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2020年10月22日 (木)

日本実験棟「きぼう」(国際宇宙ステーションISS)   [2020.10.05.18:55:30頃]

1screenshot_20201002080349

過日のことですが、ネットで『「きぼう」を見よう』というサイトがあることを知りました。
そのサイトでは、日本の実験棟「きぼう」がある国際宇宙ステーション(ISS)が見える時間や方向が紹介されています。

また、特に観察しやすい日時は黄色くマーキングしてあり、ちょうど10月5日の夕方が我が家のヴェランダから見るのに都合が良さそうでした。

そこで、NIKON D800に28-300mmのレンズを装着し、三脚にカメラを固定して「きぼう」が現れるのを待ちました。

この日の小金井は雲に覆われていて、所々でしたが雲の切れ間があるという状況でした。
そして、「きぼう」が現れる刻限に北西の方角を見ますと、そこは雲に覆われていて「きぼう」は見ることができませんでした。

しかし、諦めずに暫く空を見上げていますと、小さいながらも鋭く光る点が真北の位置に現れ、東の方向に向かって移動していました。
ということで、早速カメラのシャッターを押し、予めセットしておいた20秒間の露光タイムで撮影しました。
その結果が以下の写真です。

この写真を孫娘に送りましたら、モスクワに居た時に航跡を見たことがあるとの返事が返ってきました。
私より進んでいる孫娘でした。

なお、今回が初めての撮影でカメラの設定を探るつもりでの試写でしたが、まあまあのできであったようです。
ただ、リモートレリーズあるいはカメラのタイマーを1秒にセットせずに手押しでシャッターボタンを押したことから、最初の部分は航跡が折れ曲がってしまいました。

1dsc_8998001 航跡は左下から右上へ

撮影:2020.10.05.18:55:30頃、方位角7度、仰角49度
カメラ:NIKON D800
レンズ:AF-S NIKKOR 28-300mm f:3.5-5.6G
設定 :Manual 20sec, f:8, ISO 180, 28mm

なお、「きぼう」のサイトを見ますと「国際宇宙ステーション(ISS)は、地上約400km上空に建設された、人類史上最大の宇宙施設です。その大きさは約108.5m×72.8mとほぼサッカー場ほどの大きさとなり、質量は約420トンにもなります。ISSは地球1周約90分で自由落下しながら回っているため、その中は地上の100万分の1ほどの重力しかありません。」という記述がなされていました。

   

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コメント

これはすごいですね。このように綺麗に軌跡が取れるとは。これからも、こういう写真をたくさん撮ってください。私は首が痛くなるので、あまり空を見続けることができません。

Kincyanさん
先日はオリオン座流星群なども見ることができたようですが、いかんせん朝晩の寒さは老体にこたえまする。
これから冬になるにつれて大気の揺らぎが小さくなり撮影には良い条件が整うことでしょうけど、まぁぼちぼちやってまいります。

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