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2019年11月30日 (土)

西安/ 咸陽市博物館 (度量衡原器、前漢時代兵馬俑)   [始皇帝ツアー DAY 3 09:00]

1dscn5205 咸陽市博物館 正門表側

西安2日目は朝から雨が降っていました。
最初の訪問場所は「咸陽市博物館」で、正門の前の狭い道にバスが到着しました。
道が狭くてバスの後ろから来た車からはクラクションが鳴らされることもありましたが、一行はスムーズにバスを降りました。

1dscn5146 咸陽市博物館 正門中庭側

バスを降りて、正門を通り抜けますと、そこは石畳の広い中庭になっていて、数台の自動車が駐車していました。
なお、大門の扁額は正面側も中庭側も「文廟」と書かれていましたが、その意味するところは想像はできるものの詳しくは浅学にして知るところではありません。

1dscn5140 正門を抜けると石畳の中庭があり、その奥に収納品の置かれた建物が並ぶ

中庭の石畳を通り抜けて正面にある建物に向かいました。

1dscn5148 度量衡の原器 升(青銅製、容量は約220ml)

ところで、秦は国内を安定的に統治するに当たって、その方策の一つに徴税制度の整備を行ったのでした。
そして、公正な徴税を行うために度量衡の統一と徹底が必要でした。
咸陽市博物館では、秦時代における度量衡の統一と徹底に係わる所蔵品が多く展示されているそうです。
私的には秦の行政について極一部分ですが知ることができて、それが印象に残った次第でした。

1dscn5158 度量衡の原器に付けられた縦横数センチの小さなプレート(正規のものであることの秦政府による証明)

1dscn5161 雨が降り続く

建物から次の建物に移動する際にも雨は降り続いていました。

1dscn5171 龍の模様が施された建造物の壁

1dscn5172 西漢兵馬俑館

さて、「咸陽市博物館」での一番の見どころは前漢時代の兵馬俑らしいです。
ここでは6,000体ほどの収蔵を誇るそうで、始皇帝陵の兵馬俑に比較するとサイズは小さいものの全体に彩色が施されているのが特徴のようです。
また、人馬が一体で成形されているものが多いのですが、これは前漢になって兵馬俑のサイズが小ぶりになったことで成形、焼成が容易になったというのが主たる理由だそうでした。

1dscn5180 前漢時代の兵馬俑(人馬一体成型、彩色、高さ約70cm?)

1dscn5185 前漢時代の兵馬俑(高さ:50~70cm)、陳列左側から撮影

1dscn5195 陳列右側から撮影

1dscn5200 浙江省から来られたというお兄さんに頼まれて写真を撮るHO氏

   

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