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2020年1月11日 (土)

新宿/ とん竹 (ロースカツ定食)

1dscn5733 とん竹

先日、といいましても先月のことですが、2か月に1回通うクリニックの帰りのことでした。
この日は、紀伊国屋書店でワインのガイドブックの2020版を購入し、その後に昼食を摂るべく新宿駅の東側のエリアを逍遥したのでしたがソソラレル店を見つけることができず、想い出横丁に抜けるガードを潜って西側にでました。
結局、西口から南口方面、そして東口方面を彷徨して西口方面まで一週したのでした。

しかしながら、そこでもソソラレル店に出会えずにいますと、以前歩いた代々木に至る道沿いにとんかつの専門店があることを思い出したのでした。
そして、これにて目的地を変えることはいたすまい、と硬い決心をして甲州街道を渡ってすぐのところにあるとんかつ専門店に辿り着いたのでした。
なお、余談ではありますが店の前まで来てそのとんかつ専門店が「とん竹」という名称であるということを認識した次第でした。

1dscn5729 ロースカツ定食

「とん竹」の店頭には「本日のおすすめ」がロースカツ定食となっているのを横目にみてから引き戸を開けて店内に歩を進めたのは12時半ころのことでしたので、店内は近隣で働く人たちでほぼ満席という状態でした。
が、私は運良く空いていた二人掛けのテーブル席に着くことができたのでした。

そして、テーブル上のメニュは見ないで、お茶を運んでくれたお姉さんに「ロースカツ定食」をお願いしたのでした。
注文を終えて暫し、先客の方々の料理が一通り供されていよいよ私のロースカツ定食かと思っていますと、後からサービスランチを注文された方に先に供されたのでした。
これは、この後も食べながら様子を窺っていましたら、定食類は随分丁寧に調理されていて、そのために時間が多めにかかるようであることが分かりました。

なお、余談ではありますが、注文を終えた後暫くして、「熱燗」を注文しようかどうか少し逡巡したのでした。
しかしながら、タイミングを逃すということはヨロシクナイことでして、結局この日は熱燗をいただくことはなかったのでした。

1dscn5728 ロースカツ

さて、供された「ロースカツ定食」を前にして、先ず辛子を皿の右脇に取り、次いで当店の自家製トンカツソースをロースカツのみに回しかけました。(キャベツはストレートでいただくのが私の流儀です。)
そして、カットされたロースカツの中央付近にある一切れに辛子をチョンチョンと付けてから取り上げて、半分ほどをいただきました。
その際のことです、良質の豚肉とキメ細か目の衣の重なった2層構造からくるサクムチッとした口当たりの良さに一瞬とはいえ視線が宙をさまよったのでした。
更に咀嚼を繰り返しますと、肉の旨味がジュワリジュワリと広がったのでした。
そこに千切りキャベツを一口送り込みますと、新たに千切りキャベツであるが故の食感が加わって、口腔内は多層的な旨味の坩堝と化したのでした。
ロースカツと千切りキャベツのみでロースカツの半分ほどをいただき続けた後は、残りの半分のロースカツはご飯の組合せでいただきました。
今度は、ご飯のでんぷん系甘味とロースカツの旨味とが相乗的に高め合って、これまた豚カツならではのタマラヌ美味さの境地に誘われたのでした。

1dscn5726 昼のMENU

なお、当店の豚カツのクオリティの高さはさることながら、揚げ場に居られるご主人やフロア担当のお姉さんの接客クオリティの高さは秀逸で、こういうことも味の良さに反映されているということが手に取るように分かるというものでした。

   

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