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2020年9月 9日 (水)

MEXICO/ Teotihuacan (太陽のピラミッド、月のピラミッド、高校生の6人組)

1img_0023_20200909132901 太陽のピラミッド
1991年の11月頃のことであったと思います。
メキシコにある日系自動車メーカーを訪ねる前日の午後に時間の余裕ができたことから、「Teotihuacan」(テオティワカン)のピラミッドを見に行きました。

1img_0010_20200909133001 太陽のピラミッド

「Teotihuacan」はメキシコシティから北東に50kmほどの場所にあり、ホテルで手配してもらったハイヤーで、出張に同行していたAY氏と向かいました。
なお、私はこれより以前に母と妹を案内して「Teotihuacan」を訪れていて、多少の土地勘はあったのでした。

1img_0025 太陽のピラミッド中腹の踊り場

「Teotihuacan」は紀元前2世紀から6世紀頃まで続いた宗教都市だそうで、特に大きなピラミッドが有名でした。
ピラミッドには「太陽のピラミッド」と「月のピラミッド」という大きなピラミッドがあり、そのどちらにも登ることができました。
因みに、「Teotihuacan」は1987年に世界文化遺産として登録されているということです。

1img_0009_20200909133001 斜面で休憩

AY氏と私は、「ケツァルコアトル神殿」を見て、次いで「太陽のピラミッド」を頂上まで登りました。
「太陽のピラミッド」は高さ65m、底辺222mX225mの巨大なものです。
頂上までは石段が続いていますが勾配は急峻で、途中休み休み登ったのでした。

1img_0003_20200909132901 太陽のピラミッドにて

この「太陽のピラミッド」では、登る途中でメキシコの高校生たちと知り合いになりました。
ただし知り合いとはいいましても彼らは英語が得意ではなく、逆に私達はスペイン語が全くできないという状況でした。
さはさりながら、彼らは私達にたいそう興味を持ったようで積極的に話し掛けてきてくれて、言葉は通じなくても何となく意志の疎通はできたのでした。
なお、余談ではありますが彼らに片言のスペイン語で「Me llamo Carlos.](私はカルロスです。)と伝えたところ彼らはドッと大喜びしていました。

1img_0005_20200909132901 太陽のピラミッドから見た月のピラミッド

1img_0012_20200909133001 太陽のピラミッドから月のピラミッドへ向かう

そして、この後「月のピラミッド」(高さ:47m、底辺140mX150m)も彼らと一緒に登ったのでしたが、その頃にはお互いに打ち解けておりお互いに楽しく過ごしたのでした。
彼らの中で印象に残ったのはANTONIOという名の男子高校生でして、彼は私のRey Banのサングラスを掛けて終始ご機嫌でした。

1img_0015_20200909133001 月のピラミッドにて

さて、あれから約30年が経ちましたが、あの時の明るく闊達な高校生たちは今は50歳手前の紳士淑女となっていることでしょう。

1img_0021_20200909132901 ケツァルコアトル神殿

  

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コメント

若々しい姿ですね。30年前かあ。
それにしてもアメリカ時代は色々なところへ行っておられますね。遺跡見物も、結構体力使いますから、今ではいけないでしょう。

Kincyanさん
当時38歳、若造でした。
そういえば、息子の今の年よりも若かったです。
そして、いろいろな事に興味がありました。
ところで、北米地域の遺跡見物は観光サービスが充実していることからピラミッドに登る力さえあれば楽にいけます。
貴殿の研究されている東ヨーロッパから中近東・北西インドの遺跡を巡ることに比べるとずっと楽だと思います。

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