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2018年8月20日 (月)

新宿/ ボスポラス ハサン 新宿2丁目店 (トルコ料理)

1img_0590 ボスポラス ハサン 新宿2丁目店 (エントランス上にはお守りのナザール・ボンジュウ)

先日、トルコ旅行のガイドブックを買いに新宿に行った。
その際にYH氏に連絡を取ると、お盆休みの間は何処に行っても人ごみばかりであろうということで家に居られ退屈されていたことから昼食を摂りに出てこられることとなった。

紀伊國屋書店でガイドブックを購った後、YH氏と落ち合った。
昼食を摂る前にトルコ旅行に携行する小型のカバンを探すのに同行していただき伊勢丹や東急ハンズなどを巡った(結局、買わず仕舞いであった)。

次いで、昼食の時間が遅くはなったが行き先を提案させていただいた中にトルコ料理も含めていたところ、YH氏は甚く興味を示された。
そこで、やおらスマホを取り出して調べたところ「末広亭」のすぐ傍に「ボスポラス ハサン」という名前の店があることが分かり、そこに行ってみた。

すると、夏の間は昼の営業は行っていないとの貼紙があり、その下に同店の新宿2丁目店は営業していると認めてあった。
このタイミングで新たに店を探すと昼食難民になってしまいそうであり、また店も数本先の通りの辺りにあるようであったので、「ボスポラス ハサン 新宿2丁目店」を目指したのであった。

1img_0573 トルコビール EFES Pilsen

店内に歩を進めると、二組の先客が居られ、かつ続いて入って来られる人達もおられてそれなりに流行っている店であった。

店内中程のテーブルに着いて、先ずはトルコビールをいただくことにした。
供されたのは「EFES Pilsen」で、ガイドブックを見るとトルコでは最もポピュラなビールであった。
先ずは瓶1本分が丁度入るグラスにビールを全て注ぎ入れ、乾杯の後、グビリ・ゴクリ、ゴクリンコと3分の1程飲みきった。
サッパリしたビールで、日本の夏にも美味な味わいであった。

1img_0574 

私達が居た時間帯にはトルコの人と推察できる彫の深いお兄さんがフロアを、年配のおっちゃんが厨房を担っておられた。
トルコ料理に馴染みの無い私達が渡されたメニュを見ながらウ~ジャラハ~ジャラ品定めをしていると、年配のおっちゃんが少しだけインストラクションしてくれたが、結局決めたのは2種類あった「日替わりランチ」を一品づつというもので、メインの料理をシェアしたのであった。
なお、フロア担当のお兄さんは日本語が堪能ではなく、同時に私達はトルコ語に堪能ではなかったことから、料理の内容は最後まで聞かずしまいであった。

1img_0577 スープはメルジメッキ・チョルパス(レンズ豆のスープ)であろうか?

最初に供されたのはスープであった。
その味わいは、何となくコーンスープをスパイシーにしたようなものであった。
舌の上でクリーミーな滑らかさと一方でザラリとした微細な固形物が共存する食感がユニークで、スパイスノ効いた穀物スープ的な味わいはなかなか美味であった。
先ほどガイドブックを見てみると、このスープはレンズ豆のスープで「メルジメッキ・チョルパス」という名のトルコではポピュラなスープのようであった。

1img_0576 サラダ

サラダは、失礼ながらトルコ固有のサラダではなさそうであった。
新鮮な野菜を使わなければならないサラダに関しては、どの国の料理でも料理店のある土地の野菜を使わざるをえず、致し方ないことである。

1img_0579 ピデ?

パンは、円盤型に小麦粉が焼かれたと思しきもので、料理に合ったものであった。

1img_0580_2 Kabuska キャベツとチキンのトマト煮(表記はメニュに記載通り、以下同じ)

「Kabuska キャベツとチキンのトマト煮」はトマト味のサッパリしたスープで、キャベツと鶏肉が煮込まれていて、そこにサワークリームがかけられていた。
馴染みのある料理に例えれば、ロールキャベツの味わいに良く似ていると感じた。

1img_0581 KARNIKARIK ナスの挽肉詰めオーブン焼き

「KARNIKARIK ナスの挽肉詰めオーブン焼き」も何処かで味わったことがあるような味わいで、敢えて例えるならばイタリア料理の茄子とミートソース的な感じである。
ただ、そこまでイタリア風な訳ではなく、ソースにも良いコク味があって全体的にバランスのとれた美味しさであった。

1img_0585 トルコワイン

料理をいただいている途中で「トルコワイン」の赤をいただくことにした。
フロア担当のお兄さんに注文したが、言葉の事情もあって銘柄などは聞かずじまいであった。
まあ、10月にトルコに行っていろいろ飲めば良いと思うところである。

1img_0587 デザートとチャイ

最後にデザートとチャイが供された。
デザートはブランマンジェの様な一品で、甘さがくどくないサッパリした味わいであった。
食感は滑らかな中に米粒のようなものが混ぜられていて、所謂ライスプディングのようであった。

1img_0589_2 店内(部分)

   

1img_0567 

「ボスポラス ハサン」の創業は1993年らしい。(上の提灯に書いてある)

   

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コメント

いいですねー、トルコ料理。私は、最初にこの記事をみたときに、高田馬場駅近くのトルコ料理屋(デニスだったかな)にまで足を伸ばされたのかと思いましたよ。ビール、ワインときて次はアルコール度の高い飲み物(透明な奴に水か何かを入れると白濁するやつ)かなと思いましたが、真っ昼間ではそこまで行きませんでしたね。

Kncyanさん
高田馬場駅近くのトルコ料理屋、行きましたねェ。
良い店でしたねェ。
トルコ旅行の前に一度行きましょうか?
このお店ですといろいろ情報を教えていただけそうです。

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