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2020年6月14日 (日)

化石/ アンモナイト (褐色)

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テキサス州ヒューストン市には石油および石油化学に関連する事業で財をなした人が多く住んでいます。
したがって、その人たちの納税額の大きさだけに限らず寄付の額も大きく、市内には世界的規模と水準を誇るメディカルセンターや博物館・美術館などがあります。

話は逸れますが、私の住んでいた頃はアラブの大富豪がメディカルセンターにわざわざ入院治療や定期検査を受けに自家用ジェットで訪れることも時々あり、そういう時には市内の高級店や飲食店で彼ら(といってもお付きの人たちでしょう)が散財するのが有名でした。
私も一度飲食店で彼らとはちあわせにになり、店の従業員達が通常の10倍のチップを目当てに彼らへのサービスに注力して、他の客へのサービスが行きとどかないという憂き目にあったことがあります。
この時、人が人に服従する要因の一つは大金であるということを目の当たりにしたのでした。

さて、このアンモナイトの化石は「Houston Museum of Natural Science」の売店で購入したものです。
1990年頃のことで、価格は5ドルだったか3ドル50セントだったか曖昧ですが、5ドルを超えることはなかったと記憶するところです。

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価格が低く、かつサイズが小さい化石ではありますが、断面の渦巻きは綺麗な配列となっています。

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また、空間となった部分には結晶が成長しているのも観察できます。

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外側が赤褐色の岩石で覆われていたようで、内側の色にもその影響が出ているように思料するところです。
このアンモナイトの化石は、所謂鉄分の多い火山系の地層から発掘されたものと推察していますが・・・。

   

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