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2018年9月10日 (月)

三鷹/ 京都北白川 ラーメン 魁力屋 (特製醤油 味玉ラーメン)

1img_1159 京都北白川 ラーメン 魁力屋

昨日は久しぶりに野川の淵を三鷹の天文台通まで歩いた。
途中、立ち止まって鷺が飛ぶまでカメラを構えていたり、あるいは「大沢の里 水車経営農家」に立ち寄ったりしたものであるから、昼食を摂ったのは午後3時頃になってしまった。

天文台通に出て直ぐの処に以前京王バス91番に乗った際に目にしていた「京都北白川 ラーメン 魁力屋」という店があり、ここで遅い昼食を摂ったのであった。

その昔、私が学生であった頃は京都の街にラーメン店は左程多くはなかったように記憶しているし、ましてや北白川ともなると高級住宅街でラーメン専門店は皆無であったように記憶している。

とはいうものの、この「京都北白川 ラーメン 魁力屋」は店名に北白川を冠しており、京都繋がりで些か興味を惹起されていたのであった。

1img_1156 整理札(全部で50番まであった)

野川の淵を離れて1分と経たない内に「京都北白川 ラーメン 魁力屋」に至った。
店の前には午後3時という時間であるにも係わらず数組の先客が店の前の丸椅子で順番を待たれていた。
店の入口には番号の打たれた整理札が置かれていて、私が摂ったのは47番の札であった。
待つこと10分ほどであったが、私の番が回ってきて店内に呼び入れられた。

1img_1145 ヴァラエティ

案内された席に着いて出された水を飲んでいると、若い美人のお嬢さんが注文を取りに来てくれたので「九条ねぎらーめん」を所望すると、一旦は受けてくれたが直ぐに戻ってきて、もうできない、と言う。
されば、入店前にメニュをお兄さんが渡してくれた時にお薦めを尋ねたら「醤油らーめん」であると教えてくれたのを思い出し、「特製醤油 味玉ラーメン」をいただくことにしたのであった。
するとお嬢さんから、麺の硬さについて聴き始められたので、全て「ふつう」でお願いした。
初めて入る店では全てスタンダードでいただくのが私のやり方ってえものである。

1img_1146 沢庵と刻みねぎ

「特製醤油 味玉ラーメン」が供されるまでの僅かな間であったが、目の前に置かれている容器を見ると、入れ放題のねぎの横にタクアンが置かれていた。

1img_1151 薬味、調味料

また、薬味に「ニンニク」と「ヤンニンジャン」と記された容器が置かれていて、これを入れて食べるべし、と決めたのであった。

1img_1152 特製醤油 味玉ラーメン

そうこうする内に「特製醤油 味玉ラーメン」が供された。
パッと見たところ、スープの表面には背脂が一面に広がっており、その下に当店自慢の「特製チャーシュー」に「メンマ」が潜んでおり、スープの上に「味玉」と「刻みねぎ」が見え隠れしていた。

背脂系のラーメンはあまり経験がなく、どう表現してよいのかは定かではないが、先ずスープを啜ってみたところ見掛けとは異なってサッパリした味わいであった。

麺は「中細ストレート麺」だそうで、硬めに茹でられていた。
私はも少し柔らかい方が好いと思っていたら、時間の経過とともに程良い食感に変化していった。

「特製チャーシュー」は薄切りのバラ肉のような印象であったが、味はスープの味でマスキングされていた。
少し残念な思いであった。
一方、「味玉」はその味はスープの味とのバランスが良く、存外に美味であった。

なお、「入れ放題のねぎ」は小さなトングで3摘まみほど入れたが私の好み的には10摘まみ以上は入れた方が美味になるように思えた。
が、何となく3摘まみで打ち止めにしたのであった。
また、薬味は「ヤンニンジャン」という名前が気になってこれから試したが、ピリ辛の味わいで、味のアクセントとして好ましいものであった。
一方、好みの問題であろうけれども「ニンニク」もスープに実に佳い味わいを醸し出すもので、私としては多量の「ニンニク」を入れることを好むのであった。

   

1img_1144 

1img_1148 

1img_1149 

   

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コメント

このラーメン屋は近くにあります。私の入院した病院の近くにあり、家人と食べに行く事があります。なかなか美味いと、家人も評価。京都の味ですかね。

こちらのラーメン屋さん 知っております。
私は頂いた事はありませんが子供たちは入店したことがあるそうですよ。 お店のスタッフがきびきびと気持ち良かったそうです。
京都のお味なのでしょうか?
関東育ちとしましては一度頂いてみたいですね。

Kincyanさん
この店は千葉にもあるのですか。
京風を標榜しているようですが、関東にも進出しているのですねェ。
実は私が学生の頃は京都ではさほどラーメンは有名ではなかったようで、京都の味のラーメンというのは想像できないでいます。
巷の噂では、京都人はけっこうコッテリした味を好むようです。
そういえば、大学院の学生時代に先生が祇園付近のクラブに研究室の学生を連れて飲みに連れて行ってくださいましたが、そのクラブの近所に「熊ちゃん」というラーメン屋があり、私もここでいただいたことがあります。
今はどうなっているのでしょうかねェ。

FORTNUM & MASONさん
横浜にもこの店があるのでしょうか。
こうなってきますと、北白川という一地域というよりも全国区のラーメン店という感じですねェ。
カップ麺では関ヶ原を境にスープの味を変えているということを聞いたことがありますが、当店ではどうしているのか興味ありますねェ。
京都の味のラーメンというのはどのような味を想像なさいますでしょうか。
薄味とか素材の味を活かしているとか、などなどを思い浮かべられるでしょうけれども、我が友人達も生粋の京都人は結構コッテリ味が好きなように思えます。
そういえば、横浜家系のラーメンって横浜の味なのでしょうかねェ・・・。
味の世界は混沌としていますねェ。

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