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2019年9月 6日 (金)

小金井/ 田舎うどん かもkyu (冷したぬきうどん w/牛しぐれ煮)

1img_5443 田舎うどん かもkyu

先日、私が事ある毎にお世話になっている病院の眼科で加齢による白内障とドライアイを宣告された。
が、そのようなことに対して気分的に滅入ってしまってはいけないので、ここは気分を盛り上げるべく武蔵野うどんの名店「田舎うどん かもkyu」で昼食を摂ることにした。

この日は病院に入ったのが11時前と遅かったのに加えて、ありがたいことに丁寧なドクターの診察を受けることができたことから「かもkyu」に入店したのは13時半を少し過ぎたタイミングであった。
引戸を開けて店内に歩を進めると人気店よろしく店内はほぼ満席状態となっていて、始めてカウンター席に案内されたのあった。
カウンター席は今までは多少敬遠してきたのであったが、実際に座ってみると厨房が一望のもとに見渡せ、その臨場感はなかなかのものであった。

1img_5438 冷したぬきうどん、牛しぐれ煮

さてカウンター席に着いて、お品書に目を通した。
が、その前に決めていたのは「牛しぐれ煮」をこの日の必須アイテムとしていただくということであり、この「牛しぐれ煮」と相性の良さそうなうどんを選ぶべくお品書に目を通したのであった。
そして、選択したのは「冷したぬきうどん」であった。

注文に際しては麺の種類を細麺にするかあるいは太麺にするかとの問いかけが何時ものようになされた。
そこで、この際にと思い、改めて細麺と太麺の違いについて尋ねると、細麺は喉越しの良さに、一方太麺はその腰の良さに、それぞれ特徴があるとの答えが返ってきた。

そこで、一瞬ではあるが沈思熟考するふりをしたのち、細麺でお願いしたのであった。

1img_5439 麺は細麺、玉子、蒲鉾、胡瓜、揚げ玉、はすねぎ、若布

注文を終えて暫し、供された「冷したぬきうどん」には細麺の上に玉子、蒲鉾、胡瓜、揚げ玉、はすねぎ、若布が盛り付けられていた。
先ずはおつゆをズビリお啜ると、お出汁の良い味わいが舌の軸線を対象軸にして口腔の両サイドに向かって広がったのであった。
次いで、細麺を啜ると、これまた滑らかな喉越しの一品であった。
更に具材を程良くかき混ぜた上で細麺とともに咀嚼すると、具材の歯応えと麺の歯応えが相互に呼応して得も言えぬ調和を醸成したのであった。
また、具材から滲み出た旨味と麺の旨味が混ざり合い、ここにお出汁が絡むことで、冷したぬきに固有の味わいが現れたのであった。

1img_5440 牛しぐれ煮

なお、「牛しぐれ煮」は、最初にそれだけを味わった。
次いで、一気に冷したぬきうどんの中央部分に投入し、麺とあわせていただいたが、牛肉の佃煮系の味わいが加わることによって、冷したぬきうどんの味わいに深みが増したのであった。

1img_5441 深い鉢

   

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