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2019年8月 2日 (金)

京都/ 創作厨房 菜花亭 (生ビール、鱧おとし、四川風鶏のから揚げ、ハイボール)

1img_4838 創作厨房 菜花亭

先日の日曜日はTI氏と四条通を巡った後、17時半という若干早い時間ではあったが京都タワーの下にある居酒屋「創作厨房 菜花亭」で飲み始めた。
この店はTI氏のお薦めで、特にお品書が巻物仕様となっていて、なかなか趣があるという。
更には、英語ヴァージョンもあり外人を連れてくるにはもってこいの店で、その巻物を眺めつつ料理を選ぼうという予定であった。
が、席に着いてテーブル上を見ると、件の巻物仕様のお品書は見当たらず、四角い透明ケースに入れられたものがお品書となっていた。
TI氏がお運びのお姉さんにお品書のことを尋ねると、どうも要領を得た返事が返って来ないのであった。
どうも、巻物仕様のお品書は数年前に廃止ということになっていた様子であった。
先ずはこの巻物仕様のお品書に興味をそそられて訪ねた店だけに、TI氏も私も甚く落胆したのは間違いのないところであった。

1img_4831 生ビール

しかしながら、そのようなことで心をくじかれる私達ではない。
無いなら無いで致し方ないとのことで、お品書のことはあっという間に忘れ、蒸し暑い京の都の四条通の結構な距離を歩いたこともあり、席に着くのももどかしく生ビールを注文したのは極く自然な流れであった。

注文を終えて超特急で供された生ビールを乾杯の所作ももどかしく、一気に半分程を飲みきったのであった。

1img_4832 お通し

また、お通しが供されたが「薄揚げ・大豆・ひじきの煮たの」と「高野豆腐の炊いたの」を二人でシェアする方式となっていて、二種類のお通しが味わえるという気の効いたやり方であった。
なお、3人の客の場合は3種類出るのかと思って後から来られた団体さんを見ていたら、どうやらお通しは2種類のようであった。

1img_4834 鱧おとし

さて、先ず最初に注文したのは「鱧おとし」であった。
これも注文して存外に早いタイミングで供されたことから、TI氏とどのような下ごしらえになっているのか想像したが、この早さに対応する調理の段取りは浅学にして思いもつかなかったのであった。
とはいえ、この「鱧おとし」はなかなか好い味で、鱧の口当たりといい、淡白な中にその固有の味わいが感じられたことといい、満足な一品であった。

1img_4836 四川風鶏のから揚げ

「鱧おとし」の次に注文したのは「四川風鶏のから揚げ」であった。
これは鶏のから揚げが、赤唐辛子、ニンニクスライス、ピーナッツなどが胡椒とともに炒められたもので絡められているという料理であった。
そして、その痺れ系のスパイス味とカプサイシン系の辛味が渾然一体となった味わいは、鶏のから揚げを従来のから揚げよりもよりビール系あるいは発砲系飲料に近付ける強い作用を内在したものなのであった。
この一皿があれば生ビールの中ジョッキなら6杯(3杯/人X2人)は飲めそうであった。

1img_4837 ハイボール大

が、2杯目は「ハイボール」の大きいのをいただくことにした。
そして、鶏を食べ終わった後は、ピリ辛スパイシーな逸品に変貌したニンニクスライスとピーナッツを肴に飲んだのであった。
このピリ辛スパイシーなニンニクスライスとピーナツはTI氏がこまめに赤唐辛子と分別してくれたのであったが、分かり易く述べると『やめられないとまならい』という状態で食べ進んだのであった。

    

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