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2019年12月 8日 (日)

西安/ 漢陽陵帝陵外蔵坑保護展示庁(地下館)   [始皇帝ツアー DAY 3 14:00]

1dscn5342 漢陽陵前の広場(石畳)

「漢陽陵考古陳列館 基本陳列」に続いて訪ねたのは「漢陽陵帝陵外蔵坑保護展示庁(地下館)」でした。
バスを降りると、そこは広い石畳の広場で、階段の向こうに陽陵が見えました。

1dscn5344_20191207150501 階段を登ると正面に漢陽陵

階段を登りますと、そこも石畳とその向こうが草地の広いエリアで、右手の通路に沿って進みますと「漢陽陵帝陵外蔵坑保存展示庁(地下館)」の入口でした。

1dscn5345 階段の上から振り返ると一直線に延びた参道

なお、石段を登りきったところで後ろを振り返りましたら、参道が一直線に延びているのが見えましたが参道の先が朧に見えるだけでその長さは分かりませんでした。

1dscn5349_20191207151001  漢陽陵帝陵外蔵坑保存展示庁(地下館)の入口手前

さて、「漢陽陵帝陵外蔵坑保存展示庁」と壁面に記されたエントランス前のゾーンを抜けると、ベンチが数台置かれたエリアに至りました。

1dscn5351 入口で靴の上にカバーをかける

そこでは、ブルーのフィルムにゴムバンドが付いた靴カバーの箱が置かれていて、ここで各自が靴に装着してから館内に入ったのでした。

1dscn5352 漢陽陵全体模型

館内に入って最初に目にしたのは「漢陽陵」の全体模型模型でした。

1dscn5354 地下の展示エリア

更に歩を進めますと証明が抑制された広い空間となり、発掘調査の行われた坑が透明の板を通して足元に見えるという展示がなされていました。
最初は少しスリリングな感じがしましたが、直ぐに慣れました。

1dscn5356 発掘坑の上には透明なアクリル板(?)

1dscn5359 同上

この透明な板のエリアを抜けると、更にもう一層下のエリアに繋がる階段となっていました。

1img_6674 一層下の見学路(発掘坑を横から見ることができる)

一層下のエリアには長い見学路が設けてあって、発掘された坑を横から見ることができるようになっていました。

1img_6683 お茶の販売所(?)、係の人は不在でした

一通り見学を終え、ギフトショップを覗いた後、スロープを通って上に上がってきましたら、そこはもう出口となっていました。
一端出口を出てしまうと逆戻りはできないので、万一はぐれたりしないように出口のゲートを通らずにいましたら、目の前にお茶を販売しているような場所がありました。
ここで販売しているような、と書いたのですが、それは店員さんと思しき人は誰もいなかったことが理由です。

1img_6681 「秦漢古茶」という銘柄の茶葉

とはいえ、経験的にはこの場所はお茶の店であるというのはほぼ間違いのないことと確信しています。
そういう目で見ますと、ここで販売されているのは当館で展示されていた「世界最古のお茶」をイメージした茶葉であり、その名は「秦漢古茶」という銘柄のものであるようでした。
またそのことを裏付けるかのように、店の奥にはギネスブックの認定書が恭しく置かれていました。

1img_6684 ギネスブックの認定書(「漢陽陵考古陳列館 基本陳列」では世界最古の茶葉が展示されている)

   

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コメント

陽陵の景帝ってだれ、という感じで見ていましたが、帰ってきて北方謙三氏の武帝紀(「史記」)を読んでから、なるほどあの武帝の父だったのだなと思い出した次第。そういう記憶のリンクが貼れたのは良い事だと思いますね。

Kincyanさん
私は勉強不足なので陵墓の規模や発掘の結果しか見ていませんでした。
今回のツアーの歴史文化面については貴ブログが頼りです。
ところで、ツアーに参加された人でブログとか書かれている人をご存じありませんか?

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