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2020年11月

2020年11月30日 (月)

上海/ 浦東国際空港 (国際線出発ロビー)   [2019.10.24.15:10]


1img_7811 国際線出発ロビー

地下鉄で案内をしてくださったお嬢さんのご親切のおかげで大過なく浦東国際空港に到着できました。
そして、少し早めにチェックインできたことからHO氏も私も窓側の席を確保できたのでした。

チェックインした後は搭乗予定の17:20発の中国東方航空MU575便のゲート近くのロビーで搭乗を待ったのでした。
なお、搭乗ゲートの傍に着いたのは15:20頃のことで、周りには誰もいないという状態でしたし、空港内を探検する時間はたっぷりありましたが、そこそこ歩いて疲れていたので椅子に座ってのんびりしていました。
こういう時にはなにか飲み物でも欲しいところです。
が、HO氏も私も手持ちの中国元は殆どゼロに近く、コーヒーもコーラも贖える状況ではありませんでした。
ということで、ただひたすら搭乗を待つだけでした。

1img_7812 機材はB777-300ER

だいたい暇な時という際には、何故か窓の外を見ることが多くなるようです。
窓の外には搭乗する予定の中国東方航空MU575便が既に待機しているのが見えました。

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暫く見ていますと、左翼の先端付近で作業が始まりました。

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どうやらナヴィゲーションライト(左翼は赤色、右翼は緑色)が修理されている様子でした。

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そして、作業が始まって5分程で赤色ライトの修理が終わり、点灯したのでした。

   

2020年11月29日 (日)

上海/ 地下鉄 (二号線:人民広場 ー 浦東国際空港)   [2019.10.24.12:50]

1img_7809 単程票Single Journey Ticket

「東菜海上」で昼食を摂った後は、地下鉄の「人民広場駅」に向かい、ここから「浦東国際空港」に向かいました。
「人民広場駅」でプラスティックカードのチケット(単程票Single Journey Ticket)をタッチパネル式券売機で購入し、ホームに降りて行きました。

1img_7808 人民広場駅ホーム:上のボードに駅名(人民広場)や終点の駅名(往浦東国際机場)の標示

上海の地下鉄のホームには駅名(人民広場)や終点の駅名(往浦東国際机場)の標示がなされていて、また列車にも行き先の標示がなされているので、ほぼ迷うことはなさそうでした。

が、私達の乗った列車で車内のアナウンス(中国語)を聴いていますと、なんとなく何かが違うような感じがしました。
これはあくまでも私個人の直感でした。
そこで、HO氏が携帯していた翻訳機を借りて私の左隣に居られた壮年の御夫婦に「この列車は浦東国際空港にいきますでしょうか?」と尋ねましたが、お二人は頬笑みをもって返してくれるだけでした。
その昔、日本を訪れた外国からの人達も同じような思いをされたであろうことを思い浮かべたのでしたが、このままでは埒が明きません。

この後、斜め右向かいの席に座っておられた女子大学生さんと思しき人に直接英語で質問をしました。
すると、彼女は「この列車は浦東国際空港に行きます。」と答えてくれたのでした。

これで一安心とホッとしていますと、中国語の車内アナウンスがあった後に女子大学生さんは私の方に歩み寄ってきて「この列車は浦東国際空港には行かないようです。次の駅で降りて一旦一駅戻り、そこで浦東国際空港行きと標示されている列車に乗ってください。」と英語で教えてくれたのでした。
彼女のお蔭で私達は若干のアドヴェンチュラスな経験をしたものの遅滞なく浦東国際空港に着くことができたのでした。

この時のことを含めた今回の中国旅行により、中国の人達の親切さを実感するとともに英語を話せる人達(特に若い人達)が多い事を改めて認識したのでした。

トルコの旅行の時も同様でしたが、やはり一般市井のその場限りの人達に触れるということは、その国の一部分でしょうけれどもその国の基盤をなす人達のことを理解する機会になるということを改めて実感した次第でした。

   

2020年11月28日 (土)

上海/ 東菜海上 (◇勺面:◇は火偏に会)   [2019.10.24.11:50]

1img_7806 東菜海上(店舗は福建中路沿い)

宿泊していたホテル「王宝和大酒店」にあずけていた荷物を受け取り、昼食に向かいました。
どこで昼食を摂るかは特に決めてはいませんでしたが、前日歩いた「福建中路」に出て、これまた前日に銀行の場所を尋ねた店の前に出ましたので、ここで昼食を摂ることにしました。
なお、店を出てから分かったのでしたが、店名は「東菜海上」でした。

1img_7798 厨房はガラス張り

店内に歩を進めた11時50分頃はまだ店内はガラスキ(ガラガラに空いている状態)で、私達は1階奥の厨房が見えるテーブルに着かせていただきました。

1img_7790 テーブルセッティング

テーブルの上には、茶碗、蓮華、皿、、湯飲、そして箸が基本的セッティングとして並べられていました。

1img_7794 白湯の入ったポット

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そして、着席するとフロア担当のおっちゃん(経営者のようでした)が皿や湯飲と同じ柄で白湯の入ったポットを持ってきて、ここから湯飲に注いでくれました。
そして、白湯を啜りつつ中国語と英語で認められた菜譚を眺め、HO氏は「海鮮☐蔬大鹵面(☐は日偏に寸、鹵の※はメ)」を即刻決定し注文、私は少し遅れて「◇勺面:◇は火偏に会」を注文しました。
しかしながら、この遅れによって料理の供されるタイミングに大幅な相違を生んだのでした。

1img_7800 海鮮☐蔬大鹵面(☐は日偏に寸、鹵の※はメ) Soup Noodles with Seafood, Seasonal Vegetables, and Soy Bean Paste

注文を終えて約5分、HO氏の「海鮮☐蔬大鹵面」が供されました。
この「海鮮☐蔬大鹵面」は菜譚に記されていたように魚介類と季節の野菜がふんだんに使われていて、実に美味そうな一品でした。
HO氏には麺がのびるといけないので食べ始めることを薦めましたが、その食べぶりを見ていますとこれまた実に美味そうでした。

しかしながら、私の「◇勺面:◇は火偏に会」も直ぐに供されるものと思っていたのでしたがなかなか供されず、時間が経つと同時にHO氏の「海鮮☐蔬大鹵面(☐は日偏に寸、鹵の※はメ)」はどんどん減っていったのでした。

1img_7801 ◇勺面:◇は火偏に会 Soup Noodles with Clams

HO氏の「海鮮☐蔬大鹵面(☐は日偏に寸、鹵の※はメ)」が供されてから約10分、漸く私の「◇勺面:◇は火偏に会」が供されました。
そして、「◇勺面:◇は火偏に会」も直径25cm程の大きな丼鉢で供されました。

1img_7803 深い丼鉢

丼鉢の大きさはその直径だけではなく深さも10cm以上ある上に、スープたるや喫水線ギリギリまで入れられていたのでした。

1img_7804 蛤がたくさん

具材は蛤が沢山入れられているだけでなく、海老や野菜なども入れられていました。
先ずはスープを一啜りしますと、蛤の旨味を主体にその他の具材からでた旨味が程良くバランスした絶妙なる味わいが口腔内に広がったのでした。
待てば海路の日和あり!まさに待った甲斐があったというものです。
麺は細めのストレート麺で、若干柔らかめに感じられましたが、茹でられた麺の小麦粉系旨味も蛤スープにマッチしており、「◇勺面:◇は火偏に会」は実に味わい深い逸品でした。

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なお、当店は昼食時には近隣のオフィスで働く人たちに人気のある店のようで、12時を過ぎた頃合いから急激に混み始めました。
2階にも部屋があるようでそちらにもお客は案内されていましたが、直ぐに満席になるような人気店なので早めに入店するのがよろしいようでした。

   

2020年11月27日 (金)

上海/ 上海博物館 中国古代彫塑館   [2019.10.24.10:50]

1img_7787 中国古代彫塑館

博物館内の茶室「幼韻軒」でお茶を喫した後、1階フロアにある「中国古代彫塑館」を訪ねました。
「中国古代彫塑館」には数多くの像が展示されていて、そのいずれもが心惹かれるものでした。

しかしながら、時間が限られていたことから、「中国古代彫塑館」ですら駆け足で巡る状況であり、他の展示室を訪れる余裕はありませんでした。

この後、ギフトショップでサッと買い物をしてから博物館を後にし、ホテルにあずけてある荷物をピックアップして昼食に向かったのでした。


[展示品の中の数点]

1img_7706 菩薩漆金彩絵木彫

1img_7715 菩薩漆金彩絵木像

1img_7717 陶仕女彩絵俑

1img_7722 陶彩絵騎馬俑

1img_7732 李世延母馮氏等造仏像石碑

1img_7733 菩薩石像

1img_7741 阿弥陀仏三尊銅像

1img_7749 千仏石碑

1img_7755 同上

   

2020年11月26日 (木)

上海/ 上海博物館 幼韻軒 (普洱茶)   [2019.10.24.10:30]

1img_7702 幼韻軒

上海博物館に入館して、先ずフロアプランを確認しました。
SHANGHAI MUSIUM GUIDEという案内書を見ますと、展示は1階から4階までのフロアで行われていてその内容は盛り沢山なようでした。
また、TEA ROOMが2階にあるということが分かり、朝から歩き続け立ち続けでしたので一休みすることにしてTEA ROOMに向かいました。

1img_7703 扁額、幼韻軒と認められているような?

TEA ROOMはエントランスからして落ち着いた設えとなっていて、世界の博物館の中ではハイレベルの様子となっていました。
また、エントランスの上には扁額が掛けられていて「幼韻軒」(と推察)と書かれていました。
なお、茶室の名前を「幼韻軒」と推察しましたが、レシートには「幼韵軒」と記されていましたので当たらずとも遠からじではないかと思うところです。

1img_7697 店内は広い

エントランスを過ぎ、店内の左側に歩を進めますとオーダーカウンターがあり、そこでHO氏は「茉莉花茶」を、私は「普洱茶」をいただくことにして支払いを済ませました。

そして、店の人から好きなテーブルで待つように告げられて店内左のエリアにあるテーブルに着きました。
この時、オーダーを確認する番号札とかは渡されなかったので若干不安な感じになったのでしたがそれは全くの杞憂というもので、ちゃんと店の人がオーダーしたお茶を四角いお盆に載せて運んできてくれたのでした。
大勢のお客が溢れる中でも間違いのない接客が行われているということはとても印象深いものでした。

1img_7698 茉莉花茶

1img_7683 普洱茶

1img_7689 茶葉からの湯切り、白いポットにはお湯

また、お茶を喫していますと2煎目以降のためにお湯の入ったポットが持ってこられました。
そして、2煎目を淹れていますと、店の人が茶器の内側の茶葉を濾す部分の湯切りの方法を教えて下さいました。
なるほど~!でした。

1img_7685 御茶菓子

なお、お茶には御茶菓子がセットになっていましたが、私のは洋風な感じのものでした。

1img_7700 マカロンなどのスイーツも販売されていました

1img_7681 店名は「幼韵軒」とレシートの最後に記されているような?

「幼韻軒」では15分ほど休憩したのでしたが、足の疲れは十分に癒されたのでした。

   

2020年11月25日 (水)

上海/ 逍遥 (人民公園~上海博物館)   [2019.10.24.10:00~10:25]

1img_7639 人民公園出入口の外

人民公園を9時50分頃に出て南に向かいますと人民大路に出ました。

1img_7664 人民大通、ずっと向こうは黄陂北路

人民大路と西蔵中路の交差点では横断歩道も陸橋も見当たりませんでしたので、迂回して人民大路を西に向かい、黄陂北路の交差点にある横断歩道を渡って上海博物館のある人民広場の南ブロックに行きました。
今になって地図を改めて見ますと、人民大路と西蔵中路の交差点のところには地下鉄の大きな駅があるのでここの地下道を通り抜ければもう少し歩く距離は短くできたかもです。

1img_7665 人民広場地下通道

なお、人民大路を西に進みますと「人民広場地下通道」と書かれた地下道の入口がありました。
ここを通り抜ければ上海博物館のある人民広場の南ブロックに行けることは明々白々でしたが、人気のない(と思われる)地下道を避けるのはある意味でトラブル回避の手段であることをHO氏も私も知っていたので、その先にある交差点の横断歩道を渡ることにしたのでした。

1img_7666 PucciniのオペラTURANDOTが開催される建物

なお、地下道の入口の近くに大きな建物があり、その前に置かれた大看板にはPucciniのオペラTURANDOTが開催される旨書かれていました。

1img_7668 人民広場南ブロックにある人民大路から1本南側の道

横断歩道を渡って、人民広場南ブロックにある人民大路から数えて1本南側の道を東に向かって進みました。
この道は人専用の様で、途中には木陰で憩う人達が鳩にエサを与えたりして長閑な時間を送っておられました。
なお、東京の公園に比べて白い鳩が多く居たのが印象に残っています。

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暫く歩き続けますと、上海博物館の建物の前に至りました。
これでやっと館内に入れると喜びつつ建物に近づきますと、そこは出口専用となっていて、入口は大きな建物の反対側にあることが分かりました。

1img_7671 上海市民政府の建物???

また、上海博物館から北側を見ますと白い大きな建物が建っていました。
その時はどういう建物であるかは分からなかったのですが、地図を改めて見ますと「上海市民政府」の建物ではないかと推察するところです。

1img_7672 植物の巨大モニュメント

なお、その建物の前には植物の巨大モニュメントが飾られていて、記念撮影をする人達の姿が遠目に見えました。

1img_7674 上海博物館の正面

上海博物館の出口しかない建物の北側から少なからず歩きますと、南側の建物正面に出ました。
そこにはいろいろな姿をした狛犬(?)が置かれていて、後ろ足で首筋をカキカキするのが居たりと訪れる人の目を楽しませてくれるようでした。

1img_7675

さて、上海博物館のエントランスゲートに至りますと、入場のために並ぶ行列ができていました。
私達も行列の最後尾に並び、ゆるゆると流れる列に乗って入口に至り、そこでセキュリティチェックを受けて漸く館内に歩を進めることができたのでした。

1img_7678 天井

1img_7679 上層階への階段

   

2020年11月24日 (火)

上海/ 人民公園   [2019.10.24.09:20]

1img_7640 人民公園入口

2019年10月24日は木曜日、すなわち平日でした。
そして、人民公園も平日の佇まいを呈しているようで、静かで落ち着いた空気が満ちていました。
なお、「ようで」と記しましたのは、この日以外に平日の様子を知らないから推察したためです。ただ、公園内に居られる人々を見ますと働き盛りの人達や子供達の姿よりも老齢に達した人達や人生の中で時間に余裕のある人達の姿が多かったように見えたことから平日の佇まいと記した次第です。

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人民公園には手入れの行き届いた多くの木々や草花が植えられていて、程良い日向があれば程良い木陰もあり、ここを訪れた人達はそれぞれに和やかに過されているようでした。

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暫く歩いていますと、何やらおっちゃんたちが集まってはりました。

1img_7645

傍に寄って見ますと、それは熱心にカード(と思う)を楽しんでいるおっちゃんたちと、それを取り巻いてこれまた熱心に眺めているおっちゃんたちでした。
そして、おっちゃんたちは私達が近寄っても皆さん我関せずという状態で、カードプレイが余程面白いものなのか、はたまた白熱したものなのであろうと思えたのでした。

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また、人民公園内には「茶苑」という所謂喫茶店があり、そのガラス壁には「御茶」、「茶新味」とかの文字が見えたのでした。
また、店内にはCocaColaのあの赤いボディの冷却ボックスがあり、アメリカの飲み物も受け入れられているのが見えました。

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公園内では太極拳をされているグループもあり、中国関連の情報で良く目にする光景がここでも見られました。

1img_7650 歩数標示

公園内には周遊ルートが設定されているようで、要所間の歩数や通産歩数が表示されたボードがありました。
なお、このボードの土台には「全民健康生活方式行動」と書かれていて、中国でも健康のために歩くことが推奨されているように推察した次第でした。

なお、このボード付近であったと思いますが、5~6人のおばちゃんのグループから写真を撮って欲しいと求められ、おばちゃんたちのスマホで数枚の写真を撮って差し上げました。賑やかで明るいおばちゃんたちでした。おばちゃんは日本も中国も同じようです。

1img_7651 こちらは、旗を使った演技の練習?

1img_7652 多くの人が立ち寄っていた蓮の池


1img_7655 池の景色を愛でる茶室

1img_7657 池の向こうにおっちゃんたち

1img_7658 こちらもおっちゃんたちがカードに夢中

1img_7659 ここでもおっちゃん達が白熱

1img_7661 鍵盤の付いた弦楽器を弾く御老体とそれを聴く若い親子

人民公園では30分ほど逍遥し、次の目的地である上海博物館に向かいました。

   

2020年11月23日 (月)

上海/ 人民大舞台 People Grand Theater   [2019.10.24.09:10]

1img_7635 人民大舞台

朝食後、チェックアウトを済ませ、人民公園から上海博物館を訪ねるべくホテル「王宝和大酒店」を出ました。
なお、チェックインの際にクレジットカードで支払っていた1,000元のデポジットの返却手続きを終え、大きな荷物はベルデスクにお願いして昼頃まであずかってもらうことにしました。

1img_7631 日本の演劇も上映されていた

ホテルを出て、HO氏のナヴィゲーション宜しく九江路を西に向かいますと、ほんの数分の処で日本語のポスターが目に入りました。
良く見ますと、東野圭吾氏の「虚無の十字架」が2020年2月7-9日に上演されるという内容でした。
政治と離れた分野では、例えばこちらのように日本の演劇も取り入れられているということを知り、日本での報道だけを情報源にしていると中国に関する知見は狭くなっているということを改めて認識しました。また、同時にその逆もあり得ることと思料した次第でした。
やはり、外国の街は自分の足で歩き、自分の目で見て、自分の耳で聞き、自分の肌で感じないと、イカンということを改めて実感したのでした。

なお、東野圭吾氏の「虚無の十字架」が2020年2月7-9日に上演されるということでしたが、疫病コロナによってどのようになったかは寡聞にして知るところではありません。とはいえ、顛末は想像は容易にできることでしょう。

1img_7633 人民大舞台 People Grand Theaterの由緒来歴

1img_7633001 英語の部分を拡大

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2020年11月22日 (日)

上海/ 王宝和大酒店 二楼 咖啡庁 (朝食)   [2019.10.24.08:30]

1img_7295 王宝和大酒店(二階) 咖啡庁

昨年の10月下旬にHO氏と上海を訪ねた記録は書き続けるべきか些か迷ったのですが、ここで書いておかないと当分の間書くことはなくなってしまうようなので、最終日である2019年11月24日の出来事について思いだすままに書いておくことにしました。

さて、この日の朝食も宿泊したホテル「王宝和大酒店」の二階にある「咖啡庁」と名付けられたダイニングルームでいただきました。

1img_7616 包子が4種類

この朝も何か美味なるものをいただこうと広いダイニングルームの中を巡りますと、先ず目に飛び込んできたのが「包子」のコーナーでした。
ここには4つの大きな蒸籠が並べられていて、表示を見ますと「菜包」(Vegetable Bun)、「肉包」(Meat Bun)、「紫薯」(Purple Sweet Potato)、「抹茶松糕」(Macha cake)となっていました。
そこで、朝食ですから甘くない包子をと思い「菜包」と「肉包」を皿に取りました。

1img_7617 ワンタンスープ

また、包子のコーナーの横にはワンタンスープのコーナーがありましたので、ここから一椀のワンタンスープをいただきました。

1img_7623

一旦テーブルに戻って包子とワンタンスープを置いてから、再び温かい料理がならぶコーナーを巡って「吋令鮮蔬」(Seasonnal Fresh Vegetable)を2種類、「炒河粉」(Fried River Powder 直訳ですな)、「法式吐司」(French toast)を皿に取りました。

1img_7619

順番としては、最初にワンタンスープをいただきました。
鶏ガラベースのスープとワンタンは塩味を基本としたあっさりとした味付けで、これは朝の一品として実に良い味わいを呈していて食用増進効果が抜群に良く、更に小ぶりのボウルにて供されていることからサイズ的にも次の料理に進む上で丁度好い加減でした。

1img_7622

次いで2種類の「吋令鮮蔬」、「炒河粉」、「法式吐司」をいただきました。
これらの内で「炒河粉」は私の好む味付けのものでした。その味は、シンガポール、バンコク、ジャカルタなど東南アジアの主要都市のホテルでいただけるものと同じ味付けで、これは中華圏に共通の味ということを改めて認識したのでした。

なお、「法式吐司」についてはフレンチトーストということを認識しないで食べたのでしたが、その時の感想として『三角卵焼?』、『卵豆腐の揚げ物?』とメモしていました。
フレンチトーストと認識していたならば「甘い!」とか「これはデザートとして食べた」とかメモしたところでしょうけれども、朝食の一料理という先入観があったことから『三角卵焼?』とか『卵豆腐の揚げ物?』と変なことをメモしつつ余り抵抗なく他の料理と共に食べていたのでした。が、後になってみますと、滑稽なる思いだけが脳裏を過ぎるのでした。

1img_7624 肉包

そして、最後に包子をいただいたのでしたが、「肉包」はかなりペースト状に近い肉餡で満たされていて、調味料が濃い目の中に肉の旨味が感じられ、これが蒸された皮の小麦粉系旨味と合わさって良い味の一品に仕上げられていました。

1img_7625 菜包

また、「菜包」は胡麻油で炒められた青菜が得もいえぬ苦みと甘味を出していて、こういう包子なら日本でも流行るものと推察したのでしたが、日本には「お焼き」という似た味のものがあるので競合するかもしれないと思料するところでもあります。

1img_7610 茶叶蛋

なお、並べられた温かい料理の中に「茶叶蛋」という鶉の卵をお茶で煮たものがありました。
これを見て、前日に豫園にある湖心亭で供されたお茶のお供が「茶叶蛋」であったということが分かった次第でした。

   

2020年11月21日 (土)

小金井/ 天丼てんや 武蔵小金井店 (天丼弁当+秋味のかき揚げ)

1dscn9801 天丼てんや 武蔵小金井店

先日、JR武蔵小金井駅の近所に所用で出掛けました。
所用は11時半という頃合いで思いのほか早く終わってしまったのでした。
この日は昼食を買って帰ることにしていたのでしたが、朝から無性に天丼が食べたく思っていたこともあって、「天丼てんや 武蔵小金井店」に向かいました。
因みに、できることなら天ぷら専門店でテイクアウトの天丼を贖いたいといつも思うのですが、駅の周辺には寡聞にして天丼をテイクアウトできる専門店を知りません。
ということで、「天丼てんや 武蔵小金井店」は私にとって唯一天丼を持ち帰ることができる店となっているのです。

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この日の11時半を少し過ぎた頃合いの「天丼てんや 武蔵小金井店」は、いつもと違って店内のお客はゼロ、すなわち誰も居ないという状態でした。
そういえば、辺りを見回しますとこの建物自体の顧客数はかなり少ない様子でした。
ということは、11時半までにここへ来れば人混みに交わることなくテイクアウトしたり近隣の店で買い物ができるであろう、と推察した次第でした。

され、「天丼てんや 武蔵小金井店」のカウンターの前に立ち、温厚そうな女性店員さんに当店で最もスタンダードな「天丼弁当」をテイクアウトする旨を伝えました。

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また、併せて「かき揚げ」の追加をお願いしますと、かき揚げは「秋味のかき揚げ」になるという説明を受け、それで結構ですとお応えした次第です。
当店では、かき揚げは季節ごとに内容を工夫されているようで、顧客が内容について思い違いをしないように確認がなされるようで、こういう接客は丁寧であり好感度もグッと高まるような印象を受けたのでした。

1dscn9800 出来上がりを知らせるデバイス

注文と支払いを終えますと、出来上がりを知らせるデバイスを手渡され、入口の脇にある木製の椅子に座って待ちました。
先述の通り、この日は店内にもテイクアウトにも先客は皆無であったことから、ほんの3分ほど(と感じました)で注文の品ができたことをデバイスがブルブルブル・ヴァ―ヴァ―ヴァ―と振動と音とで知らせてくれました。

1dscn9805 天丼弁当+秋味のかき揚げ、お手ふき、割り箸

そして、家に戻り、注文から小一時間経ったタイミングでパッケージの蓋を開けました。

1dscn9808 天丼弁当+秋味のかき揚げ

すると、ホンワリと温もりが残る天ぷらやご飯から具材、てんぷら油、丼つゆなどから醸し出された耽美なる芳香を纏った温気がフワリと立ち昇り、わが鼻腔を擽るのでした。
そして、その香に誘われるかのように私は忘我の境地で食べ始めていたのでした。

なお、「秋味のかき揚げ」には銀杏の実が沢山入れられていて、その口当たりといい、ホロ苦い旨味といい、250円という価格は買い手にとっては実にCPの良いものと感じられたのでした。

   

2020年11月20日 (金)

Anti-COVID19/ マスク (SHARP 不織布マスク MA-1050)

1dscn9821 

今から9日前の11月11日にシャープから同社のマスクの抽選で当選したとのメールを受け取りました。
このシャープのマスクは第1回の申込の際にスマホから申し込んだもので、もう既に諦めて全く忘れ去っていたのでした。

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この連絡を受けた11月というタイミングでは、市中のドラッグストアでは50枚入りの箱が700円代からで販売されていて、その数もまた種類も共に潤沢に出回っていることを知っていました。
ということで、購入すべきかどうか逡巡したのでしたが、クリーンルームで造られたマスクでもあり、またこの時代を象徴するものとの認識から、購入することにしたのでした。

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早速、慣れないスマホの操作をなんとか頑張り、必要な手続きを行いました。
そして、マスクが我が家に配達されたのが11月17日のことでした。

現在、生協のマスクやこれまでに買い足したマスクがあるので、順次在庫が掃けたらこのシャープのマスクを使うことにしようと考えています。

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なお、ネット情報によりますと、シャープに応募した情報は依然活きていて、人によっては2度、3度と当選するそうです。
もし、私が2度目の当選を果たしたら、その時の状況によって購入するかどうかを決めることになるでしょうけれども、現在の様なマスクの供給状況が続いているのなら辞退することになるであろうと推察しています。

   

2020年11月19日 (木)

小金井/ König (ポークグーラッシュ)

1dscn9792 König

土曜日の午後になって急に左耳に耳鳴りが始まりました。
その音は、細いといっても直径1cm程で長さが1m程の金属管の切り口に横方向から強く空気を当てたときのような音だったのです。
その音は継続して聞こえるのではなく、左耳の穴に触れたり、あるいは咳をした時などに聞こえるのでした。
また、夜の静かな時には一寸した音がした時に聞こえるというもので、日常生活に置いては左程気になるものではありあせんが、結構煩わしい耳鳴りであるのでした。
なお、不思議なことに、頭を指でたたいても左程響かないのでしたが、右耳の穴に指を当ててグルグリすると左耳に耳鳴りが聞こえると言うもので、ひょっとしたら物理的な要因よりも神経的な要因があるのではないかと推察した次第でした。

月曜日になっても耳鳴りが消えなかったので、JR武蔵小金井駅の耳鼻咽喉科で診察していただきました。
諸々の検査の結果、私の耳は年相応のレベルではあるもののいろいろな周波数や音質に対しては良いレベルにあるとのことでしたが、基本的には耳鳴りというものは原因を特定することはなかなか難しいことから、先ずは基本的な薬剤を処方していただき、経過を観察することとなりました。
なお、稀に脳血管に動脈瘤などがあると耳鳴りの原因になることがあるとの説明があり、この際ですからMRI検査をしていただくこととなりました。

MRI検査は、運よくこの日の午後からできるということになりましたので、それまで何処かで昼食を摂ることにしました。
が、疫病コロナの第3波が始まっているとの報道もあり、人との近接を考えると訪ねるべき店は限られてきます。
私的には、今年になって小金井市内で一人で入店した店はないことから店を選択できる情報は限られています。
そうした状況下、思いついたのが「König」でした。

「König」は駅から少し離れていることと、昼食の価格設定としてはサラリーマンや学生さん達には高めになっていて、したがってランチタイムだからといって混雑することはない店です。

などということを考えながら歩き、「König」に至りました。
2階のダイニングフロアに階段を上がっていきますと、我が推察通り店内は十分な間隔が取られたテーブルに、これまた一つあるいは二つおきのテーブルに上品なマダムの方々が静かな口調で会話されつつ食事をされていました。

私は、他の方々のテーブルからは3m以上離れたテーブルに着き、メニュを見ました。
そして、「ポークグーラッシュ」(豚角切り肉入りのハンガリー風シチュー パプリカとトマトの風味)という料理をいただくことにしました。

1dscn9785 キャベツサラダ、スープ

注文を終えて数分、まず「キャベツサラダ」と「スープ」が供されました。

「キャベツサラダ」は定番の前菜ですが、その味は使われているお酢のせいでしょうか、少し中華の八角のような風味が感じられます。

1dscn9786 スープ

一方「スープ」は当店のベーコンが使われていて、実に奥深いコク味のある良い味わいのスープです。
これとパンがあれば朝食として成立するものと確信するところです。

1dscn9790 ポークグーラッシュ(右)、ご飯(左)には、サラダ菜にバルサミコベースのドレッシング、ザワークラウトが添えられている

「スープ」を飲み終えて暫時、「ポークグーラッシュ」が供されました。
また、一緒にサラダ菜にバルサミコベースのドレッシングがかけられたサラダとザワークラウトが添えられたご飯が一緒に供されました。

1dscn9788 ポークグーラッシュ

まず、「ポークグーラッシュ」を一口いただきますと、豚肉の旨味とトマト系の酸味が口腔内に広がりました。
また、豚肉は柔らかくホロホロとほぐれるまで煮込まれていて、食感も、また滲み出る豚系旨味も実に良い味わいでした。

この後は「ポークグーラッシュ」をご飯にかけていただきましたが、思っていた以上にご飯のデンプン系甘味ともマッチする味わいで、一気に食べ切ったのでした。

1dscn9789 ご飯、サラダ菜にバルサミコベースのドレッシング、ザワークラウト

なお、ご飯に添えられているサラダもザワークラウトも合間合間にいただくと口腔内がリフレッシュされて、「ポークグーラッシュ」が都度新鮮な味わいでいただけたのでした。

なお、左耳の耳鳴りは昨日の朝に少し聞こえたのでしたが、それ以降はすっかり消えてしまいました。
ひとまず安心というところです。

   

2020年11月18日 (水)

小金井/ 鴨 (編隊飛行)

1dscn9763 貫井神社の上空を飛ぶ鴨の編隊

3日前は11月15日で七五三のお祝いの日でした。
ここのところ秋晴れに恵まれていたことから、野川から貫井神社の辺りに散歩に出ました。

野川の橋の上流域に架かる西之橋から川面を眺めていますと、ポチャッという音がすると同時に同心円の波が見えました。
そしてそこから何かが飛び出してきたので、その何かが飛んだ方向を見ますと、サクラの木の枝にカワセミが留まり嘴に咥えた魚を飲み込もうとしていました。

この日は迂闊にも一眼レフを持っておらずコンパクトデジタルカメラで撮影しようと試みたのでしたが、このN社のコンパクトデジタルカメラの液晶画面に写った画像が上下反転していて目標が定まりません。そうこうしている内に淵を人が通りがかったことでカワセミは飛び去ってしまったのでした。非常に残念な気分になったのは言うまでもありませんでした。

1dscn9761002

しかしながら、その後すぐのことでしたが、鴨が編隊で野川の上空を周回し始めたのでした。
因みに、私は野川の近くに住んではいないので、鴨が飛ぶ姿はめったに見たことがありませんし、ましてや編隊飛行をしている姿はここ5年に限れば2回見たかどうかという程度のことでした。

1dscn9761 上の写真を拡大

しかし、この時は7羽の鴨ちゃんが高度20m程度のところを何度か旋回飛行しており、千載一遇の撮影チャンスだったのですが、先述の通り一眼レフカメラを携行しておらず、カワセミを撮りそこなったN社のコンパクトデジタルカメラで焦点が合っているかどうかも確認できないままシャッターを押したのでした。

1dscn9761001 同上

すると、N社のコンパクトデジタルカメラは、今度はカワセミの失敗を取り戻すかの様に編隊飛行で周回する鴨ちゃんの姿を捕えていたのでした。
N社の合焦技術レベルの高い部分が見えたできごとでした。

また、撮影ができたということ以上に、鴨の編隊飛行を見ることができたのはまさに幸運そのものでした。

1dscn9760

1dscn9762

   

2020年11月17日 (火)

小金井/ 松屋 武蔵小金井店 (ビビン丼・並)

1dscn9502 松屋 武蔵小金井店

JR武蔵小金井駅付近に所用があって出掛けた際に「松屋 武蔵小金井店」に立ち寄り昼食を贖いました。
「松屋」は多分ですが初めてではありませんが「松屋 武蔵小金井店」は駅付近に訪れるたびに目にしているのに入るのは初めてのことでした。

1dscn9498 食券

入口を入りますと、右側と左側にタッチパネル式の券売機があり、私は右側の方に歩み寄りました。
これは私個人の問題ではありますが、タッチパネル式の券売機はどうも難しくていけません。
この日も一回失敗して、漸く2回目で「ビビン丼・並」の食券を手に入れることができたのでした。
因みに「ビビン丼・並」は積極的に選んだのではなくて、タッチパネルに不慣れである上に後ろに人が並び始めたので目についた丼をタッチした結果が「ビビン丼・並」だったというわけです。気が弱くてイケマセンです。

1dscn9499 厨房と調理の進行状況を示すディスプレイ

さて、食券を手にしたまま入口近くの椅子に座りましたが、このコロナ騒動の中テーブルに触れると店の人が消毒をしなけらばならなくなるであろうと推察し、椅子に座っただけにしましたが、後から思えば入口付近の空気が流れるエリアで立っておれば良かったのでしょうな。

厨房脇の液晶ディスプレイには調理中の欄に私の番号が表示されていましたが、暫くすると出来上がりの画面に138という番号が燦然と現れましたので、ディスプレイの下にあるカウンターに受け取りに行きました。
そこでは、お姉さんが丁寧な口調と接客態度で袋に入った「ビビン丼・並」を手渡してくれたのでした。

1dscn9508 ビビン丼・並

「松屋 武蔵小金井店」を出て小一時間、家で袋から「ビビン丼・並」を摂り出しますと、我が予想に反して「ご飯」と「丼の頭」が別々の容器に入れられていました。

1dscn9510 頭とご飯は別々

この工夫は、私的にはなかなか感心させられたもので、野菜系の頭はこのようにした方が頭の汁気が保たれて良いと改めて感じた次第でした。
が、松屋としては数円のコストアップは避けられないところですが、敢えてこの方式を許容したマネジメントの判断には顧客が美味しく食べるにはどうすれば良いのかという視線があるものと感じられたのでした。

1dscn9512 ビビン丼の頭

なお、ビビン丼の頭には半熟の卵が載せられていて、これをそのままの位置に保ったままご飯の上に一気に移動させるのは些か難しいことでしたが、半熟卵をスプーンで掬ってビビン部分だけをご飯の上に移し、そこに半熟卵を載せればアラフシギ!綺麗に盛り付けができたのでした。

1dscn9515 頭をご飯に載せたビビン丼

いただいた「ビビン丼」は偶然に選択したものではありましたが、結構な味の一品でした。

   

2020年11月16日 (月)

体重計/ Panasonic (EW-FA24 体組成バランス計)

1dscn9656 Panasonic (EW-FA24 体組成バランス計)

我が家の体重計が古くなっていたことから予てより買い替えを考えていました。
先日、JR武蔵小金井駅の北側にある家電量販店に立ち寄った際にそのことを思い出しました。

そして、体重計のコーナーに行きますと、有名な体重計メーカーや家電メーカーの製品が10数台並べられていました。
西洋の心理学者の論文にあるように、購買者は選択肢が多すぎると結局は買わずに帰る、ということですが、まぁ10数台ではそういう事態に陥ることは無く、付与されている測定機能と価格を吟味した結果「Panasonic (EW-FA24 体組成バランス計)」を購入した次第でした。

1dscn9654001 測定項目:体重、体脂肪率、皮下脂肪率、内蔵脂肪レベル、基礎代謝、BMI、筋肉レベル、骨レベル、体年齢、体幹バランス年齢

さて、購入した「Panasonic (EW-FA24 体組成バランス計)」には10項目の測定ができ、今朝の私の数値は以下の通りでした。

 体重 : 77.7kg
 体脂肪率 : 21.1%
 皮下脂肪率 : 17.6%
 内蔵脂肪レベル : 11.0
 基礎代謝 : 1,624kcal
 BMI : 24.3
 筋肉レベル : 7
 骨レベル : 7
 体年齢 : 60歳
 体幹バランス年齢 : 53歳

当分の間データ集積で退屈を凌げそうです。

1dscn9653 パッケージ(表)

1dscn9654 パッケージ(裏)

1dscn9655 電池 EVOLTA NEO

なお、この「Panasonic (EW-FA24 体組成バランス計)」は単4形電池が4本必要であり、店のお兄さんのお薦めによってPanasonicの「EVOLTA NEO」をパッケージで購入したのでした。
他の電池に比較しますと高めの価格になっていたようですが、交換の手間を考えますと「まぁええではないかいな」というところでしょうか。

   

2020年11月15日 (日)

小金井/ 果物 (花梨)

1dsc_9021 野川、大城橋の南西付近

先日、野川の淵を散歩していますと、大城橋の南西側にある花梨の木に沢山の果実が生っているいるのが目に留まりました。
その数から推察すると、今年は実を結ぶのが多い年のようです。

1dsc_9020 花梨の果実

果実の一つ一つは未だ黄緑色のものが多く、黄色く実るにはもう少し日数を要するようです。

1dsc_9019 花梨の実

毎年観察を行っているわけではありませんので確かなことは分かりませんが、この花梨の木を管理されている役所あるいは個人によって果実の穫り入れが行われているようで、通りがかった際に気付くと果実が全て無くなっているのを何度か目にしたことがあります。
穫り入れられた果実が何処でどのようになっているのか些か興味あるところです。

   

2020年11月14日 (土)

小金井/ 果物 (柚)

1dscn9733 

先日、散歩の途中で、野川に架かる坂下橋を少し南に行った処にある大きな園芸家の庭先に並べられた果物や野菜を目にしました。

1dscn9734

並べられていたのは、柿、カボス、柚、むかご、食用菊、さつま芋(3種類)で、いずれも採れたてのようでした。
私は柚が3個入れられた袋をいただくことにして、置いてある缶に百円硬貨を2枚入れましたところ、カン・カンと小気味よい音が響いたのでした。なお、音がカン・カンと聞こえたのは入れたのが缶だったからという訳ではありません。念のため。

1dscn9735

持って帰った柚は夕食でいただきましたが、果肉は柚の成分をたっぷり含んだ果汁が満ちており、また香の良い柚でした。

   

2020年11月13日 (金)

小金井/ WISE MAN COFFEE (ブレンドコーヒー、パウンドケーキ)

1dscn9674 WISE MAN COFFEE

先日、HO氏と担担麺の名店である「無坊」を訪ねました。
その後、HO氏からエエミセガアルデェ~と言われて訪ねたのが「WISE MAN COFFEE」でした。
なお、余談ではありますが、マダムに尋ねますと当店を開かれて3年になるということで、地元でありながらこのような佳店を知らなかったことは恥じ入る次第です。

1dscn9675 ロードバイク駐輪機(サドルの下部を横木に掛ける)

HO氏が当店をどのようにして知ったかについては詳しくは話してはくれませんでしたが、ロードバイクのライダー間では有名な店のようで、ロードバイク駐輪機(西部劇の馬を繋ぐ柵の様な造り)があって、HO氏はそこに自分のイタリア製ロードバイクのサドルを慣れた手つきで掛けたのでした。

1dscn9676 コーヒー豆(珍しい種類が並ぶ)

1dscn9679 焙煎されたコーヒー豆のサンプルはビーカーの中

店内に入りますと、エントランス直ぐの左手にオーダーカウンターが、また右手に大きなロースターが置かれているスペースがありました。
また、オーダーカウンターの先にはコーヒー豆のサンプルが並べられていて、ローストされた豆を贖うことができる様になっていました。

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店内に入ってすぐに、マダムから先ず席を確保してからオーダーに移るようインストラクションがあり、私達は店内最奥のテーブルに席を求めたのでした。

1dscn9685 ブレンドコーヒー(ホット・ラージ)、パウンドケーキ

そして、改めてオーダーカウンターで当店の「ブレンドコーヒー」をホット・ラージで、加えてオーダーカウンターの横にあるショウケースに並ぶ数種類のケーキなどの中から「パウンドケーキ」をいただくことにしたのでした。

注文を終えて席に戻って暫くしますと、マスターが注文した品々を運んできてくださいました。

先ず「ブレンドコーヒー」ですが、私の理想とするものに近い味わいでした。
コーヒーには全く知識はありませんが、程良い苦みと極く淡い酸味のバランスが好きな感じであり、特に舌の表面を覆うようなトロリとした感じ(トロリといっても顕著なものではなく、熟成を経た高級ワインあるいは年代物のウィスキーのように舌を包むようなヴェルヴェット的な柔らかいタッチ)が心地よい味わいでした。

また、「パウンドケーキ」はヴォリュームある一品で、気泡の細密さと生地の締り具合が程良い口当たりを醸し出していて、そこにレーズンのチキソトロピックな口当たりが加わって、実に良い感じでした。

1dscn9680

なお、最後にコーヒー豆を贖うことにし、「ウガンダ カセセウォッシングステーション」という銘柄を選択しました。
現在、朝食時にいただいていますが、香も味わいも素晴らしい豆です。

   

2020年11月12日 (木)

小金井/ 無坊 (カレー豆乳担担麺)

1dscn9670 無坊

先日、わが朋友のHO氏が小金井に自転車で現れました。
氏はこの日の10日程前にも無坊の担担麺を目的に小金井に現れたのでしたが、その時は無坊が定休日であったがために当初の目的を達することができず、この日のリターンマッチとなった次第でした。

午後1時まであと数分といタイミングでHO氏と無坊の前で会い、早速店内に歩を進めたのでした。
入口にあるアルコール消毒液で手をスルスリして、店主殿から指定された店内奥の席に着きました。

店内は平日の午後1時頃ということで先客は3人となっており、かつ以前に比べて椅子の数が減らされているようで思っていたよりも広いスペースの設えとなっていることから店内の密集感はありませんでした。
私達は高齢者というカテゴリーに入っていてコロナ対策の見地から店舗の空間設定には敏感ですが、不安の殆ど無い状況でした。

1dscn9662 お品書

この日は、無坊に至るまでの道すがら「担担麺」にするか、はたまた「汁なし担担麺」にするか逡巡していたのでしたが、お品書を見ますと新たに「カレー担担麺」と「カレー豆乳担担麺」という2つが増えていました。

1dscn6036 お品書(今年2月)

そこで新たにカレー系担担麺も味わってみることにし、どちらを選ぼうか考えていますと、HO氏は「まろやか豆乳担担麺」を選択されたので、私はそれにつられて「カレー豆乳担担麺」を選択した次第でした。

1dscn9665 まろやか豆乳担担麺

先ずHO氏の「まろやか豆乳担担麺」ですが、氏からはその味わいたるや実に美味であり、また胡麻が滑らかな口当たりに仕上げられていてこれまた上質の担担麺となっている、という意味の発言がありました。
それを聞いて、わざわざ小金井まで片道50kmを自転車で来てくれた甲斐があった思うと同時に、氏に当店を紹介した立場としてホッと安堵したというものです。

1dscn9667 カレー豆乳担担麺

私の「カレー豆乳担担麺」も氏の感想と同様に上質の味わいで、加えてカレーの風味が感じられるという一品でした。
しかしながら、そのカレーの風味はあくまでもサポート的な位置付けになっていて、本質の担担スープの味わいがしっかりとキープされているというものでした。
したがいまして、お品書には「カレー豆乳担担麺」と書かれていますがその実体を言葉にすれば「豆乳担担麺カレー風味」というようになると勝手に思料するところでした。

1dscn9669 麻辣醤

なお、卓上にある「麻辣醤」の一匙はこの「カレー豆乳担担麺」にも後半の味を引き締めるのに最適で、人によって好みはいろいろですが私にとってこの「麻辣醤」は必須アイテムとなっています。

1dscn9671 暖簾(「らーめん無坊ふかみ」が店のフルネーム)

   

2020年11月11日 (水)

上海/ 木岩 MOYEN Lounge & Bar (Canadian Club on the rocks)   [2019.10.23.21:55]

1dscn5489 木岩 MOYEN Lounge & Bar (九江路619号)

中福大酒店のバーでスコッチを飲んだ後、宿泊している「王宝和大酒店」の戻ることにしました。

1dscn5487

しかしながら、私個人としては些か飲み足りない気分であったことと、この宵が今回の中国旅行では最後の夜になるという思いがあったこともあり、中福大酒店を出たところ目と鼻の先にあった「木岩 MOYEN Lounge & Bar」という店が目に入りました。

そこで、あまり乗り気ではなさそうに見えたHO氏を半ば強引に誘って、「木岩 MOYEN Lounge & Bar」のドアを開けたのでした。

1dscn5469 店内はカウンターバー&テーブル席

「木岩 MOYEN Lounge & Bar」の店内にはカウンターバーとテーブル席があり、私達は道に面した窓のあるテーブルに着きました。

そして、飲み物のリストの中からHO氏は「Talisker」(ストレート)を、私は「Canadian Club」(ストレート)をいただくことにしたのでした。

また、併せてミネラルウォーターもオーダーしたのでした。
ミネラルウォーターは注文して直ぐに伝票とともに供されたのでしたが、その価格がウルトラに高額でしたので、ウェイターさんに返却したい旨を告げると、ニッコリとほほ笑んでアッサリと認めてくれたのでした。
このミネラルウォーターはヨーロッパからの輸入物で、その価格設定はだれがみても高すぎるようでしたし、ウェイターさんもそのことは重々に認識していたようでした。
因みに、このミネラルウォーターはノルウェイのもので35元でした。

なお、この後に無料の水を所望し、これもニッコリほほ笑んで持ってきてくれたのでした。

1dscn5474 Talisker(奥)、Canadian Club(手前)

ミネラルウォーターごときでしたが一瞬の緊張が走った後、暫くして注文した「Talisker」と「Canadian Club」が厚手のロックグラスに入れて供されたのでした。
そして、ストレートでと注文したのでしたが、どちらのグラスにも氷が入れられていたのでした。
ま、気にしなくても良いことでしょうな。

1dscn5470 若者と欧米系の客が多い

1dscn5450 王宝和大酒店

そして、23時頃ホテルに戻り、眠りに就いたのでした。
沢山歩いた一日でした。

   

2020年11月10日 (火)

上海/ 中福大酒店 BAR (Glenfiddich 12 years)   [2019.10.23.21:10]

1dscn5464 中福大酒店 BAR のエントランス@1階ロビー奥

地下鉄の南京東路駅を出て南京路を経て宿泊している王宝和大酒店の付近に戻ったのが丁度21時という頃合いでした。
寝るには未だ早い!と思い、HO氏にもう一軒寄って行こうと誘って向かったのが、王宝和大酒店に近接するホテル「中福大酒店」のバーでした。

1dscn5463 バーカウンター(カウンターではあるけれどもストゥーはありません)

ロビーを通り抜けてバーに入って行きますと、お好きなテーブルへどうぞ、というような意味の言葉をかけられたので大きな窓からそとが見える奥のテーブルに着かせていただきました。

英語の流暢なウェイターさんから手渡された飲み物のリストから、HO氏は「Jack Daniel’s」をストレートで、私は「Glenfiddich 12 years」をストレートでいただくことにしました。

1dscn5459 Glenfiddich 12 years(手前)、Jack Daniel’s(奥)

暫くして注文した「Jack Daniel’s」(ストレート)と「Glenfiddich 12 years」(ストレート)が供されました。
が、私のはロングタンブラーに注がれていました。
ま、中身の量は変わらないようですから気にすることはないというものではありますが、珍しいスタイルやねぇ~とHO氏と語っただけでした。

1dscn5460 salted nuts

また、同時に塩をまぶしたナッツ類が供されましたが、これが存外にイケル!一品でした。

1dscn5453 ロビー(バーからの眺め)

   

2020年11月 9日 (月)

上海/ 席家花園酒家 (古越龍山 庫蔵八年除、蟹粉豆腐、漁香茄子◇(◇は保の下に火)、蟹粉小笼)   [2019.10.23.18:15]

1dscn5431 席家花園酒家(静安区鹿路889号)

歩きに歩いて漸くHO氏のガイドブックで紹介されていた「洋館レストラン」のエリアに到着しました。
このエリアでは、昔この地に居た西欧の人たちが住んでいた建物をレストランにしていて、かなり高級なレストランが数軒並んでいるそうです。
私達はそれらの中から「席家花園酒家」という名前の中国料理のレストランを訪ねました。

これまでの私の浅い経験の中でもこういう高級レストランは予約が原則であり、更には高級レストランならではの使い方というものがあって多くのお客にとってはハレの日に利用する場所であることからそれなりの服装というものが求められるものです。
そして、私達は予約すらしていませんし、その服装はカジュアル以外の何物でもなかったのでした。

そうはいっても、この店を目指してここまで来たのですから、先ずは入店が可能かチャレンジしてみることにしました。
建物のエントランスに繋がる階段を上がり、エントランスの奥にあるレセプションでマネージャーさんと思しき正装の男性に来意と予約はしていない旨を英語で告げました。

1dscn5429 

すると、マネージャー氏は暫し考えてから店内奥のスタッフに確認して、漸く階段に近い場所であればテーブルを用意できると応えてくれたのでした。
私達の状況を考えますと、店内2階奥のライトアップされた庭園が見渡せる窓際のテーブルを用意して欲しいなどということはできません。
それで結構ですと応じたのでした。

そして案内されたのは、1階フロアの奥のメインダイニングルームの入口の傍のテーブルでした。
が、そこは給仕さんたちが階段を時折行き来するもののまあ落ち着いたテーブルでしたし、近くには上品なカップルが居られるテーブルもあり、突然訪ねたにしては結構なテーブルでした。

1img_7609 テーブルセッティング

そして、席に着いて、供された「お湯」(日本ではお茶に相当する位置付けか?)を啜りながら紹興酒のリストと菜譚を眺めました。

1dscn5416 古越龍山 庫蔵八年除(紹興酒リストには古越龍山青瓷8年Gu Yue Longshan Celadon 8 yearsと記されている)、奥はお湯が入れられたポット

紹興酒については価格の手ごろさから「古越龍山 庫蔵八年除」を選択しました。
また、料理に関してはHO氏に選択を委ねた次第でした。
なお、私達のテーブルはフロアマネージャと思しき女性が対応してくださいましたが、気遣いといい挙措動作といい丁寧なものでした。

1dscn5420 ボトルの背面

1dscn5414

「古越龍山 庫蔵八年除」は8年物ではありましたが紹興酒固有の馥郁たる香りも、口腔内に広がった少しトロリ感を帯びた口当たりも、どちらも宜しく、好い紹興酒でした。

1dscn5421 蟹粉豆腐 Braised bean curd

紹興酒を楽しんでいますと最初に「蟹粉豆腐」が供されました。
これは絹ごし豆腐が蟹の身や蟹みその海で泳いでいるというもので、淡い塩味が付けられていました。
口当たりは非常に滑らかで、蟹みその濃厚な味わいと豆腐の淡い味わいがバランスした一品でした。

1dscn5422 厚手の紙の容器に入れて加熱され、アツアツの状態で食する

1dscn5425 漁香茄子◇(◇は保の下に火)Fishing incense eggplant

「漁香茄子◇(◇は保の下に火)」はピリ辛系の茄子料理で、メニュには茄子350g、ミンチ肉50gという記述がありました。
マーボー茄子ではありませんが、白いご飯があればお代り間違いないところでしょう。
紹興酒にも好く合う料理でした。

1dscn5428 蟹粉小笼 Crab meat dumpling

そして最後に小龍包が供されました。
小龍包は前菜的にいただく心づもりをしていましたが、3番目に供されました。
前回の上海出張の際も、はたまたNY時代の経験でも、小龍包が最初に供されないことは何度か経験したことであり、これは蒸時間のせいなのか、あるいは料理の順番としてこういうものなのか、確かめたいところです。

1dscn5430 西瓜

最後にデザートの西瓜が供されて食事を終えました。

支払いを終え、フロアマネージャの女性に帰りのタクシーを手配して欲しい旨を告げますと、タクシーは来ないのでバスか地下鉄を薦められました。
そして、彼女はわざわざバス停にまで付き添ってくれたのでした。
が、バスはなかなか来ませんしタクシーも通りません。
そこで、地下鉄にすることにして駅の方向を教えてもらっらたのでした。
それにしても、わざわざ私達のために店から結構離れた場所にあるバス停にまで付き添ってくださった親切はとても有り難かったと同時にここまでの親切な対応は日本でもアメリカでも経験したことがなかっただけに、HO氏共々改めて感謝の気持ちでいっぱいになったのでした。

1dscn5433 静安公園では路上ライヴに人だかり

ということで、ホテルへの帰途は予想よりも少し多く歩くことになりましたが、静安公園を通り抜け、地下鉄を静安寺駅から南京東路駅まで乗って無事帰ることができたのでした。

1dscn5439 静安寺駅付近の景色

1dscn5441 静安寺駅

1dscn5443 地下鉄の乗車カード

1dscn5445 南京東路駅

1dscn5449 南京路

   

2020年11月 8日 (日)

上海/ 逍遥 (新天地 ー 淮豊茶荘)   [2019.10.23.16:58-17:21]

1img_7594 16:58

新天地エリアを16:45頃に出て、夕食を摂るべく静安寺エリアにある洋館レストランに向かいました。
そのルートに関しましては、HO氏のナヴィゲーションに委ねきっておりましたし、周囲の景色も夕闇に包まれ始めましたことから正確に記憶するところではありません。

さて、歩き始めて15分程経ったころでしたが、夥しい数の料理が並べられた店の横を通りました。
店自体は食材を販売するようでしたが、扱う食材を使った料理も販売しているように推察しました。

1img_7595

道に面した大きなガラス窓の向こう側には東坡肉のようなそそられる料理も並べられていましたが、それよりも何よりも目を惹いたのは上海蟹でした。
それも10杯以上の数が積み重ねられていました。

1img_7597 17:01 中国社会主義青年団 中央机◇旧址記念館」(◇は送という文字からしんにゅうを除いた部分と同じ)

1img_7596 

更に少し歩きましたらレンガ造りのエントランスとその奥深くに続く路地が現れました。
ここは「中国社会主義青年団 中央机◇旧址記念館」(◇は送という文字からしんにゅうを除いた部分と同じ)だったようです。

1img_7598 17:02 光明邨大酒家

また、「中国社会主義青年団 中央机◇旧址記念館」(◇は送という文字からしんにゅうを除いた部分と同じ)」から1分程歩いた処には、2010年5月28日に私が一人で街を歩いている際に夕食を摂った「光明邨大酒家」がありました。
店の2階で摂った食事を懐かしく思い出しましたが、また店の前には行列ができていることを見て当店が繁盛しているのを嬉しく思った次第でした。

1img_7599 17:17 @交差点(淮海中路&陜西南路、向こうのビルは Okura Garden Hotel Shanghai )

「光明邨大酒家」を通りすぎて淮海中路を西に進みますと陜西南路との交差点に至り、宿泊していたOkura Garden Hotel Shanghaiが右手に見えました。

1img_7601 17:21 淮豊茶荘

そこで、HO氏に付き合ってもらって、2010年に訪ねた中国茶の専門店で陜西南路を少し南へ入ったところにある中国茶専門店「淮豊茶荘」を訪ねました。

1img_7602

店の中に歩を進めますとあの時に対応してくださった日本語を話されるご婦人が居られ、これまた懐かしい思い出に耽ったのでした。
なお、この店よりも少し南側にある回教料理の店「蘭州正宗牛肉麵」も探しましたが直ぐには見つからず、HO氏に迷惑をかけてはいけないので探すのを諦めた次第でした。

なお、この後は日が暮れた上海の街をひたすら歩いて洋館レストランに向かったのでしたが、残念ながらルートに関しては記憶も記録もありません。
   
   

2020年11月 7日 (土)

上海・新天地/ M The Market Lane (WATERMELON STRAWBERRY CAKE、 JASMINE TEA)   [2019.10.23.15:40]

1img_7554 「上海新天地」の標示on自忠路bet黄陂南路&馬当路

私は帰国してから認識したのですが、「上海新天地」というのは上海で有名なオシャレエリアだそうです。

1img_7555 馬当路(左側=東側が「上海新天地」)

そう言われれば「上海新天地」を囲む道路の一つである馬当路沿いの建物もそういうオシャレな雰囲気を存分に纏っていたようです。
HO氏と私は特にあても無く「上海新天地」エリアを通り抜けようとしてはいましたが、どこか休憩できそうな店があればそこに入ろうという気分でした。

1img_7572 M The Market Lane

馬当路を暫し歩いていますと、沿道にパラソルを並べその下にテーブルを設えた世界レベルでもオシャレという部類に入るカフェがありました。
なお、そのカフェの名前についてはメニュの表紙から「M The Market Lane」(上海市黄浦区馬当路159号新天地北里105B)であることが分かりました。

私達は店先に立つお嬢さんに二人であることを告げますと、店内にするか沿道のテーブルにするかを問われました。
この日は穏やかな天気で暑くも寒くもなかったので沿道のテーブルを選ばせて頂き、空いているテーブルに着きました。

1img_7571 水のグラスも洗練されている

席に着いて直ぐに白いブラウスに黒いパンツの女性が水とメニュを持ってきてくれました。

1img_7560 Menu

メニュには20種類程のケーキが写真と共に載せられていました。
どのケーキもソソラレルものがあり、選択するのに些か迷うところでしたが、HO氏も私も最初のページにあった「WATERMELON STRAWBERRY CAKE(西瓜蛋糕)」をいただくことにしました。

なお、メニュを眺めている時のことでしたが、HO氏の座る椅子の斜め後ろに老齢のおっちゃんとおばちゃんが音も無く近づき、ジッと立ち続け始めたのでした。
おっちゃんもおばちゃんも身なりは高級なものではありませんがちゃんとした姿格好でした。が、私の経験では明らかに物乞いの人たちでした。
1分くらい経ったところで店頭に立つお嬢さんを呼んでそれとなく注意を向けると、お嬢さんの一言二言によっておっちゃんとおばちゃんにはその場を移動してもらうことができたのでした。

1img_7574 WATERMELON STRAWBERRY CAKE(西瓜蛋糕)

さて、注文を終えて10+α分した頃合いで、「WATERMELON STRAWBERRY CAKE(西瓜蛋糕)」が供されました。
その姿はたいそう華やかなもので、金色のケーキ皿によってより華やかさが増していました。

1img_7576 横

改めて横から眺めますと、西瓜の果肉の層を中心にクリームそしてスポンジが上下に重ねられています。

1img_7578 真上

また、真上から眺めますとカットされたイチゴ、カットされたブドウ、が載せられていて、その上に淡い紫色の花がランダムに載せられており、加えてピスタチオの実の砕かれたものが一振り撒かれていました。

フォークを入れて一口サイズにカットし、それを口に運びますと最初に上に散らされた花の香が爽やかに広がりました。
その香が鼻腔を通り抜けて新天地のドライな空気のせいか清涼に感じられたのでした。実に印象的なアレンジメントです。

更に、先述の通り西瓜の層がクリームに挟まれていることでその瑞々しさが保たれており、西瓜のシャルリシャルリとした歯応えが何かクリスピーなものがあるように感じられるという実に斬新な食感を呈していたのでした。

なお、ケーキの上に添えられていたブドウのスライスが程良い酸味を呈していて、好ましいアクセントとして機能していたのも印象的でした。

1img_7582

なお、「WATERMELON STRAWBERRY CAKE(西瓜蛋糕)」を眺めている間に「JASMINE TEA(茉莉花茶 )」が供されました。

1img_7586 JASMINE TEA(茉莉花茶 )

「JASMINE TEA(茉莉花茶 )」は予め淹れられたものがガラスの小ぶりなポットで供されました。これも程良い淹れ具合で、ジャスミンの香りが強すぎず弱すぎず、「WATERMELON STRAWBERRY CAKE(西瓜蛋糕)」と絶妙のバランスで存在感を醸しだしていました。

1img_7589 店内2階 階段を上がりきったところ

1img_7590 店内2階

なお、こちらには約1時間いて、まったりとした時間を過ごすことで足の疲れも癒えたのでした。
再び歩き始める前に手を洗おうと思いエントランスに立つお嬢さんに尋ねますと、建物の2階に案内されました。
その際に店内を見ますと、こちらも良い感じの設えとなっていました。

   

2020年11月 6日 (金)

上海/ 老友螺螄粉 (原味螺螄粉)   [2019.10.23.14:40]

1img_7543 老友螺螄粉(西蔵南路388)

紹興酒の専門店の前を通りすぎ数分歩きますと大きな通りにでました。
そして、この大通りを渡りますと食べ物屋が2軒並んでいましたので、その内の左側に位置する料理は店の名前からは想像できないものの小麦粉を使った料理が供されるであろうということと、先客が何やら麺をすすっていることから、「老友螺螄粉」という店に入りました。
なお、店の建物にある住居表示(西蔵南路388)の写真からこの大通りは「西蔵南路」ということが分かりました。

1img_7542 店内

「老友螺螄粉」は奥に長い店内となっていて、注文は一番奥にあるオーダーカウンターでするようになっていました。
HO氏と私は様子を窺いながらジワリジワリと店内奥に歩を進めますと、おばちゃんも顔をこちらに向けずに横目で訝しそうに私達の方を見ている雰囲気でした。

1img_7531 菜譚

おばちゃんから差し出された菜譚を見て、HO氏は「招牌螺螄粉」を微辣で、私は「原味螺螄粉」を微中辣で注文しました。
なお、私が「原味螺螄粉」を選択したのは、始めての店では最もスタンダードな一品をいただくことにしており、加えて原味というのは所謂オリジナルテイストという意味であろうと推察したからでした。

そして、店の入口に近くて明るいテーブルに着き、注文の品が運ばれてくるのを待ったのでした。

1img_7534 招牌螺螄粉

まず、最初にHO氏の「招牌螺螄粉(微辣)」が供されました。
早速HO氏は麺をスルスルスルと啜りあげて美味そうに食べ始めました。

1img_7535 原味螺螄粉

そして、時をおかずして私の「原味螺螄粉(微中辣)」が供されました。
先ずはスープを少し口に含んでみました。
すると、いきなり辛味が舌の半分ほどに広がりました。
その辛味は日本で経験する鋭利な辛味ではなくて、何やら重量級のズシンとくる辛味でした。

1img_7539

スープはかなり辛いのでしたが載せられている具材は筍、シナチク、春菊のような青菜、揚げわんたん、ひき肉、木耳、などは辛味の中で旨味を醸し出していて、良い味わいでした。
また、麺は白っぽいストレート麺で、柔軟かつ滑らかな口当たりではありますが結構な腰のある良い食感のもので、咀嚼によってデンプン系の甘味・旨味が出る麺でした。

1img_7537

店内には約30分居て、歩いた疲れを癒してから、新天地というエリアに向かって歩き始めたのでした。

1img_7540 麺に加える薬味はなく、自慢のスープと具材で勝負する店でした

1img_7541 何やら由緒が書かれているのでしょうか?

1img_7533 常連客の写真でしょうか?

   

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2020年11月 5日 (木)

上海/ 紹興酒の店   [2019.10.23.14:30]

1img_7528 紹興酒の店(右側の提灯が下げられた処)

「慈修庵」を出て、方浜中路を西に4分ほど歩いた処(方浜中路680号という建物の住居表示がありました)に紹興酒を販売している店がありました。

こう言うては失礼になりますが、パッと見たところは興味を惹かれる佇まいではなく、注意を払わなければスッと通りすぎるという場所です。
が、しかし!でした。

1img_7529

開け放たれた店の引き戸の向こう側には、ソソラレル甕が並べられていました。
それは、良く見るまでもなく紹興酒の甕でした。

1img_7527

店の中に並べられている紹興酒の甕はその数たるや25を超えるもので、店の見掛けとは大違いの紹興酒の専門店でした。

1img_7527002

ここで販売されている紹興酒は量り売りが基本のようで、甕のそれぞれには吊るされている札には500ml当たりの価格が記されていました。
価格は奥の甕のものほど高価になるようで、手前にある甕の「花雕」の4.8元から右奥の甕の「精品太雕」の36元までありました。
上海における紹興酒の価格レベルについては知見がありませんが、我が勘では絶対に安いと感じたのでした。
とはいいましても旅の途中であります故、一瓶の紹興酒を贖って持ち歩く体力はなく、後ろ髪を引かれる思いでこの店を後にしたのでした。

   

2020年11月 4日 (水)

上海/ 慈修庵   [2019.10.23.13:50]

1img_7524_20201103110001 慈修庵

・慈修庵
・上海市黄浦区方浜中路榛◇街15号(◇は山偏に令)

1img_7470

「慈修庵」と認められた扁額を仰ぎ見つつ中に歩を進めますと、黄金に輝く像が祀られていて門の慎ましい外観からは一瞬にして趣が変わりました。
しかし、それは華美なものという印象ではなく、荘厳な空間に入っていくという畏怖にも似た感じを持ったことによるものでした。

1img_7471 門を入って黄金の像を見た直後の中庭

黄金の像を見て直ぐに中庭に続き、そこで様子を窺っていますと、左手の事務所と思しき部屋から二人のおっちゃんが現れました。
このおっちゃんたちは中国語で何やら話しかけてくるのでしたが、全く意味が分かりませんでした。

1dscn9650 拝観券

しかしながら、話というのは分からせようという意図がある人が分かろうとする人にしますと、肝心な点は伝わるというもので、おっちゃんたちは拝観料を払ってくださいと伝えたかったということが分かったのでした。

1img_7475 お線香、拝観券

そこで、拝観料の10元/人を支払いますと、拝観券とお線香を手渡してくれたのでした。
そこで、おっちゃんたちには申し訳なかったのですが、英語でここはどういう場所なのかを尋ねますと、向かいにある事務所から若い女性を連れてきてくれました。

1dscn9651

そして、この若い女性は英語を話されることが分かり、教えていただいたことは「慈修庵」は尼寺であり、また宗派については私のメモ帳に書いていただいたところ「天台宗」ということでした。

1img_7476

「慈修庵」の境内は約30分ほどかけて拝観させていただきました。
境内は全て掃き清められていて、幾つかあった中庭もまたどの建物についても外観も中も汚れも塵も一つとしてなく、綺麗に整えられていました。
また、「慈修庵」は静寂に包まれていて、時々信者の人が祈っておられる姿を目にしましたが、それもとても静かな姿でした。
安置されている仏像の数々は荘厳であると同時に慈悲に溢れた姿で、このようなお寺には日本も含めてなかなか訪れる機会はないと思った次第でした。

1img_7488 いただいたお線香をここにお供えしました

1img_7494 信者さんの連れておられた子犬

1img_7501

1img_7514

1img_7518 池の鯉に餌をやるHO氏

   

2020年11月 3日 (火)

上海/ 逍遥 (豫園 - 慈修庵)   [2019.10.23.13:15~13:50]

1img_7443 13:16 豫園の南側@館驛街と昼綿路の交差点

豫園を南に出てから少し歩くと復興東路に至りました。

1img_7446 13:21 復興東路(陸橋の上から)

復興東路は片側5車線の大きな自動車道で、道のあちら側に行こうと思うと近くには大きな陸橋しかありませんでした。
その大きな陸橋を渡り、望運路と思いますがここを南に進みました。

1img_7449 13:25 望雲路

望雲路の周辺は上海市民の生活エリアのようで、復興東路に近い側には商店がありましたが、南に進むに従って民家の様相が強くなっていきました。

1img_7454 13:28 浄土街

浄土街という通りの角で右(西)に向かいましたが、この通りも市民の生活エリアでした。

1img_7456 13:30 浄土街23番地

1img_7457 13:33 三輪バイク@河南南路

浄土街から河南南路に至り、ここを右(北)に向かいました。
途中で三輪バイクが置いてあるのを見ましたが、近くに持主は見当たりませんでした。
これはタクシー的に使われているのか、という疑問も含めてこういうバイクにはどのような人が乗っているのか興味あるところでした。

1img_7458

なお、ハンドルや計器類から判断して、三輪バイクは年代物のように見えました。

1img_7459 13:35 公衆電話はカードのみ?@河南南路

1img_7463 13:38 復興東路と河南南路の交差点に架かる巨大陸橋

1img_7465 13:39 美居酒店 Mercure Hotel

復興東路と河南南路の交差点に架かる巨大陸橋を渡っていますと「美居酒店 Mercure Hote」が見えたので、ここでトイレを借りました。
それは13時50分頃のことで、トイレの近くの宴会場あるいはレストランでは多くの人が昼食を楽しんでおられ、それにともなってトイレも満員状態でした。

1img_7524 13:50 慈修庵

「美居酒店」の裏庭から出て松雪街を北に、次いで方浜中路を西に向かい、暫く歩くと「慈修庵」と書かれた扁額が掛けられた建物の前に至りました。
「慈修庵」がどういう場所であるのかは分かりませんでしたが、HO氏と一緒に「慈修庵」の門を潜ったのでした。

   

2020年11月 2日 (月)

上海/ 豫園・湖心亭 (洞庭碧螺春)   [2019.10.23.12:10]

1img_7374 豫園エリアへの大門(扁額には豫園旅游商城と記されています)

外灘から歩くこと約25分で豫園のエリアに至りました。
豫園エリアに通じる大門には「豫園旅游商城」と認めてあり、これは所謂豫園を訪れる観光客のためのショッピングコンプレックスというような意味であろうかと推察した次第です。

1img_7377 豫園商城エリア内にある商店の建物

大門を潜りズズ~ッと歩を進めますと、大きな建物群があり、その1階部分は店舗となっていました。

1img_7379 手工阻酥糖が名物?の土産物店

更に歩を進めますと商店が軒を連ねた幅5m程の道に至りました。
幅が5m程の道ですが、上には屋根の庇が張り出していて少し暗く感じられ、更に大勢の人が行きかっていることから些か狭い通りのように感じられました。しかし、この効果によって明るい店内に人が導かれているようで、街を総じての販売戦略というのはこのようにするという一例のようでもありました。

1img_7382 手工酥糖(あるいは手工酸辡粉(右のオレンジ色のポスターに手工酸辡粉と書いてある))

HO氏も私も土産物には興味はありませんので、人混みを避けながら歩き続けました。
が、看板に「手工酥糖」と書かれている土産物店の入口の右側で、左手に持ったボウルの上を右手で押さえてボウルの下部から何やら押し出しているおっちゃんが目を惹きました。
その何やらはおっちゃんが右手で押さえつけるたびにデレデレデレと垂れさがっていくのでした。
ムム、コハイカニ?と甚く興味を惹かれたのでしたが、HO氏はどんどん進んで行ってしまったので、ここではぐれては事がややこしくなると思い氏を追いかけたのでした。
次回に上海を訪れる機会があれば、この何やらが何であるのかを確かめてみたいものです。

1img_7386

1img_7389 湖心亭

暫く歩き続けていますと大きな池に出ました。
池の周りは夥しい数の人で溢れていました。
私達は九曲橋という橋を伝って池の中央に建つ建物の前に至りますと、そこが「湖心亭」という中国茶を喫することができる場所であることに気付きました。
そして、躊躇せずに店内に入って行きますと、お茶を喫するのは2階であるとのことで、木の階段を登って行き、案内された建物の南西側に面した窓のあるテーブルに着いたのでした。

1img_7400 紅黒一品(Black Tea)、洞庭碧螺春(Dongting Biluochun)

そして、お茶のメニュからHO氏は「紅黒一品(Black Tea)」を、私は「洞庭碧螺春(Dongting Biluochun)」を選択しました。因みに、価格はどちらも88元でした。

1img_7409 洞庭碧螺春(Dongting Biluochun)

私の喫した「洞庭碧螺春」は爽やかな味わいの中にお茶の旨味が感じられ、窓からの陽射しを受けながら気持ちが和らぐのが心地良かったです。(HO氏の「紅黒一品」の写真は残念ながら撮ることを失念していました。)


1img_7403 豆腐の塩茹で?

なお、お茶には3品のお供が供されました。

一つは、塩水で茹でた豆腐という表現が適しているとは思いませんが、そのような食感と味わいの一品でした。


1img_7404 鶉の卵の烏龍茶茹で

もう一つは、鶉の卵を烏龍茶で茹でたようなもので、茹であがった白身の表面にはお茶の色が付いていました。味は、鶉の茹で卵!でした。

1img_7417 菓子

3つ目は、小袋に包装されたお菓子です。

1img_7419

そのひとつは餡こが求肥に包まれたもので、淡い甘味の日本でもお馴染のお茶菓子でした。

1img_7422 シュガーコーテッドドライ杏の実

もうひとつは、乾燥された杏の実に砂糖をコーティングしたらこうなるのではという感じのドライフルーツで先の尖ったラグビーボールのような種が入っていました。

1img_7423 お湯のポット

1img_7428 店内2階

「湖心亭」では約1時間ほどのんびり過ごしましたが、入店時はほぼ満席であった店内2階はいつの間にか空席が目立つようになっていました。
少し時間をずらせば表側の景色の見えるテーブルに着くことができるようでした。

1img_7439 湖心亭南側(2階の大窓の傍のテーブルでお茶をいただいた)

「湖心亭」を出て再び歩き始めましたが、最終目的地を夕食を摂ろうと考えた「洋館レストラン」のあるエリア(静安寺駅方面)に向けて漫ろ歩いたのでした。

   

2020年11月 1日 (日)

上海/ 逍遥 (老上海葱油餅 - 豫園)   [2019.10.23.10:57~11:52]

1img_7319 10:57 ローストダック専門店

「老上海 葱油餅」で葱油餅を食した後、浦東新区のビル群を一望にできる外灘に向かって歩き始めました。
歩き始めて直ぐの処にローストダック専門店があり、NY在住時にはチャイナタウンに出掛けた際にはローストダックを食したりあるいは買って帰ったことを思い出しました。本場中国のローストダックにも興味がありましたが旅の途中では買って帰ることは叶わないというもので、眺めるだけで通り過ぎたのでした。

1img_7320 11:00 中国料理店か持ち帰り店の厨房

更に少し歩きますと、大勢の料理人さんたちが脇目も振らずに働いている厨房があり、大きなガラス窓から中が見えました。
中国料理店か持ち帰り店の厨房のように推察しましたが、11時という昼食時前の超多忙な時間で皆さんは脇目も振らずに働いていました。

1img_7324 11:02 「杏花楼」という中国料理店

また、「杏花楼」という中国料理店があり、店の前や中は多くの人たちで賑わっていました。
エントランス右手の処には持ち帰りの店があり、先ほど見た厨房はここに関係あるものと推察するところです。
なお、私達が歩いていた道は地図において「杏花楼」が記載されていることで分かった「福州路」で、この「杏花楼」を目印にすれば「老上海 葱油餅」への再訪が叶うのではないかと思料するところです。

1img_7325 11:04 路地の奥は生活空間

福州路には建物の間に路地があり、ここに住む人たちの生活空間が垣間見えました。

1img_7328 11:05 書道具専門店?

また、道沿いにお茶の専門店や書道具の専門店などが並んでいました。
HO氏と私はお茶の専門店の一つに入りましたが、なんとなく観光客的な扱いが強かったので適当にお茶を濁して退散させていただきました。ということで、この店の写真は撮っていません。

1img_7331 11:08 交差点の標識

暫くすると大きな道にでました。
その交差点には、外灘まで450mという標識があり、そのことから判断しますと、ここは福州路と河南中路との交差点のようです

1img_7337 11:17 中山東路、黄浦江の向こうに浦東新区のビル群

更に歩き続けますと、浦東新区のビル群が近くに見える様になり、漸く中山東路に出ました。
横断歩道を渡れば花で飾られた壁があり、階段を登るとその向こうに黄浦江に沿った遊歩道となります。

1img_7340 11:18 新婚さん写真撮影

1img_7341 11:19 新婚さん写真撮影

横断歩道を渡りますと、そこでは新婚さんたちが結婚式に使うのであろう写真の撮影が行われていました。

1img_7347 背景にしていた建物の一つ

因みに、新婚さんカップルが写真の背景にしているのは租界時代の建築群で、なかなか絵になる建物が並んでいるのでした。

1img_7366 11:20 黄浦江の遊歩道と浦東新区のビル群

さて、HO氏と私は黄浦江の遊歩道に出ました。
この日は若干の薄曇りではありましたが眩しさの抑えられた好い天気で、浦東新区のビル群を良く見ることができました。
以前、上海を訪ねた時には夜景を見ましたが、昼の景色も良いものです。
目の前に広がる浦東新区のビル群に向かって暫し写真を撮りました。
ただ、見ている中で少し気になったのが最も高いビルが少し歪んで見えたことでしたが、多分見る角度のせいだったと推察するところです。

1img_7363 11:27 ここで水を購入

暫し撮影をした後、遊歩道で飲み物を販売している小型トラックのお兄さんから水を買いました。
その後、上海の名所である「豫園」に向かってひたすら歩いたのでした。

1img_7375 11:52 豫園の大門(豫園旅游商城と扁額に記されている)

   

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