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2019年5月 2日 (木)

堺(堺東)/ とん一 (大海老定食 : 熟成豚のとんかつ大海老半熟玉子定食、ビール)

1dscn4230 とん一

夕暮れ時、訳は分からないが無性に豚カツを食べたくなることがある。
そういう思いで居る時に、店名に惹かれて入ったのが「とん一」であった。

1dscn4224 瓶ビールは麒麟一種類

入店すると店内は8割ほどの席が先客で占められており、人気店であることがヒシヒシと感じられた。
店内奥側のカウンター席が空いていたのでそこに座り、お品書を見た。
先ずは熱燗をと思って探したのであったが、飲み物はビールが主体となっていた。
生でもビンでも全部を飲むと例の如く腹痛を催す可能性が高いのでこの日はアルコールを抜いた休肝日にすることが一瞬頭を過ぎったよのあったが、気分的にはアルコールの力を借りてでも脳をリラックスさせたいという思いが強く、結局は瓶ビールを注文したのであった。

1dscn4223 お品書(部分)

瓶ビールをグビリと一口づつ飲みながらお品書に目を通していくと、大海老定食というページで目が釘付けとなった。
私は幼い頃からエビフライを好物の一つとしており、それが大海老となると胸がワクワクするのを覚えるのである。
更に大海老定食の内容を目で追っていくと、とんかつ大海老半熟玉子定食という大海老も豚カツも味わえる上に、半熟玉子のフライも着いた定食があったのであった。
正直なところ半熟玉子のフライは余分かと思ったのであったが、こういう機会を逃すと次に邂逅するのはいつのことになるのかは分からないと思い、こちらを選択した次第であった。

1dscn4225 熟成豚のとんかつ大海老半熟玉子定食

注文を終えてカウンターの向こうの調理風景を眺めていて気付いたのであったが、実に上品な妙齢の女性お二人が調理を担当しておられたのであった。
その姿はきちんと調理用の着衣を着ておられ、それはそれで綺麗に着こなされているのであるが、場所を変えればビジネススーツが良く似合う立ち居振る舞いで、ひょっとしたら当店のマネジメントをされている人ではないかと推察した次第であった。
ただし、彼女たちの受け持ちはトンテキ(豚肉のステーキ)であって、私の豚カツや海老フライは中央に置かれた大きなフライ鍋で体格の良い(というか体のでっかい)お兄さんによって揚げられていた。

1dscn4226 熟成豚のとんかつ大海老半熟玉子

瓶ビールで腹部が冷え切らないようにクピリクピリと飲み、瓶の半分ほど飲んだところで注文した「熟成豚のとんかつ大海老半熟玉子定食」が目の前に並べられた。
先ずはソースを豚カツに回し掛け(私は衣がソースでしっとりしたのが好きなので、最初にソースをたっぷり目のかけることが多いのである)、次いでカラシを皿の脇に取って、これを豚カツの先にチョイと付けていただいた。
豚カツ、美味し!である。

次に半熟玉子のフライに箸で切れ目を入れて、そこに豚カツの先を突っ込んで黄身を纏わせていただいた。
これは黄身のコク味が加わって悪くはなかったが、この日の私としてはちょっと余分であったように思えたのであった。
多分、日が違えば味わいも異なることであろうと思っている。

豚カツを半分ほど食べたところで、大海老のフライをいただいた。
何時もエビフライを食べると思うのであるが、家庭で調達できる海老に比べて業務用の海老は何故このように大きいのであろうか?と。

さて、海老フライまでは瓶ビールとともに味わったが、その後は残った豚カツでご飯とみそ汁をいただいた。
お酒の肴として食するフライ物は美味であるが、それ以上にアツアツの白いご飯といただくフライ物は実に美味であった。

1dscn4228 みそ汁

1dscn4233 道路を挟んだ向かいのバス停付近から撮影

   

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