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2019年6月 8日 (土)

新宿/ 茶語 CHINA TEAHOUSE (Morning Menu B 鶏スープ麺/花巻、 一芯一葉 雲南紅茶)

1img_3317 茶語 CHINA TEAHOUSE

先月のことである。
新宿のクリニックで定期健診を受けたのであったが、10時過ぎと存外に早く終わってしまった。
クリニックの日は朝食が早いことから若干の空腹を感じていたことから、何処かでお茶でもいただいて帰ろうと思った。
そこで、思い出したのが高島屋にある中国茶の名店である「茶語 CHINA TEAHOUSE」である。
当店に向かったのは、ここなら高島屋の開店と時を同じくして営業を始めているであろうという思いがあったのであるが、それ以上に明るい店内の落着いた雰囲気の中でゆるりとお茶を喫することができるというがの主たる理由である。

1img_3299 

「茶語 CHINA TEAHOUSE」まではだだ歩くのだけなのに何となく疲労を感じながらであったが、この頃から気管支炎の前兆があったのであろう。
さて、「茶語 CHINA TEAHOUSE」に入ると先客はおられず、私がこの日の最初のお客となったようであった。
どのテーブルでも構わないということであったので、店内中央のテーブルに大きな窓を背にして着席させていただいた。

そして菜譚を見ながらお茶を選んでいると、別冊子に「Morning Menu」というのがあり、2種類の軽食とお茶のセットが提案されていた。
私は先述のように軽い空腹を感じていたので、これ幸いと「Morning Menu B 鶏スープ麺/花巻」をいただくことにした。
また、「Morning Menu B」ではお茶は「西湖龍井茶」がセットとして提案されていたが、お茶は甚く興味を惹かれた「一芯一葉 雲南紅茶」に替えていただいた。
なお、Morning Menuは供されるのが午前10時~11時までの僅かに1時間のみである。
もっと前から知っていれば、訪れる機会は多かったであろうと思うところであった。

1img_3307 一芯一葉 雲南紅茶

注文を取っていただいてから暫しの時間をおいて「一芯一葉 雲南紅茶」が供された。
「一芯一葉 雲南紅茶」はガラス製の透明なポットで淹れられていた。
そして、茶器がテーブルに置かれてから1分程して一煎目をいただいた。

1img_3306 同上

なお、菜譚には『ゴールデンチップを多く含んだ大葉種の紅茶。一芯一葉で摘まれた茶葉は針のように丁寧に形作られている。紅茶本来の透き通った紅色と、香ばしく豊潤な味わいが特徴。』と記されていたが、味わいは私の知っている紅茶よりも若い葉から来る爽やか系のアクセントが強いように感じられ、これがこのお茶の個性の一つなのであろうかと思った次第であった。

1img_3312 鶏スープ麺と花巻

「一芯一葉 雲南紅茶」を楽しんでいると、「鶏スープ麺」と「花巻」が供された。
「鶏スープ麺」の量は、写真で見るよりも小ぶりである。

1img_3309 鶏スープ麺

先ずスープからいただいた。
そして驚いた、スープは抑制に抑制を重ねた味付けで、鶏の清湯スープのみと言っても良いものであった。
即ち、塩分は殆ど入れられていない、というもので、その分淡いながらも鶏の味わいが引き立つものであった。
また、細い麺は硬目に仕上げた状態で供され、これがスープと良くマッチしていた。
多分、若い人達には、塩分が控えられている分、物足りないと感じられるであろうけれども、素材の味を鼻腔の奥においても感じられる人にはタマラン味わいであろうと推察するところである。

なお、私的には「花巻」は無くても良かったが・・・。

1img_3313 ヴァニラアイスクリーム

1img_3316 一芯一葉 雲南紅茶

「一芯一葉 雲南紅茶」は時間とともに濃くなっていったが、それはそれで「一芯一葉 雲南紅茶」の個性の一端を見る好い味わいであった。

余談ではあるが、イギリス人は紅茶を好むということが喧伝されることがある。
ことの真偽は、私自身にイギリス人の知人が多いわけではないので、知らない。
そうは言っても、マンチェスターに行った時も仕事仲間のイギリス人の人達と朝食を摂ったが、この時も当たり前のように紅茶が供された。
この時の紅茶はちゃんと磁器のポットがパッチワークの保温カバーされた状態で供された。
朝食が進み、終わりの頃合いになるとポットの紅茶がかなり濃くなっており、イギリス人は「too strong」という言葉とともに追加のお湯をウェイトレスさんに所望していた。
なぜか、この光景を憶えている。それだけのことであるが、なぜか憶えているのである。

更に、余談である。
イギリスと私達が呼ぶ国は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、の4州で構成されている。
その中のイングランドの人達に紅茶を飲む習慣があるということから、他の州の人達は紅茶は飲まずにコーヒーを飲むということを中学生の頃に聞いたことがあった。
何度もイギリス人に尋ねる機会はあったのであったが、その時は質問することを全く失念していたのであった。
中学生の時以来そのことが気になっている、ことの真偽やいかにと。

   

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