« 晩酌 | トップページ | 大阪/ 日本万国博覧会 EXPO70 (2) »

2020年8月 8日 (土)

大阪/ 日本万国博覧会 EXPO70

1img_0015 太陽の塔広場

疫病コロナのせいで不要不急の外出を控えるようになって約6ヵ月の時間が経ちました。
この間、我が一族や親しき人たちのみならず多くの人たちが我慢を強いられる状況が続いています。
こうした中、家でできることは数多くありますが、その一方でやる気にならん!というのも事実です。

私はこの機会に部屋の整理整頓を行ってきましたが、ここのところ停滞しています。
したがいまして、まだまだ部屋の中には雑多なものが手付かずの状態で残っているのが実態というものです。

1img_0016_20200808131301 エキスポタワーも多くの人

とはいえ、昨日は急に思い立って昔撮った写真のネガフィルム(滅茶苦茶に多くあります)のデジタル化を再開しました。
デジタル化はCanonのプリンターに備え付けになっているスキャナで行っていますが、4コマの写真に15分以上を要しますので何時まで飽きずに続けられるかはなんとも言えませんという気分です。

1img_0019 広い会場内は人でいっぱい

さて、昨日デジタル化した写真の中に「日本万国博覧会」に行った時のものがありました。
開催されたのは1970年3月15日から9月13日の間で、「人類の進歩と調和」がテーマとなっていました。

当時、私は当時高校2年生で、行った時期は明確には憶えていませんが、最初の頃の大混雑が多少は緩和された6月から7月頃であったようです。
ちょうど今から50年前のことでした。

1img_0003_20200808131301 タイ館の前には要人の車と警備のパトカー

写真を見て思い出したのですが、万博には2回行っていました。
1回目は高校の同級生で後に慶應大学に進み、NYで金融関係の仕事に就いたMK氏と一緒でした。
この時は、ソ連館でオペラ歌手の声量の凄さに驚き(マイクなしでも後ろの方まで大音量の声が聞こえました)、次いでソ連館であったと思いますが紅茶を飲んだのでした。

1img_20200808140601 ソ連館でもらったバッジ

ただ、その紅茶は大きなマグカップに入れられていたのでしたが、取っ手が小さい上に滑り易く私の親指と人差し指で摘まんだ状態ではスルリとお辞儀をして中の紅茶がこぼれたのでした。
そして、それを外国から訪れたご婦人の二人連れがジッと見ていたのでしたが、なぜかそのことを思い出すのです。

1img_0006_20200808131401 近未来的な建物

2回目は中学の同級生のMS氏と一緒でした。
MS氏は運動が得意で、私の印象では走り高跳びで他の追従を許さないレベルでした。
ただ、残念ながら今では音信が途絶えています。

1img_0009_20200808131401 未来の自動車(イタリア館?)

展示の中で記憶するのは、アメリカ館の「月の石」(前年の1969年にアポロ11号が月面にて採取)、日本関係の展示館でのレーザービーム(大きな人形の頭をレーザービームで繋いでいる、手を差し伸べるとレーザービームの当たったところが赤く見えました)、動く歩道、身長が2mもあろうかという巨大なイタリアの警察官(?)、ロシアの女性オペラ歌手(生の声がとにかく凄い)、アメリカンドッグ(やたら美味で、これがアメリカの味かぁ、と思ったのでした)、などなどです。

1img_0017 動く歩道(右)、アイルランド館(左)

1img_0018_20200808131401 建物の裏手は空いていました

1img_0020 夕闇せまる万博会場

   

« 晩酌 | トップページ | 大阪/ 日本万国博覧会 EXPO70 (2) »

コメント

懐かしいですね。
写真を見ていると、少しチャチっぽくって、それが好ましい。でも月の石は本物だったので興奮しました。人間もようやく月まで行けるようになったのだと、感慨深かったですが、それ以降五十年もほったらかしなんですね。金がかかりすぎるのでしょう。イーロンマスクさんに期待したいところです。

50年前の万博では当時考えられる最先端のことを取り上げられていたのでしょうけれども、それも今見ると微笑ましく思えるのはやはり人類が技術的に進歩したということなのでしょうかねぇ。
宇宙開発は経済的には費用対効果が低いので、未だ国家的規模の学問の世界のようですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 晩酌 | トップページ | 大阪/ 日本万国博覧会 EXPO70 (2) »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ