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2020年2月28日 (金)

小金井/ かれー麺 実之和 (かれー麺)

1img_8570 農工大通の看板

昨日、眼科で診察を受けた帰り道、JR武蔵小金井駅付近に至ったタイミングで丁度昼食時となりました。
そこで、先日息子が興味を示した「かれー麺 実之和」を訪ねることにしました。

小金井街道から農工大通に入って十数歩の処に「かれー麺 実之和」と書かれた看板があります。

1img_8569 ビルの奥に「かれー麺 実之和」

その看板の傍にあるビルの入口に立ちますと、奥に当店の立て看板が見えます。

1img_8568 かれー麺 実之和

更にビルの奥に歩を進めますと、立て看板の手前に引き戸があります。
そして店内に歩を進めますと、若い店主殿と若い女性が明るい声で迎え入れてくれました。

1img_8567 券売機とメニュ

入口を入って直ぐの左側に券売機があり、その上方にメニュボードが掲げられていました。
私は初めての入店でしたことからお薦めを尋ねましたら、当店の名称である「かれー麺」を薦めていただきました。
早速、券売機の最上段、最も左側のボタンを押し、食券とお釣りを握りしめて、銀座の「ちりちりラーメン風鈴屋」以来久しぶりのカレーラーメンをいただくという期待に膨らむ足取りでカウンター席に着いた次第でした。

1img_8560 かれー麺、香の物、半ライス、福神漬

カウンター席に着いて暫し、「かれー麺」が供されました。
また、「半ライス」がサービスになっているとのことでしたので、これもいただきました。
また、事前に想像もしていなかった「香の物」が供されました。

1img_8561 かれー麺

「かれー麺」ですが、豚バラ肉の湯引きされたもの(所謂シャブシャブされた豚バラ肉)が数枚載せられ、更にその上に青ネギが3cm位の長さにカットされたものが載せられています。
また、刻み葱が適度に播かれていました。

先ずスープですが、カレーラーメンの場合、(1)カレールーとラーメンスープとの2層構造で構成されるスープと、(2)ルーとスープが一体化した単独スープとがありますが、当店のスープは(2)の単独のスープのカレーラーメンでした。
そのスープを一掬い含んでみますと、香辛料がかなり濃厚な上に主軸をなす香辛料の味わいが重層的に感じられるもので、店主殿の熱意と工夫とが感じられる味わい深いスープでした。

また、刻み葱が好いアクセントとして活かされていてスープの味わいの幅を広ゲルための計算が成功しているように感じられました。

1img_8564

また、湯引きされた豚バラ肉は3cm程にカットされた青ネギと一緒にカレースープを纏わせていただくことで、重ねた豚バラ肉の弾力と青ネギの繊維系歯応えの斬新さが印象的に感じられ、また豚バラ肉の脂系旨味、青ネギのアリル硫化物系辛味、カレーの香辛料が個々の味のクラスターをもって味蕾を刺激するという重層的に旨味が感じられるのでした。

1img_8562 香の物

なお、「香の物」が供せられたことが想定外のことで、彩りも綺麗でしたし、「かれー麺」の合間にいただくと実に効果的なお口直しになっていたのが好印象でした。
このような取り合わせを思いつかれるところに非凡な才能を感じるところです。

そして、最後に「半ライス」を残しておいたスープに入れておじやにして全ていただいた次第でした。


1img_8566 ひな人形

なお、店主殿も女性も共に若い方々で、様子を窺っていますとどちらの方も穏やかな立ち居振る舞いをされていましたし、佳い家庭で育てられた人の雰囲気がそこはかとなく滲み出ておられました。
特に女性は柔和な性格の方のようで、その性格が反映されたかのように小さなひな人形が券売機の近くに飾られていました。

なお、全くの余談ですが、トッピングに小さな豚カツがあると私個人的には嬉しさ百倍というところなのですが・・・。

   

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