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2019年11月 6日 (水)

西安/ 秦始皇帝兵馬俑博物館 秦兵馬俑二号坑蹟址 (戦車騎兵混合部隊、戦車歩兵部隊、戦車部隊、弓兵部隊)   [始皇帝ツアー DAY 2 10:20]

1img_6630 秦兵馬俑二号坑蹟址 入口

「秦兵馬俑一号坑蹟址」に続いて訪れたのは「秦兵馬俑二号坑蹟址」でした。

1img_20191104140301 兵馬俑坑配置図(出典:始皇帝の知られざる姿を説く 秦の始皇帝 天下統一の旅 期間:2019年10月18日(金)~22日(火)4泊5日 資料集、 同行講師:鶴間和幸教授(学習院大学)、日中平和観光株式会社)

1img_0001_20191104145401 秦兵馬俑二号坑 兵馬俑配置図

「秦兵馬俑二号坑」は発掘調査実施済みということで、その全容は戦車騎兵混合部隊、戦車歩兵部隊、戦車部隊、弓兵部隊のものということです。

1img_6636

発掘調査が行われたとはいうものの1号坑とはイメージが異なっていて、波打つ部分は深く掘り下げられてはいないような印象でした。
また、目立った坑は見当たらず、かつ俑も置かれてはおらず、1号坑とは異なる様相に少し困惑したのでした。

1img_6639 見学者デッキ

1img_6643 兵馬俑は崩れた状態

とはいえ、左手に進んで行きますと波打つ面から掘り下げられた坑があり、そこには兵馬俑が散乱しているように見えました。
後日、日本に持ち帰りました「The Qin Dynasty Terra-Cotta Army of Dreamas,Zhang Lin, Xi'an Press, March 2015」によりますと、波打つ面は坑の天蓋部分を支持した木材であり、その下に兵馬俑が埋もれているという説明がなされていましたが、上掲の写真からはそのことが明確に分かりました。
思いますと、ここでは鶴間先生の解説をちゃんと聞けていなかったことが先述のような印象を持った原因であると思っています。

また、2号坑は1号坑と違ってフロアには発掘された俑が陳列されていて、真近に俑を見ることができました。
これらの陳列によって、俑は表情がそれぞれ異なっていたり、あるいは細かい細工が施されていたりと、俑を近くで見ることのメリットを堪能できました。

なお、鶴間先生の解説で、兵馬俑は黄土を成形・焼成した後に黒色の漆を塗布し、そこに着色したということでした。
俑はなかなか手間暇とコストのかかる作品だったようです。

1img_6650 跪射俑(正面)

1img_6645 跪射俑(背側)

1img_6646 跪射俑(履物の底)

1img_6652 将軍俑

1img_6658 中級官吏俑

1img_6661 立射俑

1img_6669 馬俑の腹部の穴があるのは焼成時のガス抜きのため

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コメント

そろそろPC交換されますか。ブログがとても見にくいですものね。

画面が見づらいでしょう!
ココログの仕様が変更されてからこの状態が続いています。
そろそろ・・・、ですな。

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