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2019年11月19日 (火)

新宿/ 新宿中村屋 Manna (中村屋純印度式カリー)

1img_6258 新宿中村屋 Manna

「茶語 Cha Yu Tea Salon」でHO氏と上海で訪ねる先を協議していたらあっという間に昼食時となったのでした。
そこで、HO氏と何処で昼食を摂るかについて候補を提案しましたら、カレー好きの氏は新宿中村屋のカレーに甚く興味を示されたのでした。
また、翌々日からツアーで行く中国では最初の訪問地が西安で、そこが長安と呼ばれていた時代に天竺(インド)に向かって三蔵法師や仏教の習得に向かった僧侶たちが出発した街であって、西安はインドとの縁も浅からずというものです。
ということで、昼食には「新宿中村屋 Manna」で「純印度式カリー」を食するべく向かったのでした。

1img_6260 ピクルス

この日の「新宿中村屋 Manna」は比較的空いていて10分ほど待っただけで入店が叶いました。
案内されたテーブルはエントランスに近い側のブロックの右側一番奥でした。
着席して直ぐに手渡されてメニュから選んだのは最もスタンダードな「中村屋純印度式カリー」でした。

注文を終えて暫くすると、三種類のピクルスが供されました。
三種類のピクルスとは、ラッキョウ、キュウリ、唐辛子を和えたモヤシ(?)でした。

1img_6261 薬味

また、テーブルの脇には薬味として、粉チーズ、チャツネ、何やら辛いペーストが置かれていて、粉チーズ以外は適宜ル―に混ぜていただきました。

1img_6264 中村屋純印度式カリー

ピクルスが供されてホンの暫くしたタイミングで「中村屋純印度式カリー」(ライスとル―)、そしてチキンの外した骨を置く小皿が供されました。

1img_6265 中村屋純印度式カリーのル―

ル―はサラリ系ではありますが、そうはいってもバランスのとれた粘調を帯びたもので、ライスにかけるとライスの隙間を通って下に流れていきますが適度にライスに纏わりつくというものでした。
また、肉は骨付きのチキンで、適度に柔らかいけれども歯応えのあるもも肉が存在感を示していました。
ル―はスパイスが複層的に味を織りなしているのですがそれぞれがバランスが取れた味わいとなって感じられるのですが、それと同時に個々のスパイス相互が物理的あるいは化学的に一体化している部分が味わいの主体をなしているのが全体のトーンを支配していて、他のカレーとは一線を画しているように感じられたのでした。

   

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コメント

ここのカレーは老舗だけあって、やはりうまいと思いました。最近はやりのカレー屋にも行きましたが、オーソドックスなこういうカレーも捨てがたいですね。

Kincyanさん
このカレーは他店では真似のできない固有の味があって、カレーはやはりスパイスの組合せが命ということが明白に分かりましたねェ。
大阪もカレーが流行っていると聞きますが、良い店を開拓して教えてください。

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