小金井市(ラーメン)

2017年3月 8日 (水)

小金井/ 麺工 豊潤亭 (特製中華そば 並)

1img_1207 麺工 豊潤亭

昨年11月に開店したラーメン店である。
開店当日からずっと行列ができていて、店の前にまでは行ってみるものの行列の長さに辟易として、入店を見合わせてきた。
先日、所要があって駅前の銀行に行きその後「ヴァン・ド・リュー」で昼食を摂った際に、直ぐ傍にある当店の前を通り過ぎた。
その時は行列は無く、何時でも入店できそうに見えた。
その翌日の午後に再び駅前にある別の銀行に所用ができたので、銀行に行く前に当店に立ち寄ったのであった。

この日も行列は無く、待たされることのないままスムーズにドアを開けて入店した。
入店して直ぐ左に券売機があり、ボタンの列の全体を一瞥してから「特製中華そば」の並のボタンを押したのであった。
この「特製中華そば」のボタンは数列あるボタンの中段辺りに位置していて、危うく見逃してしまうところであった。
初めて入店した店の場合、最上段最左にあるスタンダードなラーメンのボタンを押してしまうのが常であったが、この時は後ろに並ぶ人も居らず、落着いて選択できたのが良かったのであった。

「特製中華そば」と印字された食券を持って奥に歩を進めると、逆L字型のカウンターのみの席構成となっていて、奥からびっしりと先客で占められていたのであった。

ということで、空いていた比較的入口に近い側の席に着こうとすると、店主殿から1枚のボードを目の前に出された。
そこには背脂の量が写真入りで示されていて、標準・中脂・大脂・鬼脂のどれかを指定するというものであった。
初めての入店であることを伝えると、店主殿は若干強面の顔をニッコリほほ笑ませて、標準を薦めてくれたのであった。

1img_1202 特製中華そば

ストゥールに腰かけて、カウンター上に重ねてあった金属製のカップに水を入れて、「特製中華そば」が出来上がるのを待った。
当店では、麺の茹で方、具材の盛付、店主殿の立ち居振る舞いを見ていると、いずれも丁寧になされていた。
これは佳いラーメンがいただけるという期待が膨らみつつ、約5分ほど待った後に注文の「特製中華そば」ができあがったのであった。

当店のラーメンは、店頭の提灯に大書されている通り「背油煮干し」をコンセプトとする一品である。
まずは、上方から鳥瞰すると背油(標準)が若干の間隔をとりながらも満遍なくスープの表面を覆っているのであった。
置かれた具材、は面積の広い薄切りチャーシュー1枚、大ぶりの厚切りチャーシュー2個、タマゴ、メンマ、刻みタマネギ、揉み海苔、というものであった。

先ずスープを一掬い含んでみた。
スープは非常にサラサラとしたもので、背油と合わさった際の口当たりの良さを綿密に計算されたものであった。
また、煮干しから来る味はくどさが全く無く、ハラワタやその周辺を丁寧に取り除いたものが使われているようで雑味は完全に除去されたものであった。

チャーシューに関しては、薄切りの方が肉の甘味が濃いく出てくるので私はこちらをより好むが、厚切りのチャーシューはこれはこれで肉を食べたという満足感がたっぷりあるもので好印象であった。

また、揉み海苔はスープで適度に膨潤させたものを麺とともに啜ると海苔に固有のヨード系芳香が感じられ、刻み玉葱の覚醒感とは相対する味わいとなっていた。

なお、テーブル上の金属容器に入れられているラー油であるが、これがサラサラ系のもので見た目には軟弱な野郎に見えるのであったが、適量を垂らしてみると、スープの味わいも具材の味わいも一気に活性化されるという優れ物の硬派野郎なのであった。

1img_1203 麺は幅広の太麺

なお、丼鉢を覆う具材の下の麺を引き上げてみると、幅広の太麺が現れた。
見た目は重そうであったが、表面は滑らかで啜り上げる口当たりは軽快なものであった。
なお、麺の量は並で250gあるとのことで、私には若干多かったが、全て美味しくいただいたのであった。

1img_1204 胡椒、餃子用醤油、ラー油(左から)

1img_1206 店頭の立て看板

   

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2016年10月30日 (日)

小金井/ ラーメン花月嵐 (嵐げんこつチャーシューメン)

1img_5613 ラーメン花月嵐

10月18日はのどかな日和の一日であった。
よもや翌日の19日に脳梗塞の疑いで入院するなど夢にも思っていなかったのであった。
この日は朝からマシントレーニングに出掛け、その後に昼食をJR東小金井駅の南口付近にある飲食店で摂るつもりであった。

最初に訪ねたのは「黄金や」であったが、定休日となっていた。
東小金井で定休日で閉まっている店を訪ねたのは2回目であった。
というか、東小金井では定休日に訪れる店が偶々続いたことから、何となく巡り合わせが良くないような気がしたのであったが、気のせいであろうと思うことにしたのであった。
気を取り直して向かったのは「ラーメン花月嵐」であった。
「ラーメン花月嵐」はこころなしかそそられるものがあり、以前から訪ねようと考えていたがなかなかチャンスが無く、この日が初めての入店であった。

自動ドアを通り、店内にどんどん歩を進めて行くと、奥から入口横の券売機で食券を買うよう求められた。
未だに飲食店に入ると席に着いてから注文をするのが当たり前のように思っている自分であったが、もう少し注意を払わねばならぬと反省したのであった。

1img_5612 券売機

券売機の前に立つと、当店もラーメンの種類がいろいろとあってどれを選択するか僅かに思案したが、いつものように初めての店では最上段の列の最左のボタンを押すことにしており、このボタンに指が延びたのであった。
そして、そのラーメンは「嵐げんこつらあめん」であった。
しかし、である。
その横のボタンには「嵐げんこつチャーシューメン」と書かれていて、それは「嵐げんこつらあめん」のチャーシュー大盛ヴァージョンであることが読み取れたのであった。
そこで、こちらの「嵐げんこつチャーシューメン」のボタンをいささかの躊躇も無く押していたのであった。

1img_5651 スタンプラリーの冊子

手に入れた「嵐げんこつチャーシューメン」の食券を持って席に着き、元気の良いお兄さんに食券を手渡したのであった。(ラーメン店のお兄さんの多くは元気が良いが、これがラーメン店に共通するスタイルであろうか・・・。)
また、併せて「こがねい十五夜場留」という小金井市内の飲食店を巡るスタンプラリーの冊子にスタンプを押していただくべく冊子を手渡すと、問われたのであった。
「生ビール」か「餃子」がサービスになりますが、どちらにいたしましょうか?、と。
未だ昼の日中であったので、「餃子」をお願いしたが、スタンプラリーの冊子を持っていただけでこのようなサービスを受けることができるとは何とも嬉しいことであった。
なお、このスタンプラリーは明日10月31日までであるので、興味ある方は急がれた方が良いであろう。

1img_5600 メニュの「こだわりの食べ方」

ラーメンと餃子が供されるまでの間メニュを見ていると、当店のラーメンは新潟県は燕三条系のラーメンだそうである。
また、「当店こだわりの食べ方」が記されていて、これに従って食べることにし、テーブル上には置かれていないニンニクをお願いしたのであった。

1img_5601 ニンニク、嵐げんこつチャーシューメン、餃子

待つこと暫し、「嵐げんこつチャーシューメン」が「餃子」と「ニンニク」を引き連れて目の前に置かれたのであった。

1img_5603 嵐げんこつチャーシューメン

先ず、何も入れずにスープを含んでみた。
コク味の濃いスープで、旨味に反応した顎筋の収斂が連続しておこり、口腔内は痺れんばかりの歓喜で満たされたのであった。
太めの麺の啜り上げ感や歯応えも好く、チャーシューも柔らかくて口腔内で解けていくという、味も食感も秀逸なラーメンであった。

「嵐げんこつチャーシューメン」そのものを味わった後は、メニュに書かれていた「こだわりの食べ方」に従って順次食べ進んでいったのであったが、私個人の好みとしては「何も足さない」のがベストであった。
誤解の無いよう申し添えておくが、「こだわりの食べ方」が良くないということではなくて、基本のスープと麺の組合せだけで十分に楽しめるということである。
リピーターになれば「こだわりの食べ方」というものが活きてくるものと思料するところである。
久しぶりに好きな味のラーメンに巡り合えたことから、スープを全て飲み干したのであったが、丼鉢の底には店のロゴマークが現れたのであった。

1img_5596_2 テーブル上の薬味 

1img_5607 激辛壺ニラ、秘伝のらあめんダレ

1img_5598 激辛壺ニラ

1img_5604 ニンニク(自分で搾る)

1img_5609 スープの下に沈んでいた半熟味玉

1img_5611 丼鉢の底には店のロゴマーク

1img_5605 餃子

   

2016年9月 9日 (金)

小金井/ 赤青MURASAKI (特製つけ麺)

1img_3631 赤青MURASAKI

先日、小金井市の健康運動センターでマシントレーニングを終えた後、「赤青MURASAKI」で昼食を摂った。
最近健康運動センターに行った後は当店を訪れることが続いている。
とはいっても、今回がまだ5回目ではあったが・・・。

さて、入店するとアシスタント(?)の若いお兄さんが何時ものように元気よく迎えてくれた。
このお兄さん、日に焼けた精悍な顔にこれまた真っ黒な髭を生やしておられることから最初は若干怖そうな人かと思ったのであったが、さにあらず。
柔和な性格で、お客に親切なお兄さんなのであった。
私は券売機の前で既に食べた品以外でお薦めを尋ねるのであるが、私のようなラーメン素人の質問に対しても丁寧に応えてくれる人なのであった。

この日は、券売機のボタン群で上から3番目の列に位置する「特製つけ麺」をいただくことにした。

1img_3614 特製つけ麺

1img_3616 特製つけ麺の器は深い

先客が何人かおられたが、待つこと数分で「特製つけ麺」が供された。
一見したところ普通のサイズのように見えたのであったが、いかんせん麺もつけ汁も器の深さが結構あって麺の量が多く、また載せられた具材も品数が豊富であったことから、食べ終わる段階で満腹感がかなりあったのであった。

1img_3615 ゆず胡椒、三つ葉の軸、みょうが、とろり半熟味玉、鶏チャーシュー、豚バラチャーシュー、食感の二種のメンマ、三つ葉

具材は大小合せて9種類であったが、その中でも鶏チャーシュー、豚バラチャーシュー、食感の二種のメンマは味わい深い上にずしんと来る量であって、食べ応えが抜群であった。
また、先述の通り麺の量も良かったが、その麺はツルツルとした口当たりと佳い歯応えがあって、私にとっては非常に好きな食感であった。

また、つけ汁は当店こだわりの醤油が活かされていて、醤油の旨味・コク味がスープの旨味・コク味とバランスしていて、その相乗効果によって個々が高めあっている味わいのつけ汁であった。
さらに、ここにゆず胡椒を少し入れるとピリリとしたアクセントとゆずの香りが味わいに良い変化を現出させるのであった。
実に美味しくいただいた「特製つけ麺」であった。

また、「特製つけ麺」と一緒に「究極のTKG」と名付けられた卵かけご飯をいただいた。

1img_3456 

これについては、初入店の時にいただいたビギナーズカードを使わせていただいたのであった。

1img_3620 究極のTKG

1img_3624 玉子は盛り上がっていた

1img_3622 薬味は鰹節と刻みネギ

「究極のTKG」は「特製つけ麺」とほぼ同時に供されたが、先に「特製つけ麺」をいただいてから「究極のTKG」をいただいた。
卵を割ると如何にも黄身という色の黄身が現れたが、黄身も白身もこんもりと盛りあがっていた。
新鮮かつ栄養に恵まれた卵のようであった。
一緒に持ってこられた醤油差から数滴の醤油を垂らし、軽く掻き混ぜてからご飯にかけた。
ざっくりと混ぜてからやおら口に運ぶと濃い卵の味が口腔内に広がったのであった。
当店の店主殿が誇りにする卵とTKGであった。

1img_2273 究極のTKGについて

1img_3628 「日本一しょうゆ」の前掛けが入口に飾られている





   

2016年8月17日 (水)

小金井/ 坂ノ下 (ラーメンこってり、ごはん)

1img_2213 坂ノ下

「坂ノ下」は、トルコ料理店「Lokanta なべ」の左隣にあるラーメン店である。
先日トルコ料理店「Lokanta なべ」を訪れた時に女性店主さんに教えてもらった店で、それまでは何の店かは全く知らなかった。

店の前には「営業中」の札が下げられているのみで、店の看板もあるいは店の名前を想像させるような物も、何もないのであった。
ネットで調べると件の場所には「坂ノ下」と記されたラーメン店があり、こうして名前を確認した次第であった。

そもそも当店や「Lokanta なべ」は小金井街道を武蔵小金井駅から南に進んだ坂の一番下の端に位置する場所にあり、そこから当店の名前となったと推察するところである。

1img_2211001 店頭のお品書

過日のことであるが、初めて「坂ノ下」に行ってみた。
まずは店頭のお品書を見たのであったが、ラーメンと記された下には「あっさり」と「こってり」、それと「ハーフ&ハーフ」と記されているのみであった。
また、他には盛りの量やトッピングについて書かれているというもので、2種類のスープで勝負をする純粋系のラーメン店なのであった。

訪れた日は開店直後の時間帯であったことから、店内の6席の内4席は先客で占められていた。
因みに、6席は横長の二人掛けの木製の椅子が3つ並んだものであった。
また、店頭のお品書とは別に、「魚介つけ麺」という紙が貼られており、つけ麺も供されるようであった。

1img_2208 店内(部分)

1img_2206 扇風機

店内は、元々は居酒屋であったような佇まいを呈していたが、この場所は散髪屋の女将さん曰く「頻繁に店が変わる。」ようでさもありなんという感じであった。

私の前では、角度的に画面が見えない液晶テレビが昼のヴァラエティを映しているようであり、また目の前の小型の扇風機からは温い風が吹いてくるのであった。

1img_2204 ラーメンこってりとごはん

着席して待つこと暫し、先客の「あっさり」が供された後、私の「こってり」と「ごはん」がカウンター越しに供されたのであった。

先ず一口スープを啜ってみた。
スープ自体は鶏のスープであり、「こってり」と名付けられた通りかなり粘調かつ濃いものであった。
が、ギトギトした感じは殆ど無く、口当たりの好いスープであった。
また、その味は鶏の髄から出た旨味が濃厚に感じられ、ストレートに美味であった。

麺の上には、1枚ではあるが分厚いチャーシュー、四角く刻まれた生タマネギ、湯通しした青菜(ホウレンソウ?)が載せられていた。

チャーシューは柔らかくてその口当たりが秀逸な上に、旨味が肉の中に凝縮されたチャーシューであって、これ単独でも高品質の酒の肴あるいはご飯のおかずとなること間違いないという佳品であった。

また、生のタマネギの固有の辛味がこってりスープのコク味・旨味と好い相性であった。
店主殿の研究の賜物であろう。

1img_2205 ラーメンこってりとごはん

麺を食べた後、残したスープに「ごはん」を入れて「おじや」にした。
これまたタマラヌ!と思わず呻いてしまうぐらい美味で、摂取塩分量を気にしながらも全てを食べ尽くしたのであった。





   

2016年8月11日 (木)

小金井/ 赤青MURASAKI (特製赤青醤油らぁ麺) [ホンビノス貝]

1img_2589

アメリカでは中クラス以上のレストランにおいてはヴァラエティ豊かなAppetizer(前菜)を楽しめるのであるが、シーフード系の前菜ということになると「生牡蠣」が筆頭に挙げられる。
一口に「生牡蠣」といっても、その産地や牡蠣の種類など、結構こだわりがあり、美食家の間ではどの月のどこの産地のどこの種類がベストであるなどと訳の分らん議論をしている鼻持ちならぬ人達も偶に見かけることがある。

また、「生牡蠣」だけではなく、蛤に似た小さな貝も好んで食されるのであるが、この小さな貝にも名前があって「Little Neck」や「Cherry Stone」と称されるているのである。
これらの貝は牡蠣に比べて収穫量が少ないようで、ニューヨークやボストンの高級店においてでも先客が多い場合には売り切れてしまうこともままあることであった。
また、牡蠣に比べて恭しく扱われるようで、ウェイターから前菜の説明があるが、その最後に「本日は選りすぐりのLittle Neckが入っておりますが・・・。」とか、「本日のCherry Stoneはサイズもヨロシク味も濃厚でございますが・・・。」などと若干勿体をつけて紹介されるのである。

こういう時には、先ずシャンパン、あるいはシャブリ、はたまたサンセールのボトルを一本オーダーするというのがこの世界の流れで、生牡蠣3個、それにLittle NeckやCherry Stoneをそれぞれ少なくとも3個を一人分として注文するのであった。

食べ方としては、レモンを搾りかけるか、あるいはカクテルソースとホースラディッシュをそえるのかというところである。
私としては、素材そのものが味わえるレモンで食べていたが、牡蠣もLittle NeckやCherry Stoneもそれぞれに固有の味があるので、レモンが最も味の違いが分かり易いと思っている。
一方、カクテルソースではカクテルソースとホースラディッシュの味が強いので、結局は貝を味わうというよりもソースを味わうことになってしまうようである。

因みに、アメリカ人は一般的に生の魚介類を食べないが、牡蠣とLittle NeckやCherry Stoneは生で食べるのである。(キャヴィアは塩処理がなされているので生という範疇には入れない。)

「牡蠣」は日本でも有名かつ一般的な食材であるが、「Little Neck」や「Cherry Stone」という貝については日本で知る人は、米国在住経験や頻繁に出張している人を除いて、殆どいないようである。

これらの米国で好まれる貝が、戦後の一時期にアメリカの生活を理想としてきた日本で殆ど知られないままであったことが珍しいことである。

しかし、である。
「Little Neck」や「Cherry Stone」は日本人による招聘を待つのではなく、アメリカらしく開拓の精神に燃えて自ら日本に来ていたのであった。
その方法は意外なもので、アメリカの東海岸に就航する大型船舶のバラストタンクに入れられる海水に紛れてはるばる日本にまでやって来ていたのであった。

そして、日本の海でバラストから放出された彼らが成長し、更に子孫を広げて現在に至っているのである。
この子孫たちが大きく育ったのを日本では何故か「ホンビノス貝」と称していたのであった。

そして、アメリカでは「Little Neck」や「Cherry Stone」として愛好されている貝であるが、悲しいかな日本では「ホンビノス貝」として一段低い扱いを受けてきたのであった。

しかし、近年では千葉の三番瀬で獲れるようになったりして安定供給が可能になりつつあることから、居酒屋などで美味い肴として供されるようになってきたのである。

また、「ホンビノス貝」から出汁を摂ったというラーメン店も現れた。
それがJR武蔵小金井駅北側にある「赤青MURASAKI」という店なのである。

因みに、「ホンビノス貝」は大きさによって名前が変わって行く出世貝であって、、「Little Neck」、「Cherry Stone」、「Chowder Clam」となっていくということであった。

さて、いささか前置きが長くなってしまった。

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「赤青MURASAKI」の店内には、店主殿が船橋のご出身であり、沖合の三番瀬で水揚げされた「ホンビノス貝」をスープに使っているとの事が記されている。
毎日10kgをスープに使っておられるということであるが、どれくらいの量なのであろうか・・・。

1img_2587 

先日は、ホンビノス貝のスープを使った「赤青醤油らぁ麺」の最高ヴァージョンである「特製赤青醤油らぁ麺」をいただいた。

1img_2582 特製赤青醤油らぁ麺

先ず、「ホンビノス貝」のスープを啜ってみた。
貝の出汁が効いていて、円やかな中に貝の旨味がジュワっと感じられるのであった。
蛤や浅蜊とはまた異なる旨味が抽出されたスープであった。 
このスープは、ベースとなっている当店の醤油とホンビノス貝の出汁とが組み合わせられたことで、サッパリした口当たりでありながらしっかりした旨味とコク味がそれぞれにベストのポジションにまで高められていたように感じた。

また、「特製赤青醤油らぁ麺」には「とろり半熟味玉」、「鶏チャーシュー」、「炙りチャーシュー」「メンマ」、「三つ葉」、「シャキシャキの野菜(細切り)」が載せられていた。
そして当然のことではあるが、それぞれの具材はその具材に固有の味わいと旨味を有していたが、ホンビノス貝のスープというものに焦点をあてるとスープの旨味・コク味を引き立てている存在となっていたのであった。
じつに穿った見方ではあるが、ホンビノス貝を主役に置くとこういう評価があっても許されるものではなかろうかと思料するところである。

1img_2585 特製赤青醤油らぁ麺

なお、名前は分からないのであるが、シャキシャキの野菜は存外に歯応えが好く、印象深かったのであった。





   

2016年7月28日 (木)

小金井/ 赤青MURASAKI (鶏醤油らぁ麺)

1img_2028 赤青MURASAKI

一昨日のことであるが、小金井市のトレーニングセンターで筋トレをした。
そして、筋トレを終えてから若干ふらつく足取りでJR武蔵小金井駅に向かったのであった。
歩きながら昼食を何処で摂ろうかと思いを巡らし、未だ訪ねたことのないラーメン店を目指すことにしたのであった。
目指した店は駅から北に向かって徒歩3分の小金井街道沿いにある「赤青MURASAKI」という名前の店である。

1img_2023 券売機

自動ドアのボタンを押して店内に歩を進めると、右手に券売機が据えられていた。
若い店員さんにお薦めを尋ねると、即座に「鶏醤油らぁ麺」を薦めてくれた。
その直前まで、私は「特製赤青醤油」(1,180円)のボタンを押そうとしていたのであるが、店員さんは「鶏醤油らぁ麺」(780円)を信念をもって薦めてくれたのであった。
もうけ主義ではない当店の姿勢に甚く感動し、お薦めに従って「鶏醤油らぁ麺」のボタンを押したのであった。

1img_2024 初めての入店者には「鶏醤油らぁ麺」がオススメ

着席してから良く見ると、券売機の上の貼紙に「初めての方にオススメ! 当店基本の一杯です!」と「鶏醤油らぁ麺」が薦められていた。

1img_2025 店内(部分)

店内は、壁に向かったカウンター席という設えであって、入口側に5席、厨房側に3席という小体であるが客への目が行き届く造りとなっていた。
厨房の入口には「あきらめねえよ」と臙脂色に白く染め抜かれた暖簾が掛けられていて、過去の経緯は知る由もないが店主殿の心意気が感じられるのであった。
なお、壁の営業許可書を見ると店主殿の名前は星信一氏ということで、SF作家に似た発音のお名前であった。
こういうことは些細なことではあるが、何となく親しみが湧くというものである。

1img_2015 鶏醤油らぁ麺

1img_2017 鶏醤油らぁ麺

1img_2018 深い丼鉢

着席してものの5分もしない内に「鶏醤油らぁ麺」が供された。
まず、スープを一啜りした。
あっちっち、のスープである。
個人的な好みの話であるが、私は当店のような熱いスープが好きである。

スープは醤油ベースのもので、「鶏醤油」を謳うだけのことはあって上質のチキンスープのコク味がするものであった。
また、ベースとなる醤油の個性は余すところなく発揮されていて、濃厚な醤油然とした風味が秀逸であった。
私の乏しい経験の中での話ではあるが、多くの醤油ラーメンのスープは醤油の存在感が全体の4~5割程度である。
一方、当店のスープは醤油の存在感が8~9割と感じられ、良い醤油を上手く使わないと醤油の味だけが尖がったものとなってしまうのであって、当店のこの味は出せないのではないかと推察するところである。

なお、当店の名前は「むらさき」である。
業界の隠語では、「むらさき」は「醤油」を意味するところから、醤油ベースのスープで勝負をする店の名前として当店の名称を「むらさき」と決められたと考えるところである。
また、店名には「赤青」という漢字が用いられており、紫色は赤と青の色を混ぜるとできることから「赤青」と書いて「むらさき」と称するということであろう。
まさにショートショートの星新一氏を彷彿とさせる捻りの効いたネーミングである。

なお、載せられた具材は、チャーシュー2枚、メンマ(2種類で構成されている模様)、刻み葱、というオーソドックスなものであったが、それぞれが醤油ベースの鶏スープと程良い調和をしているのであった。

1img_2020 店主殿の出身地は船橋

因みに、店主殿の出身地は千葉県船橋市とのことで、船橋の沖合にある三番瀬で採れるホンビノス貝の出汁をスープにした「赤青醤油らぁ麺」は必食の一品とのことである。
次回はこれを頂きに訪ねることにしようと思っている。





   

2016年5月23日 (月)

小金井/ 中華そば 五え門 (ラーメン、五え門丼)

1dsc07780 中華そば 五え門の看板

1dsc07779 ビル1階のエントランスのその奥に

1dsc07778 入口の引戸

店の立地を第3者が云々したところで何かが変わる訳ではない。
しかしながら、「中華そば 五え門」という店のクオリティからすると、も少し陽のあたる場所というか人通りのある道に面した場所にあれば千客万来は間違いないと思うのは私だけであろうか。

1dsc07775 券売機

さて、先日は当店の基本となっている鴨から引いた出汁で作った黄金のスープを直接的に味わえる「ラーメン」をいただくことにした。
当店の基盤となっている黄金のスープで勝負する一品であるから、当然のことのように券売機では最上段最左の位置にボタンが配されているのである。

また、この日は初入店の時から気になっていた「五え門丼」もいただくことにした。

1dsc07766 五え門丼、ラーメン

1dsc07770 五え門丼、ラーメン

入店した時はサラリーマンさんが2人居られたので、この人達に続いて我が注文の「ラーメン」と「五え門丼」が供された。

1dsc07768 ラーメン

まず「ラーメン」であるが、想像した通りの清澄なスープに麺が納まっており、その上にチャーシュー、ナルト、筍、そして更に熱の通された刻みネギと刻み海苔が載せられたものであった。

刻み海苔以外は淡色系の素材であって、それぞれの具材はその色に合わせたかのようにそれ自体に固有の味を出していた。

チャーシューは鶏肉のチャーシューと推察するところであるが、脂の少ないサッパリした蛋白質味がちゃんと感じられるとともにスープと一緒に咀嚼するとスープおよびチャーシューのそれぞれの味が相互に高められるという正のスパイラルが形成されるのであった。

熱を通された刻みネギと筍については前回述べたので、今回は刻み海苔について触れて見たい。

まず念頭に置いておきたいのは、刻み海苔は一般に想像されているよりもその香りも味も強いということである。
私もそうであるが、一般に蕎麦を愛好する人達は「もり蕎麦」を食するのに当たって絶対に海苔は避けるのである。
その訳は、蕎麦の個性、特に蕎麦の香りが海苔の香りによって阻害されるからである。

さて、当店の鴨出汁を使ったスープと海苔の関係に眼を戻すと、私の好みの問題であるが当店のスープを純粋に味わいたい向きには刻み海苔は不要であると思っている。
先述の海苔と蕎麦の関係以上に、当店のスープは刻み海苔の香りと味に影響を受けると思うからである。
私的には、当店のスープはストレートにそのものだけを味わうのがベストであると結論付けるところである。

1dsc07767 五え門丼

「ラーメン」を食した後、少し残したスープと共に「五え門丼」をいただいた。
「五え門丼」は、鴨のチャーシューのタレをご飯に絡めたものと推察する。
ご飯に若干白い部分が見えたので、鴨出汁で炊いたご飯ではないことは多分間違ってはいないことであろう。
結構濃い味ではあるが、鴨の脂と思しきコク味があり、残しておいた「ラーメン」のスープを後追いで啜るとイイ感じになるのであった。

1dsc07773 薬味

なお、当店には、ピリ辛の薬味が常備されているが、鴨出汁のスープには若干キツスギルように思うところである。
思うに「味噌ラーメン」に使うと好いのではなかろうか・・・。

1dsc07772 後ろ姿がストイックな店主殿

店主殿は、痩身で一見ストイックそうな雰囲気を漂わされているが、それはスープを主体にしたラーメンにかける思いがストイックそうな雰囲気を醸し出しているように見受けた。
店主殿と短い会話を交わす機会を得たが、言葉遣いは丁寧であって粗野なところは無く、加えてその口調は柔和そのものであった。
料理の味に造り手の個性が反映されるというが、その典型を当店に見たのであった。





   

2016年5月13日 (金)

小金井/ 中華そば 五え門 (鴨チャーシューメン)

1img_0100 中華そば 五え門 (向こうにはインド料理店と居酒屋)

昨日は眼科の検査を受けにJR武蔵小金井駅の近くにある眼科医院に行った。
結果は問題ない、というものであったが、視界の一部には透明なゼリーを透かして見るような不快感が消えないでいる。

そうはいっても眼科のドクターから問題ないと言われて気分をよくし、予め予定していた「中華そば 五え門」に向かったのであった。

1img_0102 ビルの奥に「中華そば 五え門」

前回も書いたが「中華そば 五え門」はビルの奥に店舗があり、依然として初めての人には若干入り辛い雰囲気が漂っていた。
私自身は3回目であって何ら躊躇するものはなく、入店して右側にある券売機に向かって「鴨チャーシューメン」のボタンを押したのであった。
当店のラーメンは「鴨」が主要な要素となっており、スープは鴨から出汁をひいた「黄金のスープ」であり、チャーシューは鴨肉で作った「鴨チャーシュー」という他店ではお目にかかれない優れ物チャーシューがあるのである。
そして昨日は、「黄金のスープ」と「鴨チャーシュー」というゴールデンコンビである「鴨チャーシューメン」を選択したのであった。

1img_0093001 鴨チャーシューメン

当店では店主殿の営業ポリシーの徹底宜しく出来上がった「鴨チャーシューメン」はカウンター越しに手渡されるのではなくて、お客の前にまでちゃんと運んでこられるのであった。

1img_0096 鴨チャーシューメン

「鴨チャーシューメン」で供される「黄金のスープ」は清澄そのものである。
写真では褐色を帯びて見えるが実際は淡黄色の澄んだスープで、鴨の脂がスープ内に分散して光を乱反射させているのであった。

細めの麺の上には、ミディアムレア状態の「鴨チャーシュー」が5枚、ナルトが2枚、筍の煮たのが2個並べられており、更に刻みネギを煮たのと刻み海苔が置かれているのであった。

スープを一啜りすると、鴨出汁の固有の旨味が舌や内頬を撫でるように広がり、同時に鴨由来の芳香が口腔から鼻腔に広がりそしてしばし留まるのであった。
鴨チャーシューはミディアムレアに仕上げられたことによる弾力が程良い歯応えを演出し、スープと併せて咀嚼を繰り返すと得も言えぬ旨味が広がって行くのであった。
まさに「甘露」であった。
なお、特筆すべきは「筍の煮たの」である。
淡い甘味を帯びた鰹と昆布の出汁で煮られたのであろうか、筍はお節料理の重箱から出てきたような味わいが感じられた。
また、軽い蘞味が鴨を基調としたスープと好い相性となって感じられるのであった。
もう一つ、熱の通された刻みネギには葱固有の風味は残っているが角のある辛味は消えていて、これが鴨チャーシューならびに鴨出汁と絶妙に調和していたのであった。
まさに「かもねぎ」であった。

1img_0095 鴨チャーシューメン

2016年5月11日 (水)

小金井/ 無坊 (担々麺)

1img_0014 無坊

先日、自動車運転免許証の書き換えに行った。
行った先は「警視庁府中運転免許試験場」である。

1img_0003_1 警視庁府中運転免許試験場

「警視庁府中運転免許試験場」は東八道路(東京と八王子を結ぶ道路という意味らしい)沿いにある。
そして、東八道路沿いで「警視庁府中運転免許試験場」より西側の一帯には、チェーン展開のレストランや複数のラーメン店などが並んでいるのである。

そして、これらの飲食店群の内、最も東側(即ち、最も「警視庁府中運転免許試験場」に近い場所)に「無坊」がある。

自動車運転免許証の書き換えは、優良運転者の範疇に入っていたことからスムーズに終わり、12時を少し過ぎたタイミングで「無坊」に入店することができたのであった。
昼ご飯時ということもあって、カウンター席のみ10席ほどの店内は2席を残して先客で占められていた。
幸い空いていた最も奥の席に座り、やおらお品書を見ると「担々麺」に加えて「汁なし担々麺」と「まろやか豆乳担々麺」も供されることが分かった。
「汁なし担々麺」を供する店は経験上ではあるが本格的な担々麺を食べさせてくれる店が多く、当店への期待がググッと高まったのであった。

この日は初めての入店であったので、まずは「担々麺」をいただくことにした。
また、麺を食べて後のおつゆに入れて「おじや」にするライスも併せて注文したのであった。

1img_0012 担々麺とライス(ザーサイ付き)

先客へ「汁なし担々麺」が供された後、私の「担々麺」のスープが店主殿によって調え始められた。
そして1分程で手際良く調理された「担々麺」と「ライス」が目の前に置かれたのであった。

1img_0008 担々麺

まずは「担々麺」とのご対面である。
スープは若干の褐色を帯びたもので、蓮華で掬ってみると思っていたよりもサラサラしていた。
スープを一口含んでみると、胡麻ペーストからくるクリーミーな舌触りが感じられ、その味はカプサイシン系の辛味を帯びてはいるものの胡麻あるいはナッツ系の甘味がしたのであった。
多めに盛られた肉味噌は、スープと一緒に咀嚼すると程良い弾力があり、肉の旨味がスープに乗って広がるのであった。
また、麺との絡みが良くて、麺を持ち上げた際にその多くが纏わりついていたのであった。
野菜は茹でられたホウレンソウで、食感のアクセントのみならずスープに在る辛味の緩和剤として渋い役割を果たしていた。

1img_0013 麻辣醤

なお、私の好みの問題であるが、備え付けの「麻辣醤」を軽く回しかけてみたら味のインパクトが強まり、より美味しくいただけたのであった。

麺を食べきった後に、いつものように「ライス」をスープに入れて「おじや」にしたが、涎垂頬落の「おじや」であった。
血圧には良くないかもしれない、などと思いながらも最後の一滴までいただいたのであった。
幸いなことに、当店のスープには塩がそれほど使われていないようで、食後数時間に亘って喉が渇いて仕方が無い、ということはなかった。
誤解を恐れずに記述すると、健康を気にしないでいただける担々麺であった。




2016年4月30日 (土)

小金井/ 味噌蔵 まるしゅう (味噌ラーメン全部のせ)  [新小金井街道]

1dsc05714 味噌蔵 まるしゅう

新小金井街道はその名を呼んで「ラーメン街道」と巷では喧伝されている。
この「味噌蔵 まるしゅう」はJRよりも北側のラーメン街道においては最も南側に位置している。
過日初めて当店を訪ねたのは13時半を少し過ぎた頃のことで、近所に高等学校などがあるが学生さん達の姿は全く無かったのであった。
ところが、である。
入店してみると、なんと真っ白なセーターをお召しになった40歳台と思しき美麗なるマダムが一人でカウンター席に座っておられたのであった。
当店には申し訳ないが、当店では想定し得ない光景だったのである。
学生の居ない時間帯に配慮して訪れられた味噌ラーメンフリークのマダムだったようである。

さて、驚きをそっと胸の内に納めて、店内にある券売機に向かった。
当店は味噌ラーメンの専門店であるが、その品数は多きに亘り、気が付くと結局全てのトッピングが味わえる「味噌ラーメン全部のせ」のボタンを押していたのであった。

1dsc05701 気合を入れて作っている大将

厨房が見える席に着いて大将に食券を渡すと「チャーハン」がサービスであるということであった。
この時は全部のせの量が分からなかったので、「チャーハン」もいただくことにしたのであった。
厨房の前の看板の如く「気合を入れて作っている」大将を見ていると、数多くのトッピングに熱を通したり、麺の上に盛りつけたりされているのであった。
そして最後にフライパンで加熱した油をトッピングで飾り上げた上に回しかけて完成となったのであった。
当店では出来上がったラーメンは四角い金属のバットに載せられて供されるのであったが、これはおつゆがこぼれることが前提の措置であるようであった。
なお、このバットは油でギトギト・ツルツルであって、大将から受け取った後写真に収めようとしたらカメラがギトギト・ツルツルになってしまった。
早く気が付けば良かったのあるが・・・。

1dsc05702 味噌ラーメン全部のせ

「味噌ラーメン全部のせ」には、フライパンで焦げ目を付けた肉厚チャーシュー、刻みチャーシュー、超ロングウィンナー、煮玉子、コーン、モヤシ、刻みネギ、が盛り付けられていた。

1dsc05704 

また、横から見るとトッピングの野菜がマッターホルンのように屹立しているのであった。
これは覚悟して臨まないと食べきれないのではないかという思いが脳裏を過ぎった瞬間、大将からチャーハンが手渡されたのであった。

1dsc05707 チャーハン

「え~い、なるようになれ~!」と、食べ始めたのであった。
チャーシューは刻んだのも炙ったのもどちらも旨味が良いものであった。
一方、超ロングウィンナーは若干塩味が強く、高血圧である私の場合は無しでも良いというものであった。
野菜はシャキシャキ感のある仕上げになっていて、良い感じの口当たりであった。
そして、チャーハンは単独で味わうのもよいがスープと一緒に味わうのがベストであった。
こうして全てのトッピングを味わった結果、次回からはチャーシュー味噌ラーメンを選択しようという結論に至ったのであった。

スープは少し残したが、それ以外は全ていただいて、胃袋がパツパツの状態で店をでたのであった。
なお、入店時に居られた美麗なマダムは、私が全部のせと格闘している間に去られたようであった。

1dsc05706 

1dsc05705 

1dsc05710 すりおろしたニンニクが欲しいところである

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