庭園

2016年4月 1日 (金)

浜離宮恩賜庭園/ 中島の御茶屋 (抹茶と和菓子)

1dsc06582 中島の御茶屋(富士見山より)

先日YA氏と昼食を「筑紫楼」で摂った後、築地経由で「浜離宮恩賜庭園」に行った。
主たる目的は、YA氏にとっては桜を見ることであり、私としては「中島の御茶屋」で抹茶と和菓子をいただくことにあった。
この辺りが高尚なYA氏と私の相違点の一つであろうか・・・。

1dsc06551 菜の花畑と勝鬨の高層マンション

庭園内に入ると先ず最初に「三百年の松」を見て、次いで菜の花畑のエリアに進んでいった。
菜の花は満開で、その香りがそよ吹く風に乗って漂っていた。

1dsc06558 中の御門

「中の御門」前には桜並木があったが、未だ三分咲以下という咲き具合であった。
また、園内の桜の木々を見たが一分咲以下のものばかりで、3月29日のタイミングでは観桜にはまだ早かったのであった。

1dsc06563 

ゆるゆる歩いて「潮入の池」に架かる「お伝い橋」を渡ると「中島の御茶屋」に至った。
お茶室への入口に回ってみると、そこには海外からの観光客の人達で行列ができていたのであった。
折角ここまで来たのであるからとYA氏に諮った結果、行列の最後尾に並んだのであった。
思うに、私の顔には「抹茶」とか「和菓子」というサインが強く出ていたのではないかと、今になって反省するところである。

1dsc06574 床の間

並び始めて程なく室内に入ることが叶い、更に幸運なことに床の間を背にした席に着くことができたのであった。
この席は、季節の佳い時には池の面を流れた風が爽やかに入ってくるし、景色を愛でるにも最良の席なのである。
この日も天気が好く、春先の爽やかな風を感じることができたのであった。

1dsc06569 抹茶と和菓子

着座して暫らくすると、「抹茶と和菓子」が運ばれてきた。
お盆の上には二人分の「抹茶と和菓子」が載せられていたが、効率を考えると一人一人別々のお盆で供されるということはないのであろう。
座った位置の関係から、YA氏の和菓子は「菜の花」、私のは「桜」となったのであった。

1dsc06572 菜の花

1dsc06573 桜

どちらの和菓子も淡い色で花を表現してあり、その色がグラデーションとなって広がっていた。
派手さはないが、得も言えぬ艶やかな美である。

1dsc06580 富士見山

「中島の御茶屋」で「抹茶と和菓子」をいただいた後、「富士見山」に登った。
横から見るとそんなに見晴らしが良い山のようにはみえないのであるが、頂上からの景色は存外に素晴らしいものである。

1dsc06581 中島の御茶屋(富士見山より)

特に、「富士見山」から見降ろした「潮入の池」の眺めはなかなかのものである。

1dsc06587 対岸には桜

1dsc06594 水上バス発着場

「富士見山」を降りて、庭園内を逍遥し、「大手門」に戻ったのであったが、庭園を管理する方が「電通ビル」からの眺めが好いと薦めてくださった。

1dsc06606 電通ビル

「大手門」から汐留エリアの方角に目を遣ると「電通ビル」が聳え立っていた。
早速「電通ビル」の46階に高速エレベータで上がると、目の前に眺望が開けていたのであった。

1dsc_0903002 浜離宮恩賜庭園と東京湾(電通ビル46階より)

1dsc06611 築地市場(電通ビル46階より)




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2015年7月28日 (火)

浜離宮恩賜庭園/ 音声ガイド

1dsc07536 浜離宮恩賜庭園 大手門(枡型)付近

先週の金曜日、久しぶりに「浜離宮恩賜庭園」に行った。
この日は「浜離宮恩賜庭園」の年間パスポートの期限の最終日であったので、築地での撮影を兼ねて訪れた次第であった。

1dsc07534 浜離宮恩賜庭園:大手門橋と築地川

築地市場を出て新大橋通から「大手門橋」を渡ったのであったが、この日は日差しも強くかつ湿度も高い真夏日であった。
したがって、庭園を訪れる人は少ないようで、「大手門橋」を行き交う人は僅かであった。

1dsc07546 UC(ユビキタス・コミュニケータ)

この日は、以前から試してみようと思っていた「音声ガイド」のUCをお借りすることにした。
入口で年間パスポートを提示した後、入口奥にある管理事務所の方にお願いしたら、手際良く準備していただいた。

1dsc07609 解説書

解説書は用意されているが、操作は簡単(スマホより遥かに容易)であり、また口頭でしていただいた説明も要を得たもので、初心者の方でも海外からの観光客の方でも容易に利用できる装置であると感じたのであった。

1dsc07608 音声ガイド コースマップ

解説書の裏面にはコースマップ(英文もあり)が印刷されていて、27か所の見どころが順を追って見て回れるようになっているのである。

「音声ガイド」のコースマップの順番に従って、#1~#7、#13、#11、#17、#14、#15、#24、と勝手気ままに歩いた。


1dsc07538 大手門(#1)

1dsc07539 三百年の松(#2)

1dsc_4127 庭園の背景は汐留エリアの高層ビル

1dsc_4131 大きな百日紅の木

1dsc_4138 八景山(#7)付近から見た鷹の御茶屋

1dsc_4147 八景山付近から見た鷹の御茶屋


1dsc07562 富士見山(#17)から見た潮入の池と中島の御茶屋(#13)

1dsc07570 お伝い橋(汐留水門(#11)付近)

1dsc07575 中島橋(中島の御茶屋(#13)付近)

1dsc07577 鷹の御茶屋(池のほとり、3つの御茶屋跡(#15)付近)

「中島の御茶屋」で和菓子と抹茶をいただいたのであったが、いただき終わる頃から雷の音が聞こえ始めた。
暫らくするとポツポツと雨が落ち始めたので、急いで「富士見山」に向かい、その後「お伝い橋」を渡って「大手門」まで戻ったのであった。
幸いなことに雨は強いものではなく、殆ど濡れることなくUCをお借りした公園事務所まで戻ってこれたのであった。
しかしながら、UCについてのアンケートに記述している間に雷も雨も急に激しくなり、雷雨が過ぎるまで公園事務所の軒下で小一時間を過ごすことになったのは予定外のことであった。

なお、特筆すべきは公園事務所の職員さんたちが大変親切かつ丁寧であるということであった。
UCの借用、園内の案内、などは述べるまでも無く、今回のような雨宿りの年寄りにも暖かい手を差し伸べていただけたのであった。
改めて御礼を申し上げる次第である。

1dsc07587 驟雨

1dsc07595 樋を溢れる雨水、水たまりには雨紋






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2015年7月27日 (月)

浜離宮恩賜庭園/ 中島の御茶屋 (抹茶と和菓子)

1dsc07573_2 中島の御茶屋と潮入の池

7月24日(金)の午後、浜離宮恩賜庭園に行った。
そして、いつものように「中島の御茶屋」で「抹茶と和菓子」をいただいた。

この日も蒸し暑い日であったので、店のお薦めに従って冷たくした抹茶をいただいくことにした。

1dsc07551 抹茶と和菓子

御茶屋の中は、日本人は私以外では若いご家族連れのみであって、全て西欧系の海外からの観光客で占められていた。
丁度ツアーの一行が集中したのではないかと推察するところである。

私は、「潮入の池」に面した一番大きな部屋で、床の間の横にある壁を背にする場所に座ることができた。

この大きな部屋は「富士見山」を背景にした「潮入の池」を正面に臨むことができ、また時折池面を渡ってくる風が入ってくるという佳い部屋である。

注文を終えて暫らくすると、お盆んに載せて抹茶と和菓子が運ばれてきた。

和菓子は「蛍火」と名付けられているということである。

1dsc07549 和菓子:蛍火

「蛍の火」は夕暮れに水辺の草地を漂う蛍をイメージしたものなのであろうか?
ポッと輝く蛍の火が黄色い円で描かれていて、その横に金箔が添えられていた。
また暮れ行く空の紫色と草地の緑の組合せが何とも好ましく感じられたのであった。

今までにここでいただいた和菓子の中では、最も好きな一品である。

1dsc07553 断面は色のグラデーションが綺麗

また、「蛍火」は黒文字で切り取った面も綺麗で、私にとってここ数年で「一番」の和菓子となった。

1dsc07550 抹茶には氷のキュービック

また、抹茶はお薦めに従って冷たいのを選択したが、座って待つ内に体も落ち着いてきたので、暖かいのでも良かったかもしれない。
もっとも、冷たい抹茶はちゃんと美味しくいただいたのは言うまでもないことであるが。

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2015年6月20日 (土)

渋谷区/ 明治神宮 (境内、庭園)

1dsc06541 南参道入口の鳥居

先日、初めて明治神宮に詣でた。
JR原宿駅からは「杜のテラス」というカフェを右手に見ながら最初の大きな鳥居をくぐり、南参道に歩を進めた。
朝の10時半を少し過ぎたところであったが、参拝者に交じって多くの修学旅行生や観光で訪れた海外からの人達も参道を中に進んで行ったのであった。

1dsc_3948 小川

暫らく歩くと橋の上から木々の間を流れる小川が目に入った。
この辺りまで来ると原宿界隈の喧騒は殆ど感じられない静けさであった。

1dsc06543 名木 代々木

1dsc06542 代々木の説明

更に歩を進めると参道の左手に「代々木」が植えられていて、地名である代々木の由来となっていることが記されていた。

ネットで調べてみたら、明治神宮の所在地は「渋谷区代々木神園町1-1」となっていた。
なるほど、である。

なお、以下に掲載した建造物などの写真はネットで調べた限りにおいてその名称が明らかになった場合のみ表示いたしました。

1dsc06565 大鳥居

南参道を進んで行くと2番目の大鳥居に至った。
この大鳥居は、高さ12m、幅17m、柱の太さ1.2m、というもので、「明神鳥居」としては日本一の大きさということである。(出典:明治神宮ホームページ)

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1dsc06569 神前舞台の向こうに御社殿

御社殿で参拝し、私に繋がる方々や親族の無事安寧を祈った。

1dsc06573 神前舞台のあるエリアへの大門

1dsc06570 大門の扉には菊のデザイン

1dsc06572 大門の横にある格子窓

1dsc06571 格子窓の留め金具

神前舞台に入る大門では、扉に嵌め込まれた菊の紋を眺めていると、清楚な女性が御主人に格子窓の留め具にハート形の模様があると話されているのが聞こえてきた。

1dsc06582 御苑の入場券(表)

1dsc06583 御苑の入場券(裏):6月は花菖蒲が見頃

南参道を元来た方向に戻ると、「御苑」の入口があったので、折角明治神宮に詣でたのであるから立ち寄らずに帰るのはいかがなものかと思い、入園した。
入口で菱形の入園券を購入し、御苑内に入って行った。

1dsc06576 隔雲亭

御苑の入口から暫らくは鬱蒼とした木々に囲まれた小道を辿ると、「隔雲亭」の前にでた。

「隔雲亭」を過ぎて、小道を右に辿ると花菖蒲が咲くエリアに通じる小橋に至った。
小橋の向こうには花菖蒲が咲いていた。

1dsc06577 小橋の向こうには花菖蒲

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1dsc06589 小町娘という名前の花菖蒲

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花菖蒲の花弁にはいろいろな形や色があり、それぞれに雅な名前が付けられていた。

1dsc06591 清正井

1dsc06593 

「清正井」は近年都内屈指のパワースポットとして喧伝されており、訪れる人で短いが列ができていた。
湧水なので冷たいと思いつつ手を漬してみると存外に暖かく感じられ、これもパワーのなせるわざか、などと思いを加藤清正に思いを馳せたのであった。

1dsc06594 南池

「南池」に至ると蓮の花が咲いているのが目に入った。
こちらの蓮は池面にぴったり載った状態であり、上野の不忍池の蓮のように葉が水面から高く延びているものではなかった。

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また、蓮の花の色はピンクと白が殆どで、ごく稀に黄色があった。

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1dsc06607 一本の茎に小さな花がかたまって咲いていた

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2015年4月 4日 (土)

浜離宮恩賜庭園/中島の御茶屋 (抹茶と和菓子)

1dsc03282 中島の御茶屋

浜離宮庭園に行くと必ず立ち寄るのが「中島の御茶屋」である。
広い庭園内の散策の途中で休憩するのに丁度良い場所に位置しており、かつ靴を脱いで畳の上で寛げるからである。

先日は早春の陽ざしに恵まれたためであろうか、平日にも関わらず多くの人で賑わっていた。
私が到着した11時過ぎには入口で数人の列ができていたが、幸いなことに列は進みほんの5分程で中に招き入れられた。

1dsc03289 大勢の人

室内はほぼ満員であったが、池を背にする場所が空いていたのでここに座らせていただいた。
周りを見ると海外からのグループが四割ほど、また日本の人も二人連れ以上であって、一人で居たのは私だけであったようである。
また、外の木造りの縁台も多くの人で占められていた。
内容の聴きとれない人の話し声が時折する中、一人池の面で温められた風を首筋に感じているというのも悪くはなかった。

1dsc03272 菜の花を模した和菓子と抹茶

この日いただいた和菓子は菜の花をイメージしたものとの説明があり、暫らくそのデザインと細工を観賞してから、いただいた。

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2015年4月 3日 (金)

浜離宮恩賜庭園/桜

1dsc03258 浜離宮庭園の桜は高層ビルが背景になっている

3月31日に浜離宮庭園を訪れた。
前日の夕方に放送されたテレビの天気予報が浜離宮庭園の桜をバックにしていて、実に桜が綺麗に見えたので行ってみようと思ったのであった。

1dsc03686 年間パスポート

それにM社時代に年間パスポートを購入していたこともドライヴィングフォースとなったのであった。

実際に入園してみると、緑が多い庭園であって桜の木は所々の点在しているのであった。
江戸時代には公方様が訪れる庭園であったことから、その時代の名残を留めていて松を主体にした常緑樹の庭園であった。

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庭園に入って右側から周ったが、最初に現れた桜は汐留や浜松町にある高層ビルを背景にしていた。
これはこれで「絵になる。」のであったが、如何せん桜の数が少ない。
途中で「中島の御茶屋」で休憩し、抹茶とお饅頭をいただいた。
その後、1時間ほどかけて庭園内を巡って広い庭園の木々に和んだのであった。

1dsc03266 この橋を渡ると「汐入の池」

1dsc03286001 富士見の山からの眺望、池は汐入の池

1dsc03320 勝鬨橋

1dsc03324 レインボウブリッジ

1dsc03384 菜の花畑

2014年9月 3日 (水)

銀座/歌舞伎座(屋上庭園)

1dsc03785 歌舞伎座

先日のことであるが小腹がすいたのでどこか綺麗なカフェでケーキをいただこうかと三原橋の交差点方面に向かって歩いていたら、急に大粒の雨が落ちてきた。
傘を持たずに出たので、オフィスに濡れずに戻るには、晴海通りの下を通る地下道を通って銀座駅に出て地下鉄にするか、有楽町まで出てJRにするか、になる。

取り敢えず歌舞伎座が近いのでここから地下に潜ろうと思い、歌舞伎座の地下1階に降りた。
たまたま壁の案内板が目に入ったので良く見てみると、「屋上庭園」や「歌舞伎座ギャラリー」がある。
「屋上庭園」についてはニュースでその存在を知ってはいたが、未だ入ったことが無かったので行ってみることにした。
たまたま、案内の女性が居られたので尋ねてみると「屋上庭園」は無料、「歌舞伎座ギャラリー」は600円(現在展示替えのためクローズ)とのことであった。
専用のエレベーターがあり、エレベーターホールに行くと、係の女性が居て誘導してくれるのであった。

1dsc03748 5階エレベーターホール付近

5階で降りると、そこには歌舞伎座グッズのショップがある。
これを正面に見て左へ行くと「屋上庭園」に回廊が続いていた。
「屋上庭園」の入口には係の女性が居て、質問すれば答えてくれる。
「屋上庭園」に歩を進め、反時計回りに歩いた。

1dsc03752 屋上庭園(部分)

先ず正面に永谷園の看板が見える。その存在感たるや、さすが永谷園とうならせるものがあった。

1dsc03758 先人の碑

庭園内にはまず「先人の碑」があり、歌舞伎座創設以来の全ての関係者が顕彰されている。

1dsc03759 阿国櫻

庭園中央部には「阿国櫻」が植えられていて、歌舞伎の祖である出雲の阿国の名前が付けられていた。
春には綺麗な花を咲かせるであろうから、来年の春には再訪することにしよう。

1dsc03762 黙阿弥の石灯篭

左手には「黙阿弥の石灯篭と蹲踞(つくばい)」が配されており、屋内にある茶店の「寿月堂」から眺めると全体がバランスよく見えるようであった。

1dsc03763 寿月堂

屋内には、「歌舞伎座ギャラリー」があり、その向かいの「寿月堂」がお茶を供している。
ここで明るい陽気な店員さん(以下AYT)と頓珍漢な会話を交わしてしまった。

J「こちらは清月堂さんが出されているお店ですか?」
AYT「はい。そうです。」
J「オフィスが汐留にありますので、清月堂さんの本店には伺うことがあります。」
AYT「それはありがとうございます。」
J「本店では、お茶と和菓子をいただいたことがあります。お昼にはビーフシチューも出されていますね。」
AYT「ビ、ビーフシチューですかァ?」
J「はいはい、ビーフシチューですじゃ。」
AYT「あの新大橋通と昭和通の間にある本店でですか?」
J「はいはい、新大橋通と昭和通の間にある本店でですじゃ。2階が喫茶スペースですね。」
AYT「本店に2階はありましたっけェ・・・」
J「清月堂さんでは、確かに2階でいただきましですじゃ。」
AYT「ええっとォ、寿月堂に2階は・・・」
J「えっ、ジュ、寿月堂?これはとんだ勘違いでしたですじゃ。失礼しましたですじゃ。」
AYT「こちらこそ大変失礼いたしました。」

1dsc03767 大屋根

さて、この後再び「屋上庭園」の入口から右へ出て、歌舞伎座の大屋根を左手に見ながら4階に降りて行った。
大屋根はなかなか立派なもので、瓦の並びと屋根の曲線には魅せられるものがあった。

1dsc03774 4階の展示

4階には、歌舞伎役者さんの紹介ボードや歴代の歌舞伎座の立体模型が展示してあった。
まだ雨が降っていたので、4階からエレベーターで地下に降り、銀座駅まで出て銀座線に乗って帰ったのであった。

1dsc03779 外は三原橋の交差点

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2014年8月11日 (月)

浜離宮庭園/中島の御茶屋(抹茶と和菓子) 

1dsc02706 中島の御茶屋(富士見の山より)

浜離宮庭園の所在地を調べてみたら「東京都中央区浜離宮庭園」となっていた。
先日、7月25日、は蒸し暑い日であったが、14時過ぎに入園した。
入園に際しては、最初1回限りのチケット(300円)を購入したのであったが、その際に年間チケットがあるらしいと聞いている旨尋ねたら、年間チケットは1200円であり、係の人が年間チケットに切り替えるかどうかを訊いてこられたので、はずみで年間チケットに切り替えていただいた。

1dsc02661 音声ガイド

入園してすぐに庭園入口の写真を撮っていたら、音声ガイド(無料である)の係の人が出てきて使用を勧めてくれたが、まずは無垢の状態で庭園を把握したかったので次回以降に借りることとした。
因みに、使用されている言語は、英独仏韓中であるそうで、外国からの訪問者を連れて行く時には便利なようである。
なお、この係の人は帰る時にも挨拶をしてくれた。好感度抜群である。

1dsc02666 庭園内と汐留エリア

庭園内に歩を進めると、緑の木々が手入れをされた状態で繁っていたが、同時に汐留や浜松町のエリアにある高層ビルが庭園の周囲を囲むように聳え立っているいるという、江戸時代と現代が融合した風景となっていた。

今日も暑い日で、入園前から汗だくであった。
また、庭園内も余り日影がなくて日差しが暑かったが、それでも庭園の庭師の方々は黙々と仕事をされていたし、観光客の人々も散策をされていた。

1dsc02698 茶室(部分)

途中、池の中央にある茶室に寄って一服した。
茶室は、靴を脱いで上がり、緋毛氈のあるゾーンに座ってお茶をいただくのである。
抹茶と和菓子のセット(700円、抹茶のみでは300円)をお願いし、座ってまったりしていると、池面を渡ってきた風が心地良かった。
この日の茶室は、海外から見得たカップルが多く、50%程度の客入りであった。

1dsc02689 抹茶と和菓子(百合の花)

1dsc02690 

茶室を出て、富士見の山を登り、隅田川を見たりしたが、すぐ向こうには、レインボーブリッジやお台場も見ることができた。

1dsc02724 レインボーブリッジとお台場

庭園内は手入れが行き届いているのと同時に自然の状態が保存されていて、池の淵には大きな鳥があちこちに居たのが印象的であった。

1dsc02680001 白鷺

1dsc02717 松の枝の白鷺

1dsc02720 白鷺と???鳥

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