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2018年9月11日 (火)

三鷹/ 大黒屋 (五目チャーハン)

1img_0746 大黒屋

先日、久しぶりに三鷹の街を散策したが、無性にチャーハンが食べたくなった。
それも典型的な町の中華料理店で。
できることならば、大将が調理を、女将さんまたはお姉さんがお運びを、あるいは家族経営で皆が助け合っている、というような店が良い。
更には、女将さんあるいはお姉さんが三角巾で髪を覆っているような、そのような店が良い。

そこで向かったのが三鷹通に二軒ならぶ町中華の店「大黒屋」と「安楽」であった。
どちらかのすいている方に入れば良いと思い、先ず「安楽」を見ると昼食を摂るサラリーマンで満席であった。
しからばと隣接する「大黒屋」に入るとこちらもかなり混んではいたものの若干の余裕があり、三角巾で髪を覆ってはいないものの優しい語り口調のお姉さんに言われて店内右にある壁に面したカウンタ席に着いたのであった。

さていざチャーハンを食べむ!と菜譚を見ると、チャーハンだけで4種類あり、暫し逡巡した後それらの中から「五目チャーハン」を選択した。

1img_0745 店の奥に厨房があり、大将が一人で調理をされていた

注文を受けてくれた優しい口調のお姉さんが厨房に向かって歩いて行き(決して大声は出さない)、やはり優しい声で「五目チャーハン」と伝えたのが聞こえてきた。

1img_0738 五目チャーハン

先客の料理が順次供されて、約10分ほど待ったところで「五目チャーハン」と「お漬物」がお姉さんによって目の前のテーブルに静かに置かれた。
そしてお姉さんは厨房のカウンターに踵を返して、「スープ」を持ってきてくれたのであった。

先ず「スープ」をいただいた。
あの町の中華料理店のスープとほぼ同じであったが、当店のスープの方が平均的なものよりもコク味があって、丁寧に作られたものであることが分かった。

1img_0740 チャーシュー、刻んだナルト、刻みネギ、タマゴ、蟹の解し身、プリリンとした海老が3匹

次いで、やおらスプーンをチャーハンの山の中腹に差し入れ、一掬いを口に運んだ。
念のために記しておくが、蓮華ではなくてスプーンである。
一噛み目から、むむ旨い、と唸った。
久しぶりに食べる町中華のチャーハンである。
ただ、町中華というには少しレベルの高いチャーハンで、特に海老はプリリンとした食感が上質であった。
「大黒屋」という店は町中華の中ではハイレベルな店であった。

1img_0744 味わいのある伝票

1img_0743 定番の調味料に加えて「七味のり」の小袋が置いてあった

   

1img_0732 

「大黒屋」は中華料理店であると思って入ったのであったが、偶々聞こえてきた後から来られたお客さんの注文がカツカレーであった。
そこで、改めて菜譚を見ると洋食系の料理もあるのであった。
ただし、入口の看板に書いてある「きそば」に関しては菜譚には記載されていなかった。
「大黒屋」では料理のジャンルが時代とともに移り変わってきたのであろうか・・・。

1img_0742 夜はお酒もいただける

   

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