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2019年6月26日 (水)

堺(堺東)/ とん一 (カツ丼並盛たまごダブル、生ビール)

1img_3453 とん一

堺東にあるカツ丼の専門店「まるは」で4月18日に「かつ丼(玉子追加)」を食べたが、それは大阪で「カツ丼」を食べたのが数十年ぶりという驚愕てきなできごとであった。
その際に、カツ丼の上に『刻み葱』がパラリパラリと載せられていることに気付いたのであったが、大阪エリアではカツ丼の上に何が載せられているのかが気になっていた。
しかしながら、その後「カツ丼」を食する機会に恵まれなかったが、約1か月後の5月17日になって堺東にある「とん一」という豚カツを主体にした店に昼食を摂りに訪れる機会に恵まれた。
もちろん、目指すは「カツ丼」である。

1img_3445 生ビール キリン一番搾り

この日は所用を済ませた後のことで、入店したのは午後2時を過ぎていた。
カウンター席の入口に近い側に着座し、先ず注文したのは「生ビール」であった。
供された「生ビール」をグオクリ、グォクグォクと煽るように3分の1ほど一気に飲み、おそ松君のチビ太の様にポッと一息呼気を出したのであった。

1img_3443 お品書

胃の腑で生ビールがジリジリジリと炭酸ガスを出しているのを感じながらお品書を見ると、「かつ丼」のページには4種類・6品の「かつ丼」が記されていることに気付いた。
近年、私は大盛がしんどくなっていること、初めての「カツ丼」(当店では以前に豚カツを食しているが、かつ丼は初めて)なのでスタンダードなものを選択することにし「かつ丼(並盛)」をいただくことに決めた。
が、少し欲を出して「たまごダブル」に変更し、これを店のお兄さんにお願いしたのであった。

1img_3449 カツ丼並盛たまごダブル

注文を受けた揚げ場のおばちゃんが冷蔵庫から肉を取り出し、小麦粉・玉子・パン粉と順次下ごしらえをして、大きな銅製の鍋でカツを揚げてくれた。
それを何となく見たり、残った生ビールをズビリと飲んだりしていると、時間が穏やかに過ぎて行くのが感じられた。
何だか気ぜわしい時ほどこういうまったりした時間に遭遇することが多いのかもしれないなどと思っていると、出来上がった「かつ丼並盛たまごダブル」が供された。

先ずは真っ先に「かつ丼」の上に載せられている食材を見ると、なんとそれは「刻み葱」であった。
1ヵ月前の「まるは」に続いて連続「刻み葱」なのであった。
こうしたことから、大阪エリアの「カツ丼」は『刻み葱』が載せられるのが一般的なのではないかと思う様になったのであった。
しかしながら、事例としてはまだ2件であることに気付き、更に調査を進めることにして「かつ丼並盛たまごダブル」をいただいた。

1img_3450 カツ丼並盛たまごダブル

先ず「かつ丼並盛たまごダブル」のセンター付近にある最も大きな豚カツの一切れを持ち上げ、その半分ほどを口に運んだ。
噛んだ瞬間に、丼つゆを吸った玉子と衣から甘味の勝った甘辛い旨味がジュワリと滲みだし、その収斂味によって誘起された唾液が口腔内に広がると同時に、唾液に載って旨味が更に広がったのであった。
二噛み目以降は厚みが15mmはある豚肉の旨味も加わり、口腔内は肉、玉子、衣とそれが吸った脂、丼つゆ、の旨味でお祭り状態となったのであった。

なお、『刻み葱』であるが、控え目ではあるがその存在感は感じられ、その繊維の歯触り、淡く感じられる苦味は刻み葱そのものであった。

   

1img_3447 分厚くカットされた豚肉

   

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