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2018年12月14日 (金)

八重洲/ お食事処 すいしん たい乃家 (八重洲開化丼)

1img_9182 お食事処 すいしん たい乃家

過日のことであるが、大阪に行く途中に八重洲の地下街にある「お食事処 すいしん たい乃家」という夜は広島の銘酒「酔心」を飲めるであろう店で昼食を摂った。

1img_9170 壁に沿った席

入口で来意を告げると、店内奥にある壁に沿ったお一人様用の席に案内された。
壁に沿ったお一人様用の席とはいっても、テーブルとしての奥行きはあるし椅子の座り心地も良いものであった。

お品書を広げて目を通して行くと、「開化丼」という料理が目に飛び込んできた。
「開化丼」とはこれいかに、と店の人に尋ねると、牛肉と玉ネギの卵とじの丼であり、肉が鶏なら親子丼であるということであった。
即ち、明治維新の頃は西洋文化の影響を受けた文明開化の時代であり、牛肉を食べることが未だ珍しく、それで牛肉を使った卵とじ丼に開化丼という名前が付けられたようである。

1img_9172 開化丼

店の年かさの女性の話を聴いた後、迷わず「開化丼」をお願いした。
供された「開化丼」にはコンキリエのタラコマヨネーズ和え、冷や奴、味噌汁、香の物が付いていて、結構な設えであった。

1img_9177 開化丼

先ず「開化丼」の頭からいただいた。
肉はすき焼風に下ごしらえされたものでは無く、かつおと昆布の出汁で下ごしらえされたもののようで、あっさりした味であった。
肉から出るお出汁の味が異なることから、やはりその味わいは親子丼とは決定的に異なっていたのであった。
なお、私個人の好みであるが、丼物には玉ネギよりも長ネギの方が好いようである。
玉ネギは食感が柔らかいのと繊維が弱いからであるが、これはまさに好みの問題であろう。

1img_9173 コンキリエのタラコマヨネーズ和え

なお、余談ではあるが「コンキリエのタラコマヨネーズ和え」がなかなか良い味わいで、酒の肴にもってこいの一品であった。
が、大阪に行く途中ということもあり、酔心をいただくことは控えた次第であった。

1img_9175 冷や奴

1img_9179 七味

また、七味は陳皮からの香が良く、また辛さにそこはかとない甘さがあって、開化丼に降り掛けていただくと香も味もグッと引きしまったのであった。

   

1img_9168 酔心の酒升

1img_9169 酔心の酒米は山田錦

   

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