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2018年12月

2018年12月29日 (土)

ISTANBUL(トルコ)/ 第1ボスポラス大橋 [トルコ観光旅行 DAY 7 1320]

1dscn1706 12:47 橋(見えない)のずっと手前で渋滞が始まった

アンカラを出て約5時間半、漸くボスポラス海峡を渡ることが意識されるエリアに入った。
ガイドさんによるとボスポラス海峡には幾つかの橋が架かっているが、この日は第1ボスポラス大橋を渡るとのことであった。

ガイドさんからは自動車でボスポラス海峡を渡るにはどのルートをとっても渋滞に遭遇し、どれくらいで渡れるかは運次第で予め分かるものではないとのことであった。

その説明を実証するかのように、橋の手前で渋滞が始まったのであった。

ただ、この日は一車線で道路工事が行われていた模様で、渋滞には少し早く巻き込まれた様子であった。

1dscn1710 13:17 橋が見えてきた

渋滞に入って約30分、漸く橋が見えてきたのであった。
が、道は相変わらずの渋滞で、バスの前にはずっと同じ車の後ろ姿が見えていた。

1dscn1714 13:18 ここからイスタンブール

橋の手前にありここからイスタンブールというサインを見たが、未だ先は長そうな気配であった。

1dscn1718 13:21 橋の端

ここからイスタンブールのサインを見て間もなく、橋の端に辿り着いた。
対岸には高層ビルも見えている。
が、自動車の流れはあるもののその動きはせいぜい30km/時くらいのイメージであった。

1dscn1719 13:22 橋は車が溢れているが比較的スムーズに流れていた

時速30km/時とはいえ、予めガイドさんから渋滞の酷さを聴いていた頭にはまあまあの速度で動いているという印象であった。

1dscn1729 13:23 ほぼ橋の中央

ほぼ橋の中央に至ると対岸のモスクもおぼろげではあるが見えてきた。
もうすぐイスタンブール市内に入り、昼食のサバサンドにありつけるという期待が膨らみ始めたのであった。

1dscn1740 13:29 橋を渡っても渋滞

全長1,074mの第1ボスポラス大橋を渡りきるのに約10分を要した。

1dscn1769 13:40

そして、橋を渡りきっても渋滞であった。
が、橋を渡りきったということで次の展望が開けたことからバスの中の雰囲気は明るいもので満たされたのであった。

1dscn1772 13:50 パンを食べながら売るおっちゃん

また、渋滞を商機とみたおっちゃんが頭にパンを担いで売歩いていた。
こういう光景は、台湾でも中国でもインドネシアでも、そしてインド(花売りなど)でも、はたまたアメリカ(フロントグラスの窓拭きなど)でも、見たことがあるものであった。

*****

トルコの観光旅行シリーズは訪問先別に書いてきましたが、年内で完結することは叶いませんでした。
来年はイスタンブール市内の観光から再開致したく考えております。
では。

   

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2018年12月28日 (金)

早稲田/ WASEDA UNIVERSITY Uni.Café 125 (クリームキャラメルラテ)

1dscn3225 WASEDA UNIVERSITY Uni.Café 125

先日、所用があって早稲田大学を訪ねた。
所用は滞りなく終わったので、HO氏と待ち合わせていた「WASEDA UNIVERSITY Uni.Café 125」に赴いた。

1dscn3221 

この日は早稲田大学もほぼ冬休みのようで、店内は空席が目立つ状態であった。
初めての入店ではあったが店内の設えは分かり易く、早速オーダーカウンターの前に立ちボードに書いてある飲み物の中から「クリームキャラメルラテ」を注文したのであった。

1dscn3215 クリームキャラメルラテ

出来上がった「クリームキャラメルラテ」を手に店内奥の丸いパティオが見える席に着いてHO氏を待った。
氏を待つ間に啜った「クリームキャラメルラテ」は、キャラメルの味がバランス良く効いていて、期待を裏切らない好い味わいであった。

1dscn3218 カップにはえんじ色でWASEDA UNIVERSITYの文字

また、カップを見ると早稲田カラ―のえんじ色でWASEDA UNIVERSITYと記されていた。
また、上のは早稲田の角帽を表しているのであろうか・・・。

定刻に現れたHO氏とは早稲田大学の界隈を散策してから、穴八幡様に詣でた。
そして、高田の馬場まで歩いて今年1年の息災に感謝するとともに良い年を祈念してお互いの家路についたのであった。

1dscn3222 早稲田大学グッズ

なお、「WASEDA UNIVERSITY Uni.Café 125」では早稲田大学グッズも販売されていた。
HO氏が卒業生の親なら何か買えばいかがか、と言うのであったが、HO氏も卒業生の親であるので氏にも何か買うべしと薦めたのであった。
結局、私達は何も買わずに店を後にしたのであった。

1dsc_1534 大隈重信公像

1dsc_1535 大隈講堂

1dscn3227 大隈講堂の中

   

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2018年12月27日 (木)

小平/ 甚五郎 (鴨南ばんうどん)

1dscn3180 甚五郎

先日、ふらりと散歩に出掛けた。
最初は特に目的を決めずにJR武蔵小金井駅まで行ったが、そこでふと思いついて小金井街道を北上した処にある武蔵野うどんの店「甚五郎」へ向かうことにしたのであった。

入店すると直ぐに麺打ちの作業場があり、本格的な武蔵野うどんをいただけるという期待が高まったのであった。
12時を少し過ぎたタイミングでの入店であったことから近隣のサラリーマンで賑わってはおらず、奥のテーブルに着くことができたのであった。

1dscn3169 お品書(部分)

席に着いてお茶を一啜りし、初めての入店であったことからお品書を入念に見て行くと「鴨南ばんうどん」があったことから、即刻これをいただくことに決めた。

1dscn3171 鴨南ばんうどん

「鴨南ばんうどん」であるが、先ず小松菜が丼鉢の淵に引っ掛かっているところに武蔵野うどんという武骨さを感じたが、それ以外はおつゆも具材(鴨肉、長ネギ、蒲鉾、小松菜)も上質のもので、美味しくいただいた。

1dscn3173 麺は細め

また、うどん自体は甚五郎を名乗る他店とは異なり、細めの繊細な麺であった。
加えて、麺は腰が程良くあり、かつツルリとした滑らかさは抜群であった。
このことは一ツ橋学園駅の近くにある武蔵野うどんの名店でもある「むぎきり」と同様で、実に美味な麺であった。
ただ、武蔵野うどんとしては麺の切り方に武骨さを求める人も多いであろうけれども、これはこれで一つの流儀というものであろう。

1dscn3166 壁には著名人の色紙

   

2018年12月26日 (水)

銀座/ 酒蔵 秩父錦 (清酒、肴)

1dscn3158 酒蔵 秩父錦

先日の夕方、HO氏と銀座で会った。
今年最後のHO氏との会食である。

1dscn3138 銀座和光

HO氏とは銀座5丁目の角にあるニッサンショウルームで6時に待ち合わせた。
ニッサンショウルームの前は銀座を代表する銀座和光があり、ここの交差点は大勢の人が行き交っておられた。

1dscn3139 NISSAN LEAF NISMO RC

外は若干寒いのでニッサンショウルームに入り、2階の展示スペースで少し時間を潰したあと、1階に降りるとHO氏が定刻の6時に現れた。
氏に「泰明庵」に行くか、あるいは「秩父錦」に行くかを問うと、即座に「秩父錦」と返答があった。

1dscn3145 

「秩父錦」の引戸を開けて店内に入ると、この日もまた最初のお客となり、荷物の置き易いカウンター右側奥の席に着かせていただいた。

1dscn3143 熱燗二合

先ずは、清酒「秩父錦」を注文である。
HO氏は「特別純米酒」を、私は「熱燗」をいただくことにした。
「特別純米酒」はグラスで供され(写真を撮り忘れました)、一方「熱燗」は二合徳利でお願いした。
先ずは、トルコ旅行も含めて今年1年間の息災を感謝して一口目をいただいた。

1dscn3141 お通し

肴は過去私が美味であったもの、あるいは他店では味わえないものを選んで注文させていただいた。
いただいた肴はいずれも良い味わいであったが、その中でもフワフワに仕上がった「さつま揚げ」はHO氏に気にいってもらえたようであった。

1dscn3142 〆鯖

1dscn3147 刺し身蒟蒻

1dscn3148 ポテトサラダ

1dscn3150 さつま揚げ

1dscn3152 川海老

1dscn3153 熱燗一合

1dscn3154 にごり酒

HO氏は「特別純米酒」を数杯重ねられた後、「にごり酒」に移られた。
私は「熱燗」二合をいただいた後、同じく「熱燗」の一合をいただいた。
これくらい飲んでいるのがお互いに丁度良い加減であった。

1dscn3155 メンチカツ

店を出て8丁目の「SLUGS’」に行ってみたが、しばらく休みます、という貼紙がしてあった。
また、機会があれば訪ねることにして有楽町から電車に乗って帰ったが、最終バスにはギリギリ間に合った次第であった。

   

2018年12月25日 (火)

小金井/ 金柑の木

1dscn3207001 

クリスマスツリーには、いろいろなオーナメントが枝に吊り下げられていて煌びやかな光彩を放つものが多い。
その一方で、単一のオーナメントで統一されたものもこれまたグッと落着いた感じの中に煌びやかさがあって、円熟した大人の雰囲気が感じられるものである。

一昨日、ふと散歩に出て目に入ったのが写真の木である。
緑の葉が茂る中に橙色の球が沢山見えた。
時節柄か橙色のオーナメントで飾られたクリスマスツリーに見えたのであった。

今日はクリスマス。
クリスマスにまつわる幼い頃や成人してからの思い出が脈絡なく脳裏を巡っている。
毎年、この日はなんだか胸が詰まるような気分になるのは何故であろうか・・・。

   

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2018年12月24日 (月)

UMRANYE(トルコ)/ TEM 76 (休憩) [トルコ観光旅行 DAY 7 1210]

1dscn1696 TEM 76

先ず最初にお断りしておかなければならないのですが、地名をUMRANYEと記しましたが確信をもって記したものではありません。
私のメモにもスマホの記録にもこの場所に関する記録はありません。
幸いHO氏と先日銀座で会った際に氏のスマホの記録からこのUMRANYEという地名を得たのでしたが氏も確証はないとのことでした。
そこでインターネットでこの地名を調べたのでしたが、トルコ語に通じている訳でもなく確証を得るにはいたりませんでした。
そうはいっても、氏の情報が最も信頼できるものであり、UMRANYEを使わせていただきました。

さて、店に関してはネットで調べましたら、名称は「TEM 76」で間違いないようで、イスタンブールの近郊でチェーン展開されているようでした。

1dscn1687 COFFEE & SAKE

「TEM 76」の建物に入って直ぐの処に「COFFEE & SAKE」と書かれた大きな標示があり、中では凄い美人のお嬢さんが接客されていました。
気になったのは「SAKE」という文字で、翻訳ソフトを見てもその意味は分かりませんでした。

1dscn1685 BURGER KING

また、イスタンブールに近いということもあるのでしょうか、「BURGER KING」もありました。

1dscn1688 

価格はWHOPPERで20リラほどでしたが、邦貨にすると約400円というところでしょうか。
因みに、このWHOPPERというハンバーガーはアメリカに赴任している時には時々いただいておりました。
アメリカでは『W』から始まる単語の発音は慣れるまでは結構難しく、口を尖らせることを憶えてからなんとか通じるようになったものでした。
それでもWHOPPERの発音は結構苦労するもので、最初の頃はジャイアント馬場風に「ハ・パー」と発音すると意外に通じたものでした。

1dscn1686 木製のテーブル(卓袱台返しの卓袱台のような形)、素焼きの鉢など

また、建物の外では丸い木製のテーブルや素焼きの鉢などが売られていましたが、日本で見る卓袱台のような形で、些か興味を惹かれました。

   

新宿/ Cha Yu Tea Salon (崑崙山雪菊蕾茶、わらび餅)

1dscn3134001 Cha Yu Tea Salon

先日、新宿でYA氏と昼食を摂った後、ショルダーバッグを求めて東急ハンズや高島屋をブラリブラリと逍遥した。
日本酒を一人一合ほど飲んだこともあり、些か足がくたびれるのが早かったようで、たまたま見つけた「Cha Yu Tea Salon」という店に入ることにした。

この「Cha Yu Tea Salon」は中国茶の専門店で、お品書を見ると多種多様な中国茶が供されることが分かった。

お茶の知識を持たれておられるYA氏は、白茶にするかマテ茶にするかを暫し熟考された結果、「マテ・ブラック」というマテ茶をローストした茶葉を選択された。

一方、中国茶については僅少なる知識しか無い私は茶葉の名称から選択を行い「崑崙山雪菊蕾茶」というウィグル自治区のお茶をいただくことにしたのであった。

また、併せてお茶菓子もいただくことにし、私は烏龍茶で作ったという「わらび餅」もいただくことにしたが、YA氏は満腹故ということで注文は私だけしたのであった。

1dscn3128 マテ・ブラックはポットとティーカップで供された

先ず最初にYA氏の「マテ・ブラック」がテーブル上に置かれた。
「マテ・ブラック」はポットとティーカップで供された。

1dscn3129 マテ・ブラック

「マテ・ブラック」は、YA氏によると焙煎された茶葉の重厚な味わいがするということであり、またその香も濃度の高い葉緑素に熱が加えられたことによる薫蒸香が顕著であるとのことであった。
なお全く関係の無い話であるが、少し分けていただいた「マテ・ブラック」は、子供の頃お腹を壊した時に母に飲まされたゲンノショウコを思い出さされた味でもあった。

1dscn3124 崑崙山雪菊蕾茶(茶盤の上に、蓋椀、茶海、金属の茶漏、茶杯が並べられていた)

一方、私の「崑崙山雪菊蕾茶」は茶芸の道具で供された。

1dscn3132 崑崙山雪菊蕾茶(蓋椀では蕾が開いていった)

店のスタッフの方が一煎目を淹れてくださったが、「蓋椀」の少しずらして隙間を開けた蓋を抑え、その蓋を中指で巧みに押さえながらその隙間からお茶を「茶海」に移し入れ、そこから「茶杯」に注いでくださったのであった。

1dscn3127 崑崙山雪菊蕾茶(茶杯)

先ず香を愛でるべくそろりと鼻孔を近付けると、乾燥させた花から出た淡い苦味のある香が鼻腔をくすぐったのであった。
また、一啜りすると繊細な渋甘い味と香が口腔内に広がったのであった。
まさに晩秋の崑崙山脈を覆うドライな空気の中に密やかに香る菊の一群を想起させられたのであった。
なお、この「崑崙山雪菊蕾茶」は所謂茶葉を原材料にしたものではなく、その名の通り菊の蕾のお茶である。
崑崙山で摘まれた菊の蕾が遠く日本の地で開いていくことに感慨深いものを感じたのであった。

なお、崑崙山とは場所は異なるが、高校生の時に京都国立博物館でスキタイ文明の展覧会を訪ねた際に見た黄金の装飾品の映像が脳裏を横切ったのはこの一啜り目の時であった。
何時かはシルクロードの主要な場所を訪ねてみたいものである。

1dscn3125 わらび餅

ところで、お茶のお供にいただいた「わらび餅」は抹茶ときな粉(或いは三温糖、あるいはような物)のブレンドパウダーに覆われていて、濃い緑茶の様な味であった。
また、わらび餅本体には烏龍茶が使われていて、本体だけを味わうと烏龍茶の味がしたのであった。

1dscn3126 わらび餅

1dscn3130001 柑橘類の外皮の砂糖漬、ビター系チョコレート

なお、お茶だけの注文でも、笹の葉の小皿に甘い物が添えられているようで、私達が訪ねたこの日は「柑橘類の外皮の砂糖漬」と「ビター系チョコレート」であった。

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2018年12月23日 (日)

KONUKOGLU(トルコ)/ KONUKOGLU DINLENME TESISLERI (休憩) [トルコ観光旅行 DAY 7 1015]

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この日2回目の休憩ではKONUKOGLUという街にあるレストエリアに立ち寄った。
イスタンブールに近付いているせいであろうか、エリアの雰囲気が徐々にではあるが都会風に変化していくようであった。

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建物は一段高いデッキがあり、そこにはカボチャが積まれていたり、あるいは果物が売られていたりしていて、この辺りは郊外の風景であった。(と、思っていたが、イスタンブールの市内にも多くの果物店などがあり、トルコは農産物が豊富であって至るところでそれらが販売されていたのであった。)

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また、何やら香ばしい香のする屋台があった。

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その屋台に近付いてみると、トウモロコシの実をローストしている風であった。
誰も居なかったので写真を撮るだけで買うことはできなかった。

このレストエリアでは特に何も口にすることなく、短時間でバスに戻ったのであった。

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Screenshot_20181018105232 

   

新宿/ 天ぷら 船橋屋 (宝+下仁田ねぎ、わかさぎ、熱燗)

1dscn3113 舩橋屋

先日、YA氏と新宿で今年の打ち上げを行った。
向かった先は末広亭の周辺にある佳店であったが、いずれも夜の営業のようで入店が叶わなかった。
そこで、思い付いたのが天ぷらの有名店である「船橋屋」であった。
扉のボタンを押すまでもなくお客の出入りで開いていた自動ドアを入ると、運良くカウンター席に案内されたのであった。

1dscn3098 セッティング

着席して、先ずは熱燗を注文した。
熱燗が到着するまでの間に、昼のコースから「宝」を選択し、これに一品の天ぷらを足していくことにしたのであった。

1dscn3099 酢の物

供された熱燗で今年の大過なきお付き合いを感謝して、乾杯させていただいた。
熱燗はかなりアチチのもので、胡瓜とシラスの酢の物と佳い相性であった。

1dscn3101 海老

最初に「海老」が供された。
小さい海老ではあるが中心には余熱が通って食べごろとなるように揚げられていた。
まず1匹めは塩でいただいた。
2匹目は若干冷めたものとなっており、こちらは天つゆでいただいた。
どちらも好い味わいであった。
ただ、カリリと揚げられた頭は供されず、海老のサイズが頭を揚げるには適当ではなかったのであろうと思ったのであったが・・・。

1dscn3102 鱚

「海老」に続いて「鱚」が揚げられた。
「鱚」は最初の半身を塩でいただき、残りの半身と尻尾は天つゆでいただいた。
熱燗が進むというものである。

1dscn3103 塩の説明

1dscn3110 塩三種

なお、当店では塩が三種類用意されていたが、私的には「藻塩」が良いような感じである。

1dscn3104 下仁田ねぎ

1dscn3105 わかさぎ

一品ごとのオーダーとした天ぷらはYA氏の御意見も容れて「下仁田ねぎ」と「わかさぎ」をいただいた。
「下仁田ねぎ」は余熱が通ると中心部分がよりトロリとしたものとなり、得も言えぬ甘味があった。
「わかさぎ」は塩でいただいたが、はらわたの苦みがよろしいものであった。

1dscn3106 熱燗「菊正宗」

なお、当店で供される熱燗は「菊正宗」で、灘の酒を東京でいただけるというのが関西出身の身としてはこころなしか嬉しい気分であった。
YA氏とは良いペースで熱燗を飲み進んだので、追加でもう一本いただいた。

1dscn3107 ピーマン

1dscn3108 南瓜、玉葱

続いて供された「ピーマン」、「南瓜」、「玉葱」も熱が程良く通されていてそれぞれの野菜に固有の香と甘味が広がったのであった。

1dscn3111_2 かき揚げ

最後は「かき揚げ」で〆たのであったが、小海老がプリリとしていて食感が秀逸であったとともに、天つゆでいただくかき揚げの醍醐味である野菜と魚介の旨味のコンビネーションがご飯のそこはかとない甘味ととても良い相性であった。

1dscn3112 蜆の味噌汁

   

2018年12月22日 (土)

TATLAK MAHALLESI(トルコ)/ KOCALAR DINLENME TESISI (休憩) [トルコ観光旅行 DAY 7 0830]

1dscn1662 

この日はアンカラから一気にイスタンブールを目指すというガイドさんの説明があった。
一気にとはいってもボスポラス海峡を渡るのに交通渋滞の激しさから何時頃に渡りきれるかは神のみぞ知るということであり、なるべく早くイスタンブールに近付いておきたいということであった。
たはいえ、このツアーでは1時間半から2時間を目安に休憩が実施されていて、TATLAK MAHALLESIという街にあるKOCALARというドライブインでこの日初めての休憩となった。

1dscn1660 チャイのサービス

ドライブインに入って暫らくするとチャイのサービスがあった。
この旅行であちこちでチャイをいただいている内に、温かいチャイを啜ると気分がなんとはなく和むようになってきていた。
これは日本でお茶を飲むのと同じような感じであろうと思うが、考えてみると私自身は日本茶は左程飲んでいる方では無いし、全く飲まない日もあるくらいである。
が、やはり訪ねた先々で日本茶を出されるとそれはそれでホッと気分が和むというものである。

1dscn1658 本の棚

ドライブインの中では本も販売されていて、コーランも美しい装丁のものが並べられていた。
また、ヒトラーの本も並べられていて、トルコではドイツやその周辺国とはヒトラーに対する評価が異なるのであろうと推察した次第であった。

1dscn1659 チーズ、ハチミツ

Screenshot_20181018091435 スマホ画面

   

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新宿/ SWEETS PARADISE (すきやきケーキ、他)

1dscn3115 

先日、新宿駅西口近くの地下街を歩いた。
久しぶりにMAPLIESの前を通ると、またまた新しいケーキが並べられていた。
陳列棚には、「赤いきつね」、「ラーメン」、「餃子」など当初からのケーキやデビューして久しい肉の輝きが超リアルな「すきやき」に並んで「にぎり寿司」や「カツカレー」、「幸楽苑のあっさり中華そば」などの新作ケーキが光彩を放っていた。
何時か孫達とともにいただきたいものである。

なお、店名はSWEETS PARADISEと変わっていたが、作品は変わらずリアルなものであった。

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1dscn3116 

   

2018年12月21日 (金)

ANKARA(トルコ)/ BILKENT OTEL (朝食) [トルコ観光旅行 DAY 7 0630]

1dscn1637 BILKENT OTEL の朝食ビュッフェ

この日の行程はアンカラからイスタンブールへ向かう450kmほどのものであるが、ボスポラス海峡の橋を渡るのにその激しい渋滞のために時間がかかるとのことから、ホテルの出発は7時15分となっていた。
したがって、出発に合わせて朝食もそれなりに早く設定されていて、6時半からの開始となった。

ほぼ定刻の6時半にHO氏と2階にあるレストランに行くと、従業員さんは見当たらず閑散とした状態ではあったが、ビュッフェの食事は可能な状態となっていた。
また、時刻は6時半を過ぎていたことから、先に到着されていた神戸からのご婦人たちとともにラップフィルムを外しながら皿に料理を取ったのであった。

1dscn1638 料理の長い列

ビュッフェの料理はテーブルの上に一列に並べられていて、それはかなり長いものであった。

1dscn1639 チーズ各種、丸めたラップフィルムも・・・

1dscn1640 ハム各種、ここにも丸めたラップフィルム

1dscn1641 オリーブ

1dscn1642 茹で卵、スクランブルドエッグ、温かいソーセージ、トルコ風煮込み料理など

もう朝食では慣れた風景であるが、やさい並べられた野菜、チーズ、ハム、オリーブ、卵料理などを順次皿に取っていった。

1dscn1636 まだ人のいないテーブル

1dscn1643 ハム、トルコ風煮込み料理、オリーブ、ドライイチジク、パン

私は、少しづづではあるがハム、トルコ風煮込み料理、オリーブ、ドライイチジク、パンを取って、席に着いた。
トルコ風煮込み料理はトマトベースの野菜煮込みに卵が掻き混ぜられたような感じで、淡い酸味が印象的であった。

1dscn1646 パンケーキ、ハチミツ

また、巣から切りだしたハチミツを食べたいがために、パンケーキも2枚いただいた。
トルコではいろいろな形でハチミツが供されるが、この巣から切り出したハチミツは何時何処でいただいても抜群に美味であった。

1dscn1646001 コーヒー

また、飲み物としてはチャイではなくコーヒーをいただいたが、久しぶりのコーヒーであった。

   

小金井/ JR武蔵小金井駅(自動販売機)

1dscn3093 JR武蔵小金井駅の自動販売機

昨日は所用があって出掛けた。
そして、JR武蔵小金井駅のホームを歩いていると、自動販売機の中に「ふかひれ」という文字があるのに気付いた。
近付いて良く見ると
「気仙沼産 ふかひれ使用 ふかひれスープ」
が販売されていたのであった。
価格は、なんと140円で、永谷園の製品であった。
なお、隣にはしじみの味噌汁も並んでいた。

   

2018年12月20日 (木)

ANKARA(トルコ)/ BILKENT OTEL (宿泊) [トルコ観光旅行 DAY 6 1900]

1dscn1649 BILKENT OTEL

首都アンカラでの宿泊は文教エリアにあるビルケントホテルである。
ホテルの名前は直ぐ傍にあるBILKENT大学と同じであるとガイドさんから聞いた。
なお、水を買いに行こうと思ってホテルのコンシアージュに尋ねると、ホテルの回りには店が無く、最も近い店でも1kmは離れているということであった。
しかたがないので、水を部屋に持ってきてもらうよう手配を依頼したら、500mlのボトルが5リラしていた。

1img_2207 

さて、夕食はホテルのメインダイニングで7時から始まった。
テーブルには白いクロスの上に簡単なセッティングがなされていた。

1img_2208 

また、私達の夕食のメニュが用意されていて、若干気取った感じがしたものであった。
メニュには
 Green Mix Salad
 Grilled Chiken Served with Pilaf and Vegetables
 Fruit Plate
と認められていた。

1img_2209 Green Mix Salad

先ずはサラダから始まった。
サラダは、緑の葉野菜、トマト、コーン、にカテージのようなチーズが混ぜられたものであった。
ドレッシングはオイルアンドヴィネガーで、総じて癖のないサッパリしたサラダであった。

1img_2210 オレンジジュース

また、ホテルからのサーヴィスということでソフトドリンクが供され、私はオレンジジュースを選択した。
オレンジジュースは大きなグラスにタップリ入れられたものが供された。
が、これは食前にチョイといただくには多すぎるので、最後にいただくことにしてビールの到着を待ったのであった。

1img_2212 EFESビール

サラダをいただいていると、EFESビールが遅ればせながらと届いた。
EFESビールは何時飲んでも、また何処で飲んでも爽やかで美味なビールである。
この夕食でもその爽やかさに疲れている神経が覚醒したのであった。

1img_2214 

メインはGrilled Chiken Served with Pilaf and Vegetablesのはずであったが、供されたのはチキンでは無く肉のミートローフであった。
また、羊肉に敏感であられる神戸からのご婦人によると、使われている肉は羊であるとのことであった。
ま、私自信は羊肉を苦手としていないので、美味しく頂戴した次第であった。

1img_2216 Fruit Plate

Fruit Plateにはブドウ、メロン、オレンジが並べられていた。
その中で珍しかったのは、ブドウである。
トルコに来て出会ったブドウは皮ごと食せるものがほとんどであったと記憶しているが、このブドウは皮は分厚くて剥がしていただく種類のものであった。
実はみずみずしく美味しいものであった。

1img_2217_2 

なお、写真を撮り忘れてしまったが、ワインリストの赤ワイン欄の上から2番目に書かれているBüyülübagをグラスでいただいたが、カベルネとメルローのブレンドらしい口当たりのワインであった。

   

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国分寺/ cafe Slow (ホットラムカフェオレ、果樹園木楽のりんごパイ~お豆腐バニラアイス添え)

1dscn3092 cafe Slow

一昨日は、久しぶりに気温が上がって寒さが和らいだ。
そこで散髪に行こうと思い立ち、近くの床屋さんを訪ねた。
すると、思いは誰も同じ様で、私が入店した時は先客が7人という状況であった。

さて、散髪を終えて、国分寺駅の方に歩いていくと、「cafe Slow」という柔和な雰囲気を醸し出している店があった。

1dscn3091 

雰囲気に誘われるままにエントランスのドアを開けると、そこはフロアから調度品まで木を多く使った落着いた雰囲気の空間であった。

席は空いているところであれば自由に選択できたので、エントランスから見て右側奥にある籐を編んだ丸テーブルに着かせていただいた。
着席して直ぐに若い女性スタッフの方が注文を取りにこられた。
メニュは全てオーガニック系の料理やスイーツで構成されており、なかなか選択に迷う処であったが先ず「ホットラムカフェオレ」を選択し、それに合わせて「果樹園木楽のりんごパイ~お豆腐バニラアイス添え」をいただくことにした。

1dscn3085 果樹園木楽のりんごパイ~お豆腐バニラアイス添え、ホットラムカフェオレ

なお、メニュには「ホットラムカフェオレは水出しで10時間かけて抽出したコーヒーと、低温殺菌牛乳、ラムを合わせたカフェオレ」と書かれていた。
注文を取ってくれた女性スタッフさんによると、ラム酒はスプーンに1杯ほど入れられるとのことであった。
私個人としては、ラム酒は3杯くらい入れて欲しいなと思ったものの、それは言葉にしないで「はい、結構です。」と応えたのであった。
「ホットラムカフェオレ」は優しい柔和な味わいの中にラム酒の酒精に混じって立ち昇って来る芳香が感じられた。

「果樹園木楽のりんごパイ~お豆腐バニラアイス添え」は「季節に沿って移り変わる様々な品種のりんごを使用し、全粒粉入りの素朴なパイ生地にくるみとかぼちゃの種のキャラメリゼと敷き詰めた」と記されていた。
鋭角になっている側をカットして、咀嚼を始めるとくるみとかぼちゃの種の存外に大きな歯応えが印象的であった。
また、リンゴは自然のままの味が活かされていて、砂糖で過剰に甘味を付与されたものとは一線を画すものであった。
「お豆腐バニラアイス」も口当たりも味わいもアイスクリームであったが、酪製品に共通する脂系の粘りは感じられなかった。
これが豆腐のアイスクリームの個性といものなのであろうか、サッパリした後味であった。
なお、「お豆腐バニラアイス」はアップルパイに載せていただいたが、私のような脂大好き人間にとっては一寸サッパリし過ぎている感じがしないでもなかった。

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2018年12月19日 (水)

ANKARA(トルコ)/ ANKARA KALESI [トルコ観光旅行 DAY 6 1630]

1dscn1622 ANKARA KALESI (アンカラ城)

ANKARA KALESI (アンカラ城)はローマ時代に建てられた城塞である。
城は小高い岩山の上に建てられていて、遠目にも難攻不落の趣を湛えたものであった。
市販のガイドブックなどを読むとアンカラ城は見所が多くあるようで、またそこからの眺望も素晴らしいらしいということであった。
しかしながら、私達は麓の広場でバスを降り、遠くアンカラ城を眺めるだけであった。

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お年玉付き年賀切手

1img_0012 お年玉付き年賀切手(2019年用)

郵便局に行きまして、私製の年賀葉書に添付する切手を買い求めました。
そうしますと、お年玉付き年賀切手というのがあるとのことでした。
日頃の興味不足のせいか、こういう切手があるのを初めて知った次第でした。
早速、孫娘達に出す年賀状用に購入しました。
因みに、一等の商品は10万円だそうです。

1img_0011 年賀切手(2019年用)



2018年12月18日 (火)

ANKARA(トルコ)/ ANITKABIR [トルコ観光旅行 DAY 6 1540]

1dscn1567 アタテュルク廟

カッパドキアから移動してきてアンカラに到着し、最初に訪れたのはトルコの独立戦争を経て現在のトルコ共和国の礎を築いたムスタファ・ケマル・アタテュルク初代大統領の霊廟であった。
ガイド氏からは事前に多くの説明があったが、新たな情報として印象に残ったのはアタテュルク廟には各国の外交使節がトルコを訪れた際には最初に訪れる場所であるということであった。

最初に廟の前の広場に行き、正面から廟を見つつ広場を横切った。

1dscn1568 ライオンロード

すると、長い「ライオンロード」があり、その先がずっと遠くにまで続いていたのでその端まで行ってみることにした。
因みに、ガイドさんの説明では「ライオンロード」の敷き石はその間隔が微妙に計算された幅になっていて、人が歩くときはうつむき加減にならないといけないようになっているということであった。
すなわち、「アタテュルク廟」に向かう人はどんなに偉い人でも『頭を垂れる』ようになっているというのであった。

1dscn1573 2頭で一対のライオン像が9対配されている

また、「ライオンロード」に配されたライオンはその表情で、トルコの包容力を頬笑みで表し、またその敵に対する実力を牙で表している、というようなことを伺ったのであった。

1dscn1572 ライオンは牙を剥きつつも頬笑みを浮かべている

また、ライオン像の台座はちょっと一休みするには丁度良い高さのようで、ここに腰かける人もおられた。
包容力が垣間見えた瞬間であろうか・・・。

1dscn1584 名知らず鳥

1dscn1594 衛兵

1dscn1595 衛兵

「アタテュルク廟」の要所には陸海空の各軍隊から選ばれたエリートの兵士が衛兵として不動の姿勢で立っておられた。

1dscn1606 衛兵交代式の隊列

私達の居た時間帯には「衛兵交代式」が行われ、その隊列(兵士6人+指揮官)が足を高く上げる独特の歩き方で行進されていた。
なお、今気付いたのであるが、兵士が6人ということは衛所は3か所ということである。

1dscn1601 アタテュルク廟から見た正面広場

なお、「アタテュルク廟」には衛兵だけではなく、スーツ姿の警備担当者が大勢居られて、警備のみならず、交代した衛兵の服装を整えたり、あるいは観光客の誘導なども行っておられた。

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新大阪/ 551 蓬莱 アルデ新大阪店 (サービスランチ:海鮮焼きそば、ハーフ炒飯、焼売、スープ)

1img_7423 551 蓬莱 アルデ新大阪店

新大阪駅の「アルデ」と名付けられたエリアは、飲食店やアパレル店などが集まるエリアである。
「アルデ」という言葉はイタリア語のような感じがするが、その命名に関しては寡聞にして知るところではない。
とはいっても、大阪らしいネーミングであって、「あるでェ~」という大阪弁に掛けたものあろうと想像するところである。
大阪から東京に戻る際には新幹線を利用しているが、新幹線に乗る前にこのアルデで昼食を摂ることにした。

「アルデ」には多くの飲食店が並んでいて、どこに入るかはいささか悩むところである。
この日は、大阪では「551の豚まん」として超有名な「蓬莱」に入ることにした。

1img_7416 サービスランチ

入店して、案内されたカウンター席(といっても、ガラス1枚を隔てた向こう側は表の通路である。が、店の前に並ぶ人達とは顔を合わせることはない)に座った。
菜譚に目を通すまでもなく昼に供される料理の中から「サービスランチ」をいただくことにした。
「サービスランチ」は「海鮮焼きそば」をメインとし、それに「ハーフ炒飯」と「日替わりの一品」、そして「スープ」が付くというものである。
「サービスランチ」の写真には「唐揚げ2個」が日替わりの一品としてついていたが、私の入店したタイミングでは唐揚げでなく「焼売2個」になるということであった。

注文を終えて待つこと暫し、四角いお盆に載せられて「サービスランチ」が供された。

1img_7418 海鮮焼きそば

先ずはメインの「海鮮焼きそば」からいただいた。
「海鮮焼きそば」は餡かけ焼きそばであり、餡にはエビ、イカ、ハクサイ、タケノコ、ニンジン、キノコ、などが塩味ベースで調理してあり、その彩りも良くそれぞれの具材が綺麗に映えているのであった。

1img_7419 ハーフ炒飯

次に「ハーフ炒飯」をいただいた。
これも塩ベースの味付けで、彩りも爽やかなものであった。

「海鮮焼きそば」と「ハーフ炒飯」をランダムに入れ替わり立ち替わりといただき、途中でスープを間に入れるというテンポで食べ進んでいった。

1img_7420 焼売

なお、「焼売」は時折炒飯に合わせていただいたが、流石に蓬莱の焼売である。
その口当たりといい、咀嚼によって出てくる旨味といい、これだけでも主役となりうる一品であった。

1img_7421 スープ

   

2018年12月17日 (月)

SEREFLIKOCHISOR(トルコ)/ EMIN KOCAK HOTEL レストハウス (昼食:飲むヨーグルト、鉄板焼) [トルコ観光旅行 DAY 6 1320]

1dscn1557 EMIN KOCAK HOTEL レストハウス

先ず最初にお断りを申し上げます。
表題で場所を「SEREFLIKOCHISOR」と記しましたがメモを取っていなかったため記憶を頼りに推測したものです。
また、施設を「EMIN KOCAK HOTEL レストハウス」としましたが、これも施設内の標示をベースに推測したものです。
従いまして、誤記となっておりましたら修正いたしたく考えておりますので、ご指摘いただけますと幸甚でございます。

1dscn1560 レストラン

トゥズ塩湖のレストハウスを出発して15分ほどバスが移動した場所にあるドライブインの様なエリアで昼食となった。
建物の中で土産物が並ぶエリアの一角にテーブルと椅子が並べてあり、そこに案内された。

1dscn1537 塩製品の棚

トゥズ塩湖の付近にあることから、ここでもトゥズ塩湖の塩が販売されていたが、価格は15リラと5リラ高く設定されたものであった。

1dscn1538 サラダ

席について、ガイドさんからこのエリアは「飲むヨーグルト」(8リラ)が有名であるとの説明を受け、オーダーの希望者が募られたところ7名全員が手を上げたのであった。

先ず最初にサラダの大皿が二つテーブルに置かれた。
サラダはニンジン、レタス、赤キャベツで構成されていた。
少し皿に取っていただいたが、武骨な味わいであった。

1dscn1543 レンズ豆のスープ

サラダを終える前に「レンズ豆のスープ」が供された。
トルコに来てから何度も味わうスープで、テーブルに盛られたパンといただいたが、良い味わいであった。

1dscn1546 飲むヨーグルト

また、「レンズ豆のスープ」を啜り始めたタイミングで「飲むヨーグルト」が各メンバーに供された。
「飲むヨーグルト」は銅製のカップに注がれていたが、私のカップの持ち手の部分が緑青のような汚れを呈していて、指が汚れてしまったのであった。
それでも、飲む分には悪影響はないであろうと考え、ストローでいただいたのであった。

1dscn1548 飲むヨーグルト(表面はアワアワ)

この「飲むヨーグルト」は、酸味のある酪味に塩味がするというもので、インドのラッシーとは趣を異にする飲み物であった。

1dscn1549 鉄板焼

また、ガイドさんから「鉄板焼」と事前に説明を受けていた料理は大きな鉄板の皿で供され、それぞれメンバーが取り分けていただいた。
肉は羊の肉で、ニンジンとネギ(と思う)が一緒に炒められていた。
味付けは塩が主体のようであって、羊肉と野菜から出た旨味がきわだっていて、とても好い味であった。

1dscn1555 ピラフ

なお、私的には「鉄板焼」はパンよりも「ピラフ」と一緒にいただく方が美味しかった。
というのは、「ピラフ」のデンプン系の甘味と「鉄板焼」の動物性脂と蛋白質の旨味が口腔内で混ざりあい、至高の旨味へと遷移していったからである。
この「鉄板焼」と「ピラフ」の組合せは、今回のトルコ旅行の中で印象深い料理の一つとなったのであった。

1dscn1564 飲むヨーグルト製造器(銅製のカップも並べられている)

食事を終えて外へ出ると、テイクアウトの店舗が並んでいた。
その内の一つで、「飲むヨーグルト」が造られていた。
良く見ると「飲むヨーグルト」は冷却された容器で混ぜられた後に上部の蛇口から容器に戻されているようで、このことが連続的に行われているようであった。
私達がいただいた「飲むヨーグルト」はここで作られたものであろうか・・・。

1dscn1565 同上(容器に表面はアワアワ)

   

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小金井/ コーヒーロースト (武蔵野ブレンド)

1dscn3070 

昨日は久しぶりにJR武蔵小金井駅の北側にある「コーヒーロースト」を訪ねた。
ここ暫らくは到来物のコーヒー豆があったので3カ月ほどはこれで朝のコーヒーは賄えたのであった。
が、土曜日の朝で使いきってしまい、「コーヒーロースト」を訪ねたという次第であった。

1dscn3068 

「コーヒーロースト」では、コーヒー豆のローストが行われている間に一杯のコーヒーが供される。
昨日もホットコーヒーをいただきながら仕上がるのを待ったのであった。

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ところで、当店にはオリジナル銘柄として「小金井ブレンド」と「武蔵野ブレンド」がある。
どちらもコーヒー豆は同じであるが焙煎の度合いは「武蔵野ブレンド」の方が浅めである。
そして、私は朝用のコーヒー豆には当店の「武蔵野ブレンド」をいただいている。
というのは、私は朝のコーヒーには浅めの焙煎を好むことが主たる理由であるからである。

   

2018年12月16日 (日)

SEREFLIKOCHISOR(トルコ)/ TUZ GÖLÜ [トルコ観光旅行 DAY 6 1230]

1dscn1535 トゥズ湖レストハウス

トルコの塩需要の約70%を賄うというトゥズ湖に立ち寄った。
トゥズ湖は地図で見ると、地図によってその形状が異なっていることがある。
それはトゥズ湖が最大の水深が2m程であって、その降雨と乾燥の度合いによって形状が変化することが原因のようである。

1dscn1520 一直線にレンガ舗装された道

バスを降りて、レストハウスの建物を通り抜けると一直線にレンガ舗装された道が延びていた。
レンガ舗装の道は枯れ草に挟まれていたが、ここを抜けると湿った塩の平原となったのである。

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塩の平原では、多くの人が靴を脱いで裸足になって、ずっと先にある水際にまで行っていた。

1dscn1532 湖水に足を踏み入れた人達の姿が湖面に反射していた

水際から更に向こうに行った人達はその姿が湖面の水に反射していた。 

1dsc_1454 水分を含んだ粗い面が太陽を映していた

一方、湿った塩の平原は水際に近付くほど水分の含有量が多くなり、粗いデコボコの表面に太陽の姿を反射していた。

1dscn1522 塩のクレータ

また、所々塩のクレーターがあり、そこに水が溜まっていた。
どういう作用でこのようなクレーターが出来るのか、興味あるところであるが、未だに積極的に調べてはしていない。時間はたっぷりあるのに怠け者である。

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お茶の水/ 明治大学 駿河台校舎 リバティータワー スカイラウンジ 暁 (カツカレー)

1dscn3033 明治大学 駿河台校舎 リバティータワー

一昨日はHO氏に誘われて明治大学で行われるマーケティング関係の講演会に行ってきた。
HO氏とはリバティータワーのロビーで5時半に待ち合わせていた。

リバティータワーに到着した時点でHO氏との待ち合わせにはまだ若干の余裕があったことから、公演会の最中に空腹感を催さないように17階にある学生食堂でコーヒーとチョコレートケーキを食しておいた。

約束の5時半を少し過ぎたタイミングでHO氏がロビーに現れた。
私は講演の開始が6時と聴いていたつもりであったが氏からは6時半と聞かされ(その後HO氏から転送されたメールにも6時半と書かれていた)、それでは何処か外の喫茶店にでも行こうかと水を向けたら外は寒いのでここに居ようということになり、しからばと再び17階の学生食堂に向かったのであった。コーヒーとチョコレートケーキを食べ終えて約20分後のことであった。

1dscn3050 スカイラウンジ 暁

リバティータワーの17階にある「スカイラウンジ 暁」に至ると「暁のお姉さん」(と書くとドラマのヒロインみたいである)が券売機の一台を調製されていた。
「暁のお姉さん」に声を掛けて確認すると、トリプル(所謂3倍盛り)はできないがまだ入店はできる、とのことであった。

1dscn3046 券売機

そこで、空いている方の券売機の前に立ちボタンを一瞥しようと思ったが、ボ~ッと時間を掛けて見る訳にもいかないので、最初に決めた通りカツカレーのボタンを探したのであった。
因みに、これが昼食時で学生さん達が後ろに列を作るような状況であったならば、私はそのプレッシャーには耐えられないであろうし、まずそういう時間帯は学生さん達のものなので学食には行かないであろう。が、この時は後ろに並ぶ人は一人であった。

1dscn3046001 カレーにはトリプルというのもある

さて、券売機の数多く並ぶボタンの中から「カツカレー」を見付けたが、ムムムッ!であった。
というのは、カツカレーには「カツカレー」とだけ表示された多分普通盛のもの以外に「カツカレー サラダ付き」、「カツカレー ダブル」、そして「カツカレー トリプル」と4種類があったのである。
この4種類のボタンを見付けた時には一瞬ではあったが逡巡したのであった。
そして、大学の食堂であるから学生さん達向けには普通サイズであっても一般人には大盛に相当するであろうと推察して、「カツカレー」とだけ表示されたボタンを押したのであった。

1dscn3052 担々麺

入口を入って左手にあるカレーや丼物の受け取りカウンターに歩み寄り、お姉さんがライス、カツ、福神漬、そしてカレーと手順通りカツカレーを仕上げられたのを受け取って、窓から外が見える席でHO氏を待った。
暫らくして現れたHO氏は「担々麺」を選択されていて、これはこれで美味そうな一品であった。

1dscn3056 カツカレー

先ずカツカレーのルーからいただいた。
ルーはスパイスが程良く効いているものの辛さは穏やかで、加えて肉系の旨味が感じられるものであった。
また、ホロホロにまでなった肉も入っていて、カツ無しでも十分に美味なものであった。
カツは、肉厚で衣もサクサクしていて、造り置きとはいえども学食においては上質なカツであった。
なお、福神漬は茶色系のもので、その甘味はおそ松くんのチビ太が吐く息の様に気分を「ポッ」とさせてくれるものであった。

なお、「カツカレー」の量であるが、食後の胃袋の感じから判断して私にはダブルが良かったのではないかと思うところである。
そういえば、今の明治大学では女子学生はお嬢様系が多数を占めるようで、彼女たちが食する量をベースにすると一番小さいサイズの「カツカレー」は巷においては小盛りサイズに相当すると断定しても異論は出ないように思料するところである。

1dscn3051 給茶器

   

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2018年12月15日 (土)

AKSARAY(トルコ)/ kafkas (マロングラッセのケーキ、チャイ) [トルコ観光旅行 DAY 6 1100]

1dscn1512 kafkas

Kestane Sekeriというのはマロングラッセのことであり、kafkasはそのKestane Sekeriで有名な店である。
カッパドキアからアンカラに向かう途中でこの日の最初の休憩地となったAKSARAY(であったように思う)にあったkafkasに立ち寄った。

1dscn1501 マロングラッセやそれを使ったケーキなど

店舗自体は左程大きくはないが、ショウケースに並べられたマロングラッセやケーキは種々多様であった。
店を一人で切り盛りするおっちゃんに尋ねると、どのケーキにもマロングラッセを使っているということであった。
最初はマロングラッセをいただこうかと考えていたが、マロングラッセを使ったチョコレートケーキは日本では珍しいので、こちらをいただくことにしたのであった。

1dscn1503 マロングラッセをチョコレートでコーティングしたケーキ

ショウケースに飾られた多くのケーキの中から、HO氏は大型犬を模したチョコレートケーキを、私はピスタチオの砕いたのが載せられた直方体のチョコレートケーキを選択した。

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そして、支払いを終えて、紙の上に載せられたチョコレートケーキをそのまま手づかみで隣接するカフェテリアに持って入り、空いていたテーブルに落着いたのであった。

1dsc_1452 マロングラッセとビターチョコレートのケーキとチャイ

テーブルを確保した上でチャイを購い、これとチョコレートケーキを食した。
私の選んだチョコレートケーキは長辺が6~7cm程の小体なものであった。
が、食べると中は刻まれたマロングラッセがぎっしり入っていて、それが濃厚なチョコレートで纏われていて、そのサイズの割には食べ応えの十分にあるものであった。
味は、日本を基準にすると甘味が強めであるが、マロングラッセの濃厚な旨味とビター系チョコレートのコンビネーションが絶妙で、私的には大好きな味であった。
チャイと合わせていただくと、これまた佳し、であった。

1dscn1516 駐車場の向こう側にある売店

マロングラッセのチョコレートケーキを食べ終えて、カフェテリアの外に出ると雨上がりのようで駐車場の路面が濡れていた。
その駐車場の向こう側にも小さな売店があり、新聞や果物が販売されていた。

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また、店の外には素焼きの鉢あるいは甕が売られていたが、その用途も含めてなぜここでそれらが売られているのかは謎であった。

   

お茶の水/ 明治大学 駿河台校舎 リバティータワー スカイラウンジ 暁 (コーヒー、チョコレートケーキ)

1dscn3031 明治大学 駿河台校舎 リバティータワー

昨日はHO氏に誘われて明治大学で行われるマーケティング関係の講演会に行ってきた。
HO氏とはリバティータワーのロビーで5時半に待ち合わせた。

私は少し早めに家を出て、クロサワ楽器のG-CLUB TOKYOでギターのピックを買った後、リバティータワーに入った。

1dscn3048 リバティータワー ロビー

この時点でHO氏との待ち合わせにはまだ若干の余裕があったことから公演会の最中に空腹感を催さないように学生食堂でコーヒーと軽い食べ物を摂っておこうと思い、17階にある学生食堂に向かったのであった。

1dscn3049 スカイラウンジ 暁

17階でエレベータを降りると、そこは「スカイラウンジ 暁」と名付けられた学生食堂となっていた。
「スカイラウンジ 暁」は、学生食堂とはいってもシステムが学生食堂のものであるのみで、一般の学生食堂とは一線を画す眺望に恵まれたスペースであった。

1dscn3047 Snack C(飲み物、ケーキなどのコーナー)

初めてなので様子が今一つ分からなかったことからSnack Cのコーナーに居られたお姉さんに尋ねると、非常に丁寧かつ親切にカウンター中央にある小さな券売機で食券を買う様に教えていただき、漸くコーヒー(120円)とチョコレートケーキ(260円)を得ることができたのであった。

1dscn3040 チョコレートケーキ、コーヒー

トレイに載せていただいたチョコレートケーキとコーヒーを持って窓に向かった席に着いた。
先ず目に入るのは東側に広がる夜景で、近くは向かいにある日本大学の校舎から遠くは葛西臨海公園の観覧車まで見えたのであった。

窓外の景色を暫し眺めた後、徐にコーヒーを啜り、チョコレートケーキをいただいた。
学生さん達に混ざっていただくコーヒーもケーキも佳い味わいであった。

1dscn3044 窓外には夜景(遠く葛西の観覧車も見えた)

   

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2018年12月14日 (金)

KAPADOKYA(トルコ)/ KAYMAKLI UNDERGROUND CITY [トルコ観光旅行 DAY 6 0900]

1dscn1488 KAYMAKLI UNDERGROUND CITYの標示

この日はカッパドキアから首都アンカラに向かうという行程の中で、最初の訪問先はカッパドキアエリアの中にある「カイマクリの地下都市」であった。

1dscn1489 KAYMAKLI UNDERGROUND CITYの入口にある建物

バスを降りて土産物店が並ぶ通りを抜けると、奥に地下都市の入口となっている建物が見えた。

1dscn1447 ビタミンバー

そしてかの有名な地下都市に入れるという期待に胸を膨らませて建物に近付いていくと、ザクロを沢山並べた店があり、そこにはビタミンバーという文字が書かれていたのであった。
日本でも見たことが無いビタミンバーという文字列に何となく気勢をそがれたのであった。

1dscn1453 黄色い線が小柄な人の肩の高さ

さて、地下都市の中に降りて行くと、そこは腰をかがめた上に足を折り曲げた状態でないと前に進めない狭く低いトンネルで蟻の巣のように繋がった場所であった。
途中で居住空間にでるが、ここでは大人がギリギリ直立できる程度の高さであったが、腰や足を延ばせるのであった。

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1dscn1464 居住空間は比較的高くなっている

1dscn1475 地下のワイナリー

1dscn1478 侵入者を防ぐために通路を塞ぐ円盤状の巨大石

居住空間以外はずっと腰を屈めて膝を曲げながら進むので、結構きついものがあった。
そして、外へ出てホッと一息ついたのであったが、地下都市のツアーはお年寄りや足腰の弱い人達はなさらない方が良さそうである。
地下都市内で動けなくなったら脱出には多くの時間と人の労力が必要となるであろうからである。

1dscn1492 沢山のピンバッジ

1dscn1494 何故か虚無的は雰囲気の親爺さん

1dscn1497 日本語の看板

八重洲/ お食事処 すいしん たい乃家 (八重洲開化丼)

1img_9182 お食事処 すいしん たい乃家

過日のことであるが、大阪に行く途中に八重洲の地下街にある「お食事処 すいしん たい乃家」という夜は広島の銘酒「酔心」を飲めるであろう店で昼食を摂った。

1img_9170 壁に沿った席

入口で来意を告げると、店内奥にある壁に沿ったお一人様用の席に案内された。
壁に沿ったお一人様用の席とはいっても、テーブルとしての奥行きはあるし椅子の座り心地も良いものであった。

お品書を広げて目を通して行くと、「開化丼」という料理が目に飛び込んできた。
「開化丼」とはこれいかに、と店の人に尋ねると、牛肉と玉ネギの卵とじの丼であり、肉が鶏なら親子丼であるということであった。
即ち、明治維新の頃は西洋文化の影響を受けた文明開化の時代であり、牛肉を食べることが未だ珍しく、それで牛肉を使った卵とじ丼に開化丼という名前が付けられたようである。

1img_9172 開化丼

店の年かさの女性の話を聴いた後、迷わず「開化丼」をお願いした。
供された「開化丼」にはコンキリエのタラコマヨネーズ和え、冷や奴、味噌汁、香の物が付いていて、結構な設えであった。

1img_9177 開化丼

先ず「開化丼」の頭からいただいた。
肉はすき焼風に下ごしらえされたものでは無く、かつおと昆布の出汁で下ごしらえされたもののようで、あっさりした味であった。
肉から出るお出汁の味が異なることから、やはりその味わいは親子丼とは決定的に異なっていたのであった。
なお、私個人の好みであるが、丼物には玉ネギよりも長ネギの方が好いようである。
玉ネギは食感が柔らかいのと繊維が弱いからであるが、これはまさに好みの問題であろう。

1img_9173 コンキリエのタラコマヨネーズ和え

なお、余談ではあるが「コンキリエのタラコマヨネーズ和え」がなかなか良い味わいで、酒の肴にもってこいの一品であった。
が、大阪に行く途中ということもあり、酔心をいただくことは控えた次第であった。

1img_9175 冷や奴

1img_9179 七味

また、七味は陳皮からの香が良く、また辛さにそこはかとない甘さがあって、開化丼に降り掛けていただくと香も味もグッと引きしまったのであった。

   

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2018年12月13日 (木)

KAPADOKYA(トルコ)/ Gamirasu Cave Hotel (朝食) [トルコ観光旅行 DAY 6 0730]

1dscn1437 Gamirasu Cave Hotel のレストランのエントランス

この日は、カッパドキアから首都アンカラに向かう日である。
移動距離は270km程度ということで、出発は8時半という余裕のスケジュールであった。
朝食はホテルのレストランで7時から摂れるということであったが、余裕のせいか7時半頃にゆるりとレストランに向かったのであった。

1dscn1420 野菜、ハム、チーズが豊富

1dscn1422 果物なども豊富

レストランは前日と同じ様にビュッフェスタイルとなっていたが、気付いたのは卵料理を作ってもらえるということであった。
そこで、オムレツをお願いしたところ、「何を入れましょうか?」と問われたので「全部入れてください。」と伝えた。
すると、「サラミとチーズでいかかでしょうか?」と言われたので「それでお願いします。」と返事をしたのであった。

1dscn1426 朝食

オムレツが出来上がるまでの間に、パンを2種とそれに合わせるウィンナ(ケチャップで和えたような感じ)とハムを2種、それとチーズが薄いパン生地で焼かれたものをいただくことにしたのであった。

1dscn1427 オムレツ(サラミとチーズ)

テーブルに着いてチャイを飲みつつパンやウィンナを食べていると、オムレツが運んでこられた。
オムレツはシンプルな味わいであったが、やはり焼き立てで美味であった。
ただ、願わくばケチャップも欲しいところであった。

1dscn1429 チャイ、オレンジジュース

なお、食事も終わりに近くなった時点でウェイターさんから「オレンジジュースはいかがでしょうか?」と問われたので、喜んでいただいた。
いつもは先にオレンジジュースを飲んでから食事に入ることが多いが、ものの本によるとオレンジジュースは後から飲む方が胃には優しいということであったのを思い出した次第であった。

   

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新宿/ 末広亭 (十二月中席 昼の部)

1dscn3009

一昨日はYA氏のお誘いを受けて、新宿の末広亭に行った。
寄席に行くのはもう何年ぶりのことであろうか。

YA氏とは新宿駅東口で待ち合わせ、末広亭に向かった。
途中にお誘いへの御礼として伊勢丹本店の地下で弁当を買って、更に追分だん古゛でだんごを追加して末広亭に行った。

末広亭の前に着いたのは開場まで20分ほどある頃合いであったが、すでに十数人の行列ができていた。

1dscn3010_2 舞台(幕が降りている)

開場とともに行列が静々と進み、私達は前から8列目の中央付近の席に着いた。

1dscn3016_2 下鴨茶寮の弁当

席に着いて、先ずは伊勢丹に入っている下鴨茶寮の弁当を食した。
ゆるりと食べたので前座さんとその次くらいまではモグモグムニュムニュしていたが、寄席で弁当を食べるなんてえのは実に良いものであるということが分かったのであった。

1dscn3018 下鴨茶寮の弁当

下鴨茶寮の弁当には料理の明細は付いていなかったので、その一つ一つを列挙するのは至難の技であり、写真に留めるのみである。
が、味わいは結構なものであった。

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さて、この日の出演者であるが、いきなり「ぴろき」大師匠である。
日曜日の笑点にも出演されていて巷では絶大な人気を誇る「ぴろき」大師匠の話術は他の追従を許さないものがあった。

また、「マグナム小林」師匠はヴァイオリンで救急車の音から新幹線の通過音などなど様々な音を再現されていた。
私個人としては「マグナム小林」師匠がこの日の一番であった。

また、桂三度師、講談の日向ひまわり師匠も良いねェであった。

全ての演芸が面白く、久しぶりに外出先で大いに笑ったのであった。

1dscn3026 だんごの小倉とみたらし

なお、中入りで食した追分だん古゛の団子も好い味であった。
演芸を見ながら聴きながらいただく甘味も良いものであるが、飲酒が出来ればこれに勝るものはないであろう。(飲酒は禁止されていました。)

1dscn3028 末広亭

4時半頃に昼の部の取りが終わり、外へ出たら既に薄暗くなっていた。
更には、天気予報の通り雨がしとしとと降っていた。

   

2018年12月12日 (水)

KAPADOKYA(トルコ)/ Gamirasu Cave Hotel (部屋の鍵がかからない!) [トルコ観光旅行 DAY 6 0730]

1dscn1417 Gamirasu Cave Hotel Room#134の鍵

カッパドキアのホテルは「Gamirasu Cave Hotel」であった。
HO氏と私の部屋はHO氏の強運よろしく(ベッドがツインであったということ)、氏の引き当てた部屋が最上階の134号室であった。 

が、難点は最上階故にそこに至るまでの階段がきついということと、ドアの鍵が非常に掛けづらいというものであった。

先ず階段であるが、昇り始めて3分の2程行くと呼吸がきつくなり、加えて足の動きも鈍くなるのであった。

1dscn1434 最上階の部屋は階段のず~っと先

気球ツアーから戻って来た時、一旦部屋に戻ったが、その際に階段の途中でタバコを吸っていたイギリス人(発音からの想像です)から「あなたたちはタバコを吸うのかね?」と問われたことがあったが、スモーカーが見てそう思うくらいに私達はスモーカー並に息が上がっていたのであろう。
また、階段を下るには手摺の厄介にならないと、転倒落下の恐れがあるというていたらくであった。

1dscn1433 部屋の鍵穴

一方、部屋の鍵であるが、開けるのは何ら苦労はなかった。
若干動きが鈍い程度で、カチャリとやれば開くのであった。

ところがである。
いざ、閉める段になると、これが全くもってアカンのである。
先ず、差し入れた鍵が回らないのである。
鍵の差し入れ具合を微妙に引いたりあるいは押したりしてやっと170度まで回っても、そこから先はピクリとも動かない。
運が良ければ、数回ガチャリガチャリとやっている内に180度回転し、カチャリと掛かるのであった。
が、多くの場合は一旦回し戻すと、今度は回りさえしなくなるという代物であった。

1dscn1432 鍵を差したところ

仕方が無いので、レセプションに居た屈強そうなマネージャーに尋ねると、「そんなはずはない。鍵はちゃんと掛かりますよ。」などとうそぶくのであった。
結局、出か掛ける前には屈強そうなマネージャー氏に頼んで、鍵を閉めに行ってもらったことが2回あった。
因みに、部屋の鍵を掛けてから戻って来たマネージャー氏は、さも何事もなかったかのように鍵を反してきたのであった。

1dscn1431 

このホテルをチェックアウトする際に、また鍵がウンともスンとも掛からなくなったので、ドアの鍵は掛けずに部屋を出たのであった。

   

小金井/ ダイニング 小金井 (ジャックダニエルオンザロック、赤ワイン、魚の三五八づけ)

1dscn3000 ダイニング 小金井

先日TI氏と吉祥寺で飲んだ後、小金井に移動して「壱番館」という日本酒をメインとする佳店で飲んだ。
これで3軒の店を訪れたことになるが、ま、勢いというものがあってもう一軒ということになった。
今度はJR武蔵小金井駅の南側のエリアで、ということになり、暫し彷徨した後に辿り着いたのが「ダイニング 小金井」という店であった。
暫らく小金井の街を歩いていない内に新しい店ができたものあると思っていたら、後で店主殿に尋ねると今年4月に開店されたということであった。

当店に入店するきっかけは、入口に『アスリートバル』という言葉が書かれていたことにあった。
TI氏はマラソンを趣味とする御仁であって、その飲みっぷりからしても体力の漲ったアスリートであり、店頭の『アスリートバル』という一言に甚く惹かれた様子であった。

ということで、殆ど逡巡することなく店のある2階に昇っていたのであった。

1dscn2983 お通し(ブロッコリと茹で卵のサラダ)、ジャックダニエルオンザロック、水

エントランスの扉を開けると店内は大勢の先客で賑わっており、私達は入口に近いカウンター席に着いたのであった。

席に着いて、TI氏は泡盛(だったような気がする)を、私はジャックダニエルのオンザロックをいただくことにした。

私達はクピリクピリと飲みながら店主殿と話を交わしていると、アスリートバルという言葉をきっかけに入店したという話題になった。
そして、店主殿は義足のマラソンランナーでパラリンピックも目指された方であるということが分かったのであった。
店内を見ると、店主殿が走っておられる大きな写真が掛けてあり、またエントランスの横には店主殿がマラソンで完走された際に授与されるメダルが数えきれないくらい飾られていたのであった。

こうなってくると、TI氏は興味の尽きるところを知らず、店主殿との会話も私では入っていけないほどディープなものになっていったのであった。

1dscn2984 魚の三五八づけ

さて、飲みつつ会話しつつ、酒の魚をいただくことにした。
メニュの中に「三五八づけ」という粕とか3種類の素材で漬けこんだ料理があり、これの魚の方をいただくことにした。
なお、この料理はTFT(Table For Two)というもので、1食につき20円が開発途上国の子供たちに寄付されるというものであった。

1dscn2989 GARGERY(WHITE)

その後、TI氏は市販されていないビールを2本飲み、ビール通の氏にとって当店は満足度に高い佳店となったようであった。

1dscn2994 GARGERY(BLACK)

1dscn2996 マレーシア土産(店主殿がマレーシアに走りに行かれた際に購入されたチョコレート)

私は、店主殿からいただいたチョコレートを齧りながらジャックダニエルを飲み干した。
柑橘類の味わいが好いチョコレートで、バーボンにもピッタリであった。

1dscn2998 スペイン産赤ワイン

私は、ジャックダニエルに続いてグラスワイン(スペイン産赤ワイン)をいただき、この日の最後の飲み物としたのであった。

   

2018年12月11日 (火)

KAPADOKYA(トルコ)/ Evranos’a Hosgeldiniz (夕食、民族舞踊) [トルコ観光旅行 DAY 5 1845]

1img_2146 Evranos’a Hosgeldiniz

この日最後の訪問先は「Evranos’a Hosgeldiniz」という店名(だと思う)の店で、トルコの民族舞踊を食事をしながら観賞できるシアターレストランであった。

1img_2147 店内中央には広い円形のダンスフロア、それを取り囲むように放射状に伸びた客席が並んでいた

私達は18時半頃というダンスの開演までには1時間半ほどもある頃合いに入店しており、この日の最初の来店者となったのであった。

1img_2150 アペタイザー(豆(?)のペースト、ヨーグルトの和え物、西瓜、オリーブの実と野菜の和え物)

フロアに入って左手にある入口に最も近いテーブルに案内され、着席して程なくアペタイザーが並べられた。
オリーブの実の和え物と西瓜以外は名前も素材も良くは分からなかったが、いずれもあっさりした味わいであったように記憶しているような気がしている。

1img_2152 スープ、ビール

ここでは飲み物は基本的に飲み放題となっていて、先ずはEFESビールをいただいた。
トルコのビールは実に美味であるが、特にこの日の様にあちらこちらと巡った後は格段の美味さであった。

ビールに次いで赤ワインを所望した。
すると赤ワインはマグナムサイズのテーブルワインがドンと置かれ、同行の方々と適宜飲んだのであった。

なお、スープに関してはクリーミーな口当たりであったと記憶しているが、その味わいは定かには記憶するところではない。

1img_2155 スウィガラ・ボレイ

前菜に続いて「スウィガラ・ボレイ」(春巻の皮でチーズを包んでから揚げたような料理)が供された。
これは2個くらいはサクッといただけそうである。

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メインはカッパドキア地方の名物という「マスのグリル」かあるいは「テスティケバブ」(らしい)という羊肉の料理のどちらかを選択することになった。
女性全員とHO氏が「マスのグリル」を選択され、世界的監査法人に勤める御曹司と私が「テスティケバブ」を選択したのであった。

「マスのグリル」を一欠けHO氏に分けてもらったが、マスの塩焼きにバターを塗ったような妖艶な味であった。

1img_2158 テスティケバブ

私の選択した「テスティケバブ」という羊肉の料理は熱を通した羊肉を削ぎ切りにしたような見掛けで、塩で味が整えられた味わいであった。
想像していたよりも美味で、ピラフと一緒に完食させていただいた次第であった。

1img_2160 太鼓の男性が精悍な雰囲気を醸し出していた(後で踊りも披露されていた)

食事を進めていると、観光の団体客が続々と入り始め、広い店内の客席はびっしりと埋め尽くされたのであった。
因みに、ここで出会った観光客は、私達の近くに日本人の団体が数組で、残りは正確ではないが中国人と韓国人で、欧米系や中南米系、アフリカ系の人達は見当たらなかった。

民族舞踊に関しては、解説が無かったのでどういう名前の舞踊かは不明であるが、最後のベリーダンスだけは分かったのであった。

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1img_2171 太鼓のおっちゃん

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小金井/ 旬菜旬魚 壱番館 (特別純米酒 紀土、芝エビ唐揚げ、ピーマン牡蠣詰め天ぷら)

1dscn2976 旬菜旬魚 壱番館

先日TI氏と吉祥寺で飲み、次いで小金井に場所を移して飲んだ。
訪ねた店は、JR武蔵小金井駅の北側にある夜営業の飲食店が並んだ通りにある「旬菜旬魚 壱番館」という日本酒をメインとする店であった。

1dscn2966 特別純米酒 紀土 (和歌山)

18時20分を過ぎた頃合いの入店であったが、金曜日の宵のこと故、店内は既に数組の先客で賑わっていた。
当方は二人である旨を告げると、テーブルかはたまた座敷かを問われたので座敷を所望したら、大広間の奥の和ダンスの前の座卓に案内された。

着座してまず清酒を選択した。
TI氏は「純米酒 播州一献」を、私は「特別純米酒 紀土」をいただくことにした。
注文を終えて程なく、二本の一升瓶を抱えたお兄さんがそれぞれのグラスと升に溢れんばかりにドボドボドボと注ぎ入れてくれたのであった。

先ずはTI氏も私も清酒を溢さないように口を尖がらせて表面張力で盛り上がった液面を啜ったのでった。

1dscn2969 お通し(牡蠣、白菜、しめじの煮物)

また、お通しが供されたところで、料理を注文したのであったが、TI氏の選んだのは「ピーマン牡蠣詰め天ぷら」で、私は「芝エビ唐揚げ」を選んだのであった。
なお、お通しは牡蠣(1個)に白菜としめじが添えられた煮物で、お通しとしては他店にはない良い味のものであった。

1dscn2970 芝エビ唐揚げ

最初に供されたのは「芝エビ唐揚げ」で、アツアツの一匹を口に入れて咀嚼するとエビの芳香と甘味が広がったのであった。

1dscn2973 ピーマン牡蠣詰め天ぷら

「ピーマン牡蠣詰め天ぷら」はピーマンの半身に牡蠣が置かれていて、天ぷらに揚げられたものが半分にカットされていた。
咀嚼を繰り返すと、ピーマンに固有の苦味のある香りと牡蠣の香りが湧き、次いでピーマンに固有の苦味と牡蠣の味が広がったのであった。
これはTI氏の好む味わいのようであったが、若干ではあるが牡蠣を苦手とする私にはTI氏に譲っても悔いはない料理であった。

1dscn2980 旬菜旬魚 壱番館

   

2018年12月10日 (月)

KAPADOKYA(トルコ)/ Venessa Seramik & Pottery [トルコ観光旅行 DAY 5 1800]

1img_2128 Venessa Seramik & Pottery (地下の工房への入口から入店)

トルコ石を主体とした宝石店でかなりしつこく勧誘された後、その店の向かいにあるトルコの陶磁器を製造販売する「Venessa Seramik & Pottery」に案内された。

トルコでは行く先々の店で日本語を流暢の話される店員さんが複数居られ、皆さん丁寧に対応されたのが印象的であった。
が、私の場合は日本語で話されることで一種の断り辛さもあったのは事実である。

1img_2132 陶芸家の先生と日本語を話される店員さん

さて、店内では先ず工房に案内され、そこで陶芸家の先生による陶土の成型について実演が行われた。

先ず陶芸家の先生は右足で轆轤下部の円盤を蹴って回転をさせられた。
円盤は重い素材でできているようで、一度弾みが付くと容易には停まらないようである。

1img_2133 陶土の成型

陶芸家の先生は、回転する轆轤の最上部に陶土を載せられ巧みな手さばきであっという間に器とその蓋を造り上げられたのであった。
一同、思わず拍手喝さいであった。

1img_2134 ヒッタイト酒器(円形部分に肩を通し、クルリと回して酒を注ぐ)

次いで上の階に移動し、工房の中の見学となった。

1img_2136 彩色前の成形品が並んでいた

工房内には制作過程にあるものや完成品が並べられていた。
見ているとトルコの陶磁器にはブルーの釉薬が使われているようで、興味ある事実であった。

1img_2137 アラビア文字が描かれた大皿

1img_2140 細密模様が施された大皿

展示されている陶芸家の作品はいずれも美しいもので、アラビア文字やトルコの花などトルコに固有の意匠が描かれていた。

1img_2142 

工房の見学の後は陶芸家の先生が造られた作品が展示されている広い部屋に案内された。
ここでは、一般工芸品も手ごろな価格で販売されており、お土産として購入される人達も居られた。
因みに、陶芸家の先生の作品でアラビア文字を模したタイルが3万円ほどで、これらが最安値の作品であった。
5万円のタイルは大層綺麗であったが、我が家には飾る棚が無く購入を諦めた次第であった。

1img_2144 Venessa Seramik & Pottery

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吉祥寺/ 串カツあらた (早割りセット、串カツ、清酒)

1dscn2936 串カツあらた

先日TI氏と吉祥寺の名店「いせや総本店」で焼鳥を食した。
その後、氏は下調べ宜しく小金井の「壱番館」を訪のふてみたいと言うことで、まずはJR吉祥寺駅に向かった。
が、その前にワンクッション入れるのも悪くはないので、道すがら気になる店があれば入ってみようということにした。

バスが通る狭い道を歩いていると、TI氏は3軒の店に興を催されたのであった。
そして、その内の1軒が「串カツあらた」であった。

1dscn2938 開店直前

店の前まで行くと、17時の開店にまで5分弱あった。
その間、他の店にも入ろうとする動きはあったが、結局開店1分前の「串カツあらた」の前に行き、店が開けられるのを待ったのであった。

1dscn2939 店内では開店前のミーティング

そして、開店を待つ僅かな間にドアのガラスを通して店内を見ると、若い店員さん達がミーティングの最中であった。

1dscn2940 開店直後(一番乗りするTI氏の足が写っている)

吉祥寺という街は17時になると街中に聞こえる音楽(だったような・・・)が響き渡るのであった。
それを合図としたかの様に(当店では少し遅れたが)店の入口に電気が灯され、中から店員さんが現れて看板を営業中に替えられた。
いざ行かむ、とTI氏を先頭に店内になだれこみ、中央のテーブルに着いたのであった。

1dscn2941 早割りセットのお品書

席に着いてお品書を見ると「早割セット」という如何にもお得そうなセットがあったので、このセットにして「国盛 純米吟醸 半田郷」と「土手焼き」を選んだ。
因みに、「串5本」に関しては当方に選択権は無いとのことで、出てくるのを待つのみであった。

1dscn2943 準備万端

最初に「キャベツ」が供された。

1dscn2944 早割りセットの清酒「国盛 純米吟醸 半田郷」

次いで、清酒「国盛 純米吟醸 半田郷」が供されたが、この清酒は一升瓶からグラスのみならず枡の淵ぎりぎりまでドボドボドボと注いでくれるという太っ腹な一杯であった。
表面張力で盛り上がる液面を啜り上げると、良い味わいの清酒であった

1dscn2948 土手焼き

また、「土手焼き」は濃い目の味付けで清酒が進むというもので、私は結構早いペースで飲んでいたのであった。

1dscn2952 うずら、イカ、肉だんご、ウィンナ、鶏

暫らくすると、5種類の串揚げが一気にトレイの上に並べられた。
左の「うずら」(の卵)から順番にいただいたが、私達は最初の客で油もこの日の最初のものであるから、その食感は特にサラリとしていて、良い感じであった。

1dscn2954 大阪の味

ふと壁を見ると「OSAKA NO AJI !!」と書かれていた。
やはり串カツと言えば大阪である。
となると、「串カツ」(所謂ペラペラの牛肉の串揚げ、本場大阪ではペラペラの牛肉が特徴)を注文しない手はない。
また、大阪に固有(と私は思っている)の紅生姜を外すことはできない。
ということで、「串カツ」を2本づづ、「紅しょうが」を1本づづ、追加で注文したのであった。

1dscn2955 紅しょうが、串カツ(2本)

「串カツ」は天王寺界隈で食べる串カツよりも肉厚でちょっと上品な串カツであった。
「紅しょうが」は、塩っからく、かつ酸っぱい、という天王寺の紅しょうがであった。

1dscn2956 黒霧島

2杯目は、TI氏は「黒霧島」のオンザロックをグビリと飲っておられた。

1dscn2957 国盛 大吟醸 彩華

私の2杯目は清酒で通し、銘柄は「国盛 大吟醸 彩華」に替えた。
大吟醸は美味であるが、その爽やか過ぎる香が鼻腔奥に痛く、私はやはり純米吟醸の方を好むのであった。

1dscn2958 デコレーション

1dscn2959 串カツあらた(1804)

「串カツあらた」には約1時間居て、TI氏の望みに従い武蔵小金井に向かったのであった。

   

2018年12月 9日 (日)

KAPADOKYA(トルコ)/ PASABAG [トルコ観光旅行 DAY 5 1700]

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パジャバエリアはそのキノコのような姿をした奇岩が並んでいて、カッパドキアの観光スポットの中でも人気のエリアの一つであった。
バスを降りて進んでいくと密集した奇岩群が見上げるように近付いてきた。

私個人としては、ここの光景を気に入っているが、ガイドブックやネットではさほど大きくは取り上げられていなかった。

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1img_2116 垂直に残った奇岩

1img_2117 同上の先端

1img_2120 右の子ラクダが大きな雄たけびをあげていた

1img_2121 ミュールバックライディングの欧米系観光客

なお、ここでは2種類の印象的な音が聞こえてきた。
一つは、子ラクダがあげる雄たけびのような大声で、もう一つはアイスクリーム売りのおっちゃんが「デーハミング」と大声の韓国で客寄せをする声であった。
そういえば、この旅行では日本人ツアーだけでなく、多くの中国人ツアーや韓国人ツアーにも出会ったのであった。

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吉祥寺/ いせや総本店 (焼鳥、瓶ビール、熱燗)

1dscn2934 いせや総本店の提灯

先日、TI氏が出張で東京に来られた。
夕方の4時に吉祥寺で待ち合わせたが、午後4時という時間帯で飲める店というのは吉祥寺広しといえどもそう多くは無い。
ましてや、京の都から来る人を接遇するのに適した佳店というのは限られた数しかなさそうである。
加えて私自身が未だ訪ねたことがないという条件を付加すると、と書いてこの条件では選択肢の絞り込みには影響しないが、どうせなら未訪の店が良いというものである。

そこで、はたと思い付いたのが「いせや総本店」であった。

1dscn2932 いせや総本店の正面(立ち飲みスタンド)

TI氏とはJR吉祥寺駅の公園口で4時に待ち合わせ、「いせや総本店」に向かった。
店の近くにまで来ると、メインストリート側にある立ち飲みのスタンドはほぼ満席の状態であった。

店の右手に回って1階のテーブル席を目指すと、流石に午後4時を少し過ぎた頃合いでは空席も半分ほどあり、奥の方のテーブルに着けたのであった。

1dscn2923 瓶ビール、とカウンター席(店内は焼き台に沿ってカウンター席があり、常連っぽいおっちゃん達で埋め尽くされていた)

先ずは瓶ビールで乾杯し、焼鳥をお品書の左から順番に5種類を2本づつ注文した。
すると、売り切れの品があるとのことで、それらを飛ばして合計5種類を2本づづタレで注文したのであった。

1dscn2924 焼鳥(レバー、タン、ハツ、鳥皮、つくね)

ビールを一口二口と飲んで待つこと暫し、焼鳥が喫茶店のナポリタンが載せられているようなステンレスの楕円形の皿に並べられて運ばれてきた。
焼鳥はどれも1本90円(税込)という破格の価格設定であるが、多くの客が回転よく訪れるせいであろうか肉質は新鮮で、焼き具合も良い感じであった。

1dscn2927 焼酎お湯割りと熱燗(小徳利)

瓶ビールがほぼ空になろうとしているタイミングで、TI氏は「焼酎お湯割り」を、私は「熱燗」を注文した。
注文を受けたお兄さんから熱燗は小徳利しか無い(お品書にもそう書いてあった)と言われ、小徳利で足りなければもう一本注文すればよいと思って(思おうが思うまいが小徳利しかない)OKとしたのであった。
すると、お品書を見ていたTI氏が「熱燗は大関やで。」とのたもうたので、私は「灘の酒やねェ。」と返したのであったが、他愛もない会話であった。

なお、滞在時間約40分、二人で総額2,030円の支出であった。

1dscn2930 梅シロップ

各テーブルやカウンターの上には焼酎用に「梅シロップ」が置かれていたが、使っている人はカウンター席に一人居られただけであった。
そういえば、門前仲町の超名店である「大坂屋」では梅シロップを入れた焼酎のストレートを飲んで居られる常連のお姉さんが居られたが、いかが過ごされていることであろうか・・・。

   

2018年12月 8日 (土)

KAPADOKYA(トルコ)/ CAMEL VALLEY [トルコ観光旅行 DAY 5 1640]

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カッパドキアでは太古にできた地層の構造と構成岩石の妙から長い間の侵食や風化によって種々様々な形状の岩のモニュメントができたようである。

ラクダ岩もその一つであり、みごとにラクダを彷彿とさせる形になっている。

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近くに寄ってみると地質の相違や浸食・風化の妙が見て取れたのであった。

1img_2097 どちらかというとラクダ顔というよりもゴジラ顔かな

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また、ラクダ岩の周囲にも奇岩が沢山屹立していたが、人が自分の思いを当てはめるとそれらの奇岩も何らかの形に見えてくるようである。

   

新大阪/ チキラーハウス (ぼんち揚 チキンラーメン味、チキンラーメン アクマのキムラー)

1dscn2917 チキラーハウス

先日、新大阪駅の在来線コンコースで昼食を摂った後、新幹線の改札に向かって歩いていると、変わりなく黄色を基調に燦然と輝く「チキラーハウス」の前を通った。
見るともなく店内を見たら、笑顔が破格に素晴らしいお嬢さんと目が合った。
そのまま一旦は通り過ぎたものの孫達が年末年始に来ることを思い出し、何か話題にできるものはないかいな、と踵を返して笑顔が破格に素晴らしいお嬢さんの前に積まれていた「ぼんち揚 チキンラーメン味」をいただくことにしたのであった。

また、併せて「チキンラーメン アクマのキムラー」もいただいた。
こちらは、孫達には辛いかもしれないので息子夫婦に食べてもらうことにしようかと思うところである。

1dscn2920 ぼんち揚 チキンラーメン味

1dscn2921 チキンラーメン アクマのキムラー

   

2018年12月 7日 (金)

KAPADOKYA(トルコ)/ ROSE VALLEY [トルコ観光旅行 DAY 5 1615]

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淡いバラ色の岩肌で覆われた渓谷である。
全体を覆う色をベースに「バラ色の谷」と名付けられたようであるが、ガイドさんによると夕暮れ時には夕日に照らされてより濃いバラ色になるとのことであった。

しかしながら、私達の訪れた時間ではまだ夕暮れには時間があり、その光景を目にすることはできなかった。

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1img_2079 テーブルが淵ぎりぎりに備え付けられていた

1img_2085 ここでも木の枝にナザールボンジュウのお守りが沢山結えつけられたいた

1img_2086 道標

   

新大阪/ GYOZA BAL 点天 (点天餃子10個、エビチリランチ)

1dscn2916 GYOZA BAL 点天

約半年ぶりに新大阪駅の在来線コンコースを歩いた。
主たる目的は早めの昼食を摂ることにあったが、最初に目指した大阪のうどんの店である「浪花そば」(なぜかうどんではなくてそばという名前、たしかにそばも供されるが)の前は長蛇の列ができていて入店を断念したのであった。
そこで、ふらりふらりと歩き始めると直ぐに「GYOZA BAL 点天」があり、若いお嬢さんが呼び込みをされていた。
一旦は通り過ぎたものの、餃子も良いねェ、ということで踵を返して入店とあいなったのであった。

1dscn2907 ランチメニュー

お嬢さんに案内されて奥のテーブルに着き、ランチメニューを見て問うと「餃子プレート」以外は餃子は別オーダーになるということであった。
更に良く見ると「餃子プレート」には手羽先の唐揚げ(?)のようなものがセットになっていたことからあまり食指が動かず、その結果「エビチリランチ」と「点天餃子10個」をいただくことにしたのであった。
やはり餃子の店に入って餃子を食べないのは常連ではない者としてはアブノーマルな行動というものであろうか・・・。

1dscn2909 ワカメスープ

注文を終えて間髪を入れずに「ワカメスープ」が供された。
私個人としては若干塩分が強いものであったが、久しぶりに中華系ワカメスープの味わいを楽しんだのであった。

1dscn2913 点天餃子10個、エビチリランチ

「ワカメスープ」を啜っていると、先ず「エビチリランチ」の巨大ボウルが運んでこられた。
そして遅れじと「点天餃子10個」も供された。

1dscn2910 エビチリランチ

「エビチリランチ」の巨大ボウルは直径が30cm以上もあるようで、そこにはライスをセンターにしてエビチリ、鶏の唐揚げ、サラダ菜、キャベツの千切りにドレッシング、水菜、が配されていた。

1dscn2914 点天餃子10個

「点天餃子」は10個を注文した(注文単位は10個のようであった)が、餃子にはきんぴらごぼうの小鉢がサイドに置かれていた。

先ずは「点天餃子」からいただいた。
食べ始めて2個目くらいから「ビールも注文すれば良かったかな。」などと思ったが、この日は自制したのであった。
なぜなら、ここ数年のことであるが私はビールを多く飲むと腹痛を起こすようになっており、新幹線の中での腹痛は避けたかったからである。

「点天餃子」を食べては、千切りキャベツや水菜を摘まんだが、これが口腔内をリフレッシュと活性化するのにドンピシャであった。

餃子を終えて、エビチリと鶏の唐揚げをご飯で食べたが、私の胃袋的にはかなりの量であった。
支払いを済ませて、お嬢さんの明るい声に見送られて新幹線に向かったのであった。

1dscn2908 店内(二人がけのテーブル6卓、カウンター席5席)

   

2018年12月 6日 (木)

KAPADOKYA(トルコ)/ GÖREME OPEN AIR MUSEUM, WINE TASTING [トルコ観光旅行 DAY 5 1500]

1img_2071 GÖREME OPEN AIR MUSEUM

「ギョレメ屋外博物館」は岩山をくりぬいたキリスト教会が多数あるようで、中にはフレスコ画が描かれていたりしていた。
有名なものには例えば「ヘビの教会」のように絵の題材をベースにした名前が付けられたものもあったが、いずれも撮影が禁止されていた。
それはフレスコ画がストロボの強烈な光で劣化するのを防ぐということであり、自分の目に焼き付けるかネットで写真を見るということで対処することになる。

1img_2050 GÖREME OPEN AIR MUSEUMの入口

「ギョレメ屋外博物館」はカッパドキアのみならず世界的に(特にキリスト教的に)重要かつ著名なものであり、訪れる人は他の観光名所に比べて抜群に多いようであった。

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「ギョレメ屋外博物館」はその岩をくりぬいた教会の外観も個性的なものであり、目を楽しませてくれるものであった。

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全体的にアップダウンが強く、私は若干疲れてしまったことから、高所には昇らず仕舞いであったが、それでも主要な教会にはHO氏とともに中のフレスコ画を見て回ったのであった。

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1img_2072 ミュールバックライディング(寝ているラクダもいた)

「ギョレメ屋外博物館」を出て、集合場所である土産物店が並ぶ通りの入口付近に向かった。
すると、なだらかな下り坂の途中から見降ろした場所に観光用のラクダが並んでいた。
が、乗っている人は見かけなかった。

1img_2076 こういう感じの土産物店が並ぶ

1img_2074 カッパドキア地方のワイン(?)

土産物店が並ぶ人が4人程並ぶといっぱいになる通りを進むと、左手にワインを扱う店があった。

1img_2073 テイスティングカウンター

また店内にはカッパドキア地方のワインも多数用意されているとともに、テイスティングカウンターが設えられていて、ここで試飲をさせていただいた。

342 ワインテイスティング(photo by Mr.H.O.)

カッパドキア地方はワインの産地としても有名だそうで、神戸から来られたご婦人方は下調べ宜しく赤ワインを購入しておられたのであった。

私は、テイスティングをさせていただいたが、あまり気に入ったものではなかったのでワインの購入は断念した次第であった。
なお、当店でのワインテイスティングはショットグラスで行われたのは少し意外であり、また印象的であった。

   

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京橋/ てんぷら 秀 (特上天丼、美丈夫熱燗大徳利)

1dscn2852 てんぷら 秀

先日、母の顔を見に大阪に行った。
予め時間の余裕をもって新幹線の座席を予約しておいたことや、大丸で土産を購うこともがスムーズに進んだこともあって、東京駅周辺で昼食を摂るのに時間の余裕はそこそこあった。
とはいえ、銀座界隈にまで足を延ばす程の余裕はない。

そこで、暫らく口にしていなかった天ぷらを食すべく八重洲改札から歩いて5分程の処にある「てんぷら 秀」に向かったのであった。

途中にある焼鳥の「栄一」にも心を惹かれたのであったが、ここは初志貫徹と「てんぷら 秀」の引戸を開けて、1階のカウンター席に着いたのであった。

席に着いて早速「特上天丼」をお願いし、併せて熱燗も所望したのであった。

1dscn2845 美丈夫 大徳利

すると店主殿から清酒のお品書を見せられ、そこから「美丈夫」をいただくことにした。
次いで店主殿から徳利は小さい方にするか、あるいは大きい方にするか、を問われたので量を訪ねると大きい方は二合よりも少し少ないと言う。
それならということで、大徳利でいただくことにしたのであった。

1dscn2847 特上天丼

先に熱燗が供されたので、これをクピリ、クピリ、と飲った。
昼の熱燗は応えられんくらい胃の腑に滲み入って、得も言えんくらい美味である。
そうこうする内に「特上天丼」が供された。

先ずは「切干大根」で熱燗をグビリと飲り、次いで海老の天ぷらから酒の肴にして飲み続けた。

1dscn2849 特上天丼(海老2、キス、穴子、玉ネギ、ピーマン)

最後に残しておいた海老と穴子でご飯をいただいた。
なお、今になって気付いたのであるが、お品書には野菜は一つとなっていたがいただいたのには二つ入っていた。
熱燗を嗜む私への店主殿の心遣いであろうか、嬉しいことである。

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2018年12月 5日 (水)

KAPADOKYA(トルコ)/ EL NAZAR KILISESI [トルコ観光旅行 DAY 5 1415]

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この日、昼食後の最初の訪問地は「EL NAZAR KILISESI (CHURCH)」のあるエリアで、広くはZemi Valley(ゼミ渓谷)という場所であった。
このエリアには千年ほど前にキリスト教徒が建立した洞窟教会が多数あり、その一つが「EL NAZAR KILISESI (CHURCH)」である。

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バスを降りて舗装のされていない白っぽい土の道を進むと、1番の道標が現れた。
多分ではあるがZEMIと記されていることから、Zemi Valley(ゼミ渓谷)はあっち、ということなのであろう。

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道なりに進むと開けたエリアが現れ、その向こう側はカッパドキアに特徴的な奇岩が聳えていた。

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神戸から参加された女性の一人が分岐点で左側の道を奇岩エリアに向かって進んで行かれたが、私とHO氏は右側の道を「EL NAZAR KILISESI (CHURCH)」のある方に向かって歩を進めたのであった。

1img_2030 EL NAZAR KILISESI (CHURCH)」

暫らく進むと漸く道の向こうに周りの奇岩とは明らかに異なった窓のような穴がある奇岩が見えてきたが、この時点では私達はこれが「EL NAZAR KILISESI (CHURCH)」だとは知らずにいたのであった。

1img_2033 EL NAZAR KILISESI (CHURCH)

そして、その奇岩の前に至り、表示を読むとここが「EL NAZAR KILISESI (CHURCH)」であり、1985年に世界遺産に登録されたということが分かったのであった。

1img_2041 EL NAZAR KILISESI

入口に近付いて行くと壮年の屈強そうなおっちゃんが居て、ここで入場料(8リラだったような・・・)を徴収された。

1img_2034 ビザンチン様式のフレスコ画

「EL NAZAR KILISESI (CHURCH)」の中は、ビザンチン様式のフレスコ画が壁面や天井に描かれていた。
が、損傷も大きく、私の様なキリスト教に関する知識がない者には描かれている場面がどのようなものなのかは分からないのであった。

1img_2037 同上

1img_2040 同上

1img_2047 ZEMI VADISI (ゼミ渓谷)への道標

「EL NAZAR KILISESI (CHURCH)」を出て、ZEMI VADISI (ゼミ渓谷)へは向かわずに私達は来た道を引き返して集合場所に向かったのであった。

   

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国分寺/ Cafe Wasoi (ドリップコーヒー、レアチーズケーキ2ピース)

1dscn2668 

先日、散髪に行った帰りに「Cafe Wasoi」に立ち寄った。
前回も散髪の時に立ち寄ったのであったが、その時は2種類あるレアチーズケーキの内の1種類しかいただいていなかったので、この日は2種類いただくということが主たる目的であった。

1dscn2663 レアチーズケーキ2ピースとドリップコーヒー

店内に入ったのは午後2時を少し過ぎた時間であったことから、先客はだれも居られず静かな店内であった。
フロアの中央にある大きなテーブルに着き、メニュを眺めた後に「レアチーズケーキ2ピース」を「ドリップコーヒー」とのセットでいただくことにした。

注文を受けてマダムが時間を掛けてネルのフィルターを通して丁寧に淹れてくださった「ドリップコーヒー」と、丁寧に整えられた「レアチーズケーキ」が静かに供された。

1dscn2660 2種類のレアチーズケーキ

「ドリップコーヒー」を一啜りしてかた、2種類ある「レアチーズケーキ」を暫し眺め、オレンジママレードのかけられた方からいただいた。
次いで、ブルーべりージャムのかけられた方をいただいた。
どちらもベースはブラックベリーのジャム、その上にレアチーズが置かれたもので、味の相違は最上部のジャムの相違であった。
が、この相違が味わいに大きな違いを出していて、どちらも上質なレアチーズと相乗的に味わいを高めているのであった。
なお、最後に現れるブラックベリーのジャムがこのレアチーズケーキの核となっていて、これとレアチーズの組合せがべらぼうに美味であった。

1dscn2666 リースには小鳥

   

2018年12月 4日 (火)

KAPADOKYA(トルコ)/ GÖREME KAYA OTEL (昼食:壺煮込み料理) [トルコ観光旅行 DAY 5 1320]

1img_2022 GÖREME KAYA OTEL

この日の昼食はカッパドキアの中心エリアであるギョレメにあるホテル「GÖREME KAYA OTEL」で摂った。

1img_2007 

ホテルのエントランスを入ると直ぐにメインダイニングルームがあり、そのエントランスに小さなワインラックがあってワインボトルが置かれていた。
多分、地元のワインだったのであろうか・・・。

1img_2020 Main Dining Room(テーブルクロスはアンジュレーションのあるセッティング)

メインダイニングルームに案内されると、そこは外光がふんだんに取り入れられる設えになっていて良い感じであった。
私達が到着した時は昼食時としては若干遅かったので、部屋の中は私達だけであった。

1img_2008 スープ(トマトベース)

着席して、先ず赤ワインを注文した。
ワインが供されるまでに、トマトベースのスープが供された。
トルコに来て数日経ちトマトベースのスープはお馴染みとなっているが、私にはこれはこれで飽きることなく美味しくいただけるスープであった。

1img_2009 サラダ(レタス、ニンジン、ビーツ)

次にサラダが供されたが、珍しくビーツ(ロシア料理のボルシチに使われる)が材料の一つとなっていた。
サラダはレモンを絞りかけていただくようであったが、私にはサッパリしすぎていた。

1img_2011 パン

パンもお馴染みになったものである。
ただし、料理の量が私の胃袋には多く、この日もパンには手を付けないでいた。

1img_2010 赤ワイン

サラダのタイミングで注文していた赤ワインが供された。
軽いボディの渋みが感じられる赤ワインではあったが、昼食でいただくテーブルワインとしては上々であった。

1img_2012 最初に煮込み料理を壺のまま披露

メインは、羊肉や野菜を壺で煮込んだ料理で、供される前に煮込まれた壺ごと披露された。
いきなり皿に盛られて供されるより、なかなか粋な演出である。
というか、トルコで料理に使われる陶器の壺というものがこういうものであるということが良く分かったのが結構なことであった。

1img_2014 羊肉や野菜の壺の煮込料理

壺の披露が終わり、料理が皿に盛られて各自の前に供された。
まず、一人前としては結構な量であった。
羊肉は柔らかく、野菜からの出汁とスパイスが上手く合わさっていて、良い味わいであった。
また、野菜もスープも肉のエキスが滲みていて、ピラフと合わせていただくとこれまた結構な味わいであった。
ただし、同行の羊肉に苦手な人には辛い味と香りであったようであった。

1img_2015 デザートはリンゴ

デザートにはリンゴが一個まるまる供された。
私はホンの一切れだけいただいたが、口の中はサッパリしたのであった。
だたし、リンゴの殆どは残したので、その結果食べ物を残すのは勿体ないという気持ちになり、2ヶ月近く経った今でもその時の気分が残っているのである。
変な処に拘っている自分が何だか変である。

   

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銀座/ WAKO ANNEX TEA SALON (ケーキセット)

1dsc_1512 ケーキのサンプル

先日、久しぶりにYA氏と銀座で会食をした。
その後、YA氏にも私にも時間に余裕があったので久しぶりに銀座の街をそぞろ歩いた。
そぞろ歩いたその次は何処か落ち着いた店でお茶である。

そして、向かった先は「WAKO ANNEX TEA SALON」であった。
ここはいつも落ち着いた雰囲気で、YA氏が好まれる店の一つである。

さて、窓から明るい光が入る白を基調とした2階に上がると、幸いなるかな数組の先客の方々が席を立たれたところで、ほどなく奥のテーブルに案内されたのであった。

席に着いてウェイトレスのお嬢さんに手渡されメニュを見ながらパフェも良いかなと思いつつも著名な当店のパティシエが造られるケーキと飲み物を組み合わせた「ケーキセット」をいただくことにしたのであった。

その旨をウェイトレスのお嬢さんに告げると、一旦引き下がられてからこの日のケーキが載せられたプレートを持って現れ、それぞれについて説明をしてくださった。

まずケーキから選択し、YA氏は「栗のタルト」を、私は「フランボワーズのケーキ」をいただくことにしたのであった。
次いで、飲み物の選択に移り、YA氏は世界三大紅茶の一つである「ウヴァ茶」を、私は同じく世界三大紅茶の一つである「キームン茶」をいただくことにした。

1dsc_1513 ウヴァ茶、キームン茶

注文を終えて暫くすると紅茶が供された。
私の選んだ「キ―ムン茶」は淡いものの固有の香りがそこはかとなく感じられ、この後供されるケーキの個性と好い相乗作用が期待される予感がしたのであった。

1dsc_1518 栗のタルト

紅茶の香を味わいを楽しんでいると、ケーキが供された。
YA氏の選択された「栗のタルト」は、栗の実が沢山散りばめられていて味わいのみならずその栗の実の口当たりが得も言えないというものだそうであった。
加えて、ムースの部分も栗が濃厚に使われていて、ムースになった栗の実が一気に口腔内に広がることで栗の旨味と香りが味わえるとのことであった。
この栗のタルトは、栗の実のクラスター状態からのダイレクトな味わい、ムースからの滑らかさによる味の広がりなどが秀逸な一品であったということであった。

1dsc_1516 フランボワーズのケーキ

私のいただいたフランボワーズのケーキ(多分、藝術的な名称が付けられていたのであろうけれども把握できなかった)はスポンジの上にフランボワーズのムース、更にその上にフランボワーズとブルーベリー(あるいはブラックベリー)のジュレが並び、そこにフランボワーズの実とブルーベリーの実、そしてブラックベリーの実が並べられた艶やかなケーキであった。

私はフォークをケーキの上に当てて全体の4分の1程を一気に下まで切りおろし、口に運んだ。
口の中のケーキは、喉に近い方にスポンジ、舌の中程から先端の方にジュレあるいはフランボワーズという位置関係となった。
従って、最初は個々の味がそれぞれに感じられ、次いで咀嚼を繰り返すことでパティシエさんが計算されたであろう個々の味が入り混ざった芳味を楽しんだのであった。
そして、紅茶で口腔内をリセットしてから二たび三たびとケーキと紅茶をいただいたが、途切れることなく好い味わいであった。

   

2018年12月 3日 (月)

KAPADOKYA(トルコ)/ ウチサール城、ギョレメの谷 [トルコ観光旅行 DAY 5 1300]

1img_1990 ウチサール城

ウチサール城は一つの岩が城塞にされたものだそうで、カッパドキアの周辺や気球から見えるランドマーク的なものである。
このウチサール城が見えるギョレメの谷に、昼食前に立ち寄った。

1img_1989 

ギョレメの谷の展望広場の端からウチサール城が良く見えた。

1img_1991 ミュールライディング

また、展望広場ではラクダに乗れるようで、2頭のラクダとサングラスのお兄さんがスタンバイ状態であった。
私達は時間的にラクダに騎乗する余裕はなかったので横目で見ながら通り過ぎたのであった。

1img_1998 ギョレメの谷

一方、展望広場を右に移動するとギョレメの谷を覆う奇岩が見えた。

1img_2001 

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1img_2006 

奇岩には2種類あって、一つはなだらかに侵食されたもの、もう一つはマッシュルーム状に浸食されたものであった。
特に後者は余り目にすることがない光景であって、これがカッパドキアの景色というものであった。

   

2018年12月 2日 (日)

KAPADOKYA(トルコ)/ トルコ絨毯組合 [トルコ観光旅行 DAY 5 1120]

1img_1970 トルコ絨毯組合の正面

この日4番目に訪ねたのはウチヒサールという街にあるトルコ絨毯の組合組織、らしい。
組合組織らしいというのは、絨毯の織り子さんから預かった絨毯をフェアな手数料で織り子さん達が納得できる価格で販売するための組織であるからということであったからである。

1img_1971 織り子さん達が控えておられる部屋の入口

まず、エントランスを入って織り子さん達がトルコ絨毯の制作実演のために控えておられる部屋に案内された。

1img_1973 

中では6人の織り子さんがおられ、その内の一人の処でトルコ絨毯の特徴と織り方について説明と実演が行われた。

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次いで、広い部屋に案内され、壁に沿って並べられたゆったりとした椅子に座ったところで私たち7人のために絨毯の展示が始められたのであった。

1img_1979 

絨毯は巻かれたものがサッと広げられるというショウ的な要素の展示であった。

1img_1984 ワインをクピリクピリいただきながら観賞

そうこうする内にワインなどの飲み物が供され、私は白ワインをいただいた。

1img_1987 トルコの最高級絨毯であるヘレケの絨毯も広げられた

絨毯の展示は小さいものから大きなものへ、そしてより高価なものへと展示が進んでいき、止まるところがないと思えるほどであった。

漸く展示が終わり、実際に触れてみるように薦められた。
絨毯の感触は手で触れるだけでなく、靴下を脱いで直接足の裏で感じること薦められ、私たちも素足で絨毯の上に乗ったりしたのであった。

この後、私達一人一人に日本語を話せる担当者が付いて商談へと進んでいったのであった。

   

2018年12月 1日 (土)

KAPADOKYA(トルコ)/ 洞窟住居の一般家庭訪問 [トルコ観光旅行 DAY 5 1000]

1img_1967 ファツマさんの家

今回の観光の行程に「洞窟住居の一般家庭訪問」というプログラムが組み込まれていた。
向かった先はギョレメ村にある洞窟住居で、迎えてくださるのはファツマさんというご婦人であった。

1dscn1407 バスを降りてファツマさんの家(右に聳える住居)に向かう一行

バスを降りてファツマさんの家に向かうと、家の入口に立って私達を迎えてくださるファツマさんの姿が見えた。

1dscn1409 ヘレケの絨毯

家の中には靴を脱いであがり、フロアー一面に敷かれたトルコ絨毯の上に座るよう案内されたのであった。

1img_1949 ファツマさん、横には絨毯の編み機

室内ではガイドさんがいろいろ説明されるのであったが、日本語の分からないファツマさんは時々笑顔を浮かべながら聴いておられた。
穏やかな性格のご婦人であった。

1img_1947 チャイ

暫らくしたところでファツマさんからチャイとビスケットをいただいた。

1img_1948 ビスケット

私は不覚にもチャイとビスケットに刺激され、胃袋からグ~~~という音を発してしまった。
同行のメンバーが音に気付いてほほ笑んだのであったが・・・。
そういえば朝食は少ししか食べてなかったことが原因であったようである。

1img_1955 自分で編まれた絨毯を背にしたファツマさん

部屋にはファツマさんが8カ月かけて編まれた絨毯が壁に掛けてあり、これを背に女性のメンバーの方々がファツマさんと記念写真を撮られていた。
なお、この時の撮影者はHO氏であった。

1img_1966 ファツマさんの家の畑

なお、ファツマさんの家には、数年前になるがウルルン滞在記という日本のテレビ番組で竹内結子女史が訪ねられ、ファツマさんと一緒に畑を耕したり一緒に生活をしたりされたそうである。

   

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