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2019年12月

2019年12月31日 (火)

銀座/ レストラン 早川 (オムライス)

1img_8452レストラン 早川

先日の金曜日、銀座に出かけました。
目的はスケジュール帳の2020版を贖うことで、今年の最後となる電車を使った外出でした。
伊東屋を出た後Canonのショウルームでinspicの説明を聴いて、その後「レストラン 早川」の前を通りますと店内は満席状態でした。
そこから「中華 三原」へ向かいますと準備中の札が掛かっていました。
時間から判断して、この日はお休みにされていたようです。
その足で「泰明庵」に行きますと、なんと店の前に行列ができていました。
ということで「ちりちりラーメン風鈴屋」の前に行きましたが、休業されていました。

そこで最初に戻って「レストラン 早川」に着いたのが14時頃のことで、店内には数組の先客が居られましたが店内中央のテーブル席は空いていて、そこに着いた次第でした。

1img_8444 オムライス

「レストラン 早川」を訪ねるのは3年ぶり位でしょうか・・・。
やはり注文するのは「オムライス」です。
女将さんにその旨を告げ、若旦那が造ってくれました。

1img_8446

供された「オムライス」は、好い塩梅に炒められた玉葱がライスの中で程良く混ざっていて、それに和えられたトマトベースの自家製ソースが加熱によって濃縮されてライスに纏わり付きタマラヌ旨味を出していました。
それが玉子のシートで包まれた上に自家製トマトソースがセンターにかけられていて、この自家製トマトソースをスプーンの背で満遍なく玉子シートの上に広げてからいただきました。

先ずは、左サイドを一口大にカットし、徐に口に運びました。
最初にオムライスのアツアツが感じられ、ハフハフしてから咀嚼を繰り返しますと先述のタマラヌ旨味が口腔内に広がり、次いで得も言えぬ芳香が鼻腔をくすぐったのでした。

1img_8447 テーブル上のソース、醤油、爪楊枝

1img_8449 カウンターのダイヤル式黒電話

なお、3年ぶり(と思います)に訪ねた店内はサラリーマン時代に通った当時と変わらぬ設えでした。
そして、ご主人も、女将さんも、若旦那も元気にされていました。
ただ女将さんはメガネを常に掛けておられるようになっていました。この点が3年前との相違でした。

1img_8417 連縄(dessemasse@銀座4丁目)

さて、今日は大晦日です。
天気も良くて気温も高め、空は快晴で、今年の大晦日は好い感じです。
笑いのある門には幸福が訪れるということです。
皆様の来る年も今年以上に笑いが増し、より幸福が訪れますよう祈念いたしております。

小金井のジャッカル
Jackal from Koganei (JFK)





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2019年12月30日 (月)

杭州/ 杭州維景国際大酒店 (映画「キングダム」観賞会)   [始皇帝ツアー DAY 4 21:25]

1dscn5406杭州維景国際大酒店ロビー

始皇帝ツアーの4日目の宿泊は「杭州維景国際大酒店」というホテルで、到着は21時半頃のことでした。
ここもなかなか立派なホテルでして、ロビーも落ち着いた設えとなっています。

1dscn5407フクロウの置物

そのロビーの中でひと際目だったのがフクロウの置物でした。
本体の高さだけでも70cm以上はあろうかという大きなものでした。
そういえば象山にも良く似たフクロウの竹細工がありましたが、この形のフクロウは何かの象徴として大事にされているように推察しましたが、どういう由来があるのかは寡聞にしてかつ知識も無く分からず仕舞です。
なお、映画「キングダム」で橋本環奈氏が戦闘服と称して着用されていた衣装が良く似ていて、映画の衣装デザイナーさんはこのフクロウからヒントを得られたのではないかと推察が更に進むのでした。

1dscn5409映画「キングダム」観賞会

さて、ホテルにチェックインして部屋で着替えた後、22時過ぎからホテルの3階にあるボールルームの一つで映画「キングダム」の観賞会が開催されました。

部屋の奥のスクリーンにプロジェクターで映像が映されました。
映像はインタネット経由で得られたもので、その作業には千葉県から参加された男性の知識と技術があったことで上手く上映ができたということをHO氏から聞きました。(実は私はカメラのバッテリが不足したことから部屋で充電をしていたので、最初の頃はパスしていました。)

映画「キングダム」の上映中には時代考証のアドヴァイザーをされた鶴見先生から要所々々で裏話や解説がなされたのは何とも贅沢なことでした。
私は以前HO氏に誘われて渋谷の映画館で「キングダム」を観ていましたが、改めて先生の解説を得ながら観ますとこれまた映画の内容に関して深堀りができたのでした。

1dscn5410001スクリーンとプロジェクタ

映画「キングダム」の観賞会は日付が変わって20分ほどした頃に終わり、部屋に戻りました。
翌朝は8時の出発であり、HO氏とともに早々に寝た次第でした。

   

2019年12月29日 (日)

新宿/ MOUTON (Koshu-Nouveau HISHIYAMA Region 2019、 ウェルシュ ラビット(Welsh rarebit))   [5/5]

1img_8157MOUTON

思いもかけずTI氏の提案で入った「Pamukkare」に続いて、1階下にある「MOUTON」に向かいました。この日の5軒目です。
「MOUTON」は私がコレクションとしていたボルドーのワインの名称に通じるものがあり、ビール以上にワインも楽しめるのではなかろうかという期待も膨らむ店です。

勿論TI氏の好まれるビールでネット検索した結果ヒットした店ですからビールを楽しめる店であることは相違ありません。


1img_8152 グランドピアノの周りにはピアノに向かうカウンターテーブル、ピアノの先生が生演奏

エントランスの扉を開けて歩を進めますと、店内は20歳代前半と思しき女性で90%程度が占められていました。
その女性たちの多くはオシャレな装いに包まれていて、何だかこちらが恥ずかしくなるような雰囲気でした。
もし店内が明るかったならば入口でUターンして帰っていたことでしょう。
TI氏と私はグランドピアノを囲むようにして設えられたカウンターテーブルに案内されました。

1img_8148 Koshu-Nouveau HISHIYAMA Region 2019、Japanese Wheat

席に着いてメニュに目を通し、TI氏は数あるビールメニュの中から「Japanese Wheat」というドラフトビールを、私は「Koshu-Nouveau HISHIYAMA Region 2019」をいただくことにしました。
どちらも珍しいブランドで、生産地を訪ねるか、はたまた限られた入手先で飲むか、というものでした。
なお「Koshu-Nouveau HISHIYAMA Region 2019」は私には若いセミヨンに似た味わいのように感じられました。葡萄の種類は甲州種なのでしょうけれども銘柄についても少し詳細に知りたいところです。

1img_8155 ウェルシュ ラビット(Welsh rarebit)

また、何か食べ物を探してメニュを眺めて行きますと「ウェルシュ ラビット(Welsh rarebit)」という料理が目に留まりました。
メニュには、「チェダーチーズ、卵黄、ビールを合わせてパンに乗せて焼き上げました」と記されています。
はて面妖な!と思いつつも食べてみれば分かるでしょうということで、注文しました。

なお、「ウェルシュ ラビット(Welsh rarebit)」はウェールズ料理で、カテゴリーはサンドウィッチとなるようですが、諸説あるようです。

さて、実際に食べてみますと、確かにチーズの味は分かりましたが、それ以外は複層的な味わいであるということしか酩酊状態の脳味噌には識別できませんでした。

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2019年12月28日 (土)

杭州/ 花中城宴会庁 (杭州料理)   [始皇帝ツアー DAY 4 19:05]

1dscn5374花中城宴会庁

始皇帝ツアー4日目の夕食は杭州市の「花中城宴会庁」という杭州料理のレストランで摂りました。
杭州市内への到着が19時頃となりましたことから一端ホテルに立ち寄って顔を洗ったり着替えたりするということもできずのことでした。
まあ、ツアーというものはこういうことがままあるということなのでしょう。

私個人としてはこの日に限って顔を洗ったり服を着替えたりしたいという思いがあったことから気になったのでしたが、それだけのことなのですが何~んとなく記憶に残っているのです。


1dscn5375 テーブルセッティング

さて、エレベータで上の階にある部屋に案内され、各自が適宜席に着きました。
円卓の上にはビールの前菜となるような料理が4品置かれていました。
が、皆さん、全員が揃って飲み物が配られるまでは誰も手を付けられる人はいらっしゃいませんでした。
皆さんはお見かけした通りの方々なのでした。

1dscn5376 豆(ドライタイプ)

1dscn5379 白身魚の揚げもの

1dscn5380 シャキシャキした葉とトマトのサラダ仕立て

1dscn5381 蒸し鶏

1dscn5378 雪花ビール純生

飲み物は、先ずビールが供されました。
銘柄は「雪花」ビールの純生で、サッパリとした味わいのビールでした。
グラスには泡が立っていましたが、乾杯を待っている間に消滅していました。
これはグラスのせいというよりもビールの個性のように思えたのでした。

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ビールで乾杯した後は、各自が目の前にある料理から適宜にいただきました。
料理は、杭州という街が海に近いようであることから海鮮系の料理が多く、肉料理は鶏が多く使われていました。
なお、残念なことですが、料理の内容に関しての記録を取ってはおらず、また記憶もあやふやなことで、料理に関しては写真の掲載のみとさせていただきました。
また、敢えて述べるまでもありませんが、料理を少しづつではありましたが全てをいただき、いずれも素材を活かした好い味わいの料理であることを実感させていただきました。

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1dscn5390 紹興酒

ビールに続いて紹興酒をいただきました。
やはり中国でいただく料理には地場の紹興酒が合うように思った次第でした。

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1dscn5394 野菜(?)の湯葉巻

1dscn5395 グリーンピース、これが存外に深い味わいで美味でした

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1dscn5397 東坡肉と蒸餅、この組合せは紹興酒にドンピシャでした

1dscn5387 白酒のグラス

1dscn5400 白酒

また、この「始皇帝ツアー」においては最後の夕食ということで、日中平和観光さんの計らいで高級酒である「白酒」もいただくことができました。
私自身は白酒というのは余り飲み慣れたお酒ではありませんでしたが、その固有の芳香や高いアルコール含有量による口腔内での刺激などは中国料理(特に肉料理)に合う!というものでした。

1dscn5401 バースデイケーキ

なお、この日はツアーに参加されたご婦人のお誕生日ということでバースデイケーキもいただきました。
中国でいただいたこのケーキは訳も無くめちゃくちゃに美味しかったのでした。

1dscn5403 ダイニングルーム前のワインセラーには中国の高級ワインと思しきボトルが鎮座ましましていました

   

2019年12月27日 (金)

新宿/ Pamukkale (EFESビール、 トルコ風ラム肉と野菜のピザ)   [4/5]

1img_8144Pamukkale

TI氏と「NIKKO KANAYA HOTEL CRAFT GRILL」で当初の目論見とおりビールを堪能した後、「MOUTON」というビールもワインもいただける店に向かいました。

1img_8158 ビルのエントランスの案内

そして案の定私の記憶の曖昧さによって若干ルートを迷ったのでしたが、「MOUTON」が入っているビルに辿り着き、エントランスにある案内標示を見ますと目指す「MOUTON」は4階にあることが分かりました。
さあ、いざ参らむ!とエレベータに乗ろうと歩を進めましたところ、TI氏から5階にあるトルコレストランに行かむ!と突然の提案がなされやのでした。
私自身予想だにしておりません事態が発生したのでしたが、敢えて反対する理由もなかったことから、氏の提案に従ってエレベータの5階のボタンを押したのでした。

1img_8131 5階の窓からは新宿の夜景

エレベータを5階で降りますと、目の前は「Pamukkale」と書かれたガラス扉があり、その向こうにはトルコの風情が感じられる店内が見えたのでした。
なお、パムッカレといいますと、広大な石灰棚で有名な場所であり、またトルコ国内でもローマ時代の昔から温泉地として有名な場所で、昨年はHO氏とトルコ観光ツアーで訪ねた場所でもありました。

ドアを開けて来意を告げますと、大きな窓の傍のテーブルに案内されました。
その窓からは靖国通やその向こうに並ぶビルが見えました。

1img_8130 EFESビール

さて、着席して先ずは飲み物の注文ですが、トルコと言えばやはり「EFESビール」です。
ということで、TI氏の好まれるビールでもありますし、トルコを代表するビールでもありますから迷わずに「EFESビール」を注文しました。
これは私事となって恐縮ではありますが、「EFESビール」というのは現地トルコで飲んでも美味ですが、日本で飲んでも美味であるという、他のビールにはないオールマイティさがあるように思っています。
この日いただいた「EFESビール」もその例に違うことなく美味な味わいでした。

1img_8137 トルコ風ラム肉と野菜のピザ

食べ物については、既に3軒の店で少しづつとはいえトータルではそれ相応の量を胃の腑に納めていましたので、量的には丁度良さそうと思えたトルコに固有の舟型ピザをいただくことにし、何種類かある中から「トルコ風ラム肉と野菜のピザ」を選択しました。
また、注文した「トルコ風ラム肉と野菜のピザ」はコク味の良いピザで、TI氏と2分の1づつ美味しくいただいた次第でした。

なお、店の人はもっと沢山の注文を期待されていたのが手に取るように分かったのでしたが、ここはご容赦いただいた次第でした。

1img_8143 店内はトルコ風の設え

1img_8135 トルコ絨毯の販売スペース

ちなみに、店内はトルコ風の設えとなっていた上に「トルコ絨毯の販売スペース」も設けられていまして、1年前にHO氏と訪ねたイスタンブールで日本語を話されるおっちゃんが店主の店に連れていかれ、そこの「トルコ絨毯の販売スペース」で結構プレッシャーのある時間を過ごしたことを思い出したのでした。


[パムッカレの風景]

1dsc_1406 石灰棚

1dscn0858 石灰棚

1dscn0875 石灰石表面の水流模様

1dscn0822 遺跡

   

2019年12月26日 (木)

余銚/ 余姚サービスエリア (紹興臭豆腐)   [始皇帝ツアー DAY 4 17:15]

1img_7009余姚サービスエリア

象山影視城を出て杭州に向かいましたが、その途中休憩で立ち寄ったのが余姚サービスエリアでした。
バスが到着する前の現地ツアーコーディネータさんからの話では、この余姚という場所は紹興酒で有名な紹興という場所に近いということと、もうひとつは「臭豆腐」が有名だということでした。

1img_7011 紹興臭豆腐の店

バスを降りて駐車場の向こう側に目を遣りますと、そこには「紹興臭豆腐」という店がありました。

買おうかどうかと悩みつつ近寄っていきましたが、その香りは私達日本人には香りというよりも臭いとして感じられるものであるということを聞かされていましたので、店の前では逡巡して暫し立ち止まってしまいました。


そこに現地ツアーコンダクターさんが現れたので臭いについて尋ねましたら、かなり強い臭いがするものの美味しい、という答えが返ってきました。

1img_7012 紹興臭豆腐(あちら側)

そこで、現地ツアーコンダクターさんと一緒に店の中を覗きますと、カラリと揚げられた「臭豆腐」が円筒形のボックスに入れられているのが見えました。

更に現地ツアーコンダクターさんに「臭豆腐」は杭州でも食べることができるのかを尋ねましたら、杭州でも沢山機会はあります、ということでした。

ということで、バスの中で「臭い」がしないようにと思い杭州でのチャンスを待つことにしたのでしたが、その後「臭豆腐」に出会うことはありませんでした。
惜しいチャンスを逃したような、それでいてそれで良かったような、若干複雑な気分が続いたのでした。

   

2019年12月25日 (水)

新宿/ NIKKO KANAYA HOTEL CRAFT GRILL (TOKYO 隅田川ブルーイング 3種 飲み比べ、 Grilled sausage)   [3/5]

1img_8127NIKKO KANAYA HOTEL CRAFT GRILL

TI氏と訪ねた3軒目は「NIKKO KANAYA HOTEL CRAFT GRILL」でした。
予めネットで調べたところ当店でもTI氏が好むビールをいただけるということでしたので、訪問したのでした。

1img_8113 カウンター席

私達が入店したのは18時までに20分ほどの頃で、先客は居られませんでした。

レセプションの男性がテーブル席に案内してくれようとしましたが、私達は二人だけでしたので敢えてカウンター席をリクエストしました。
そうしますと、どこでも好きな席に着いても良さそうでしたので、カウンターのみならず店内が良く見えるカウンター席の最奥に着かせていただきました。
流石は日光金谷ホテルの店でして、カウンターの幅はたっぷり取ってありまして、とても心地よいカウンター席でした。
また目の前には洋酒のボトルが並べられて1いて、良い感じの飾りとなっていました。

1img_8114 TOKYO 隅田川ブルーイング 3種 飲み比べ(ケルシュスヤイル、香るヴァイツェン、ビタースタウト)

さて、着席してメニュを見ますと「TOKYO 隅田川ブルーイング 3種 飲み比べ」というのがありました。
そもそも当店にはTI氏の好まれるビールをいただきに訪ねたのですから、これをいただくことにしました。
因みに、「TOKYO 隅田川ブルーイング」というのはアサヒビールの系列で、浅草は隅田川の向こう側にある金のウ〇〇があるところでも同じビールをいただけるようです。

1img_8117 アミューズグール

また、ビールとともにアミューズグールが供されましたが、この頃には前の2軒で飲んだアルコールが効いていて、その内容は分からなくなっていました。
味の記憶ではなく写真という映像の記録が残っているだけです。

1img_8120 Grilled sausage(シポラタ(粗挽き)、トマーテンブルスト(トマト風味)、スパニッシュ(辛口))

また、ビールにはやはりソーセージですな、ということで「Grilled sausage」をいただきました。
「Grilled sausage」は3種類のソーセージで構成されていまして、いずれも美味しくいただいたように記憶しています。

   

Moscow/ Christmas 

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今日はクリスマスです。
モスクワに居る孫がクリスマスの風景を送ってきました。
メリークリスマス!です。

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2019年12月24日 (火)

象山/ 象山影視城 (見学・後半)   [始皇帝ツアー DAY 4 13:10]

1img_6940 移動のカート

昼食を終えた後は、象山影視城の見学の後半です。
午前中は徒歩での移動でしたが、午後はカート2台に分乗しての移動となりました。

訪れた先は映画で使用されるセットで、要所要所でカートを降りてセットの中に入りました。

1img_6943 街並のセット

最初に見たのは街並のセットでして、建物の基本部分は変えずに映画のタイトル毎に看板や入口の造りなどという表の様相を変えたりすることが行われるということでした。

1img_6947 セットの建物

また、大きな造りの建物にも入りました。

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建物自体は大きく造られてはいましたが、素材自体はコスト的な面で安いものが使われているらしく、床などでは板が欠損している処もありました。

1img_6952 大道具の作業場

また、建物の裏は大道具を作る作業場となっていましたが、象山地区の地元の業者さんたちが雇用されているとのことでした。
即ち、地元産業の保護と拡大ということです。

1img_6964 あちらこちらでセットの改装が行われていました

また、別の建物では近く撮影が始まるようで、セットの改装が進んでいました。

1img_6965 「キングダム」で長澤まさみ様が歩かれた道の案内板

さて、この見学のメインの一つは「キングダム」の撮影で長澤まさみ様が歩かれた道と城門の見学でした。
道の入口にはで長澤まさみ様の写真が掲載された看板があって、「キングダム」ファンには見逃せない場所となっているようでした。

1img_6966 「キングダム」で長澤まさみ様が歩かれた道

その道は結構長い道で、「キングダム」以外にも沢山登場する景色のようでした。

1img_6970 「キングダム」で長澤まさみ様が歩かれた道の前の門

一方、その道のこちら側は大きな城門となっていて、「キングダム」で長澤まさみ様が歩かれたようです。
また、扉のあちら側も撮影に使われた場所ということでした。

1img_6969 門の前に立たないよう見張りをする関係者(中央の太い人)

私達がこの城門の前にいますと、城門の下の15cmほどの隙間から足が見えて撮影の妨げになるようで、関係者の人が現れて城門の前に立たないよう見張っていました。

1img_6973 門の向こう側

撮影が一段落したようで、関係者の人が立ち去った後も城門を開くことは許されず、仕方がないので下の隙間にカメラを入れて撮影をしました。

写真を介して奥の階段を見ますと、撮影スタッフと思しき人たちや疲れた出演者と思しき人がおられます。

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暫く開けることが許されなかった城門はツアーコンダクターのTさんやT先生の粘り強い交渉の結果、開門となりました。
が、殆どの関係者さんたちは散会していました。

1img_6995 象山影視城前の広場

象山影視城は14時半頃に出て、杭州に向かいました。
が、高速道路に入ってすぐに大渋滞に巻き込まれたのでした。
しかし、私達のバスには熟練の運転士さんが乗っておられたようで、途中から高速道路を降りたものの後は順調に杭州に向かったのでした。

   

2019年12月23日 (月)

新宿/ 新宿 ワイン酒場 (スパークリングワイン、赤ワイン、広島産カキのアヒージョ、粗挽きソーセージ)   [2/5]

1img_8092新宿 ワイン酒場

「TAP STAND CRAFT BEER & PIZZA」に続いてYI氏と向かったのは高島屋新宿店に近いビール専門店でした。
その店に向かう途中、甲州街道の新宿駅南口より四谷側にある小さなガードを潜ると、そこには些かくたびれた佇まいをした二階建ての一軒家があり、1階は「とり処」という焼鳥店で、2階が「新宿 ワイン酒場」という店がありました。

この日はTI氏を氏の好まれるビールの店に行くつもりでしたが、その建物の佇まいに惹かれたこととTI氏もまんざらではないということでしたので、「新宿 ワイン酒場」に入るべく、建物の左横にある階段を登って行ったのでした。

1img_8097 店内

階段を登り切りますと、16時を過ぎたばかりの店内は私達が最初であったせいでしょうか、狭いながらも綺麗に整えられた店内は心地よい雰囲気が漂う空間となっていました。
そして、私達は店内の半分ほどのエリアを占めるカウンターの左側に着きました。

1img_8098 テーブル席

カウンター席に着いて後ろを見ますと、決して広くはありませんがゆっくり飲めそうなテーブルが並べられていました。
4・5人で訪ねる際はこのテーブルは丁度好いサイズになっていると見受けました。

1img_8094 スパークリングワイン

席に着いて先ずはメニュを眺めますと、こちらもハピーアワーということでグラスワインは300円という低価格で供されていて、まずはスパークリングワインをいただくことにしたのでした。
スパークリングワインを選んだのは、TI氏的にはビールに代わる飲み物で泡の有るものという泡繋がりでして、私的には発泡ワインに何となく華やかなイメージを持っているということ、が主たる理由でした。

注文を終え、暫くしますとスパークリングワインが供されました。
その量は、シャンパン用のフルートグラスに8分目ほど注がれていまして、スパークリングワインであれば100%の量というものでした。
1軒目ハピーアワービールが酷かっただけに当店の印象はうなぎ上りに高まったのは言うまでもないことでした。

また、スパークリングワインのボトルを遠目に見ましたが、そのブランドは知らないものでした。
さはさりながら、飲んでみますと決して悪しきクオリティのものではなくて、むしろブリュのカテゴリに入るもので葡萄だけはシャドネイとは異なる品種のもであろうと推察される味わいでした。

1img_8096 サラミソーセージ、水キムチ

スパークリングワインが供されると同時に、サラミソーセージと水キムチのような味わいの薄切り大根が供されましたが、これが存外に美味だったことは強く印象に残るものでした。

1img_8101 広島産カキのアヒージョ

スパークリングワインの肴とする料理はTI氏の好まれた牡蠣を使った料理から「広島産カキのアヒージョ」を注文しました。
店の奥で調理がされ、フツフツとオリーブオイルが煮えたぎって泡立つ状態のものが供されました。
私は1個いただきましたが、なかなか美味しい牡蠣のアヒージョでした。

1img_8104 赤ワイン

スパークリングワインの次は「赤ワイン」をいただきました。
この赤ワインもハピーアワー料金でいただきましたが、悪くないね~ェと首肯できる品質でした。
そして、この「ワイン酒場」はなかなか良い店であることを確信した次第でした。

1img_8108 粗挽きソーセージ

赤ワインの肴としては「粗挽きソーセージ」を注文しました。
これまた大ぶりのソーセージが2本がアツアツの鉄製プレートに載せられていて、最初から最後まで味わい深く楽しめたのでした。

1img_8110 「新宿 ワイン酒場」の夜は更けゆく

当店には1時間20分ほどいて次のビールを飲める店を目指したのでした。
店を出ますと未だ17時20分過ぎという頃合いなのに日は陰り、辺りは居並ぶ店々の明かりが輝きを増していたのでした。

   

2019年12月22日 (日)

象山/ 水帘洞飯庄 (昼食:剧組盒飯(ロケ弁))   [始皇帝ツアー DAY 4 11:45]

1img_6933水帘洞飯庄

象山影視城での昼食は、撮影所の中ということで「ロケ弁」でした。

1img_6930 水帘洞(Water Curtain Cave)

「ロケ弁」をいただくのは「水帘洞飯庄」という食事処で、その名前は向かいにある「水帘洞(Water Curtain Cave)」から来ているようです。

1img_6907 建物入口

足は若干歩き疲れていましたが、昼食の期待に心を躍らせて建物の中に入りました。

1img_6928 水帘洞飯庄の入口を入ると料理が並べられていて、ここで注文します

入口を入ってすぐの右側に、上部には料理の写真が掲げられかつ目線よりは低い位置にガラスケースで料理が見えるようにされたカウンターゾーンがありました。
私達はこのカウンターゾーンの一番奥側に並ぶ料理の中から3種類を選択できるとのことで、赤いトレイを手にして列を作りました。

1img_6910 トマトと鶏の料理(手前)、東坡肉(手前左)、など

並べられた料理は十数種類もありました。
それぞれの料理は言葉で伝えるだけの中国語の力がありませんので、料理を指を指してお願いすると、お姉さんがランチボックスの中に丁寧に入れてくれました。
また、中国語に堪能なTさんや現地ツアーガイドさんが伝えてくださるので、基本的にはスムーズに希望の料理を3種類いただくことができた次第でした。

1img_6912 麻婆豆腐(手前左)、筍料理(奥左)、など

また、ツアーガイドのTさんからは、象山エリアは筍が特産品の一つであり、その筍料理もお薦めとのことでしたので、私は筍料理をいただきました。

1img_6913 鶏の足の料理(左)

私は筍料理に加えて麻婆豆腐を選択しましたので、肉料理もいただくことにして東坡肉を選択しました。

1img_6914 スープを注ぐお姉さんは真摯で真面目な人でした

料理をランチボックスに入れていただいたら、最後にスープをボウルに注いでいただいて一連の流れは完了しました。
なおスープを注いでくれたお姉さんの謝謝と告げると、綺麗な発音で不要客家と返してくれました。

1img_6916 ご飯は盛り放題

 

料理とスープを確保したら、次はご飯です。

ご飯は大きなバケットに用意されていて、欲しいだけいただけるようになっていました。

1img_6918 麻婆豆腐、筍の煮物(象山エリアの料理)、トマトと鶏肉の炒め物

さて、空いているテーブルの一つに着きました。
HO氏は、「麻婆豆腐」、「筍の煮物」、そして「トマトと鶏肉の炒め物」を選択されていました。

1img_6917 麻婆豆腐、筍の煮物(象山エリアの料理)、東坡肉

一方、私は「麻婆豆腐」、「筍の煮物」、「東坡肉」という組合せでした。

「麻婆豆腐」は、想像していた以上に辛さを抑えた味付けで、ラー油があればと思った次第でした。
「筍の煮物」は、メンマの濃い醤油味を薄味にしたような感じでご飯のおかずとして美味しく、また丁度好いコク味があって好きな味わいの料理でした。更に、種類は問わずあらゆるお酒の肴としてもマッチするように思えました。
「東坡肉」は、ブレの無い東坡肉の味でした。

1img_6922 スープには小海老

スープは淡い塩味のもので、中にはワカメに加えて小さな海老が入れられていて、これがスープの味にアクセントを付けていたように感じました。

1img_6924 棗の実

食事を終えてHO氏とまったりしていますと、「棗の実」が配られてきました。
これは、記憶するところでは西安の現地ツアーガイドをされていた翟さんという人からの差し入れでした。
この生の「棗の実」はとてもフレッシュな味わいで、私のできる最も近い表現では青リンゴの酸っぱくないもの、という味わいですが、それ以上に爽やかで淡い甘さとシャクリとした歯応えがタマラヌものでした。
日本で手に入らないのが残念なことです。

1img_6936 歓迎体験 剧組盒飯 25元

なお、「ロケ弁」というのは「刷組盒飯」と推察するところですが・・・。

1img_6929 腸詰ソーセージとシャイなお姉さん

   

2019年12月21日 (土)

小金井/ 落葉

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先日、貫井神社に詣でました。
少し前までは神社のもみじは紅葉していたのですが、この日には落葉して池の水面に浮かんでいました。
落葉したもみじの葉は紅色や黄色といろいろな色が混ざっていましたが、落葉の無い水面には空の青色を背景に木の幹や枝が写り込んでいました。

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また、貫井神社の鳥居の傍には蜘蛛の糸に絡まった小枝がぶら下がっていました。

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一瞬のことでしたが、落下する小枝という風なフェイク画像を作ろうかと思いましたが、ネタはバレバレなのでそのまま掲載しました。

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貫井神社の後、野川に沿って歩きますと、多くの桜の木が落葉しているのでした。
そして、桜の木の中には1枚の葉を残して全ての葉を落としているものがありました。
その1枚の葉は、風に揺られはしていましたが、まだまだ落ちる様子はありませんでした。
なかなか根性のある葉なのでした。

   

2019年12月20日 (金)

象山/ 象山影視城 (見学・前半)   [始皇帝ツアー DAY 4 10:15]

1img_0002_20191219150501象山影視城地図

セレモニーを暫し眺めた後は、象山影視城の見学コースに入りました。
掲載した地図はこのブログにおいては見づらいのですが、参考として掲げた次第です。

1img_6838 見学コース入口(地図:景区入口)

見学コースは敷地の北側にある「景区入口」から始まりました。
ここはセレモニーが行われていた広場の正面にある中国風の立派な建物で、欧米のアミューズメントパークと同じような自動改札口となっていました。

1img_6839 入口を入ってすぐの処(地図:「景区広場)

一端「景区前広場」でツアーコンダクターのTさんから概略の説明を聞き、そこから徒歩で地図のルートに従い反時計まわりに進みました。

1img_6846 太鼓が並ぶ道、右は造花(地図①の先付近)

この道に沿って並べられている太鼓にはそれぞれ家内安全とか恋愛成就とか金運上昇というようなことが書いてありまして、その太鼓をたたいた人はそこに書かれていることが叶うというものだそうで、ツアー一行の皆さんもたたいておられました。
私も近くにあった一台の太鼓をたたきましたが、存外に大きな音がして楽しいものでした。
因みに、たたいた後で気付いたのでしたが私がたたいた太鼓には恋愛成就と書かれていました。

1img_6847 枇杷の砂糖まぶしはハッカっぽい味でした(地図①と②の丁度中間付近)

暫く歩きますと建物が並んでいるエリアに出ましたが、そこでは土産物が販売されていまして、象山の名産である枇杷を砂糖まぶしにしたお菓子が販売されていました。
味見のサンプルを一ついただきましたが、随分とハッカ味のするものでした。

1img_6850 韓国の有名な映画が撮影された場所(地図②の手前?)

また、カラフルな道具が置かれたエリアは韓国映画が撮影された場所だそうでしたが、映画の名前を聴いた皆さんはご存じでしたが私は皆目分からないものなのでした。

1img_6860 城壁(地図④手前)

さらに歩き続け城郭に出ました。
そこは「キングダム」の撮影に使われたという風に聞こえましたが、ひょっとしたら私の記憶違いかもしれません。

1img_6862 橋の上には平たい提灯(地図⑤付近)

更に歩き続けますとセットの掘割があり、平たい提灯で飾られた橋に出ました。

1img_6864 橋の上からの眺め(地図⑤)、法螺貝がぶら下がっているのが見える

その橋の上からは掘割に沿って建物が並んでいるのが見えましたが、結構精巧に作られているようでした。

1img_6865 法螺貝の傍のベンチで山崎賢人氏が休息していたとのこと(地図⑤付近)

また、その建物の掘割に面した処に白い法螺貝がぶら下げられていまして、Tさんの解説では「キングダム」の撮影の合間に山崎賢人氏が休憩されていたとのことでした。
Tさんはいろいろな事に通暁されたツアーガイドさんで、この後も興味深いエピソードなどを聴かせていただいたのでした。

1img_6870 撮影現場は奥の門の向こう側(地図⑦付近)

更に歩を進めますと、映画の撮影中ということで通行を規制されることがありました。

1img_6871 同上

撮影されている現場は道のずっと奥の門の向こう側でしたので、カメラの望遠で撮影すると馬に乗った白い衣装の人と茶色い衣装の人が何やら演じておられ、その前にスタッフさんの姿が見えたのでした。

1img_6876 竹細工は象山地区の特産品とのことでした

また、ところどころにお土産物屋があり、象山地区の特産品であるという竹細工が沢山販売されていました。

1img_6877 同上、フクロウの置物は橋本環奈氏がキングダムで戦闘服とされていたのと似ています

また、竹細工の中にはフクロウの置物があり、橋本環奈氏がキングダムで着用されていた戦闘服を彷彿とさせられました。

1img_6883 撮影現場では見学者が写り込まないよう規制のテープが張られていました(地図⑩手前)

また少し歩きますと今度は格子戸の前で規制のテープが張られて通行止めとなっていました。

1img_6888 俳優さんとスタッフ(地図⑩手前)

通行止めが解除されますと、中から俳優さんが現れましたが、背丈が高く小顔でイケメンの人でした。

1img_6899 「キングダム」が撮影された城郭を背景に始皇帝ツアーのバナーを掲げるツアーコンダクターのTさん(地図⑩の横の馬場付近)

また、ツアーコンダクターのTさんは今回が第1回目であるの始皇帝ツアーに際して特製のバナーを作成されていて、このバナーの写真を「キングダム」が撮影された城郭を背景にしてツアー一行の皆さんが撮影されたのでした。

   

2019年12月19日 (木)

新宿/ TAP STAND CRAFT BEER & PIZZA (クラフトビール、他)  [1/5]

1img_8090 TAP STAND  CRAFT BEER & PIZZA

もう先月といいますか、1ヶ月以上前のことです。
我が朋友のTI氏がサラリーマン最後の東京方面への出張があり、その機会を活かして新宿で氏と飲み歩きました。
TI氏はこよなくビールを愛でる御仁でして、サラリーマン生活最後の東京飲みを飾るべくビール専門店を訪ねることにしました。

先ず最初に訪ねたのは「TAP STAND CRAFT BEER & PIZZA」という名前の店でした。

1img_8068 店内の装飾(部分)

15時の開店直後のタイミングで入店しますと、やはり私達が最初の客となっていました。
とはいいましても当店は人気店のようでして、私達の入店後すぐに海外の人たちも含めて来店者が訪れ始めたのでした。

1img_8067 ハピーアワーのメニュ

席に着いてビールのメニュを取り上げますとハラリと1枚の独立したメニュが現れ、そこには「-HAPPY HOUR-」というタイトルの下に「Asahi SUPER DRY」 ¥700→¥300 と大書されていました。
おまけに横にはグラスにビールがナミナミと注がれた写真が添えてありました。

最初は一般店では飲めないクラフトビールをいただこうと思って当店を訪ねたのでしたが、写真と価格にソソラレてこの「-HAPPY HOUR-」の「Asahi SUPER DRY」を注文しました。

また、併せて「Happy hour plate」というのも2人前を注文した次第でした。

1img_8069 ハピーアワーのアサヒスーパードライ

待つこと暫し、「-HAPPY HOUR-」の「Asahi SUPER DRY」が運ばれてきました。
そして、いささか驚きで開いた口が塞がらなくなってしまったのでした。
何とビールの液体部分はグラスの容積の半分も注がれていなかったのでした。

もう少し精度を上げて見ますと、ビールの液体自体の量は価格のようにフルサイズの時の7分の3あるは好意的に見ても半分程度という感じでした。


これを見て、TI氏は呟いたのでした。
「ハピーアワー」、「ハビーアワー」、「ハブーアワー」、「ハンブンアワー」、「半分泡」と。

とはいえ、余りの露骨さに私達は怒ることを忘れ、むしろ「やってくれたね~ェ。」という気分でグラスに半分ほどのアサヒスーパードライを飲みきったのでした。

1img_8073 ハピーアワープレート

続いて供された「Happy hour plate」では3種類の肴の2人前がプレートに載せられていました。
モツァレラチーズとトマトのみじん切りオリーブオイルかけ、茄子の炊いたの、めひかり(魚)の南蛮漬け、といった風の料理でした。
最初の2品はオーケーでしたが、めひかりはめちゃくちゃ冷たい上に骨っぽくてアカンかったです。

1img_8078 プレーンソーセージ

それではと気を取り直して「プレーンソーセージ」をいただくことにしました。
「プレーンソーセージ」は肉が密に充填されていて良い口当たりであり、また香辛料も程良く効いた美味なるソーセージでした。

また2杯目のビールは入店当初の目的であった珍しいクラフトビールをということで、TI氏は「ヴァイツェンボック」を、私は「タッチダウンピルスナー」を選択しました。

1img_8086 ヴァイツェンボック(湘南ビール(神奈川))

まず、ドイツ出張を重ねてヴァイツェンビールというカテゴリーへの造詣が深いTI氏によりますと「ヴァイツェンボック」は結構な味わいであるとのことでした。

1img_8085 タッチダウンピルスナー(タッチダウン(山梨))

私の選択した「タッチダウンピルスナー」は正にピルスナーで、淡い収斂味と爽やかフレーバーが良い感じでありました。

1img_8070 横浜マラソンの完走メダル

なお、この日の前日の横浜マラソンが開催され、そこで完走したTI氏はメダルを見せてくれました。
メダルは舟の丸い窓をモチーフにしたもので、ずしりとした重みのあるものでした。

1img_8087 ビアサーバー(入口左手)

さて、ビールの2杯目を飲み終わったところで、更に飲み続けるか、はたまた別の店を探すか、をTI氏と協議しました。
そして、TI氏がネットで検索した結果、高島屋新宿店に近いエリアにビールの専門店があるようでしたので、そちらに向かうこととした次第でした。
ハピーアワーのあれさえなければゆっくり腰を落ち着けて飲んでいたのでしたが、客商売では信用がいかに大事かということを改めて実感したことでした。

   

2019年12月18日 (水)

象山/ 象山影視城 (クランクインセレモニー)   [始皇帝ツアー DAY 4 10:00]

1img_6819象山影視城

「始皇帝ツアー」の前半では西安の街で兵馬俑を始めとする数々の始皇帝に係わる文化遺産を巡りましたが、ここでは始皇帝をモチーフにした映画「キングダム」の撮影が行われた「象山影視城」を訪ねました。
象山サービスエリアを出てホンの20分ほどで「象山影視城」の前に到着しました。
バスの中からは駐車場の向こう側に「象山影視城」と書かれたビルが見えます。

1img_6820 象山影視城

駐車場の端でバスを降りますと広場の向こうに昔風の建物が見え、その前に人が集まっているのが見えました。

1img_6825 映画のタイトルが記された大看板とその前に線香の煙がたなびく祭壇

ツアーガイドのTさんの説明で分かったのでしたが、映画のクランクインに際して映画の成功と撮影の安全などを祈願するセレモニーだそうでした。
集まった人たちの中に居られる俳優さんの姿やタイトルから推察しますと歴史物の映画のようです。
この映画が日本で公開されるかどうかは分かりませんが、暫くは映画情報に気を付けておこうかという気分です。
なお、九州というのは中国ではどの辺りのことを示すのかは分かりませんでしたが、きっと壮大なエリアなのでしょうと思った次第でした。

1img_6826 俳優さんやスタッフの人たち

さて、集まった人たちの中に入って行きますと(誰にも制止されませんでした)、大看板と祭壇に向かう位置に俳優さんやスタッフさんが並んでおられました。

1img_6828 同上

1img_6832 大きな線香を2本づつ

そして、彼らは赤く長い線香を2本手渡され、祭壇に向かって掲げられた後、順次祭壇に行て線香を供え、祈りを捧げられていました。

それにしましても、運が良かったといいましょうか、些か珍しい光景に邂逅させていただいたのでした。

1img_6831 これから祭壇へ進まれる

1img_6833 祭壇に線香をお供え

   

2019年12月17日 (火)

象山/ 象山サービスエリアのキュウリ味のポテトチップス

1img_7855象山サービスエリアのキュウリ味のポテトチップス

象山サービスエリアで購入した「キュウリ味のポテトチップス」を食べました。
私が購入したのは円筒形の容器に入ったもので、これ以外に袋入りのものもありました。
前者はつぶしたポテトを成形したもので、その形は楕円形の板が反り返ったようなもので、一つ一つが同じ形状に整えられていました。
一方、後者はポテトをスライスしたものをそのまま揚げたもので、形はランダムなものでした。

1img_7850

さて、私が購入した円筒形の容器のものには中国語で「翡翠黄瓜味」、英語で「Cucumber Flavor」と表記されているのと同時に輪切りにされたキュウリが印刷されています。
キュウリは中国語では翡翠黄瓜と書くようで、皮が翡翠色した実が黄色を帯びた瓜という意味になるのでしょうか。

1img_7857 キュウリ味のポテトチップス

円筒形容器の中のポテトチップスは、実食してみますとサクリとパリリという二つの食感が合わさったような食感で、その味は薄塩味という感じでした。
肝心のキュウリ味ですが、事前にキュウリ味とインプットされていた我が脳みそは「あっ!キュウリ味や~ぁ!」と反応していました。
もし、事前にキュウリ味ということがインプットされていなければどのような味と感じたのか興味あるところです。

   

2019年12月16日 (月)

象山/ 象山サービスエリア (休憩、キュウリ味のポテトチップス)   [始皇帝ツアー DAY 4 09:20]

1img_6801 象山サービスエリア(壁の「超市」は調べてみるとスーパーマーケットという意味でした)

この日は映画「キングダム」の撮影が行われた「象山影視城」を目指しました。
寧波のホテル「中信寧波国際大酒店 CITIC NINGBO INTERNATIONAL HOTEL」を8時に出発して約1時間20分ほど経過した頃合いで「象山サービスエリア」での休憩となりました。

1img_6802

この「象山サービスエリア」は新しく立派建物でしたが、私達が訪ねた時は人が少なくのんびりした雰囲気でした。
また、建物は干潟に面していて、その先には水墨画のように霞む島や山が見えました。

1img_6808 便利店(=コンビニエンスストア)

また、「便利店」と記されたコンビニエンスストアがあり、ツアーガイドのTさんからここで販売されている「キュウリ味のポテトチップス」がお薦めであることが伝えられました。
流石は中国専門のツアーガイドであるTさん、情報をたくさん持っておられるのでした。

1img_6807 キュウリ味のポテトチップス(円筒容器)

そこで、私も円筒容器のを3本贖いまして、日本への土産とした次第でした。
なお、Tさんから袋入りのを味見させていただきましたが、そこはかとなく漂う風味はキュウリのものでした。

1img_6809 ツアー一行が去った後の店内には僅かな数のキュウリ味のポテチが残っていました

1img_6810 ツアー一行のバス

約15分程の休憩時間の後、再びバスは高速道路を通って「象山影視城」に向かいました。

高速道路は比較的新しいもののようで、整備状態は良好でバスの動きは滑らかなものでした。
また、バスの窓からの眺めは干潟の向こうに島影や山の連なりが見えて、飽きることはありませんでした。

1img_6812 高速道路は整備されていました

1img_6814 高速道路からの眺め

   

2019年12月15日 (日)

豊四季/ 劉

1dscn5581 劉

先日、HO氏のアレンジで豊四季にある「劉」という名前の中国料理店に予備校時代(47年前)の友人が集まり会食をしました。
因みに、「劉」はHO氏のお気に入りの店で、自転車で遠出をされた際や、あるいは自転車仲間と会食される店として氏のブログに時々登場する店です。
この日は豊四季の駅の前で17時半に待ち合わせをして「劉」に向かいました。

「劉」はHO氏の評価が高い中国料理店でして、こういう中国料理店を訪ねるのは市川の「PRIVATE CHEF'S STUDIO 山岡」以来のことです。
さて、店に到着して得た第一印象は『店が明るい』ということでした。
それは先ず照明による物理的な明るさでして、これは料理にごまかしのない、言い換えると料理に自信のあることが無意識に表れているということの証左なのだと思っています。
このことは日本においてであっても、また中国や米欧においてであっても共通していえることでして、どこの国においても中国料理で評判の高い店は店内が明るいのでした。
私が経験した唯一の例外は、北京ダックで世界的に有名な「全聚徳」の本店(北京)の個室が中国料理店としては薄暗かったということくらいです。

もうひとつの明るさは、店主殿と女将さんの笑顔といいましょうか共に雰囲気が明るく、美味なる料理を供する店としての清廉な明るさが滲み出ていたということです。
言い換えると、料理店に限らず店の人のメンタルが暗い店に佳店があった例はありせんし、当店は全くその反対でしたから最初から期待が高まるというものでした。。

1cid_58275dab46484391ba9e975375324e75 生ビール

さて、店内奥の小上がりに落ち着いて、「生ビール」で乾杯とあいなりました。

1dscn5564 前菜:(左から時計回りに)砂肝の中華オイル漬け、うずら卵のピータン豆腐、さつま芋のマスタード和え、戻り鰹の麻辡醤ソース、蕨根春雨の辛味和え

料理は、先ず、前菜の盛り付けが各自に供されました。
前菜は「砂肝の中華オイル漬け」、「うずら卵のピータン豆腐」、「さつま芋のマスタード和え」、「戻り鰹の麻辡醤ソース」、そして「蕨根春雨の辛味和え」で、いずれも創意工夫が凝らされたものでした。(以下料理の名称についてはHO氏が店主殿より入手されたものを使用。)

「砂肝の中華オイル漬け」は、新鮮な砂肝が軽く湯引きされていたように思えましたが、それが中華オイルというサラリとした口当たりのオイルでコーティングされ、更に白ゴマ、醤油系調味料で口当たりを柔らかくした針生姜、パクチーが添えられた料理でした。
加熱が抑制されたミディアムに近い砂肝の食感と白ゴマ・針生姜、パクチーの歯触り効果が面白いバランスをした一品で、よく咀嚼をすると複層的な味わいが楽しめました。

「うずら卵のピータン豆腐」は、ピータンが鶉の卵のものであったことと小ぶりにカットされた豆腐を主体に構成されていて、一口でいただけるという前菜としてのサイズ感が丁度好い加減でした。
また、鶉の卵のピータンと絹漉し豆腐が一対になっていて、そこに刻み葱と収斂味のあるソースがかけられたことで固有の味わいをもつピータンと味の淡い豆腐のそれぞれの味わいが一体化された料理に変化していました。
この料理はビールではなく紹興酒が合うように思うところです。

「さつま芋のマスタード和え」というのは、一般的には茹でたさつま芋を潰したものに粒辛子を和えたものが多いようで、干しブドウあるいは肉などが味わいの深化と口当たりの複層化のために混ぜられることがままあるようです。
当店のは、何か硬めの食感のあるもの、ひょっとしたら大根のスライス、が混ぜられていたような印象を持ちました。
私は添えられていたプチトマトと一緒にいただきましたが、さつま芋から来るまったりとしたでんぷん系甘味とプチトマトから来る酸味を帯びた切れのある甘味の複層的な味わいが大変美味で、非常に印象深く感じられました。

「戻り鰹の麻辡醤ソース」は、前菜の中では最も興味を惹かれた一品でした。
お店の説明では砂擦部分を使われたという風に聞こえたのもその理由の一つでした。
一口でいただいてみましたが、確かに砂擦らしく強靭な柔軟性と濃密な魚系の脂をベースにした口当たり、さらに2種類の千切り大根の歯応えとのバランスが秀逸でした。
また、麻辡醤のソースが添えられていることによってこれが中国料理としての味わいをリードしていましたが、そのことで魚に固有の風味が強められることになっており、人によって好き嫌いが分かれるのではないかと推察しました。
この料理も紹興酒が合うと思うところです。

「蕨根春雨の辛味和え」は多分初めていただいた料理でした。
蕨根の春雨についてはずっと昔HOUSTONの中華街の店でいただいた記憶がありますが、詳細は忘れてしまいました。
蕨根春雨は蕨粉を麺状にしたものだそうで、固有の食感や味を云々する前にチュルリと啜り込んでしまったのは空腹のなせることだったのでしょうか。
味付けのピリ辛が前菜としてこの後に続く料理への食欲を高めてくれたのでした。

1dscn5566 胡麻だれの水餃子、小河豚の唐揚げ山椒風味

「胡麻だれの水餃子」は、水餃子の上に帯状に胡麻だれがかけられていて更にその上にラー油がかけてありました。
そのヴィジュアルの良さはこれまでの餃子という料理では経験しなかったものでしたが、それ以上にアクセントとしてピリ辛味を帯びた胡麻だれの風味と餃子の旨味とが相乗していて好きな味わいでした。
今回のようなコースの中の一品でなければ葱を主体にしたシンプルな炒飯と一緒にいただくのも良さそうに思ったのでした。

「小河豚の唐揚げ山椒風味」は河豚の旨味を全面に引き出すために山椒の風味付けがなされているもので、私には山椒の量が丁度良い塩梅でありました。
この料理は紹興酒のみならず私の好きな熱燗にもピッタリであると確信するところです。
また、HO氏がわざわざ私に声をかけてくれた所以が当店の料理の繊細さと工夫の妙にあるのがここまでの料理を通して良く分かったのでした。

1dscn5567 ブロッコリーと海老の塩味炒め(海老、ブロッコリー、木耳、葱、人参)

「ブロッコリーと海老の塩味炒め」は、名称がブロッコリーから始まって、そこに海老と続きます。
が、私的には正に海老が主体の料理でして、塩味で炒められたという海老が実に美味でした。
また、海老の風味を帯びたブロッコリーと木耳はそのままでも美味で、ブロッコリーを左程好まない私ですが沢山いただいた次第でした。

1dscn5569 紹興酒

1dscn5570 秋鮭のチリソース煮

「秋鮭のチリソース煮」は、鮭は身がホクリとした上質のもので、加えて身への熱の通し方が良くて食感が秀逸でした。
また、身の旨味も良い上にチリソースが辛さを適度に抑制した味付けになっていて一層鮭の旨味が感じられたのでした。
この料理もソース作りにおいて店主殿の腕が冴えた一品であったように思いました。

1dscn5572 牛バラ肉のオイスターソース炒め

「牛バラ肉のオイスターソース炒め」はオーソドックスな料理と思いますが、肉質も良くて食感と味わいの両者が際立っていました。
また一緒に炒められた野菜の選択に青梗菜、隠元があり、それらの食感といい肉の旨味の引き立て役といい実に良いコンビネーションとなっていたように思いました。
なお、この料理は、白いご飯と一緒に食べるのも大いに有り!と思った次第です。

1dscn5573 キノコの中華おこげ

「キノコの中華おこげ」ですが、この日は秋の深まりから冬の始まりが感じられる頃合いであったことから、豚肉の細切りに数種類の茸が合わせられて深い味わいの餡に仕上げられていました。
また、餡は調味料を抑え気味にして茸から出る旨味を最大限引き出すべく計算された調理がなされていて、流石はHO氏が贔屓にするだけのことがあるというものです。

1dscn5575 牡蠣と葱のオイスターソース炒め

「牡蠣と葱のオイスターソース炒め」は牡蠣の風味がダイレクトに広がるもので、そこに炒められた葱の風味が絡まって、その旨味を思わず知らずに無言で味わっていました。
なお、アルミホイルに載せられているのは炒めた後に何らかの調整(熟成)が行われたのでしょうか?
それとも、皿に熱が逃げて料理の温度が下がるのを防ごうとされたのでしょうか?
アルミホイルが使われた秘訣を知りたいものです。

1dscn5576 四川麻婆豆腐

「四川麻婆豆腐」は当店のスペシャリテの一つで、ハフハフハフと美味しくいただきました。
私個人としましてはもっと花椒や辡油を効かせていただいても良かったように思いますが、これは注文の際に伝えておけば如何様にも調整していただけるものでしょうから、次回のチャンスにはお願いすることにしたく思いました。

1dscn5579 デザートは栗アイスと柿の実

1dscn5580

   

2019年12月14日 (土)

寧波/ 中信寧波国際大酒店 CITIC NINGBO INTERNATIONAL HOTEL (朝食)   [始皇帝ツアー DAY 4 07:00]

1img_6792 中信寧波国際大酒店 CITIC NINGBO INTERNATIONAL HOTEL

寧波におけるホテルは街の中心部に位置しかつ奉化江という川の畔にある「中信寧波国際大酒店 CITIC NINGBO INTERNATIONAL HOTEL」でした。
このホテルも西安と同様に部屋の設えなど上質なもので、快適した。

さて、心地よく眠って午前6時に起きました。
そして、シャワーを浴びてから、7時に朝食を摂るべくレストランに向かいました。

1img_6761 ポケトーク

レストランでは案内のお嬢さんに導かれたテーブルに着き、HO氏と交代で朝食を取りに席を立ちました。
そして幸いなことにこのホテルでも卵料理をオーダーできるコーナーがありましたので、昨日の朝と同様にHO氏から借りたポケトークで「中国に固有の卵料理」をお願いしました。
すると、後で気付いたのでしたがポケトークは「中国人固有の卵料理」と聞きちがえていましたものの、中国語に翻訳された内容はほぼ私が意図したもののようでした。

1img_6762 中国の卵料理をオーダー

私のオーダーをポケトークを介して理解してくれた料理人さんは親指を立てるということはされませんでしたがキッパリと頷いて調理を始めてくれたのでした。
おお~、今度こそ中国風の卵料理がいただけるぜ!などと心を躍らせて、出来上がるまでの間を活かして他の料理を探索し、出来上がった頃合いに戻って参りました。

1img_6778 オムレツ、黄金糕(Golden Paste, Golden Cake)、春巻

そして、料理人さんから手渡された皿の上には「オムレツ」が載っていたのでした。

1img_6764 黄金糕(Golden Paste, Golden Cake)

1img_6765 黄金糕、春巻き、ソーセージ、ベーコン、野菜、など

「オムレツ」の載った皿を受け取った後、俄然興味を惹かれた「黄金糕(Golden Paste, Golden Cake)」と「春巻」を取って先ずはテーブルに戻ったのでした。

1img_6775 湯麺をオーダー、各種薬味や辛味調味料が並べられています

次に向かったのは、湯麺のコーナーで、ここでは数種類の麺の中から米粉系の平たい麺を選び、後はお任せで調理していただきました。

1img_6773 湯麺の具材

なお、麺はぱっと見ただけでも淡黄色の中華麺や米粉系の細麺や平たい麺が並べられていて選択に迷うのでしたが、平たい麺を選んだのは何となくそこに目が行ったのが理由でした。

1img_6781 湯麺(キャベツのような野菜はデフォらしい)

出来上がった湯麺に薬味の刻み葱、パクチー、干しエビを入れてテーブルに持ち帰りました。
そして、「オムレツ」を食べ、時には「湯麺」を食べたのでした。
なお、「オムレツ」はまさにオムレツの味わいでして、ケチャップがあれば申し分ない一品でした。
また、「湯麺」は思っていたよりもスープの味は淡いものでしたが、程良く効いた塩加減が秀逸でした。

1img_6768 蒸籠には包子(左下からプレーン、豆餡、豚肉、野菜)

「オムレツ」と「湯麺」を食べ終えると、まだもう少し胃袋に余裕があるように感じられましたので、「包子」を取りに席を立ちました。
蒸籠が並んだ包子のコーナーでは4種類の包子が用意されており、どれもほかほかの湯気に包まれていました。

1img_6782 包子(豆餡、豚肉)

それら4種類の中から豆餡と豚肉餡のものを選択し、傍に置いてあった辛味調味料を少し皿に取って、テーブルに戻りました。
そして、豚肉の包子から順番にいただきましたが、どちらもとても良い味わいでした。

1img_6783 コーヒー

最後に「黄金糕(Golden Paste, Golden Cake)」をコーヒーでいただきました。
その味は「玉子素麺」を薄味にして、それを硬く固めたような感じでした。
コーヒーに合いましたし、紅茶など温かい飲み物にもマッチするように思いました。

1img_6789ホテルのメザニン階には日本料理店「宗政(むねまさ)」

   

2019年12月13日 (金)

豊四季/ 茶の子 (森のコーヒー)

1dscn5563 茶の子

HO氏にアレンジしていただいた「劉」での会食は豊四季駅の前に17時30分集合してから店に向かうということになっていました。
私は小一時間ほど早めに豊四季に着いたことから、初めての街ではよくするように駅の周辺を歩いてみました。
実際に自分の足で歩き目で眺めると街の様子が存外に良く分かるというものです。
そして、運が良ければ佳い店に出会うことができるのです。

この日は少し広範囲に歩いたのでしたが、その過程で駅から徒歩で5分ほどの場所に「茶の子」という名前のカフェが目に留まり、その清楚な佇まいに惹かれて扉を開けたのでした。

店内に歩を進めますと、妙齢のマダムが奥にある厨房から出てこられました。
マダムは凛とした姿をされておられ、またとても綺麗な言葉遣いをされるのが強い印象として残っています。
また、マダムはたいへん丁寧ではあっても堅苦しくない対応をされる人で、とてもEQの高い人に見受けられました。

1dscn5553 森のコーヒー

この日は初めての入店でしたので、メニュの一番上に書かれている「森のコーヒー」をいただくことにしたのでした。
マダムからは当店のコーヒーは銀座8丁目にある「パウリスタ」のコーヒーを使っておられるとのことで、「森のコーヒー」はその銘柄の一つなのでした。
マダムは私の注文を受けられると厨房に入られ、コーヒーミルで豆を挽いてから淹れてくださいました。
いただいた「森のコーヒー」はパウリスタのものより少し軽めで、私的には好きな味わいに仕上げられていたことから訳も無く気持ちが和んだのでした。

1dscn5559 柿の実、菊の花弁の甘酢漬

マダムから豊四季という街の歴史や名前の由来を伺っているうちにHO氏との待ち合わせの刻限が近づきつつありました。
私は待ち合わせで人を待たせるのは好みませんので、コーヒーを飲み終わって暫くしたら失礼して余裕のよっちゃんでHO氏と会う約束になっている豊四季駅に向かおうと考えていました。

ところが思いもかけず、コーヒーを飲み終えたタイミングでマダムから「柿の実」と「菊の花弁のお浸し(甘酢漬)」をいただきました。
なんとも嬉しい心遣いをしていただいたのでした。
柿は近くで採れたものだそうで、丁度良い熟し加減になった実の程良い口当たりと秀逸な甘味が広がる美味しい柿でした。

ところで、「菊の花弁の甘酢漬」は、以前新潟で食したことがありますが、この時は日本酒の肴としてでした。
ここでいただいた「菊の花弁の甘酢漬」は、柿の実のお伴のようでしたが、意外なことに柿の実に合う!のでした。
考えてみれば「柿のなます」に近いものと考えれば納得できることかもしれませんが・・・。
次回「茶の子」を訪ねる機会があればこういう組合せを考案されたきっかけについて尋ねてみたいところです。
更には、マダムの上品で屈託のないお話を今度はゆっくりと聴いてみたく思うところです。

1dscn5555 自家製のパンも販売されていました(夕方にはほぼ売り切れ)

1dscn5556 天然酵母がパン生地の発酵に使われているようです

1dscn5561 店内は明るく、6人かけの大テーブルと2人掛けのテーブルが3卓

1dscn5551

さて、「茶の子」を出て大急ぎで豊四季駅に向かい、ギリギリアウトくらいのタイミングでHO氏と会食に参加されるHT氏に合流したのでした。

   

2019年12月12日 (木)

寧波/ 老江東・鮮生記 (寧波料理)   [始皇帝ツアー DAY 3 20:15]

1img_6714 老江東・鮮生記

寧波の空港に19時10分に着き、そこから夕食を摂るレストラン「老江東・鮮生記」に直行となりました。
「老江東・鮮生記」に到着したのは20時15分頃のことでして、海南航空の機内食が胃の中に若干残っているような感じでした。
とはいえ、食べることにおいて問題となるようなレベルではありませんので、意気揚々と店内に歩を進めたのでした。

1img_6715 スタート時の料理

ツアーの一行が適宜席に着きますと、それを待っていたかのように料理が並べられました。
寧波という都市は海が間近であることから「老江東・鮮生記」もその名の通り新鮮な海産物の料理を得意とするようでした。
この日は、魚だけでも揚げた料理、煮た料理、蒸した料理、すり身を煮たもの、小海老、渡り蟹、浅蜊が供され、それに加えて数種類の肉料理や野菜料理などが供されました。
料理は少しづつでしたが全てをいただきましたが、残念ながらその名称を知り得るところではなく、加えて記憶が曖昧になってしまっていますことから詳細を書くことはできなくなっています。
したがいまして、ここでは16種類の料理について写真を掲載することで留めておきたく考えています。

1img_6724 テーブルセッティング

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1img_6725 存外に美味

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1img_6734 蒸した魚(これは身をほぐしてご飯に載せ、おつゆを回しかけて食べると美味、という人が多い)

1img_6735 東坡肉

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1img_6737 紹興酒8年物

1img_6739

1img_6740 野菜スープ

1img_6743 雪華純生(喉が渇いていたので注文20元、最初の数口以降は紹興酒のチェイサー)

1img_6745 渡り蟹

1img_6747 茄子だったような・・・

1img_6748 確か小麦粉を練ったものだったような・・・

1img_6751 土台は茶碗蒸しのようなカスタード状、前回の上海出張でも食べた

1img_6755 私達が最後の客なのか、店を出てすぐに看板は消灯されました

この後、今宵の宿泊先である「中信寧波国際大酒店 CITIC NINGBO INTERNATIONAL HOTEL」に向かい、チェックイン後は一杯飲りに行くことなく、おとなしく寝ました。

   

2019年12月11日 (水)

東京駅/ AIRYBEES

1dscn5549 「AIRYBEES」の選手たち(バックパックにはアーヤも)

先日、といいましても先月のことでしたが、HO氏がアレンジされた豊四季の中国料理店での会食に参加するべく東京駅→柏駅→豊四季駅というルートで移動しました。

そして、東京駅で常磐線の快速電車を待っている時のことでしたが、若い女性たちの快活な声が聞こえ、それがだんだん近づいてきたのでそちらを見ますと、背が高い上にたいへん足が長くて(第一印象)小顔で(第二印象)顔が整った(第三印象)若い(二十歳前後から二十代半ばのように思えました)の女性たちのグループでした。

更に良く見ますと、皆さんは同じ服装に同じバックパックを背負っておられて、そこには「AIRYBEES」と記されていました。
早速スマホで検索しましたら「AIRYBEES」はバレーボールのV・プレミアリーグに所属するチームであることが分かりました。

1dscn5547

彼女たちは皆さん若い人たちでしたが一流のスポーツ選手に共通する礼儀正しい振る舞いの人たちで、ホーム上では明るく華やいだ声の会話が聞こえてくるのでした。
彼女たちは15時59分発の特急ひたちに乗って、茨城の方で行われる試合に向かわれたようでした。
そして、後日ネットで試合結果を見ますと、連戦連勝を飾られていました。

なお、昨年トルコに行くターキッシュエアーでバレーボールのトルコ女史ナショナルチームの選手たちと乗り合わせましたが、あの人たちに比べると背の丈は低く体格も小さめであるように見えました。
このチームからも世界レベルで戦う人が輩出されるのでしょう。
体格よりも運動能力の優位性で頑張って欲しいと思った次第でした。
東京オリンピックの日紡貝塚の選手たちのように!

   

2019年12月10日 (火)

海南航空 HU7269(西安-寧波)/ 機内食、夕焼け   [始皇帝ツアー DAY 3 16:00]

1img_6689 海南航空HU7269便 B737-800


西安での一連のツアーを終え、次の訪問地である寧波に向かいました。

移動は海南航空HU7269便で、機材はボーイング737でした。
私の席は右3列の真ん中で、窓側には髪を金色に染めたお嬢さんが座っておられました。

1img_6690 CAさん

搭乗が15時10分で、離陸後飛行状況が安定してからCAさんによるご挨拶がありましたが、制服など異国情緒に溢れるものでした。
その後、30分程した17時50分頃に機内食のワゴンが近づいてきて、CAさんから先ず飲み物について尋ねられましたのでお茶を所望しました。

次いで、機内食についてライスかヌードルかを尋ねられましたので、18時前のこの時間から2~3時間後には夕食が予定されていたこともあって、全部食べないにしても消化の良さそうな「ヌードル」をリクエストしたのでした。


1img_6692 機内食

すると、CAさんから手渡されたのは暖められた金属のボックスと厚紙のボックスでした。

1img_6694 機内食(ヌードルを選択)

早速それぞれのボックスの蓋を開けますと、金属の方からは『青椒肉糸が餡になった中国風焼きそば』という感じの料理が現れました。
また、厚紙の箱には、ナプキン、プラスティック製のナイフとフォーク、マフィン、そしてオレンジ(1/2個)が詰められていました。

1img_6695 機内食のヌードル

選択した「ヌードル」は、豚肉、ピーマン、シイタケ、ニンジン、などが炒められ、それがオイスターソースで味付けされたような餡になって麺の上に載せられていました。

また、麺もオイスターソースを纏ったもので、横浜の中華街でよく経験する『上海焼きそば』と同じような味わいのものでした。
私個人としては好きな味わいの餡かけ焼きそばでしたので、この後の夕食を考えると半分位は残さなければならぬ、と思っていたのに完食してしまいました。
オレンジとマフィンを食べなかったのがせめてもの救いというところでしょうか・・・。

1img_6697 左)激辛のペースト、右)ザーサイ

なお、厚紙の箱に入っていた「原味榨菜絲」は正にザーザイでした。

また、黄色いパッケージのものは中身が分からなかったので開けずにいたのでしたが、麺を食べ進んでできた空間に搾り入れて、それを麺にチョンチョンと付けて口に入れましたところ激辛のものでして、思わず知らず目が涙で溢れかえったのでした。

知っているようで知らない食べ物が多々あることに気付かされた経験でした。

1img_6704 夕焼け

機内食を食べ終わって暫くしますと、右隣の窓側の席に居られる金髪の中国人のお嬢さんがスマホで窓の外を撮影されていました。
お嬢さんの頭で隠れていた窓が見えますと、翼の先は夕焼けの景色でした。

お嬢さんの撮影が終わってから、英語で一言声をかけて私も数枚の写真を撮らせていただきました。

そして、この会話をきっかけにお嬢さんと少し話をさせていただきました。

このお嬢さんは、日本の門真に本社があるP社の中国支店で2年前まで働いておられたとのことでしたが、働いておられた都市の名前は中国語で答えられたので皆目分からずしまいでした。

なお、この日のお嬢さんは寧波に居られる友人に会いに行かれるとのことでした。

余談ではありますが、中国の若い人たちはコミュニケーションができる程度の英語会話力があり、日本で漫然と抱いていたイメージとは違っていることに気付かされました。(同じことを上海でも経験しました。)

今の中国をホンの一部ではありますが知ることにおいて、良い経験をさせていただいたというものです。

   

 

2019年12月 9日 (月)

小金井/ 春秋庵 (担々麺)

1dscn5519 春秋庵

おおっ寒ぶ、サブ~~~ゥ!

ここの処、寒い日が続いていますが、こう寒くなって参りますと温かいラーメンってェのもよろしいものでして、先日散歩に出かけた際に「春秋庵」に立ち寄りました。

「春秋庵」を訪れるのは半年以上ぶりのことでしたが、何故か気分的には左程時間が開いていたような感じはしていませんでした。
それはいつも変わらず店内に流れる柔和な雰囲気のせいであったかもしれません。

1dscn5509 マスコットラーメン

さて、いつものように券売機で「担々麺」の食券を贖い、店内奥に近い席に座りました。
「担々麺」が供されるまでの時間は、カウンターの上に置いてあるマスコットラーメンを眺めながら過しました。
このマスコットラーメンは大人の拳ほどの小さなものですが大変精巧にできていまして、眺めていて飽きるということはありませんのです。

1dscn5515 担々麺

さて、マスコットラーメンを仔細に眺めております内に出来上がった「担々麺」が供されました。
先ずは、その清々しい容姿を眺め、次いで麺と具材とスープを良く混ぜ混ぜしてから徐に麺・具材・スープが相互に絡まり合った状態のものを啜り上げました。
当店の「担々麺」は、胡麻やナッツの擂られ方が細かくファインチューニングされていまして、それがスープの口当たりの滑らかさやクリーミーな味わいの元になっています。
また、肉味噌、水菜、ローステッドナッツの食感とそれぞれの味が互いに抑制されながらも正々堂々とした主張をしていて、これらとスープがハーモナイズしているところに麺の茹でられた小麦粉系の旨味が重なって、得も言えぬ味わいとなっていました。
ここが、当店の「担々麺」が他店のものと一線を画す主たる要素であると推察するところです。

1dscn5514 春秋庵の担々麺は横からの姿も美麗であります

   

2019年12月 8日 (日)

西安/ 漢陽陵帝陵外蔵坑保護展示庁(地下館)   [始皇帝ツアー DAY 3 14:00]

1dscn5342 漢陽陵前の広場(石畳)

「漢陽陵考古陳列館 基本陳列」に続いて訪ねたのは「漢陽陵帝陵外蔵坑保護展示庁(地下館)」でした。
バスを降りると、そこは広い石畳の広場で、階段の向こうに陽陵が見えました。

1dscn5344_20191207150501 階段を登ると正面に漢陽陵

階段を登りますと、そこも石畳とその向こうが草地の広いエリアで、右手の通路に沿って進みますと「漢陽陵帝陵外蔵坑保存展示庁(地下館)」の入口でした。

1dscn5345 階段の上から振り返ると一直線に延びた参道

なお、石段を登りきったところで後ろを振り返りましたら、参道が一直線に延びているのが見えましたが参道の先が朧に見えるだけでその長さは分かりませんでした。

1dscn5349_20191207151001  漢陽陵帝陵外蔵坑保存展示庁(地下館)の入口手前

さて、「漢陽陵帝陵外蔵坑保存展示庁」と壁面に記されたエントランス前のゾーンを抜けると、ベンチが数台置かれたエリアに至りました。

1dscn5351 入口で靴の上にカバーをかける

そこでは、ブルーのフィルムにゴムバンドが付いた靴カバーの箱が置かれていて、ここで各自が靴に装着してから館内に入ったのでした。

1dscn5352 漢陽陵全体模型

館内に入って最初に目にしたのは「漢陽陵」の全体模型模型でした。

1dscn5354 地下の展示エリア

更に歩を進めますと証明が抑制された広い空間となり、発掘調査の行われた坑が透明の板を通して足元に見えるという展示がなされていました。
最初は少しスリリングな感じがしましたが、直ぐに慣れました。

1dscn5356 発掘坑の上には透明なアクリル板(?)

1dscn5359 同上

この透明な板のエリアを抜けると、更にもう一層下のエリアに繋がる階段となっていました。

1img_6674 一層下の見学路(発掘坑を横から見ることができる)

一層下のエリアには長い見学路が設けてあって、発掘された坑を横から見ることができるようになっていました。

1img_6683 お茶の販売所(?)、係の人は不在でした

一通り見学を終え、ギフトショップを覗いた後、スロープを通って上に上がってきましたら、そこはもう出口となっていました。
一端出口を出てしまうと逆戻りはできないので、万一はぐれたりしないように出口のゲートを通らずにいましたら、目の前にお茶を販売しているような場所がありました。
ここで販売しているような、と書いたのですが、それは店員さんと思しき人は誰もいなかったことが理由です。

1img_6681 「秦漢古茶」という銘柄の茶葉

とはいえ、経験的にはこの場所はお茶の店であるというのはほぼ間違いのないことと確信しています。
そういう目で見ますと、ここで販売されているのは当館で展示されていた「世界最古のお茶」をイメージした茶葉であり、その名は「秦漢古茶」という銘柄のものであるようでした。
またそのことを裏付けるかのように、店の奥にはギネスブックの認定書が恭しく置かれていました。

1img_6684 ギネスブックの認定書(「漢陽陵考古陳列館 基本陳列」では世界最古の茶葉が展示されている)

   

2019年12月 7日 (土)

小金井/ 野川 (鷺の漁、鳥)

1dsc_7482 一点を見つめる若い鷺

昨日の午後、一か月以上ぶりに野川に沿って散歩をしました。
途中ふと目に留まったのが若い鷺で、若い鷺の左側の10m程離れた場所から十数分見ていましたが殆ど動かないでいました。

1dsc_7484 素早く体と首を延ばしました

道を迂回して若い鷺の邪魔にならないように右側に出て暫くすると、若い鷺は突然素早い動きで体と首を野川の水に向かって延ばしたのでした。

1dsc_7488 嘴の先には小魚

そして、体を戻してくると、嘴の先には小魚が咥えられているのが見えました。
若い鷺は漁っていたのでした。

1dsc_7492 小魚を上手に口元に移動

若い鷺は嘴の先の小魚を頭の動きと慣性の法則を活用して小魚を口元に移動させ、飲み込んでしまいました。

1dsc_7523 場所を変えるために飛び立ちました

私はその後も暫く若い鷺が漁るのを見ていましたが、若い鷺は場所を変えるべく飛び立って10m程上流側に移動しました。
若い鷺は移動した場所で見つけたターゲットの小魚が射程範囲内に入ってこないのか、その場で狙いを定めたまま動きを止めたままでした。
私は片膝をついた状態でカメラを構えたまま20分ほど様子をみていましたが、膝が痛くなってきたのと些か体が冷えてきたのでシャッターチャンスを待つことなく引き上げたのでした。
今から思えば惜しい事をしたものです。

1dsc_7471 鶺鴒

この日の野川には、鴨ちゃんが多数いましたが、それ以外に鶺鴒やインコも見かけました。

1dsc_7477 インコ

インコは4羽見かけましたが、その内の2羽は番いなのでしょうか、息ぴったりに首を傾げたり、あるいは寄り添って並んでいました。
これらのインコは家で飼われていたものが逃げ出して野生化したものなのでしょうか・・・。

1dsc_7480 インコ

1dsc_7445 たわわな柿

1dsc_7461 貫井神社

   

2019年12月 6日 (金)

西安/ 漢陽陵考古陳列館 基本陳列   [始皇帝ツアー DAY 3 13:10]

1dscn5334 漢陽陵考古陳列館 基本陳列の建物

昼食を「陳列館漢源華宴餐庁」で摂った後、歩いて1分もしない場所にある「漢陽陵考古陳列館」の 基本陳列から巡りました。
この時点で空は厚い雲に覆われていましたが早朝から降っていた雨は上がった様子でした。

1dscn5277 エントランスホール(漢帝室の絵画)

最初にエントランスホ-ルにある漢帝の系譜を使った先生の説明を受けた後、漢帝室を描いた絵画を目にしながら展示室に歩を進めました。
展示されているのは、「瓦頭」という軒先に置かれる瓦や、立位や跪位の人物俑、あるいは着衣させる前後の人物俑、更には家畜としていた牛や豚というような動物の俑など、当時の生活様式や民俗が分かる展示も多くありました。

1dscn5283 瓦頭(秦時代は動物、漢時代は文字、が多い)

1dscn5285 立俑:持彗俑、座俑:跪座俑

1dscn5291 封泥(〇官令印(〇は「巳」の下に「寸」)

1dscn5296 官者俑(これに着物を着せる)

1dscn5298 着衣式女俑(着衣前後の女俑)

1dscn5305 乗馬姿の人物俑(これに着物を着せて馬俑に載せる)

1dscn5309 家畜俑(牛、豚)

1dscn5315 同上

また、彩色された女性の俑もあり、加えてこれらにはそれぞれ異なった髪型が施されていて、当時の女性の服装や髪形が分かるようになっていました。

1dscn5318 彩絵女俑

1dscn5322 彩絵女俑

1dscn5327 彩絵継手跪座女俑

1dscn5330 漢代の髪型は4種類

また、私的に最も興味が惹かれたのは世界最古の飲茶用の茶葉が展示されていたことでした。
先生の説明では、当時はお茶の葉は石臼などで粉末に挽かれたものが薬として服用されていましたが、この時代になって喫茶が行われるようになったということでした。

1dscn5331 世界最古の飲茶用茶葉の展示(ギネスブックの認定証もある)

1dscn5333 世界最古の飲茶用茶葉

1img_6684_20191206155301 ギネスブックの認定書

1dscn5338

   

2019年12月 5日 (木)

新宿/ SITAARA Grove (エビとカボチャのカレー、バターチキンカレー、ランチビール)

1dscn5650 SITAARA Grove

先日、中国旅行に際して情報をいただいたYH氏に報告をするべく、新宿でお目にかかりました。
この日は珍しく「インド料理に行かむ!」とYH氏からのご提案を受けて、高島屋新宿店の13階にある「SITAARA Grove」というインドの人たちが料理をされている店を訪ねたのでした。

1dscn5644 ランチビール

エントランスで来意を告げますと、店内奥の落ち着いたテーブルに案内されました。
席に着いて、まずは飲み物を!ということでインドビールの代表であるキングフィッシャーにしようかなどとメニュを見ていますと、「ランチビール」というのがあり、軽くこれで一杯飲りましょうということになりました。
「ランチビール」はその名から想像できるように小ぶりのものでしたが、シャンパングラスで供されとこともあって飲み心地の好いものでした。

さて、料理の注文ですが、YH氏はこの日のスペシャルカレーである「エビとカボチャのカレー」をセットで、私は定番の一つである「バターチキンカレー」をセットで注文し、カレーについてはシェアすることとしました。
なお、ライスとナンのどちらかを選択できるのでしたが、おかわりがができる「ナン」をいただくことにしました。

1dscn5645 エビとカボチャのカレーのセット

まず、「エビとカボチャのカレー」ですが、スパイスの色が濃厚に表れたインド出張時に経験したカレーと同じ感じでした。

1dscn5648 エビとカボチャのカレー

そして、その味わいはピツンツンとしたスパイスの刺激的な味が特徴的なニューデリーのレストランで味わったものを彷彿とさせられるものでした。

1dscn5646 バターチキンカレーのセット

一方「バターチキンカレー」はスパイスさよりも円やかさが際立った印象でした。
とはいえ、こく味もなかなかのものでして、口腔内に後追いで漂うスパイスの余韻も好い感じでした。

1dscn5647 バターチキンカレー

なお、中国旅行に関しましては、兵馬俑坑はYH氏が訪ねられた時に比べて随分整備が進んでいることや、上海でシーズンであった上海蟹食べなかったことなどが話題になりました。
また、氏の中国語の知見からポケトークの翻訳は発展途上ではあるものの良く出来ているようであるとのことでした。
なお、中国の卵料理で、日本語の料理をそのまま「料理」と訳していたのは「菜」とする方が通じるのではなかろうかと推測もされていました。
流石は中国通のYH氏だけありまして、非常に納得できる説明でした。

   

2019年12月 4日 (水)

西安/ 漢源華宴 (昼食)   [始皇帝ツアー DAY 3 12:10]

1dscn5276 漢源華宴

この日の昼食は「陽陵」にある「漢源華宴」というレストランで摂りました。
ここでは「漢源華宴」については敢えてレストランと書きました。
というのは、ツアーの内容説明では『陽陵の社員食堂』と記されていたのですが、入口の構えはなかなかのものでしたし、また店内の広さやテーブルなどの設備を見ても悪くない!というもので、私達が想像する一般的な社員食堂とは一線を画するレベルのものだったからです。
なお、「漢源華宴」はフルネームでは「陳列館漢源華宴餐庁」というようです。

さて、私達ツアーの一行に用意された4卓のテーブルに着くと、昼食の料理が順次運ばれてきました。
最初はスープで、続いて各種野菜や肉の料理が円卓にどんどん並べられていきました。
その総数は、私が数えただけでも13種類(白ご飯を除く)ありました。
料理はどれも好い味わいでしたし、超豪華とはいいませんが社員食堂というようなレベルの料理ではありませんでした。
私は全ての料理を少しづついただきましたが、それでも満腹になりました。

1dscn5248 野菜や茸類のスープ(淡い塩味ベースで口当たりが柔和)

1dscn5251 筍・胡瓜のような野菜・木耳の甘酢ソース

1dscn5253 海老と海藻(分厚い海苔のようなもの)の炒め物

1dscn5255 玉葱、長葱、木耳、豚バラ肉の炒め物

1dscn5257 豚肉(近華ハムあるいは角煮風)と野菜の炒め物

1dscn5258 野菜スープの麺(米粉の中太麺)

1dscn5259 鶏肉、カシューナッツ、人参、瓜の炒め物

1dscn5260 空芯菜ではなかったような・・・

1dscn5261 包子(蒸された小麦粉の淡い甘味が美味とフワ硬な食感が良い)

1dscn5262 途中経過

1dscn5263 凍み豆腐と野菜の炒め物

1dscn5264 消防の特殊部隊(陽陵の社員食堂ということで、訓練に来ておられた消防の特殊部隊の隊員さんたちがビュッフェスタイルの昼食を摂っておられました)

1dscn5265 トマト、青梗菜、木耳、それと玉子だったでしょうかァ・・・、の具沢山スープ

1dscn5266 左)豚肉の細切り、木耳、パパイアあるいはアスパラガスのような食感の野菜の炒め物

1dscn5267 カリフラワー、木耳、アスパラガスのような食感の野菜、などの炒め物

1dscn5268 店内

   

2019年12月 3日 (火)

小金井/ 田舎うどん かもkyu (焼チーズカレーうどん 丼、煮豚、熱燗)

1dscn5638 田舎うどん かもkyu

過日のことですが、小金井市の健康診断を受診した後「田舎うどん かもkyu」で「肉ごぼ天うどん+かしわ天」を食したのでした。
この時は、最初に「焼きチーズカレーうどん」をいただきたかったのでしたが、お姉さんから時間が15分以上かかります、と告げられたことから諦めたのでした。

先日は、小金井市の健康診断の結果を聴いた帰りに「かもkyu」に立ち寄り、件の「焼きチーズカレーうどん」をいただくことにしました。
というのは、健康診断の結果は中性脂肪と尿酸値が少し高いだけで大きな問題は無いとのことでしたことから、「焼きチーズカレーうどん」を注文して、それを待つ間は「熱燗」を楽しもうと思ったからでした。

さて、「かもkyu」の店内に歩を進めますと、時間が早かったせいか店内には50%程の混み具合でして、難なく2人かけのテーブルに着くことができたのでした。

席に着いて、早速お姉さんに「焼きチーズカレーうどん」を注文しますと、何だかそれほど時間を要さないで供されるというような話でした。
しかし、これでは「熱燗」を嗜むことは覚束なくなりそうでしたので、「焼きチーズカレーうどん」はゆっくりで良いので先ずは「熱燗」と「煮豚」をお願いし、その後で「焼きチーズカレーうどん」をいただきたい旨を告げました。

1dscn5629 煮豚、熱燗、柿の種

注文を終えて待つこと暫し、「熱燗」とその突き出しである「柿の種」、そして「煮豚」が目の前に並べられました。
取り敢えずは、健康診断で重大な問題が無かったことを祝して猪口に半分ほどの「熱燗」をグビリといただきました。
良い気分でいただく「熱燗」は口腔内を酒精に載った芳香で満たしただけではなく、喉元から食道、そして噴門部から胃の上部付近までを心地よい痺れ感で覆ってくれたのでした。

1dscn5631 煮豚

また、「熱燗」の肴として調理の時間を要することなく直ぐにいただける「煮豚」は、豚肉から滲み出た脂を伴った醤油出汁の実に好い収斂性を伴った濃厚な味に包まれている上に、刻み葱の軽い刺激味と香りによる期待以上の薬味効果が加わったことによって、実に秀逸な味わいの肴となっていました。

因みに、当店のご主人やお姉さんたちは実に気配りの行き届いた人たちで、私が「熱燗」を終える様子を窺っておられて、丁度良いタイミングで料理を出してくださるのです。
以前TI氏と伺った時も熱燗を飲み終える絶妙のタイミングで「うどん」を供していただきましたし、麦酒をいただいた時も同様でした。
そして、この日も「熱燗」と「煮豚」を終えたタイミングで「焼チーズカレーうどん 丼」が供されたのでした。
当店では飲酒と食事の切り替えにおいて何とも有りがたい配慮をしていただけるのでしたが、こういう上質の配慮をしていただける店は都内でも殆ど見かけることはなくなりました。残念なことです。

1dscn5633 焼チーズカレーうどん 丼(太麺、普通盛)

「焼チーズカレーうどん 」には「丼」あるいは「つけうどん」の選択肢があるのですが、私はおつゆも一緒に啜れる「丼」を選びました。
最初におつゆを一啜りしますとカレーの香りとスパイスが抑制気味に口腔内に広がりました。

次に、割り箸でうどんを引き上げようとしますと、トロトロになったチーズが割り箸に纏わり付き、それが一寸食べにくさになったのですが、それ以外は問題なく美味しくいただきました。


1dscn5624 浴恩館公園の木の一部は紅葉

1dscn5640 とあるお家の高い木は紺碧の空に向かって黄葉していました

   

2019年12月 2日 (月)

秦咸陽宮遺址博物館、秦咸陽城一号宮殿遺址   [始皇帝ツアー DAY 3 10:30]

1dscn5246 秦咸陽宮遺址博物館 外門

「秦咸陽宮遺址博物館」は訪れる人が少ないのでしょうか、それともこの日が雨降りだったからなのでしょうか、鋼鉄製でベンガラ色の外門は閉じられていて、人一人が通り抜けられる大きさの通用口が開いているだけという状態でした。

1dscn5206 秦咸陽宮遺址博物館 内門

バスを降りて敷地内に入り、更に内門を通り抜けると博物館の建物に至りました。

1dscn5209 咸陽宮エリアの鳥瞰立体模型

エントランスを入って少し進んだ場所に咸陽宮エリアを鳥瞰した立体模型がおかれており、ここで鶴間先生から説明がありました。

1dscn5211 秦時代の排水管

また、展示物の中に秦時代の五角形の排水管がありました。
この五角形の排水管は今でも出土するそうですが、尖った方を上にして敷設されているそうです。
今の感覚では尖っている方が下になるようで、今でも発掘された排水管を当地の農民たちは尖った方を下にして利用していることがあるそうでした。

1dscn5214 建物の外に無造作に並べられている排水管

また、秦時代の排水管が二千数百年の時を経た現在に建物の外に無造作に並べられていて、中国という国のおおらかさの一端を垣間見たような気分になりました。

1dscn5215 王朝のシンボルである鼎を皇帝の前で引き上げようとするが、紐が切れたという絵、中央左右付近の人物がひっくり返ろうとしている

上の絵に関しては先生から詳しい説明がありましたが、失念してしまいました。

1dscn5216 銘文陶鼎

1dscn5217 銅壺

「秦咸陽宮遺址博物館」を一時間ほど見学した後、「秦咸陽城一号宮殿遺址」を訪ねました。
「秦咸陽城一号宮殿遺址」は「秦咸陽宮遺址博物館」の裏手にある小高い岡で、知識の無い私などは当地に行っても訪ねるかどうかは疑わしいというもので、鶴間先生に同行させていただいたからこそ訪ねることができたという場所でした。

1dscn5231 秦咸陽城一号宮殿遺址

「秦咸陽城一号宮殿遺址」は小高い岡のような場所で、粘土質の土で覆われているようでした。
そして、朝からの雨が上がりつつも小雨が続いている斜面の小道はツルツルの状態となっていて、足元がおぼつかないものでした。
私も頂上まで登りましたが、草の生えた部分を選んで歩かないと滑って手を突くということになりました。
また、手を突いたところには鋭い棘のある灌木がいくつもあって、私の場合は掌や指の三か所から血が滲むという体たらくでした。

1dscn5232 秦咸陽城一号宮殿遺址からの眺望

漸く「秦咸陽城一号宮殿遺址」の頂きに着きますと眺望が開けていて、渭水の向こう側に小雨の中に朧気ではありましたが復元された宮殿群が見えたのでした。
快晴の空の下でクッキリとした景色を眺めるのも良さそうですが、こういう朧気の中に霞んで見える景色も古の景色を彷彿とさせられ、これまた趣のあるものでした。

1dscn5233渭水の向こう側には復元された宮殿群

なお、この「秦咸陽城一号宮殿遺址」を登ったことについてはさらりと記しましたが、このツアーの中ではかなり想い出深いものとなりました。

   

2019年12月 1日 (日)

小金井/ 田舎うどん かもkyu (肉ごぼ天うどん、かしわ天)

1img_8051 かもkyu

先日、小金井市の健康診断を受診しましたが、終わったのが丁度昼食時でした。
そこで武蔵のうどんの名店である「田舎うどん かもkyu」に向かいましたが流石は人気店でして、僅かに二人掛けのテーブルが一つ空いているだけでした。

この最後のテーブルに着かせて頂いてお品書きを見ますと「秋めにゅう」と書かれた最後のページに「焼きチーズカレーうどん」という甚くソソラレル一品がありましたので、これを所望したのでした。
が、お姉さんからは供するのにかなり時間がかかるということを告げられましたので、残念とは思いつつ他のラインアップの中から「肉ごぼ天うどん」を太麺の普通盛でお願いしました。
この「肉ごぼ天うどん」はスタンダードメニュの一角を占める逸品でして、この日は「かしわ天」の小を併せていただくことにしました。
私にとって、「かもkyu」のうどんに「牛しぐれ煮」、「ごぼ天」、「かしわ天」を組み合わせるのはベストセレクションの一つというものです。

1img_8045 肉ごぼ天うどん(太麺、普通盛)

待つこと暫し、まずは「肉ごぼ天うどん」が供されました。

1img_8046 ごぼ天、牛しぐれ煮、わかめ、かまぼこ

「肉ごぼ天うどん」にはその名の通り「ごぼ天」と「牛しぐれ煮」が「わかめ」と「かまぼこ」と並んで置かれています。
揚げられて間もない「ごぼ天」は、まだ衣にはおつゆが浸透しきっておらずゴボウの繊維の歯応えと少し柔らかくなりつつある衣の舌触りが良いバランスの食感を醸し出していました。
そして、うどんを食べ進む内に衣がホトホトとした舌触りに変わっていき、最後はフニフニになった衣がゴボウ本体から離れようとするのを間合いを取りながらうどんとともに啜り込むと、うどんの小麦粉系甘味、衣の油を含んだ小麦粉系の旨味、そしておつゆのカツオ昆布出汁のコク味が混ざった得も言えぬ味わいとなるのでした。

1img_8049 かしわ天(小)

さて、「肉ごぼ天うどん」が供されてから少し遅れて揚げたての「かしわ天」が供されました。
まさに揚げたてでアツアツの一個を取り上げて、先端を少し齧りました。
次に、柚胡椒を少しづつ付けて半分ほどをいただきました。
良い味わいのかしわ天です。

1img_8048 柚胡椒

なお、柚胡椒は「肉ごぼ天うどん」とともに供されましたので、これは「かしわ天」に付けていただくためのものではなくて、「肉ごぼ天うどん」の薬味的な存在と推測するところですが、私的には当店のおつゆは大層美味なものなので、刻み葱以外の薬味は不要とするところです。

なお、かしわ天の残りはおつゆに漬してうどんと共にいただきました。

1img_8050 肉ごぼ天うどん、かしわ天

   

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