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2019年7月20日 (土)

堺/ 創作手打うどん 鈴平 (鶏天、鴨うどん定食、瓶ビール)

1img_4175 創作手打うどん 鈴平

今回は結論から申し上げます。
「創作手打うどん 鈴平」のうどんは実に美味であります。
申し上げたいポイントは『うどん』そのものが美味だということです。
まず、そのピンポイントを突いたごとき弾力性、すなわち噛み応えが秀逸であります。
弾力性で例えますと、道頓堀今井のうどんよりも強く、讃岐うどんよりは柔和であります。
また、その表面には他の追従を許さない滑らかさがあり、素晴らしい喉越しが体感できます。
さらに、咀嚼によって口腔内に広がる茹でられた小麦粉系の淡い甘味は上質のもので、表現としては淡く柔和で上品な甘露味とするのが最も正鵠を得ていると思料するところです。

先日、母を見舞った後、夕食に立ち寄ったことで「創作手打うどん 鈴平」のうどんに巡り合うという機会を得たのでした。

1img_4156 当店はアサヒビール

入口の扉を開けて店内に歩を進めると、真っ先にカウンターのあちら側に寡黙な親爺さんが見え、次いで女将さんがその横手から現われられた。
店内は混んではいなかったことから、女将さんに一言告げてテーブル席に着かせていただいた。
先ずはお酒をと思いお品書を見ると、熱燗(日本酒自体)は用意されておらず、ビールのみがアルコール飲料として用意されていることが分かったのであった。
しからばと女将さんに瓶ビールをお願いし、それを飲みながら肴を探したのであったが、当店は純粋なうどん専門店であって、酒の肴になりそうな料理は限られていた。
そこで、選択したのは「鶏天」で、これを肴にビールを飲むことにしたのであった。

1img_4161 鶏天

ところが、である。
供された「鶏天」はモモ肉3個、胸肉1個、さらに蓮根、南瓜、大葉の天ぷらが添えられていた。
写真では分かりにくいが、鶏天の一つ一つがベラボウに大きいのであった。
とはいえ、折角の鶏の天ぷらをありがたくいただくことにして、モモ肉の一つを口に運び、その3分の1程を噛み切ったのであった。
すると、熱々の鶏天から旨味を帯びた肉汁が迸り出て、危うく火傷をしそうになった。
すかさずビールを口腔内に注ぎ込み、事なきを得たのであった。
なお、この鶏天は下ごしらえの段階で、酒や醤油、そして生姜によって味を整えられていて、実に好い味わいをしているのであった。
因みに、今は入院している母が昔造ってくれたのと同じ味のもので、妙に懐かしさがこみ上げてきたのであった。

1img_4166 鴨うどん定食

鶏天とビールで胃の腑がかなり満たされたのであったが、肝心のうどんをいただかないことには店を出る訳にはいかない。
そこで、再びお品書に目を通すと、私の好きな鴨肉の使われた「鴨うどん」というのが目に飛び込んできた。
早速「鴨うどん」いただこうと顔を上げると、壁に「鴨うどん定食」という「かやくご飯」がセットになっているのが目に入った。
量はかなり多くなるが、かやくご飯も見逃せないと思い、「鴨うどん定食」を女将さんにお願いしたのであった。

1img_4167 鴨うどん

鶏天の最後のピースを食べきったタイミングで「鴨うどん定食」が供された。
そして、うどんからいただいたが、それに関しては冒頭に記した通りである。

1img_4168 かやくご飯

1img_4172


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