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2018年9月25日 (火)

神保町/ スヰートポーズ (餃子単品、天津包子)

1img_1673 スヰートポーズ

先日、春秋に着用するウィンドブレーカーを探しに出掛けた。
ウィンドブレーカーといえばスポーツ用品や登山用品を販売する店が品揃えが豊富であろうと推察し、神田神保町界隈の店を訪ねた。
結果としては、要求仕様近い物は数点あったものの、もう少し熟考することにして昼食に向かった。
向かった先は、神田神保町を前回訪れた際に見付けていた「スヰートポーズ」である。

「スヰートポーズ」はグルメ雑誌の餃子特集や東京の名店として紹介されているのを幾度か目にしていたが、訪れるのは全くの初めてであった。
店の前に立ったのは12時15分頃のことであり、店の前には長蛇の行列ができているものと覚悟をしていたのであったが、先客の二人組が入店して直後に「相席でよければ」ということで店内中央のテーブル(店内は全て4人掛けのテーブル席となっている)に案内されたのであった。
因みに、様子を見ていると当店は相席といっても知らないお客同士が並んで座らされるということは無く(向かい側は相席となる)、大らかな商いをされているのであった。

1img_1662 麦茶

席に着いて三角巾のお姉さんが冷たい麦茶を運んできてくれ、常連ならこのタイミングで注文をという運びになるようであったが、私は初めての入店であったので暫しの余裕をいただいたのであった。

1img_1672 壁の貼り紙

お品書を見ると餃子には「餃子(焼き)」と「水餃子」があり、前者にはそれぞれ小皿(8個)、中皿(12個)、大皿(16個)があった。
更には、そのそれぞれにご飯(餃子ライス)、あるいはご飯とみそ汁をセット(餃子定食)にできるというヴァリエーションがあり、小皿とご飯を合わせた「餃子ライス」にしようかとしたのであった。
と、その時のことである。
ふと壁の貼り紙に目を遣ると「天津包子」は12時30分から承りますと書いてあるのが目に入った。
そこで、お姉さんに訊ねると「天津包子」は12時半から蒸し始めるので「大丈夫」とのたまうたので、そんなに簡単に出来上がるのかいなァと不安に思いつつも注文させていただいたのであった。
「天津包子」は一人前が5個ということなので、餃子は「小皿」を「単品」でいただくことにしたが、これは結果論ではあるが量的には大正解であった。

1img_1663 餃子単品小皿

待つこと暫し(5分以上10分以内であった)、先ずは「餃子」の単品小皿が供された。
タレの小皿には予め醤油と思しき液体が入れられていたが、確認することもなく一つ目の餃子を取り上げ、タレをチョチョイと付けていただいた。

先ず最初に感じるのは、モチリ感というよりもモチサクリとした薄皮の食感であった。
次いで咀嚼を繰り返すと生姜の淡い香が広がった。
肉汁はジュっと出るタイプではないが、咀嚼を繰り返すと肉から出てくる旨味がそこはかとなく広がり、何の気負いや、あるいは何ら歌舞いたところのない、純朴な美味さの餃子であった。

1img_1665 餃子(両サイドはオープン)

1img_1669 天津包子

餃子を半分ほど食べたところで「天津包子」が供された。
印象としては直径6cmほどの小籠包的な大きさであったが、口にしてみると明らかに上質の包子であった。
これは別途出された小皿に入れた辛しと醤油でいただいたが、むしろそのままいただいた方が味わいは好かったかもしれないと後悔しているところである。
因みに、当店の名称である「スヰートポーズ」のポーズは包子のことであるとお品書の裏の「スヰートポーズ」いろいろに記されている。

   

1img_1659 お品書

1img_1660 壁の扁額

   

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