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2019年10月27日 (日)

成田空港第2ターミナル サテライト/ 吉野家 成田国際空港第2サテライト店 (牛骨出汁ラーメン)   [始皇帝ツアー DAY 1 16:05]

1img_6316 出発便案内(搭乗予定のMU522便は第7列目、青字で出発時刻変更の標示)

14時半にHO氏と待ち合わせ場所で会い、近くの椅子に座って集合時間をまっていましたら、14時40分ころにアナウンスがあり搭乗予定の中国東方航空のMU522便が機材の到着遅れで出発時刻が16:55から17:40に変更されたとのことでした。
このことが上海の空港での乗り継ぎに大きな影響を及ぼすとはつゆ知らずにいたのでした。

さて、14時50分頃になって集合場所に行きますとツアーコーディネーターのTさんが既に居られ、必要事項に関しての説明を受けました。
その後、中国東方航空のチェックインカウンターで必要な手続きを済ませ、更に出国手続きを終えて搭乗ゲートに向かいました。

1img_6339 吉野家 成田国際空港第2サテライト店

ところで、巷の情報によりますと、牛丼を核とするチェーン店である吉野家は全国で1200余店舗を展開しているそうですが、それらの中で唯一ラーメンを供するのが「吉野家 成田国際空港第2サテライト店」だそうです。
幸いなことに今回のツアーで搭乗する中国東方航空は空港第2ターミナルに搭乗ゲートがあることから、この機会を捕えて件の「吉野家 成田国際空港第2サテライト店」でラーメンを食することにしました。

更に幸が続き、「吉野家 成田国際空港第2サテライト店」はMU522便の搭乗ゲートの直ぐ近くに位置していていました。

1img_6340 ディスプレイ

「吉野家 成田国際空港第2サテライト店」の前に立ちますと、綺麗に並べられた料理のディスプレイがあり、その最下段に「豚骨ラーメン」、「牛骨出汁ラーメン」、そして「酸らぁ湯ラーメン」の3種類(各1、000円)のラーメンが陳列されていました。
また、店内には「フカヒレラーメン」(1,800円)のディスプレイもありましたが、これは価格が高くて左程はオーダーされないように推察しました。

1img_6322 レシート、呼び出しディバイス

早速店内に歩を進め、注文したのは「牛骨出汁ラーメン」でした。
この「牛骨出汁ラーメン」を選択したのは、とりもなおさず吉野家が牛丼を核とする店であることから牛肉を熟知するとともに骨を含めた素材の回転も良くて良い牛骨スープを作ることができると推察したからです。

ということで、躊躇することなく「牛骨出汁ラーメン」を注文しますと、レシートとともに呼び出しディバイスが手渡されました。

1img_6324 牛骨出汁ラーメン

そして、着席して待つこと3分程でディバイスが控え目な呼び出し音と小刻みな振動で「牛骨出汁ラーメン」の完成を告げたのでした。
そそくさと受け取りカウンターに向かいますと、黒いトレーの上に「牛骨出汁ラーメン」が高菜と白胡麻の薬味を従えて鎮座ましましていたのでした。

1img_6326 牛骨出汁ラーメン

先ずは、「牛骨出汁ラーメン」の具材を見ますと、「薄切りの牛肉」、「メンマ」、「木耳の細切り」、「煮玉子」、そして「刻み葱」という構成になっていました。

1img_6329

次いで、具材の下から麺を引き上げますと少し細めのストレート麺が現れました。
ここで、スープを蓮華に一掬い含んでみますと醤油ベースのスープでありながら他のラーメン店では経験をしたことがない『甘味』を感じたのでした。
「牛骨出汁ラーメン」とは「かくなる味や!?」と思いつつ次は麺を啜り上げました。
麺自体は表面が滑らかであると同時に程良い硬さ(あるいは程良い柔らかさ)に茹で上げられており、小麦粉由来の麺に固有の旨味が感じられたのですが、同時にスープから来る『甘味』も口腔内に広がったのでした。
この『甘味』は決して不快であったり、あるいは「不味い」というものではなく、ラーメンという料理のカテゴリーの中ではこれまでに経験しなかった味でした。

1img_6330

そこで、牛肉を一塊取り上げて口腔内に入れますとあの『甘味』はここから来ていることが分かったのでした。
更に牛肉のパートを良く見ますと、そこには牛肉と一緒に煮られたタマネギがあったのでした。
即ち、牛肉のパートは牛丼の頭だったということで、あの『甘味』はこの牛丼の頭から来ていたということでした。
ラーメンの具材に牛丼の頭を使うとは流石は吉野家!と思わず掌でハッシと膝を打ったのでした。
ただ一つ分からないのは、ここで使われていた牛丼の頭が関西風のすき焼の如く甘目であったということです。
もう少し醤油からくても良かったように思うところですが、国際空港のレストランということで吉野家のマーケティング部隊が全力で導き出された味ということを考えますと、これが国際標準の味付けということになると思料するところです。

1img_6328 鉢は円錐形

なお、ラーメンの鉢は上部の外径が大きいものの底部は円錐形に小さくなっていて、量的には普通サイズよりも少し少ない感じでしたが、これは私個人の感想ということでご承知願います。

因みに、メンマも煮玉子も普通のものでしたが、刻んだ木耳はコリコリとした食感が印象的でした。


1img_6332 ビーフ&テリヤキチキンコンボ

一方、同行のHO氏は「ビーフ&テリヤキチキンコンボ」を選択されていました。

これはラーメンとは異なって、かなりヴォリューミーなセットのようでした。


1img_6341 定番の牛丼

なお、当店には当然のことながら定番の「牛丼」もあり、多くの人がこれを食しておられました。
機会がありましたら、「牛丼」の頭が『甘味』を帯びたものなのかどうかを確かめてみたいところです。

   

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コメント

私は、やはり普通の牛丼の方が良かったです。私のあの定食は量もおおかったですしね。ラーメンの方は、今度国内吉野家で展開しないのかな。

Kincyanさん
吉野家はやはり牛丼がベストのようですな。
ラーメンは好き嫌いによるのでしょうけれども、牛丼の頭を使う限りにおいてはブレークするのは難しいように思います。
特に1、000円という価格はネックになることでしょうね。
あるいは、牛丼のお供としてセットで販売するのであればOKでしょうけれども、それも価格次第でしょうな。
貴選択の料理は海外の人向けかも、でしたね。

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