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2018年9月16日 (日)

小平/ Pâtisserie DOUNEL (ペッシュメルバ、紅茶)

1img_1216 Pâtisserie DOUNEL

先日、自宅を出てから小金井街道に沿ってJR武蔵小金井駅を経由して花小金井駅まで行き、そこからJR武蔵小金井駅まで同じ道を歩いた。
小金井に住み始めてから20数年になるが、花小金井まで歩いたのは初めてのことであった。
歩数は約12,000歩と思ったほどではなかったし、実際に歩いてみると小金井公園から花小金井までは左程の距離でないことが分かったのであった。

この散策の途中では、予ねてから噂を聞いていた洋菓子店の「Pâtisserie DOUNEL」に立ち寄る機会を得たのであった。
店内に入ると、そこにはケーキのみならず多くの種類の洋菓子が並べられていて、見ているだけでも楽しいものが満載であった。

1img_1204 ペッシュメルバ、紅茶

そして店内奥にあるケーキのショウケースに歩み寄り、若い女性パティシエさんに尋ねると店内でケーキをいただくことができるとのことであった。
そこで、いずれもが煌びやかな光彩を放っているケーキを前に熟考を重ねた結果、「ペッシュメルバ」という桃をまるまる1個使ったケーキを選択し、紅茶と一緒にいただくことにした。

注文を終えて、「ペッシュメルバ」と「紅茶」が供されるまでの間に店内右側にあるスペースに移動し、先客が誰も居られないことを良いことに唯一設えてある丸テーブルとカウチに着いた。

1img_1209 ペッシュメルバ

さて、「ペッシュメルバ」というのは先述の通り桃を丸ごと1個使ったもので、種が抜かれた処にカスタードクリームが満たされたものであった。
フォークを桃の実に入れて下側に移動させると、熟れた桃の実をカットしていく軽い手ごたえが得も言えぬ心地よさであった。
カスタードクリームは淡くヴァニラの風味が付けられていたようであり、また味わいも桃の風味を損なわないように抑制されたものとなっていた。
この「ペッシュメルバ」はデリケートな味わいの逸品であって、桃が主役であるが単に桃を桃として味わうものではなく、桃の上質な風味を活かしながら人の手によって桃以上の品に変貌させられた一品であった。
なお、こういう繊細な洋菓子には紅茶がマッチするように思うところである。

1img_1215 店内右奥の丸テーブルとカウチ

1img_1214 窓の傍の飾り

   

1img_1225001 店の前にはフランス国旗

当店のパティシエさんはフランスで修行されたようである。

   

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