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2020年8月19日 (水)

西川 治 氏

1img_20200817153201 西川 治、 イタリア半島「食」の彷徨、小学館 2000年4月1日発行

先週の木曜日のことでした。
夜、寝る直前に急に激しい腹痛に襲われたのです。
余りの痛さになす術もなく、苦しんだのでした。
その痛みの部位からは久かたぶりの尿管結石を疑ったのでしたが併せて激しいPとなり、何が何やら分からない状態でトイレ通いを続けることになったのでした。
一時は尿管結石でお世話になった杏林大学附属病院へ飛び込もうかとも考えたのでした。
結局、パジャマの2セットを汗でズクズクにして漸く痛みが和らいできたので、汗を拭って眠りについたのでした。

1img_0001_20200817153201 西川 治、 悦楽的男の食卓、 BRUTUS BOOKS 第2号、 昭和60年7月21日発行

翌日の金曜日は、2ヶ月に1回の頻度で通う新宿のクリニックに行くことになっていたのでしたが、体に力は湧いて来ず、結局日を改めることにしたのでした。
そして、一日中力なく体を横たえていたのでしたが、寝ながらも久しぶりに本を読んで見る気になり、書架からとりだしたのが西川治氏の「イタリア半島「食」の彷徨、小学館 2000年4月1日発行」でした。

西川治氏は高名な写真家であり、かつ美食家として巷間にその名を轟かせられる人で、私が初めてアメリカで目にした氏の本が「悦楽的男の食卓、 BRUTUS BOOKS 第2号、 昭和60年7月21日発行」でした。(この本はアメリカから持ち帰り今でも書架に置いてあります。)

氏の文章には食に対する筋の通った考え、即ち哲学、が明確に示されており、またその表現からは料理や素材の香や味わいまでもが如実に伝わってくるというものです。
私は終日ずっと寝っころがって氏の文章を読んでいましたが、いつの日かヨーロッパを巡って佳き料理を味わいたいものであると思ったのでした。
早く疫病コロナが終息する日が訪れることを願う次第です。

   

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コメント

うーむ、腹痛とはご愁傷様。夏も過ぎると、一種の夏バテになりますのでご注意のほどを。ヨーロッパ食べ歩きの旅、いきたいものですね。

Kincyanさん
尋常な腹痛ではありませなんだ。
自律神経がアカンようになっていたのかもしれないです。
毎日暑い上に旅行に限らず出掛けることに躊躇があり、ストレスが溜まることです。
貴殿もご自愛のほどを。

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