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2019年12月 6日 (金)

西安/ 漢陽陵考古陳列館 基本陳列   [始皇帝ツアー DAY 3 13:10]

1dscn5334 漢陽陵考古陳列館 基本陳列の建物

昼食を「陳列館漢源華宴餐庁」で摂った後、歩いて1分もしない場所にある「漢陽陵考古陳列館」の 基本陳列から巡りました。
この時点で空は厚い雲に覆われていましたが早朝から降っていた雨は上がった様子でした。

1dscn5277 エントランスホール(漢帝室の絵画)

最初にエントランスホ-ルにある漢帝の系譜を使った先生の説明を受けた後、漢帝室を描いた絵画を目にしながら展示室に歩を進めました。
展示されているのは、「瓦頭」という軒先に置かれる瓦や、立位や跪位の人物俑、あるいは着衣させる前後の人物俑、更には家畜としていた牛や豚というような動物の俑など、当時の生活様式や民俗が分かる展示も多くありました。

1dscn5283 瓦頭(秦時代は動物、漢時代は文字、が多い)

1dscn5285 立俑:持彗俑、座俑:跪座俑

1dscn5291 封泥(〇官令印(〇は「巳」の下に「寸」)

1dscn5296 官者俑(これに着物を着せる)

1dscn5298 着衣式女俑(着衣前後の女俑)

1dscn5305 乗馬姿の人物俑(これに着物を着せて馬俑に載せる)

1dscn5309 家畜俑(牛、豚)

1dscn5315 同上

また、彩色された女性の俑もあり、加えてこれらにはそれぞれ異なった髪型が施されていて、当時の女性の服装や髪形が分かるようになっていました。

1dscn5318 彩絵女俑

1dscn5322 彩絵女俑

1dscn5327 彩絵継手跪座女俑

1dscn5330 漢代の髪型は4種類

また、私的に最も興味が惹かれたのは世界最古の飲茶用の茶葉が展示されていたことでした。
先生の説明では、当時はお茶の葉は石臼などで粉末に挽かれたものが薬として服用されていましたが、この時代になって喫茶が行われるようになったということでした。

1dscn5331 世界最古の飲茶用茶葉の展示(ギネスブックの認定証もある)

1dscn5333 世界最古の飲茶用茶葉

1img_6684_20191206155301 ギネスブックの認定書

1dscn5338

   

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