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2020年11月 4日 (水)

上海/ 慈修庵   [2019.10.23.13:50]

1img_7524_20201103110001 慈修庵

・慈修庵
・上海市黄浦区方浜中路榛◇街15号(◇は山偏に令)

1img_7470

「慈修庵」と認められた扁額を仰ぎ見つつ中に歩を進めますと、黄金に輝く像が祀られていて門の慎ましい外観からは一瞬にして趣が変わりました。
しかし、それは華美なものという印象ではなく、荘厳な空間に入っていくという畏怖にも似た感じを持ったことによるものでした。

1img_7471 門を入って黄金の像を見た直後の中庭

黄金の像を見て直ぐに中庭に続き、そこで様子を窺っていますと、左手の事務所と思しき部屋から二人のおっちゃんが現れました。
このおっちゃんたちは中国語で何やら話しかけてくるのでしたが、全く意味が分かりませんでした。

1dscn9650 拝観券

しかしながら、話というのは分からせようという意図がある人が分かろうとする人にしますと、肝心な点は伝わるというもので、おっちゃんたちは拝観料を払ってくださいと伝えたかったということが分かったのでした。

1img_7475 お線香、拝観券

そこで、拝観料の10元/人を支払いますと、拝観券とお線香を手渡してくれたのでした。
そこで、おっちゃんたちには申し訳なかったのですが、英語でここはどういう場所なのかを尋ねますと、向かいにある事務所から若い女性を連れてきてくれました。

1dscn9651

そして、この若い女性は英語を話されることが分かり、教えていただいたことは「慈修庵」は尼寺であり、また宗派については私のメモ帳に書いていただいたところ「天台宗」ということでした。

1img_7476

「慈修庵」の境内は約30分ほどかけて拝観させていただきました。
境内は全て掃き清められていて、幾つかあった中庭もまたどの建物についても外観も中も汚れも塵も一つとしてなく、綺麗に整えられていました。
また、「慈修庵」は静寂に包まれていて、時々信者の人が祈っておられる姿を目にしましたが、それもとても静かな姿でした。
安置されている仏像の数々は荘厳であると同時に慈悲に溢れた姿で、このようなお寺には日本も含めてなかなか訪れる機会はないと思った次第でした。

1img_7488 いただいたお線香をここにお供えしました

1img_7494 信者さんの連れておられた子犬

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1img_7518 池の鯉に餌をやるHO氏

   

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コメント

こういうお寺を、上海の街中で見つけることができたのはラッキーでした。天台宗というのは驚きでしたね。少し前までは荒れ寺だったようで、上海の近代化により、きれいな寺に生まれ変わったようです。ここの画像をgoogleにアップしたのですが、中国事情はgoogleに載りにくいので注目されておりました。

Kincyanさん
慈修庵はとても落ち着いていて心が和むお寺でした。立ち寄ることができてほんまにラッキーでした。
次回、上海に行くことがあれば立ち寄りたい処のひとつです。
疫病コロナが退散した暁にはまた行きましょう。

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