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2018年11月

2018年11月30日 (金)

KAPADOKYA(トルコ)/ Pigeon Valley [トルコ観光旅行 DAY 5 0940]

1dscn1379 Pigeon Valleyと書かれた標識

「Pigeon Valley」とは、即ち読んで字の如く「鳩の谷」である。
そして、ここには餌付けされた鳩が沢山いた。

1dscn1380 日本の鳩と同じ様に見えるカッパドキアの鳩

ここの鳩を見ると、日本で、それも東京や大阪で見たのと同じ種類の鳩のように見えた。
浅学ゆえに鳩の相違に関して知識を持ち合わせていないので違いが分からないだけであったが、トルコという異国で異国の鳩を見たのだ!という心の震えは感じられなかった。

1dscn1384 谷を渡る鳩、その向こうには住居(?)

それはそれとして、ここには何故に鳩が沢山いるのであろうか・・・?

1dscn1381 ナザールボンジュウが吊り下げられた木

そして、何故にここが観光スポットの一つになっているのか、それは鳩が沢山いるからであろうけれども、だからといって他にも人気のスポットが多くある中で旅行社が立ち寄り先の一つにしている動機は今も良くは分からないでいる。

1dscn1388 台地が浸食されて複雑な地形の谷になったようである

谷の向こうを見ると上は平坦な台地となっていて、サイズは異なるもののグランンドキャニオンと同じような構造であることが見て取れた。

1dscn1389 遠くにカッパドキアのランドマークであるウチサール城

1dscn1392 奇岩の住居を模した土産品

1dscn1399 ドライフルーツ専門店

鳩の谷も観光スポットであるからここにも多くの土産物店があり、その内の一つにドライフルーツ専門店があった。
販売されているのはどれも一袋20リラであって、三袋纏めると50リラにしてくれるということであった。

1dscn1393 右はカレー味のコーン

そこで、HO氏と相談して、HO氏が二袋、私は一袋買うことにしたのであった。
私は興味を惹かれた「カボチャのドライシード」を一袋購入した。
ただ、カボチャの種は乾燥して脆くなっているとはいうものの皮を剥くのに結構手間暇がかかり、帰国後暫らくは熱燗のお供にしていたが、今は台所の何処かの棚に置かれたままとなっているようである。

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銀座/ 銀座アスター本店 (什錦炒麺、什錦炒飯)

1dsc_1500 銀座アスター本店

先日、久しぶりに銀座へ出掛けた。
前回はいつだったのか、定かには思い出せないが夏ごろというかなり前であったことは確かである。

先日はYA氏と日比谷で待ち合わせて銀座に向かった。

美食家であられるYA氏とは天ぷらにするか中華にするか、はたまた和食かと協議した結果、間違いのない中華ということで「銀座アスター本店」に向かうこととなった。

1dsc_1492 青島ビール、紹興酒

予約はしていなかったが、幸い銀座通に面したテーブルが空いていてそこに案内されたのであった。
席に着いて、まずは軽く喉を潤しましょう、ということで「青島ビール」をシェアさせていただいた。
次いで、紹興酒をキャラフェで注文し、これで最後まで通したのであった。

料理は、これまた間違いのないということで「什錦炒麺」と「什錦炒飯」を注文し、シェアさせていただいた。

1dsc_1493 什錦炒麺、什錦炒飯

歓談して待つこと暫し、「什錦炒麺」と「什錦炒飯」が静々と供された。
ウェイトレスさんの取り分けましょうかという申し出は、写真を撮る都合からお断りして、自前で取り皿に取ったのであった。

それにしても、当店の「什錦炒麺」と「什錦炒飯」は変わらず常に好い味である。

1dsc_1496 スープ、香の物

スープはYA氏にお譲りして、私は生姜の香の物が素晴らしいのでこれを主体にいただいたのであった。

   

2018年11月29日 (木)

KAPADOKYA(トルコ)/ Three Sisters [トルコ観光旅行 DAY 5 0910]

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気球フライトの後、一旦ホテルに戻って朝食を摂った。
その後、9時頃にホテルを出発し、最初の訪問先である「Three Sisters」(ガイドさんからトルコ語での名前を聞いたはずであるが、失念してしまった)に到着したのは午前9時10分頃のことであった。
時間的にはまだ朝も早いような感じで太陽の位置も低目ではあったが、既に早朝から気球に乗ってきたことから気分は昼前のような感じであった。

バスを降りて土産物店が両サイドに並んだ細道を抜けると、そこは山の稜線に太い道が穿たれたような光景で、目線の先には太陽が薄靄の中で輝いていたのであった。
そして、その太陽の下側にThree Sistersと称される奇岩が並んでいるのであった。

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ずっと歩を進めて三姉妹の横から眺めると、二本の高い奇岩とその半分くらいの高さの奇岩が一本屹立しているのが眺められた。
なお、背の低い方の一本は、そばに近づくまでは高い方の岩の陰に入っていて存在に気付かなかったものである。

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それぞれの奇岩はもともと性質の異なる岩石の層が浸食されてできたもののようで、ズームアップして見るとそのことが良く分かるのであった。

1dscn1354 

1dscn1355 

それにしても、上の岩石は落ちることもなく、バランス良く留まっているものである。
自然の妙というものであろう。

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三姉妹から目を遠景に移すと、平原の先には台地が広がっていた。

1dscn1359 

その台地に目を凝らすと多くの地層が水平方向に走っていた。
このカッパドキアのエリアは太古の昔は海の下にあったようである。

1dscn1365 名知らず鳥

1dscn1370 

バスに戻る際にも土産物店の並ぶ通りを抜けたが、場所柄であろうか気球の飾り物が多く見られたのであった。

1dscn1373 

1dscn1376 

   

国分寺/ 胡桃堂喫茶店 (浅煎り珈琲、カステラショート(栗))

1dscn2841 胡桃堂喫茶店

昨日は所用があって、国分寺駅の北側のエリアに出掛けた。
昼食を終えて徒歩で出掛けたことと、所用の処理に存外に時間を要したことから、M社のOBの方からお薦めいただいていた「胡桃堂喫茶店」で一息入れることにしたのであった。

ガラスが嵌められたちょっと古風な雰囲気の木製のドアを開けて来意を告げると、2階に案内された。

1dscn2835 2階は広い喫茶室

階段を昇って2階に至ると、そこはブラウン系の調度品が並び、照明も程良く抑えられた落着いた雰囲気の空間であった。

テーブルの一つに着席してメニュを見ると、コーヒー、日本茶、中国茶、紅茶が揃えられていた。
またメニュの説明を読むと、いずれの飲み物も厳選された素材が使われていることが記されていた。
そこで注文を取りにこられた若い女性店員さんに尋ねると、当店は西国分寺のコーヒー店の2号店であるということであったので、初入店の昨日は珈琲をいただくことにしたのであった。

当店の珈琲には、深煎り、中煎り、浅煎り、さらには水出しのアイスコーヒーなどがあり、選択に若干の迷いが生じたのであったが、自分が日頃好む「浅煎り珈琲」をお願いした。
また、併せて「カステラショート(栗)」もお願いしたのであった。

1dscn2828 カステラショート(栗)、浅煎り珈琲

やがて供された「浅煎り珈琲」と「カステラショート(栗)」は丸いお盆に載せられた状態で1階から運んでこられた。

1dscn2831 浅煎り珈琲

先ず「浅煎り珈琲」を一啜りいただいた。
名前は浅煎りであったが、口当たりはサラリとしていたものの味わいはシャ―プな苦味とそれにバランスした淡い酸味が感じられた。
久しぶりにいただいた美味なコーヒーであった。

1dscn2830 カステラショート(栗)

「カステラショート(栗)」は中間層を構成するクリームの中に栗の実が沢山入れられていて、その存在感は圧倒的なものであった。
上に載せられた栗の実を含めると都合5口でいただいたのであったが、印象は栗・くり・クリというものであった。
これほどくりくりしたケーキはここ数年では初めてであった。

1dscn2836 魅力的なテーブル席

1dscn2837 水出しコーヒー用のガラス機器

1dscn2842 

   

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2018年11月28日 (水)

KAPADOKYA(トルコ)/ Gamirasu Cave Hotel (朝食、双子の仔ニャン) [トルコ観光旅行 DAY 5 0830]

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気球でのフライトを終えてホテルに戻って来たのが午前8時20分頃のことであった。
朝食は気球に乗りに行く前の迎えの車の中でハム・チーズサンドウィッチを食しただけであったのと、気球を降りてからフルーツケーキを食しただけであったので、改めてホテルの朝食をいただくことにした。

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ホテルでは朝食のピークは過ぎていたが、ビュッフェ形式の料理はかなりの量が残っていた。

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したがって、テーブルに並べられた料理の中からいろいろな種類を好きなだけ選択できたのであったが、気球に乗ったという高揚感のせいか、左程食欲は強く湧いて来はしなかった。

1dscn1332 ドライ無花果、小さなカップケーキ、ゼリー

結局、取り皿に並べたのはドライイチジク、小さなカップケーキ、そしてフルーツの風味がするゼリーの硬いような感じのもの(或いはグミ、さらにあるいは硬い求肥)であった。
また、飲み物はコーヒーをいただいた。
そして、いただいた量は少なかったが、この朝の胃袋には十分であった。

1dscn1334 双子の仔ニャンたち

なお、ロビーのエントランスの前がちょっとした空間になっていて、ここにテーブルが並べられていたので朝食はここで摂ったのであった。

そして、この空間の横には客室に通じる階段があり、そこに双子と思える仔ニャンが並んで食事をする人達を眺めていたのであった。
この仔ニャン達はホテルのアイドル的存在のようで、ホテルの人達によって時々ビュッフェのハムなどが与えられていた。

1dscn1333 仔ニャンを撮影される宿泊客の女性

1dscn1336 鋭角になっている塀の上で餌を待つニャンコ

   

三鷹/ KINOKUNIYA vino kitchen (ランチプレートB:チキンソテー)

1dscn2706 KINOKUNIYA vino kitchen

先週HO氏に誘われて三鷹の中近東文化センターを訪ねた。
HO氏とJR三鷹駅で待ち合わせ、先ずは昼食を摂ることとした。
候補店として幾つかを考えていたのであったが、氏と相談して向かった先はKINOKUNIYA vino kitchenであった。
ここはクオリティの高さに対して価格がリーズナブルであり、またチーフクラスの女性(幸いこの日も居られた)が居られると接客的に申し分のない対応をしていただけるので、所謂安心して訪ねることのできる店である。

1dscn2700 赤ワイン、パン

11時半を少し周ったタイミングの入店ではあったが、店内は既にほぼ満席状態となっていたが、エントランスに近い窓際のテーブルが空いていたのでここに案内をしていただいた。

着席してメニュを見ると定番の料理に加えてランチプレートも以前とは異なる内容となっていた。
HO氏はランチプレートBを選択されたので、私も同じものをいただくことにした。
また、ドリンクを赤ワインにする旨告げた。

待つこと暫し、パンの盛り合せと赤ワインがほぼ同時に供されたのであったが、チーフクラスの女性店員さんが「多めに入れてしまいましたので、よろしかったどうぞお召し上がりください。」と話をされながら赤ワインを置いていってくださったのであった。

1dscn2704 ランチプレートB:チキンソテー

パンにオリーブオイルを漬していただいていると「ランチプレートB:チキンソテー」が供された。
チキンソテーにはバルサミコと炒めた玉ネギのソースでいただくのであったが、チキン2枚は少し多く、冗長な感じとなっていたのが若干残念なことであった。
とはいうものの、全体のクオリティは高く、最後まで美味しくいただいたのであった。

   

2018年11月27日 (火)

KAPADOKYA(トルコ)/ Balloon Flight [トルコ観光旅行 DAY 5 0515]

カッパドキアでは2泊することになっており、先ずその初日は気球に乗ることから始まった。
早朝、未だ陽の出よりもずっと早い午前5時15分にホテルのロビーに集合し、迎えのバンに乗って気球フライト会社に移動したのであった。

[朝食]

1dscn1115 

朝食に関しては、旅行会社の手配よろしく、ホテルによって軽い朝食がロビーに用意されており、同行の人がバンに持って行ってくださったのを車内でいただいた。
個々人には発泡スチロールのボックスが配られたが、その中にはサンドウィッチ、フルーツジュース、アプリコット(?)が入っていた。

1dscn1118 ハム・チーズサンドウィッチ

サンドウィッチの中身は何かいな?と見てみるとハムとチーズが挟まれていた。
徐にサンドウィッチを右手につかみ、揺れるバンの中で一口づついただいた。
パンは日本のサンドウィッチ用のパンに比べてドライな食感であり、食べ進むとフルーツジュースが程良い潤いを与えてくれるのであった。
また、味はチェダー系チーズの味が濃厚に感じられた。
なお、アプリコットは手を付けなかったので甘いのかはたまた酸味がどの程度なのかを知ることはなかった。

[KAPADOKYA BALLOONでチェックイン・ウェイティング]

1dscn1122 KAPADOKYA BALLOONの建物

今回の気球フライトはKAPADOKYA BALLOONという会社の気球に乗るようで、そのオフィスで片言の日本語を話す元気の良いお姉さんに予約の確認し、併せてチェックインがいとも簡単に行われたのであった。

1dscn1120 ウェイティングルーム

次いで、建物の左側にあるウェイティングルームに移動し、ここで呼ばれるまで暫しの待ちとなった。
私達がウェイティングルームに入った時点で室内はほぼ満席となっていたが、取り仕切っているオジサンに5名(神戸のご婦人お二人は不参加)で空いている席が無いかを尋ねると、親切にも奥のテーブルに人数分の席を確保してくれたのであった。

1dscn1121 スナックなど

ウェイティングルームでは飲み物と軽食が供されており、テーブルの上にはクッキーなどが置かれていたのであった。
席に着いて取り仕切っているオジサンが運んで来てくれたチャイをいただきながら、私達の名前が呼ばれるのを待ったのであった。
余談ではあるが、私が座ったソファの隣には日本人のオジサンがいて、私達が日本語で話をするまで私を何処か異国(どうも欧米系ではないという様子ではあった)の人と思っていたということを言うておられた。
ま、私はこのオジサンを中国の人かと思っていたので、お互い様ではあったが・・・。

1img_0030 安全のしおり

なお、待っている間に日本語でも書かれた安全のしおりを読んでおいた。

[フライト準備]

1dscn1136 最初は大きなファンで風を送り込む

ウェイティングルームで私達の名前が呼ばれ、再びバンに乗せられた。
デコボコ道を進み、到着したのは私達が乗る気球の近くであった。
係のお兄さんに促されKAPADOKYA BALLOONと書かれた気球の傍に行った。
すると薄暗い中、大きな扇風機によって気球の中に空気が送り込まれている最中であった。

1dscn1145 バーナーで熱気を送り込む

暫らく見ていると、いきなりボッという大音響とともに辺りが明るくなった。
見るとガスバーナーに点火され、気球に熱気が送り込まれ始めていた。

1dscn1150 浮力で気球が立った

気球はガスバーナーの熱気で大きく膨らむとともに横倒しの水平状態から垂直に変わっていき、次いで重りと繋がれたロープにより軽く浮きあがる直前の状態に維持されていた。

1dscn1151 フライト準備完了

このタイミングで乗客はゴンドラに乗り込むように告げられ、ゴンドラの横にある小さな長方形の穴に足を掛けて中に乗り込んだのであった。

[バルーンフライト]

1dscn1154 全員がゴンドラに乗り込んで少し浮いたところでトラックに舫ったロープが外された

ゴンドラに全員乗り込んだところで重りとロープがはずされ、最後にトラックに繋がれたロープが外された。
因みに、ゴンドラは中央に一つのブロック(パイロット用のスペース)、その両サイドが2ブロックに分けられた構造になっていて(合計5ブロック)、各ブロックに5名づつ乗客が収容されたのであった。

1dscn1164 一気に上昇

気球は離陸を開始すると、バーナーの断続的に響く轟音とともにかなりの速さで上昇していったのであった。

1dscn1167 高高度からの眺め

1dscn1175 同上

1dscn1187 岡の上には気球を見物する人達

1dsc_1425 低高度からの眺め

1dsc_1427 同上

1dscn1207 低空飛行

1dscn1226 高度約300m

1dscn1230 同上

1dscn1238 同上

1dsc_1433 日の出(この日は薄曇りであった)

1dscn1294_3 ワゴンの上に着陸

約50分の気球フライトを終え、着陸したのはトラックの後ろに繋がれたワゴンの上であった。
フワリと着陸し終わった後、乗った時とは逆にゴンドラの横の長方形の穴に足を掛けて外に出たのであった。

[乾杯、フライト認定書]

1dscn1300 飲み物の準備(なにやら赤い飲み物をグラスに注ぐおっちゃん)

着陸して暫らくすると、乾杯の準備が進んでいた。
円形のテーブルにグラスが並べられ、そこに先ず赤い飲み物が注がれた。

1dscn1304 気球のパイロットによるスパークリングワインのオープニング

次にパイロットおっちゃんがいろいろ語りながら発泡酒の栓を開け、赤い飲み物が注がれているグラスに注ぎ入れて乾杯の準備が完了となった。

1dscn1305 乾杯

そして、乗客がそれぞれにグラスを手にしたところで、パイロットおのおっちゃんの音頭で乾杯したのであった。

1dscn1308 ドライフルーツケーキ

また、飲み物を飲んでいるとドライフルーツの入ったケーキが配られ、しばしモグモグしたのであった。

1dscn1309 ノンアルコールのスパークリングワイン[Asma Bag]

因みに、スパークリングワインがどういうものかをを見にいったら、Asma Bagという銘柄でノンアルコールと書かれていた。

1img_0028 Flight Certificate

最後にパイロットのおっちゃんから一人一人の名前が呼ばれ、Flight Certificateが手渡されたのであった。

   

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三鷹/ Cafe UTOPIA (ブルーハワイクリームソーダ)

1dscn2807 Cafe UTOPIA

丁度1週間前のことであるが、HO氏に誘われて三鷹にある中近東文化センターを訪ねた。
中近東文化センターにはJR三鷹駅から徒歩で行き、かつ展示品を入念に観たことから歩数は1万歩を越える状況であった。

中近東文化センターを出てバス通りに入ると、ふと目に飛び込んできたのがCafe UTOPIAの佇まいであった。
ICUに近いという好イメージと、既に足がかなり疲れていたという悪条件の作用で、HO氏ともども即決で入店を決めたのであった。

1dscn2805 

店内には清楚な女学生が一人居られたのみであった。
幸いというべきであろうか、大勢の女学生さんたちが居られると親爺二人はこの店に似つかわしくない雰囲気を醸し出してしまうかも知れないが(と書きながら、その実あまり気にはしていないのである)、その思いは杞憂に終わったのであった。

1dscn2802 クリームソーダ(ブルーハワイ、いちご)

窓際の席に着いてメニュを繰ると、なんとクリームソーダが3種類(メロン、ブルーハワイ、いちご)も掲載されていた。

HO氏は即決で「いちごクリームソーダ」を、私は若干の逡巡を重ねた後「ブルーハワイクリームソーダ」を選択したのであった。

注文を終えて暫し、クリームソーダが運ばれてきた。
見ると「いちごクリームソーダ」にはいちご1個が、「ブルーハワイクリームソーダ」にはブルーべりーが3個、それぞれのアイスクリームの上に載せられていたのであった。

徐にストローを差し込み、チュパ~~~とソーダを吸うと、舌の先から中程と上顎先端部にかけてソーダの弾けるクリスピーな感覚が広がったのであった。
そして、HO氏がポツリと「子供の頃にあった粉末のソーダの味や。」と呟いたことで、幼い頃の記憶が蘇えってきたのであった。
今から55年ほど前のことであろうか、「ワタナベのソーダの素」という粉末のものがあり、エノケンがテレビで広告していたのであった。
それをHO氏も私も思い出したのであった。

ソーダ水を一啜り飲んだ後、浮いているアイスクリームをソーダ水の中に押し込んだ。
すると、予想通り猛烈な泡が発生し、こぼれないように泡をストローで吸い取ったのであった。
65歳になってもやっていることは10歳の子供の頃と同じで、進歩というか人間としての進化がないというものであった。

   

2018年11月26日 (月)

KAPADOKYA(トルコ)/ Gamirasu Cave Hotel (宿泊、夕食) [トルコ観光旅行 DAY 4 1800]

1dscn1337 Gamirasu Cave Hotel

今回の旅行における主要訪問地の一つであるカッパドキアエリアには午後6時前に到着した。
ホテルはGamirasu Cave Hotelという新しいホテルだそうで、場所はカッパドキアの中心部であるGöreme(ギョレメ)からは少し離れたAyvali(アイワル)というエリアにあった。

細くクネクネした道を通り抜け、ホテルの前の駐車場でバスから降りるとそこにはまさにカッパドキアという佇まいの建物のホテルがあった。

1dscn1326 ROOM#134

一行はホテルのレセプションのある部屋に集合し、部屋の鍵が渡されるのであった。
ただし、ホテルの部屋は一室として同じ造りの部屋はなく、またそれぞれのある階も異なっているというので、私達4グループ(計7人)の代表がジャンケンで勝った順番に部屋の鍵を選べるということであった。
ただし、部屋がどういう設えになっているかは不明で、ただテーブルの上に鍵が置かれているだけであったので、することはジャンケンと鍵を選ぶということのみであった。
したがって、どのような部屋になるかは運任せである。

ここでは運のありそうなHO氏にお任せしたところ、氏は勝負運宜しく最初の選択権を得たのであった。
そして、育ちの良い氏はあれこれ迷うことなく手近にあった鍵を手にしたのであった。
そしてその鍵には134と番号の穿たれたプレートが付いていた。

1dscn1106 ROOM#134からの眺め

私達の部屋である134号室は最上階で、日本の4階程に相当するとても急な階段を昇ると息切れがした。
しかしながら、私達の旅行カバンを運んでくれたホテルのボーイさんはもっと大変であったであろう。
心付けを10リラ渡したが、も少し多めであっても良かったかも知れない。
さて、部屋は最上階だけのことはあって、入口に立つとカッパドキアの街が夕日にシルエットとなっているのを眺めることができたのであった。

1dscn1102 

足をガクガクさせながら部屋に入ってみると、そこは例えようもなくオシャレなスイートルームであった。
調度品にせよベッドルームにせよ新婚さんあたりにはうってつけの設えであろう。
一方、60歳を過ぎた親爺達にはいささかくすぐったいものであったが、快適な部屋でもあった。

1dscn1105 奥にはベッドルーム(壁は白、ピンク色に写っているのはカメラのせい)

1dscn1099 奥がHO氏の、手前が私のベッド

1dscn1110 レストランのエントランス

夕食は18時40分からということで、今度は急な階段を手摺にしがみつきながら降りて、ホテルのレストランの前に集まった。

1dscn1113 レストランの中

レストランの中は奥行きがあり、部屋と同様にカッパドキア風の洞窟仕様で、壁は白く塗られていた。

1img_1908 

案内されたテーブルに着き、まずは飲み物をということで、赤ワインをお願いした。
トルコ旅行のガイドブックによると、カッパドキア地方はワインの産地であるということであったことから期待のワインではあった。

1img_1909 赤ワイン

供された赤ワインは、大きめのグラスに入れられたもので、銘柄は分からなかったものの場所柄カッパドキアワインであろうと推察したのであった。
その赤ワインは少し熟成の進んだミディアムボディの味わいと舌触りであったが、ブドウの種類までは分からなかった。

1img_1913 スープ(トマトベース、短いパスタ入り)

料理はコース仕立てとなっていて、最初にスープが供された。
スープは、トマトベースに胡椒系の香辛料が若干強めのアクセントとして効いたもので、中には短いパスタが結構な量入れられていた。
これは好きな味わいで、美味しくいただいた。

1img_1919 サラダ、マカロニのケチャップ和え(?)

次いでサラダとマカロニ料理(?)が供された。
サラダはスタンダードなものであったが、マカロニの方はまさにマカロニのケチャップ和えというものであった。
日本では、学食で供される定食の添え物、あるいは弁当専門店の付け合せとして偶に見ることができるあのマカロニをケチャップで炒めたものと同じ食感かつ味わいの一品であった。
そして、カッパドキアという処で食べたこのマカロニのケチャップ和えは私には存外に美味であった。

1img_1920 パン

1img_1923 ナスとひき肉の料理

メインディッシュはナスとひき肉の料理であった。
これは、想像するに引き肉を香辛料ともに炒めた後、ナスの上にこれを広げ、それを煮込んだのかあるいはオーブンで焼いたのかという感じの料理であった。
載せられている挽肉がなかなか濃い味で、ナスの淡白な味との相性が好い感じであった。

1img_1941 20時頃

食事を終えて部屋に戻ると日はすっかり暮れていて半月が昇っていた。
翌日は早朝から気球に乗る予定である。
予定というのは、気球が飛ぶかどうかは天候に左右されるのであるからであるが、天気予報的には問題なさそうということであった。
ということで、早朝5時15分にロビー集合となったので、部屋に戻って暫らくして早い眠りについたのであった。

なお、食事の後ホテルの部屋がどのようになっているのか、グループメンバーでそれぞれの部屋を巡ったのであった。
それぞれの部屋はそれぞれに趣向の凝らされた設えであった。

1img_1927 ダブルベッド(親爺二人でこれだったら、きつかったかも)

1img_1929 壁の白い布は絵(この部屋の人達が絵が怖いということでホテルが掛けたカバー)

1img_1932 円形のバスタブ

   

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2018年11月25日 (日)

SULTANHANI(トルコ)/ Caravanserai [トルコ観光旅行 DAY 4 1600]

1dscn1066 キャラヴァンサライ

KONYAのMevlana Muzesiを出発して約1時間半、スルタンハンという街にあるキャラヴァンサライに到着した。
キャラヴァンサライとはキャラヴァン(隊商)のサライ(宿)という意味だそうである。
シルクロードを東方に向かう隊商や、あるいは東方から来た隊商がここで休息を取ったという。
スルタンハンのキャラヴァンサライは大きい方だそうで、また高速道路の要衝にあることから多くの観光ツアーの一行が訪れるようであった。

1dscn1067 正面から見て左側の壁

私達が訪れた日は修復工事が行われていて、ちょっと残念な姿であった。
入場料を払えば中にも入れるようであったが、入口から見てもしっかり工事中であったので、入口のオジサンの手招きを無視して通り過ぎたのであった。

1dscn1077 正面から見て右側のコーナー

1dscn1078 右側の壁

1dscn1079 同上

1dscn1082 正面の壁

1dscn1092 珍しく馬車が通りかかった

1dscn1091 キャラヴァンサライの向かいには土産物店のエリア

キャラヴァンサライの向かいには沢山の土産物店が並んでいるエリアがあり、それらの土産物店の一つで良く冷えた水(500ml)を2本購った。
価格は1本が1.5リラで、それまでで(それ以降も)最も安い価格であった。
また、時間が余っていたので土産物店を見て回ったが、カッパドキアに近いせいか気球のお土産が沢山置いてあった。
結局、ここでも水以外は何も買わずに出たのであった。

1dscn1089 トルコにもヒョウタンはあるのであった

1dscn1085 敷物の店

1dscn1074 カッパドキアが近いせいか気球がたくさん

1dscn1073 ナザールボンジュウなど

   

2018年11月24日 (土)

KONYA(トルコ)/ Mevlana Muzesi [トルコ観光旅行 DAY 4 1330]

1dscn1001 メヴラーナ博物館(青色のタイルの円錐屋根の建物が霊廟)

イスラム教においてイスラム神秘主義を奉じる教団の一つにメヴレヴィー教団があり、その創始者であるメヴラーナ・ジェラールルッディン・ルーミー師の霊廟がKONYAの街にある。
そして、その霊廟の一部がメヴラーナ博物館として公開されている。

1dscn1006 建物の入口を入った最初の部屋(扁額)

メヴラーナ博物館は一般公開されているとはいうものの霊廟を核とした宗教施設であって、私には些か荘厳な雰囲気に包まれているように感じられ、写真の撮影にはずっと何時に無い緊張感が伴なっていた。

まず建物の入口を入った最初の部屋でガイドさんの説明を受けたが、その間も部屋に飾られた品々に心を引かれていた。

1dscn1007 同上(シャンデリア)

1dscn1008 同上(何故かマッタリしているおいちゃん達)

1dscn1011 展示室

建物の奥の展示室は中央の天井に大きなシャンデリアがあり、そのほぼ下付近に人が集まっていた。

1dscn1013 ムハンマドの髭が納められているという箱

人が集まっていた中心には象嵌の箱があり、そこにはムハンマドの髭が納められているということであった。

1dscn1020 展示室(天井)

1dscn1019 同上(シャンデリア)

1dscn1014 同上

また、天井から吊り下げられたシャンデリアは大層大きなもので、そこからの光は個々の光源は小さく鋭いものの全体的には淡くて、良くは分からなかったものの神聖なものを感じたのであった。

1dscn1035 中庭

1dscn1030 噴水

中庭に出てみると、天蓋に覆われた噴水があり、訪れた人達が立ち止まって中を覗かれていた。
多分、由緒ある噴水なのであろう。

1dscn1036 

1dscn1039 

また、四角形の中庭を取り囲むようにいくつもの部屋が繋がった建物があり、その各部屋には宝物が展示されていた。
それぞれ由緒ある品々であろうけれども、浅学にしてどういうものであるのかは分からずしまいであった。

1dscn1050 遠景

最後にグループの集合は博物館の外ということであったが、私は早く出てきたので暫らく建物を眺めていた。
天気も好く、眺めも落着いたものであった。

1dscn1057 セマー(旋舞)の像

なお、メヴレヴィー教団は旋舞教団と称されており、葬衣を着た信者が音楽にあわせて回転しながら踊るという宗教行為(セマー)で知られているということである。
その踊りの基本形は、天に掲げた右手で神からの恵みを受け、それを左手で人々に振り撒くというものだそうである。
その姿を模した像が中庭に置かれていた。

1dscn1053 土産物店(タイル)

博物館の敷地からの出口付近にお土産物店があり、カラフルなタイルも並べられていた。

1dscn1055 同上(耳飾り)

また、珍しい品としては耳飾りが並べられていて、これだけ沢山のものが並んでいるとそれだけでアートであった。

1dscn1060 焼トウモロコシ屋(燃料はプロパンガス)

バスの駐車場に向かって歩いていくと、路面電車の停留所の前で焼トウモロコシが売られていた。
トウモロコシはトルコでも日本でも人気の野菜のようである。

1dscn1062 ナザールボンジュウのキーホルダーを売るおいちゃん

更に駐車場に近付くと、ナザールボンジュウのキーホルダーを売る穏やかな佇まいのおいちゃんが静かにかつ控え目に立っておられた。
ひとつが2リラという破格の値段で、ガイドさんの超お薦めであった。

   

2018年11月23日 (金)

KONYA(トルコ)/ BoneX (バターゴマパン) [トルコ観光旅行 DAY 4 1320]

1dscn0990 BoneX

BoneXはInce Minare Musesiと同じ通のすぐ近く(歩いて30秒ほど)にあるパン屋さんで、ガイドさんはここのバターゴマパンがお薦めとのことであった。
Ince Minare Musesiを外から観た後、早速店内に歩を進めた。

1dscn0985 この店のお嬢さん達(二人とも清楚でもの静かであった)

店内は奥行きがあって、エントランス以外は沢山のパンが所狭しと並べられていた。
パンの種類も多岐に亘っていて、甘いものから主食用のものまで揃えてあった。
また、店内右側にはこの店のお嬢さんであろうか、清楚でもの静かな女の子二人が接客に当たっておられた。

1dscn0987 最上段右がバターゴマパン(左はスタンダードのゴマパン)、下のリンゴ飴のようなのも気になる

ガイドさんお薦めのバターゴマパンはエントランス横の棚に並べてあったが、スタンダードのゴマパン同様に売れ筋のパンらしく幾層にも積み上げられていたのであった。

1dscn0988 左のお姉さんもレジ担当の店の人(反対側にレジがある)

早速一つを購ったが、レジは店内左側にあってそこで支払いを済ませたことから、店のお嬢さん達の声を聞く機会には恵まれなかったのであった。

1dscn0994 バターゴマパン

バスに戻ってからバターゴマパンをHO氏にお裾分けしてから、徐に千切っていただいた。
表面は硬め(といってもクリスピーに近い食感、手で千切ると少しクラックが入る程度の硬さ)であったが、その一方で中はパンのフワリ感というよりもサクリとした軽快な食感で、敢えて例えるならクロワッサンの生地でパンを焼いたような感じであった。
また、味はバターの風味がしていて、これがハマル味であった。
寡聞にして日本では見かけたことのないパンであり、これを販売したら結構売れるのではと推察するところである。

1dscn0986 ゴマパン以外にもいろいろなパンが販売されていた

   

2018年11月22日 (木)

KONYA(トルコ)/ Ince Minare Musesi [トルコ観光旅行 DAY 4 1310]

1dscn0968 Ince Minare Musesi

KONYAに着いて最初の訪問先はインジェ・ミナーレ神学校であった。
訪問先と書いたが、中に入ることはなく、外からその建物を眺めたのであった。
なお、インジェ・ミナーレ・神学校は現在はイスラム彫刻の博物館となっているそうである。

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ミナーレというのは塔のことのようであり、そこに細いという意味のインジェという言葉が付いていたが、昔は今の3倍ほどの高さがあったということであり、そう思うと細長い塔というのは納得である。

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塔の側壁にはブルーのトルコタイルが使われていて、これがたいへん清楚なブルーであった。

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また、建物の壁面には精緻な彫刻が施されていて、どの部分を見ても言葉にできない美しさであった。

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1dscn0976 インジェ・ミナーレ神学校の前はトラムも走る大通り

   

2018年11月21日 (水)

AKSEHIR(トルコ)/ ÖZKAN (昼食) [トルコ観光旅行 DAY 4 1030]

1dscn0952 ÖZKANの建物

トルコではNasreddin Hoca(ナスレディン・ホジャ)師が有名である。
師は、日本で例えるならば一休さんの様な人物だそうで、その明晰な頭脳と頓知で知られた人物である。
しかしながら、実在した人なのか、さらには何時の時代の人なのかも分かってはいないということである。
ただし、Nasreddin Hoca師の話を集めた物語はトルコのイソップ童話としてつとに有名であり、また師もトルコ国民から親しまれているということであった。

1dscn0950 Nasreddin Hoca師(いつもロバに後ろ向きに乗っておられる)

アクシェヒルという街はNasreddin Hoca師の霊廟があることで有名である。
したがって、師の像や絵は街のそこかしこで目にすることができるのである。
私達が昼食で立ち寄ったÖZKANというレストランのドアにも師の絵が描かれていた。

1dscn0949 店内は広い

ÖZKANの店内に歩を進めると、建物は円筒形になっていることが見て取れた。
また、多くのツアー客を受け入れることができる様に多数のテーブルと椅子が並べられていた。

1dscn0927 チェリージュース(8リラ)、向こうはサラダ

私達のグループが案内されたテーブルに着いてガイドさんの説明を聞くとチェリージュースがお薦めだということで、メンバーの多くがチェリージュースを注文したのであった。
チェリージュースは所謂ブラックチェリーの果汁のようで、アルコールの含まれない若い赤ワインのような味の様に感じられた(とはいうものの記憶は定かではない)。

1dscn0924 レモン果汁、オリーブオイル、ザクロドレッシング

テーブル上には予めレモン果汁、オリーブオイル、ザクロドレッシングのボトルが用意されており、サラダにはザクロドレッシングはかけていただくと美味であるということであった。
が、私はサラダをいただいたという記憶がなく、折角のザクロドレッシングを味わうチャンスを逃したのは残念なことであった。

1dscn0930 スープ(トマトベースのスープ)

テーブル上にあったフワッとしたパンを摘まんでいると、まずスープが供された。
このスープはその口当たりからしてトマトベースのスープであろうか・・・。
その濃厚な味わいがなかなか美味であった。

1dscn0931 スープの中には短いパスタ

なお、スープには米粒の2~3倍ほどの大きさのパスタが入っていて、これのツルリとした舌触りもよろしく、大層好い感じであった。

1dscn0934 舟型ピザはカットして供された(肉、野菜)

スープに続いて、舟形のピザをカットしたものが供された。
トルコではピザはピデと称され、舟形のピデは笹舟のように横長に焼かれたものである。
供されたのは挽肉のものと野菜のものであった。
大人数に対応する必要があるからであろうけれども、焼き立てではなかった。
とはいうものの、初めて食するトルコのピザはなかなか味わい深いものであった。

1dscn0936 粗めの唐辛子パウダー

なお、テーブル上には粗めの唐辛子パウダーの大きなボールがあり、この唐辛子パウダーは辛いだけではなく所謂甘味を帯びた味わいのもので、これとピデの組合せは実に好い味わいであった。

1dscn0938 ナスの煮込み、ピラフ

メインはナスの煮込みが供された。
トルコではMusakka(ムサカ)と称される典型的な家庭料理のようで、羊肉、ピーマンなどの野菜がナスと一緒に煮込まれていて、ナスの固有の味に羊肉から滲みでた旨味と淡いピーマン固有の苦味が相乗的に広がり、美味であった。
また、煮込みのお汁とピラフも好相性で、ここに羊肉を合わせたが好い味であった。

1dscn0942 デザートはライスプディングと蜜柑

デザートは、レストランの中央にある円形のテーブルに蜜柑とライスプディングが並べられていた。

1dscn0946 ライスプディング

私は蜜柑が苦手であることと、ライスプディングは久しぶりであったことから、ライスプディングをいただいた。
トルコでライスプディングとは意外であったが、ツルリとした中に柔らかいお米の粒が感じられ、かつ甘さも控え目ではあるが丁度良い加減であった。

   

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2018年11月20日 (火)

DINAR(トルコ)/ Anatolia (ハチミツヨーグルト、チャイ) [トルコ観光旅行 DAY 4 0820]

1dscn0911 Anatoliaという名の店(?)

ホテルを立って約1時間半でディナール村で休憩となった。
ディナール村はバラの生産が有名で、日本にも輸出されているとのことであった。
また、ヨーグルトも有名であるが、特にハチミツヨーグルトはお薦めとのことで、早速いただくことにしたのであった。

1dscn0901 ハチミツヨーグルト売場

店内に入って直ぐのところにハチミツヨーグルト(10リラ)の売場があって、おっちゃんが素早い手つきで皿にヨーグルトを載せ、その上にハチミツをタップリ回しかけてからケシの実をどっさり撒いてくれた。
そして、そこにフォークをズブリと刺してから、手渡してくれたのであった。

1dscn0907 チャイは2段ポットで淹れるのが正式だそうである(イスタンブールのスーパーマーケットではティーバッグが沢山販売されていたので、今はインスタントチャイも多いのであろう。)

手渡されたハチミツヨーグルトを持って空いているテーブルに着き、今度はチャイの窓口に行った。
そこでも一人のおっちゃんが対応していて先客で手が塞がって若干時間を要したが、正統派の二段ポットでチャイを淹れてくれたのであった。
なお、チャイの価格は事前には知らずに3杯分として10リラ紙幣を手渡したら2リラのお釣りが渡されたのであった。
おっちゃんは1リラのオマケをしてくれたのであろうか・・・、それとも。

1dsc_1412 ハチミツヨーグルトとチャイ

ハチミツヨーグルトとチャイが揃ったところで、まずはチャイを一啜りして口腔内を整えた。

1dscn0903 ハチミツヨーグルト

そして、改めてハチミツヨーグルトを見てから、ガイドさんから聞いていた通り良くかき混ぜた。
そして、フォークで掬うようにして口に運んだ。
先ず口に含んだ直後にハチミツの佳い甘味が広がった。
少し咀嚼をすると、粘り気のあるヨーグルトの食感とケシの実の粒つぶ感が感じられ、次いで濃厚なハチミツの味とヨーグルトの淡い酪味がそれぞれ味のクラスターを保ちながら口腔内に満ちたのであった。
ケシの実は食感だけかと思うと、さにあらずで香ばしさというか程良い苦味というか、それが佳いアクセントとして活きていた。
これは、堺市の老舗銘菓であるけし餅にも通じる味わいであっった。

1dscn0905 傾けても流れない(HO氏に持ってもらい撮影)

なお、ハチミツヨーグルトはヨーグルト自体にかなりの粘りがあり、皿を90度傾けても流れたりすることは皆無であった。

1dscn0912 ハチミツの販売

ハチミツヨーグルトを食べ終わってから店内を散策したが、ここでは多数のハチミツが販売されているのか印象的であった。

1dscn0913 巣から切り出したハチミツも多数

   

2018年11月19日 (月)

KARAHAYIT(トルコ)/ Doga Thermal & Spa (朝食) [トルコ観光旅行 DAY 4 0540]

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この日は出発が6時45分とのことで、若干慌ただしいものであった。
というのは、この日はKONYAを経てKAPADOKYAまで約640kmを移動する予定であったからである。
また、ガイドさんからはこれまでのエーゲ地方から中部地方に入るということも伝えられていた。(因みに、トルコはマルマラ海に面したマルマラ地方、エーゲ海に面したエーゲ地方、黒海に面した黒海地方、そして内陸の中部地方の4つの地域で構成されているとのことであった。)

さて、早起き必須とはいうものの、HO氏も私も早々と目が覚めてしまい、シャワーを浴びてスタンバイ状態になったのは5時半頃のことであった。
前日にガイドさんから朝食は2階のレストランで6時から供されると伝えられていたが、少しくらい早くても大丈夫であろうとそそくさと出掛けたのであった。
レストランは私達の部屋と同じ階のパティオのあちら側にあり、5時40分にエントランスに行くとウェイターさんが居られたので中に入れてもらって早速朝食をいただくことにさせていただいたのであった。

料理はビュッフェ形式で供されており、また定番のチーズや牛肉ベースのハムやソーセージ、新鮮な野菜やシリアル、そしてドライフルーツと料理の種類も多岐に亘っていた。

私は、ポタージュスープと各種チーズを主体にした構成で朝食を纏めてみた。

1dscn0893 ポタージュスープ

ポタージュはトロリとした口当たりで、塩加減が程良くて喉元から食道を伝って胃の中に納まっていった。
旅行中の私の胃には優しく感じられる朝のスープであった。

1dsc_1410 チーズ4種類に牛肉系ハムと鶏系ハム、トマトなど

この朝は、余り重い物よりも軽めの消化の良さそうなものを体が欲していたようでチーズを主体にいただいた。
正直なところチーズ個々の味わいの差異は分かったものの、似たような味でもありトータルの量が多かったことから若干持余してしまった。
今から思えばハチミツでも和えて食せば良かったかもと思うところである。

1dscn0897 停電

なお、食事をしている間に数回に亘って停電となった。
周りは真っ暗であったが厨房の方には薄明かりが灯っていて、重大な事態では無さそうであったが、逃げるルートを確認していなかったことを反省したのであった。

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入間/ 航空自衛隊  入間基地 航空祭 (F-16、C-2)

1dsc_4688 F-16J

ブルーインパルスの演技飛行が終わると人の流れは一気に最寄りの出口方向に向かった。
例年のごとく凄い混雑で、稲荷山駅の手前で大渋滞が起こることは容易に予想できたので狭山市駅に向かうべく北側の出口に向かったのであった。
例年なら全ての来訪機が飛び立つのを最後まで見てから帰るのであったが、この日は病み上がりであったことからぼちぼちと家路についたのであった。

そして、出口に向かうまでの間に他の基地から来訪していたF-2戦闘機から帰投が始まったのであった。
F-2は離陸した後、そのまま何処かに行ってしまったが、その後に離陸したF-16J戦闘機やC-2輸送機は離陸してから再び基地上空を航過してその姿を見せてくれたのであった。

この後、私は出口に向かったのであったが、なんと出場制限というものが行われていて、1時間以上もボ~っと立たされるはめになったのであった。
この間、滑走路方向からは帰投して行く機体のエンジン音が聞こえきたが機体を見ることもできず、つまらない時間を過ごしたのであった。
来年は人の出場が落ち着くまで帰投機を見てから帰ることにしようと思うところである。

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1dsc_4704 C-2輸送機

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2018年11月18日 (日)

KARAHAYIT(トルコ)/ Doga Thermal & Spa (宿泊、夕食) [トルコ観光旅行 DAY 3 1900]

1img_1906 Doga Thermal & Spa

この日の宿泊はパムッカレ村の北隣にあるカラハユット村の「Doga(ドア) Thermal & Spa」というホテルであった。
パムッカレもカラハユットもトルコ国内における著名な温泉地であり、私達のホテルにも温泉施設が完備されていたようであった(結局温泉施設には行かなかったので確かめた訳ではなかった)。

1img_1894 プール

部屋が2階に決まってエレベータで上がり、廊下から見降ろすとパティオは広いプールとなっていた。
誰か泳ぐのであろうかと部屋を出入りする度に見たが、誰も入っている人は居なかった。
そういえばここは温泉地であるからプールに入るくらいなら温泉施設を選ぶのが当たり前のことであろうと思った次第であった。

1img_1902 夕食は広いバンケットルームでビュッフェ

部屋に入って程なく夕食となった。
ホテルに到着したのが19時であったし、昼食が12時過ぎのことであったから、19時半の夕食は丁度良いタイミングであった。

1img_1895 鶏肉、野菜と肉の煮込み、ピーマンの肉詰め、など

夕食は地下2階(であったと思う)のバンケットルームにビュッフェ形式で供されていた。
ここでは料理の種類が多く、肉類の料理もたくさんあった。
また、トルコではお馴染みになった新鮮な野菜類やチーズ類も豊富にあり、かなり満足度の高い設えであった。

1img_1898 トルコ産ワイン

飲み物はEFESビールの爽やかさが恋しかったが、折角トルコに居るのでトルコ産のワインをいただくことにした。
供された赤ワインの銘柄は分からなかったが、味わいはここの料理にマッチしたものであったし、また大きめのグラスにナミナミと注がれていたのが嬉しいことであった。

1img_1900 ピラフ2種類、野菜のマリネ、など

二皿目はピラフと野菜を付け合せ的に取ったg、何となく取った前菜のような渦巻のものは甘いデザートであった。
それにしても、ピラフは私にとっては食べ易い料理で、ここのも含めて何処のピラフも美味しくいただいたのであった。

1img_1901 デザート(黄色いのはこのエリア特産のカボチャのデザート)

デザートに関しては、ガイドさんによるとこの地方ではカボチャが特産品の一つであり、そのカボチャのデザートがお薦めであるということで、少しいただいた。
カボチャのデザートはカボチャに固有のカロチン含有系の甘味があり、まさにカボチャのデザートであった。
なお、固有の甘さと書いたがカボチャ自体は日本のカボチャよりも甘味は淡白なようで、良くは分からなかったがハチミツ系のシロップかなにかでコーティングされているように感じた。
また、カボチャは若干硬めに調理されていて、日本料理で食べるカボチャの煮物に比べて強めの歯応えが感じられたのであった。
更に、フルーツケーキの様な一品はドライフルーツの歯応えや濃縮されたフルーツの味が佳ろしく、かなり甘いにも係わらずこれは私の好きな味わいのケーキであった。

1img_1904 サウナなどがある温泉施設の一部

食事を終えて部屋に戻ろうとすると、同行のグループの女性の皆さんが温泉に行かれるとのことであった。
HO氏も私も沐浴にもサウナにも左程興味は無かったので、ホテルの外の雑貨店で水を買って部屋に戻ったのであった。

   

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入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 (Blue Impulse [9])

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5番機がロールと背面飛行で直進して軸を形成し、その軸を中心にして6番機がスパイラルを描きながら飛行するという難度の高い演技飛行である。
その名は「コークスクリュー」と称されているようである。
将来は、2機がお互いにスパイラルを描く「ダブルへリックス」あるいは「DNA]と名付けられる難度のより高い演技飛行を見ることができればと思っている。

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2018年11月17日 (土)

PAMUKKALE(トルコ)/ HIERAPOLIS遺跡、 石灰棚 [トルコ観光旅行 DAY 3 1720]

1dscn0799 バスから見えた石灰棚

パムッカレはトルコ国内で有数の温泉地だそうで、ローマ帝国の温泉保養地としても栄えたそうである。
温泉地であるから生活のための水量は豊富であり、かつ温暖な気候のようであるから、この地域にもヒエラポリスという大きな都市が栄えたのであろう。
因みにヒエラポリスは紀元前200年頃に興り1354年に廃墟と化すまでこの地で栄えたということで、1988年に世界遺産に登録されたとある。

1dscn0803 近付くにつれて目に入る大きさが増す

パムッカレでヒエラポリスと並んで有名であり、ヒエラポリスよりも訪問者が多いのが「石灰棚」である。
高速道路を走るバスの窓から山肌に小さく見えていた白色の部分は近付くにつれてその存在感を増してくる様子であった。

1dsc_1400 石灰棚(西側より)

先ずは石灰棚の西側の淵に行き、全容を眺めた。
なお、石灰棚はかなり広大で残念ながらスマホの横長写真でも全容を収めることはできなかった。

1dsc_1406 同上(石灰棚上方には多くの人)

しかしながら、なんとか撮った写真に写り込んだ人達の大きさと比較していただくとその大きさの程度は分かっていただけるところである。

1dscn0833 石灰棚(北側より)

石灰棚は北西側のエリアに木製のステージが数段設けられていて、ここの辺りで靴を脱いだりあるいは履いたりできるようになっていて、ズボンの裾を巻き上げてから石灰棚の上に降りたのであった。

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裸足で石灰棚の上に降りるとそこはデコボコになっていて、第1印象は足の裏が痛いというものであった。
所謂健康石の上を歩くような感じである。

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また石灰層の表面には温泉水が流れているが、さほど温かいものではないがサラサラとしていて心地よい感じであった。

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なお、石灰層の表面には滑らかなものもあり、ツルツルに滑るのでひっくり返って濡れないように要注意であった。

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なお、石灰棚から上がって木製のステージでHO氏が足を拭くタオルを貸してくださった。
そこで、申し訳ないと思いつつタオルの半分を使わせていただいた。
私は兎に角荷物を少しにしたいことからタオルは持参しておらず、ジーパンに足をこすりつけて拭けば良い程度に考えていたのであったが、HO氏のお陰で足は綺麗に、ジーパンは汚さずに済んだのであった。
HO氏の心遣いに感謝である。

1dscn0814 HIERAPOLIS遺跡

パムッカレでは石灰棚が主役のようではあったが、本当の主役はヒエラポリス遺跡である。
石灰棚から見て東から北方向に広大なヒエラポリス遺跡があり、そこには石でできた建造物をあちらこちらに見ることができた。
しかしながら、石灰棚で遊んだこともありヒエラポリス遺跡のエリアには足を踏み入れる時間は無かった。

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1img_1881 ヒエラポリス博物館の前(なぜか鶏の像)

1img_1885 18時17分日没前

   

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入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse [8])

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各機が一定間隔の時間をおいて270度のロールをして散開していくという演技飛行で、そのバランスのとれた動きが魅力的である。

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2018年11月16日 (金)

EPHESUS(トルコ)/ EFES ORENYERI [トルコ観光旅行 DAY 3 1300]

1dscn0637 ヴァリウスのローマ様式の浴場 

エフェス(ギリシャ語ではエフェソス)は紀元前10世紀頃に興り、紀元8世紀に東ローマ帝国が放棄するまで続いた都市であり、その遺跡は2015年に世界遺産に登録されたとのことである。
エフェス遺跡は広大なエリアの中にあり、そこには多くの見所があった。

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概略図(出典:地球の歩き方 E03)

私達はエフェス遺跡の南側の入口から入場し、クレテス通、マーブル通、アルカディアン通を経て北口まで歩いた。
その間いずれも素晴らしい光景に出会ったが、詳しくは専門書の解説に委ねることとして、印象に残った景色を掲載することとしたい。

まず、南側の入口を入って直ぐに「ヴァリウスのローマ様式の浴場」が現れた。
いきなり引きこまれる姿の建物であった。


1dscn0653 市公会堂の列柱

1dscn0666 二ケ、人と比べると存外に小さい

クレテス通を進むと「二ケ」のレリーフがあった。
ガイドさんの説明によると、ナイキ(NIKE)の社名の由来はニケ(nike、勝利の女神)であり、ここのニケの形がロゴマークに反映されたということであったが、ネット見ると異なるエピソードが書かれていた。
NHKのチコちゃんが言うように諸説がいろいろあるようである。

1dscn0674 クレテス通の途中 (坂道になっている)

クレテス通は約1kmの下り坂となっていて、両サイドに石柱や建物が並んでいた。

1dscn0675 クレテス通の坂道からケルスス図書館が見える

クレテス通の中間地点に至ると、その先に「ケルスス図書館」の威容が見えてきた。

1dscn0692 トラヤヌスの泉

更にクレテス通に沿って「トラヤヌスの泉」や、現代で例えるとニューヨークの5番街や東京の銀座に相当するであろうという高級ショッピングゾーンがあった。

1dscn0697 高級ショッピングゾーン、手前の舗道はカラータイルのモザイクで飾られている

1dscn0707 ハドリアヌス神殿

また、「ハドリアヌス神殿」では、エントランスには「女神ティケ」が、その奥の門には「メドゥーサ」のレリーフがあった。

1dscn0711 女神ティケ

1dscn0708 メドゥーサ

1dscn0736 ケルスス図書館、正面1階に4人の女神像(知恵、運命、学問、美徳)が見える

クレテス通の坂道を降り切るとその先に巨大かつ荘厳な「ケルスス図書館」が聳えていた。
時間の都合で中には入らなかったが、少し残念な気分であった。

1dscn0746 マーブル通

マーブル通は南北に延びる通であり、沿道に大きな構造物が無く青い空が冴えわたっていた。

1dscn0749 娼館の広告(マーブル通)

マーブル通の中程に、足形をした「娼館の広告」があったが、この足形よりも小さな足の男は入れてもらえなかったということであった。

1dsc_1388 大劇場の観客席

マーブル通の北端に至ると「大劇場」があり、中に入ってみた。
HO氏は観客席の上段辺りにまで登っていた。

1dscn0758 大劇場のステージ

1dsc_1397 大劇場(アルカディアン通より)

なお、写真から大劇場は山の斜面を削ってできていることが分かる。

1dscn0769 アルカディアン通(大劇場より)

「アルカディアン通」はガイドさんによると別名クレオパトラ通と称されていて、アントニウスとクレオパトラが新婚旅行で滞在した際に通ったことから名付けられたということであった。

1dscn0785 5色キャンディ

最後に私達のグループの集合場所である北口付近には数々の土産物店があったが、その一つにすごくカラフルな5色のキャンディを売っている店があった。
かなり粘るキャンディのようで、店のお嬢さんが巧みに棒に巻いていた。
このお嬢さんは私にもイカガデスカ?と薦めてくれたが、余り食指が動かず、莞爾とほほ笑んで丁重にお断りした次第であった。

   

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入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse [7])

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5番機と6番機が左右から高速で近付き、背面飛行に移行した後すれ違うという演技である。
機体が揺らぐことなく一直線に飛行するパイロットの高い技量が楽しめる演技飛行である。

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2018年11月15日 (木)

SELCUK(トルコ)/ HITIT HOTEL (昼食) [トルコ観光旅行 DAY 3 1210]

1dscn0635 HITIT HOTEL

LECO LEATHER & FURを出て約20分、昼食を摂るべく「HITIT HOTEL」に着いた。
因みに、『HITIT』はヒッタイトと読むようである。

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このホテルは、エントランスから建物を通り抜けるとプールサイドにあるダイニングエリアに至る構造となっており、ここの一番奥のテーブルに案内された。

1dscn0615 スープ

最初に供されたのはトマトベースのレンズ豆のスープのようで、思ったよりもサラリとしていた。
味はトマトからの淡い酸味と、胡椒であろうか軽いスパイシーな刺激が感じられた。
結構好きな味わいであった。

1dscn0616 マカロニグラタンのような一品

二品目はマカロニグラタンを切りだしたような一品で、手持ちのトルコ料理が書かれた本には載っていないものであった。
味はまさに硬めのベシャメルソースでできたマカロニグラタンのようで、食べ易い一品であった。

1dscn0618 サラダ

サラダはレモンを絞っただけでいただくようであったが、ちょっとボソボソした食感で好きにはなれず、残してしまった。

1dscn0620 ザクロジュース

ザクロはセルチュクエリアにおける名産品の一つとガイドさんから案内があったことから、メンバーの多くがザクロジュースを注文したのであった。
一口含むと、ザクロの渋みと酸味が広がった。
そういえば、これはトルコに来て初めて飲んだザクロジュースであったが、想像していたような甘味は薄く、むしろ若い赤ワインのような渋みや酸味が感じられたことは記憶に残るできごとであった。

1dscn0622 チョップシシ

「チョップシシ」というのは、焼いた羊肉の串焼きを薄焼パンで食べる料理らしい。
最初は、羊肉を串(シシ)からはずして薄焼パンとともにいただいた。
羊肉に固有の味と香りのする一品であったが、羊の味も香りもさほど強いものではなかった。

1dscn0625 

また、串からはずした羊肉に香辛料を付けていただいたが、これがなかなかイケル味であり、強めの酒類とは相性が良さそうであった。
また、後半は羊肉を添えられた野菜やピラフと合わせていただいた。
これはピラフのご飯の甘味とも好相性で、残りの羊肉はこの組合せで美味しくいただいたのであった。

1dscn0628 デザート

デザートはブドウと蜜柑であった。
ブドウは厚めの皮を剥いでいただいたが、中には種があって口の中で分けていただいた。
また、ホテルに隣接する土地は広大な蜜柑畑となっていて、このエリアで採れた蜜柑が供されていたように想像したのであった。

   

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入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse [6])

1dsc_4634 5・6番機が並行して会場に進入

この演技では5番機と6番機が並行して近付いてきた後、方向を転じて相互に交差するというものである。
機体が接触することはないと分かってはいるが、見ていると結構緊張感が伴うものである。

1dsc_4635 背面飛行に移行

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1dsc_4637 背面飛行から270度のロ―ル開始

1dsc_4638 ロール後、相互に近接開始

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1dsc_4640 交差

1dsc_4641 交差の後、左右に展開、急いでズームレンズを広角にしたが機体は飛び去ってしまっていた

   

2018年11月14日 (水)

SELCUK(トルコ)/ LECO LEATHER & FUR [トルコ観光旅行 DAY 3 1100]

1dscn0591 LECO LEATHER & FUR

トルコには特産品が多々あるが、皮製品は有名なものの一つである。
この日はEFESの巨大遺跡群訪問が午後に予定されていたが、時間配分とルートの関係でセルチュクというエフェスにほど近い街にあるレザー衣料の製造販売会社である「LECO LEATHER & FUR」の直販所に立ち寄った。

先ず最初に案内されたのはランウェイと座り心地の良い椅子が設えられた所謂ファッションショウが催される広いスペースであった。

1dscn0592 チャイのサービス

私達7人のグループは適宜着席し、そこでチャイのサービスを受けたのであった。
店の人の説明によると、ここで当社のレザージャケットをモデルさん達が着て現れるので、気に入ったものがあれば服に付けられている番号を手元のシートにチェックしておけば後ほど見せてもらえるというシステムであった。

1dscn0593 チェックシート

なお、前日の高級織物の店同様に店員さんたちは皆巧みな日本語で応対されていた。
世界広しといえども対応に現れた店員さんたちの全員が流暢な日本語で応対に当たられるというのは経験したことがなく、なかなか印象的なことであった。

1dscn0599 モデルさんたち

さて、当店のレザー衣料を纏ったモデルさん達によるファッションショウが始められた。
それも、私達7人だけのためにである。

1dscn0601 同上

現れたモデルさん達は皆さん小顔でモデルらしい容姿であったが、特に女性達はなかなかの美系であった。

1dscn0603 社長?自ら会社と商品やサービスを説明

ファッションショウが終わると、次は縫製室兼事務所の様な部屋に移動し、ここで社長だったように記憶しているがこの人から当社の概要や商品およびサービスについて話があった。
話が終わって部屋を出ると、そこは広大な展示と販売のスペースになっていて、私達7人の一人一人に日本語のできる販売員さんが密着して案内かつセールスを行い始めたのであった。
暫らく見て回った中にはたいそう品質の良いレザージャケットもあったが何せ価格が高く購入には至らなかったのであった。
そして、私は早い段階で購入の意思がないことを伝えたが、なかなか熱心な販売員さんで分かってもらうのに若干の時間と忍耐を要したのであった。

後はHO氏の近くでレザージャケットを何とはなしに見ていたら、HO氏に対応している店員さんが近付いてきて
オクサンニイカガデスカ?
と尋ねてこられたので、
オクサンハイマシェン
と答えた。
すると
デハ、カノジョニイカガデスカ?
と言ってきたので、
カノジョハタクサンイテ、トテモゼンインニハカエマシェン
と答えたら、私への誘いは諦めてくれたのであった。
店員さんは
コイツ、ソンナニモテルフウテイデハナイノニ、ヨクイウヨ
と言う風な表情で私からは遠ざかっていったのであった。

1dscn0605 広い店内と高級レザージャケットを購入された男性

なお、当店の店員さん達はある意味仕事熱心で、我がグループの女性を担当した人の中には出発間際のバスにまで追いかけてきたツワモノも居られた。
営業の鑑というものであろうか・・・。
   

入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse [5])

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Blue Impulsemの全6機が編隊を乱さず大空をバックに行う演技飛行であり、そのダイナミックな動きと美麗さに圧倒されるものであった。

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2018年11月13日 (火)

AYDIN(IZMIR県、トルコ)/ 休憩 [トルコ観光旅行 DAY 3 1000]

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AYVALIKを出て1時間ほどした頃合いでIZMILの街の中心部を通過し、更に20分程した頃合いでこの日の最初の休憩となった。
立ち寄った場所はIZMILの郊外にあるアイドゥンという街の大きなドライブインであった。
が、記録をしていなかったので店の名前は分からないでいる。

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バスを降りて店内に歩を進めると、チャイがサービスで振舞われた。

1dscn0584 

HO氏といただいたチャイを持って中庭にあるテーブルに着いて、マッタリと朝の一杯を楽しんだのであった。
ガイドさんによると、AYDINは無花果の産地として有名であるとのことであった。
また、トルコの甘いお菓子の一つであるロクムも有名だそうであった。
店内ではドライ無花果も販売されていて、その価格は40リラであった。
高いのか、はたまた安いのか、トルコを初めて訪ねた身には分からないものであった。

1dscn0585 

チャイを飲み終えて少し散策していたらザクロジュースのスタンドがあり、オールバックのおっちゃんがにこやかに専用の搾果汁器でザクロを搾っておられた。

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カメラを向けるとオールバックのおっちゃんはトゥーサムズアップでポーズを取ってくださった。
一杯購っておけばよかったかも・・・。

   

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入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse [4])

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今日は写真だけです。

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2018年11月12日 (月)

AYVALIK(トルコ)/ HALIC PARK HOTEL (朝食) 「トルコ観光旅行 DAY 3 0630」

1dscn0544 4時43分

前日の夕方にガイドさんから、この日の出発は7時30分で、それに呼応して朝食は6時30分以降に摂れるようにしてあるということであった。

また、ガイドさんがホテルにリクエストしてくれたモーニングコールは6時ということであったが、時差ぼけと加齢のせいで私達は午前4時過ぎには目が覚めた。
窓の外に目を遣ると未だ夜は明けておらず、対岸の街の灯が見えたがその数は存外に多かった。

HO氏とは順次シャワーを浴びてから6時30分の少し前に朝食を取りに行った。

1dscn0553 6時28分

朝食は6時30分以降ということであったが、行ってみると既に別のツアー一行で占有され始めていた。

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この日の朝食もビュッフェ形式となっていて、豊富な野菜類や酪製品が並べられていた。

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私は、最初にコーヒーを用意してから、大きい皿にフワリとした白いチーズ、牛肉ベースのハム2種、キュウリにはヨーグルトをかけ、更にトマト、オリーブの実を、また別皿にスクランブルドエッグとパン、をいただいた。

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トマトもキュウリも瑞々しくて美味であったが、キュウリとヨーグルトの組合せもなかなかイケルものであった。

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スクランブルドエッグは標準的なものよりも若干柔らかめに仕上げてあり、私の好みに合う食感であった。
これをパンと一緒にいただいたが、若干ドライな食感のパンも好相性であった。

1dsc_1385 7時02分

食事を終えて部屋に戻ると、夜が明けていた。

   

入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse [3])

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これらの写真は28-300mmズームレンズの焦点距離の両端を活かしたものである。
機体に近付いた写真も好いがスモークで描かれた航跡全体を捕えるのも好いものである。

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2018年11月11日 (日)

AYVALIK(トルコ)/ エーゲ海の夕暮れ [トルコ観光旅行 DAY 2 1800]

1img_1850 

ホテルの部屋に入ってから夕食までに時間の余裕があった。
窓から外を見ると中庭の向こうにエーゲ海の海岸線がせまっており、HO氏と散歩に出てみることにした。

1img_1857 白い手袋のニャンコ

海岸線に出てみると、小さな桟橋があった。
その小さな桟橋に近付いていくと、ニャンコがいて人懐っこくじゃれてきた。
桟橋を歩き始めるとニャンコも一緒についてきた。
桟橋の先には小さな船が舫ってあり、その先の夕日でシルエットになっていた。
ニャンコには関心のない風景であったのであろうけれども、HO氏と私は暫し撮影に勤しんだのであった。

1img_1859 名知らずの木とその実

桟橋を降りて岸に戻ってくると、そこには名前を知らない木々が茶色い実をたわわに付けていた。
最初はオリーブの実かと思ったが、落ちている実をみるとどうもオリーブではなさそうであった。

1img_1858 名知らずの実を取ってくれる運転手さん

ホテルの方に向かって歩いていると、東京から一人で参加されたお嬢さんと私達のバスの運転手さんが名知らずの実を取っておられるところであった。

1img_1860 名知らずの実

運転手さんは英語が得意ではなさそうで、一方私達はトルコ語は全くできないという状況であったが、運転手さんの身振り手振りでその名知らずの実は食せるということが分かった。
そして、運転手さんは親切にも近くの木から実を取ってきて、更に皮を剥いて手渡してくださった。
皮の剥かれた実は、なんとなく繊維質な様相を呈しており、口に含んでみるとドライなボソボソとした舌触りであった。
甘味は殆ど無く、これまでに経験したことのない食感と味わいの実であった。

   

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新宿/ イタリアンダイニング DONA (長なすたっぷりのメランザーネ)

1dscn2681 イタリアンダイニング DONA

一昨日の金曜日は2ヶ月に1回の頻度で診察を受けている新宿のクリニックに行く日であった。
この日は夜半から雨が降っていて、そのせいかいつも10分以上遅れてくるバスがナント20分以上遅れて来た。
更に、暫らく胸に違和感があったことから検査に備えて朝食抜きでクリニックに行ったのであったが、看護師さんの問診や予定外の検査が入ったことから時間がかかり、クリニックを出たのが12時少し前という状況となった。
この時点で我が胃の腑はかなりの空腹を訴えていたのであった。
が、更にルートの関係で家電量販店に寄り、次いで紀伊国屋の洋書部に立ち寄ったことから、目的としたトンカツの名店である「王ろじ」の前に至ったのは1時15分頃のことであった。
が、ナント店が閉まっていたのであった。

そこで、紀伊国屋新宿本店の下にある飲食街に向かい未だ入店していない店で空席に余裕のある店を探すと「イタリアンダイニング DONA」のカウンター席に若干の空きがあった。
そこで空腹に押されて迷うことなく店内に歩を進めたのであった。

1dscn2674 ポタージュスープとアイスウーロン茶

席に着くと、応対がはきはきとした感じの好いお姉さんが注文を取りに来てくれた。
メインは、エントランスにあるケースに陳列されていたものをと尋ねると「長なすたっぷりのメランザーネ」という返事であり、これをお願いした。
また、量について問われたので価格について質問をすると、大盛でも小盛りでも価格は同じということであった。
そこで、空腹がそうさせたのか年甲斐もなく大盛をお願いしたのであった。
更に、飲み物、サラダ、スープの内2種類を選択できるというので、スープとアイスウーロン茶をお願いした。

注文を終えて暫らくすると、ポタージュスープとアイスウーロン茶が供された。
ポタージュスープはトロリとした舌触りにデンプン系の甘味が美味であったが、容器はコーヒーカップ程度の大きさであったことから、アッと言う間に飲み干してしまった。

1dscn2678 長なすたっぷりのメランザーネ(大盛)

スープを飲み干して数分、長なすたっぷりのメランザーネ(大盛)が目の前に置かれた。
ところで、メランザーネという言葉を知らなかったので帰宅後調べて見ると、それはイタリア語で茄子という意味であった。
ということは、「長なすたっぷりのメランザーネ」という名称は、井上陽水氏の歌詞にある「金属のメタル」、あるいはタイの「メコン川」と同じようなポジションにあるものであろうか、などと思いを巡らせたのであった。

1dscn2680 流石大盛、その姿は富士かエヴェレストか

さて、供された「長なすたっぷりのメランザーネ」はアツアツでトマトソースの香も佳ろしく、また長茄子にはソースが絡まり一緒に噛みしめたスパゲティとベーコンとともに口腔内は旨味で満たされたのであった。
なお、量は大盛でお願いしていたが、丁度良い量であった。

   

2018年11月10日 (土)

AYVALIK(トルコ)/ HALIC PARK HOTEL (宿泊、夕食) [トルコ観光旅行 DAY 2 1720]

1dscn0571 HALIC PARK HOTEL

トルコに来て最初の宿泊は、アイワルクというエーゲ海のリゾート村にある「HALIC PARK HOTEL」であった。

1img_1843 ホテルの建物と中庭

部屋は中庭に面していて、その向こうにエーゲ海に沿った湾になっている様子であった。

1img_1841 ホテルはエーゲ海に面した湾沿いにあるようであった

部屋に入ってから夕食までに暫らく時間があったことからHO氏と散策に出た。
散策から戻って来ると程なく夕食となった。

1img_1863 ビュッフェ

夕食は、他のツアー客大勢と一緒のビュッフェ形式のものであった。
料理は、スープ、トマト、キュウリ、オリーブなどを主体に種類が豊富な野菜、ヨーグルトを和えたマカロニのような物、牛肉ベースのハムやソーセージ、それにメインとして魚料理が2種類というものであった。

1img_1864 野菜が豊富

1img_1865 トルコ産白ワイン、スープ

先ずはスープを確保すると共に白ワインを注文した。
白ワインは所謂テーブルワインであったが、皆さんといただいているとこれはこれで味わいのある一品であった。
スープはクリームスープのようであったように記憶しているが、内容も含めて定かではない。
が、トロリとした味わいはパンと好い相性であった。

1img_1867 トマト、オリーブ、トマトベースの野菜の煮込み、しし唐(存外にピリ辛)、マッシュトポテト、マカロニ、牛肉ソーセージなど

食事は、魚料理がメインであったのでパスし、ソーセージと各種野菜をいただいた。
私個人の印象であるが、トルコでいただいた野菜は総じて新鮮かつ固有の味が美味で、特にトマト、キュウリは何時も瑞々しくて野菜嫌いの私でも好んで食せるものであった。
また、日本では殆ど口にしないオリーブの実も楽しめたが、これは旅行という環境に置かれたことが要因なのであろう。

1img_1868 デザート

デザートは、小麦粉系の焼き菓子にハチミツやシロップがかけられていたり、あるいは染み込ませてあったりして、私が至って好むタイプのものが多かった。

1img_1875 廊下(私達の部屋は3階)のライトは歩くにつれて順次点灯していた

   

入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse [2])

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入間基地の航空祭で行われるBlue Impulseの演技飛行に際しては、例年であればD800に80-400mmのズームレンズを装着し、殆ど400mmサイドで飛行中の機体あるいはコクピット内のパイロットを撮影してきた。
が、今年は趣向を変えて28-300mmのレンズで機体がスモークで描いた軌跡をも撮影することにした。
多くの人はもっと上手に撮影されているようであるが、自分としては初めてのチャレンジであり来年のための習作にできたと思う処である。

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2018年11月 9日 (金)

EDREMIT(トルコ)/ adra pure (オリーブ製品) [トルコ観光旅行 DAY 2 1600]

1dscn0537 adra pure

トロイ遺跡を出発して約1時間半経ったところで、エドレミットというオリーブが名産である街にある「adra pure」というオリーブ製品の直売所で休憩となった。

1dscn0534 各種オリーブの試食

店内には緑色や黒いオリーブのオリーブオイル漬けやオリーブオイル、石鹸などオリーブを使った商品が販売されていた。
オリーブのオリーブオイル漬けを試食させていただいたが、なかなかヨロシイ味であった。
ドライマティーニやワインにも合いそうであったが、ここで購入すると荷物が重くなるので別の機会を待つこととした。

1dscn0535 店先の庭にもオリーブの木

1dscn0540 バスの窓磨きは店からのサービス

HO氏と店の外で話していると、店が雇ったお兄さんが店に立ち寄ったバスのフロントグラスにホースで水をかけ、そこを洗剤の付いたブラシで洗っていた。
バスの運転手の中にはここに汚れが付いていると指さして丁寧に洗わせている人も居た。
客寄せのための窓磨きではあるが、雇われたお兄さんもなかなか苦労なことである。

1dscn0529 エーゲ海と海辺の街、そこに迫る山の斜面には一面のオリーブ畑

なお、エドレミットも含むエーゲ海に面したエリアは山が海に迫っていて、その斜面には夥しい数のオリーブの木が植えられていた。
まさにオリーブの名産地である。

1dscn0543 高速道路沿いにもオリーブ畑

   

入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse [1])

1dsc_4365 離陸後の1~4番機によるダイヤモンド編隊

今年はD800に28-300mmのズームレンズを装着して、主に広角域での撮影にトライしてみた。
結果は、スモークでできた航跡も含めて今までの機体を主体にした写真とは一味異なるものが撮れたように思っている。

1dsc_4378 離陸直後の5~6番機(離陸後低空で進んだ後急上昇に転じた5番機と上昇後反転して降下に転じた6番機)

1dsc_4391 レーダードームとダイヤモンド編隊

   

2018年11月 8日 (木)

TROY(トルコ)/ トロイ遺跡 [トルコ観光旅行 DAY 2 1300]

1dscn0492 トロイ遺跡断面図(現地標識より)

220pxplan_troyhisarlikensvg1 トロイ遺跡(平面図)

トロイ遺跡に関して私はその詳細を知らない。
そこで、詳しくは専門家の文献を参照していただくということでご容赦賜りたい。
とはいえ、何も書かないでは前掲の図が活かされないので、知りえたところを簡単に記述すると以下のようになる。

トロイ遺跡というのは紀元前3000年頃から紀元500年頃までに亘って都市が栄えては滅びると言うことを繰り返した。
そのたびに、古い都市の上に新しい都市が建設されるということを繰り返して、その結果として9層の都市遺跡が形成されたということである。

Troy I 3000–2600 BC (Western Anatolian EB 1)
Troy II 2600–2250 BC (Western Anatolian EB 2)
Troy III 2250–2100 BC (Western Anatolian EB 3 [early])
Troy IV 2100–1950 BC (Western Anatolian EB 3 [middle])
Troy V: 20th–18th centuries BC (Western Anatolian EB 3 [late])
Troy VI: 17th–15th centuries BC
Troy VIh: late Bronze Age, 14th century BC
Troy VIIa: c. 1300–1190 BC, most likely setting for Homer's story
Troy VIIb1: 12th century BC
Troy VIIb2: 11th century BC
Troy VIIb3: until c. 950 BC
Troy VIII: c. 700–85 BC
Troy IX: 85 BC–c. AD 500

1dscn0448 遺跡群エリアに入って最初に目にした光景

私達がトロイ遺跡を訪ねた時は一瞬霧雨が降ったものの総じて薄曇りという天気であった。
その結果、写真は濃淡の薄いものとなったが、陽射しの好い日であれば石に緑が映えた景色になったであろうと想像するところである。

1dscn0450 遺跡群の中は木製の回廊で繋がっている

トロイ遺跡は事前に知識がなければ分かりにくいものであったが、要所要所でガイドさんの説明があり、知識は乏しくても興味を惹かれるものが多々あった。

1dscn0489 シュリーマンが発掘した場所

また、シュリーマンの発掘は財宝目当てで行われたことから遺跡の発掘は系統的に行われず、後世に禍根を残したもので、考古学者の間ではシュリーマンのような発掘を行ってはいけない、と語り継がれているというガイドさんの説明が私個人としては印象に残った次第であった。
岩波文庫で読んだシュリーマンの印象とは些か乖離していたからである。

1dscn0498 ramp(傾斜道路)

遺跡の中にはrampと標示された石畳の斜面があり、もしトロイの木馬が実在したならこの石畳を通って街の中心に運ばれたであろう、というものあった。
なお、ガイドさんは木馬の存在自体ホントカドウカハワカリマセン、と言うておられたが・・・。

1dscn0517 劇場跡

また劇場跡は第9都市のもので保存状態は良好であった。

1dscn0438 トロイの木馬をモチーフにした観光施設

さて、トロイといえば木馬が有名である。
ということもあって、エントランスを入って遺跡に至るまでの間にある広場に巨大な木馬が置かれていた。
典型的な観光設備であって俗っぽいものであるが、一方でこれがないと結構寂しい感じがするのかもしれないと感じた次第であった。

1dscn0442 写真撮影用の衣装貸出屋

1dscn0444 木馬の正面

1dscn0524 木馬の中(下層)

1dscn0521 木馬の中(上層)

   

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入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (T-4)

1dsc_4272 1番機

午前中の最後に、T-4による演技が実施された。
演技をされた機体は、多分であるが小金井市の上空を着陸態勢に入りながら航過されていたものも含まれていたようである。(個々の機体は識別できないあが、1番機は見たことがある。)

1dsc_4279 2・3・4番機

1dsc_4285 5・6番機

1dsc_4296 7番機

1dsc_4303 4機編隊

1dsc_4309 2機編隊

1dsc_4312 

1dsc_4330 6機編隊

1dsc_4337 7機編隊

1dsc_4343 同上

   

2018年11月 7日 (水)

GELIBOLU⇒LAPSEKI(ダーダネルス海峡、トルコ)/ Feribotu(フェリーでヨーロッパサイドからアジアサイドへ) [トルコ観光旅行 DAY 2 1130]

1dsc_1380 GELIBOLU-LAPSEKI Feribotu

レストランで早い昼食を終えた後、暫らく散策する時間があった。
レストランの外に出て見ると、直ぐ傍にフェリーが停泊しており、トラック、バス、自家用車などいろいろな自動車が順番に格納されていった。

1dscn0387 靴磨きのおっちゃん(ちゃんとジャケットを着ていらっしゃる)

また、レストランのエントランス付近には靴磨きのおっちゃんが小さな台を持て現れた。
きっと日本とは比べ物にならないくらい安い価格で靴を磨いてくれるのであろうと想像したが、生憎私の靴はウォーキングシューズでおっちゃんの手を煩わせる必要はなかった。

1dscn0396 ピスタチオ売りのおっちゃん

また、ピスタチオ売りのおっちゃんがワゴン一杯にピスタチオを並べていた。
トルコの名産物の一つにピスタチオがあったことを思い出し、並べられた10リラと20リラの袋から10リラの方を一袋購った。

1dscn0398 GELIBOLUサイド

フェリーに乗り込んで甲板に出ると、ダーダネルス海峡に面したゲリボルの街が一望できた。
街にはオレンジ色の屋根の家が多く、異国の趣であった。

1dscn0408 同型のフェリーとすれ違った

甲板からしばらく景色を眺めていたが、若干寒かった。

1dscn0424 船内

船内に入ると売店があり、ここでチャイをいただけることが分かったので、チャイ(2リラ)を注文した。

1dscn0422 チャイ

チャイはHO氏と共にテーブルに着いていただいたが、先程購ったピスタチオも一緒にいただいた。
こういう雰囲気でいただくとチャイもピスタチオもより味わい深い感じであった。

1dscn0428 上空にはカモメ

再び甲板に出ると上空ではカモメが乱舞し、対岸のラプセキの街が眼前に迫りつつあった。
乗船時間としては概ね30分というところであろうか。

1dscn0434 LAPSEKIサイド

そして、所狭しと並ぶトラックやバスの間を服が汚れないようにお腹を凹ませながら縫う様に歩いて私達のバスに乗り込んだ。
そして接岸して順次自動車が出て行く流れに乗って私達のバスもフェリーを出て、トロイに向かったのであった。

   

入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (陸上自衛隊第1空挺団 落下傘降下)

1dsc_4198 航空自衛隊入間基地第2輸送航空隊C-1輸送機

例年実施されているが陸上自衛隊第1空挺団による落下傘降下は航空祭の花形演技の一つである。
今年も第2輸送航空隊C-1輸送機からのパラシュート降下が実施された。

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先ず最初に降下条件ならびに降下地点の状況把握のために特に優秀な空挺隊員1名の先遣降下が実施された。

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次いで空挺隊員20名による降下が行われた。
空挺隊員はC-1輸送機の両サイドの脱出口から交互にテンポ良く飛び出して行った。
今年も見事なパラシュート降下であった。

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2018年11月 6日 (火)

GELIBOLU(トルコ)/ GELIBOLU BALIK RESTAURANT (昼食) [トルコ観光旅行 DAY 2 1045]

1dscn0397 GELIBOLU BALIK RESTAURANT

昼食はダーダネルス海峡を渡るフェリー乗り場があるゲリポルという街のレストランで用意されていた。
レストランの名は「GELIBOLU BALIK RESTAURANT」であり、正にフェリーターミナルの直ぐ傍にあった。
時間は昼食には若干早い11時に少し時間のある頃合いではあったが、朝食を6時前に終えていたことから程良い空腹を感じていることも事実であった。

1dscn0377 

ツアーの一行は店内奥に近い8人掛けのテーブルに案内され、適宜席に着いたのであった。
HO氏と私は軽く喉の渇きを癒すべく超有名なトルコのビールである「EFES」をシェアしたのであった。
このビールは日本にも輸入されていて、殆どのトルコレストランで供されていて何度も味わってはいたが、ここで飲む「EFES」もサッパリした好い味わいであった。

1dscn0383 レンズ豆のスープ

ビールを喫しながら待っていると、先ず「レンズ豆のスープ」が供された。
「レンズ豆のスープ」は若干トロリとした舌触りで、レンズ豆という豆を細かく粉砕したものが素材となっているようで、そこにそこはかとなく塩で味が整えられた素朴な味わいであった。
と同時に、胃には優しいスープであった。

1dscn0385 キョフテ、ピラフ、スィガラボレイ、サラダ

次いで供されたのはトルコでの定番料理である「キョフテ」、「ピラフ」、「スィガラボレイ」であった。
「キョフテ」はミンチ肉を固めたもので、塩やコショウの香辛料で味が整えられていて、あっさりしたものであった。
「ピラフ」はピラフであるが、ガイドさんによると中に点在する茶色のものはパスタをカリカリに揚げたもので、これがお米と一緒に炊かれたものがトルコの典型的なピラフであるとのことであった。
この旅行を通じてあちらこちらでピラフを食べたが、私個人としては最も食べ易いものの一つであった。
「スィガラボレイ」というのは、チーズを薄手の春巻の皮で包んだものを揚げた料理のようであって、疎な形が葉巻(シガー)に似た形状からこの名が付いたようである。
食べ進めると、淡白な味わいの中にチーズの酪味と塩味が感じられた。
ワインの肴として良さそうであった。

1dscn0392 店内

   

入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (C-1)

1dsc_4177 C-1輸送機の編隊飛行

入間基地の第2輸送航空隊に所属するC-1輸送機による演技飛行が行われた。
C-1輸送機による演技飛行は毎年実施されているが、今年は1番機には入間基地創設60周年を記念した塗装が施されていた。

1dsc_4182 3番機が旋回開始

1dsc_4179 1番機は入間基地創設60周年記念塗装

1dsc_4211 

1dsc_4269 1番機の滑走路へのアプローチ、手前は三保基地のC-2輸送機

   

2018年11月 5日 (月)

TEKIRDAG(トルコ)/ Kafeterya (チャイ) [トルコ観光旅行 DAY 2 0800]

1dscn0357 サービスエリア

最初の休憩はイスタンブールを出発して約2時間、テキルダーという街にある高速道路沿いのサービスエリアであった。

1dscn0353 カフェテリアのカウンター

バスを降りて先ず向かったのはカフェテリアで、ここでチャイ(4リラ)を初めて購った。
受け取ったチャイを手に外のテーブルに移動し、ここで朝の空気に触れながらいただいた。

1dscn0355 チャイ

味に特段の先入観はなかったが、慣れ親しんだ紅茶と同じ味のように感じた。
とはいえ、早朝の空気の中、飛行機の長旅と軽い時差ボケ、それに外国に居るという軽い緊張感のある状況において、暖かいチャイはことのほか気分を和らげてくれたのであった。

1dscn0358 有料トイレ(1リラ)

チャイをいただいた後は、有料トイレというものを探検することにした。
有料トイレの入口にはおばちゃんがいて、1リラを手渡してから奥に歩を進めた。
トイレの設えは万国共通のものであった。
が、シーシーの便器が存外に高い位置にあり、接触しないように注意が必要であった。
アメリカのトイレも高い位置にあったことを思い出したが、ヨーロッパではそれほどでもなかったように記憶している。
位置については足の長さではないものが基準となっているのであろうか・・・。

1dscn0362 高速道路(左方向の道はギリシアへ)

サービスエリアを出てひた走ること約1時間で道はギリシア方向への分岐点に差し掛かった。
道路標識の「Yunanistan」というのはトルコ語でギリシアのことである。

1dscn0369 高級織物の製造販売会社の直売所

この後、更に30分ほど移動したところにある織物の製造販売をしている会社の店で2回目の休憩となった。

1dscn0367 

私は何も買わなかったが、HO氏は妻女殿に高級ショールを買っておられた。
愛妻家である。

   

入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (CH-47J、UH-60J)

1dsc_4156 CH-47J

CH-47Jは入間基地航空救援団に所属する大型ヘリコプターである。
今回は水の充填されたタンクから空中散布する演技が実施された。

1dsc_4152 

1dsc_4155 

1dsc_4163 UH-60J

また、UH-60Jは救難ヘリコプターであり、被災地での人命救助で報道されることがあったことから記憶に新しいヘリコプターでもある。
この日は、例年同様に訓練を積まれた自衛隊員による救難演技が行われた。

1dsc_4168 2名の隊員がロープを伝って数秒で降下した

1dsc_4170 隊員1名がケージに固定した被災者役と共にヘリに収容された

1dsc_4173 最後に残った隊員1名がヘリに収容された

救難ヘリは多くの場合は気流の不安定な状況化で運用されるのであるが、操縦士の方々の機体を安定させる優れた技量には尊崇の念を禁じ得ない。
また、降下される隊員の方々も日々の訓練の成果で技量は最高位にあるとはいえ、危険を承知で現場に臨まれる勇気とそれを支える志に敬意を表するものである。

   

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2018年11月 4日 (日)

ISTANBUL(トルコ)/ Radisson Blu HOTEL ISTANBUL SISLI [トルコ観光旅行 DAY 2 0415]

1dscn0324 Radisson Blu HOTEL ISTANBUL SISLI

イスタンブールの国際空港は10月29日以降は新設の空港にその機能が移された。
私達は10月13日の未明に到着したことからアタテュルク空港に降りたのであった。

パスポートコントロールではHO氏と私の並んだブースの審査官は若い女性であった。
先に入国を認められたHO氏に次いで私もパスポートに入国のスタンプを押してもらったのであったが、この間この女性の審査官はにこりともせずにいた(当たり前である)。
そこで、パスポートを手渡された時に「Thank you.」と告げて微笑みかけてみた。
彼女の反応には些か興味を持って見ていたら、にこりと頬笑み返してくれたのであった。
優しい良い人であった。

バゲイジクレイムではコンベアに載せられて出てくるバッグと、段ボールの箱はコンベアの出口付近に積まれていることが多いと事前に息子から伝えられていた通りになっていた箱を持って出口に向かった。

出口を出たところで今回のガイドさんから声をかけられ、そこで同行させていただく母上さんとご子息の二人連れ、そして一人で参加された若き女性と合流となった。

旅行社のマイクロバスに乗り、空港を出て向かったのはイスタンブールの新市街のSISLIというエリアにあるRADISSONホテルであった。
ここで朝食と摂るとともに前日から到着されていた神戸のご婦人二人と合流した。
これで私達のグループ7人が揃ったのであった。

なお、空港で会えなかった我が息子は先に着いてロビーで待ってくれており、早速土産の入った段ボール箱を渡して暫し語っていたら、ガイドさんが朝食を一緒にどうぞと言ってくれたので、息子と一緒に朝食をいただいた次第であった。

1dscn0339 BUSINESS LOUNGE

朝食はホテルのBUSINESS LOUNGEに用意してあり、ビュッフェ形式であった。
料理はトルコ料理の朝食メニュとトルコ料理に特徴的な牛肉ベースのハム、新鮮な野菜を使った料理、ハチミツ、パンなどなど豊富な種類であった。

1dscn0330 温かい料理とパン

1dscn0331 ハムは牛肉系、チーズは裂けるチーズなど

1dscn0332 メインは温かい料理(写真が不鮮明で思い出せない)

1dscn0333 ドライフルーツ、シリアル、ハチミツなど

1dscn0334 巣から切り出したハチミツは美味

1dscn0335 パン(左)はトルコ風でガイド氏お薦め

料理を適宜皿に取り、席に着いた。
改めて見ると卵料理は二種類取っていた。
また、ウェイターさんが用意してくれたチャイにハチミツを入れていただいた。
12時間の飛行機移動で疲れている割には食欲があり、全て美味しくいただいた次第であった。

1dscn0337 新鮮な牛乳は牛乳ビンで

特にハチミツは巣から切り出したものも用意されていて、これは嬉しい一品であった。
巣から切り出したハチミツは以前ロンドンのFORTNUM & MASONで購入して以来で、美味しくいただいたのであった。

1dscn0340 我がグループがお世話になったバス(Wi-Fi完備)

朝食を終え、我がグループが小型のバス(20人乗り程の大きさに7人+ガイドさん、運転手さん)に一人2座席という余裕の状態で出発となった。
時に10月13日午前6時のことであった。

1dscn0346 

バスがホテルを出て暫らく走行すると漸く夜が明けた。

入間/ 航空自衛隊 入間基地 航空祭 2018 (Blue Impulse)

1dsc_4101 

昨日は航空自衛隊入間基地で開催された航空祭に行った。
家をゆっくり出たのに9時20分頃に西武線稲荷山公園駅に着いたことから、航空祭のほぼ最初から演技飛行を見ることができたのであった。

まず会場内に入って直ぐのところで大勢の人が並んでおられたので「Blue Impulse」と大書された作業スーツを着用されているEさんという方に尋ねると、「Blue Impulse」のパイロットのサイン会であるという意味のことを教えていただいた。

なおEさんは「Blue Impulse」の機体整備を担当されている航空自衛官さんで、当方の質問には丁寧かつにこやかに答えてくださった。
非常に好感度の高い自衛官さんであった。

1dsc_4102 

そこで、不躾なことであるとは思ったが、胸と両腕の装着されているパッチの写真を撮らせていただきたい旨お願いしたら、快諾していただいたのであった。
なお、これらのパッチには支給されたものと自費で購入されたものがあると伺った。

1dsc_4103 Blue Impulseで使用される機材T-4練習機はDOLPHINと称されていて、その整備を担当される自衛官はDOLPHIN KEEPERである

1dsc_4104 

   

2018年11月 3日 (土)

ターキッシュエア 53便/ 機内食 [トルコ観光旅行 DAY 1 2300]

1dscn0320 夕食のメニュ(エコノミークラス)

予定よりも20分早い21時05分の出発となったターキッシュエア53便では22時30分頃から供され始めた。
手順としては前方最前列および後方最後列から始まったのであった。
メインとなる料理は俗に言う「フィッシュ オア チキン」の二者択一である。
順次料理が供されHO氏や私の列に現れた時、有無を言わせずフィッシュが供されたのであった。
ステュワードのお兄さんに尋ねると、「チキンウァソルドアウトデスゥ。」と達者な日本語で告げられたのであった。

1dscn0302 ワインはフランス品

「ソルドアウトならしかたないねェ。」なので、せめて飲み物は白ワインにしようと思いおねがいすると、いただいたのはフランスのものであった。

1dscn0303 タラのグリル、など

1dscn0318 朝食のメニュ(エコノミークラス)

一方、イスタンブールに到着する前の午前1時過ぎ(トルコ時間)に朝食が供された。
朝食も夕食と同様に私達の席は最後になった。
些か不安な気分で私はメインにスクランブルドエッグを選択したが、これは希望通りに供されたのであった。

1dscn0316 スクランブルドエッグ

   

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2018年11月 2日 (金)

小金井/ 松乃家 武蔵小金井店 (カツカレー)

1dscn2562 松乃家 武蔵小金井店

先週、トルコから帰って三日目に駅の北側エリアにある病院に行った。
今までの経験から気管支炎になりそうであったからである。
幸い手当てが早かったことと、以前から通っている病院であることから処方薬の効き目も良かったことから発熱してしんどい思いをすることは回避できた。
ただし、咳は日を追って悪化し土曜日までは結構しんどい思いをしたのであった。
とはいえ、徐々に回復し、今日に至ったのであった。

ところで、病院を訪ねたのは10月24日の水曜日であったが、内科はたいそう混んでいて治療を終えて支払いを済ませ、処方箋薬局で薬を受け取ったのは11時45分頃のことであった。
しからば、「先ずは昼食を摂るべし!」と取り敢えずJR武蔵小金井の周辺にまで行ったものの余り食欲はなかった。
そこでふと思い付いたのが、トンカツであり、カレーであった。
これら二つの料理は幼い頃から慣れ親しんだ味の料理である。
体が受け付けないということは無い。
また、4日前まではトルコ旅行に出ていたが、トルコはイスラム教の国であり豚肉は食べなかった。
また、スパイス類は豊富であったが、日本風のカレーには出会うことがなかった。
ということで、トンカツもカレーもこの日の昼食にはうってつけのものであった。
そして、駅の北側にはトンカツとカレーの両方をいただける店である「松乃家」があり、ここで「カツカレー」を食べることにしたのであった。

1dscn2558 カツカレーとサラダ

「松乃家 武蔵小金井店」に入るのは3回目であり、初めての店では先が読めないタッチパネルでの選択には苦労するが、3回目ということで手なれた手つきでタッチパネル式の券売機で「カツカレー」を選んだ・・・、はずであった。
が、食券は出てこずにタッチパネルはスタート画面に戻っていた。
そこで、めげずにチャレンジし、無事カツカレーと書かれた食券を手にしたのであった。

1dscn2559 カツカレー

そして店内中央にある大テーブルに席を見付け、店員さんに食券を手渡してカツカレーが供されるのを待ったのであった。
程なく供された「カツカレー」はカレーライスのご飯の上にロースカツが鎮座したもので、想像していた姿とは若干異なっていたのであった。
思うに松屋のマーケティングスタッフが吟味を重ねてこのスタイルになったと想像すると何となくではあるが、これが有るべき姿の一つであるかのように思えたのであった。

いただいたカレーはスパイスが程良く効いた味わいであったが、ターメリックよりもカルダモンの風味が強めで、かつ炒めて褐色になったもののその風味を濃厚に残す玉ネギの個性が光っているという感じであった。
なかなか美味なカレーであった。
また、ロースカツは衣がピンピンに立ったサクサクしたもので、カレーを纏い易い工夫のものであった。
加えてロース肉の肉質と厚みがこの価格のものとは思えないものであった。
久しぶりに食したカツカレーであったが、その久しぶり感で高められる以上に美味な一品であった。

1dscn2561 ニンジンドレッシング

なお、キャベツの千切りにコーンが撒かれたサラダには「ニンジンドレッシング」をかけていただいた。
これが存外にサッパリとしていてカツカレーと好い相性であった。

   

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