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2020年8月17日 (月)

Canon snappys

1dscn8943 Canon snappys

米国勤務をしていた8年間の内、最初の5年間は毎週のように出張しており、ほとんど家やオフィスに居ない状態が続きました。
アメリカの住宅エリアには所謂コミュニティが形成されていて意外と近隣の人達との付き合いもあり、そういう意味では朧気ながらも私が出張で家に居ないということが知られているようでした。
ある日向かいの家のおばちゃんが奥に「いつ離婚するの?」と冗談交じりに訊いてきたということもあったのでした。

1dscn8939  正面の回転カバーを回すとレンズが現れる、ストロボは手で引き出すとスタンバイできる

さて、出張の中には日本からの出張者のアテンドで出掛けることもありました。
そういう際にはカメラを携行して一寸した記念の写真を撮ってあげることもありましたが、一眼レフは大きくて出張のカバンに入れて持ち歩くことは現実的ではありません。
そこで、コンパクトカメラを一台購入しました。

1dscn8947 厚さは5cmほどで嵩張らない

私がアメリカで勤務していた頃は日本製のカメラが市場を席巻していて、日本のカメラメーカーの製品があちらこちらで見ることができました。、
そして、私が購入したコンパクトカメラがCanon製の「Canon snappys」でした。

1dscn8920 St.ThomasのCORAL WORLDのステッカー

私はこのCanon製のコンパクトカメラ「Canon snappys」を購入したのは、Houstonの家の近所にあるスーパー「K Mart」であったと記憶するところです。

価格は100ドル程度より安かったと思いますが、このカメラはカバンの中にコンパクトに納まって持ち運びが容易でしたし、堅牢で落としても壊れることもなく、愛用していました。
このカメラは、最初の1台は旅行中に紛失しましたが、2台目は日本に帰国した後も海外出張などに携行し、1998年にOlympusのコンパクトデジタルカメラを購入するまで約10年間に亘って使いました。

1dscn8944

なお、この一文を書いていて気付いたのですが、この「Canon snappys」が私が購入した最後の銀塩フィルムカメラとなったのでした。

1dscn8916 ソフトケース

1dscn8914 取扱説明書

   

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コメント

あちらにおられた時は、出張が多い生活だったのですね。お互い我慢つよい奥方を持ったものです。アメリカのおばさんが言うように、亭主が奥さんにかまってあげないと、離婚になるのが当たり前と言うのがあちらの基準らしいですね。ひまだから、アメリカドラマをよく見るのですが、亭主忙しくて離婚と言う設定が多いです。いまは、奥様と丁重に会話されてますか?

Kincyanさん
昨日は新宿のクリニックに行っており、返事がおそくなって失礼しました。
アメリカのドラマって残念ながら私は見ないので良くは分からないですが、そういう設定が多いのですか?これも文化ってぇものなのでしょうかねぇ。
我が家は「亭主元気で留守が良い。」というのが基本的考え方です。
貴殿はあの優しい母上様の薫陶を受けて奥方様には優しく丁寧に話をされるのでしょう、と確信するところです。

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