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2019年7月18日 (木)

小金井/ 田舎うどん かもkyu (坦坦ゴマ汁つけうどん、かき揚げ(大))

1img_4585 田舎うどん かもkyu 

先日、病院の帰りに「田舎うどん かもkyu」に立ち寄った。
偶々ではあったが「田舎うどん かもkyu」に向かうにあたってこの日は「浴恩館公園」を通りぬけることにした。

「浴恩館公園」は武蔵野の名残を留める木々が茂っていて、とても落着いた雰囲気に満ちている。
その「浴恩館公園」の中程に至った時のことであった。
枝葉の茂る高木の上で数羽のカラスが大きな鳴き声をあげて枝や葉をバサバサさせていた。
そしてその直後、木の上から何やら大きなものが落ちてきたのであった。
落ちてきた瞬間、地面から辺りに鈍く響くドゥサッという音がしたのであった。
その音が聞こえてきた方に目を凝らすと、そこには全長が1mを越える太ったヘビが落ちていたのであった。
ヘビは暫らく動かないでいたが、ジワリジワリとヘビのニョロニョロした動きで草叢の中に消えて行ったのであった。
ヘビを見たのは何年かぶりのことであったように思うが、ヘビは何時見ても気色悪いものである。
私はへび年の生まれであるにも係わらず、本物のヘビは苦手である。

1img_4578 坦坦ゴマ汁つけうどん、かき揚げ(大)

さて、「浴恩館公園」でヘビを見たことは直ぐに忘れ、「田舎うどん かもkyu」の引戸をいそいそと開けたのは12時半を5分程過ぎた頃であった。
店内奥のテーブル席に着いて、今までいただいていない武蔵野うどんをいただこうと思いつつお品書に目を通した。
そして決めたのは「坦坦ゴマ汁つけうどん」であった。
更に何か載せるものをと思い、選んだのは「かき揚げ」であった。
注文を取りに来てくださったお姉さんに「坦坦ゴマ汁つけうどん」と「かき揚げ」は合うかどうかを確かめたところ、合います、ということであったので「かき揚げ」の大をお願いしたのであった。
なお余談ではあるが、お姉さんは笑顔が素敵なご婦人で、ふと思ったのはNHKの「ちこちゃんに叱られる」に出ておられる美人アナウンサーさんに好く似ていらっしゃるということであった。

1img_4582

さて、注文を終えて待つことしばし。
厨房からは、うどんの茹であがりを知らせるタイマーの音やかき揚げを揚げる軽快な音が聞こえてきた。
さらに暫し待つと、武蔵野うどんの大皿にかき揚げが載せられて、坦坦ゴマ汁と共に供された。

先ずは、うどんを1本取り上げて口に含み、ハミハミした。
程良い歯応えが奥歯に感じられ、次いでうどんの茹でられた小麦粉系の甘味でそこはかとなく口腔内が満たされたのであった。

次に、数本のうどんを「坦坦ゴマ汁」に漬けて一気に啜り上げた。
すると、「坦坦ゴマ汁」の風味が口腔内に広がると同時に、具材のメインを占める豚肉の旨味も広がったのであった。

更に、うどんと豚肉を一緒に咀嚼すると、うどんの弾力と豚肉のより高い弾力が歯の間に拮抗しながら感じられ、またうどんのデンプン系旨味と豚肉の動物性脂の旨味が混ざり合うところに坦坦ゴマ汁が絡んできて、得も言えぬ状態と化したのであった。

なお、かき揚げは坦坦ゴマ汁に良く漬してフニュフニュにしてからうどんと一緒にいただくと、結構な味わいであった。
また、好き嫌いの問題であるが、辨油をかき揚げに少し垂らすとかき揚げの個性が強められて、これまた結構な味わいとなったのであった。

1img_4583 壁の飾りは縁起の良い前掛

   

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