« クリスマス | トップページ | 澤井(奥多摩)/ 小澤酒造 (酒蔵見学) »

2020年12月26日 (土)

奥多摩/ 寒山寺

1img_0365 寒山寺

小澤酒造の中庭で昼食を終えましたが、小澤酒造の酒蔵見学までに時間がありましたので、多摩川の対岸にある寒山寺に詣でることにしました。

1img_0352 楓橋

小澤酒造を出て直ぐの処に多摩川に架かる楓橋という名前の吊り橋がありました。

1img_0357 鐘楼、その奥上方に本堂

その楓橋を渡りますと崖淵が迫り、その右手上方に寒山寺の鐘楼と本堂が見えました。

1img_0368 

かなり急勾配になっている参道の石段を登りますと、鐘楼があります。

そういえば、私が小学生の頃に熱心に購読していた「少年サンデー」という漫画週刊誌に科学的な記事のページがあり、そこにお寺の鐘のことが書かれていました。
その内容とは、
『鐘の中央部では発生した音が相互に干渉して音を打ち消しあうことから、どんなに強く鐘を撞いても音が聞こえなくなる』
というものでした。

その記事を思い出した私は石段を登りつつ内容を思い出しながらYA氏に話したのでした。

1img_0369 

するとYA氏はたいそう興味を持たれ、「自分が鐘の中に入るので、ジャッカル君、君が鐘を撞いてくれたまえ」とのたまわれたのでした。
流石は自然科学に親しまれるYA氏で、自ら音の干渉という音響現象を確認しようとされたのでした。

そして、YA氏は身ごなし軽く鐘楼の中に入られ、鐘の中央に頭を入れられました。
それを確認して私は徐に撞木で鐘を撞いたのでした。

鐘はそのサイズから予想される周波数の通りに比較的高音で鳴り響いたのでした。
そして鐘から出てこられたYA氏に結果を尋ねますと、音はちゃんと聞こえたと応えられたのでした。
ま、渾身の力を込めて鐘を撞かなくて良かったというものでした。

1img_0363 寒山寺から眺めた多摩川

   

« クリスマス | トップページ | 澤井(奥多摩)/ 小澤酒造 (酒蔵見学) »

奥多摩」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 奥多摩/ 寒山寺:

« クリスマス | トップページ | 澤井(奥多摩)/ 小澤酒造 (酒蔵見学) »

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ