かき氷

2015年8月 9日 (日)

銀座/ 松崎煎餅 (かき氷 黒みつきなこ)

1dsc07980 銀座 松崎煎餅 本店

先日、所用があって都心に出掛けた。
猛暑日の連続記録が気象台開設以来の新記録となる中、少し早めに家を出て銀座界隈を逍遥した。

JR有楽町駅から晴海通を三越の方に歩いたが、不二家を見上げる数寄屋橋の交差点の信号で立ち止まった時には、額には汗が溢れるがごとく滴っていた。

こりゃたまらんわい、と並木通にある「銀座 松崎煎餅」の二階にある「お茶席」に緊急避難させていただいた。

1dsc07966 松崎煎餅 お茶席のエントランス(二階)

「松崎煎餅」の「お茶席」は平日とはいえ満席で、待ち席に先客は居られなかったが暫らく待つことになった。

1dsc07969 大テーブル

1dsc07970 天井:店名の松を想起させるデザイン

1dsc07971 巨大な急須?

ほんの5分程待つ間に先客の数組は店を去られ、私も中に招き入れられた。

案内の女性から、大テーブルか二人掛けのテーブルにするかを問われ、大テーブルに一人で座るということにたいそう興味がそそられたのであったが、後から来られる人達と相席になるのも憚られたので、二人掛けのテーブルにさせていただいた。
(結局、大テーブルには私の居た間は誰も着席されなかった。)

1dsc07976 お茶

着席すると、お茶とお品書が供された。
入店時には「かき氷」をいただこうと決めていたが、まずはお茶を喫しつつお品書を眺めた。

1dsc07968 お品書(部分)

お品書は小ぶりであるが厚みのあるもので、さすが老舗和菓子店であると唸らされる品揃えであった。
「かき氷」に関しては、「抹茶あずき」と「黒みつきなこ」の二種類の伝統的かき氷のみであって、老舗としての矜持を感じさせる構成であった。

今回は「抹茶あずき」に後ろ髪を引かれつつも「黒みつきなこ」をいただくことにした。

1dsc07972 黒みつきなこ

注文して5分ほどしたところで「黒みつきなこ」が静々と運ばれてきた。
その姿を見ると、フワフワにかかれた氷の上にきな粉がたっぷりと振り掛けられていた。
このきな粉であるが、写真を撮っている僅かな時間にパウダー状であったものが水分を吸ってシットリした状態へと遷り変っていったのは印象的であった。

1dsc07974 横方向より

かき氷の山の横には、見た目はこじんまりとしているがその実たっぷりの小豆が添えてあり、また別の器には黒みつが用意してあった。

まず、きな粉のかけられた部分の氷を一掬い口に運んだ。
冷やりとした感覚の中にきな粉の味が広がったのであった。

次いで、黒みつをかけていただいた。口に含んだ瞬間は黒みつの濃厚な味が舌の上に感じられたが、直ぐに融けた氷によって口腔内に広がっていくという至福の味わいであった。

更に、小豆を混ぜて口に含むと、きな粉、黒みつ、小豆、という異なる個性を持った甘味が融けつつあるみぞれ状のかき氷の流れに乗って調和しながら広がっていくのであった。




昨日は暦の上の「立秋」であり、今までの蒸し暑さとは打って変わって夕方から今朝にかけて高原のような風が吹いていた。
先人の経験に基づいた二十四節気というものの凄さを改めて感じた次第であった。

かき氷シリーズでは、連日の暑さがきっかけでかき氷をむさぼったことを記しましたが、立秋を迎えて当地では昨夕および今朝のみではありましたが一気に秋の気配を感じるようになりましたので、本日の一文をもって話題を転じたいと思っております。
まだまだ、厳しい残暑が続くことも考えられますので、適宜かき氷をいただくこともありえると思います。
その際には、都度ご報告させていただければと思っております。
また、連日の連日の冗長な文章にもかかわらずコメントをいただきました皆様にはひたすら感謝いたしております。
また、皆様におかれましては、体調を崩されませぬようご自愛ください。



続きを読む "銀座/ 松崎煎餅 (かき氷 黒みつきなこ)" »

2015年8月 8日 (土)

新宿/ 追分だん古゛本舗 (かき氷 和栗)

1dsc08088 追分だん古゛本舗

昨日は、大阪に送るお盆のお供えものを新宿に買いに行った。

1dsc08089 伊勢丹 本店

行った先は、新宿三丁目の「伊勢丹 本店」である。
買い物は意外に簡単に終わったので、伊勢丹の直ぐそばにある「追分だん古゛本舗」に伺った。
最近は新宿3丁目界隈に来ると必ずと言ってよいほど「追分だん古゛本舗」を訪れるということが続いている。

1dsc08060 ウェイティングエリアの木彫りの扁額

「追分だん古゛本舗」の中に入っていくと、金曜日の午後ということもあって店内は満席状態で、エントランスの脇にあるウェイティングエリアで暫し待つことになった。
そのお陰で、壁にかけてある木彫りの扁額を良く見ることができたのはラッキーであった。

1dsc08066 熱いお茶

そうは言っても、待つこと5分でウェイティングエリアの正面にある二人掛けのテーブル席に案内されたのであった。
渡されたお品書を見ていると、笑顔が爽やかな女性店員さんが「熱いお茶です。」と言いながらテーブルにお茶を置いてくれた。

お品書を見ていくと、かき氷の新商品と銘打って「和栗」というのが1ページ前部を使って紹介されていた。
「和栗」のページをちらりと一瞥して他のページを見ていったが、何となく気になり再度「和栗」のページに戻ると、「国産の栗をふんだんに使用した贅沢なかき氷です。」と書いてあった。
暫時迷ったのであったが「和栗のかき氷」をいただくことに決めたのであった。
また、併せて当店のスぺシャリテである「だんご」もいただくことにしたが、これに関しては後日の報告とさせていただきたい。

1dsc08070 かき氷 和栗

10分程待ったであろうか、「和栗」のかき氷と「だんご」二本がお盆に載せられて運ばれてきた。

1dsc08069 かき氷 和栗(横)

1dsc08074 かき氷 和栗(上)

「和栗」のかき氷は、横から見ても、はたまた上から見ても、立派な代物であった。
まず一口、和栗のかかった部分を口に含んでみた。

なんと、かけられているのは栗の白餡である。
マッタリとした栗餡の中に栗の刻んだのが散りばめられていて、良い食感を醸し出していた。
味わいは、まさに栗餡の味であり、かかれた氷が融けるのにあわせて和栗と白餡の味が口の中に広がって行くのであった。
かき氷でこの味は全く初めての経験であった。
実に佳いかき氷であった。

続きを読む "新宿/ 追分だん古゛本舗 (かき氷 和栗)" »

2015年8月 7日 (金)

調布/ あずきや安堂 (かき氷 果肉たっぷりあんず)

1dsc08046 あずきや安堂

先日ネットでかき氷情報を集めていたら、調布に「あずきや安堂」という今川焼の名店があり、かき氷でもその名を轟かせているという情報が数多くヒットしたのであった。

早い機会に伺おうと考えていたのであったが、今日は新宿に所用で出掛けることになり、この機会を活かして調布に寄り道をすることにした。

1dsc08057 

1dsc08056 

京王線調布駅を出て北に向かうと「天神通」という通りがある。
この通りには別名「ゲゲゲの鬼太郎通」という名前が付けられていて、随所にゲゲゲの鬼太郎に登場するキャラクターが置かれている。

1dsc08042 あずきや安堂

通り沿いの鬼太郎やねずみ男を見つつ「天神通」を北に行くと、「あずきや安堂」が現れた。
思い返せば過日「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」で餃子をいただいたが、「あずきや安堂」はその斜め向かいにあったのであった。

1dsc08051 お品書

店の前にはかき氷の写真やお品書が並べてあって、これらを参考にして「果肉たっぷりあんず」をいただくことにした。

1dsc08048 果肉たっぷりあんず

1dsc08050 果肉たっぷりあんず

注文をしてほんの2~3分で「果肉たっぷりあんず」のシロップがかけられたかき氷が手渡された。

あんずのシロップは、柑橘系特有の淡い苦味がアクセントとして効いたものであり、薄く削られた氷が融けるのと一緒に舌の上に広がる甘味は脳の涼感中枢を心地よく刺激するのであった。


1dsc08047001

先にも述べたように当店は今川焼の名店であることから、今川焼を組み合わせたかき氷も時間限定で販売されているのであったが、今回は訪問時間帯が合致せず邂逅することはできなかったのであった。


私が当店に着いた時、店頭には小学校に上がる前の年齢のような女の子が居られて、私が手を振ると彼女も手を振り返してくれた。
屈託のない素直な女の子であった。

2015年8月 6日 (木)

小金井/ Cafe Cula (かき氷 イチゴ)

1dsc08026 Cafe Cula

先日、何時もお世話になっている床屋さんで女将さんにかき氷をいただける店について尋ねたら、二軒の名前を教えていただいた。

別途、小金井市でかき氷をいただけるお店をネットで探したら、僅か二軒のお店だけがヒットし、それは床屋の女将さんに教えていただいた店と同じであった。

そのどちらも自宅の近所にあるので、今日は散歩がてら一軒のお店を訪ねてみた。

お店の名前は「Cafe Cula」という。
蔵をカフェに改装して営業されているのでこういう名前となっているようである。
「Cafe Cula」は「Ristorante OSAWA」の横にある蔵で営業されている。
即ち、小金井市では「Ristorante OSAWA」はイタリア料理店として有名であるが、「Cafe Cula」はそのカフェ部門として営業されているようである。

1dsc08028 Cafe Culaの入口

1dsc08030 メニュ

注文は蔵の中のキャシアで行い、外のテーブル席について待っていれば注文したものが運ばれてくるのである。
蔵の中にもテーブル席があって、そこでも注文した品をいただけるのであるが、冷房がかなり効いていて、かき氷を食べると寒くなりそうであったので外のテーブルでいただくことにしたのであった。

1dsc08010 蔵の横にデッキとテーブルが置いてある(向こうの道は新小金井街道)

蔵の外のテーブル席の上にはシェイドがあって日の光は直接当たらないようになっているが、気温の高さはどうしようもない。ただ、今日は珍しく風が吹いていて、時折一抹の涼を感じさせてくれるのであった。

1dsc08017 かき氷 イチゴ

1dsc08015 かき氷 イチゴ

5分程待っていると、「かき氷 イチゴ」が運ばれてきた。
その高さは今まで食べた中では、僅差ではあるが最も高いように感じた。
かき氷自体はフワフワであり、写真を撮っている僅かな時間の内に融けるのが進んだ。
かき氷の上には練乳、更に上にはイチゴのジュレが回しかけられていた。

フワフワのかき氷を口に含むと、す~と融けて行き、冷された口腔内に練乳の甘味とイチゴの酸味を伴う甘味が広がって行くのであった。

1dsc08032 蔵

2015年8月 5日 (水)

佃/ 住吉神社例大祭 露店 (かき氷)

1dsc07901 かき氷屋

先日、佃に鎮座まします住吉神社の例大祭に行った。
この日は連日の猛暑日の一日であり、蒸し暑いことこの上なし、という状態であった。

祭で、お天道さま高く、蒸し暑い、となれば、かき氷かラムネである。

時は10時50分、凍らせて持参したペットボトルのお茶は既に飲み干していて、かき氷をむさぼるのに何の躊躇いもなかった。

1dsc07898 かき氷機を操作するおばちゃん

かき氷、と決まったら即実行である。
佃小橋のたもとにある露店のかき氷屋があった。
店名も屋号も分からない。

おばちゃんに、1個、とお願いした。
千円札を渡し、700円のお釣りを受け取って小銭入れに入れていると、おばちゃんは傍の機械でおもむろにかき氷を作り始めた。

かき氷は中型の紙コップに溜められた後、手渡された。
シロップは自分でかけるのである。
おまけに「かけ放題」と気前が良いのであった。

シロップは手前に付けられた蛇口から注ぐのであるが、回せども回せどもなかなか出てこない。
こちらはシロップがドッと出るといけない、などと思っているものであるから、少しずつひねっているので何時まで経ってもチョロリとしか出てこない。
ままよっ、と大きくひねると少しは出てきたのであった。

丁度母親に連れられてかき氷を買いに来た子供も私と同様の思いをしたようで、おばちゃんに何か言ったのであろう。
おばちゃんの返事は
  「あたしゃァ、ケチだからさ。たくさん回さないと出ないようにしているんだよ。」
とか言ってたようであった。
そして、おばちちゃんは続けて、
  「たくさん回してかけなさいよ。」
とも言っていた。
これも、人情の厚い土地柄である所以であろうか。

1dsc07902 シロップは青リンゴ

続きを読む "佃/ 住吉神社例大祭 露店 (かき氷)" »

2015年8月 4日 (火)

銀座/ 雪ノ下 (山梨南アルプス桃氷)

1dsc07756 雪の下

暑い夏の日の昼下がりには、何と言っても「かき氷」である。
先日、均ちゃんと「銀座アスター」で昼餉を摂ったあと、「雪ノ下」に行った。
「雪ノ下」は大阪が本店で、昨年に銀座に進出して来たとのことであった。
昨年来、テレビや雑誌で報道され、長蛇の行列ができる人気店となっている。

1dsc07754_2 ビルの入口付近の階段

店の入口に着くと、お店はビルの3階にあるようであったが、ビルの入口には人の陰も無く、ましてや行列など見えないのであった。
ビルの入口から階段を上がって行くと、2階の手前の踊り場から先は入店を待つ人達が並んでいた。
我々はラッキーであったようで、階段で待つ先客は7人ほどであった。
暫らくすると我々の後には次々と人が並んでいったのであった。
因みに、待ち客や店内も含めて女性が9割程度となっていて、私一人では入店は叶わなかったであろう。

1dsc07737 エントランス(3階)

待つこと15分ほどで、3階手前の踊り場に至り、ここで注文が取られた。
均ちゃんは「森半抹茶氷」を、私は「山梨南アルプス桃氷」をいただくことにした。

1dsc07740

3階のエントランス横にあるボードの案内を見ると、元々当店はパンケーキを専門とするお店であるらしく、この日もパンケーキを注文する人が多いようであった。

1dsc07745 店内(カウンター席側)

いよいよわれわれの番となり、ビルの外に向いた席の一番奥とその隣に案内された。
着席すると、「鹿児島県シラス台地高牧の森の水」というのが供された。
良くは分からないが、スペシャルな水、のようである。

先日テレビで見たが、冷たい物を食べたり飲んだりした時にアイスクリーム頭痛(キーン)とならないようにするには、先に水を飲んで上顎から喉にかけての温度を少し下げておくとキーンとはならないということであった。
この水には店の配慮としてそういう効果も期待されているのであろうか。

1dsc07744 山梨南アルプス桃氷(何故かスプーンが2本、グラスには鹿児島県シラス台地高牧の森の水)

最初に私が選んだ「山梨南アルプス桃氷」は供された。
どういう訳か、スプーンが2本並べられたのであった。
男同志が仲良く一つのかき氷を食べるのが当店の流儀とは思えないが・・・。

1dsc07748 山梨南アルプス桃氷(横から)

「山梨南アルプス桃氷」は淡い桃の味の氷のクラッシュされたものの上に、濃厚な桃のジュレの氷を削ったものがかけられているような印象を抱いたが、実際はどうなっているのかは分からないでいる。
味はまさに桃である。
特に頂上の桃が濃厚な部分と、食べ進んだ後の容器の底部に溜まったみぞれ状のものが美味しかった。

なお、食べ進む内に一度だけキーンが来たが、その1回だけであった。


1dsc07749 森半抹茶氷

均ちゃんが選んだ「森半抹茶氷」は少し遅れて供された。
均ちゃん曰く、抹茶が濃厚である、とのことで、私が聞いた感想はこれだけであった。
均ちゃんは最後に少し残したが、余り気に入らなかったのであろうか?

続きを読む "銀座/ 雪ノ下 (山梨南アルプス桃氷)" »

2015年8月 3日 (月)

銀座/ 銀座 若松 (宇治金時)

1dsc07937 銀座 若松

今年の夏は随分と暑く感じる。
考えてみると、昨年の夏はM社に勤務していて、ウィークデイの大半は冷房の効いた(28℃)オフィスの中に居たのに対して、今は冷房された空間に居る時間は格段に減った。
このことが、今年の夏は暑い、と感じる主な理由ではないかと考えている。

私は、もともと冬よりも夏が好きで、毎年夏やせということを経験したことがない。
(その一方で、冬には気管支炎を患うことがここ数年多くなっている。)
すなわち、夏場でも食欲は至って旺盛なのである。

ところで、前述のように今年の夏は暑く感じており、対策の一つとして体の中から体温を下げる算段として「かき氷」を嗜むことを覚えた。
昨年までは「かき氷」を口にするということは殆どなかったが、今年はどういうわけか「かき氷」に興味津々なのである。

先日、銀座に立ち寄った際に「かき氷」をいただいた。
伺った先は、銀座の老舗である「銀座 若松」である。

1dsc07941 お茶

暑い日の午後4時頃のことであり、お店の前には一寸した行列ができていたが10分ほど待つだけで入店できた。
着席して暫らくすると、お茶が供された。
暑い日に程良く冷房の効いた店内でいただく熱いお茶も結構なものである。

お茶も好いが、当初の目的は「かき氷」をいただくことである。
年若い女性店員さんに「宇治金時」をお願いした。

「宇治金時」が供されるのを待っていると、ティーンエイジャと思しき女性三人が浴衣姿で隣のテーブルに着かれた。
なかなか涼しげで佳いものであった。

1dsc07947 宇治金時(横から)

1dsc07945 宇治金時(上から)

供された「宇治金時」は思った以上に大きなサイズであった。
横から氷を崩しながら茹であずきを混ぜていただいたが、淡いお茶の苦味、茹であずきの自然の甘味と歯触り、冷た過ぎず口中での融け具合の佳い氷、などなど全てにおいて老舗甘味処でしか味わえないバランスのとれた「宇治金時」であった。
敢えて述べるまでもないが、脳に沁みるキーンというものは全く無いのは当然と言えば当然のことであった。

1dsc07950 店内(部分)

2015年7月11日 (土)

京橋/ 100%ChocolateCafe (ショコラかき氷)

1dsc07216 100%ChocolateCafe

昨日は久しぶりに朝から晴れの天気で、外出するにはもってこいの一日であった。
実は、先日神楽坂で飲んだ際に何時も持ち歩いているSONYのHX60Vを落下させてしまい、壊してしまったのであった。
SONYのカメラの修理は、銀座にあるSONYビルにある「お客様相談カウンター」で相談するのが最も手早い。
そこで、SONYビルに行くべく銀座に向かったのであったが、途中のJR東京駅で下車して京橋にある「100%ChocolateCafe」に立ち寄った。

着席してメニュを見ていくと「ショコラかき氷」という一品が目に飛び込んできた。
入店したのは11時に近い時間で外の気温は夏を想起させるほどの高さとなっており、「ショコラかき氷」を選択するのに何の躊躇いも起こらなかった。

1dsc07219 ショコラかき氷

1dsc07222 ショコラかき氷

注文して5分程経った頃、若くて初々しい女性店員さんによって「ショコラかき氷」が運ばれてきた。

「ショコラかき氷」は、外見は粗削りの褐色のかき氷であった。
思うに、ドリンク用のチョコレートを凍らせた後に削ったものであり、氷自体の脆さから薄削りにはできないのであろう。

上の部分をスプーンですくって口に含んでみた。
冷たいチョコレートの氷が舌の熱で融けていくと、チョコレートの味と香りが口の中に広がった。

少し時間が経つと、グラスの底に融けたアイスチョコレートが溜まり始めた。
このアイスチョコレートの融けたのと、上部のアイスチョコレートの氷とを混ぜて食べると、驚くことなかれ、チョコレートの味がガツンと来て、それはもう何とも言えない佳い味わいのものとなっていたのである。
勝手なことを書かせていただければ、テイスティングでいただくことのできる冷たいチョコレートドリンクをショコラかき氷の上にかけ回していただくと、落涙・落頬・落涎の逸品になるであろうと思うのであるが・・・。

1dsc07214 店内(56種類のチョコレートのストック)

1dsc07225 店の前の鍛冶橋通には2階がオープンになったハトバスが通っていった。

その他のカテゴリー

Ch.Mouton Rothschild | INDIA | JR | KOREA | LINE | Malaysia | Skype | TKG | お茶 | お茶の水 | かき氷 | アイドル | アメリカンフットボール(社会人) | イギリス | ウィスキー | エビス(東京写真美術館) | キャンディ | コンビニエントストア | サッカー | ジャズ | スウィーツ(海外) | チョコレート | デパート | パナソニック | パンダ | ブラジル | ブルーインパルス | ブログ | ワイン | 上海 | 上野芝、堺市、大阪府 | 上野芝(野鳥) | 上野(てんぷら) | 上野(とんかつ) | 上野(カフェ) | 上野(コーヒー) | 上野(中華) | 上野(動物園) | 上野(博物館・美術館) | 上野(和菓子) | 上野(街の風景) | 世界遺産 | 中国 | 中華料理 | 中野(担担麺) | 丸の内(イタリア料理) | 丸の内(カフェ) | 丸の内(カレー) | 丸の内(バー) | 乃木坂46 | 亀戸 | 亀戸(和菓子) | 亀戸(神社・仏閣) | 京橋(かき氷) | 京橋(とんかつ) | 京橋(カフェ) | 京橋(チョコレート) | 京橋(ホテル) | 京橋(ラーメン) | 京橋(中華) | 京橋(博物館) | 京橋(和食) | 京橋(洋食) | 京橋(美術館) | 京都 | 人形町(和食) | 代官山 | 佃(祭礼) | 体温計 | 入間基地 | 八重洲(餃子) | 化石 | 北京(酒) | 千葉 | 千葉県鴨川市 | 博物館・美術館 | 吉祥寺(カフェ) | 吉祥寺(ステーキ) | 吉祥寺(バー) | 吉祥寺(ラーメン) | 吉祥寺(公園) | 吉祥寺(和菓子) | 吉祥寺(食べ物) | 品川(天丼) | 国分寺(うどん) | 国分寺(カフェ) | 国分寺(ハンバーガー) | 国分寺(パン) | 国分寺(ラーメン) | 国分寺(丼) | 国分寺(団子) | 国立(カフェ) | 報道 | | 堺(和菓子) | 大久保(韓国料理) | 大阪(うどん) | 大阪(カレー) | 大阪(和菓子) | 宝塚歌劇 | 富士山 | 富岡八幡宮 | 富岡八幡宮例大祭(2014) | 小金井市 | 小金井市(ラーメン) | 小金井市(公園・庭園) | 小金井市(自然) | 小金井(かき氷) | 小金井(インド料理) | 小金井(カフェ) | 小金井(コーヒー豆) | 小金井(中国料理) | 小金井(和菓子) | 小金井(和食) | 小金井(桜) | 小金井(祭礼) | 居酒屋 | 府中 | 府中(神社・仏閣) | 庭園 | 庭園(浜離宮) | 恵比寿(カフェ) | 恵比寿(美術館) | 成田空港 | 戦闘機 | 新宿 | 新宿(かき氷) | 新宿(とんかつ) | 新宿(カフェ) | 新宿(ジャズ) | 新宿(ラーメン) | 新宿(中華料理) | 新宿(和菓子) | 新宿(居酒屋) | 新宿(思い出横丁) | 新宿(洋菓子) | 新宿(蕎麦) | 新宿(都庁) | 新宿(風景) | 新宿(餃子) | 新幹線(東海道新幹線) | 新橋(うどん) | 新橋(お好み焼き) | 新橋(てんぷら) | 新橋(とんかつ) | 新橋(イタリア料理) | 新橋(カフェ) | 新橋(カラオケ、クラブ) | 新橋(バル) | 新橋(中華料理) | 新橋(和食) | 新橋(居酒屋) | 新橋(沖縄料理) | 新橋(洋食) | 新橋(焼肉) | 新橋(玉子かけご飯) | 新橋(蕎麦) | 新橋(鯛焼) | 新潟(ラーメン) | 新潟(日本酒) | 新潟(焼そば) | 日暮里 | 日暮里(街の風景) | 日本橋(寿司) | 日本橋(ラーメン) | 日本橋(和食) | 日本橋(風景) | 日本酒 | 日本酒(東京) | 日比谷(コーヒー) | 日比谷(洋食) | 月島(もんじゃ) | 有楽町(ビストロ) | 有楽町(ワイン) | 有楽町(居酒屋) | 有楽町(日本料理) | 有楽町(風景) | 有楽町(食堂) | | 本郷 | 東京六大学野球 | 東京駅 | 柴又 | 柴又(草だんご) | | 植物園 | 横田基地 | 横須賀 | 歌舞伎座 | 汐留(イヴェント) | 汐留(カフェ) | 汐留(パナソニック電工) | 汐留(フランス料理) | 汐留(ラーメン) | 汐留(中華料理) | 汐留(沖縄料理) | 汐留(洋食) | 江東区(ラーメン) | 池袋(居酒屋) | 沖縄(菓子) | 浅草(三社祭) | 浅草(河豚) | 淀川 | 渋谷(蕎麦) | 湯島 | 湯島(カフェ) | 湯島(カレー) | 溝口(うどん) | 溝口(焼肉) | 皆既月食 | 神楽坂 | 神楽坂(和食) | 神楽坂(カフェ) | 神楽坂(中華料理) | 神楽坂(日本酒) | 神楽坂(焼鳥) | 神楽坂(祭礼) | 神楽坂(Bar) | 神田 | 神田(お好み焼き) | 神田(居酒屋) | 神田(甘味処) | 神社・仏閣 | 神社仏閣 | 祭り | 祭礼 | 福生市(日本酒) | 立川(中華) | 立川(日本酒) | 立川(焼そば) | 立石(蕎麦) | 競馬 | 節句 | 築地 | 築地(てんぷら) | 築地(イヴェント) | 築地(カフェ) | 築地(フランス料理) | 築地(ラーメン) | 築地(場内) | 築地(本願寺) | 築地(牛丼) | 築地(餃子) | 築地(魚がし横町) | 自然現象 | 自衛隊 | 航空母艦 | 航空祭 | 船橋 | 茨城県古河市 | 葛飾(居酒屋) | 表参道(映像) | 表参道(豚カツ) | 西荻窪(カフェ) | 西荻窪(フランス料理) | 西荻窪(ラーメン) | 西荻窪(ワインバー) | 西荻窪(居酒屋) | 調布市(カレー) | 調布(うどん) | 調布(かき氷) | 調布(カフェ) | 調布(植物園) | 調布(洋菓子) | 調布(神社・仏閣) | 調布(自然) | 調布(餃子) | 谷中 | 谷中(街の風景) | 赤坂(てんぷら) | 赤坂(和菓子) | 遠征 | 酒器 | 野球 | 野生動物 | 銀座 | 銀座の風景 | 銀座(うどん) | 銀座(うなぎ) | 銀座(お好み焼き) | 銀座(かき氷) | 銀座(その他) | 銀座(てんぷら) | 銀座(とんかつ) | 銀座(アメリカ料理) | 銀座(イタリア料理) | 銀座(インド料理) | 銀座(イヴェント) | 銀座(カフェ) | 銀座(カリビアン料理) | 銀座(カレー) | 銀座(ギャラリー) | 銀座(コーヒー) | 銀座(サンドウィッチ) | 銀座(スウィーツ) | 銀座(ステイショナリ) | 銀座(ステーキ) | 銀座(スペイン料理) | 銀座(タイ料理) | 銀座(チョコレート) | 銀座(トルコ料理) | 銀座(ドイツ料理) | 銀座(ハヤシライス) | 銀座(ハンバーグ) | 銀座(バー) | 銀座(ビール) | 銀座(フランス料理) | 銀座(ラーメン) | 銀座(ヴェトナム料理) | 銀座(中華料理) | 銀座(串揚げ) | 銀座(健康食品) | 銀座(和菓子) | 銀座(坦々麺、担々麺) | 銀座(天丼) | 銀座(寿司) | 銀座(居酒屋) | 銀座(日本料理) | 銀座(日本酒) | 銀座(歌舞伎座) | 銀座(洋食) | 銀座(焼肉) | 銀座(焼鳥) | 銀座(牛丼) | 銀座(画材) | 銀座(神社・仏閣) | 銀座(紅茶) | 銀座(蕎麦) | 銀座(薬局) | 銀座(街の風景) | 銀座(親子丼) | 銀座(軽食) | 銀座(釜めし) | 銀座(韓国料理) | 銀座(餃子) | 門前仲町 | 門前仲町(もんじゃ) | 門前仲町(和食) | 門前仲町(居酒屋) | 門前仲町(焼鳥) | 門前仲町(甘味処) | 韓国 | CHOCOLATE | NIKON D800 | PC

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ