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2019年11月 4日 (月)

西安/ 秦始皇帝兵馬俑博物館 秦兵馬俑一号坑蹟址 (戦車歩兵混合部隊)   [始皇帝ツアー DAY 2 09:50]

1img_6553 秦始皇帝兵馬俑博物館 秦兵馬俑一号坑蹟址 正面入口

秦始皇帝兵馬俑博物館の「秦始皇帝陵文物陳列廳」の次に訪ねたのは「秦兵馬俑一号坑蹟址」でした。
この「秦兵馬俑一号坑蹟址」は私にとって今回の始皇帝ツアーの核の一つをなすもので、予め多少の知識を持って臨んだのでしたが、その規模の大きさには少なからず圧倒されました。
先ず兵馬俑坑を覆う建物は大型旅客機が3機は収納できるハンガーのようでしたし、発掘されて並べられている兵馬俑の数も数えきれないくらいで、事前の想像とは大きくかけ離れたものでした。
 
1img_20191104140301 兵馬俑坑配置図(出典:始皇帝の知られざる姿を説く 秦の始皇帝 天下統一の旅 期間:2019年10月18日(金)~22日(火)4泊5日 資料集、 同行講師:鶴間和幸教授(学習院大学)、日中平和観光株式会社)


その「兵馬俑坑」の配置図、ならびに「秦兵馬俑一号坑蹟址」の状況について、鶴間先生が作成されたツアーの資料を出典として掲載させていただきました。

先ず「兵馬俑坑配置図」には発掘調査が実施された箇所は斜線で示されていますが、「秦兵馬俑一号坑蹟址」の場合はまだ全体の5分の1程度のようです。

1img001 秦兵馬俑一号坑蹟址の発掘調査が実施されたエリア(右が東方向)

その発掘調査が実施されたエリアは「戦車歩兵混合部隊」の兵馬俑のもので、数体の将軍俑を始めとして夥しい数の俑が並べられていますが、その見分け方の一つが頭頂部の形だそうです。
私たちは「秦兵馬俑一号坑」の正面部分を見てから、大勢の人たちに揉まれながら時計回りに周って行きました。

1img002 上図の南側部分を拡大(各マークは下図の俑の名称の後に記されたマークに対応)

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なお、鶴間先生の資料を参考にさせていただいても掲載した写真の不鮮明さにより俑の種類を明確に見極められないのは残念ですが、ネット等では詳細な写真がみつかるようです。

1img_6557 正面から見た秦兵馬俑一号坑蹟址

1img_6559 正面から見て右側(見学者の数も凄い)

1img_6565 正面から見て左側

1img_6579 巨大な屋根

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1img_6594 御者俑と馬俑

1img_6602 修復を終えた兵俑

夥しい数の兵馬俑が並んだエリアの向こう側には、修復が終えられた兵俑が並べられていました。
発掘調査が終わったら元の場所に戻されるのでしょうか。

1img_6607 修復中の兵俑

また、その先には修復中の兵俑が平たいロープで固定されていました。
これは接着剤が固まるまでの措置と推察しました。

1img_6626 修復作業場

秦兵馬俑一号坑の最奥エリアでも修復作業が行われていて、馬俑が吊り下げられた状態でした。

なお、「秦兵馬俑一号坑蹟址」には時間にして結構長く居たような印象でしたが、滞在時間は30分ほどでした。

   

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