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2018年8月

2018年8月31日 (金)

三鷹/ ROSE & M (ROSE & M Blend No.3)

1img_0805 ROSE & M

一先日、山本有三記念館を訪ねた後、隣接地にある「ROSE & M」に立ち寄った。
昨年の12月に立ち寄った時は「Rose Room」という名前であったように記憶しているところであったが、店頭にもレシートにも「ROSE & M」とか「ローズアンドエム」と書かれていた。

さて、建物の右側にある重厚な木の扉を開けると、取り付けられた鈴が小さく鳴って奥に来客を告げたのであった。
エントランスからティルームまで米国東北部のニューイングランド地方或いは英国の郊外にあるマンションの様な雰囲気の中を歩いて行くと、マダムがにこやかに迎えてくださった。

店内右奥のテーブルに着かせていただき、手渡されたメニュを見た。
この日は昼食を終えてから間もなかったことから飲み物だけをいただくことにしたのであったが、紅茶にするべきかコーヒーにするべきか、はたまた清涼飲料なのか、思いが定まらなかった。
が、コーヒーの欄の上の方を見ると、「ROSE & M Blend」という当店のスぺシャリテコーヒーがあることに気付いた。
この「ROSE & M Blend」にはNo.1が中深煎り、No.3が中煎り、と書かれていた。(No.2は記載されていなかった)

私は深煎りのコーヒーよりも苦味が強くないコーヒーを好むことからNo.3をいただくことにした。

1img_0808 ROSE & M Blend No.3

注文を受けてカウンターの向こうに回られたマダムはコーヒー豆を挽いてから淹れてくださった。
供された「ROSE & M Blend No.3」は苦味と淡い酸味がバランスした美味しいコーヒーであった。

1img_0812 

   

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小金井/ 雷雨

1dsc_1366 武蔵小金井駅

今日は一昨日に続いて再び三鷹の街を逍遥した。
今日も高温多湿の状態で、歩いていると額から下は汗でずくずくになった。
そこで、暫らく三鷹駅の北側にある「Bakery Café Crown」で一休みした。
そして、店を出てみたら雷の音が聞こえ始めたのでJR中央線で三鷹から武蔵小金井まで移動したのであった。

ところが、電車が動き出して直ぐに激しい雨が降り始めたのであった。
その激しさは、頑丈にできている電車の車体を打ち付ける雨粒の音がバシバシと大きく車内に響いたという事実から容易に分かったのであった。
更に、窓の外に目を遣ると、武蔵境駅に停車している時は雹と見まがうような巨大な雨滴が落下していたのであった。(雹でなくて巨大な雨粒であると分かったのはコンクリートの枕木の上に落ちた巨大雨滴は転がることなく消えたからであった。)

この激しい雷雨は約30分間ほど続いたように感じられた。
武蔵小金井駅に到着したものの私はD800を抱えていたことから雨に濡れるのを避けるべくホーム上にある人気の少ない待合室で雷雨を避けた。
程なく雷雨は止み、先ほどの激しい雷雨が嘘だったように陽の光がさしてきたので、改札口へ向かった。
この時、ホーム上では駅員さんたちが溜まった雨水を掃き出しておられた。
近年、余り目にする光景ではなかった。

   

2018年8月30日 (木)

小金井/ KONDITOREI PORSCH (ネットパイ、紅茶)

1img_0647 KONDITOREI PORSCH

先日、府中の東宝シネマズで「ミッション:インポッシブル フォールアウト」を観た。
帰りは府中駅から武蔵小金井駅行きの京王バスに乗ったのであったが、昼食が少なかったせいか些か空腹感が強かった。
時間は午後3時を過ぎた頃合いであった。
そこで、「ケーキを食べるらむ」と思いつき、終点の一つ手前のバス停で降りて「KONDITOREI PORSCH」に向かった。

1img_0642 ネットパイと紅茶

エントランスに近いテーブルでいただいたのは、「ネットパイ」と「紅茶」であった。
紅茶は香も良く、落着いた気分にさせてくれるものであった。

また、数多あるケーキの中から選んだ「ネットパイ」のしっとりとした食感と少しシナモンのアクセント(?)がある程良い甘味が映画で高揚した気分を鎮めてくれたのであった。

1img_0643 2種類のクッキーが添えられていた

   

2018年8月29日 (水)

府中/ 倉式珈琲店 京王府中店 (ベーコンエッグモーニング、倉式ブレンド)

1img_0641 倉式珈琲店 京王府中店

先日、映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」を観た。
最初は新宿の映画館で観るつもりであったが、事前にネットで調べるといずれの映画館も満席ではないものの観やすい後方の席はほぼ完売状態であった。
そこで、府中にある東宝シネマズを調べると嘘のように空席が沢山あったことから、急遽行き先を変更し府中に向かったのであった。

先ずは東宝シネマズに行って最後列中央付近の席のチケットを購入した。
この日の上映開始は12時05分であったことから、少し早いものの昼食を摂っておくことにし、伊勢丹府中店のある界隈を歩いていると「倉式珈琲店」という店があった。
店名は倉敷という地名ではなく「倉式」ということで、想像するに倉さんという人が編み出された方式、所謂Kura Method、で淹れたコーヒーがいただける店であろうかなどと思いながら店に向かった。

エントランスで来意を告げると、店内は満席のためボードに名前を記して待つべしと(本当はずっと丁寧な言葉で)告げられたので、エントランス横の椅子に座って入店を待ったのであった。
すると当店は人気店なのであろうか、次々と人がボードに名前を書いて並び始めた。
中には若いカップルが「神」とか書こうかなどと戯れておられた。
順番が来れば「カミサマ。カミサマ~~~ァ。」と呼ばれるのであろう。
本当にそう書かれたかどうかは確かめる術もなかったが、ほほえましいことである。

1img_0638 ベーコンエッグモーニング(ベーコンエッグ(チーズトッピング、トマトソースがけ)、厚焼きハーフトースト、サラダ)

さて、待つこと程なく順番が来て、店内中程のテーブルに案内された。
そして、手渡されたメニュには「お得なモーニング(open~11時)」というページがあって、ギリギリではあったがこれをいただけるようであった。
そこで、8種類もあるモーニングメニュから「ベーコンエッグモーニング」をいただくことにした。
また、コーヒーに関しては初めての入店であったことから当店のスタンダードと思しき「倉式ブレンド」を選んだ。

5分程して注文の品々が供された。
先ずコーヒーを一啜りした。
その味わいは、私的には少し濃いめであったが快い苦味が秀逸で、かつ滑らかな舌を包むような飲み心地(誤解を恐れずに記すとトゥオロ~~~リとした感じ)が印象的であった。
これをワインで例えるとボディのあるボルドーで当たり年の15年物的な感じであった。
なお、当店のコーヒーはサイフォンで淹れたものが供されるのであるが、写真を撮り忘れてしまった。
また、量的には、カップに2杯分以上があった。

料理は、美味しくいただいた。
ただ、玉子が少しカチカチになっていたことが敢えていえばであるが残念であった。

1img_0640 倉式ブレンド

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2018年8月28日 (火)

銀座/ 銀座 ウエスト (ケーキセット:スウィートネクタリンのタルト、ダージリンティ)

1img_0687 銀座 ウエスト

先日、銀座に出掛けた際に久しぶりにYA氏に会った。
偶々YA氏は奥方様と銀座に出掛けられていて、昼食後ニコンサロンで待ち合わせてから「銀座 ウエスト」に向かった。

「銀座 ウエスト」に入るとほぼ満席状態であったが、運良く4人掛けのテーブルが空いていてそこに落着くことができたのであった。

1img_0676 ケーキのサンプル

テーブルに着いてケーキと紅茶でいただくことになり、YA氏ご夫妻が「生いちじくのタルト」を「ダージリンティ」とともに、私は「スウィートネクタリンのタルト」を同じく「ダージリンティ」でいただくことにした。
ケーキのサンプルを見せてくれたウェイトレスさんによると、「生いちじくのタルト」も「スウィートネクタリンのタルト」も季節限定ということであった。
なお、ケーキの選択は先輩であるYA氏ご夫妻に先を譲ったのであったが、実は私も「生いちじくのタルト」を第1候補にしていたのであり、YA氏ご夫妻が共に「生いちじくのタルト」を選択された時には思わず絶句したのであった。
さはさりながら、何事もなかったかのように同じものがかぶらないように「生いちじくのタルト」の横で蠱惑的な光を放っていたケーキを選択したのであったが、これが「スウィートネクタリンのタルト」であった。

1img_0679 生いちじくのタルト

暫らく談笑していると、注文の品々が運ばれてきた。
そしてYA氏ご夫妻の前に並べられた「生いちじくのタルト」はサンプルで見た時よりも一層の光彩に包まれており、清楚ながらもその存在感はたいそう大きいものであった。
因みに、YA氏夫人によると、斜め後ろの女性客が「生いちじくのタルト」を所望されたがサンプルの中には無く(既にソルドアウト状態)、他のケーキを選択されるのを潔しとはしないで紅茶だけを注文されるのが聞こえたとのことであった。
「生いちじくのタルト」はかなりの人気ケーキのようであった。

1img_0680 ケーキセット:スウィートネクタリンのタルト、ダージリンティ

一方、私の選んだ「スウィートネクタリンのタルト」もコンポートにされた果実の天然の穏やかな甘味が秀逸であり、また2~3mm厚にカットされたネクタリンの食感も快いものであった。
なお、ケーキにはナイフとフォークが添えられているが、運悪くナイフの刃が鈍化していたのかネクタリンを綺麗にカットすることが叶わなかった。
したがって、私のいただいた「スウィートネクタリンのタルト」は皿の上で混沌とした姿となってしまったのであった。
若干恥ずかしい思いであった。

1img_0683 スウィートネクタリンのタルト

1img_0682 ダージリンティ

「銀座 ウエスト」ではコーヒーあるいは紅茶のお替りが可能である。
2杯目はウェイトレスさんにお願いし、3杯目はどうしようかYA氏と話しているところにウェイトレスさんが声を掛けてくれたのでいただくことにした。
「銀座 ウエスト」では飲み物を3杯いただいたのは初めてのことであった。

  

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2018年8月27日 (月)

銀座/ 三州屋 銀座店 (ミックスフライ定食)

1img_0666 三州屋 銀座店

先日、銀座の主要カメラメーカーのショウルームを訪れたが、最初にCanonを訪ねたことから昼食は「三州屋 銀座店」へ行った。
入店したのは正午を少し過ぎたタイミングであった。
昔の経験からは、この時間に入店すると店内は既に満席状態であって、かろうじてカウンター席に割り込ませてもらえるかどうかという予想をしていた。
が、さにあらず、であって、店内に並べられたテーブル席には半分ほどの空きがあったのであった。
何となく三州屋らしくないとは思いつつも、おばちゃんの示すテーブルの角の席に着いたのであった。

1img_0659 お漬物とお茶

席に着くと、注文を取りにきてくれたおばちゃんは「飲むの?」(当店では昼飲みのお客も多い)と尋ねてくれたが、昼食であることを伝えると手にしていた「お漬物」とお茶を目の前に置いてくれた。

三州屋は新鮮な魚料理で有名であるが、私は敢えて「ミックスフライ定食」をいただくことにし、おばちゃんにその旨を伝えた。

1img_0661 ミックスフライ定食

待つこと暫し、ササッと揚げられたようで、意外に早く「ミックスフライ定食」は供された。
当店の準備が整っていたこともあるが、混雑がそれほどでもなかったこともフライに時間がかからなかった要因であろうと推察するところである。

1img_0664 エビフライ、ホタテフライ、サーモンフライ(付け合せは、サラダ、千切りキャベツ、パセリ)

「ミックスフライ」はエビフライ、ホタテフライ(2個)、そしてサーモンフライの3種類で構成されていて、テーブル上に置かれた中濃ソースをトプトプとかけていただいた。

   

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2018年8月26日 (日)

銀座/ SONY (Sony Aquarium 2018)

1dsc_1347 Sony Aquarium 2018 @ SONY Showroom Ginza

一昨日はミラーレスカメラの情報を得るために銀座にある主要カメラメーカーのショウルームを訪ねた。
その内の一つであるソニーのショウルームでは多くの情報をいただくことができた。 また、併せて展示されていた水槽の涼しげなディスプレイも楽しませていただいた。

撮影はSONY製のスマートフォンのカメラを用いて行ったが、水槽の向こう側にあるショウルームの展示を背景に魚の写真を撮ることができた。

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トルコ/ Sekerci Cafer Erol (グミ?)

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「Sekerci Cafer Erol」とは、インターネットで探すと、1807年創業の菓子店であることが分かった。
その品数は豊富である。

一昨日の夜にトルコから帰国した娘と孫娘達と昨日東京駅で会った。
その際に手渡された土産が「Sekerci Cafer Erol」の菓子であった。

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家に帰って早速パッケージを開けた。
中には一辺が5mmほどの立方体をしたグミが4種類入っていて、フルーツの味がしていた。
見掛けによらず硬いグミのような食感で、口の中で溶かしていただいた。

   

2018年8月25日 (土)

銀座/ Canonギャラリー (峯水 亮 写真展:Jewels in the night sea 神秘のプランクトン)

1img 峯水 亮 写真展:Jewels in the night sea 神秘のプランクトン

昨日は銀座に出掛けた。
その主たる目的は、ミラーレスカメラについて基本的な情報を収集するためにNikon、SONY、Canonのショウルームを訪ねることにあった。

先ず最初に訪れたのはCanonのショウルームであった。
そこで丁寧な対応をしていただき、その足で併設されているギャラリーを訪ねたのであった。
そこでは色とりどりの海洋生物の写真が展示されていた。

思わず知らず素晴らしい写真の数々に見とれていると、作者である峯水亮氏から声を掛けたいただいた上に、個々の作品毎に解説までしていただいたのであった。
このような幸運はめったに訪れるものではなく、実に満ち足りた時間であった。

1img_0001 Jewels in the night sea 神秘のプランクトン

今回の写真展で展示された作品が掲載されている写真集「Jewels in the night sea 神秘のプランクトン」が販売されていたので一冊購入させていただいた。
購入に際して峯水亮氏のサインをいただいたが大変嬉しいことであった。

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2018年8月24日 (金)

吉祥寺/ LIVECOFFEE 吉祥寺店 (アイス・カフェ・オレ)

1img_0630 LIVECOFFEE 吉祥寺店

先日は家の固定電話機を買い替えるために吉祥寺にある家電量販店に行った。
家電量販店はヤマダ電機とヨドバシカメラの2店舗がその威容を誇っており、それぞれを訪ねてみた。
また、気の向くままに適当に吉祥寺の街を歩いたが、この日はかなり暑さの厳しい日であったことから、些か喉の渇きを覚えたのであった。

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とはいえ大手コーヒーチェーンの店には余り興味が湧かずフラリ・フラフラと歩いていているとヤマダ電機の裏手に落着いた佇まいのコーヒー豆の店があり、そこではコーヒーもいただける様子であった。

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店内に歩を進めると沢山の種類のコーヒー豆が販売されており、同時に壁に沿って並べられて丸いテーブルで当店のコーヒーもいただけるのであった。

1img_0625 アイス・カフェ・オレ

店には若い清楚なお嬢さんが一人居られ、その雰囲気から何となく「アイス・カフェ・オレ」をいただくことにしたのであった。
また、先述のようにこの日は暑い日であったので冷たい飲み物を我知らずに欲していたことも「アイス・カフェ・オレ」を選んだ要因の一つであったように思うところである。
よっぽど喉が渇いていたようで、僅か5分ほどで飲み干してしまった。
そして、リフレッシュされた体で電話機を買いに向かったのであった。

1img_0622 壁のデコレーション

   

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2018年8月23日 (木)

吉祥寺/ 肉あんかけチャーハン 炒王 (肉あんかけチャーハン)

1img_0603 肉あんかけチャーハン 炒王

一昨日、家の固定電話機を買い替えるために吉祥寺にある家電量販店を訪ねた。
吉祥寺駅の改札口を出たのが11時30分頃のことであり、若干早めではあるが先ず昼食を摂っておくことにした。
久しぶりに町中華のチャーハンが食べたくなり、吉祥寺界隈の店を予めネットで調べてみたもののこれといってソソラレル店は無かった。
が、カテゴリは異なるがチャーハンでヒットした「肉あんかけチャーハン 炒王」に行ってみることにしたのであった。

「肉あんかけチャーハン 炒王」はJR吉祥寺駅の公園口から徒歩で1分以内の場所にあり、両サイドを松屋と日本一寿司に挟まれていた。
また、その店頭はディスプレイなどに工夫が凝らされた一際賑々しい雰囲気の店構えであった。
なお、看板を見て分かったのであったが「炒王」と書いて「チャオ」と読むのであった。

1img_0607 自動券売機

自動扉の入口を入って直ぐ左側の所に自動券売機が置いてあった。
初めての入店であったことから、いつものように最上段最左にあるスタンダードメニュで店名にも冠されている「肉あんかけチャーハン」のボタンを躊躇なく押したのであった。

1img_0605 先ずはスープが置かれた

手にした食券を持ってカウンター席の入口に近い場所に座ろうとすると、ニヒルなお兄さんが早々とスープを持って近付いて来て、スープを目の前に置くと同時に食券の半券をむしったのであった。
そして、抑揚を抑えた声で「大盛は無料」ということを告げてきたのであった。
「大盛」という言葉に未だに反応する自分を意識しながら「普通サイズ」でお願いしたのであったが、やはり大盛にするべきであったのではないかいなと内心穏やかならざるものがあったのも事実である。
なお、後から続いて入店したお兄さんやおっちゃん達は皆さん大盛を選択されていたし、出てきた大盛を見ると実に魅力的な大きさであった。

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スープだけが目の前に鎮座している状況で待つこと暫し、店内奥にある厨房で仕上げられた「肉あんかけチャーハン」がニヒルなお兄さんによって運んでこられた。

1img_0610 肉あんかけチャーハン

「肉あんかけチャーハン」はアツアツの「あん」が玉子チャーハンの上に掛けられたもので、かなり激しく湯気が立ち上っていた。
写真でピントが合っていないように見えるのは立ち昇る湯気のせいである。

「あん」は3cm程の長さに切られた豚肉が旨味を帯びたトロミのあるスープに入れられていて、これが玉子チャーハンとコラボレーションしていたのであった。
なお、私は普通サイズでいただいたが、今の私にはこの大きさで十分であった。

   

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2018年8月22日 (水)

イスタンブール(トルコ)/ テレビ

11534889191021 高校野球中継@イスタンブール

昨日は高校野球の決勝戦が行われた。
秋田県の金足農業高校の活躍もあり、世間の耳目を集めたようであった。
息子が赴任しているイスタンブールでもインターネット放送のお陰で試合を観戦することができたとのことであった。
今や世界中の何処に居てもインターネットさえ接続できれば、リアルタイムで情報を得ることができるという便利な世の中になったものである。

今から23年前のニューヨークではケーブルテレビでNHKとフジテレビの番組を朝の二時間程だけ見ることができた。
あの頃は、今の様なことを想像すらしていなかった。

   

2018年8月21日 (火)

カッパドキア(トルコ)/ 気球

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イスタンブールに単身赴任している息子の所に彼の家族である娘と孫娘達が訪ねている。
娘や孫娘達にとっては2回目のトルコ訪問であり、今回は家族連れでカッパドキアにも行ったそうである。
そのカッパドキアでは気球に乗ることができ、その写真を送ってきた。
気球に乗ったのは昨日の早朝(現地時間=日本では昨日の昼頃)で、好天に恵まれてのことであった。

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2018年8月20日 (月)

新宿/ ボスポラス ハサン 新宿2丁目店 (トルコ料理)

1img_0590 ボスポラス ハサン 新宿2丁目店 (エントランス上にはお守りのナザール・ボンジュウ)

先日、トルコ旅行のガイドブックを買いに新宿に行った。
その際にYH氏に連絡を取ると、お盆休みの間は何処に行っても人ごみばかりであろうということで家に居られ退屈されていたことから昼食を摂りに出てこられることとなった。

紀伊國屋書店でガイドブックを購った後、YH氏と落ち合った。
昼食を摂る前にトルコ旅行に携行する小型のカバンを探すのに同行していただき伊勢丹や東急ハンズなどを巡った(結局、買わず仕舞いであった)。

次いで、昼食の時間が遅くはなったが行き先を提案させていただいた中にトルコ料理も含めていたところ、YH氏は甚く興味を示された。
そこで、やおらスマホを取り出して調べたところ「末広亭」のすぐ傍に「ボスポラス ハサン」という名前の店があることが分かり、そこに行ってみた。

すると、夏の間は昼の営業は行っていないとの貼紙があり、その下に同店の新宿2丁目店は営業していると認めてあった。
このタイミングで新たに店を探すと昼食難民になってしまいそうであり、また店も数本先の通りの辺りにあるようであったので、「ボスポラス ハサン 新宿2丁目店」を目指したのであった。

1img_0573 トルコビール EFES Pilsen

店内に歩を進めると、二組の先客が居られ、かつ続いて入って来られる人達もおられてそれなりに流行っている店であった。

店内中程のテーブルに着いて、先ずはトルコビールをいただくことにした。
供されたのは「EFES Pilsen」で、ガイドブックを見るとトルコでは最もポピュラなビールであった。
先ずは瓶1本分が丁度入るグラスにビールを全て注ぎ入れ、乾杯の後、グビリ・ゴクリ、ゴクリンコと3分の1程飲みきった。
サッパリしたビールで、日本の夏にも美味な味わいであった。

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私達が居た時間帯にはトルコの人と推察できる彫の深いお兄さんがフロアを、年配のおっちゃんが厨房を担っておられた。
トルコ料理に馴染みの無い私達が渡されたメニュを見ながらウ~ジャラハ~ジャラ品定めをしていると、年配のおっちゃんが少しだけインストラクションしてくれたが、結局決めたのは2種類あった「日替わりランチ」を一品づつというもので、メインの料理をシェアしたのであった。
なお、フロア担当のお兄さんは日本語が堪能ではなく、同時に私達はトルコ語に堪能ではなかったことから、料理の内容は最後まで聞かずしまいであった。

1img_0577 スープはメルジメッキ・チョルパス(レンズ豆のスープ)であろうか?

最初に供されたのはスープであった。
その味わいは、何となくコーンスープをスパイシーにしたようなものであった。
舌の上でクリーミーな滑らかさと一方でザラリとした微細な固形物が共存する食感がユニークで、スパイスノ効いた穀物スープ的な味わいはなかなか美味であった。
先ほどガイドブックを見てみると、このスープはレンズ豆のスープで「メルジメッキ・チョルパス」という名のトルコではポピュラなスープのようであった。

1img_0576 サラダ

サラダは、失礼ながらトルコ固有のサラダではなさそうであった。
新鮮な野菜を使わなければならないサラダに関しては、どの国の料理でも料理店のある土地の野菜を使わざるをえず、致し方ないことである。

1img_0579 ピデ?

パンは、円盤型に小麦粉が焼かれたと思しきもので、料理に合ったものであった。

1img_0580_2 Kabuska キャベツとチキンのトマト煮(表記はメニュに記載通り、以下同じ)

「Kabuska キャベツとチキンのトマト煮」はトマト味のサッパリしたスープで、キャベツと鶏肉が煮込まれていて、そこにサワークリームがかけられていた。
馴染みのある料理に例えれば、ロールキャベツの味わいに良く似ていると感じた。

1img_0581 KARNIKARIK ナスの挽肉詰めオーブン焼き

「KARNIKARIK ナスの挽肉詰めオーブン焼き」も何処かで味わったことがあるような味わいで、敢えて例えるならばイタリア料理の茄子とミートソース的な感じである。
ただ、そこまでイタリア風な訳ではなく、ソースにも良いコク味があって全体的にバランスのとれた美味しさであった。

1img_0585 トルコワイン

料理をいただいている途中で「トルコワイン」の赤をいただくことにした。
フロア担当のお兄さんに注文したが、言葉の事情もあって銘柄などは聞かずじまいであった。
まあ、10月にトルコに行っていろいろ飲めば良いと思うところである。

1img_0587 デザートとチャイ

最後にデザートとチャイが供された。
デザートはブランマンジェの様な一品で、甘さがくどくないサッパリした味わいであった。
食感は滑らかな中に米粒のようなものが混ぜられていて、所謂ライスプディングのようであった。

1img_0589_2 店内(部分)

   

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2018年8月19日 (日)

トルコ/ ガイドブック

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朋友のHO氏とともに10月にトルコに行くパッケージツアーに申し込んでいる。
まだ暫らくは時間に余裕があるものの、そろそろ基礎的な知識を得む、と思い、昨日は新宿の紀伊國屋書店に旅行ガイドブックを買いに出掛けた。
買い求めた旅行ガイドブックはイスタンブールに赴任している息子の薦めということで「地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地」である。

このガイドブックは500ページを越えるもので、本の例に漏れずズシリと重い。
また、訪問先に関してのページだけでも読むのは結構時間がかかりそうである。
先ずは少しづつ読み進めることといたしませふ。

   

2018年8月18日 (土)

Edelweiss/ Bio Berg-Kräutertee mit Edelweiss

1img_0534 Bio Berg-Kräutertee mit Edelweiss

過日のことである。
ご近所の方がスイスへ旅行され、そのお土産に「Bio Berg-Kräutertee mit Edelweiss」をいただいた。
「Bio Berg-Kräutertee mit Edelweiss」を直訳すると、エーデルワイスを含有する有機栽培された山の薬草茶というところであろうか・・・。
これをも少し噛み砕くと、エーデルワイスをブレンドしたハーブティ、という感じであろう。

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このエーデルワイスがブレンドされたハーブティはティバッグが10袋入れられていて、先日その一袋をいただいた。

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先ずはストレートで飲んでみたが、私的には緑葉の濃い香と味が少し強く感じられた。
次回はハチミツを合わせてみようかと思うところである。

   

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2018年8月17日 (金)

Edelweiss

1img_0001 エーデルワイス

今から25年程前のことであるが、私はM社のHouston事務所でGMを拝命していた。
その当時、私の秘書の一人にTN女史が居られたが、この人はドイツ系アメリカ人であった。
どうのようなきっかけであったかは定かには憶えていないが、TN女史から「エーデルワイス」のドライフラワーを額装したものをいただいた。

「エーデルワイス」は映画「Sound of Music」を通して美しい花であることを知っていたが、実際に「エーデルワイス」の花を見たのは初めてのことであった。
綿毛に覆われた花弁も含めて全体的にふっくらした感じで、それまで頭の中で描いていたイメージとは大きく異なっていたことを記憶している。

   

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2018年8月16日 (木)

孫娘達とペヤングやきそば 超超超大盛 GIGAMAX 2142kcalを食す

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一昨日の火曜日まで娘と二人の孫娘達が来ていた。
予ねて計画していた「ペヤングやきそば 超超超大盛 GIGAMAX 2142kcal」を昼食時にいただくことを実行に移した。

当日まで内緒にしていたが、いきなり昼食で出しても拒絶されると大量のペヤングを一人で食べきらなけらばならなくなるので、朝の内に娘にこわごわ打診すると、快く(というふうに見えた)OKが出た。
その訳はペヤングにあった。
即ち、ペヤングは群馬県の「まるか食品」が製造しているもので、聴くと群馬県の出身の娘は日清食品のUFOよりも馴染みがあるということであった。
娘のOKが出れば孫娘達が嫌がるはずはなく、難なく昼食に供することができたのであった。

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正午前にお湯を大量に沸かし、孫娘達のワーワーキャーキャーという声援のもと「ペヤングやきそば 超超超大盛 GIGAMAX 2142kcal」が完成したのであった。

そして、皆で食べ始めたが、孫娘達は思っていた以上に良く食べてくれた。
めでたし、めでたし、であった。

   

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2018年8月15日 (水)

小金井/ ギター&ドラムスティック

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12日(日)から昨日まで我が家には娘と孫娘二人が来ていました。
そして、孫娘二人は以前から私の部屋にあるギターに興味を持っていたことから、この機会を活かしてピックを用意するなどお膳立てをして、どの程度まで興味があるのかを確かめてみることにしました。

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すると、二人は早速ギターとピックに反応し、代わる代わるギターを掻き鳴らしていました。
なお、爺さんの贔屓目のせいでしょうか、結構しっかりした音にはなっていたようでした。

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また、二人はドラムのスティックにも興味があり、これも代わる代わる椅子などをたたいていましたが、最後はたたいても誰にも叱られることのない健康ボールを相手にバシバシ音をたてていました。
我が家ではたいへん賑々しい日が続いたのでした。

   

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2018年8月14日 (火)

千早赤阪村(大阪)・御所市(奈良)/ 金剛山 (登山バッジ)

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12日(日)から今日まで娘と孫娘が来ていた。
当方としては受け入れ準備を兼ねて自分の部屋を片付けていたが、その際に見付けたのが「金剛山」の登山記念バッジであった。

私は小学校5年生の時に担任の先生達が始められた登山部に入った。
この登山部は金剛山に1年の間に10回登ろうというもので、南海高野線の河内長野駅からバスで千早赤阪村に行き、そこから徒歩で頂上まで登るというものであった。

当時の金剛山にはロープウェイは無く、頂上には徒歩で登らなければならなかった。
その登頂に関しては、山頂の売店と社務所で申し込み(料金は記憶していない)、青色のバッジと名詞サイズの記録用紙をいただいた。
そして山頂まで登る毎に記録用紙に押印してもらい、その回数が増えると異なった色のバッジがいただけるというものであった。

結局、1年間で11回の金剛山登山を行うことができたが、このような経験をさせていただいたO先生とN先生には感謝の念で一杯である。

なお、この登山部は1年間だけで終わったように記憶しているが、先生方も毎回20人程度の小学生を連れて金剛山に登るということに大層お疲れになったのではなかったかと思うところである。

1img_0402 1回目

1img_0403 5回目

1img_0404001 10回目

   

2018年8月13日 (月)

小金井/ コーヒーロースト

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先日、JR武蔵小金井駅の北側にある大手楽器店でギターの教本を購った後、久しぶりに「コーヒーロースト」に立ち寄った。
入店した際には店内はコーヒー豆の仕上がりを待つ人達で一杯であったことから先に「和風ジェラート おかじ」を訪ね、氷菓「すもも」をいただいて涼を得たのであった。

「コーヒーロースト」に戻ると店内の混雑は解消していて、入口横のテーブルに着かせていただいてホットコーヒーをいただいた。
いつも思うのであるが、コーヒーの個性を熟知された人が淹れてくださるコーヒーは何故か旨味が際立っている。
当店ではアイスコーヒーも選択できるが、いただくコーヒーはそのコク味からやはりホットが最もヨロシイと思っている。

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2018年8月12日 (日)

小金井/ 和風ジェラート おかじ (氷菓 すもも)

1img_0384 和風ジェラート おかじ

今日の昼過ぎに孫娘二人がやって来る。
孫娘たちは前回来た時に、私が高校時代に入手してずっと埃を被ったままになっていたギターに興味を示していた。
そこで、一昨日はJR武蔵小金井駅の北側にある大手楽器販売店にギターの教本を買いにいってきた。
そこでは、店員さんたちがとても丁寧な対応をしてくださったこともあり、当初の目的とする基本中の基本を学べそうな教本を購うことができたのであった。

次いで、コーヒー豆を買いに「コーヒーロースト」を訪ね、仕上がるまでの間をぬって「和風ジェラート おかじ」にアイスクリームを食べに行ったのであった。
この日もウルトラに蒸し暑い日であったことから、まさにアイスクリーム日和である。

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店の前に至ると、この日は黒いフレームの眼鏡をかけたイタリアの美人を彷彿とさせるお嬢さんが対応してくださり、写真の許可を請うとわざわざ硝子戸を全て開けてくださったのであった。
この「和風ジェラート おかじ」の店を切り盛りされている女性達は皆さん美人でかつ接客が丁寧であり、その上に親切である。

さて、先述のようにこの日はウルトラに蒸し暑い日であったことから、サッパリ系と思った氷菓の「すもも」をいただくことにした。

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店舗に隣接するガレージの前のスペースにあるベンチに座り、氷菓「すもも」をいただいた。
李(すもも)という果実は幼い頃に食したという記憶はあるものの本当の味は記憶するところではないが、氷菓「すもも」はサッパリした甘味の中にほんのり李を想起させられる酸味がそこはかとなく感じられた。
氷菓「すもも」は果実の甘味と酸味がマッチしたハイグレードなアイスクリームであった。

1img_0380 氷菓「すもも」

1img_0379 蚊取り線香

なお、テーブルの傍に蚊取り線香が置かれていた。
ベンチに座って程なく蚊の飛翔音が耳元で響き、音の移動する方向に向かって手を延ばし、同時に開いた掌を閉じると蚊が潰れていた。
蚊がドンくさいのか、はたまた蚊取り線香の煙で弱っていたのか、いづれにしても私の様な運動神経のない者に潰されるとは運の無い蚊であった。

   

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2018年8月11日 (土)

小金井/ 柑橘類の実

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昨日は所用があって、JR武蔵小金井駅の北側に行った。
その際、バス停の近くで柑橘系の実がなっていた。
その実はすだちなのか柚子なのか、はたまた全く別の名前の柑橘類なのかは知識のない私には判別ができなかった。
今年は例年にない猛暑が続いているが、この実は熟しているのか、それとも水分不足で皮の表面がシワシワになってしまったのか、このことについても私には判断できない。

願わくば、完熟に近付いていることを望むものである。

   

群馬県/ こんにゃくそうめん

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先日、娘の実家からいただいた「こんにゃくそうめん」を昼食にいただいた。
連日の猛暑が続く中、パッケージごと冷蔵庫でよく冷やし、それを器に開けていただいた。

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先ずは蒟蒻が素麺状に仕上げられたものを箸で一本取り上げて咀嚼してみた。
口当たりは非常に滑らかで、蒟蒻の特有の匂いは全く感じられなかった。
後は、「だしつゆ」というおつゆが同梱せれていて、これに浸けていただいた。
「だしつゆ」は丸大豆醤油をベースに良質の鰹出汁が合わせられていて、醤油の尖った感じはなくむしろ甘味が感じられるものであった。

ツルツル・ツルルといただき、あっという間に胃の腑に納まったのであった。
低カロリーの蒟蒻でできた「こんにゃくそうめん」とは正に健康食品であり、満腹感もよろしいのであった。

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2018年8月10日 (金)

小金井/ 春秋庵 (特製らーめん)

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8月7日は立秋であった。
前夜深更から台風の影響で雨模様が続いており、朝方からは20度を超える程度の気温となってそれまでの猛暑を忘れるくらい大層涼しい日であった。

この日は小金井市の健康診断の結果を聴きにいったが、中性脂肪が若干高い程度で健康状態には特段の問題は無かったのであった。

そこで、気分を良くして訪ねたのは「春秋庵」であり、いつもはなかなか注文しない「特製らーめん」のボタンをウキウキ気分で押していたのであった。

1dsc_1336 特製らーめん

「特製らーめん」には、チャーシュー3枚、味玉、のり3枚、わんたん3個、メンマたくさん、というラインアップであった。
私の様な年齢の者には、まさに健康であればこそ心おきなく味わえるというものである。

「春秋庵」ではここ1年程はいつも担々麺をいただくことが続いていたので、改めてスープを味わうべく蓮華で一掬いいただいてみた。
清澄なスープはその清楚な見掛けによらず佳い出汁が丁寧に仕上げられていて、舌の上のみならず上顎にもほのぼのと染み渡ったのであった。
そこで、ラーメン店では殆どの場合に入れるラー油は入れずに、そのままでいただくことにしたのであったが、これが大正解で、置かれたチャーシュー、味玉、のり、わんたん、メンマのいずれとも良く調和のとれた味わいが続き、最初から最後まで落涙、垂涎、落頬、の連続であった。

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2018年8月 9日 (木)

佃/ 住吉神社例大祭 神輿連合渡御

1dsc_3744 もんじゃストリートにおける神輿巡行

「生駒軒」で昼食を摂った後、聞こえてくる賑やかな音につられてもんじゃストリートに向かうと、神輿連合渡御の最中であった。

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歩道の淵から眺めていると、富岡八幡宮の神輿連合渡御の時と同じように神輿に水が掛けられていた。

道幅の関係で歩道から神輿までの距離が近いことから、高い密度で水か掛けられていて、神輿も担ぐ人達も皆ずぶ濡れ状態であった。

深川神明宮、富岡八幡宮、住吉神社の祭礼では、神輿も人もずぶ濡れなのであった。

今度の週末は深川神明宮の例大祭である。

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1dsc_3761 右のお兄さんのバケツコントロールが秀逸で、毎回水が綺麗な形で飛んでいた

   

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2018年8月 8日 (水)

佃/ 住吉神社例大祭 神輿連合渡御 お祓い

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住吉神社の例大祭では「獅子頭宮出し」とともに盛り上がるのは「神輿連合渡御」である。
佃小橋から陸続と現れる神輿は佃一丁目で宮司さん達のお祓いを受けていた。
ただ、私は式次第を理解できていないことから、お祓い以外のことを記すことができず、些か残念である。

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1img_0311 宮司さんの祝詞

1img_0312 お祓い

1img_0314 切麻

1img_0316 佃小橋方面から陸続と続く神輿

   

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2018年8月 7日 (火)

佃/ 住吉神社例大祭 獅子頭宮出し

住吉神社の例大祭で催行される「獅子頭宮出し」は3年前に初めて見て、強く惹かれている。
しかしながら残念なことに、その式次第や由緒を知るところではなく、先日もその勢いに圧倒されはしたものの獅子頭や若衆の動きに理解不足で何となくモヤっとした状態が続いている。

そこで、ネットで探して見ると以下の文献を見付けたので、これを参考文献として掲載させていただくことにした。

出典:
東京都中央区HP
中央 平成24年6月21日号
「区内文化財」
住吉神社大祭の獅子頭宮出し
中央区主任文化財調査指導員
増山 一成 氏
より、一部抜粋。

『大祭第一日の獅子頭宮出しは、佃住吉講(佃一丁目の祭礼や各種行事を取り仕切る祭祀組織)の若衆たち(講員は年齢階梯によって若衆・大若衆・世話人の身分がある)によって行われる神事です。日本各地の祭礼・芸能等でもよくみられる獅子頭は、伎楽とともに大陸から渡来したとされ、後に、五穀豊穣の祈祷や悪魔を払い清める破邪の霊獣として獅子信仰が生まれました。住吉神社の獅子頭宮出しでは、宮神輿巡行の露払いや魔除けとして唐獅子が担ぎ出されます。
拝殿に安置された雌雄一対の獅子頭(獅子頭は三対あり、一対ごとに宮出しされる)が境内に運び出されると、合図とともに大鳥居前の参道に待ち構えていた若衆たちが、我先にと全速力で境内へ駆け込み、獅子頭に御捻りを投げてから鼻面の綱に飛び付きます。特に獅子頭の鼻綱を取ると縁起が良いといわれるため、激しい奪い合いになります。
さらに境内では、雌雄の獅子頭を高々と差し上げたり、勇壮華麗な揉み合いがしばし展開され、一帯はその熱気に包まれます。そして宮出しを終えた獅子頭は、境内を出て町内巡行へと向かいます。若衆が燃える大祭最初のクライマックスであるこの神事は、住吉神社大祭を彩る代表的な行事の一つです。 』

なお、掲載した写真は私が先日撮影したものであるが、「獅子頭宮出し」の手順を分かり易くするために撮影場面については催行時間とは一致してはおらず、ご容赦願うところである。

1dsc_3643 拝殿の前

1dsc_3646 大鳥居を潜って参道を全力疾走の若衆

1dsc_3648 同上

1dsc_3697 同上

1dsc_3699 同上

1img_0287 獅子頭の鼻綱を取り合う

1img_0295 同上

1img_0301 神楽殿の前

1dsc_3659 獅子頭の鼻綱を取り合う

1dsc_3663 同上

1dsc_3667 

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1dsc_3669 拝殿の前

1dsc_3676 神楽殿の前

1dsc_3681 神楽殿の前

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1dsc_3690 

   

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2018年8月 6日 (月)

佃/ 住吉神社例大祭 神社境内の鶴

1img_0269 境内(神楽殿、銀杏の木)

今年は佃島にある住吉神社の例大祭の年である。
私は3年前に初めて例大祭に催行される「獅子頭宮出し」に魅せられ、一昨日は早めに住吉神社に着いた。
先ずは拝殿に詣で、次いで境内を見回すと綺麗に掃き清められていた。
時に8時40分頃のことであった。

1img_0273 境内(拝殿)

境内を見回すと、既に数人の写真愛好家の方々が参道に沿って撮影場所を確保されていた。
一方、神楽殿と銀杏の木の間はCanonを携えた男性が一人居られたのみであった。
この場所は拝殿をほぼ正面に見ることができるとともに獅子頭が神楽殿に近接してきた際には直ぐ傍で見ることができる好位置である。
早速銀杏の木と神楽殿のほぼ中央に立って、そこを撮影場所としたのであった。
「獅子頭宮出し」まで約75分であった。

1img_0274 長老

暫らくすると、長老らしき人が神楽殿前の土の上に絵を描き始められた。
先に来られていたCanon氏が訊ねられたところ、帰って来た答は「鶴」の絵ということであった。

1img_0277 鶴の絵

長老は約10分で「鶴」の絵を描き終えられた。
最後に流れる雲をサラリと描き終えられた長老はいずこともなく姿を消されていた。

1img_0301 獅子頭宮出し

「獅子頭宮出し」が行われている間、若い衆に担がれた獅子頭が拝殿と神楽殿の間を何度も往ったり来たりしていた。

1img_0310 獅子頭宮出し後

そして、「獅子頭宮出し」の後、絵の鶴は姿を消していた

   

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2018年8月 5日 (日)

佃/ 住吉神社例大祭 シロップ水

1dsc_3705 天安

佃島には有名な佃煮店が数件ある。
それらの中でも特に有名な店の一つに「天安」本店がある。
昨日は「天安」の方々がお店の前で「シロップ水」を振舞っておられた。

1dsc_3704 シロップ水

私は少し離れたところで幟の写真を撮っていて「シロップ水」が振舞われていることに気付いたのであったが、祭の関係者ではないので離れた場所から眺めていた。
が、お姉さんと目が合ったような気がしたことから我知らずにテーブルに近付いて行き、一杯の「シロップ水」をいただいたのであった。
「シロップ水」はキンキンではないが良く冷やされたものであった。
カップを手にした時、お姉さんから「甘いですよ。」と優しい声音で告げられた。
一口含んでみると、少しトロリとした甘い口当たりで美味であった。
喉が渇き体温も上がっていた私は残りを二口で飲み、都合三口で飲み干した。
お姉さんに御礼を述べてこの場を去ったが、有難い一杯であった。
そして、住吉神社の例大祭の日にいただいた一杯の「シロップ水」は忘れ難い飲み物となったのであった。

1dsc_3703 幟

   

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月島/ 生駒軒 (広東麺、瓶ビール)

1img_0328 生駒軒

昨日は朝から佃島の住吉神社の例大祭を訪ねた。
例大祭は3年毎に行われる行事であり、今回が私にとって2回目の例大祭であった。
私が朝から出掛けた主たる目的は、午前10時から催行される「獅子頭宮出し」を見ることにあった。
このことに関しては、後日に改めて触れたいと思うところである。

さて、昨日は午前8時半頃に地下鉄大江戸線の月島駅を降りてから、ずっと立ちづめであり、持参した冷凍の500mlのペットボトルは前日にダイソーで購入した保冷パックのお陰で長持ちしたものの、11時過ぎには空になったのであった。

11時半頃に月島もんじゃストリート付近に出て昼食を摂ることにした。
が、もんじゃストリートに並んでいるのはもんじゃ焼き店ばかりであった。
昨日はもんじゃストリートを神輿が巡行することから人出が多く、店にとって書入れ時に私一人が鉄板一つを占有することに抵抗感があったことから、もんじゃ焼き以外の店を探すことにしたのであった。
しかしながら、である。
もんじゃストリートを歩いていては目的に合致する店を見付けることができるはずもないので、一本東よりの道を歩いたのであった。
そして、暫らく歩くと、遠目に中華料理店の看板が見えたのでのろのろとではあるが疲れた足を一歩一歩前に出し、炎天下のもと漸く辿り着いたのが「生駒軒」であった。
月島というもんじゃスペシャルの土地でかろうじて辿り着いたオアシスであった。

1img_0323 麒麟ビール

店内に入ると、テーブル席の全てとカウンター席の半分ほどは祭礼の袢纏を纏った活きのいい良いお兄さんやお姉さんで占められていたものの、奥に近いカウンター席が空いていたことから、店の若いお嬢さんの差配でそこに座らせていただいたのであった。

座ると先ずはビールである。
また、壁のお品書を見て30秒ほど目が彷徨ったが、我が朋友のHO氏が過酷な自転車のツーリングの際に栄養補給で食していた「広東麺」を思い出し、私はお品書の下の方に書かれていた「広東麺」を注文したのであった。

注文をしてから気付いたのであったが、「生駒軒」は家族経営のお店であって、親爺さん夫婦、その子供さんであろう若夫婦、そして若いお嬢さんで切り盛りされていたのであった。
特に印象深いのは、お客の出入りに際して皆さんが良く通る声で対応されていたこと、料理の注文を受けた親爺さんが復唱される声が良いこと、そして少しはにかみがちな若いお嬢さんの目が優しかったことであった。

さて、注文を終えて程なく瓶ビールが供された。
当店では、麒麟ビールかアサヒビールかのどちらかを選択できるのあるが、私は特に銘柄を指定しなかったので麒麟ビールが供されたのであった。

1img_0326 広東麺

渇いた喉と体を潤すべく、とおもいながら水には手を付けず、コップに注いだビールを立て続けに2杯、グビリンコ、ゴクリンチョと飲み干し、後はゆるりとしていると「広東麺」が供された。
当店の「広東麺」、大きな丼鉢に入れられいた。
冷たいビールが胃袋の中にあって、これが腹痛の原因になることが多い私は、先ずはスープからいただいた。
蓮華に5杯ほど啜ると胃の中の温度(私は胃の中の熱さ冷たさは左脇腹付近で感知できるのである)は中和されたようであった。

ついで、麺を持ち上げて啜った。
細い麺であったが茹で方が絶妙で、少し硬めに仕上げられたアルデンテ感覚の好い感じで、喉越しが直球が通り抜けるような感覚であった。
スープには具材からの旨味が馴染んでいて、加えて塩加減が抑制気味に調製されていて、全部飲み干しても良いくらいであった。(実際には少し残してしまった。ビールを飲んでいなければ完飲であったかも、である。)

1img_0327 丼鉢は深い

食べ終わって店を出たが、その際にも皆さんからの温かい声で見送られたのであった。
思えば月島も佃島も人情に富んだ街である。

店を出てみると、もんじゃストリートを巡行する神輿の威勢の良い音が聞こえてきた。
早速D800を手に、もんじゃストリートに向かったのであった。

   

2018年8月 4日 (土)

小金井/ Bakery Café Crown (ベーコンエッグパン、カレーパン、アイスティー)

1img_0259 Bakery Café Crown

一昨日、3年5ヶ月ぶりにJR武蔵小金井駅の北側エリアにある「Bakery Café Crown」を訪ねた。
その理由は、クラウングループのベーカリーの中で緑町のクラウンでいただいたコッペパンベースの調理パンがべらぼうに美味であったことから、クラウングループの店を順番に巡ってみることも一興と思ったからであった。

1img_0251 ベーコンエッグパン、カレーパン、アイスティー(アールグレイ)

午前11時過ぎに店内に入ると、思ったよりはパンの種類が少なめであったが、そうはいってもユニークなパンもあった。
それらの中から「ベーコンエッグパン」を選択し、加えて昨年金賞を取られたという「カレーパン」もいただくことにした。
また、飲み物は緑町のクラウンの時と同じようにアイスティーを選択した。
そして、キャシアで支払いを済ませ、アイスティーを受け取って店内奥のテーブルに着いた。

1img_0252 ベーコンエッグパン

先ずは「ベーコンエッグパン」からいただいた。
「ベーコンエッグパン」はまさにその名の通り「目玉焼き」と「ベーコン」がパン生地の上に載せられたものである。
当たり前ではあるが黄身は熱が通されていて硬くなっており、トロリと流れることはなかった。
ベイコンは非常に柔らかく仕上げてあって、簡単に噛みきれるというものであった。
黄身の上には胡椒が振り掛けられており、またベイコンからは塩味を帯びた脂味がして、ベイコンエッグの少し冷めたような味がした。
何故かは分からなかったが、その味わいがちょっと不思議な感じであった。
更には、これを焼き立てでいただけたなら、大層美味な一品であったように推察した次第であった。

1img_0258 カレーパン

次いでいただいた「カレーパン」は、冷めてはいたが表面のサクリとした食感がキープされていて、中のカレーの柔らかさと好対照の食感が実に典型的なカレーパンを食べているというものあった。
中に入っていたカレーは私的にはスパイシーに感じられたが、これが大人のカレーパンの味というもののように思えた。

   

2018年8月 3日 (金)

小金井/ 緑町のパン屋さん クラウン (自家製コロッケのおかずコッペ、BLTT、アイスティ)

1img_0204 緑町のパン屋さん クラウン

先日、JR武蔵小金井駅の北側エリアで所用があったのをいいことに「緑町のパン屋さん クラウン」を再訪した。
再訪した主たるドライヴィングフォースは、前回いただいた「自家製ハムカツのおかずコッペ」がべらぼうに美味であったことから他の「おかずコッペ」をいただいてみたい気分になったからであった。

1img_0185001 人気ベスト5

店内に入ると夥しい数のコッペパンをベースにしたおかずパンやおやつコッペなどが並べられていた。
壁にあるボードを見ると人気ランキングが掲示されていて、その順位は以下の通りであった。

 No.1:フィッシュフライ
 No.2:コロッケ
 No.3:ハムカツ
 No.4:チキン南蛮
 No.5:カスタードクリーム

そこで、人気No.1のフィッシュフライを見ると最後の1個があったので手を延ばそうとする前に横に居られた幼子を連れたママさんに先を越されてしまったのであった。
そうはいっても、隣のトレイには人気No.2のコロッケが3個残っていたので、まずはこれを確保させていただいた。

1img_0197 今月のオススメはB・L・T・T

コッペパン1個では昼食としては物足りなさそうであったので、もう1個いただくことにして、店頭にあった黒板に書かれた「B・L・T・T」を思い出し、これも確保したのであった。

1img_0191 自家製コロッケのおかずコッペ、B・L・T・T、アイスティ

キャシアで「アイスティ」も併せて注文し、トレイに載せて外に置いてあるパラソルの下の円テーブルについたのであった。

先ずは渇いた喉を癒すべく「アイスティ」をゴクリと飲んだ。
口腔内も喉も冷たいアールグレイで潤い、その直後にベルガモットの香が上顎奥から鼻腔に広がったのであった。

1img_0194 自家製コロッケのおかずコッペ

アイスティに続いて「自家製コロッケのおかずコッペ」からいただいた。
挟まれているコロッケはフワリとマッシュされたポテトが中濃ソースを吸いこんだ衣で包まれていた。
下に敷かれた千切りキャベツもソースに馴染んでしなやかになっていて、コッペパン、コロッケ、千切りキャベツというそれぞれ異なる食材がともに柔軟な食感にハーモナイズしていた。
トータルの味わいは、やはりコロッケの存在による影響が大きくてポテトの甘味が強く感じられたが、加えてソースの収斂味、パンの小麦粉系甘味がそれぞれ味のクラスターを維持していて、それらがモザイク状に混ざっていることからくる複層的な味わいが上質であった。

1img_0195 B・L・T・T

2個目は「B・L・T・T」である。
米国にいた頃はBLTといえば、ベイコン、レタス、トマトを具材としたハンバーガーやサンドウィッチを表すものであった。
が、当店の「B・L・T・T」とは、ボロニアソーセージ、レタス、トマト、それにタマゴという具材のものであった。

1img_0196 B・L・T・Tには

ボロニアソーセージというのは、これが標準的な味であるというものを知らないが、当店で使われたいたのは燻製香と肉のコク味が濃いソーセージで、コッペパンの味にマッチした素材であった。
ここにトマトとレタスが合わせられていたが、何よりもマヨネーズで和えられた茹で卵の存在が大きなウェイトを占めていたように思えた。
私が卵好きだから卵い焦点を当てている訳ではなく、冷静にみてもこのマヨネーズでシュクシュクになった卵ソースは、ボロニアソーセージ単独では達成できないバランスのとれた味わいを演出するのに欠かせない存在であったということである。
例として適しているかどうかは批判されることを覚悟で述べると、かつて私が観賞したことのある宝塚歌劇「エリザベート」の一路魔輝女史と花總まり女史の共演を彷彿とさせられるものであった。

1img_0208 使わず仕舞いであった

なお、「緑町のパン屋さん クラウン」では一周年感謝祭がこの8月4日と5日に行われるということである。
私は佃島の住吉神社の例大祭に行くので、感謝祭で供される特別メニュはお預けである。
残念!

   

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2018年8月 2日 (木)

調布/ 菜々や (大人のかき氷)

1img_0173 菜々や

「とんかつ割烹 やすいみ~と」で満足の昼食を終えた後、飛行場で浴びた太陽光線による皮膚と体内の熱りを冷ますべく、近隣の店でかき氷を食しませふ、ということになった。
しかしながら、土地不案内のせいでかき氷店どころか喫茶店すら見付けることができないでいた。

斯くなる上は大きな駅のある街へ移動すれば必ずやかき氷店は有るはずであると確信し、府中駅か調布駅のどちらか近い方へ行きましょうということで、良くは確かめなかったが調布駅へ向かったのであった。

調布駅を出ると、流石は人口23万4千人を越える調布市の中心街である。
あちらこちらに飲食店が見えたのであった。
しからば参らむ、と歩き始めたが、悲しいかなYH氏も私も調布の飲食店事情には疎く、かき氷をいただける店に出くわすことができなかったのであった。

そこでふと思い出した「調布銀座」という元々は調布駅前のメインストリートであった通りに行くと、あった、のであった。
紅の文字で「氷」と書かれた幟が!
その店は「菜々や」という昔ながらの雰囲気をたたえる喫茶店であった。

歩き疲れた体の最後の力を振り絞って「菜々や」の扉を開けると、冷房の効いた空気が肌に感じられるとともに濃厚な煙草のにほひが鼻腔をくすぐったのであった。
「菜々や」はヴェリーマッチにオールドファッションド喫茶店であった。

1img_0166 大人のかき氷は3種類

席に着いて、ウェイターのお兄さんから供されたグラスの冷たい水をがぶ飲みしつつ数ページからなるメニュを見ていると、YH氏が満面の笑みを浮かべながら指し示されたのが「大人のかき氷」という如何にも蠱惑的なかき氷のメニュであった。
正直なところ、今までこのようなアルコール系のかき氷は概念としては知っていても実際にいただく機会に接するのは初めてのことであった。

そして、「大人のかき氷」は三つしかないのに言葉では尽くせないほど散々迷ったあげく、YH氏が選ばれたのが「氷ラムレーズン」(レギュラサイズ9で、私が選んだのは「氷カルアミルク」(レギュラサイズ)であった。

1img_0168 氷ラムレーズン

当店ではかき氷を注文する人が多かったようで、結構待った後、先ずは「氷ラムレーズン」が供された。
YH氏が食べ進められるのを眺めていると、実に美味そうである。
印象を訪ねると、まさにラムレーズンそのものの味わいであるとのたまわれた。

この間に「氷カルアミルク」も到着したので、そこで、失礼とは思いつつ一匙のトレードを提案させていただくと、YH氏はにっこり微笑んで一匙の味見を許してくださったのであった。

1img_0169 氷ラムレーズン

しからばと氷の横腹に匙をいれると、あろうことか大雪崩が発生したのであった。
申し訳なく思いつつもまだ味見をしていなかったので、大雪崩は適当に無視して一掬いいただいたのであった。
まさにラムレーズンの味わいであった。
更に特筆すべきは、ラム酒の量が半端ない量で、濃い味わいであった。
これぞ大人のかき氷というものであった。

1img_0172 氷カルアミルク

一方、私の選択した「氷カルアミルク」は、これもカル~アがふんだんに掛け回されていて、カル~アの濃厚な味わいが口腔内を満たすと同時に、食べ進む内にアルコールによる酩酊状態が訪れてきたのであった。
大人のかき氷、酩酊が訪れるのが存外に早く、決して侮ってはならない一品であった。

そういえば、酩酊状態に載って古い記憶が呼びさまされ、昔々ヒューストン勤務時代に現地商社に勤めるアニ~タというバリバリに仕事のできる女性がクリスマスパーティーだったかでカル~アのカクテルを好んで飲んでいたことを一瞬ではあったが思い出したのであった。

1img_0171 氷カルアミルク

   

2018年8月 1日 (水)

府中/ とんかつ割烹 やすいみ~と (とんかつ定食、瓶ビール)

1img_0163 とんかつ割烹 やすいみ~と

先週の金曜日は調布飛行場で滑走路の南側から北側(RW35)に向かって離着陸する航空機の写真を撮りに行った。
その際にYH氏とその親戚の方々とご一緒させていただいたのであった。
時間も過ぎて昼食をという段になり、親戚の方々とは別れてYH氏と共に昼食を摂りに行った。
向かった先はYH氏が事前にネットで調査されていた「とんかつ割烹 やすいみ~と」という店で、精肉店直営ということでクオリティの高い肉料理がリーズナブルな価格でいただけるということであった。

1img_0151 入口付近

店の前に辿り着くと、2階に上がる階段があり、そこには如何にも肉好きそうな屈強な体つきのお兄さんたちが列を作っておられた。

1img_0146 ランチのMEMU

待ってい居るお兄さん達から注文を取り終えた店のお姉さんから「ランチのMEMU」を手渡された。
いずれの料理も魅力的で、どの料理を選ぶか大層逡巡した結果、私はスタンダードのポジションをしめている「とんかつ定食」を選択したのであった。
一方、YH氏は物事の視点が凡人とはことなっておられて、「ランチのMEMU」の下にピラピラと付けられた紙に書かれていた「コロッケ定(食の字は無い)」を選択されたのであった。
一瞬のことであるが「精肉店のコロッケはさぞや美味であろうね~~~ェ。」などと思い料理の変更が脳裏をよぎったのであったが、何せ初めて入る店であるから、先ずは定番料理からと、かたい決心に更にかたい思いを注ぎ込んだ次第であった。

1img_0154 サッポロ黒ラベル

店の中は存外に広く、お客の回転も良かったことから、左程待つこともなく店内に招き入れられたのであった。
YH氏とはいつものように先ずはビールである。
瓶ビールを注文すると、冷蔵庫でキンキンに冷やされたグラスと、サッポロ黒ラベルが供された。
先ずは乾杯と飲みこんだビールは、渇いた喉を軽く痺れさせながら胃の腑に向かって落ちて行き、次いで滑走路の北側で太陽に焼かれて火照った体を内側から冷却してくれるのであった。

1img_0155 とんかつ定食

待つこと暫し、先ず「とんかつ定食」が供された。
上品に小さくカットされた豆腐の味噌汁、スパゲティのマヨネーズ和え、香の物、が添えられており、トンカツの皿には程良い量の千切りキャベツとトマト、パセリ、そしてレモンが置かれていた。

1img_0156 とんかつ

トンカツはかなり肉厚のもので、衣はサクサクに揚げられていた。
卓上の壺からトンカツソースをタップリ回し掛けていただいた。
クリスピーな衣の下の肉が良質で、衣のサクリとした食感に続いて肉の柔和な感触が伝わってくるのであった。
咀嚼を繰り返すと、衣の小麦系甘味と油系旨味、肉の旨味、ソースのコク味が口腔内で渾然一体となり、佳い香りとともに広がったのであった。
これはご飯が進むというものである。

1img_0158 コロッケ定食

少し遅れて供された「コロッケ定食」を見て、驚愕したのはYH氏だけでなく私も些か目を見開いたのであった。
キョ、巨大なコロッケが2個、皿の上で所狭しと鎮座ましましていたのであった。

1img_0159 コロッケ

YH氏曰く、衣がサクサクであるが中のポテトは旨味・甘味が秀逸で、これを選択したことの幸運を喜んでおられたのであった。

コロッケは1個だけでも注文できるということなので、当店に次回訪ねるチャンスがあれば頂いてみたいと思った次第であった。

   

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