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2018年9月

2018年9月30日 (日)

小金井/ 金木犀 (花)

1dscn0098 金木犀

現在、台風24号が近付いてきている。
先日の台風21号によって我が生家の庭にある樹木が3本倒壊し、その内の1本が瓦屋根に当たるという被害を被っていた。
日本全国に目を遣ると、未だ修復もできていない家屋が多々残る中にこの台風24号の襲来である。
自然が相手とはいえ、何とも辛いことである。
これ以上台風による被害が大きくならないよう切に願うところである。

さて、現在(15時過ぎ)の段階では、雨が降っているものの風は無く、街は台風の前の静けさに覆われているようである。
先ほど雨が降る前に貫井神社に詣で、その足で新小金井街道を歩いてきた。

すると、3日前に観た金木犀の木は、蕾が開花して小さな花が満開となっていた。
また、そこから漂う穏やかで甘い香が辺りに満ちていた。

1dscn0095 金木犀の花

1dscn0097 同上

   

吉祥寺/ ビアホール ミュンヘン (洋風居酒屋)

1img_0236 ビアホール ミュンヘン

少し前のことであるがYH氏と吉祥寺で一献交わす機会があった。
事前に行き先を決めていた訳ではなく、気が向いた店に入りましょうということで先ず向かった先はハモニカ横丁であった。

例の如くハモニカ横丁を漫ろ歩いたところ「ビアホール ミュンヘン」が落着いた風情を醸していたことから入店とあいなったのであった。

1img_0220 店内奥のディスプレイ

入店したのは夜というにはまだ早い時間であったことから店内には先客は殆ど居られず、私達は店内奥にあるテーブルに着くことができたのであった。
この席は存外に落着いていて、静かに飲むことができる良い席であった。

1img_0226 Qu GRAN RESERVA CHARDONNAY, CHILE

この日は何時に無くワインから始めましょうということになり、ワインリストを見せていただいた。
ワインリストにはかなり多くの種類のワインが載せられていて、それらの中から価格的に大層リーズナブルな白ワインであった「Qu GRAN RESERVA CHARDONNAY」というCHILE産のワインを選択した。

1img_0223 

そして、これが大正解で、ボディは若干軽めであったものの好い味わいのワインであった。
「Qu」という銘柄は知らなかったが、テーブルワインとはいうものの今後街で見かけたら躊躇せずに購入するのが良さそうなワインあった。

また、料理に関してはワインの色に拘らずに興味のそそられた品を順次選んでいった。

1img_0224 生ハム

先ず、「生ハム」をいただいた。
「生ハム」には無花果とかメロンなどは添えられてはおらずオリーブオイルが軽く回しかけられていただけであったが、このオリーブオイルが塩味を程良く和らげていて、「Qu GRAN RESERVA CHARDONNAY」とも好相性であった。

1img_0231 久慈ベーコンのジャーマンポテト

また、「久慈ベーコンのジャーマンポテト」もベーコンの肉味とジャガイモのでんぷん系甘味のバランスが良く、ワインに限らずお酒が進む一品であった。

1img_0233 自家製くるみパン

なお、お店の人のお薦めである「自家製くるみパン」はそれだけで小麦の発酵による淡い甘味と旨味が良い上に、散りばめられた胡桃の食感が軽快であった。

1img_0235 牛もつ赤ワイン煮

最後に「牛もつ赤ワイン煮」をいただいたが、これは実にコク味・旨味と収斂性がバランスした一品であり、ハモニカ横丁の煮込み料理の中では最上位に位置するものと推察した次第であった。
また、異論もあろうかと思うものの敢えて記すれば、森下の「山利喜」の煮込みに肉薄する一品と言っても過言ではないように思料するところである。

   

2018年9月29日 (土)

三鷹/ Bakery Café Crown 武蔵野店 (エビサンド、アイスティ)

1dsc_1360 Bakery Café Crown

三鷹は、玉川上水や山本有三記念館などがあるほか自然の景色もよろしく、散策には佳い場所である。
過日のことであるが三鷹の界隈を散策した際にちょっと休憩を取るために立ち寄ったのが「Bakery Café Crown」であった。
当店はJR武蔵小金井駅の北側にある店を核に三鷹から立川にかけて展開されているベーカリー系列の一つで、店内でもパンと飲み物などの飲食ができるお店である。

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先日は「エビサンド」と「アイスティ」をいただいた。
店内には、窓に面したカウンター席と多くのテーブル席が用意されていて、私はカウンター席に座り、窓の外を眺めながら「エビサンド」をモグモグし、かつ「アイスティ」をジュヴァと啜ったのであった。
「エビサンド」は初めていただいたのであったが、フライの衣がサクリサクリと心地よく、咀嚼によって広がる加熱された海老の風味と歯に触れる海老のプリリとした食感が秀逸であった。

1dsc_1358 エビサンド

なお、窓の外はメインロードに交差する一方通行の道で、直ぐ傍に信号機があるので時々停車した自動車の中が見えたのであったが、人の仕草というものはそれぞれ異なるものであるということが観察できるのであった。

   

2018年9月28日 (金)

小金井/ とんかつ 松乃家 (ロースかつ丼)

1img_1731 とんかつ 松乃家

先日、一寸長めの散歩に出た。
その際のことであるが、無性にカツ丼あるいは天丼を食べたくなったのであった。
寡聞にして小金井エリアで個人経営のカツ丼あるいは天丼をいただける店を知らない。
蕎麦屋に入れば結構美味な丼物に出会えることは承知してはいるが、蕎麦屋の気分ではなかった。
しからばネットで探さむ、とスマホをいじってはみたものお天ぷらの専門店もトンカツの専門店も駅の近くではヒットしてこなかった。
が、プラリプラリと歩いていると、かつて入店したことのある「松乃家」がオイデオイデと誘っているように見えたので、歩を進めたのであった。
入店してみるとその昔操作に難渋したタッチパネル式の券売機がこちらを睨んでいるようにみえたが、もうかつての私ではない!とその前に立ち、チャチャチャノチャと500円で食することのできる「ロースかつ丼 みそ汁付き」の食券を手にしたのであった。

1img_1728 ロースかつ丼 みそ汁付き

店内中央に設えられたお一人様用の大テーブルは見事な程一人置きにお客が座っていたので、この配列を乱してはならぬという思いで店内奥の二人掛けテーブルに着いたのであった。
するとお姉さんが近寄ってきて「混んできましたら相席をお願いしま~すゥ。」と言いつつ食券の半分をむしり取っていったのであった。

待つこと暫し、というか存外に早いねェという頃合いに「ロースかつ丼 みそ汁付き」がお兄さんによって運ばれてきたのであった。

1img_1730 ロースかつ丼

早速箸でカツを取り上げ、半分ほどを噛みちぎって咀嚼したら、甘塩っぱい旨味が口腔内に広がったのであった。
お~500円でこの味わいは素晴らしい、と思いつつあっという間に完食したのであった。
松屋フーズの企業努力には敬服するところである。

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2018年9月27日 (木)

吉祥寺/ EFFECTIVE CURRY MONTANA (ローストポークカリーつけ麺、辛さ5[OVERDRIVE])

1img_1709 EFFECTIVE CURRY MONTANA

23日の日曜日は吉祥寺の家電量販店でコンパクトデジタルカメラ Nikon COOLPIX A900 を購入した。
その後、何処かで昼食を摂ろうと思ったが特に当てもなく東急百貨店の裏から中央線方面に向かってブラブラ歩いたところ、シェードに「MONTANA」と書かれた店が目に入ったのであった。
店の前に貼られたポスターを見ると「MONTANA」はカレーつけ麺の様であった。
カレーラーメンも悪くないねェ、などと思いながらそのまま通りすぎたのであったが、店頭には4人ほどの待ち人が居られただけであったことと、昼食時にピークである界隈の店はいずれもかなりの列ができていたことから1分後には「MONTANA」の前に踵を返していたのであった。
すると、何とラッキーなことであろうか店の前に並んでいた人達は順次店内に案内されていき、私はカウンターに残っていた最後の1席に辿り着くことができたのであった。

1img_1702 ローストポークカリーつけ麺、辛さ5[OVERDRIVE]

席に着いて手渡されたメニュを見るとカレーが主役となる料理が写真付きで掲載されていたが敢えてフロア担当のお兄さんにお薦めを尋ねると「カリーつけ麺」という返事が返ってきた。
「カリーつけ麺」には3種類があって、その中から肉がたっぷりの「ローストポークカリーつけ麺」をいただくことにした。
お兄さんにその旨を告げると「辛さ」をどうするか尋ねられた。
メニュの裏を見ると辛さが7段階に分かれていた。
お兄さんによると、ベースのつけ汁には辛さが付けられておらず、そのままでも美味しくいただけるとのことであったが、先に入店したお嬢さんが「辛さ4」を選択されたいたこととお兄さんの説明を参考にして私は「辛さ5[OVERDRIVE])を選んだのであった。

1img_1704 つけ汁(辛さ5[OVERDRIVE])

待つこと10分ほどで注文した「ローストポークカリーつけ麺、辛さ5[OVERDRIVE]」が供された。
まず、つけ汁のスープを一掬い、怖々口に含んでみた。
む、むむ、ベースとなるスープの旨味が広がった。
が、辛さは左程でもなかった。
更に一口スープを含んだが余韻も含めてヒーヒー、ゴホッゴホゴホとむせかえるような辛さではなく、旨味の方がより強く感じられたのであった。
私個人の辛さレベルの尺度では、食べ終わった時点で、額に薄い汗の層、鼻水は鼻の穴の出口に少々、涙ゼロ、というものであった。

1img_1707 チキン、チャーシュー、メンマ

また、つけ汁を蓮華で掬うと中には塊のチキンとチャーシュー、そしてメンマが数本はいっていたが、これらの味はカレー風味でマスキングされているものと思いきや、それぞれの佳味が咀嚼によって滲み出てきて良い味わいであった。
特にチャーシューの塊からは固有の甘味が感じられ、これがカレーのカプサイシン味に負けておらず実に印象的な味わいであった。

1img_1705 低温熟成したローストポークがてんこ盛り

つけ汁を味わった後は、麺をいただいた。
カレー汁を纏った麺はアルデンテ系の口当たりであったが、小麦粉系の風味はカレー味でマスキングされていた。
一方「低温熟成したローストポーク」というのは出色の逸品であり、その艶めかしいと表現しても過言ではない柔和な歯応えと良質の豚肉から滲み出る旨味が宜しく、カレーのターメリックやカプサイシンの味を凌駕する好い味わいであった。
また、麺の横にはキャベツを主体とする千切りの野菜がこんもりと添えられていて、これをつけ汁に漬して麺とあるいはローストポークとともに咀嚼するとカプサイシン系辛味が緩和されて麺もローストポークもより深い味に変貌したのであった。

なお、麺を食べ終わった時点でつけ汁が少々残っていたので、蓮華で掬って全ていただいた。
隣のティーンエイジャーと思しきお嬢さん達(辛さ4を食された)はおつゆを少し残されていたが、店のお兄さんにはもっと辛いのにすれば良かったとのたもうておられた。
なかかなのツワモノであった。

1img_1708 酢とナムプラー

   

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小金井/ 金木犀

1dscn0022 金木犀

数日前から家の外に出るとそこはかとなく金木犀の香を感じるようになっている。
今日は運動不足を多少なりとも解消しようと雨が止んだタイミングで散歩に出ると、新小金井街道沿いにある金木犀の木に蕾がたくさんできていた。

傍に寄ってみると強くはないが明らかに金木犀の香が漂っていた。
蕾の段階でもこれだけ香るのであるから、もうすぐ満開になった暁には街のあちこちの木々で香を愛でることができるようになるのであろう。

1dscn0025 金木犀の花の蕾

1dscn0026 同上

先日購入したNikon COOLPIX A900で撮影したが、いささかピンボケになってしまった。
Canon PowerShot SX720HSとは勝手が違うようである。
早く慣熟したいものである。

   

2018年9月26日 (水)

Nikon COOLPIX A900

1img_1741 Nikon COOLPIX A900

Canon PowerShot SX720 HSは2016年5月に購入して以来早くも2年4カ月が経過した。
目立った劣化はないもののなんとなく撮影結果に鮮明さが低下してきたような印象を春先から持ち始めた。
約2年の間に新幹線のホーム上に落下させてしまったりしたようなことも数度あったが、このようなことが原因ではないかと推察している。
ただ、普通に写真を撮るには大きな問題はなく、改めてCanon製カメラの堅牢さには感心するところ大である。

こうした状況の下、先日の日曜日は吉祥寺の家電量販店に行き、予てより絞りこんでいたSONY Cyber-Shot HX60Vか、あるいはNikon COOLPIX A900の価格を見ることにした。
また、価格が納得いくものであればその場で購入することも考えていた。

SONY Cyber-Shot HX60VはCanon PowerShot SX720 HSの前に使用していた経験があり、画質といい望遠撮影での安定度といい十分に満足できる実績があった。
おまけにGPSが内蔵されていて旅先での撮影場所の記録ということでは便利なカメラであった。
ただ唯一の弱点は落下に弱いということであり、膝の高さからカーペットへ落しただけでケーシングが割れるということをHX5VおよびHX30Vで経験しており、この点が買い替えに際して懸念するポイントであった。

一方、Nikonのコンパクトデジタルカメラは未だ未経験であることから一度は使って見たいと考えており、Nikon COOLPIX A900はズーム倍率が大きくNikonの中から選択するならこれが最有力候補であった。

結局、ヤマダ電機とヨドバシカメラを訪ねた結果、価格を見るとヨドバシカメラのNikon COOLPIX A900の方がトータルで4000円ほど低かったのでこれを購入することにしたのであった。
29日以降掲載する写真から順次Nikon COOLPIX A900で撮影したものにする予定である。

1dscn0012 Canon PowerShot SX720 HS

   

2018年9月25日 (火)

神保町/ スヰートポーズ (餃子単品、天津包子)

1img_1673 スヰートポーズ

先日、春秋に着用するウィンドブレーカーを探しに出掛けた。
ウィンドブレーカーといえばスポーツ用品や登山用品を販売する店が品揃えが豊富であろうと推察し、神田神保町界隈の店を訪ねた。
結果としては、要求仕様近い物は数点あったものの、もう少し熟考することにして昼食に向かった。
向かった先は、神田神保町を前回訪れた際に見付けていた「スヰートポーズ」である。

「スヰートポーズ」はグルメ雑誌の餃子特集や東京の名店として紹介されているのを幾度か目にしていたが、訪れるのは全くの初めてであった。
店の前に立ったのは12時15分頃のことであり、店の前には長蛇の行列ができているものと覚悟をしていたのであったが、先客の二人組が入店して直後に「相席でよければ」ということで店内中央のテーブル(店内は全て4人掛けのテーブル席となっている)に案内されたのであった。
因みに、様子を見ていると当店は相席といっても知らないお客同士が並んで座らされるということは無く(向かい側は相席となる)、大らかな商いをされているのであった。

1img_1662 麦茶

席に着いて三角巾のお姉さんが冷たい麦茶を運んできてくれ、常連ならこのタイミングで注文をという運びになるようであったが、私は初めての入店であったので暫しの余裕をいただいたのであった。

1img_1672 壁の貼り紙

お品書を見ると餃子には「餃子(焼き)」と「水餃子」があり、前者にはそれぞれ小皿(8個)、中皿(12個)、大皿(16個)があった。
更には、そのそれぞれにご飯(餃子ライス)、あるいはご飯とみそ汁をセット(餃子定食)にできるというヴァリエーションがあり、小皿とご飯を合わせた「餃子ライス」にしようかとしたのであった。
と、その時のことである。
ふと壁の貼り紙に目を遣ると「天津包子」は12時30分から承りますと書いてあるのが目に入った。
そこで、お姉さんに訊ねると「天津包子」は12時半から蒸し始めるので「大丈夫」とのたまうたので、そんなに簡単に出来上がるのかいなァと不安に思いつつも注文させていただいたのであった。
「天津包子」は一人前が5個ということなので、餃子は「小皿」を「単品」でいただくことにしたが、これは結果論ではあるが量的には大正解であった。

1img_1663 餃子単品小皿

待つこと暫し(5分以上10分以内であった)、先ずは「餃子」の単品小皿が供された。
タレの小皿には予め醤油と思しき液体が入れられていたが、確認することもなく一つ目の餃子を取り上げ、タレをチョチョイと付けていただいた。

先ず最初に感じるのは、モチリ感というよりもモチサクリとした薄皮の食感であった。
次いで咀嚼を繰り返すと生姜の淡い香が広がった。
肉汁はジュっと出るタイプではないが、咀嚼を繰り返すと肉から出てくる旨味がそこはかとなく広がり、何の気負いや、あるいは何ら歌舞いたところのない、純朴な美味さの餃子であった。

1img_1665 餃子(両サイドはオープン)

1img_1669 天津包子

餃子を半分ほど食べたところで「天津包子」が供された。
印象としては直径6cmほどの小籠包的な大きさであったが、口にしてみると明らかに上質の包子であった。
これは別途出された小皿に入れた辛しと醤油でいただいたが、むしろそのままいただいた方が味わいは好かったかもしれないと後悔しているところである。
因みに、当店の名称である「スヰートポーズ」のポーズは包子のことであるとお品書の裏の「スヰートポーズ」いろいろに記されている。

   

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2018年9月24日 (月)

小金井/ 小金井公園 (花、蝶)

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先日、散歩の途中で小金井公園に立ち寄った。
公園の中では紅色や黄色の花が満開であった。
そして、それらの花には、蝶が集まっていた。
今年は昨年以上に蝶を見る機会が少なかったが、小金井公園においてもその数は思っていたよりも少なかった。
正確なデータを有している訳ではないが、野川で見かけた蝶の数は一昨年に比べると10分の1にも満たないものであった。

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なお、同じ種類の花なのに濃い黄色のの花の中に薄い黄色の花が混ざっていた。
数を数えたらメンデルの法則を垣間見ることができるかも・・・。

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川崎/ 居酒屋 かあさん 川崎店 (居酒屋)

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先日、TI氏と川崎の「おでんと串焼き 信夫路」で飲んだ。
その後、TI氏が興味をもっているという「居酒屋 かあさん」という店に移動した。
店の正面は全てガラスとなっていて、U字型のカウンターが外からでも良く見えた。
店内に歩を進めた時点で私はかなり酔いが回っていたようであった。

1img_1651 お通しと熱燗(大関)

さて、正面からみて左側のカウンター席に座り、TI氏はホッピー(白)セットを、私は熱燗を所望したた。
また、肴はTI氏によって「赤魚の煮付け」と「厚揚げの卵とじ」が注文された。
一方、私はサクサク・シャキシャキのゴボウを想像して「ごぼうの唐揚げ」を注文した。

1img_1653 赤魚の煮付け

1img_1655 厚揚げの卵とじ

1img_1656 ごぼうの唐揚げ

結局、私は「ごぼうの唐揚げ」を5本ほど摘まんだだけであった。
TI氏は肴をホグホグ・パクリと食されていたようであったが、8時となったのを機会に武蔵小金井発の最終バスに間に合わせるべく店を出たのであった。
入店したのが7時40分ころのことであったから、滞在時間は僅かに20分ほどであった。
TI氏にはスマナイことをしたものである。

   

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2018年9月23日 (日)

小金井/ 彼岸花、柿

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昨日、散歩の途中にあった大きな栗園に彼岸花が二つだけ咲いていた。
因みに、府中の森公園では約8000本の彼岸花が咲き誇っていたそうである。

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一方、同じ敷地内にある柿の大木には実がたわわに成っていた。

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川崎/ おでんと串焼き 信夫路 (居酒屋)

1img_1611 おでんと串焼き 信夫路

先日、朋友の一人であるTI氏が出張でこちらに来るという連絡があった。
場所は、川崎であるという。
それでは、木曜日の夕方に飲もうということになり、川崎はいささか遠いものの出向くことにした。
考えてみると、川崎周辺には若い頃担当していた顧客が2社あり、よく訪れた街であったが、夜に飲むのは初めてのことであった。

木曜日は篠降る雨の中、東京駅経由の東海道線で川崎駅に行き、スマホのナヴィ機能を使って最初はいそいそと後半はナヴィが使いこなせんのうと難渋しながらも、待ち合わせの店まで辿り着いたのであった。

待ち合わせた店は「おでんと串焼き 信夫路」という名であり、TI氏が3日間連日お疲れの一杯と夕食を摂りに訪れた店であった。

折り畳み傘を畳んで店内に歩を進めると、女将さんが傘を受け取りつつ明るい笑顔で迎え入れてくださった。
席はTI氏の予約宜しくカウンター席が確保されており、ここに着いたのであった。

1img_1618 熱燗

席に着いてフロア担当のおっちゃんに「熱燗」をお願いすると、猪口にするか、はたまたぐい呑みにするかを尋ねられた。
なかなか丁寧なことであると思いつつ2秒ほど考えて、チビリチビリ飲るのはしゃらくせいと思いぐい呑みをお願いした。
暫らく待つと、お通しが供されたが、先ずは熱燗であると思いつつ手を付けずに熱燗の到着を待った。

もうそろそろかな、と思うタイミングで熱燗がカウンター越しに供された。
徳利は注ぎ口が横に付いたもので、その注ぎ口にぐい呑みが引っかけられていた。
何だか良い感じ、である。
早速、ぐい呑みに半分ほど含んだ。
程良い燗の付け具合で、ぐい呑みだからという訳ではないがグイっと一口含むと口腔から喉、食道を経由して胃の腑に染み渡っていった。

1img_1619 お通しの茄子の炊いたのが大層美味

更に、熱燗を一口含んでからお通しの茄子の炊いたのをいただいた。
茄子のちょっとした渋みとおつゆの味が舌の両端に心地よく、更に針生姜が良いアクセントとなっていた。
この茄子の炊いたのは、近年口にした茄子料理の中では際立って美味であった。
この茄子が美味しいと話をしたら、女将さんが嬉しそうであった。

1img_1622 ほたて磯焼き

TI氏が現れるまでには今しばらくの時間がかかりそうであったので、ちょっとした肴をということで「ほたて磯焼き」を注文した。
供された「ほたて磯焼き」はアツアツで、一口に口に入れて咀嚼すると良い味のおつゆが滲み出た。
また、ひもが固からずと言っても柔らか過ぎない口当たりで、ホタテを食べているという実感が如実であった。

1img_1623 生ビール

そうこうする内にTI氏が現れた。
そしていつものように生ビールから始められたのであった。

1img_1625 おでん6種+ちくわぶ

当店は暖簾や看板にも書かれているように「おでんと串焼き」の店であるから、順番として「おでん」からいただくことにした。
過去3夜連続で通われたTI氏のお薦めを容れて「おでん6種」をいただくことにした。
そこで、おっちゃんに尋ねると6種の中には我が好物の「ちくわぶ」は入っていない、ということであった。
しからばということで、「ちくわぶ」を追加でお願いした次第であった。

1img_1626 本格米焼酎 えがお

おでんを食しているタイミングでTI氏の生ビールが無くなったので、氏がキープしている焼酎に切り替えることとなった。

1img_1627 

焼酎は、TI氏が水割り、私はオンザロックでいただくことになったが、私が1杯、TI氏が2杯飲んだところでボトルは空になってしまった。
TI氏はもう一本キープしようかなどど逡巡し始めたので、もう当分川崎に来ることはないであろうとのことで、思いとどまってもらった。

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おでんもほぼ食べきり、焼酎に切り替えて暫らくしたので、串焼きに移行した。

1img_1628 鳥皮

まずは「鳥皮」、「ぼんじり」、「もも」をタレで注文した。
私はタレを好むので、塩派らしい氏はタレに付き合ってくれた。
ただし、「なんこつ」だけは塩が良いと意見が合い、塩でいただいた。

1img_1630 ぼんじり、もも

1img_1631 なんこつ

1img_1632 手造りつくね、ねぎ間

私は塩よりもタレを好む
それは、タレこそ店の工夫というか個性が現れると思っているからである。
タレの出来が悪い店に入ってしまった時程ガッカリすることはない。
とはいえ、多くの佳店ではやはりタレに個性が出ているように思うところである。

1img_1634 熱燗二本目

私は、焼酎オンザロックを呑んでしまった後は、再び熱燗に戻した。
やはり熱燗は良い!、である。

1img_1635 ウィスキーハイボール

一方、TI氏は「ウィスキーハイボール」に切り替えられた。
この辺りから記憶は曖昧になりつつあった。
こういう状態の中、「茄子味噌にんにく」と、お品書には無かったが尋ねたら出来るということであった「出汁巻き玉子」をお願いした。
すると「出汁巻き玉子」には甘いのと辛いのとがあり、どちらにするかと尋ねられたので「甘い方」をお願いした。

1img_1642 茄子味噌にんにく

「茄子味噌にんにく」は炒められた茄子とニンニクに甘辛い系の味噌が纏わされていて、実に美味であった。
特にニンニクは良く熱が通されていて、ホクホクであった。

1img_1644 出汁巻き玉子(甘いの)

「出汁巻き玉子(甘いの)」は、注文しておいて申し訳のない話であるが、明らかに砂糖が強すぎて若干ではあるが残念な品となっていた。

1img_1646 〆のラーメン

さて、支払いをしようとしていたら、女将さんから「〆のラーメン」が小鉢で供された。
スープが典型的な醤油味で、サバサバサヴァと一気にいただいた。

1img_1649 アプリコットのコンポート

更に、デザートとして「アプリコットのコンポート」まで供された。
なかなか洒落た店である。

   

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2018年9月22日 (土)

上野/ 国立西洋美術館 カフェすいれん (ル・コルビュジエ ランチプレートセット)

1img_1553 国立西洋美術館 カフェすいれん

先日、予ねてより構想していた写真を撮りに国立西洋美術館を訪ねた。
実際に撮影を行ったところもう少しブラッシュアップしたいと考えるようになり、後日追加の撮影を行ってから発表させていただくことにした。

さて、撮影を終えると昼食には若干早い時間帯ではあったが、折角であるからその国立西洋美術館にある「カフェすいれん」で昼食を摂ることにした。
エントランスで案内を請うと、時刻は11時15分を過ぎたばかりのタイミングであったが、中庭に面したテーブルは全て満席状態であるだけでなく、残ったテーブルは2つという状況であった。
その2つのテーブルから選択したのは店内ほぼ中央にあり壁を背にして座れる席であった。
着席して周囲を見渡すと、店内はマダムばかり、あるいは僅かではあるが老齢になられたカップル、という状況であった。
平日の美術館というのはこういうものなのであろうと妙に納得した次第であった。

手渡されたメニュを見ると、「すいれんランチ」と「ル・コルビュジエ ランチプレートセット」という当店独自のメニュが用意されており、これらの中から当美術館の建物の設計者の名前を冠した「ル・コルビュジエ ランチプレートセット」をいただくことにした。
また、併せて赤ワインも注文した。
やはり美術館での食事という少し気取ったものにはワインが丁度良いアクセントとなるというものである。

1img_1535 ル・コルビュジエ ランチプレートセットのサラダと赤ワイン

待つこと暫し、サラダと赤ワインが供された。
先ず赤ワインからいただいたが、常温のワインであった。
近年、赤ワインを冷蔵庫で保管している店が多いのであろうか、冷たい上にグラスの表面が結露して白くなっていることがままあった。
所謂テーブルワインの赤を低温状態で飲むのは酸味と渋味が勝っていて、一人の時などは侘しい気分になるというものである。
赤は18℃程度の温度というのが当たり前のことと思っている者としては、常温の赤ワインが供されたというのは、変な話であるが「新鮮な驚き」であった。

1img_1537 サラダ

サラダはコールスローの横にいろいろな色の豆が混ぜられたポテトサラダが置かれ、周囲をレタスが囲んでいるという設えであった。
メニュには特に説明は無かったが、このサラダは当美術館の前庭を模したものではなかろうかと想像した次第であった。
なお、コールスローに和えられたドレッシングには淡いニンニクの風味がして、これがサラダであるにも係わらず赤ワインとの距離感を縮めているように感じた。
また、ポテトサラダの中の豆が若干硬目に茹でられていて、ポテトサラダの柔和な食感と豆の歯応え、それにポテトサラダの甘味を帯びた収斂味と豆を咀嚼することで現れる淡いけれども固有の甘味とが程良い調和となっていた。

1img_1545 ランチプレート(デミグラスハンバーグ、サーモンとほうれん草のレモンクリームソーススパゲッティ、海老春巻、パンの盛合せ)

ランチプレートの「デミグラスハンバーグ」はしっかりと肉が固められたもので、日本で定着してしまった肉汁タップリとフワフワいう不思議なハンバーグとは明らかに一線を画する逸品であった。
こういうハンバーグが再び日本の料理界を席巻する日が待ち遠しいものである。
「サーモンとほうれん草のレモンクリームソーススパゲッティ」には、香草であろうと推察する緑色の葉とレモン汁が和えられた生クリームが載せられていて、これを適宜絡めていただいた。
レモンの淡い酸味を帯びたクリームソースはコッテリさの中に爽やかさが感じられ、存外に美味な一品であった。

1img_1546 海老春巻、パン

「海老春巻」は外皮がパリパリ・シャクシャクとした軽快な食感で、思わず知らず気持ちも軽やかになるものであった。
その食感は中華料理のそれとは全く異なるもので、春巻という名称から想像していたのとは大違いであった。
また、海老の風味が豊かで、これが2本あればご飯を一膳いただけそうな美味しさであった。
また、「パン」は軽くトーストしたものが供されたが、一緒に供されたマーガリンを付けていただいた。

なおメニュには、「反り立つ海老春巻は2階へと続くスロープ、三角のパンは屋上のトップライト・・・ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館を四角いプレートで表現しました。」と認められていた。

因みに、白いプレートは内側が15度ほど傾いた四角いデザインになっていて、目の錯覚であろうか、それとも私の平衡感覚が劣化したのか、料理が少し食べ辛かったのであった。
多分であるが、中の四角形が右15度ではなくて左15度であればハンバーグをカットする際にナイフが当たることがなく、食べやすくなったのではないかと思料するところである。

1img_1549 海老春巻がの土台となっていたピザの様なもの

1img_1552 デザート、紅茶

デザートには、海老名サービスエリアで販売されているメロンパンが使われているとのことで、口に含んでみるとメロンパンの味わいがした。
また、飲み物は10種類ある中から紅茶を選んだ。
最近、外出先での飲み物は紅茶を選ぶことが多いようである。

なお、余談ではあるが、食事を終えてエントランスを出ると長蛇の列ができていた。
時は12時15分頃のことであった。

   

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2018年9月21日 (金)

日暮里/ HABUTAE (羽二重だんごセット)

1img_1578 

先日、上野から日暮里まで漫ろ歩いた。
昼食に摂ったカフェすいれん(国立西洋美術館)の「ル・コルビジェ ランチプレートセット」が存外に多かったことから途中で何も口にしなかったので、日暮里でJRに乗る前に一休みすることにして「羽二重だんご」の本店に向かったのであった。
ところが、である。
店舗は改装中であって、営業は駅前で行われていると工事のおっちゃんが教えてくれた。

そこで踵を返して日暮里駅前に戻ると、「HABUTAE」と掲げられた店舗がそこはかとなく佇んでいた。

1img_1598 大テーブル

早速店内に歩を進めると先客は無く、これ幸いと大テーブルの一番奥の席に着かせていただいたのであった。
席に着くと三角巾の姿も初々しいお姉さんがお茶とお品書を持ってきてくれた。
お品書を見ると、今月の24日(月)が仲秋の名月であることからそれに因んだ「お月見セット」や秋の味覚である栗を使った「栗かのこ羹セット」などなどそそられるものがあったが、久しぶりの訪店であることからスタンダードな「羽二重だんごセット」をいただくことにしたのであった。

1img_1586 お月見の飾り

注文を終えてテーブルの上のデコレーションを見ると団子の形をした塗りの器の横にお月見の飾りが置いてあった。
まさに仲秋の名月を寿ぐ趣である。

1img_1591 羽二重だんごセットとお茶

1img_1589 羽二重だんごセット(餡つき団子、焼き団子)

「羽二重だんごセット」は当店のスぺシャリテである「餡つき団子」と「焼き団子」のセットであり、まずは「焼き団子」からいただいた。
「焼き団子」は岡倉天心がこれを肴に酒盃を重ねたということであるが、軽く焦げ目の付いた醤油味の団子はお茶にも好し、そして酒にも好し、の味わいであった。
「餡つき団子」は自然の甘味が活かされた漉し餡のさっぱりした甘さが秀逸でり、また舌の上と上顎の間に広がって行くそのきめ細やかな漉し餡の動きが得も言えぬ口当たりであった。
   

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2018年9月20日 (木)

横田/ 日米友好祭 2018 (F-16D,T-4)

1dsc_3946 F-16D

F-16Dはトゥーシーターである。
機種としては数少ないようであるが、航空祭では時々見かけることがある。

1dsc_3952 

近付いてみると、機体下部右側に見慣れない機材が装着されていた。

1dsc_3954 撮影機材?

先端に透明なシールドが施されており、その中に何やら見える。
偵察用写真撮影用機材であろうか?
も少し下側から撮影しておけば、何の機材かわかったかも・・・。

1dsc_3962 T-4 百里基地

百里基地のT-4にはマスコット人形が置いてあった。
私は、見るのが初めてであった。

1dsc_3966 百里基地のマスコット?

   

2018年9月19日 (水)

横田/ 日米友好祭 2018 (BANGKOK EXPRESS YOKOTA AIR BASE JAPAN : PHILLY CHEESESTEAK, ROOT BEER)

1img_1448 BANGKOK EXPRESS YOKOTA AIR BASE JAPAN(左側の列はピザも買える、右側の列はピザ以外を買える)

横田基地の日米友好祭では、例年のことであるが食べるものを手にいれるのに難渋する。
というのは、どのブースも長蛇の列ができていて、かなりの時間を行列に当てないとならないからである。
先日はオスプレイの演技飛行が終わった14時半頃のタイミングで最も短い列に並んだ。
こういうタイミングでは料理の種類云々というよりも如何に早く食べ物を手にすることができるかとうことの方が重要である。

1img_1449 

並んだのは「BANGKOK EXPRESS YOKOTA AIR BASE JAPAN」のピザ以外を買える右側の列であった。
その列の長さは、私が並んだタイミングではピザも買える左側の列の半分以下であったように記憶している。
因みに、ネットで調べてみると「BANGKOK EXPRESS」というのは米軍の飲食施設のようである。

1img_1450 メニュ

さて、列がぼちぼちゆるゆると進み、販売されている食べ物の種類が見えるようになった。
この店では、ピザ以外で昼食となりうる食べ物としては「PHILLY CHEESESTEAK」(フィリーチーズステーキサンドイッチ)だけであった。
食べ物の選択においてあれこれ迷わなくて良いというものである。

1img_1451 ブースの中

列が短くなるにつれてブースの様子が見えてきた。
中では日本人のおっちゃんとおばちゃんが接客を、アメリカ人と思しき若者たちが調理を担当し、皆忙しく立ち働いている姿が見えた。

列に並び始めて約15分、漸く自分の番が回って来た。
早速おばちゃんに「PHILLY CHEESESTEAK」と「ROOT BEER」をお願いした。
価格は前者が900円、後者が100円で、丁度千円であった。

1img_1452 PHILLY CHEESESTEAKとROOT BEER

おばちゃんは先ず「ROOT BEER」を持ってきてくれ、次いで奥に積み上げられているペーパートレイに乗った「PHILLY CHEESESTEAK」の山から一つ持ってきてくれた。

受け取った「PHILLY CHEESESTEAK」と「ROOT BEER」を持って駐機ゾーンのコンクリートの上に座り、写真を撮った。

先ずは「ROOT BEER」の缶をプシュッと開け、一口二口と飲んだ。
10時頃に水を飲んで以来、4時間半ぶりの飲み物であった。
「ROOT BEER」は渇いた体に吸い込まれるように染み渡り、次いであの味が広がったのであった。

1img_1455 PHILLY CHEESESTEAK(肉、タマネギ、ジャガイモ、のようであった)

ホッと一息ついて、徐に「PHILLY CHEESESTEAK」を取り上げた。
その瞬間、滲み出たお汁で左手の指がベトベトになってしまった。messyなことである。
そうはいっても空腹である。
左の端からガフ、ガフガフッと食べ進んだ。
おまけにその指を拭かずに「ROOT BEER」の缶に手を延ばしたら、ツルリと滑ってひっくり返り、少し溢してしまった。
しまった、と思ったものの、時既に遅し、であった。
なお、この様な脂ぎったギトギトの指ではカメラは持てない。
そこで、指はデニムのお尻からふとももにかけてのエリアにこすりつけて、きれいに拭ったのであった。

1img_1456 通りかかったヒーロー?

   

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2018年9月18日 (火)

横田基地/ 日米友好祭 2018 (パイロット)

1img_1433 A-10と女性パイロット

一昨日は朝から曇り模様ではあったが雨の心配がなくなり、横田基地で催されていた「日米友好祭 2018」に行った。
行ってみると、今年のメインイヴェントの一つにA-10とF-16のコクピットを見せてもらえるというのがあった。

私が訪れた際には、A-10には女性パイロットが説明係としておられた。
このA-10には一瞥したところ1時間以上は要するであろう長蛇の列ができていて、私は列に並ぶのを断念した。
そこで、女性パイロットの近くに立ち、以下のような短い話をさせていただいた。

1dsc_3914 

「スミマシェ~ン。」
「ハイ。」
「アナタハ、パイロットデスカァ?」
「ハイ、ワタシハパイロットデスゥ。」

1img_1434 

「コノキタイハアナタガソウジュウスルノデスカァ?」
「イイエ。ワタシハA-10ノパイロットデスガ、コノキタイハワタシノデハアリマシェ~ン。ワタシハ、ベツノキタイデトンデキテ、アシタカンコクニモドリマスゥ。」

1dsc_3915 

「ア~タノ’コールサイン’ハナンデスカァ?」
「’ジュリア’デスゥ。」
「ドモ、アリガトウ。」

1dsc_3927 F-16とこの機体のパイロット

次いでF-16に近付くと、A-10に比較して短い列が延びていたのでここに並んだ。
それは、F-16の実機のコクピットを見ることができるという千載一遇のチャンスを逃してはならないと思ったからであった。

45分程並んだ甲斐あってコクピットの傍に立つことができた。
そして、以下のような短い会話を交わさせていただいた。

1img_1437 F-16 FLYING FIENDS

「コンニチハ。」
「ハイ、コンニチハ。」
「アナタハパイロットデスカ?」
「ハイ、ワタシハコノF-16ヲソウジュウシテイマス。カンコクニアル’オーサンキチ’ノショゾクデス。」
「F-16デスト、30プンテイドデココマデトベルノデショウカ?」
「イイエ、ユルリトトビマスノデ1ジカンハンホドカカルデス。アラスカマデトブナラトチュウデクウチュウキュウユヲウケマスガ、チカイデスカラムホキュウデトビマス。」(と言いながら機体の背面にある給油ホース接続部方向を指さした。)
「キタイニカカレテイル’FLYING FIENDS’トハドウイウイミデスカ?」
「コレハ’ソラトブアクマ’デス。ワタシノショゾクスルブタイノシンボルデス。」(というようなことを聞いたように思う。)
「コクピットノシャシンヲトッテモイイデスカ?」
「ドジョ。」

1img_1461 

「アナタノコールサインハナンデスカ?」と尋ねたら、胸のネームプレートを指さして、
「コレデス。」
「デハ、ソノシャシンヲトラセテイタダイテモイイデスカ?」と尋ねたら、パイロットスーツの左足のポケットから新しいネームプレートを出して、
「コレヲアナタニアゲマショウ。」と言って、私に手渡してくれたのであった。
「オ~、アナウレシ。コレハワタシノタカラモノニイタシマショウ。ドモ、アリガトウゴザイマス。」

1dsc_3989 

F-16の後、暫らく逍遥してから再びA-10のところまで来たら、説明係が男性パイロットに変わっていた。

1dsc_3993 

そこで、下方から声をかけた。
「スミマセ~ン。」
「ハイ~?」
「ア~タハパイロットデスカァ?」
「ハイ。」
「アナタハコノキタイノパイロットデスカ?」
「イイエ。ワタシハ、チガウヒコウキノパイロットデス。」
「アナタノコールサインハナンデスカ?」
「’トクシー’デス。」(と言ったように聞こえた。)
「ドモ、アリガトウ。」
「ドイタシマシテ。」

   

2018年9月17日 (月)

横田基地/ 日米友好祭 2018 (F-16 コクピット)

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昨日は横田基地で開催された「日米友好祭 2018」に行った。
前日の初日は朝から降っていた雨が昼頃まで止まず、見送ったのであったが、昨日は晴天ではないものの雨の影響は無さそうであったことからいそいそと出掛け、横田基地のゲートを通ったのが12時というタイミングであった。

基地内を展示機に向かって進んで行くと、A-10とF-16のコクピットを見ることができるようになっていた。
この日は、多くの人達の関心はオスプレイにあったようであるが、私的にはF-16のコクピットを見ることに関心が集中したのであった。
というのは、F-16のコクピットに関しては、Dayton,OHの「U.S.Air Force Museum」にて実機から取り外したものを見ることができるが、昨日は実機そのもののコクピットを見ることができる千載一遇のチャンスであり、これを見逃すと次にチャンスが訪ずれることはまずは無さそうであったからである。
ということで、長蛇の列の最後尾に並んだのであった。

列に並び始めて45分、やっと順番が回って来た。
そして、説明に当たっていた在韓米軍のパイロットのお兄さんの許可を得て、コクピットの写真を撮らせていただいた。

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2018年9月16日 (日)

小平/ Pâtisserie DOUNEL (ペッシュメルバ、紅茶)

1img_1216 Pâtisserie DOUNEL

先日、自宅を出てから小金井街道に沿ってJR武蔵小金井駅を経由して花小金井駅まで行き、そこからJR武蔵小金井駅まで同じ道を歩いた。
小金井に住み始めてから20数年になるが、花小金井まで歩いたのは初めてのことであった。
歩数は約12,000歩と思ったほどではなかったし、実際に歩いてみると小金井公園から花小金井までは左程の距離でないことが分かったのであった。

この散策の途中では、予ねてから噂を聞いていた洋菓子店の「Pâtisserie DOUNEL」に立ち寄る機会を得たのであった。
店内に入ると、そこにはケーキのみならず多くの種類の洋菓子が並べられていて、見ているだけでも楽しいものが満載であった。

1img_1204 ペッシュメルバ、紅茶

そして店内奥にあるケーキのショウケースに歩み寄り、若い女性パティシエさんに尋ねると店内でケーキをいただくことができるとのことであった。
そこで、いずれもが煌びやかな光彩を放っているケーキを前に熟考を重ねた結果、「ペッシュメルバ」という桃をまるまる1個使ったケーキを選択し、紅茶と一緒にいただくことにした。

注文を終えて、「ペッシュメルバ」と「紅茶」が供されるまでの間に店内右側にあるスペースに移動し、先客が誰も居られないことを良いことに唯一設えてある丸テーブルとカウチに着いた。

1img_1209 ペッシュメルバ

さて、「ペッシュメルバ」というのは先述の通り桃を丸ごと1個使ったもので、種が抜かれた処にカスタードクリームが満たされたものであった。
フォークを桃の実に入れて下側に移動させると、熟れた桃の実をカットしていく軽い手ごたえが得も言えぬ心地よさであった。
カスタードクリームは淡くヴァニラの風味が付けられていたようであり、また味わいも桃の風味を損なわないように抑制されたものとなっていた。
この「ペッシュメルバ」はデリケートな味わいの逸品であって、桃が主役であるが単に桃を桃として味わうものではなく、桃の上質な風味を活かしながら人の手によって桃以上の品に変貌させられた一品であった。
なお、こういう繊細な洋菓子には紅茶がマッチするように思うところである。

1img_1215 店内右奥の丸テーブルとカウチ

1img_1214 窓の傍の飾り

   

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2018年9月15日 (土)

新宿/ TORAYA CAFE ・ AN STAND (あんペースト抹茶オレ、グラノーラ[あずきの皮&ナッツ]とヨーグルト)

1img_1277 TORAYA CAFE ・ AN STAND

昨日は些かお腹の調子が良くはなかったが、新宿に出たついでに10月のトルコ旅行に携行する品々を物色するべく高島屋の界隈を歩いた。
特にAVIREXでは親切なお嬢さんのお陰でそそられるジャケットを見付けることができたりした。

こうして暫し時間が経ったところで一休みしようと思っていたら、虎屋の新業態でNEWoMANにある「TORAYA CAFE ・ AN STAND」では珍しく席が空いていたのでここでお茶をいただくことにした。

1img_1268 あんペースト抹茶オレ、グラノーラ[あずきの皮&ナッツ]とヨーグルト

オーダーカウンターのメニュを見ると、和菓子の老舗である虎屋の矜持が感じられる品々が記されており、選択において些か迷いがあったものの結局「あんペースト抹茶オレ」と「グラノーラ[あずきの皮&ナッツ]とヨーグルト」をいただくことにしたのであった。

1img_1270 あんペースト抹茶オレ

まず、「あんペースト抹茶オレ」であるが、抹茶の底には餡(といっても、かなり粘りのある餡のペースト)が置かれていて、これを良く掻き混ぜると甘味が広がった抹茶の味わいとなった。
決してくどい味ではなく、ワルクナイネェ~、という感じであった。

1img_1269 グラノーラ[あずきの皮&ナッツ]とヨーグルト

「グラノーラ[あずきの皮&ナッツ]とヨーグルト」はヨーグトの上に餡のペーストが氷山の如く漂っており、その上に当店オリジナルのグラノーラが置かれているという一品であった。
特にグラノーラはシットリとした表面とクリスピーさを持った核とが相乗的に歯応えや口当たりにヴァラエティを持たせているというもので、他店では味わえないであろう佳品であった。

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2018年9月14日 (金)

新宿/ 丸亀製麺 新宿NSビル店 (釜玉うどん(大)、野菜かき揚げ)

1img_1262 丸亀製麺 新宿NSビル店

今日は2ヶ月に1回の新宿にあるクリニックに行く日であった。
できればごく普通の体調で行きたいところであったが、午前2時頃に激しい腹痛と下痢に見舞われた。
そのまま眠ることができずにいたら、午前3時頃に再び同じような症状に見舞われた。
朝起きて直ぐとクリニックでの診察が終わってからもそれぞれ同じ症状が訪れた。

朝食はヨーグルトとビオフェルミンのみであったことから、診察を終えた時点で腹部には大層な違和感が残っているものの空腹を緩和したくなった。
とはいうものの、如何せん外食となると脂濃いものが多くなるので「うどん」でもあれば良いのにと思っていると、魚心あれば水心である。
クリニックの入っているビルの外に「丸亀製麺」の店舗があったのであった。

1img_1255 釜玉うどん(大)、野菜かき揚げ

「丸亀製麺」に入るのは汐留で働いていた頃以来のことで、数年ぶりのことであった。
注文の方法については既に忘却の彼方となっていたので、お姉さんに問うと懇切丁寧に教えてくださった。

そこで、うどんの種類に関して具体的なイメージを持たないまま「釜玉うどん」をお願いした。
お姉さんは、並にするか大盛にするかについて尋ねてこられたので、これまた何となく大盛をお願いしてしまったのであった。
お腹の調子が悪いのであるから「並」にしておけばよいものを、なのにである。

また「釜玉うどん」を受け取ってからトッピングのゾーンを通過する際に、これまたよせば良いのに巨大な「野菜かき揚げ」を取り上げてしまっていたのであった。

1img_1259 野菜かき揚げの高さは6~7cm

キャシアで支払いを済ませて、その横の刻みネギのバットからザクザクと刻みネギを釜玉うどんに載せてから、奥のカウンター席に着いたのであった。

「釜玉うどん」と「野菜かき揚げ」はテーブル上にある「だししょうゆ」で味の調製を行っていただいた。

「釜玉うどん」はうどんの熱によって卵が少し固化しており、生の卵と固化した卵が共存する状態で、それぞれから出た固有の味が程良く混ざった味わいであった。
また、ほぼ開店と同時の入店であったから、かき揚げは新しい油で揚げられており、サクサクした食感とともに玉ネギの甘味が口腔内に広がったのであった。

1img_1257 だししょうゆ

なお、空腹を抱えて入店したとはいえ、うどんの大盛と野菜かき揚げの大きさはかなりのもので、完食したとはいっても若干胃には重かったのであった。
今後は、大盛を注文しないように気をつけたいものである。

   

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2018年9月13日 (木)

三鷹/ 闘魂たまぞう らーめん ぐうたら (ぐうたら麺 ぐうスペシャル トッピング全種類)

今日は所用があって、車ででかけた。
そして、駐車場にバックで留めようとしていたら、車止めをタイヤがスリ抜けてバンパーを壁に軽く当ててしまった。
壁には目立った損傷はなかったものの、樹脂製バンパーの固定部分がずれたのと表面に数点の傷が入ってしまったのであった。
いたしかたないので、車を購入したディーラーさんを訪ねて損傷の具合を確認していただいた。
その結果、樹脂製バンパーの表面をタッチアップペイントで修復する程度で良いとのことであった。
ただし、見栄えの点から樹脂製バンパーを交換するなら約7万円かかるということであった。
結論としては、タッチアップペイントで修復を図ることにしたが、残念な気分であった。

なお、ディーラーさんからは新車への買い替えを薦められ、今時の新車ならば安全センサーが装備されていてバックで壁にぶつかるなどということは防げるという、痛い処を攻められたのであった。

さて、ディーラーさんで損傷の程度と修復費用を見積もっていただいている間に、昼食をとることにした。

1img_1246 闘魂たまぞう らーめん ぐうたら 

向かった先はディーラーさんから教えていただいたラーメン店であった。
その名は「闘魂たまぞう らーめん ぐうたら」という個性的なものであった。

1img_1243001 ぐうたら麺

店内に入り、元気の良い笑顔のお姉さんに尋ねると「ぐうたら麺」がお薦めであるという。
しからばということで壁のお品書の「ぐうたら麺」を見るとトッピングによって6つのヴァリエーションがあり、選ぶのも面倒でありかつバンパーの損傷で落ちた気分を払拭したいこともあったので、え~いままよ!と「ぐうスペシャル トッピング全種類」を選択したのであった。
また、「まかない飯」というのがサービスであるということであったので、遠慮なくいただくことにした。

1img_1230 

お姉さんの案内でカウンター席の一つに着き、目の前の説明を見ると、トッピングには味玉、のり、ネギ、手羽先、バラ、ロース、がある様子であった。

1img_1234 左から、手羽先の骨入れ、まかない飯、ぐうスペシャル トッピング全種類、ネギ皿

待つこと10分程であったであろうか、まかない飯、ぐうスペシャル トッピング全種類、ネギ皿の順で供された。

1img_1235 ぐうスペシャル トッピング全種類

先ずはスープをいただいた。
これは豚骨スープであった。
見た目よりはサラリとしたスープであったが、豚骨の個性はしっかりしていた。
麺は長濱ラーメン系のもののようであったが、普通の硬さに茹でられていて、粉っぽさは感じられなかった。

1img_1236 ネギ皿(白髪ネギと刻みネギ)

トッピングのネギは別皿で供され、お姉さんからは一度に入れてしまうとスープが冷めるので食べる量を入れるようインストラクションがあった。
お姉さんのインストラクションに従ってネギをいただいたが、このネギが2種類あるチャーシューとの相性が抜群であった。

1img_1237 まかない飯

「まかない飯」はご飯の上にチャーシューが載せられたもので、肉が多ければチャーシュー丼として一品を構成できるものであった。
また、お米の質も悪くはなく、結構なことであった。

1img_1242 紅生姜

1img_1241 揚げ玉

さて、ここでクイズである。
トッピングの紹介で書かれていた食材の内、供されなかったものがありました。
それはいったい何でしょうか?

   

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2018年9月12日 (水)

三鷹/ 安楽 (五目チャーハン)

1dsc_1349 安楽

「大黒屋」で五目チャーハンをいただいた二日後に「安楽」を訪ねた。
同じ処に2軒並んで共存している店の一軒に入ったならば、もう一軒の店も訪ねるというのが嘗て自然科学を学んだことのある者としての責務というものである。
この日は、サラリーマン諸氏の殺到が終わった頃合いを見計らって入店した。

店内に歩を進めるとにこやかな表情の女将さんが奥のテーブルに案内してくださり、次いで1杯の水を置きながら「お決まりになりましたらお声をかけてください。」と告げられたのであった。

なお、当店は大将と女将さん、更に大大将と大女将さんが切り盛りされている典型的な町の中華料理店であった。
お互いがカバーしあう姿を目にし、良心的かつ心温まる料理が供される店であることを確信した次第であった。

メニュを見るまでもなく「五目チャーハンをいただくらむ!」と心に決めていたが、念のためメニュを確認するとちゃんと案ずるまでもなく「五目チャーハン」が記載されていた。
そして、慌てず騒がず女将さんに「五目チャーハン」を告げたのであった。

1img_20180831_131956 五目チャーハン

待つこと暫し、女将さんによって「五目チャーハン」が運ばれてきた。

1img_20180831_132011 チャーシュー、グリーンピース、蟹の解し身、玉子

一瞥するや「あなうれし!」と心が躍った。
なんと、グリーンピースが入っているのであった。
また、具材にはパッと見ただけでもチャーシュー、蟹の解し身、玉子が使われていた。
やおら蓮華で「五目チャーハン」を掬いあげ、口に運んだ。
咀嚼を始めるとほぼ同時に、思わず知らず我が頬には嬉しさの笑みが浮かんだ。
隣接する大黒屋の五目チャーハンと同様に美味な五目チャーハンであった。
スープも良い味わいで、五目チャーハンとスープを交互に口に運び、あっという間に食べきったのであった。

1dsc_1348 味わいのある伝票

   

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2018年9月11日 (火)

三鷹/ 大黒屋 (五目チャーハン)

1img_0746 大黒屋

先日、久しぶりに三鷹の街を散策したが、無性にチャーハンが食べたくなった。
それも典型的な町の中華料理店で。
できることならば、大将が調理を、女将さんまたはお姉さんがお運びを、あるいは家族経営で皆が助け合っている、というような店が良い。
更には、女将さんあるいはお姉さんが三角巾で髪を覆っているような、そのような店が良い。

そこで向かったのが三鷹通に二軒ならぶ町中華の店「大黒屋」と「安楽」であった。
どちらかのすいている方に入れば良いと思い、先ず「安楽」を見ると昼食を摂るサラリーマンで満席であった。
しからばと隣接する「大黒屋」に入るとこちらもかなり混んではいたものの若干の余裕があり、三角巾で髪を覆ってはいないものの優しい語り口調のお姉さんに言われて店内右にある壁に面したカウンタ席に着いたのであった。

さていざチャーハンを食べむ!と菜譚を見ると、チャーハンだけで4種類あり、暫し逡巡した後それらの中から「五目チャーハン」を選択した。

1img_0745 店の奥に厨房があり、大将が一人で調理をされていた

注文を受けてくれた優しい口調のお姉さんが厨房に向かって歩いて行き(決して大声は出さない)、やはり優しい声で「五目チャーハン」と伝えたのが聞こえてきた。

1img_0738 五目チャーハン

先客の料理が順次供されて、約10分ほど待ったところで「五目チャーハン」と「お漬物」がお姉さんによって目の前のテーブルに静かに置かれた。
そしてお姉さんは厨房のカウンターに踵を返して、「スープ」を持ってきてくれたのであった。

先ず「スープ」をいただいた。
あの町の中華料理店のスープとほぼ同じであったが、当店のスープの方が平均的なものよりもコク味があって、丁寧に作られたものであることが分かった。

1img_0740 チャーシュー、刻んだナルト、刻みネギ、タマゴ、蟹の解し身、プリリンとした海老が3匹

次いで、やおらスプーンをチャーハンの山の中腹に差し入れ、一掬いを口に運んだ。
念のために記しておくが、蓮華ではなくてスプーンである。
一噛み目から、むむ旨い、と唸った。
久しぶりに食べる町中華のチャーハンである。
ただ、町中華というには少しレベルの高いチャーハンで、特に海老はプリリンとした食感が上質であった。
「大黒屋」という店は町中華の中ではハイレベルな店であった。

1img_0744 味わいのある伝票

1img_0743 定番の調味料に加えて「七味のり」の小袋が置いてあった

   

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2018年9月10日 (月)

三鷹/ 京都北白川 ラーメン 魁力屋 (特製醤油 味玉ラーメン)

1img_1159 京都北白川 ラーメン 魁力屋

昨日は久しぶりに野川の淵を三鷹の天文台通まで歩いた。
途中、立ち止まって鷺が飛ぶまでカメラを構えていたり、あるいは「大沢の里 水車経営農家」に立ち寄ったりしたものであるから、昼食を摂ったのは午後3時頃になってしまった。

天文台通に出て直ぐの処に以前京王バス91番に乗った際に目にしていた「京都北白川 ラーメン 魁力屋」という店があり、ここで遅い昼食を摂ったのであった。

その昔、私が学生であった頃は京都の街にラーメン店は左程多くはなかったように記憶しているし、ましてや北白川ともなると高級住宅街でラーメン専門店は皆無であったように記憶している。

とはいうものの、この「京都北白川 ラーメン 魁力屋」は店名に北白川を冠しており、京都繋がりで些か興味を惹起されていたのであった。

1img_1156 整理札(全部で50番まであった)

野川の淵を離れて1分と経たない内に「京都北白川 ラーメン 魁力屋」に至った。
店の前には午後3時という時間であるにも係わらず数組の先客が店の前の丸椅子で順番を待たれていた。
店の入口には番号の打たれた整理札が置かれていて、私が摂ったのは47番の札であった。
待つこと10分ほどであったが、私の番が回ってきて店内に呼び入れられた。

1img_1145 ヴァラエティ

案内された席に着いて出された水を飲んでいると、若い美人のお嬢さんが注文を取りに来てくれたので「九条ねぎらーめん」を所望すると、一旦は受けてくれたが直ぐに戻ってきて、もうできない、と言う。
されば、入店前にメニュをお兄さんが渡してくれた時にお薦めを尋ねたら「醤油らーめん」であると教えてくれたのを思い出し、「特製醤油 味玉ラーメン」をいただくことにしたのであった。
するとお嬢さんから、麺の硬さについて聴き始められたので、全て「ふつう」でお願いした。
初めて入る店では全てスタンダードでいただくのが私のやり方ってえものである。

1img_1146 沢庵と刻みねぎ

「特製醤油 味玉ラーメン」が供されるまでの僅かな間であったが、目の前に置かれている容器を見ると、入れ放題のねぎの横にタクアンが置かれていた。

1img_1151 薬味、調味料

また、薬味に「ニンニク」と「ヤンニンジャン」と記された容器が置かれていて、これを入れて食べるべし、と決めたのであった。

1img_1152 特製醤油 味玉ラーメン

そうこうする内に「特製醤油 味玉ラーメン」が供された。
パッと見たところ、スープの表面には背脂が一面に広がっており、その下に当店自慢の「特製チャーシュー」に「メンマ」が潜んでおり、スープの上に「味玉」と「刻みねぎ」が見え隠れしていた。

背脂系のラーメンはあまり経験がなく、どう表現してよいのかは定かではないが、先ずスープを啜ってみたところ見掛けとは異なってサッパリした味わいであった。

麺は「中細ストレート麺」だそうで、硬めに茹でられていた。
私はも少し柔らかい方が好いと思っていたら、時間の経過とともに程良い食感に変化していった。

「特製チャーシュー」は薄切りのバラ肉のような印象であったが、味はスープの味でマスキングされていた。
少し残念な思いであった。
一方、「味玉」はその味はスープの味とのバランスが良く、存外に美味であった。

なお、「入れ放題のねぎ」は小さなトングで3摘まみほど入れたが私の好み的には10摘まみ以上は入れた方が美味になるように思えた。
が、何となく3摘まみで打ち止めにしたのであった。
また、薬味は「ヤンニンジャン」という名前が気になってこれから試したが、ピリ辛の味わいで、味のアクセントとして好ましいものであった。
一方、好みの問題であろうけれども「ニンニク」もスープに実に佳い味わいを醸し出すもので、私としては多量の「ニンニク」を入れることを好むのであった。

   

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小金井/ 野川の蜻蛉

1img_1103 野川

土曜日の午後、野川から貫井神社にかけて漫ろ歩いた。
今年の夏がウルトラに暑かったせいであろうか、蝶も蜻蛉も見かけることが少なく、更には鴨ちゃんにいたっては何処に姿を消したのか見かけなかった。

1img_1117 野川

そうした中、オハグロトンボとシオカラトンボは数が少ないが見かけることができたのであった。
オハグロトンボはヒラヒラと低い位置を飛び、シオカラトンボは私の頭くらいの高さをススイノスイと飛んでいた。

1img_1104 野川

1img_1129 貫井神社

貫井神社に詣でると、池の亀が甲羅干しする姿は無く、鯉が水面近くでたゆたっていた。
また、境内の岩の上には赤い実が落ちていた。

   

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2018年9月 9日 (日)

薬/ XARELTO、 NORVASC

1img_1061 

一昨年の6月に肺動脈塞栓症を患ったが、それ以降血液の抗凝固薬であるWARFARINを服用し続けてきた。
しかしながら、風邪薬などの服用制限があることから掛かり付けのドクターに相談したところ、この4月以降はXARELTO15mgを服用している。

また、以前から血圧も高めであったことからNORVASC5mgも併せて服用している。
お陰で血圧は現在のところ130mmHg台/80mmHg台をキ―プできている。

そして、これらの薬は特段の事情がない限り一生飲み続けることになるであろうとドクターからは告げられている。
とはいうものの、私個人としてはあらゆる薬というものは服用しない方が良いと信じており、これらの薬はいつかは止めたいと思うところである。

こういうメンタリティを持っていきている者にとって、薬の副作用ということには些か気になるものがある。

1img_0001 

先週のことであったが、朝日新聞に週刊現代の広告が掲載されていて、そこには「飲み続けてはいけない薬」という見出しとともに私が現在服用している上記の薬の名前が記されていたのであった。(該当する週刊現代の表紙には薬品名は記されていないが、新聞広告の方には記されていた。)

そこで、翌日JR武蔵小金井駅の近くに所用で出掛けた際に、その記事が掲載されている週刊現代を買い求めたのであった。

1img 

1img001 

そして、家に持ち帰って件の記事を読んだ。
何だか余りにも当たり前のことしか書いてなくて、ガッカリしてしまった。
多分、この記事を執筆された記者は真摯に取り組まれたのであろうと推察するところであるが、内容は些か深堀が足りないように感じたのであった。
430円、損したような気分である。

   

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2018年9月 8日 (土)

小金井/ 栗

1img_1095 今日の栗林

1img_1096 同上

先ほど、野川から貫井神社の辺りを歩いてきた。
途中に栗林があり、そこで定点観測していたが、今日見ると極僅かに毬を残すのみで、殆どの栗の実は収穫されていた様子であった。
同じ栗林では先週は未だ採り入れが行われておらず、栗の毬を沢山見ることができたが、未だ碧い毬が多かったので採り入れはまだ先のことと思っていたのであった。

1dsc_3786 先週金曜日の栗林

1dsc_3790 同上(毬が弾けて色づいた栗の実が見えた)

   

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Nikon SPORT ONE SHOULDER BAG

1img_1017 

8月中旬頃から10月のトルコ旅行に持って行くカバンを探していた。
できることなら持ち運びの簡便なワンショルダータイプが好いと思って,デパートのカバン専門コーナーや東急ハンズなどを訪ねて下調べをしてきたのであった。
とある日、ニコンのHPを見ていたらカメラバッグの一つにワンショルダータイプのバッグが紹介されており、先週の土曜日に銀座に行った際にニコンサロンで実物を見てきたところ、良い感じであった。
そこで、先日の日曜日であったが、ネットで調べると唯一在庫のあった新宿のカメラ系家電量販店を訪ね、何ら逡巡することなく購入するに至ったのであった。

1img_1019 

家に持ち帰ってしみじみ眺め、かつ担いでみると、どうも若干大き過ぎるようであった。
カメラバッグとして日常的に使えるので後悔はないが、旅行に持っていくかどうかは現在思案中である。

   

2018年9月 7日 (金)

新宿/ 広州市場 西新宿店 (黒豚雲呑麺+煮豚飯)

1img_1005 広州市場 西新宿店

先日の日曜日は肩掛けタイプのカメラバッグを購いに新宿西口にあるカメラ系家電量販店に行った。
その店で当初の目的としていたカメラバッグを手に入れることができたので、気分良く昼食を摂りに界隈を歩いてみた。

片手にカメラバッグの入った袋を携えながテクリテクリと歩いていると、平日はいつもサラリーマン諸氏でかなりの長さの行列が形成される「広州市場」というワンタンで名を馳せる店の前には行列はなかった。
並ばなくても良いのならば入らぬ手はない、ということで早速に入店したのであった。
因みに、当店に入るのは3年半ぶりのことである。

1img_0994 ランチセットメニュー

入口の戸を手前に引いて間口の狭い店内に歩を進めると、お姉さんがカウンター席の一番奥に案内してくれた。
幸いカメラバッグが結構嵩張っていたので、この席は丁度佳いスペースを与えてくれたのであった。

席に着いてメニューを見ると、いずれもソソラレル雲呑麺が記されていたが、それらの中から「黒豚雲呑麺」と「煮豚飯(にぶためし)」のセットでいただくことにした。
その旨を痩せ形ではあるが声のとても大きいお兄さんに伝えると、スープは塩か醤油のどちらにするかを尋ねられた。
そこで、お兄さんにどちらがお薦めかを尋ねると、「塩」がお薦めであるというので、スープは塩でお願いしたのであった。

1img_1003 黒豚雲呑麺+煮豚飯

待つこと暫し、先ず「煮豚飯」がザー菜とともに目の前に置かれ、更に2分程して「黒豚雲呑麺」が運んでこられた。

1img_1004 黒豚雲呑麺

「黒豚雲呑麺」はアツアツのスープからモ~モ~と湯気が立ち上っており、レンズが曇ってしまうのであった。
そこで、カメラを斜め横から構えた上で正面から息をフ~フ~吹きかけてやっと撮影を行うことができたのであった。
なお、「黒豚雲呑麺」には雲呑が7個、煮玉子1個分、メンマ、刻みネギ、針唐辛子が載せられていた。

先ずは、お兄さんお薦めの塩スープを蓮華で掬い、フ~~~~っと息を吹きかけて少し冷ましてから、ズ~~~ゥと啜った。
ムム、ウマイ!
次に、雲呑を一つ蓮華に掬い、何も付けずにそのままいただいた。
むムMU、うマI!
雲呑の中の豚肉の旨味と甘味はそのままでも美味であるが、スープの塩味でさらに引き上げられていた。

次に、箸で麺を引き上げ、徐に啜りあげた。
麺は小麦のトーンが強い味わいで、小麦粉系の旨味がスープの塩味とウェルバランスしていた。

1img_0999 煮豚飯

麺を味わった次はサイドの「煮豚飯」をいただいた。
「煮豚飯」にはスライスされた煮豚というかチャーシューが4枚載せられていて、結構な存在感を漂わせていた。
先ず煮豚スライスの1枚をいただいた。
甘味と収斂味のあるタレが煮豚の甘い脂と良く絡み、このコンビネーションでご飯をいただくと、他に何もイランという逸品であった。
ただ、敢えて贅沢を求めるならば、お米の品質をアップして欲しいところである。

1img_0995 WangTang Instruction

なお、雲呑に関してはインストラクションがあったので、カウンターテーブル上の調味料を合わせていただいた。

1img_0996 調味料

調味料としては、卸し生姜、胡椒、ラー油、刻み玉ネギ、醤油、酢、が並べてあったが、私としては刻み生姜単体に塩スープタップリ、あるいは刻み生姜と醤油・酢でいただくのがベストであった。

雲呑、麺、煮豚飯を一通り味わった後は、心の赴くままに食べ進め、完食に至ったのであった。
そして、一昔前ならどうということは無かったのであったが、この日もお腹がはちきれそうにパンパンになったのであった。
満足の昼食であった。

なお、厨房から店員さん達の会話が聞こえてきたが、皆さんは中国語(と思う)を話されていた。
当店の味は、本場中国の味、なのであろうか・・・。

   

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2018年9月 6日 (木)

サッポロビール/ 麦とホップ 堪能ギフト

1img_1047 

7月の某日であったが『サッポロ 麦とホップ 「”麦と、ホップ、だけのうまさ” 堪能ギフト当たる!」キャンペーン』に応募していた。
今までの経験において、こういうキャンペーンに限らず何かに応募して当選したということはなかったこともあり、応募したこと自体をいつの間にか忘れてしまっていた。

ところが、である。
昨日、所用があってJR武蔵小金井駅の北側に出掛けたのであったが、帰宅すると結構な大きさの小包が届いていたのであった。

そして、差出人の欄を見るとサッポロビールとなっていた。
この時点で、未だキャンペーンに応募していたことを思い出せてはいなかったが、何らかの商品が梱包されているということは容易に察することができた。

1img_0006 挨拶状

早速、梱包を解くと「麦とホップ」と大書された350ml缶が3種類、計10本入っていて、その上に挨拶状が置かれていた。
そこには先述のキャンペーンに当選した旨が書かれていた。

先ほども述べたことであるが、私は何らかの催しにおいて当選したことはなく、欣喜雀躍、大層な喜びがこみあげてきたのであった。
サッポロビールさん、ありがとうございます!である。

1img_1045 麦とホップ(3種類)

1img_1054 左から、①こだわりの麦、②こだわりのホップ、③発売10周年限定のデザイン缶

1img_0005 解説(上記①、③、②について)

1img_1063 麦とホップ(レギュラー缶)

2018年9月 5日 (水)

銀座/ TORIBA BOUTIQUE COFFEE ROASTER

1img_0908 TORIBA BOUTIQUE COFFEE ROASTER

先日、久しぶりに銀座を漫ろ歩く機会を得た。
限られた時間ではあったものの晴海通りよりも南側のエリアで5~7丁目あたりを歩いたのであった。
そしてちょっとした休憩を採るために立ち寄ったのが「TORIBA BOUTIQUE COFFEE ROASTER」であった。
実に約3年ぶりのことであった。

店内に歩を進めると、以前時々立ち寄ってコーヒー豆を購ったり、あるいはコーヒーを試飲(100円)していた頃とはスタッフの面々は全く替っておられ、何となく初めて入った店のような印象を持ったのであった。

1img_0902 

さはさりながら、店内の設えはそんなに変わってはおらず、以前と同じように試飲のコーヒーをいただいたのであった。
コーヒーの銘柄は確認しなかったが、美味しいコーヒーであった。

1img_0903 

1img_0909 

   

2018年9月 4日 (火)

銀座/ Tommy Bahama (MOJITOS)

1img_0931 Tommy Bahama

先日、朋友のHO氏と銀座のトルコ料理店に行った。
待ち合わせは5丁目のニッサンのショウルームに午後6時にしており、トルコ料理店の予約は午後7時であったので、「Tommy Bahama」で一杯飲ることにした。

「Tommy Bahama」のバーカウンターは夕方はいつも混んでいるのであるが、幸いなことに道側最右に2席空いていたので、ここに落着いたのであった。

この日のバーテンダ―さんは若いお兄さんであって、リサさんは居られないものと思っていたら、カウンターバーの向こう側からヒョッコリとリサさんが顔を出してこられたのはサプライズであった。

早速リサさんにオーダーしたのは、HO氏が「MOJITOS Classic Citrus」で、私が「MOJITOS Pineapple Yuzu」であった。

1img_0927 MOJITOS Classic Citrus

1img_0926 MOJITOS Pineapple Yuzu

今まで私は立ち寄る機会があると「Classic Citrus」をいただいていたが、この日はいつになく甘系が欲しくなりこちらを選択したのであった。
そして、期待した通りミントの爽快感とともにパイナップルに固有のあの甘味が広がったのであった。
昔、子供の頃味わったパイナップルのアイスも好きであるが、この「MOJITOS Pineapple Yuzu」も好きな味わいであった。
なお、この「MOJITOS Pineapple Yuzu」はHO氏が2杯目として飲んでおられた。

1img_0929 

なお、リサさんが語るところでは、「Tommy Bahama」は1階のバーと2階のレストランを9月いっぱいで閉じるとのことである。
またアパレルエリアも11月で閉じて、日本からは撤収するとのことであった。
親しみのある店であっただけに残念なことである。

   

2018年9月 3日 (月)

銀座/ トルコレストラン KONYA (アラカルトで)

1img_0976 トルコレストラン KONYA(みゆき通に面したビルにある入口)

一昨日の土曜日は朋友のHO氏と銀座のトルコ料理店「KONYA」に行った。
HO氏とは10月にトルコへ行くことにしており、その予行演習の様な感じである。

1img_0974 トルコレストラン KONYAのエントランス(B2)

HO氏が予約してくれた19時に階段を地下2階まで降りて行くとエントランスがあった。
先に入ったHO氏に続いて店内に歩を進めると、店内の半分ほどは既に先客で占められていた。
予約されていたエントランスに近い側のテーブルに着いたが、何となく違和感を感じて店内を見回すと、先客の方々は全て女性なのであった。
因みに、私達よりも後から入店された人達も殆ど女性で、私達以外の唯一の男性はムスリムの女性5人と一緒に入店されたムスリムの男性であった。
いずれにせよ、理由は分からないが当店のお客さんは女性が殆どであった。

1img_0935 トルコのビール EFES Pilsener

さて、席に着いて先ずは飲み物をいただくことにした。
当店に来る直前に「Tommy Bahama」でMOJITOSを飲んでいたこともあり、ワインからスタートするということも選択肢としてはあったが、先述の通り旅行前の予行演習というシチュエーションであることから先ずはトルコのビール「EFES Pilsener」をいただくことにした。
この「EFES Pilsener」はサッパリした飲み心地の軽快なビールであり、最初の一杯ではなくても大層美味であった。

1img_0944 Karisik Meze (前菜盛り合わせ4種)

料理の注文については、「Karisik Meze (前菜盛り合わせ4種)」が1~2人前とメニュに書いてあったので、これをいただくことにした。
すると、中部アナトリアの主要都市の一つであるKONYA出身という若いウェイターさんから「Ekmek (エキメッキ:トルコの手作りパン)」を合わせるのが良いと推奨されたのでこれもお願いした。

1img_0946 Ekmek (エキメッキ:トルコの手作りパン)

Mezeとはトルコ語で前菜という意味であるということは分かったが、Karisikはお薦めあるいは数種類のという意味のようであるが、どちらが正解かは分かっていない。
なお、私達に供された「Karisik Meze」は前菜盛り合わせ4種というもので、メニュにはペーストと書いてあったがラタトゥイユ、ホウレンソウが混ぜられたソフトチーズ、などなどスパイシーさ、酸味、酪味、などが楽しめるものであった。
また、ウェイターさんのお薦めである「Ekmek」と一緒にいただくと、パンのモチモチとした食感と小麦粉の味がMezeと良い相性であった。

1img_0952_2 トルコワイン赤 YAKUT (Öküzgözü-Bogazkere Eastern Anatoria 2017)

前菜であるMezeの段階でEFESを飲み終えたので、ワインをいただくことにした。
なお、水で割ると白く変わるアルコール度数が高い「Raki」は今回はスキップしたが、この日のトータルのアルコール摂取量的にはこれが正解であった。

当店には赤白それぞれ数種類のトルコワインが揃えてあるが、それらの中から「YAKUT」という東アナトリア産のワインを選択した。
この「YAKUT」は2017年もので、抜栓して直ぐは酸味が強く感じられたが、時間とともに程良くなったように記憶している。

なお、前菜の間にメインの料理を注文したが、それは典型的なトルコ料理である「Sis Kebab (シシケバブ:仔羊の串焼き)」と当店の名を冠した「KONYA Kofte (KONYAキョフテ:トルコ風炭焼きハンバーグ)」であった。

1img_0956 Sis Kebab (シシケバブ:仔羊の串焼き)

最初に供されたのは「Sis Kebab」であった。
かなり長い金属製の串に刺された仔羊肉がライス、マッシュトポテト、サラダと共に供された。

1img_0958 同上

肉には胡椒系の香辛料で味付けがされていて、ミディアムに焼かれていた。
一口大にカットして咀嚼を繰り返すと、程良い焼き加減に仕上げてあって、ジワリと広がる肉汁の味もさほど癖がなく、というか良い味わいであり、上品な料理であった。

1img_0959 KONYA Kofte (KONYAキョフテ:トルコ風炭焼きハンバーグ)

また、「KONYA Kofte」も挽肉を丸めて焼かれたもので、トマトソースによって肉の味わいが引き立てられていた。

「Sis Kebab」も「KONYA Kofte」も銀座のレストランでいただたことから、口の肥えた日本人を前提にした味付けに調製されているものと推察するところであるが、さはさりながらトルコの味を楽しむことができたのであった。

1img_0962 ベリーダンサー

なお、メインをいただいている頃合いであったが、室内の照明が暗くなりベリーダンスが始まった。
ベリーダンスというのはず~~~っと以前に六本木のトルコ料理店で観たことがあったが、かなり動きの激しいものである。
ダンサーさんは結構お疲れになることであろう。

1img_0970 

なお、HO氏も私もベリーダンサーさんに促されてフロアに立たされたが、とうてい踊れる代物ではなく、適当にごまかして手を振った程度で許していただいた。

更になお、である。
先述の通り、この日のお客は女性ばかり(男は3人のみ、その内の2人はHO氏と私)で、ご婦人方の注意が時々私達の視線の向け先に払われているような感じがして、「ヤーネェ。」と言われているようなどうも落着かない感じであった。
HO氏も含めた男の名誉のために言うておきますが、決して猥雑な思いで観ているわけではありませぬ。
ま、そうはいっても、こういうダンスショウは男ばかりが集まって、卑猥な掛け声で盛り上げるようなものでないとイカンように思うところでもある。




2018年9月 2日 (日)

韓国/ チャパゲティ

1img_2 農心社製チャパゲティ

知らなかったが、「農心」という韓国の会社は日本でも米国でも見かける「辛ラーメン」の会社である。
過日のことであるがJR武蔵小金井駅の北側にあるドン・キホーテで見つけたのがこの農心社製「チャパゲティ」である。

そしてこの拙文を記するにあたって農心ジャパンのHPを見ると次のような記述があった。

『チャパゲティは、韓国でとても人気がある即席麺で、オリーブオイルを使用した韓国風のジャージャー麺。
チャパゲティは1984年発売以後、30年経った今でも韓国即席麺市場のトップ10に入るほど継続的に消費者の支持を受けている製品。
粉末ソースが香ばしくて濃厚なチャジャンの味を再現した商品。』

知らなかった、韓国では30年近くも人気のある食べ物であったとは。
なお、チャパゲティのパゲティというのはスパゲティから来ているのであり、チャというのはチャジャンという醤が語源のようである。

さて、ここのところ僅かに気温が下がった日もあったが多くは熱暑であり、こういう日に家にいると何でも良いから日常とは異なることをしてみたくなるというものである。
そこで、ふと思い出したのが「チャパゲティ」であった。

1img001 インストラクション

さっそく昼食の時にパッケージのインストラクションに従って作ってみた。

1img_0846 具材、粉末スープ、調味油

1img_0847 お湯に投入直後の具材

1img_0853 チャパゲティ

出来上がった「チャパゲティ」は無骨な姿をしていた。
先ずはもっちりと絡まりあう麺の数本を持ち上げて、一気に口に運んだ。
辛い味を想像していたが、存外に甘い味噌味、なんとなく八丁味噌のような味が広がったのであった。
この時点では未だジャージャー麺的なものとは知らなかったので、予想外の味に一瞬虚を突かれたのであった。
麺は日本のカップ焼きそばとは全く異なっていて、もっちりした食感であると同時に腰のある物であった。
食べ進むとだんだん舌に馴染んできて、結構イケル味わいであった。

   

2018年9月 1日 (土)

三鷹/ 山本有三記念館

1img_0800 山本有三記念館

先日、三鷹の街を逍遥した際に「山本有三記念館」に立ち寄った。
昨年界隈を歩いた際にはリニューアル工事が行われていて、入館は叶わなかった。

1img_0781 山本有三記念館の洋風建築

白を基調としたエントランスゲートを入って手入れの行き届いた前庭に歩を進めると、重厚な洋館が見えた。
また、大変印象的であったのは周囲の家々も洒落た佇まいであったことである。

1img_0779 建物のエントランス

前庭を通って建物に入り入館料を支払うと、ストロボを使わないのであれば館内の写真を撮っても良い旨を告げられ、数枚の写真を撮らせていただいた。

1img_0764 1階メインフロア

1img_0757 1階左奥の部屋

1img_0770 階段の踊場

1img_0773 書斎

1img_0777 前庭が見える窓

1img_0782 庭園から見た建物

   

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