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2020年12月27日 (日)

澤井(奥多摩)/ 小澤酒造 (酒蔵見学)

1img_0374 酒蔵に続く隧道(青梅街道の下を潜る)

寒山寺から小澤酒造に戻ってから、暫し敷地内を散策しました。
そして、この日小澤酒造を訪ねた主たる目的が小澤酒造の酒蔵見学で、この日のメインイヴェントでした。

酒蔵見学は予めYA氏によってネットで予約していただいていました。
が、予約の酒蔵見学の時間までには1時間以上の余裕がありました。
そこで、急遽YA氏が交渉してくださり、その結果一つ早い回の酒蔵見学に参加できることとなりました。

交渉後、約10分程したタイミングで酒蔵に繋がるトンネルの入口前に集合しました。

1img_0376 酒蔵

そして、青梅街道の下を通るトンネルを抜けると、そこは酒蔵の並ぶエリアでした。

1img_0379 

酒蔵の連なる建物の間を少し歩くと、周囲に比較的新しい建物の並ぶ広い敷地に至りました。
ここは出荷用の倉庫があったり、あるいは清酒のコンテナーなどが並べられているエリアで、ここの傍にある酒々小屋という場所で見学者に向けての説明が行われました。
そして、いよいよ酒蔵の中に向かいました。

1img_0381 酒蔵の入口の神棚

酒蔵の入口には神棚があり、小澤酒造の人達の酒造りに対する敬虔な思いが極自然に伝わってくるのでした。

1img_0387 酒蔵内は20℃に保たれている

先ず酒蔵の入口を入った処に大きな温度計が掛けてあり、蔵内の温度が20℃にコントロールされているという説明がありました。
イメージとしては温度はもう少し低いものと想像していましたが、これが実際の酒蔵の温度ということを認識した次第でした。

1img_0389 

また、酒蔵の中は抑制された照明が点けられていて、目が慣れるまではかなり暗く感じられたものでした。

1img_0390 

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1img_0402 

酒蔵の内部を順次見学して回り、最後は銘柄と生産年が記された瓶が貯蔵されている場所に至りましたが、この場所の説明は聞き逃してしまいました。

1img_0403 酒造りのための湧水

酒蔵を出て直ぐの処に小澤酒造の清酒の「仕込水」となる湧水の洞がありました。
この洞は創業時のもののようで、現在では仕込水は敷地内の他の場所から得ておられるという説明があったように記憶しています。

1img_0382

酒蔵の見学が終わりますと、酒々小屋という場所で唎き酒が用意されていました。
ここでは6人掛けほどの長い卓と長い椅子が用意されていて、着席した状態で清酒の説明を聞いた後、唎き酒となりました。
この日の唎き酒は「澤乃井 ひやおろし」で、ひやおろしについての説明も伺った次第でした。

1img_0412 この日の唎き酒「澤乃井 ひやおろし」

1img_0411 澤乃井の猪口

なお、着席して改めて気付いたのでしたが、見学の参加者は殆どが女性でした。
私は日本酒を専らに好みますが、近年は日本酒離れが進んでいると聞き及んでいます。
そうした中、新たに女性が日本酒に興味を持たれているということを知り、ささやかながらも喜ばしい気分になった次第でした。

   

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