堺(居酒屋)

2019年10月11日 (金)

堺(堺東)/ 一徳亭 (ハイボール、カンガルーステーキ、赤ワイン)

1img_5908 一徳亭

先日、堺東の「永吉」でスジこんと串カツを肴に熱燗をいただいた。
次は東京都国分寺市を核に展開する「ムタヒロ」でラーメンを食べようと思って「永吉」を出たのでしたが、歩き始めるとラーメンを食する程の空腹ではないことに気付いたのでした。
そこで、ぼちぼちと歩いていると店先のボードに「カンガルーステーキ」などという日頃見慣れない料理が掲載されている店がありました。
ほほ~ぅ、と立ち止まって見ていると、何時の間にやら目の大きなお嬢さんが横に立っていて「イカガデスカ?」と誘って来られたのでした。

なお、後で分かったことですが、この日の当店には3人のヴェトナムからの留学生さん(男性1名、女性2名)が居られ、日本人の女将さんの差配のもとで調理を行ったり飲み物を作るという仕事をされていたのでした。

1img_5897 ハイボール

さて、店内に入るとテーブル席は満席で、カウンター席も入口に近い側と奥の方には先客が居られとことから期せずしてカウンターのほぼ中央に位置する席に着かせていただくことになりました。

席に着いて注文したのは「ハイボール」でした。
「ハイボール」を選択したのには訳がありまして、それは入店前に見たボードに書かれていた「カンガルーステーキ」をいただこうと思っていて、それには「ハイボール」を組み合わせるのが無難であろうと思ったからでした。

1img_5900 カンガルーステーキ

そして「ハイボール」を二口程飲んだタイミングで「カンガルーステーキ」が哺乳動物のカンガルーの肉をステーキにしたものであることをヴェトナムからの学生さんであるお兄さんに確認した上でこれを注文したのでした。

1img_5901 カンガルーステーキ

カウンターの向こう側でジウジウジュジュ~と調理された「カンガルーステーキ」は悪くない!味でした。
肉質は、硬からずさりとて柔らか過ぎず、またその味はドンピシャで該当するものはありませんが敢えて例えるのであればクジラの肉に近いような印象でした。

1img_5903 トーレスサングレデトロ

「カンガルーステーキ」をいただきながら次の飲み物を探しますと、入店時の印象とは異なりワインの品揃えが存外にたくさんありました。
その品揃えの中からお薦めマークの付いた「トーレスサングレデトロ」をいただくことにしました。
そして、供されたのはグラスの表面に結露した状態の「トーレスサングレデトロ」でした。
しばらく掌で温度を常温近くに戻してからいただきましたが、トーレスの名を冠するに値するワインでした。

店には50分程いましたが、バスの時間を見計らって余裕を持って出ました。
そして、この時初めて店の看板を見て、知ったのでした。
当店が「一徳亭」であることを。

   

2019年10月10日 (木)

堺(堺東)/ 永吉 (熱燗、すじこん、豚へれとカキの串カツ)

1img_5894 永吉

母の手術やその後の経過を見るために堺に滞在したのは約10日ほどになりましたが、その最終日の夜は堺東で夕食を摂りました。
この夜もこれまでに入ったことのない店を探し求めて暫し逍遥しました。
ゆるりゆるりと歩いていますと、過去に何度もその前を通っていながら入店したことがない居酒屋が目に入りました。

入口の脇には行燈が置かれていて、そこには「永吉」と大書されており、また提灯には「スジこん」と書かれていました。
店の前に立ちますとなかなか味のある店構えでして、何ゆえにこれまで訪ねることがなかったのかと自分自身に訝しく思いながら暖簾を潜りました。

1img_5890 スジこんの大鍋

店内は右手にL字形のカウンター席、そして左手はテーブルが置かれた広めの空間となっており、私は一人客であることからカウンターのコーナー部に近くかつスジこんの鍋にほど近い席に落着かせていただきました。

1img_5888 熱燗にスジこん

そして、席に着いて程なくおしぼりを持ってきてくださった女将さんに迷うことなく「熱燗」をお願いしました。
また、併せて表の提灯に書かれていた「スジこん」をいただきたい旨をその大鍋を指差しつつ告げました。

程なくチンされた「熱燗」が供され、それを今宵で堺とも暫しの別れよのう、としみじみと飲んでいますと「スジこん」が供されました。
ところで、何ゆえに「熱燗」に比べて「スジこん」の方が後になったかといいますと、「スジこん」の大鍋は既に火が落されていて別の小鍋で一人分の「スジこん」が加熱されたからというのが真相でした。
誤解がないように念のために申し添えておきますが、これは悪口を書いているのではなくて、入店した曜日と時間帯が影響していたようで、週末に近い木金やもう少し早い時間帯であれば大鍋で煮られた「スジこん」をいただけたものと思料するところです。

1img_5889 スジこん

さて、当店の「スジこん」ですが、スジ肉は良く煮られていて筋の程良い歯応えは残しつつも柔らかく仕上げられていました。
また、その味わいもスジ肉の旨味とコク味がジワリと効いていて、熱燗が進むというものでした。

1img_5891 豚ヘレとカキの串カツ

「熱燗」はも一本いただいたのでしたが、この熱燗には「豚ヘレとカキの串カツ」を合わせていただくことにしました。
供された「豚ヘレとカキの串カツ」は「豚ヘレの串カツ」が4本と「カキの串カツ」が2本という構成でした。

実は、ホワイトボードに書かれた親爺さんの字が達筆過ぎて『カキ』と書かれた文字を『和牛』と読んでしまったことからその読んだままで注文したのでした。
勿論親爺さんからは「和牛やのうてカキですねん。」(和牛ではなくてカキでござります。)と警告は発せられたのでしたが、読み間違えたという動揺を鎮める前に「あはっ、それで結構です。」と動揺しながら応えていたのでした。

更に付け加えますと、私は意外と慎重な方でして、旅先では牡蠣は余りいただくことはありません。
私自身は牡蠣に当たったという経験はありませんが、万一のことを考えると牡蠣の優先順位は低い方になっています。
したがいまして、このオーダーはある意味では不本意なものなのでした。

ここで余談ですが、メキシコ料理の前菜に一つに「セビーチェ」という料理があります。
この「セビーチェ」は一般的にはライムやレモンを主体にしてマリネートされた魚介類の料理でして、酸味があります。
その昔、メキシコシティの高級レストランで接待を受けたことがありましたが、その時に「セビーチェ」を前菜として薦められました。
当方としては否やはなかったのでしたが、薦められたセビーチェはその日は「牡蠣のセビーチェ」だったのでした。
なお、この時点でセビーチェが酸味のある料理であるということは知りませんでした。
そして供された「牡蠣のセビーチェ」は口にすると当たり前のことですが酸味があったのでした。
「お、これはヤバイぜ!牡蠣は当たると怖いでェ。おまけにこれは酸っぱいではないかいな!」と同行者と顔を見合わせたのでしたが、食べないで残すのは招待してくださった相手様に対して失礼になりますので全ていただきました(牡蠣は3個だったと記憶しています。)。
こういう時に辛いのは自身の心配を表には出さずに、にこやかに会食を進めなけらばならないところです。
結局、当たり前のことですが、翌日も翌翌日もお腹を壊すということは有りませんでした。

さて、流れで注文してしまった「豚ヘレとカキの串カツ」は「カキの串カツ」からいただきました。
先ずはレモンを絞り掛け(予め知っていれば酸味は恐れるに足りません)、ウスターソースをチョチョイのチョイと付けていただきました。
なんと!これが大層美味だったのです。
次の1本はタルタルソースを付けていただきましたが、これも美味でした。

牡蠣の次は「豚ヘレの串カツ」をいただきました。
「豚ヘレの串カツ」には左の中濃ソースを付けましたが、これまた串カツ専門店のものとは一線も二線も隔するもので肉汁が満ちた上質の串カツでした。

なお、「ヘレ」というのは関東で「ヒレ」と称される肉の部位でして、英語では「フィレ」と発音されるものです。
また、「フィレ」がどういう経緯を辿って「ヘレ」となったかについては私は寡聞にして知るところではありません。
浪花の民俗学の専門家に尋ねるのが筋でしょうけれども、私にはそのような知人や伝手は無く、きっと謎のままで人生を終えることでしょう。

   

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2019年10月 7日 (月)

堺(三国ヶ丘)/ スタンドミクニ (清酒 三輪福 純米酒、揚げたこ焼)

1img_5859 スタンドミクニ

過日のことですが、夕食を摂りに訪ねた「三国庵」で熱燗の大をいただき、〆にはカツ丼をいただいたのでした。
が、店を出てみますと存外に飲み足りない気分に襲われたのでした。
とはいっても既にカツ丼に小うどんを付けてたものをいただいていたので、食べることには気持ちが向かわなかったのも事実でした。

そこで思い付いたのが三国ヶ丘駅の構内にある「スタンドミクニ」という立呑みの店でした。
「スタンドミクニ」は基本が立呑みであって、長居をすることは前提にはない店です。(とはいいましても、店内には折畳みのできる簡易椅子がありまして、腰を落ち着けて飲みたい人にはそのニーズに応えられるようになっています。)
したがいまして、クピッと飲んでサパッと店を出るというコンセプトが主流になりますので、この宵の私のニーズにはぴったりの店だったのでした。

1img_5860 地酒メニュー

思い立った時が吉時と思い、早速店の暖簾とビニールシートを掻き分けて店内に歩を進めました。
そしてカウンターの前に立ちますと「地酒メニュー」が置いてあり、泉州の清酒が9種類もラインアップされていました。
それらの中から堺の蔵元である「利休蔵」の本醸造酒をお願いしたのでしたが、残念無念なことに売り切れとなっていたのでした。

そこで、再び「地酒メニュー」を繁々と眺めた後にだんじりで有名な岸和田の蔵元の「三輪福」の純米酒を選択しました。

1img_5862 清酒 三輪福 純米酒

注文を受けてくれた爽やか好青年の店員さんは時をおかずに枡の中にグラスを置いて「三輪福 純米酒」を一升瓶からドボドボドボ~ゥと気前よく注ぎ入れてくれました。
そして、グラスには表面張力で盛り上がった清酒、枡にはギリギリまで満たされた清酒、という顧客満足度200パーセントの状態にしてくれたのでした。

なお、爽やか構成年の店員さんに一升瓶のラベルの写真を撮らせて欲しい旨を伝えますと、爽やかな笑顔で一升瓶をグラスの横に置いてくれたのでした。
こういう好感度の高い店員さんの居られる店には足繁く通わねばならんというもので、次は早い内に機会を作って「利休蔵」の清酒を飲みに行きたいと思った次第でした。

1img_5863 清酒 三輪福 純米酒

1img_5864 揚げたこ焼

さて、冒頭でも述べましたように食事は不要という状況でしたが、そうはいっても酒の肴は欲しいというものです。
そこで、お品書に目を通しますと以前来店した時には無かった(と思う)「揚げたこ焼」というのに甚く興味をそそられましたので、これをいただくことにしました。
待つこと暫し、「三輪福 純米酒」をグラスに半分ほどいただいたタイミングで5個の揚げたたこ焼が供されました。
先ずは右側手前の1個をホイッと口に入れました。
そして一噛みした瞬間にグニュッ潰れて何やらメチャクチャに熱いものが舌と上顎を刺激したのでした。
それはもう熱いのなんの、悶絶に一歩手前の状態となったのでしたが、慌てず騒がずハフハフして口腔内温度を低下させ、次いで「三輪福 純米酒」を一口流し込んで事なきを得たのでした。
なお「揚げたこ焼」は表面が若干硬めのたこ焼という印象でして、味は焼いてあるのと大きな差異は無いように思った次第でした。

   

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2019年10月 2日 (水)

堺(三国ヶ丘)/ 三国庵 (熱燗、水茄子、焼き厚揚げ、カツ丼)

1img_5842 三国庵

この日はLS病院に母を見舞ってから「三国庵」で夕食を摂りました。
二日前にも「三国庵」で夕食を摂っているのに再び当店を訪ねたのには理由があったのです。
それは、「カツ丼」をいただこう!という明確な目的があったというのが100%の理由です。
といいますのは、二日前にいただいた「カツ玉子とじ」すなわち「カツ丼の頭」と思しき料理が余りにも美味で、これならば「カツ丼」も絶対に美味であると確信していたのでした。

1img_5851 カウンター席の上

さて、この日は19時半頃に入店したのでしたが店内のテーブル席は全て先客で占められていて、そのために奇しくもカウンター席デビューがこの日となったのでした。
案内されたのはカウンター席の奥から3番目でしたが、幸いなことにこの席からは厨房が良く見えて一人で居ても退屈をすることの無い良い席でした。(飲んでいれば一人でも退屈などすることはありませんがね。)

1img_5844 熱燗 大

さて、席に着くとすぐにお姉さんが飲み物の注文を取りにきてくれたので、一切の躊躇なく「熱燗」の大きいのをお願いしたのでした。
「三国庵」のカウンター席で飲む「熱燗」は何故かは分からないのですが、一味異なるように感じました。

1img_5846 水茄子

この日の最初の肴には「水茄子」をいただきました。
「水茄子」はその名の通り瑞々しい茄子で、そのパキッとした噛みごたえがタマラン一品でした。

1img_5849 焼き厚揚げ

次に「焼き厚揚げ」をいただきました。
この「焼き厚揚げ」は程良い焦げ目も味わいの一つで、「水茄子」の余った卸し生姜も足して生姜メインの生姜醤油を付けていただいたのでしたが、熱燗の肴としては上位にランクインするものでした。

1img_5854 水、お茶

最後に〆の料理として、待望の「カツ丼」を注文しました。
あの二日前にいただいた「カツ玉子とじ」が頭として鎮座ましますはずの「カツ丼」を注文したのでした。
それから、お腹を満たすという目的で「小うどん」も付けていただくようにお願いしました。

するとお店も心得たもので、いつものように「水」と「お茶」がセットで供されましたが、この様になかなか気遣いの細やかなところにも当店のアットホームさが如実に表れていることを実感したのでした。

1img_5857 カツ丼+小うどん

待つこと暫し。
供された「カツ丼」の頭を見て、我知らず絶句してしまいました。
それはあの「カツ玉子とじ」とは似ても似つかないものが載っていたからでした。
そうはいっても、素材は同じはず、ですからこの「カツ丼」の頭を少し残しておいた「熱燗」でいただきました。
が、やっぱり「カツ玉子とじ」とは似て非なるものだったのでした。

さはさりながら、「カツ丼」を多少ながらも研究した経験をベースにしますと、当店の「カツ丼」は上位にランキングされるものです。
ただ惜しむらくは「カツ玉子とじ」が余りにも良過ぎたので、これと比較したことが落胆の原因であったと深く反省しているところです。

なお、述べるまでのことではありませんが当店の「カツ丼」も「小うどん」も美味しく完食させていただいた次第でした。

   

2019年9月30日 (月)

堺(三国ヶ丘)/ 三国庵 (熱燗、ポテトサラダ、たこのから揚げ、カツ玉子とじ)

1img_5785 三国庵

母が手術のためLS病院に転院したことから約6ヶ月ぶりに三国ヶ丘で夕食を摂った。
向かった先はアットホームな雰囲気があふれる「三国庵」であった。

1img_5787 熱燗大

19時半頃に引戸を開けて店内に歩を進めると店内はほぼ満席であったが、幸運なことに2人かけのテーブル席が空いていてここに案内された。
着席してすぐ明るい笑顔のお姉さんに「熱燗」の大きいのをお願いした。
そして、熱燗が供されるまでの間にお品書の中から「ポテトサラダ」を選択し、熱燗の供されたタイミングで注文を通していただいた。

先ずは「熱燗」をクピリと口に含んだら、19時半という空腹感のある胃袋とそこに繋がる食道、遡って喉元、更には口腔に清酒の酒精とそれに載った芳香が一気に広がったのであった。
そして、上顎、舌、下顎、喉、食道、胃が一斉に歓喜に溢れる収斂反応を示したのは久しぶりのことであった。

1img_5789 ポテトサラダ

「ポテトサラダ」が供されてからは暫しこれを肴に熱燗を重ねた。
その際、ふと見ると「ポテトサラダ」の上に何やら紐状のものがあるのに気付いた。
ふむ、こはいかに?と思ってそれだけを摘まみ上げて舌の上で味わって見ると、それはシナシナになった千切りキャベツであった。
ポテトサラダにシナキャベツというのは初めての経験であったが、オツな食感であった。

1img_5791 たこのから揚げ

また、「ポテトサラダ」が供された際に「たこのから揚げ」を注文していた。
「たこのから揚げ」は想像していたよりも衣が薄く仕上げられていて、たこの旨味をよりダイレクトに味わうことができた。

1img_5797 カツ玉子とじ

熱燗の肴に「カツ玉子とじ」を追加注文したが、これが得も言えず美味な逸品であった。
煮込まれたことによってちょっと濃いめになったお出汁がカツの衣にジュワッと染み込んでいる上に、衣を通り抜けた出汁が肉にまで染み込んでいて、肉の旨味、衣の旨味、そして出汁の収斂味が渾然一体となって口腔内を満たしたのであった。
実に、落頬・落涙・垂涎・垂鼻水の境地であった。

1img_5802 熱燗小

「カツ玉子とじ」が余りにも美味であったことから「熱燗」が足りなくなり、笑顔のお姉さんに「熱燗」の小さい方をお願いしてしまった。
実に美味なる「カツ玉子とじ」であった。

1img_5805 おにぎり

そして、最後に「おにぎり」をいただいたが、これと少し残しておいた「カツ玉子とじ」をおかずにして食したが、これまたタマラン味わいであった。
「カツ玉子とじ」、すなわち「カツ丼の頭」である。
これがこのように美味であるからには「カツ丼」もたいそう美味なことは容易に想像できるというものである。
次回訪問時にはカツ丼を注文しようと心に誓った次第であった。

1img_5806 お茶、水

1img_5808 世界遺産登録祝いの提灯

   

2019年8月22日 (木)

堺(堺東)/ 立呑み処 三好屋 (居酒屋)

1img_3099 三好屋

一昨日の夕方は急に涼しくなって今年初めて秋の気配を感じた。
そうはいっても部屋の中はエアコンを効かせていたが設定温度と室内の温度に差異がなかったようでエアコンが動いているという状況は断続的であった。
生活環境の温度が低下してくると極自然に熱燗を求める自分が居り、夕餉では早速熱燗を嗜むこととなった。

一方、外食の場合も余程暑い日か、あるいはエアコンの効いていない店に入った場合以外には、飲物はやはり熱燗である。

1img_2880 熱燗はグラスで供された

過日のことであったが、堺東のディープなゾーンを歩いていて立ち寄ったのは暖簾に「立呑み処 三好屋」と大書された店であった。
その暖簾を片手で掻き分けて店内に歩を進め、女将さんとお姉さんの小気味よい挨拶を受けつつカウンターの奥の席に座ったのであった。

この日は席に着くのももどかしく、臀部が椅子に接触するかしないかのタイミングでお姉さんに熱燗を所望していた。

注文を受けたお姉さんは慣れた手つきでグラスに熱燗を注ぎ入れ、お通しの枝豆と共にカウンターの一段高くなっているところに置いてくれた。

先ずは、熱燗の入ったグラスとそれを受ける枡をそっと目の前に移動し、次いで枝豆の小皿をその隣に置いた。
そして、口を少し尖らせて熱燗を啜り、おそ松くんのチビ太のようにポッと息を吐いたのであった。

1img_2885 壁の短冊

さて、熱燗に合う肴を選ぶべく壁に貼りめぐらされた短冊を眺めていると、好物の出汁巻きがあり、また大阪ならではの土手焼きも目に入ったので、この二品をいただくことにした。

1img_2884 出汁巻き玉子、土手焼き

先ずは「土手焼き」が供された。
注文した時は、土手焼きでよくあるように小鉢で供されるものと思っていたのであった。
が、さにあらず。
串に刺されたものが2本が平皿で供された。
姿は違えど味は変わらず、味噌味の効いた一品であった。

また、出汁巻き玉子は少し硬めの姿の良いもので、味はあっさり目に仕上げてあった。
これはこれで佳い塩梅であった。

1img_2886 〇〇と玉子

なお、入口の上の壁(日本家屋では鴨居の位置)にある黄色い紙7枚と白い紙1枚には「〇〇と玉子」と認められた料理が8種類書かれていた。

因みにその〇〇を列挙すると、A豆腐、B焼売、Cホウレン草、Dたこ焼、Eすじ肉、Fおでん1ツ、Gソーメン、H白菜豚肉となっている。

これらは当店のスぺシャリテのようで、必食の料理と推察するところであるが、この日は既に売り切れとのことでいただくことは叶わなかった。
再訪を期すところである。

1img_2887 閉店直前

なお、注文した料理を食べ終え、熱燗も飲み干して、この日の最後の一人として店を辞した時は、既にシャッターは半分閉じられていた。
そして、ぶつけたのであった。
引戸を閉めて振り向いた時に、我が額を半閉じのシャッターに!

   

2019年4月20日 (土)

堺(堺東)/ 虎屋 (居酒屋)

1img_7300 虎屋

堺東という街は以前(といっても50年ほど前)のような賑やかさは無くなったようであるが、さはさりながら栄えている店も多々あり多くのお客で賑わっている様子である。
それらの繁盛店の中でも、私にとって非常に居心地の良かった店の一つが「虎屋」である。

入口の暖簾には「立呑處」と染め抜かれているが、その実はちゃんと座って落着いて飲食を楽しめる店である。

1img_7279 

私が暖簾を潜って店内に歩を進めた時は、若旦那とおばちゃんが居られたのであったが、お二人とも柔和な性格で、言葉遣いも立ち居振る舞いも丁寧であった。
もうこれで居心地の良さは保障されたようなものであるが、それに加えて料理が実にヨロシイのである。

1img_7278 

先ず入店して最初は「熱燗」をいただくとともに大阪ならではの「梅焼き」が煮込まれた関東炊き(おでんのこと)をいただくことにした。
熱燗を一口含むと舌から喉元にかけて清酒の香と酒精の刺激が心地よく広がった。

1img_7276 大根、厚揚げ、梅焼き

また、注文した関東炊きは大根、厚揚げ、梅焼きの三種である。
どれも関西風の出汁で煮込まれていて、そこはかとなく懐かしい感覚が背中から肩にかけて流れたのであった。
特に「梅焼き」は関東地方では見かけることはない。
気の効いた店では伊達巻を入れているところもあるが、「梅焼き」は明らかに一線を画するものである。
この「梅焼き」はその本体の味わいも好いのであるが、おつゆを吸ってホトホトとした食感になったものは他の地域では味わえないものである。

1img_7277 どて焼

また「どて焼」も肉の旨味と味噌味や味醂のコク味や甘味がそれぞれのクラスターを維持しつつも程良く一体化していて、これがタマラン味わいとなっていた。

1img_7282 だし巻き玉子

また、我が好物である「だし巻き玉子」もフワリとした食感であり、出汁を含んだ玉子の旨味がこれまた頬落の味わいであった。

1img_7284 

「熱燗」に続いて、清酒や濁り酒を気の赴くままにいただいた。
いずれも好い酒であった。

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1img_7291 

1img_7294 大阪いか焼

暫らく飲んでから「大阪いか焼」をお願いした。
若旦那が丁寧に仕上げてくれたが、私はHO氏が嗜まれるような正統派のいか焼を食べたことがないので云々することは叶わないが、この「大阪いか焼」も美味しく濁り酒とともにいただいた。

1img_7295 

最後に、もう一合清酒をいただいて、お酒はこれにて打ち止め、とした。
何処かでストップしないと際限なく飲み続けてしまいそうであった。

1img_7296 砂ずり炒め

なお、同じ界隈にある「高砂」で砂ずりを食した経験があり、味の比較をしたくなって「砂ずり炒め」を注文した。
しかし、酩酊が進んでいたことから、味に関しては何ら記憶するところでは無くなっていた。
再訪を期するところである。

1img_7297 伝票

   

2019年3月14日 (木)

堺(三国ヶ丘)/ 京 (熱燗、伊勢とり陶板焼、伊勢和牛フィレ陶板焼)

1img_6589 京

母の入院する病院に通い始めて数日目の夕餉を三国ヶ丘駅周辺で摂ることにして、飲食店の集まるエリアを漫ろ歩いた。
イタリアレストランを過ぎて直ぐの横道に一際明るく灯された提灯が目に入った。
そして、虫が明かりに引かれるかのように、私はその提灯に引きよせられていった。

店内に歩を進めると、美人の女将さんが居られた。
私は、カウンター中央の席に着いて間もなく、店主殿が奥から現れた。
店主殿は私よりもずっと若いことは見てとれたのであったが、凄い強面であった。

そこで、酒と料理はちょっと頂いて、サッと帰ろうかなどと思ったのは偽らざるところである。
ところが、話をしてみると店主殿は存外に柔和御仁であり、その安堵感から熱燗を二合でお願いしたのであった。

1img_6573 陶板焼のタレ、お通し

先ずはお通しをいただきながら熱燗をいただいた。
お通しは一手間かけられた好い味わいで、店主殿の腕のきめ細かさがうかがい知れる一品であった。
お薦めを尋ねると伊勢鶏や伊勢和牛ということであったので、先ずは「伊勢とり陶板焼と旬野菜(小)」をお願いした。
理由は尋ねなかったが、店主殿は食材として伊勢の鶏や牛を専らに扱っておられるようで、期待の一品であった。

1img_6574 京の銘が入れられた小皿

店主殿は食材のみならず、器にも力を入れておられるようで、小皿には店名の「京」という文字を入れておられた。
京都に何らかの所縁があるのかと尋ねてみたら、店主殿名前が「京」ということであった。

1img_6576 熱燗

また、供された熱燗の徳利も凝った造りであって、私はこの形の徳利を初めてみたのであった。

1img_6578 

その徳利は、二つの部分から構成されていて、一つはお酒をいれる酒器、もう一つはその酒器を保温するためのお湯をいれておく器となっていた。

1img_6579 伊勢とり陶板焼と旬野菜(小)

熱燗を飲み、お通しを突き、店主殿の話を聞いている内に「伊勢とり陶板焼と旬野菜(小)」が供された。

1img_6580 

厚みのある伊勢鶏と野菜を陶板に載せて焼くと、伊勢鶏から良質の脂が滲み出し、併せて佳い香が鼻腔をくすぐり始めた。
焼き上がった伊勢鶏にタレを少し漬けていただいたが、歯応えといい、肉の旨味といい、実に美味であった。

1img_6586 熱燗一合

更に熱燗をいただくことにし、今度は一合をお願いした。
今度は深めの片口で供されたが、これもなかなか味わいのある酒器であった。

1img_6587 伊勢和牛フィレ陶板焼(小)

更に肉をもう少しいただくことにして店主殿にお薦めを尋ねると、「伊勢和牛の陶板焼」はいかがとのことであった。
では、ロースとフィレではどちらがお薦めかを問うと、もちろんフィレであるとの答えが返ってきたので、フィレをいただくことにした。

「伊勢和牛フィレ陶板焼」も好い味わいであったが、酩酊し始めた舌には若干もったいないことであった。

   

2019年3月13日 (水)

堺(三国ヶ丘)/ 居酒屋 隠岐 (熱燗、蕗の炊いたの、他)

1dscn3797 居酒屋 隠岐

母の入院する病院を出たのは19時頃のことであり、三国ヶ丘の駅の前に着いたのが17時半ころであった。
この日は、東京から病院に直接行ったのであったが、妹は母に付き添っていて私の夕食にまでは手が回らない状況であった。
そこで、三国ヶ丘駅の周辺で夕餉を摂ることにして辺りを歩いてみた。
そうして入店したのが「居酒屋 隠岐」であった。
当店は昨年の母の入院の際に見付けていた店ではあるが、入るのはこの日が初めてであった。

1dscn3791 熱燗二合、蕗の炊いたの

店内に歩を進め、カウンターの中程の席に着かせていただいた。
席に着いて直ぐ熱燗二合をお願いした。
早速、熱燗で口腔内の緊張を緩和させると、程なく酒精が神経の緊張を和らげてくれるのか落着いた気分が広がり始めた。

お通しには「蕗の炊いたの」が出されたが、昔々母が造っていたのと同じちょっと苦いような味がした。
「蕗の炊いたもの」を一つ咀嚼しては熱燗を含み、それを3回ほど繰り返すと、女将さんが話し掛けてきてくれた。
女将さんは歯切れの良い関西弁を話される人で、語り口を聴いているだけで楽しい気分になっていった。
女将さんは隠岐のご出身だそうで、店名の由来はまさに隠岐の島から来ているのであった。
御主人は大阪のご出身で(あったように記憶している)、とても柔和な人であり、その語り口は穏やかさに溢れていた。

1dscn3792 鰤のお造り(何切れか食べてしまった)、ワカメの茎

先ずは、お造りをいただくことにして、お薦めの中から「鰤」をいただいた。
その身が新鮮で歯応えが良く、また咀嚼することで上質の旨味が広がった。
佳いお造りも、またご主人や女将さんと交わす話も、共に酒が進むというものである。

なお、余談ではあるが、女将さんとの会話の中で「王将の餃子の味は、昔とは変わっている」ということで意見が一致した。
実は、王将の餃子の味に関して私は40年ほど前の味と今の味は明らかに異なっていると随分以前(20年弱ほど前)から思っていた。
このことを妹に言うと、それは食べているものが学生時代に比べて今では贅沢になっているからであると、ニベもない。
それに対して、プロである女将さんがそのように言われるのであるから、私の味覚も捨てたものではないのであった。
やはり王将の餃子の味は変化していたのであった。
それは時代の変遷に伴って味も進化していったというのが正鵠を得ているのであろう。

なお、女将さんのお薦めで隠岐で採れたワカメの茎もいただいた。
これは、新鮮なワカメの茎を薄造りにして、甘酢で和えたものであった。
その軽妙な口当たりと、ワカメの茎から滲み出てくる甘味・旨味が絶妙であった。

1dscn3794 鯛の兜煮

さて、ご飯ものをいただく前に、熱燗をもう一合いただくことにして、数多ある魚料理の中から「鯛の兜煮」をいただくことにした。
当店では御主人手造りの「ぐじ(甘鯛)の干物」が数匹見えていてこれも薦められたが、春は鯛ということで「鯛の兜煮」に決めさせていただいた。
関東でいただく「鯛の兜煮」は関西人からすると些か味が濃いことが多いが、当店のは典型的な関西風で、鯛の身の味がダイレクトに感じられた。
好い味わいであった。

結局、ここまででお腹が一杯になり、食事は辞して店を後にしたのであった。
久しぶりに美味しい料理と楽しい話で心なごんだひと時であった。

   

2019年3月12日 (火)

堺(三国ヶ丘)/ みくに庵 (熱燗、きつねうどん、他)

1dscn3922 みくに庵

三国ヶ丘駅の改札口を出てバス停に並ぶと、ロータリーの向こう側に真っ先に見えるのが「みくに庵」である。
先日、バスを待っていると「みくに庵」の店頭で店主殿と従業員のお姉さんと思しき人達が楽しそうに話をされているのが目に留まったのであった。
その時までは、「みくに庵」はうどん専門店であって、それ以上のことに興味は湧かなかったのであったが、あの楽しそうな光景を見てからは一度入店してみようと思うようになった。

そして、その翌日には早速に夕餉を外で摂ることになり、この機会を活かして「みくに庵」で摂ることにしたのであった。

1dscn3899 熱燗(大)

店内には、妙齢のお姉さんが二人居られ、どちらのお姉さんも実に味のある丁寧かつ親切な接客をなされていた。
入店して、空いているテーブルに着き、スリムな方のお姉さんに先ずは「熱燗」を(大)でお願いした。

1dscn3905 ポテトサラダ

熱燗が供されるまでの間に「ポテトサラダ」と「焼鳥」の3本セットいただくことを決め、スリムな方のお姉さんに注文を伝えたのであった。

注文をして程なく、「ポテトサラダ」が目の前に置かれた。
早速いただくと、この「ポテトサラダ」はタマネギの存在が際立っていて、タマネギの歯触りと固有の辛味も程良く、佳い味わいであった。

1dscn3909 焼鳥セット(3本)

暫らくの時間をおいて供された「焼鳥セット」は「焼鳥」、「きも焼き」、「すなずり」で構成されていた。
注文の際に、私はタレでお願いしたのであったが「すなずり」は塩がお薦めであるようで、お姉さんから塩にするかどうかを暖かい雰囲気の中で確かめられたのであった。
もちろん塩に変更する旨お願いしたのであったが、こういうお姉さんの丁寧な接客は新興の店ではあまり経験しないことであった。
これはまさに人情溢れる接客であるというもので、前日の昼に見た店主殿とお姉さんの楽しさに満ちた光景に繋がるというものであった。

1dscn3913 舌平目の唐揚げ

「焼鳥」に次ぐ熱燗の肴を探していると「鰈の唐揚げ」があったので、これをいただくことにした。
私は若い頃から「鰈の唐揚げ」が好きで、特にカリカリに揚げられた頭や鰭が好物である。
久しぶりにカリカリを味わえると楽しみにしていたら、お姉さんが申し訳なさそうに「鰈の唐揚げ」は売り切れで、代わりに「舌平目」の唐揚げはできると宣うので、それをいただくことにしたのであった。
数分後に供された「舌平目の唐揚げ」はカリカリの頭の無いもので、若干落胆したのであった。
鰭もカリカリとはいえず些か残念ではあったが、身は良い味であったので総合評価はプラスサイドで落着いたのであった。

1dscn3915 壁の札

最後に当店のうどんをいただいて帰ろうと思い、お品書を眺めた。
が40種類程あるうどんいずれも甲乙付け難く、丼物も良いかななどと逡巡し始めた時、壁の「名物きつねうどん」と書かれた札があるのに気付いた。
そこで、スリムなお姉さんに尋ねると、お揚げが大きくて味も美味しいです、との返事が返ってきたので、迷うことなく「きつねうどん」をいただくことにした。

1dscn3918 きつねうどん

数分の時をおいて供された「きつねうどん」は当店の名物ということに間違いのない、かつお姉さんが自信をもって薦めてくれただけのことがある、逸品であった。

1dscn3919 

甘辛く(関東では甘塩っぱく)炊かれたきつね(油揚げ)が実にマッタリとした上質の味わいであり、ここから滲み出た濃厚なお汁がうどんのおつゆに合わさって頬落・落涙・落鼻水・垂涎・忘我の境地に誘われたのであった。

1dscn3920 水とお茶

うどんを食べ終わって、お会計をおねがいすると、先ず水とお茶が供された。
飲酒を伴なう食事を終えたお客に対する配慮というものが半端無く丁寧であり、今までに何もお願いしないのにこのような配慮がなされた店には出会ったことがなかった。
このような心遣いが当店の接客の真髄である。

   

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