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2020年5月 1日 (金)

Galveston(Texas)/ Col.Katakura, Confederate Air Force

1img_0003_20200430163501 JFK with Col.Katakura and ’Stinson L-5 Sentinel’

1992年の5月は私はヒューストンからニューヨークに転勤したばかりで、結構忙しくしていました。
しかし、ヒューストンに居た間に知遇を得た「Confederate Airforce」のCol.Katakura(片倉大佐殿)のお誘いを受けて、ヒューストンの南のメキシコ湾に面したGalvestonで開催されるAirshowに参加する機会を得たのでした。

時は1992年5月2日のことで、前日にヒューストンに入り、早朝から片倉大佐殿が所有かつ操縦される機材(Stinson L-5 Sentinel、陸上自衛隊仕様の塗装)に搭乗し、Houston郊外にある大佐殿の機体が格納されている飛行場からGalvestonへ飛んだのでした。

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「Stinson L-5 Sentinel」という飛行機は、第二次大戦において米軍の連絡機あるいは観測機として使われた飛行機です。
その搭乗席は2座席で、前後に並んでいます。
また、機体の用途の一つに観測という任務がありますことから窓外の眺めは良く、地上だけでなく水平線、地平線まで良く見えました。

飛行においては、操縦される大佐殿が前部座席に、私は後部座席に着座し、しっかりとシートベルトで体を固定しました。
離陸においては、大佐殿が駐機されているHousuton西方郊外の飛行場は滑走路が短いのでしたが、機体は高翼で安定性が良いことから数十mの滑走でフワリと離陸したのでした。

1img_0004_20200501150701 Galveston Causeway (I-45)

そして、片倉大佐殿の操縦される機体はライス大学の上空を通過し、フリーウェイI-45に沿うようなルートでGalvestonに至り、滑らかな着陸後、誘導車に従って駐機スペースに導かれました。

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駐機後、私達はAir Showに集まった第2次大戦当時のB-17や各種機材を観たりして夕方まで過し、再び大佐殿の操縦される「Stinson L-5 Sentinel」でヒューストンに戻ったのでした。
JFKにとりましては、後にも先にも一回だけの貴重な経験でしたが、この機会を与えてくださった片倉大佐殿には心から感謝いたしております。

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コメント

素晴らしい体験でしたね。アメリカには第二次世界大戦当時の飛行機がたくさん、飛べる状態で残っておるんですね。ワクワクです。飛行機の免許にトライされなかったんですね。

Kincyanさん
Private Pilotのライセンスの取得に係わる費用は日本に比べてベラボウに安かったので、チャレンジしようと思ってMedical Certificateも取得しました。
が、結局時間がなかったりしてもたもたしている内に転勤になりました。
残念!

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