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2020年2月24日 (月)

小金井/ 肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 武蔵小金井店 (肉汁焼餃子、特製おつまみ支那竹、他)

1dscn6137 肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 武蔵小金井店

先日、赴任地のモスクワから所用で帰国していた息子と武蔵小金井駅周辺で夕食を摂りました。
息子はどうも餃子に惹かれているようで、向かった先は昨年の3月に開業した「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 武蔵小金井店」でした。
私にとっては「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」を訪ねるのは調布店以来のことで、4年10ヵ月ぶりのことでした。

19時を少し過ぎたタイミングで店の引き戸(故障なのか手動で開けるのに力が要りました)を開けますと、店長さんでしょうかイキの良いお兄さんが迎え入れてくれました。
が、空いているテーブルは一人掛けのものが一卓のみでした。
そこで、尋ねますと10分ほどで準備ができそうということでしたので空き次第電話を入れてもらうことにして、近くの店を物色したのでした。
この時、カレーラーメンの店が近くにあり、かなりソソラレタのでしたが、当店は私単独で後日に伺うことにして店の様子だけを窺っていますと電話が入り、「ダンダダン酒場」に歩を進めたのでした。

1dscn6125 壁の登録商標

電話を受けて30秒後に再び重い引き戸を開けていますと店長さんが手を貸してくれたのでしたが、半開き状態の入口から入店した次第でした。
そして、店内奥の登録商標が大書された壁の傍にあるテーブルに案内されました。

1dscn6124 厨房は若い女性が3人で切り盛り

着席して直ぐにこれまたイキの良いお兄さんが現れて、餃子を何枚オーダーするかを尋ねてきました。

お兄さんによりますと、餃子は焼きあげるのに多少の時間を要するということで最初に尋ねるのだそうです。
私は一瞬でしたが逡巡した結果、3人前でお願いしましたが、量的には丁度良かったように思っています。

さらに、先ずは「生ビール」を注文してから、料理の選択を息子に任せました。
その間、店内に目を遣っていますと、厨房は3人の若いお姉さんが切り盛りされているのが見えました。
フロアのお兄さんと同様に、皆さんイキの良い方々でした。

1dscn6116 生ビール

さて、程なく「生ビール」が供され、このタイミングで息子は「特製おつまみ支那竹」と「パリパリ油淋鶏」を発注しました。
なお、余談ではありますが、このタイミングで店長さんと思しき男性が厨房に向かって『ブロックにおける現在の当店の売り上げが3位』であるということを告げておられるのが聞こえてきました。
ブロック内に何店舗あるのかは知るところではありませんが、1位が八王子店と聞こえましたのでかなり広い範囲にある店舗が競っているようです。
そうした中で売上高が3位というのは、訪問客数が多いのでしょうか?客単価はどうでしょうか?
そういえばこの日は私の居た時間帯では、事前に歩いて見た周囲の店々とは異なって満席状態が続いていたので当店は人気店なのであろうと推察したのでした。

人気店というのは食材の回転も良く、かつ従業員さんの士気も高く、お客にとっても良いことが多いというもののようです。


1dscn6119 特製おつまみ支那竹

さて、「生ビール」で喉を潤していますと、「特製おつまみ支那竹」が供されました。
この「特製おつまみ支那竹」は、先ずその量と並べ方が印象的で、一見しますとミニチュアの丸太が数段にわたって積み重ねられたような姿をしていました。
なかなか斬新な盛り付けです。
また、支那竹の色が濃褐色を呈していて醤油系の味が濃いようにみえたのでしたが、実際の味わいは薄味に仕上げられていて、血圧降下剤を服用している私には好ましい一品でした。
また、繊維が程良く活かされている食感もビールのお伴として良いものでした。

1dscn6127 肉汁焼餃子

暫く「特製おつまみ支那竹」で「生ビール」を飲んでいますと「肉汁焼餃子」が運ばれてきました。
この「肉汁焼餃子」はそのままで美味しくいただけるとのお薦めでしたので、先ずはそのままでいただきました。
アツアツの餃子の半分ほどに噛みつきますと、中から旨味のあるおつゆがジュワッと出て口腔内の前部に広がりました。
そして、咀嚼を繰り返しますと餡の肉から出た脂系の旨味と皮のでんぷん系の旨味が掛け合わさったところにおつゆの旨味が加わって、文句なしに上質な餃子の味わいで口腔内が満たされたのでした。
流石ダンダダングループが誇る「肉汁焼餃子」だけあって、この価格レベルにおいては他の追従を許さないクオリティでした。

なお、餃子の最初の1個目に噛みついた際のことでしたが、こともあろうか餃子の反対側からおつゆが迸り出て、餃子が三日月型に湾曲しているせいでおつゆが私のズボンの股間付近に飛び落ちたのでした。
脂汚れと言うものはなかなか落ちないので、2個目からは注意して食べた次第でした。

1dscn6129 パリパリ油淋鶏

また、「肉汁焼餃子」を半分ほど食べた頃合いに「パリパリ油淋鶏」が供されました。
店ではお客の食べる様子を見計らっておられるのでしょうか、良いタイミングで供されました。
「パリパリ油淋鶏」はサクリと揚げられた鶏肉に醤油系と推察するドレッシングで和えられたオニオンスライスが載せられていました。
私が知っている油淋鶏には甘酢餡が掛けられていることが多かったですが、当店のはサッパリした味わいでこれもあり!というものでした。
ただし、アルコール飲料の肴として収斂味を伴う濃い味付けを求める人には少し物足りないかもしれないと推察するところです。

1dscn6133 レモンサワー

「生ビール」は「肉汁焼餃子」の最初の頃に飲み干してしまいましたので、息子は「レモンサワー」を注文しました。
「レモンサワー」という飲み物は息子の赴任先であるモスクワの店にはあまり置いてないそうで、先日の焼肉店でもそうでしたが1杯目のビールの次には「レモンサワー」を選択しているのでした。
そして、「レモンサワー」は気に入ったようで2杯飲んでいました。

1dscn6132 白鹿の熱燗一合

一方、私はいつものように「熱燗」です。
「肉汁焼餃子」にも「パリパリ油淋鶏」にも「熱燗」はドンピシャでした。
そういえば、余談ではありますが、ここ数年は和食に限らずステーキでも豚カツでもはたまたハンバーグでも熱燗が最も美味しいと思うようになっています。

さて、当店の「肉汁焼餃子」(息子が11個、私が7個)でかなり満腹になったものの、もう1軒立ち寄ることにして店を後にしたのでした。

   

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