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2018年9月 1日 (土)

三鷹/ 山本有三記念館

1img_0800 山本有三記念館

先日、三鷹の街を逍遥した際に「山本有三記念館」に立ち寄った。
昨年界隈を歩いた際にはリニューアル工事が行われていて、入館は叶わなかった。

1img_0781 山本有三記念館の洋風建築

白を基調としたエントランスゲートを入って手入れの行き届いた前庭に歩を進めると、重厚な洋館が見えた。
また、大変印象的であったのは周囲の家々も洒落た佇まいであったことである。

1img_0779 建物のエントランス

前庭を通って建物に入り入館料を支払うと、ストロボを使わないのであれば館内の写真を撮っても良い旨を告げられ、数枚の写真を撮らせていただいた。

1img_0764 1階メインフロア

1img_0757 1階左奥の部屋

1img_0770 階段の踊場

1img_0773 書斎

1img_0777 前庭が見える窓

1img_0782 庭園から見た建物

   

山本有三という作家の作品は「真実一路」と「路傍の石」とタイトルだけ知っている。
私が小学校高学年のころから中学校1年の頃であったと記憶しているが、母が読むようにと言って「真実一路」を持ってきたことがあった。
私は「はいはい。」といって受け取り、ず~~~っと読まずにいた。
最後には母は諦めて、この件に関しては何も言わなくなったのであった。

   

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コメント

私も代表作は読んだことがありませんが、何となく社会派の作家さんかと思っていましたので、このようにハイカラで立派なお宅にお住まいだったとは、ちょっと意外な気がいたしました。新潮文庫から厚さ3mmほどの『無事の人』という小説が出ておりまして、唯一それだけは読みました。こちらなら、気軽に読めると思いますよ。

花子さん
私は洋の東西に関係なく文学史には全く通じておりませんので山本有三という作家がどのような人なのかは知見がありません。
館内の説明を見ますと、文化勲章を授与された人であり、当時の日本にとって文化的に高いポジションに居られた人なのでしょう。
また、人気作家であられたようで、従って財産的にはすごく裕福なひとだったと推察しています。
そういう人にとって家族を思えばこういう家はチョチョイのチョイで買えたのかも知れませんねェ。
無事の人、ですか・・・。
読まないかも、です。

山本有三は芥川龍之介や太宰治などと並び知らない人はいないと思います。
お母様から勧められたのですね。
私も小学生の時に 真実一路と路傍の石は読みまして、私も息子と娘に勧めました。
此方で素晴らしい作品が書かれたのでしょうか‥‥
英国風であり、大正ロマンが感じられるモダンな洋館ですね。
内部もとても素敵。
鎌倉にあります旧家頂宮邸同様、いつか訪れてみたいと思いました。

旧華頂宮邸の「家」が「家」⇒「華」でした。 たいへん失礼致しました。

FORTNUM & MASONさん
今年の夏はたいそう暑かったですから、このような広い屋敷で涼やかに過ごしたいものです。
お子様方に 真実一路や路傍の石を薦められたのでしたか。
お子様方はちゃんと読まれたのでしょうねェ。
我が家では、息子が小学校2年から中3の夏までアメリカに居ましたが、あちらの小学校では夏休みだけでも50冊程の本を読むように薦められていて、日本の本を読む時間はあまりなかったでした。
したがいまして、日本の本は高校になってから読みだしたようで、昭和初期の作品は読んでいないようです。
ところで、この館はかなり裕福になってから手に入れられたようで、 真実一路や路傍の石は違う場所で書かれたようです。

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