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2020年4月11日 (土)

門前仲町/ 大坂屋 (串6本、玉子1個、清酒2杯、お新香)

1dsc03028 大坂屋

新型コロナウィルス感染の拡大に起因する緊急事態宣言が発出されて今日が初めての週末となりました。
1月から続く不穏な情勢の中、落ち着かない日々が続いています。

今から9年前の2011年3月の東日本大震災の後も落ち着かない日々が続いたのは記憶に新しいところです。
あの時の落ち着かなさと今の落ち着かなさは異なる背景によるものですが、ここのところ報道で知るように日々感染者や犠牲になられた人の数が増えていくという中で、外出自粛が当面の対応策であるとされ、また感染の有無の検査が十分になされなかったり、感染しても受け入れられる施設がなかったりという状況が続いていて、不安がつのるばかりです。
コロナ騒動の一日も早い終息を願うばかりです。

さて、今日からちょうど9年前、すなわち東日本大震災の一ヶ月後の2011年4月11日の時点では、余震が起こる中も東京エリアの日常は戻りつつあり、私は茅場町にある業界団体における会議に出席しました。
その会議は午後1時に始まり、午後4時半頃に終わったと記憶しています。

この会議の後、門前仲町まで出ました。
それは、当時よく訪ねていた「大坂屋」に立ち寄って、女将さんをはじめ皆さんが無事であることを確かめたく思ったからでした。

さて、「大坂屋」の引き戸を開けたのが午後5時過ぎのことで、私にとって初めての5時代という早い時間での入店となりました。
カウンターには既におっちゃん二人と、いつも居るおばちゃん一人が出来上がりつつありました。
これは何時ものことで、珍しい事ではありません。常連さんとはかくあるものです。

入店して最初に目に付いたのはいつもなら女将さんが居られる鍋の前に居られた妙齢の美人さんでした。
女将さんは居られないのかと問いましたら、女将さんは奥に居られたのでした。このころから目が悪くなっていたようです。
「大坂屋」を訪ねたのは正月以来でしたので、地震について被害を訪ねると同時にお互いの無事を喜んだ次第でした。
女将さんの語られるところでは、被害は皿が一枚棚から飛び出しただけであったそうです。

1dsc01774

なお、最初に気付いた美人さんは、女将さんの娘だそうで、けいこさんと言うことでした。
けいこさんは、女将さんが腱鞘炎になられたので正月頃から週の内の何日かを手伝いにきているとのことでした。
なお、女将さんと話をしていた最中に地震の大きいのが来たのでしたが、そのときけいこさんが鍋を木の板で塞いだのはご愛嬌でした。
美人は何をしても絵になるようです。

1dsc01772

この日は、サラリと清酒を冷で2杯、串6本と玉子、それにお新香をいただいてから、店を出ました。

1dsc01773

6時過ぎに東西線の門前仲町に行ったら、先ほどの地震のせいで電車は止まっていました。
取り敢えず電車の中で待っていましたら10分程度で動き出したのでした。
東日本大震災後一カ月で地下鉄も復旧が迅速になっていたのでした。

   

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