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2018年7月

2018年7月31日 (火)

調布/ 調布飛行場 (札幌市消防局ヘリコプター:さっぽろ2 [Agusta Westland AW139])

1dsc_3331 Agusta Westland AW139

先週の金曜日は調布飛行場に行ったが、その際にカラフルではあるが精悍な姿のヘリコプターが誘導路の北側端で駐機していた。
機体の文字を見ると「札幌市消防局」と記されていた。
この機体は「東邦航空のハンガー」で整備されたもののようであったが、それは推測の域をでるものではない。

暫らくの間、周囲に数人の人が居られたが、11時前に離陸して滑走路の上を航過して東の方に飛んでいったのであった。
札幌に向かって行ったのであろうか・・・。

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1dsc_3412 エンジンスターターのケーブルが接続されていた

1dsc_3415 エンジンスターターのケーブルが外された

1dsc_3421 前輪が離れ、暫らくこの態勢が維持された

1dsc_3425 非常にゆっくりと離陸

1dsc_3428 暫時ホヴァリング

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1dsc_3437 滑走路の上空を南に

1dsc_3440 ランディングギアを格納

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札幌市消防局HPによると、このヘリコプターは2017年に導入されたもので、概要は以下の通りであった。

機材:Agusta Westland AW139
製造:Agusta Westland 社(本社:イタリア)
価格:19億2千万円(出典:北海道新聞HP)
所有:札幌市消防局(2017年3月~)
名称:さっぽろ 2
搭乗員数:操縦士1-2、乗員15(出典:Agusta Westland社HP、以下同)
総重量:6、000kg
全長:16.66m
全高:4.98m
メインローター回転径:13.80m
最大到達高度:20,000ft
最大航続距離:1,061km(補助燃料使用時)

   

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2018年7月30日 (月)

調布/ 調布飛行場 (着陸機、離陸機)

先週の木曜日のことであった。
午前9時過ぎ、いつもとは何となく異なる方向から飛行機のエンジン音が聞こえてきた。
空を見上げると、調布の飛行場を飛び立った定期航空便のプロペラ機がこちらの上空を北から南方向に飛んでいった。
これはいつもと反対の方向に離陸・着陸が行われていることになる。
ということは、調布飛行場の滑走路の北側にある低い丘に立てば離陸機の正面から写真撮影ができる、ということである。

そこで、このチャンスを逃してなならぬと早速NikonD800にAF-S28-300mmEDVRを装着して家を飛び出した。
調布飛行場に向かうには何種類かのルートがあるが、この日はJR武蔵小金井駅から調布に向かう京王バスに乗り、大沢コミュニティーセンターで下車して、後は徒歩で滑走路の北側に向かったのであった。

ところで、YH氏からは調布飛行場に行く際には一声掛けるよう要請を受けており、道すがら連絡するとYH氏も親戚の方々とご一緒に遅ればせながら駆けつけられるということであった。
そして、11時頃には滑走路の北側で大急ぎで来られたYH氏達と一緒に飛行機の離陸を見ることができたのであった。

調布飛行場は小笠原諸島の島々に向けて開設された定期航空便の東京側の空港となっていて、午前中は11時頃に発着が集中している。

滑走路(RW35)の延長線上にある低い丘の上で目を凝らしていると、南南西の方角に小さな機影が見えた。
その機影は調布飛行場への進入コースに乗って左旋回をしつつ降下してきた。
そして、風のせいであろうか若干主翼をバンクさせながら滑走路に降りてきたのであった。

この日も東京地方は炎暑に見舞われていて、滑走路には陽炎が立っており、飛行機のライトが反射していた。
また、陽炎で空気が揺らぐことから、飛行機もその輪郭などはモヤリモヤモヤとしていた。

1dsc_3332 滑走路へのアプローチ

1dsc_3334 着陸態勢

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1dsc_3339 右主脚からスモーク

1dsc_3340 左主脚からスモーク

1dsc_3346 滑走路から誘導路へ

着陸機が誘導路からエプロンに移動して程なく出発便が滑走路に入ってきた。
離陸の許可が出たのか、主脚付近のライトが点灯され、次いでエンジン音が強く聞こえてきた。
陽炎が強いせいか機体の動きを把握しにくく、機体が浮いたのを確認したと思った時には早くも1mは浮き上がっていた。
そして、機体はそのまま私達の方に進んできて、真上を爆音とともに通り過ぎたのであった。

1dsc_3387 滑走路端で離陸前の待機

1dsc_3389 滑走開始、陽炎にライトが反射していた

1dsc_3393 離陸

1dsc_3397 

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1dsc_3405 ランディングギアを格納中

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2018年7月29日 (日)

小金井/ 燕の子

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先日、小金井市の図書館の前で新小金井駅の前から乗ったCoCoバスを降りて歩いていると、とある建物の軒下に燕の巣があった。
そこには数羽の雛鳥がいて、母燕の帰りを待っているようであった。
時々大きな口を開けて餌を待ち焦がれているように見えたが、手前の雛は奥の雛よりも体格が大きいようであった。
雛鳥の段階で生存競争が起きているのであろうか・・・。
皆が健やかに育ちますように!

1img_0143 嘴が白色であることを知った次第であった

   

小金井/ ウエスト (かき氷:いちご、ミルク追加)

1img_0139 ウエスト

先日、武蔵小金井から東小金井まで漫ろ歩いたが、東小金井駅まで来たら折角なので新小金井駅まで足を延ばすことにした。
向かう先は西武多摩川線新小金井駅の前にある「ウエスト」である。
前回「ウエスト」に立ち寄った時のことであるが、先客で居られた常連さんが「かき氷」を楽しんで居られたことを思い出し、私も「かき氷」をいただこうと思ったのが「ウエスト」に向かった主たる理由である。

1img_0131 メニュ

ドアを開けて店内に歩を進めると、この日も常連さんが一人コーヒーを楽しんで居られた。
当店のマダムは柔和な性格の人で、常連さんと話をされるトーンも柔和であって会話を聞いている当方も穏やかな気分になっていくのであった。

カウンター席に着いてメニュを見ると、「かき氷」が6種類、トッピングが2種類用意されていた。
どれを選択するか、悩ましいところであったが、過日「追分だん古゛」でいただいた「かき氷:クリームいちご」を思い出したことから、「かき氷のいちご」に「ミルク追加」でお願いしたのであった。

1img_0135 かき氷:いちご、ミルク追加(ストローの長さが印象的であった)

いつものように柔和な表情に微かな頬笑みを浮かべたマダムが注文を受けてくださり、落着いた仕草でかき氷マシンに氷を入れて、ガリガリという音とともにかき氷を作ってくださった。

1img_0136 かき氷:いちご、ミルク追加

出来上がった「かき氷:いちご、ミルク追加」は存外に大きく、またその姿はイチゴ山が頂きから中腹にかけて雪を抱いているという風情のものであった。
早速、崩落を起こさないようにサイド方面から食べ進み、最後は半ば融けたいちごミルク味の氷水をストローで吸い上げたのであった。

次回は「ブルーハワイ」に挑戦してみようかと思うところである。

  

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2018年7月28日 (土)

小金井/ fantasista (パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ)

1img_0128 fantasista

先日、東小金井方面に向かって漫ろ歩いた際のことであった。
JR東小金井駅から歩いて5分程のところにあるベーカリー「fantasista」の前を通りかかった。
当店のパンは何度か購入したことがあり、その美味しさは舌が記憶するところである。
しかし、私は当店のパンも然ることながら、ここで販売されている「パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ」が好物である。

1img_0133 パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ

この「パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ」は、以前にも書いたことではあるが、英語表記では「PEANUT & WHIPPED PEANUT CREAM」となっていて、ピーナッツと泡だてられたピーナッツクリームなのである。
私はこのピーナッツバター的な塩味にクリームの酪的甘味が複合した味わいが好きである。
この日は躊躇なく所定の棚に歩み寄り、「パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ」を一つ購ったのであった。
アツアツのトーストにたっぷり載せていただくのが楽しみである。

なお、この「パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ」は当店の自家製ではなく、品川区の食品会社が製造しているものであったが、小金井では寡聞にして当店でしか購ったことがない。

   

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小金井/ 緑町のパン屋さん クラウン (自家製ハムカツのおかずコッペ)

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先日、所用を終えて武蔵野うどんの名店である「かもkyu」で「すだちうどん」を食した。
その後、久しぶりに東小金井まで歩いてみようという気分になり、北大通りをゆるゆると歩いた。
この日も日差しは強めで、道の南側にできた陰に沿ってあるいていたら、一見しただけでおいしいものがいただけるというオ―ラを発する店が目に飛び込んできた。
そこで、自動車の通行が途絶えたタイミングに乗じて躊躇せず道を渡ると、コッペパンの描かれた広告を見ることができたのであった。

1img_0123 店頭に置かれたMENU

更に店先に歩み寄ると、MENUが店頭に置かれていて、「おやつコッペ」、「おかずコッペ」、そして「揚げコッペ」の三つのカテゴリーにそれぞれ9種類、11種類、そして8種類のコッペパンが写真入りで紹介されていた。

私はつい先ほど「すだちうどん」を食べたばかりであったが、むらむらと「おかずコッペ」という所謂調理パンが無性に食べたくなり、最終的に「焼きそば」、「コンビーフポテト」、「自家製コロッケ」、「自家製ハムカツ」に絞った中から「自家製ハムカツ」を選択し、店内に歩を進めたのであった。

そして、飾り棚を見ると「自家製ハムカツ」が人気第2位として置かれ、燦然とその威容を誇っていたのであった。

早速その「自家製ハムカツ」をむんずと掴みレジに持って行った。
レジで、店頭に置かれたパラソルの下のテーブルでいただいても良いのかを確認するとOKであった。
そこで、飲み物も併せていただこうとしたが残念なことにソルドアウトとなっており、袋に入れていただいた「自家製ハムカツ」だけを持ってパラソルの下の円形テーブルに着いたのであった。

1img_0118 自家製ハムカツのおかずコッペ

テーブルに着いて、徐に「自家製ハムカツのおかずコッペ」を取り出して、更に包みを開くと、それは長さが20cmほどもあるものであった。
手で持ち上げてみると、ズシリとした重みが伝わってきた。
また、コッペパン自体はフワリとした触感で、強く握ったりしようものなら簡単に変形してしまいそうなほどの柔軟感であった。

先ずはハムカツが下になっている方の端から一口いただいた。
最初に実にしなやかなコッペパンが舌の先と唇に触れた。
何とも柔和な感触が感じられ、次いでコッペパンに固有の淡い甘味を帯びた香が伝わってきたのであった。
そして咀嚼を始めるやいなや、中濃ソースの豊潤でスパイシーな香りが広がった。
また咀嚼を始めると同時に、コッペパンの向こう側にハムカツの衣がサクリサクリと感じられた。
と同時に、揚げられた衣の旨味、ハムの脂系の甘味を淡く帯びた旨味、またベースのコッペパンの小麦粉系甘味、がそれぞれ中濃ソースのアクセントを纏って口腔内を満たしたのであった。
この時点で口腔内には夥しい量の唾液が迸り、垂涎落頬の状態となったのは敢えて述べるまでもないことであった。

咀嚼を初めて三回目あたりのタイミングで、キャベツの存在に気付いた。
千切りにされたキャベツがハムカツの下に敷かれていて、ハムカツやコッペパンとは異なる野菜系繊維質な食感を出しており、加えてこれがまた衣の表面の脂を程良く緩和していたのはトンカツなどの揚げもの料理に共通する日本人古来の知恵である。

なお、余談ではあるが、先述したように当店のコッペパンは相当のフワフワ系であり、そのことによって中に挟まれたハムカツがしっかりホールドされており、食べ進むうちにハムカツが飛び出してくるという惨事は起こらなかった。

これまた余談ではあるが、お店の人によるとクラウンのお店は小金井から三鷹にかけて展開されてるが、コッペパンを販売されているのはこの緑町のお店だけだそうである。

   

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2018年7月27日 (金)

小金井/ 田舎うどん かもkyu (すだちうどん)

1img_0108 田舎うどん かもkyu

昨日は所用があってJR武蔵小金井駅の北側を訪ねた。
所用が終わったのが11時半頃のことであり、昼食を摂るべく武蔵野うどんの名店である「田舎うどん かもkyu」を目指した。
当店を訪ねるのは約2ヶ月ぶりのことである。

入口の引戸を開けると、店の皆さんが明るい声で迎えてくださり、たいそう気分の好いものであった。
そして、案内された席に着いてお品書を見た。
過去には温かいうどんをいただいていてこれらは大層美味で再度いただくのも悪くはなかったが、連日の猛暑を過ごしてきたこともあって今回は冷たい系のものをいただこうと考えた。
10種類ある「冷やしメニュー」を一通り吟味した結果、メニュの最上段に記されている「すだちうどん」をいただくことにした。

1img_0111 すだちうどん

当店では注文を受けてからうどんが茹でられることから、10分ほど経ったところで「すだちうどん」が運ばれてきた。
先ずはその容姿を見て驚き、次いで嬉しくなったのであった。
それは、スライスされたすだちが所狭しと、それも結晶構造のように整然と最密充填で並べられていたからであった。
最近私の想像力が衰えているせいか、すだちが半分にカットされたものが載せられていて、それを絞っておつゆに混ぜていただくというようなことを漫然と思い浮かべていたので、このようなスタイルですだちが並べられているということを思い描かなかったのであった。
反省するところ大である。

なお、この「すだちうどん」を目の当たりにした瞬間には、2013年9月に江東区大島にある「りんすず食堂」で「レモンラーメン」という佳品をいただいたが、そのことを思い出させられた次第であった。

1img_0114 すだちうどん

先ずは「すだちうどん」のおつゆを一啜りしてみると、鰹だし系のおつゆが濃いめに仕上げてあった。
やはり冷やし系のものは温度のせいで味が薄目に感じられることを計算された上での味の調整が施されていたのであった。

次に、スライスされたすだちの一枚を舌と上顎の間に挟み、圧搾してみた。
すると思ったよりも酸味が穏やかな味わいで、スライスを一旦出してそこにうどんを啜りあげてみた。
おつゆの旨味とすだちの棘のない酸味とうどんの小麦粉系甘味が相乗的に作用して、夏のうどんを代表する一品といっても過言ではないほどの爽やかさで口腔内が満たされたのであった。

1img_0115 すだちうどん

また、スライスされたすだちの多くはかなり薄目に仕上げてあり、種をはずしてうどんと一緒に咀嚼すると、皮から滲み出る柑橘系の苦味が実に佳いアクセントとなり、より味わい深いものへと変貌するのであった。
この味は、一度味わったら病みつきになりそうな佳味であった。

   

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2018年7月26日 (木)

NY/ LINCOLN CENTER (THE MOSTLY MOZART FESTIVAL))

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1994年は「THE MOSTLY MOZART FESTIVAL」の「28TH NEW YORK SEASON」の年であった。
7月25日から8月20日までの期間、26夜に亘ってモーツアルトの楽曲を主体にしたコンサートが行われた。
7月21日には「TOKYO STRING ORCHESTRA」のコンサートもあり、Kikuei Ikeda,viola、Kazuhide Isomura,viola、Sadao Harada,cello、という方々も演奏されていたようである。

私は7月26日(火)のチケットが手に入ったので、仕事を終えて食事をサッと摂り、AVERY FISHER HALLに向かった。

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Pre-Concert Lectureの内容は記憶するところではない。残念!
それに、もし今日本語で聴いていても理解できるかどうかは些か心もとないように思えるが・・・。

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この日は、
HAYDN, Symphony No.81 in G major
MOZART, K418, K419
MOZART, K450

The Mostly Mozart Festival Orchestra
Conductor, ARMIN JORDAN
によって演奏された。
また、
YOUNG-OK SHIN, Soprano
CHRISTIAN ZACHARIAS, Piano
の名前も記されていた。

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小金井/ 日傘に蜻蛉

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今日は所用があってJR武蔵小金井駅の北側のエリアに行った。
駅から小金井街道に沿って歩いていると、私の前を日傘をさされた清楚な女性が歩いておられた。
そして、ふと目に入ったのは日傘に留まった蜻蛉であった。

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その蜻蛉はヤンマのようであったが、小ささからして生まれて間もないヤンマのようであった。
この日傘をさしておられたのは穏やかな性格の女性であろう。
幼いヤンマは本能的に身を委ねる場所が分かってここに留まったのであろう。

   

2018年7月25日 (水)

小金井/ 和風ジェラート おかじ (氷菓 ゆこう)

1dsc_1331 和風ジェラート おかじ

昨日は健康診査を受診した後、「König」で昼食を摂った。
料理自体は非常に満足度の高いものであったが、如何せん私にとって量が些か少ないというものであった。
とはいえ、胃袋の余裕は、コンビニでサンドウィッチを買うとか、あるいは立食蕎麦の店に入るとか、というほどのものではなかった。

そこで、先日訪ねた「和風ジェラート おかじ」でアイスクリームをいただくことにした。
量的には丁度良いというものである。
おまけに当店のアイスクリームは大層上質である。

店の前に至ると、中から若くて清楚で言葉遣いが丁寧であるが先日とは異なるお嬢さんが窓を開けて応対してくださった。

昨日はフルーツ系のものをいただこうと予め決めていたことから「氷菓 ゆこう」を選択したのであった。

1dsc_1329 「氷菓 ゆこう」に「白味噌」

お嬢さんに「ゆこう」をいただく旨告げると、「白味噌」のアイスクリームが好いコンビネーションになるということで、、「白味噌」のアイスクリームをオマケしてくださったのであった。

早速、店の前の縁台に座り、徐にスプーンで個別に、はたまたマゼマゼしていただいた。
お嬢さんの言われた通り、「ゆこう」と「白味噌」は合う!のであった。
勿論、それぞれ単独でも実に美味である。
が、柑橘系の爽やか風味と白味噌系の塩味を纏った発酵風味は合っていたのであった。
組合せ的には180度概念は異なるが、焼肉にレモン、というものに通じる発想であろうか・・・。

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2018年7月24日 (火)

小金井/ König本店 BBQ & Cafe (ローストポーク)

1dsc_1328 König本店 BBQ & Cafe

今日は小金井市の全額補助(オプションは対象外)で行われる小金井市健康診査を受診した。
健康診査の手順として、朝から食事は禁じられており、申し込んだ病院に到着した時点で既に空腹の極みに達していた。

健康診査が終わったのが11時15分頃のことであり、病院から少し離れてはいたが駅付近にまで出るのと大差は無さそうであったので「König」の本店に向かった。

「König」の本店には2年半程前に訪ねて以来である。
エントランスから階段で2階に上がり、エアコンの効いた部屋の窓から明るい光が入るテーブルに着いた。

渡されたメニュを見ると、前回に比べて目新しい料理が増えていたが、昨年HO氏の紹介で訪ねた茨城県の有名ドイツ料理店で当店とも関係がある「ハンス・ホールべック」のローストポークが美味であったことを思い出し「ローストポーク」をいただくことにした。

1dsc_1317_2 ドイツ風キャベツサラダはガラス製の蓋が付いた容器で供された

「ローストポーク」には「ドイツ風キャベツサラダ」と「スープ」が付いていた。
先ず「スープ」からいただいたが、ベーコンからきたコク味のある味わいと燻製香が口腔内に広がった。
そして、喉元を通り過ぎたスープは空っぽでひたすら渇いた胃袋で瞬時に跡かたもなく吸い取られてしまったようであった。

「ドイツ風キャベツサラダ」は前回訪問時にも供されたが、その時は千切りキャベツにプチトマトの半実が載せられただけもので、私は殆ど手を付けずに残したのであった。
しかしながら、今回の「ドイツ風キャベツサラダ」ではキャベツは酸味の強いドレッシングで和えられていて、ソフトな食感と酸味を纏った千切りキャベツに変貌していた。
若干酸味が強かったが、サッパリとした味わいであった。

1dsc_1325 ローストポーク、ソーセージ、ザワークラウト、ドイツパン

そして待つこと暫し、四角いプレートにローストポークとソーセージ、ザワークラウト、ドイツパンなどが盛りつけられて供された。

1dsc_1323 ローストポーク

先ずは「ローストポーク」からいただいた。
最初は一口大にカットして、何も付けずにそのままいただいた。
一噛み二噛みと咀嚼を始めると、肉の柔和な歯応えが実に佳い心地であった。
また、肉から滲みだす脂がことのほか甘く、上質の肉を選びそれを丁寧に仕上げたローストポークの味わいであった。
久しぶりにハイレベルの料理をいただいたという実感があり、全て美味しく胃に納めさせていただいた次第であった。
ただ、量的にはドイツサイズには及ばず、胃袋に余裕が残ったことは少し寂しいことであった。
願わくばもう1枚欲しいところであった。

   

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2018年7月23日 (月)

サッカーワールドカップ/ USA94

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先日、サッカーワールドカップロシア大会が終了した。
それに関する新聞記事を読んでいて、ふと思い出したのが1994年のアメリカ大会の時に空港で買ったビールのカップことであった。

食器棚の奥の奥を探ってみると、変色した高さが15cm程のプラスティックカップがでてきた。
これは出張で米国に来られたYO氏と一緒にNYのラグァーディア空港で搭乗待ちをしている際に、ゲートの近くで買ったバドワイザービールが入っていたカップである。
すでに変色が著しく、このままでは捨てられる運命である。
そっと人知れず持ち出して、デスク上のペン立てにしたのであった。

1img_1656 World Cup USA 94のトレードマーク

1img_1657 優勝国

1img_1650 飲んだビールはバドワイザー

   

小金井/ 栗

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今日も日本中で炎暑が続いていて、小金井もその例外ではなさそうであった。
報道では、熊谷で最高気温の記録が更新されたとのことである。

今日は道の温度は相当上がっているようであり、陽炎や逃げ水を見ることができないかと歩きまわってみたが、見ることはできなかった。

一方、栗の実はどの木にもたわわに実っていて、中には毬の一部が茶色くなり始めたものもあった。
今年は現在のところ高温多湿という例年にない気象環境ではあるが、豊作を願っている。

   

2018年7月22日 (日)

神田神保町/ 大丸やき茶房 (お茶と大丸やき(カステラ饅頭))

1img_0009 大丸やき茶房

先日、神田神保町の中国料理店「揚子江菜館」で当店が発祥の店であるという冷やし中華を食した。
その後、軽く甘い物でもいただきましょうということでYH氏がタブレット端末で探してくださった店の中から訪ねたのが「東京 おいしい老舗」(交通新聞社刊、平成14年8月10日初版)にも掲載されている「大丸やき茶房」であった。
当店の創業は1948年頃のことで、今年で創業70年である。

この日は蒸し暑い日で、少し歩くだけでも汗が噴き出してきた。
ということで、店の前に至るや、早速店内に歩を進めた。
引戸を開けると存外にするりと開いたのであった。
閉める段になって分かったのであったが、ご主人が店内から引戸を開け閉めしてくださっていたのであった。
初入店でそのようなことを知らないものであるから、若干ウフフと心躍る驚きがあった。

奥から2番目のテーブルに着いて、お品書を見ると「大丸やき」だけでなく、かき氷も多くの種類が用意されていた。
YH氏は先ほどの「揚子江菜館」での食事の量が多かったようで、食べても直ぐに融けるかき氷の中から「宇治金時」を、私は定番の「大丸やき」を核にした組合せの中から「お茶と大丸やき」を選択した。

1img_0014 宇治金時

注文を受けてくれた女将さんが店の奥に入られ、暫らくするとガリガリというかガガガガガというか、かなり激しく氷が粉砕される音が聞こえてきた。
そしてYH氏の前に置かれたのがその氷で造られた「宇治金時」であった。
氏によると、氷は粒状に近く結構ハードな口当たりのもののようであった。
掻かれた氷にはシロップと抹茶がかけられていて、また氷の下には小豆がど~んとたっぷり入っているとのことであった。

1img_0015 お茶と大丸やき

私の選択した「お茶と大丸やき」であるが、お湯の入れられた土瓶、宝瓶、小さな茶碗、そして銀杏の皿にラップされた「大丸やき」が置かれ、それらが四角いお盆で供された。

1img_0017 宝瓶の中には茶葉

土瓶から宝瓶にお湯を注ぎ入れ、頃合いを見計らっていただいた。
存外に茶葉が多いようで、濃いお茶となったのであった。

1img_0019 大丸やき

「大丸やき」は薄いフィルムでラップされており、まずはこのラップを慎重に剥がした。
現れたのはしっとりした触感のカステラ饅頭で、『大』の文字と『神田』という焼印がくっきりと見えた。

1img_0022 大丸やき

横から見ると結構分厚いことが分かる。
入店した時は、店内に皮のカステラが焼かれる甘い香がしていたので、焼き立てがいただけるものと思っていたので、些かガッカリしたのであった。
が、しかし、である。
先述の書によると、翌日から1週間くらいの間の方が、カステラと餡の蜜が全体にまわり、よりしっとりした味わいになる、記されていた。

さて、「大丸やき」をいただかむ、と先ずは割ってみると、カステラの中からたっぷり入った粒餡が現れた。
更に一口大にしたカステラと餡を口に含むと、カステラの焼かれた味がフワリと広がり、次いでカステラの香ばしい味と餡の爽やかな甘味が舌を覆ったのであった。
「大丸やき」は好い和菓子である。

   

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小金井/ 郭公

1img_0078 郭公

今年の4月頃からほぼ毎日早朝に郭公が飛来し、けっこう大きな声で鳴いている。
多くの場合は何処で鳴いているのかは分からなかったが、今朝は少し離れた家のテレビアンテナにいた。
そ~と窓を開けて撮影音の出ないコンパクトデジタルカメラで撮影したが、どうも焦点が定まらない画像ばかりになってしまった。
ま、小金井では珍しい鳥の情報ということで掲載させていただいた。

1img_0075 郭公

1img_0082 郭公

なお、郭公はその鳴き声はカッコウ、カッコウと鳴いているように思ってきたが、実際はホォウァッホウと鳴いているように聞こえた。

   

2018年7月21日 (土)

小金井/ 貫井神社

1img_0067 貫井神社

今日は14時過ぎから貫井神社まで歩いた。
参詣とともに昨日購ったウォーキングシューズの履き具合を確かめることも行った。
野川の淵を歩き、貫井神社に至ったが、ウォーキングシューズの足へのフィット感もよろしく、またソールの地面や石道のグリップ感も良い感じであった。

貫井神社では暫し休ませていただいたが、境内を流れる風は爽やかで、途中の熱暑がうそのようであった。
また、木々の葉が立てる音に負けじと蝉の声が聞こえていた。

1img_0063 湧水

また、境内の奥にある湧水に手を漬してみると、ピンとした冷たさが心地よかった。
なお、この湧水は「東京の名湧水57選」の一つの様である。

1img_0062 池の中央の岩に上った亀ちゃん

1img_0056 野川のオハグロトンボ

   

神田/ 揚子江菜館 (五色涼拌麺、ビール)

1img_0005 揚子江菜館

昨日はミズノで私の足にフィットしたウォーキングシューズを購うことができた。
これもミズノのウォーキングシューズのスペシャリストの人の説明と山登りについて豊富な経験を持っておられるYH氏の支援のお陰であった。

ミズノを出たのが12時半に少し前の頃合いで、御礼かたがたYH氏を昼食にお誘いさせていただいた。
この日もウルトラに蒸し暑い日であり、向かうことにしたのは神田神保町にある「元祖冷やし中華の店」としてつとに有名な「揚子江菜館」であった。
事前に調べたところでは、神田エリアには「冷やしカツ丼」を供する店もあったが、YH氏への謝意を示すには様子の知れた店が良いというものである。

1img_0002 2階

ミズノから歩いて約10分、汗だくになりながら「揚子江菜館」に辿り着いた。
自動ドアを通り来意を告げると、奥のエレベータで2階に上がるよう案内された。
2階の部屋は思ったよりも広く円テーブルと4人掛けの四角いテーブルが並べられていて、その一つに導かれたのであった。

1img_1683 瓶ビールはキリン

席に着いておしぼりが供されるとほぼ同時に「瓶ビール」を所望した。
先ずは良いウォーキングシューズを手に入れることができたことに謝意を表して乾杯した。
そして、ゴクリンコ・プハーァとグラスの半分ほど飲み、一息ついたのであった。
が、惜しいことに瓶ビールは十分に冷えていなかったのであった。
YH氏も同じように感じられたのであったが、私がそのことに触れるまでは何事もなかったかのように静かに飲んで居られた。
紳士淑女たる者は参考にすべき氏のふるまいであった。

さて、手渡された菜譚を見て私は当初の心づもりの通り当店が誇る「五色涼拌麺」をいただくことに即決した。
一方YH氏は、菜譚を吟味されてから、「上海式肉焼きそば」を選択された。
氏によると菜譚に書かれていた「池波正太郎の大好物」という一文に興味がそそられたとのことであった。

1img_1693 シューマイ

注文を終えるとウェイターのオジサンがランチのサービスとして「シューマイ2個」か「杏仁豆腐」を各自が選べると言うので、私達は躊躇なしに「シューマイ」を選択し、ビールの肴にすることにしたのであった。

程なく供された「シューマイ」は縦に長く二口サイズほどでいただける大きさであった。
まずは半分ほどを咀嚼してみると、肉の食感が程良い柔和さである上に、旨味がフワリと広がって久しぶりに上質の焼売を食べたという実感があった。

1img_1692 五色涼拌麺

「シューマイ」を食べ終わる頃合いを見計らったかのように、「五色涼拌麺」がテーブルに置かれた。
また、オジサンの気遣いであろうか、シェアできるように取り分け用の小皿を持ってきてくれたのであった。
YH氏とは「しからばシェアいたしましょう。」ということになり、椎茸以外はシェアしていただいたのであった。

1img_1690 

「五色涼拌麺」をいただく前にその姿を眺めると、富士山のようである。
YH氏からは「コニーデ型」と、山に詳しい人の表現であった。

次いで、麺の上に載せられた具材を見ると、頂きには錦糸玉子、山腹にはキュウリ、海老、椎茸、チャーシュー、寒天、サヤエンドウ、更にはネット情報で知ったのであるが煮タケノコが数えられた。

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また、錦糸玉子の下には鶉の玉子、肉だんごが置かれていて、ヴァラエティが豊かであった。
この辺りが普通の中華料理店の冷やし中華とは一線を画すところである。

なお、麺の下には甘酸っぱいおつゆがあったが、酸味は淡く、その分甘味が強めのおつゆであった。
これが初めて供された昭和8年以降、連綿と受け継がれた当店の「元祖冷やし中華」の味であろうと推察するところである。
また、全体の温度は常温よりもすこし低い程度で、これも「元祖冷やし中華」のものなのであろう。
今の若い人達にはインパクトに欠ける味であり、かつ温度であろうと推察するところであるが、当店がオリジナルの味とコンディションを変えないでも世の中の人気を得ているということは素晴らしいことである。

世の中の変化に対応して味などを変えていくということは生き残ることのためには重要なことであるが、当店のように世の中が変わることに対してオリジナルの味をキープするのも変化というものである。
世の中という座標の原点が動くのであるから、絶対的な位置を動かさないでいるのは座標に対する相対的位置の変更となるというものであるからと思料するところである。

1img_1696 上海式肉焼きそば

次いで供されたのが「上海式肉焼きそば」であった。
これもシェアしていただいたが、オイスターソースであろうか、上海と名付けられた焼きそばに共通のあの味がした佳品であった。
具材には豚肉、木耳、モヤシ、タマネギなどが使われていたが、タマネギが存外に多かったことが印象として残っている。

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「五色涼拌麺」も「上海式肉焼きそば」も私達の一人分としてはかなり多めに供されていた。
若い人達でも十分に満足のいく量と良い味わいの料理であった。

   

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2018年7月20日 (金)

神田/ ミズノ (ウォーキングシューズ NR320)

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今日はお茶ノ水のエスポートミズノにウォーキングシューズを買いに出掛けた。
先日からウォーキングシューズを探し始めたのであったが、新宿エリアの主だった店を回って下調べをした結果、ミズノの製品が私の要求スペックに最も合致しているようであった。
お茶の水のミズノを訪ねたのは、この店がミズノの東京本店であると思っていて、本店ならではの品揃えと専門的なアドヴァイスを受けることができると考えたからであった。

また、趣味の範囲が広くて山登りも嗜んでおられたYH氏に相談したところ、同行していただけたのも幸運なことであった。

1img_1677 ウォーキングシューズ売場

店内に入り、3階のウォーキングシューズ売場で製品を眺めていると、専門の人が製品の特徴を説明してくださり、それではとこちらの求める仕様を伝えたところ、試着前に「足底測定」をしていただいた。

1img 足底測定データ

この「足底測定データ」と私の足の外観から判断されて3種類のウォーキングシューズを候補として選んでいただき、試着させていただいた。
ここで驚いたのは、選択された3種類のウォーキングシューズがどれもフィットすることであった。
実のところ、新宿で下調べした際にも試着をさせていただいたが、しっくりくるものがなかったのであったから、流石は本店でウォーキングシューズを専門に扱われている人である。
また、YH氏と専門の人との間で私には分からない専門用語が交わされていたが、YH氏のお陰でスムーズに事が運び、良い選択ができたのであった。

1img_1676 NR320

選択の過程でそれぞれのウォーキングシューズを履いて店内を歩いた結果、最後は最も履き心地のしっくりきたNR320をいただくこととした。
そして、早速ではあるがNR320を履いて店を出たのであった。
ミズノの後、お茶の水から神保町に至るエリアを歩いたが、NR320は良い履き心地であった。

1img_0032 JR御茶ノ水駅近くの気温

今日も気温も湿度も高く、歩いているだけで汗が滴り落ちた。
そして、JR御茶ノ水駅近くでYH氏が指さされた方を見ると、ビルにある電光掲示板には「39℃」と表示されていたのであった。

    

2018年7月19日 (木)

新宿/ 串天ぷら 段々屋 (元祖 冷やし天丼)

1img_1670 串天ぷら 段々屋

昨日は新宿にある東京都旅券課に行き、パスポートの発行を申請してきた。
午前11時頃に新宿駅から動く歩道に乗って辿り着いたが、汗だくであった。
先ずは東京都旅券課の向かいでパスポート用の写真を撮ってもらい、次いで東京都旅券課の入口前にできた20人ほどの列の最後尾に並んだ。
列が少しずつ進んで入口を通り、更に20人ほどの列に連なった。
受付窓口で書類の揃い具合をチェックされた後、その場で一般旅券発給申請書にパスポート用の写真が添付された。
次いで、残った書類がクリアホルダーに入れられて整理券とともに手渡された。
待つこと30分程で自分の番になり、5分もかからない内に手続きが完了した。
後は一週間後にパスポートを受領するだけである。

さて、手続きを終えて東京都旅券課を出たのが12時半という頃合いであった。
東京都旅券課の直ぐ傍にはTOKYO都庁議事堂レストランがあり、ここで昼食を摂ろうと思って入口まで行ってみた。
が、どうも混んでいるようで次の機会を待つことにして、京王プラザホテルに行ってみた。
京王プラザホテルの地下の飲食店を見てみたが、サクッと短時間で食事をするには若干適当ではない。

そこで、新宿駅方面に向かって行けば手軽な店があるであろうと考えて、額や首筋から滴る汗をぬぐいながら歩いたのであった。
こうなってくると、冷たい食べ物がよろしいように思え、2年前にテレビで取り上げられ、昨年店の前を通った「冷やし天丼」の店があることを思い出したのであった。
店の名前は憶えていないし、場所もうろ覚えである。
そこで、最初の通りを右に入ってぼちぼち歩いて行くと、「冷やし天丼」の店があったのであった。
そして、店の前の看板には今年も「冷やし天丼」が供されていることが書かれていたのであった。

しからば入らむ!と引戸を開けて店内に歩を進めた。
そして、お姉さんに促されてカウンター席に着いたのであった。
なお、出された冷たい麦茶を飲んで一息ついてから表の暖簾を見ると、この「冷やし天丼」の店は「段々屋」という名前であることが分かったのであった。

昼のお品書を見て、当初の心づもり通り元祖と銘打たれた「元祖 冷やし天丼」をいただくことにした。
お姉さんからは予め天ぷらは20分ほど時間がかかりますと告げられたが、この「元祖 冷やし天丼」をいただかなければここに居る意味がない。
「元祖 冷やし天丼」をいただくことに莞爾として頷いたのであった。

1img_1664 元祖 冷やし天丼

さて、注文を終えて15分、「元祖 冷やし天丼」が供された。
先ず、ご飯であるが、これは冷蔵庫で冷やされたものがこれも冷やされた陶器の丼鉢にフワリと盛られていた。
このご飯には刻んだみょうが混ぜられていて、口当たりが爽やかであった。

ご飯の上には、揚げたての天ぷらが載せられていたが、その内訳は「海老」、「いか」、「きす」、「おくら」、「なす」であった。
天ぷらは揚げたてであるから、アツアツである。

その天ぷらが並んだ横に天つゆ味のジュレが回し掛けられていた。
天つゆのジュレはやはり冷蔵庫でバットに入れて冷却されたものであった。

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お姉さんのインストラクションに従って、最初は天つゆ味のジュレを天ぷらに絡ませていただいた。
天ぷらは揚げたてのものであるから、素材自体は温かいままであった。
実際に食べてみると、今までに経験したことのない味わいであった。
即ち、アツアツでもなく、かといって冷え切った昨日の天ぷらのようでもなく、出来たての天ぷらの表面が冷えた、というのが正鵠をえているかもしれない。

冷やしということに関して敢えて述べさせていただけるなら、液体窒素で衣をギュッと冷却してみれば素材に残る温かさと極低温に冷却された衣の温度バランスに面白さが出るのではないかと期待するところである。
また、液体窒素から取り出した天ぷらから広がる白い冷気は見た目の商品価値を上げるのではないかと思料するところである。
液体窒素を使うことによるコストアップは価格に反映すれば良いのであろうけれども、化学実験に液体窒素を使った経験からすればさほど大きな額にはならないと推察している。

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さて、半分ほど食べ進んで、お姉さんのインストラクション通りポットから冷えた天つゆ的なおつゆを回し掛けていただいた。
いわゆる冷たい「天茶」である。
この冷やし天茶も今まで経験したことのない味わいであった。


なお、1階の店内はU字型のカウンター席となっていて、目が行き届く店主と思しき揚げ手の男性と若くて美系かつ接客の丁寧な女性の二人が主体で店が切り盛りされていた。
他にアルバイト的なお兄ちゃんが何人かいて、地下スペースへのお運びなどをしていたが、店の基本はこのお二人であった。

更に余談ではあるが「元祖 冷やし天丼」は私の様な興味本位の客や若い男性が食べているようであった。
また、若手管理職と思しき女性も二人程見かけたが、この人達は背筋の伸びた良い姿勢で天ぷら定食を食されていた。
私が見ていた限りにおいては、「元祖 冷やし天丼」の割合は7割ほどであった。

   

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2018年7月18日 (水)

衝動食い

1img_1584 ペヤング やきそば 超大盛

ここのところ猛暑が続いている。
猛暑に関しては自然現象である(とはいうものの地球温暖化の影響もあるようである)ことから、我々の努力ではどうしようももない。
東京都心あるいはその近くに居る場合、ぐっと我慢するか、エアコンの効いた部屋に避難するぐらいがせいぜいできることである。

一昨昨日の日曜日、午前中はぐっと我慢の子であったが、暑さのために思考力が鈍ったようで、突然ではあったが先日に衝動買いした「ペヤング やきそば」の小さい方、即ち「ペヤング やきそば 超大盛」を昼食として食べた。
まさに衝動食いである。

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お湯をガンガンに沸かし(お湯は820mlが目安)、その間にパッケージのインストラクションに従って「かやく」(キャベツ、味付け鶏挽肉、ごま、香辛料、アオサ、紅生姜、と記されていた)を麺の上に載せておいた。
お湯を注いで3分待ってからお湯を切り、ヒートシールされた蓋を剥がした。
すると、立ち昇る湯気とともにインスタント麺に独特のにほひが広がった。
このにほひは生麺のものとは明らかに異なっている。
どういう成分が異なっているのであろうか・・・。

などとボ~~~とした脳味噌を酷使しながら出来上がった麺に「特製ソース」を回し掛け、次いで「スパイス」と「ふりかけ」をハラリ・パラリと掛けてできあがりであった。

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暫し出来上がった「ペヤング やきそば 超大盛」を眺めてから、徐に食べ始めた。
なお、パッケージの表示を見ると、麺の量は230g程あるようで、お湯を吸収すると500gは越える焼きそばになったと推察するところである。
こういう量になるとボチボチ食べていては満腹中枢が反応して完食することは覚束なくなりそうであったので、え~いままよっ!と一気に食べ進み、約5分で食べきったのであった。
食べ終わってみると、若干の膨満感はあったものの難なく食べきっていたのであった。
孫達と食べる「超超超大盛 GIGAMAX」が楽しみである。

   

2018年7月17日 (火)

小金井/ 春秋庵 (冷やし担々麺)

1img_1612 春秋庵

連日猛暑が続いている。
自室に居てエアコンを入れずに窓を開けていると、窓から入って来るぬる風を感じるが、その温度は体温よりも高いのではないかと思えるものである。
私は凡人でその中でも根性の無い方であるから心頭滅却すれば火もまた涼しなどということはあり得ない。
が、しばしこの暑さを感じていようかと思う。(7月17日15時45分現在)

そういえば東日本大震災のあった年の夏は節電モードの中、一回もエアコンを点けないで過ごしたが、このことにより体調を損ねたようで、その冬は大風邪をひくという顛末であった。
できることなら決して無理をしてはいけないということを身に滲みて体感した次第であった。

さて、昨日も猛暑であったが、昼に散歩に出掛けた。
目的は、右足の脹脛に痛みがあってなかなか治らないので二日ほどなるべく動かさないようにしたら痛みが無くなったので、では回復の程度を調べてみむ、と出掛けたのであった。(歩いた結果、痛みが復活し、ず~っと治らないでいる。)
また、併せて冷やし中華が無性に食べたくなったことも出掛ける動機であった。

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暑さのせいで人気の絶えた新小金井街道を歩いていると、都合の好いことに「春秋庵」の店先に「冷やし担々麺」の貼紙を見付けた。
「冷やし担々麺」は冷し中華とは全く異なるものであるが、春秋庵のラーメンは遥かに上質のもので入店を拒む理由は皆無である。

1img_1604 冷やし担々麺

早速、暖簾を潜り、引戸を明けて店内に歩をすすめ、券売機から「冷やし担々麺」の食券を購ったのであった。
お兄さんに食券を手渡してから席に着いて待つこと暫し、いつもいただく熱い方の担々麺と変わらぬ姿の「冷やし担々麺」が供された。
敢えて相違点を上げると湯気の有無であろうか・・・。

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お姉さんから「良くかき混ぜてお召し上がりください」とのインストラクションを受けて、良くかき混ぜていただいた。
味は暖かい担々麺と同じで胡麻ベースのスープが好い感じである。
また、水菜には熱が加わわっていないことから、そのシャキっとした歯応えが良く、涼しさの演出に一役かっていたのが印象的であった。
ただ全体に温度が低い一品であるから熱いのに比べると味がマイルドに感じられた。
私的にはラー油をもっと多くしてもらえていると嬉しいところであった。
とかなんとか思いつつも、スープを最後まで飲み干していた。

1img_1608 緑茶

なお、お姉さんからお口直しのお茶ということで、一杯の緑茶が供された。
一口含むと緑茶で口腔内がリフレッシュされたと同時に、緑茶の清涼感というものが実感されたのであった。
ラーメン専門店で温かいお茶の清涼感を感じたのは稀有なことであった。
「春秋庵」の美味を希求する飽くなき姿勢には脱帽である。

   

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2018年7月16日 (月)

新宿/ 池林房 (居酒屋)

1img_1508 池林房

つい先日、米国駐在以降公私に亘ってお世話になったMY氏と新宿で一献ということになった。
MY氏とこうして宵のひと時を過ごすのは何時以来のことであろうか・・・。

向かった先は新宿三丁目にある「池林房」であった。
ところで、この店は作家の椎名誠氏が行きつけにされている店であるが、MY氏には椎名誠氏がオーナーであるかのように伝えてしまっていた。
今度会ったら訂正しなければならない。

1img_1513 先ずは生ビール

さて、「池林房」に着いたのは17時半より前で夕闇が訪れるには未だ早く、外の景色も明るい時間帯であった。
ドアを開けて半地下の店内に歩を進めると、未だ先客は皆無で店内中央にある屋台形式のテーブルの最上の(と勝手に思った)席に導かれた。
席に着いて直ぐに居酒屋での最初の一杯の定番通り生ビールを注文し、何時以来か忘れるほど久しぶりの会食を祝って乾杯した。

1img_1523 お通し(ワカメ、オクラ、ニンジン、など)

料理の選択はMY氏にお願いした。
先ずMY氏が選ばれたのは刺し身であり、この日のお薦め料理の中でメジャーとなっていたかつお料理から「かつお刺」と「かつおハラスの天ぷら」を、また刺し身類の中から「するめいか刺」を選択された。

1img_1514 かつお刺

最初に供された「かつお刺」は、新鮮な身が豪快に切られており、生姜を載せて醤油でいただくと脂の載ったカツオの身のネトリとした食感と旨味が口腔内一杯に広がったのであった。

1img_1515 するめいか刺

「するめいか刺」も新鮮で、ほんの一噛み二噛みでイカに固有の甘味が広がったのであった。
「かつお刺」といい「するめいか刺」といい当店の『本日のお薦め』は実に好い一品であった。

1img_1527 あたごの松(純米吟醸、酒米:ひとめぼれ、宮城)

この日も暑い日であったことから、生ビールのグラスはどんどん空になりつつあった。
MY氏に次の飲み物を尋ねると、当店の料理には清酒が合う、ということで、数多ある清酒の中から「あたごの松(純米吟醸)」をいただくことにしたのであった。
清酒のリストには、「あたごの松(純米吟醸)」は酒米が「ひとめぼれ」と書かれており、そのことにMY氏が「いと珍し」と反応されたことと、日本酒度が+3であったことがMY氏がこれを選択された主たる要因であった。
(清酒は数種類飲むことが前提で、清酒度の小さいものから大きいものにシフトしていくつもりでMY氏は清酒を選択された。)

1img_1521 かつおハラスの天ぷら

店の配慮であろうか、刺し身に少し遅れて供された「かつおハラスの天ぷら」はそのままでいただくとハラス部分の旨味がフワッと広がったが、鮭のハラスに比較するとその脂度は低くニュルニュル感は殆ど無かった。
また、マヨネーズ添えていただくのも良い味わいであった。

1img_1526 揚げたて!厚揚げ

料理を追加で注文したのは「揚げたて!厚揚げ」で、本当に揚げたてのアツアツが供された。
炙った厚揚げではなくて、揚げたばかりの厚揚げというのは格別の味わいがあるのであった。

1img_1528 富久鶴(純米辛口)、酒米:美山錦、日本酒度+6

1img_1529 豊盃(特別純米)、酒米:豊盃米、日本酒度+3

清酒の2杯目はグラスでいただくことにして、MY氏は「富久鶴(純米辛口)」を、私は「豊盃(特別純米)」を選択した。
私は些か酩酊し始めており、詳細は記憶するところではないものの、美味しい清酒であったことは明白に記憶するところである。

1img_1531 しらすと大葉の玉子とじ(真中に大根おろし)

更に清酒に合う料理をということで、MY氏は「しらすと大葉の玉子とじ」と「かつおメンチカツ」を選択された。
「しらすと大葉の玉子とじ」に関しては、私が玉子焼を好んでいたということを憶えておられたMY氏が当店には玉子焼が無いことからそれを慮って選んでくださったというもので、決して疎かにはしない(「七人の侍」の志村喬氏のセリフ)、というものであった。
ということから神妙なる面持ちでいただいた「しらすと大葉の玉子とじ」は、しらすからの塩味と玉子の甘味が絶妙であり、これに大葉および中心に置かれた大根おろしを少し添えていただくと海・山・里・畑のそれぞれの味の饗宴となるのであった。

1img_1532 かつおメンチカツ

「かつおメンチカツ」は1個180円という価格で、1個の注文では店に対してスマナイかなと思いつつも尋ねてみると1個でもOKということであったので、1個注文した。
程なく供された「かつおメンチカツ」はサクサク・アツアツで、料理の名前を知らなければ肉のメンチカツと誰もが思うであろう味わいであった。
程良く塩と胡椒が施されているのでそのままでも美味であるが、中濃ソースをつけていただくのも悪くはなかった。

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好い気分で飲んで食べて、支払いを終えて店を出たら辺りは宵闇に包まれていた。
さて、もう一軒とお誘いすると、MY氏は「今宵はもう十分堪能いたしましたですじゃ。」とのことで、新宿駅で再会を約して家路についたのであった。

   

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2018年7月15日 (日)

小金井/ 飛行機 (空中給油機)

1dsc_3328 空中給油機はお尻のフライング・ブームが特徴的である

小金井市の上空は民間航空機のみならず航空自衛隊入間基地や米軍横田基地の軍用機が飛んでいる。

先週の日曜日の夕方(16時55分頃)、ジェットエンジン音に気付いて空を見ると空中給油機が南から北に向かって航過した。

なお、「yokotajohoのブログ」というネット情報には横田基地を離発着する航空機が詳細に記録されている。
これを見ると、私が見た空中給油機は『在日米空軍・嘉手納基地の大型空中給油機KC-135R(ZZ62-3561)』だそうで、横田基地には17時08分に着陸したとのことであった。

1dsc_3329 更に上空には民間航空機?

   

小金井/ そば処 つちや (ミニざる半かつ丼)

1img_1556 そば処 つちや

先日の猛暑の上に高湿度の日であった。
所用があってJR武蔵小金井駅の北側エリアにある銀行を訪ねた。
時間は12時頃になったことから、先に昼食を済ませることにして、偶々ネットで見つけた店に向かったのであったが、その店のある処に行ってみると、何とも不衛生な佇まいをしていた上に営業時間になっても開店していないので、これ幸いと他に店を探すことにしたのであった。

こうなると、これはという店は容易には現れないというものである。
フラフラと長崎屋付近を歩いたが、どの店も一回は入ったように記憶するところである。
が、入口がビルの奥にあって、今まで見過ごしていた蕎麦店があった。
近寄ってみると、暖簾に「そば処 つちや」と書かれていた。

1img_1547 店内

早速、自動ドアが不具合で手動となっている引戸を明けて入店し、入口にほど近いテーブルに着かせていただいた。

女将さんが奥から現れ、水を置いていってくれた。
テーブル上のお品書を見ると『ミニ・ミニセットメニュー』と書かれたページに蕎麦(ミニざる、半たぬき、半きつね)と丼物(半かつ丼、半親子丼、半玉子丼、半カレー丼、ミニカレーライス)とを組み合わせることができるということが記されていた。

そこで、初めて入った蕎麦店ではあるが「ミニざる半かつ丼」をいただくことにしたのであった。

1img_1549 ミニざる半かつ丼

注文を終えて5分程経った頃合いで「ミニざる半かつ丼」が女将さんによって運ばれてきた。

1img_1551 ミニざる

先ずは「ミニざる」からいただいた。
自家製麺であろうか?
悪くない、というより良い感じであった。
蕎麦はちゃんと冷水で〆てあるし、茹で加減も程良く、美味しくいただいた。

1img_1552 半かつ丼

次いで「半かつ丼」をいただいた。
これまた良い感じである。
肉質も良し、甘じょっぱい丼つゆの味も良し、であった。

1img_1553 香の物

また小皿に盛られた香の物もちゃんと手間暇が掛けられたもので、かつ丼のお供として美味しく頂戴した次第であった。

この「そば処 つちや」は親爺さんが調理、女将さんが接客と完全な分業体制を敷かれていた。
そして、姿は見えぬが奥から響く親爺さんの声が抜群に良いのであった。
客が入ってきた時、注文を女将さんが伝えた時、そしてお客が支払いを終えて店を出る時、必ず親爺さんの元気な声が聞こえてくるのであった。
「いらっしゃいませ~~~!」
「○○○」と料理を復唱。
「ありがとうございました~~~ぁ!」
この声を聞きに行くだけでも、料理に千円を払う値打はあるというものである。
「そば処 つちや」は小金井の佳店である。

   

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2018年7月14日 (土)

小金井/ 和風ジェラート おかじ (村上ほうじ茶)

1img_1562 和風ジェラート おかじ

昨日も、そして今日も高温高湿の天気となっている。
早朝はまだ凌ぐことができるが昼前から夜の10時頃まではエアコンの助けがないとグッタリしてしまうことになる。
こうした中、昨日は所用があって銀行2行に行った。
JR武蔵小金井駅の北側のエリアには大手都市銀行の支店が点在している。
それらの銀行の間の距離は歩いて2分程というものであるが、歩き始めるとジリジリと太陽に焼かれ、汗でじっとり肌を濡らすことになる。

銀行での所用を終えて、予ねて訪ねてみたいと思っていたアイスクリームの専門店「和風ジェラート おかじ」に向かった。
「和風ジェラート おかじ」は駅前から徒歩で5分程離れた住宅地の中にあり、若干距離がある。
しかしながら、こういう蒸し暑い日こそアイスクリーム日和というものであると自分自身に言い聞かせ、炎天下を無言で向かったのであった。

1img_1559 

「和風ジェラート おかじ」の店頭に至ると、中から硝子戸が開けられて、清楚でかつ美人のうら若き女性が対応してくださった。
この清楚でかつ美人のうら若き女性は、立ち居振る舞いが爽やかな上に言葉遣いがとても綺麗であった。
アイスクリームをまだいただいていないのに気分は清涼な世界へといざなわれて行ったのであった。

お薦めのアイスクリームを尋ねると3種類をテイスティングさせてくださった。
どれも自然な甘味と素材の風味が広がる上質のアイスクリームで、それらの中から人気No.1であるという「村上ほうじ茶」をいただくことにした。
因みに「村上ほうじ茶」というのは新潟の焙じ茶だそうである。

1img_1557 村上ほうじ茶

手渡された「村上ほうじ茶」のアイスクリームをお店の前にある縁台でいただいた。
適正な温度で管理されたアイスクリームは硬過ぎず、舌の上でトロリ・サラリと広がっていったのであった。
当店のアイスクリーム「村上ほうじ茶」は乳製品としての柔和なトーンと和三盆的な上質の甘さが維持されつつ、その一方で市販のアイスクリームで経験する様な過剰なコッテリ感は排除されていた。
また、いただいたアイスクリームの素材が焙じ茶であったことによるものと推察するが、鼻腔奥に感じる香に清涼感があったのはちょっとした驚きであった。

1img_1560 縁台から見た景色は空も木々も夏色であった

当店には初めて伺ったのであったが、アイスクリームのクオリティといい、お店の方の対応といい、ハイレベルなお店であった。

   

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新宿/ CLOVE SPICE CURRY (玉ネギ丸ごとスパイシーカレー(鶏肉))

1img_1381 CLOVE SPICE CURRY

先日、新宿のクリニックで定期検査を受けた後、昼食を摂りに紀ノ国屋の地下にある飲食店エリアに行った。
紀ノ国屋の地下飲食店エリアの店では殆どの食事がリーズナブルな価格でできるし、また料理の選択肢が多いので、昼食を手軽にいただくということでは新宿における最良の場所の一つである。

なお、この場所を目指したのは、先ず第一は紀ノ国屋で観光ガイドブックを購うためであったが、結局当方の要求スペックを満たすガイドブックは見付けることができなかった。

さて、地下の飲食店エリアでは端から端まで一回往復して店と料理を確かめ、その上で入店を決めたのが「CLOVE SPICE CURRY」という店であった。

1img_1378 カリブ海のバー的趣の椅子

店内は左手にテーブル席があるもののメインはカウンター席で、右から2番目の席に着いた。
なお、カウンター席の椅子は木製のもので、色合いがかつて訪ねたカリブ海の島のバーにある椅子と似ていたのは訳もなく心が躍るというものであった。

1img_1372 メニュ

カウンターテーブル上に置かれたメニュの表紙には『野菜とスパイスのカレー』と書かれていて、4種類あるカレーの品揃えのいずれにも野菜の名前が付けられていた。

この日は初めての入店であったことから、最初のページの左側に載せられていた「玉ネギ丸ごとスパイシーカレー」を鶏肉(海老も選択肢にある)でいただくことにした。

調理は黄色いエプロンのおとなしそうなお姉さん(といっても20歳台前半かな~?)が一人で頑張っていて、また調理台が鍋一個分なので順番にワンオーダーづつ丁寧に対応している姿が健気であった。
ここからは想像であるが、複数の仲間と当店を訪ねた場合、異なるカレーをオーダーすると供されるタイミングに3分程のタイムラグが生じるのではないかと推察するところである。
ほぼ同時に食べ始めて、ほぼ同時に店を出たければ同じカレーを注文することが肝要であろう。

1img_1376 玉ネギ丸ごとスパイシーカレー(鶏肉)

注文を終えてから数人の先客が注文したカレーが供され、暫らくした後に漸く私の「玉ネギ丸ごとスパイシーカレー」がカウンター越しに手渡された。
そして、秤で重さを計ったライスも手渡された。

1img_1375 玉ネギ丸ごとスパイシーカレー(鶏肉)

先ずカレーを見ると『玉ネギ丸ごと』とメニュに書かれているのに玉ネギの姿は見当たらない。
更に良くみるとカレールーの表面が漣のようになっていて、このことから玉ネギは粗めに摩り下ろされたものが入っている様子なのであった。
ルーを一口食べて見ると、推察通りであった。

また、カレーのルーはスパイスが強めであり、そのスパイスの香辛味と摩り下ろし玉ネギの刺激味が相互に高め合う味わいに仕上げられていて、好きな人にはタマラン味となっているようであった。

鶏肉は仕上げ段階でカレーのルーと一緒に煮られていたようで、身にはスパイスがギュッと馴染んだスパイシーなチキンであった。

なお、仕上げにパラリと置かれた赤い刻んだものであるが、確かめようと思って口に含んでみたものの、カレーのスパイスにマスキングされてその味は分からなかった。

1img_1377 福神漬は茶色系

   
   

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2018年7月13日 (金)

新宿/ VERVE COFFEE ROASTERS (1950BLEND8oz、クロワッサン)

1img_1358 VERVE COFFEE ROASTERS

丁度一週間前の先週の金曜日、肺動脈塞栓症を患って以降に定期的に通っているクリニックに行く日であった。
いつものように中央線が遅延することを想定したスケジュールで列車に乗ると、僅かに5分遅れで運行されていて、新宿駅には余裕のよっちゃん状態で到着したのであった。

クリニックは予約制であって、早く着いたところで待ち時間がその分長くなるだけである。
そこで、未だ足を踏み入れたことのないバスタ新宿でコーヒーでも飲むことにした。

改札口を出て、人の流れに乗って歩くと、軽食あるいは飲み物を摂れる店が数件あった。
私は時間に余裕があるとはいうものの左程ゆっくりする訳にはいかないことから、コーヒーショップ的な佇まいを見せていた「VERVE」という名前の店に躊躇せず入ったのであった。

1img_1355 THE 1950 BLEND 8oz、クロワッサン

余談ではあるが、後からネットで調べて見ると当店は米国California州Santa Cluzが発祥の地であるとのことで、それらしい雰囲気が漂う店内の設えはオシャレである。

オーダーカウンターではコーヒーを注文し、併せてクロワッサンもいただくことにした。
さて注文であるが、メニュボードにあった「THE 1950 BLEND」を指差したようであり、店内での飲食であることからこれがマグカップで供された。
そして、コーヒーとクロワッサンのそれぞれを右手と左手で持って店内中央にあるロングテーブルに着いたのであった。

なお、コーヒーの注文にあたっては容器のサイズ(あるいは飲み物の量)を指定しなければならない。
かといって、どういう表示になっているか初入店の身では分かるはずもなく、「小さい方を。」と言って注文を終えたのであった。

店内にはほんの10分程いただけであったが、欧米系の人や若者が多いという印象であった。

1img_1356 コーヒー豆以外にTシャツなども販売されていた

1img_1357 キャップ類は3,000円程度

なお、店内ではコーヒー豆だけでなくアパレル関係のアイテムも販売されていた。
そして、それらはデニムと言わずにジーパンと言う私には絶対似合わないであろう物ばかりであった。

   

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2018年7月12日 (木)

新宿/ 追分だん古゛本舗 西口メトロ店 (かき氷:クリームいちご)

1img_1482 追分だん古゛本舗

一昨日は原宿にあるトルコ大使館を訪ねようとしたが、私が事前に開館時間を把握していなかったことから、トルコの文化・観光に関する情報の収集は叶わなかった。
おまけに一昨日は気温も湿度も高く、原宿の街を歩くにはいささか過酷過ぎるというものであった。

YH氏と東郷神社に詣でた後、もう帰りましょう、ということになり、山手線で新宿へ出た。
YH氏とはここで失礼することになるのであるが、このままでは上がりきった体温のせいで帰宅するまでに遭難しそうであった。

そこでYH氏に、かき氷でも食べてから帰りましょうか?と提案すると、YH氏からは大いに賛同するとの返答があった。
新宿でかき氷といえば、先ず真っ先に思い浮かぶのが「追分だん古゛本舗」である。
本店は遥か伊勢丹の先にまで行かないとならないが、幸いなことにJR新宿駅から歩いて2分(私の場合)で行ける処に西口メトロ店がある。

山手線を降りてヨドバシカメラでYH氏がPCのコネクタなどをチャッチャと購われた後、西口メトロ店に向かった。

この日の蒸し暑さのせいか来店者が多く、入口横のウェイティングチェアで暫らく待たされたが、程なく店内に導き入れられた。

1img_1478 宇治金時

大人が二人で座るには若干小さ目のテーブルに着き、写真が付いたかき氷のお品書に目を通した。
いずれのかき氷もたいそうソソラレル気品と風格を持っていて、YH氏も私も選択に若干の時間を要することになった。
暫しお品書を睨んだ結果、YH氏は「宇治金時」を、私は「クリームいちご」を選択したのであった。

YH氏の「宇治金時」は抹茶がふんだんに掛けられていて、氷の上部は濃緑色になっていた。
さらにその上に小豆が雪崩を起こす直前の状態にまで盛られていたのであった。
また、食べ進まれたYH氏によると、小豆は氷の下にもたっぷり敷かれていて、小豆は見た目以上にたっぷりあったようである。

1img_1479 宇治金時の小豆は氷の頂上を覆っている

1img_1472 クリームいちご(いちごのピュレは写真よりも赤色が強い)

1img_1480 

一方、私の「クリームいちご」は完熟イチゴをミキサーしたピュレがこれまたたっぷり掛けられていて、その上にヴァニラアイスクリームがドンと載せられているのであった。
ピュレが濃厚に載った氷を一掬い口に運ぶと、いちごの甘味が氷の融解とともに口腔内にジワリと広がり、氷が融け切って口腔内の温度が上がるといちごの香がより強く感じられるのであった。
ただし、これは3口目くらいまでであって、以降はその冷たさに時々上顎にキキーンとした痺れが走ったのであった。
また、ヴァニラアイスクリームをいちごのピュレにミックスし、これをいただいたら乳製品の酪味によって違ったタイプの美味しさに変貌するのであった。
いちごのピュレだけでも、はたまたヴァニラアイスクリームとのミックスでも、どちらも得も言えぬ美味しさであった。
追分だん古゛本舗の創意工夫、恐るべし!である。

さて、かき氷で体温を下げ、はたまた原宿での失敗を慰め、YH氏と私はそれぞれの家路についたのであった。
まずは、めでたしめでたし、であった。

   

2018年7月11日 (水)

原宿/ 穏田 一甫 (揚物 「豚竜田揚げ」)

1img_1445 穏田 一甫

昨日は原宿にあるトルコ大使館に出向き、文化・観光情報を入手しようと考えた。
トルコ旅行を一緒に画策しているHO氏は所用があるとのことで、しからばと情報通であるYH氏に声を掛けたところ、暑いけど原宿なら行ってみよう、ということになりJR原宿駅で待ち合わせたのであった。

11時45分頃ということで待ち合わせ時刻を設定したのであったが、お互いに15分程早く到着したのであった。
それならば、飲食店が混雑する前に昼食を摂ってしまいましょうと意見が一致して、表参道駅方向に向かって歩き始めたのであった。

昨日は陽光が強い上に湿度が高く、ゆっくり歩いていても額から首筋に掛けて汗が滴り落ちるという状況であった。
ふと思いついて、過日HO氏と訪ねたことがある豆大福店のある小道に入ると、程なく数件の飲食店が見つかった。

それらの飲食店の中で、YH氏が惹かれたのが「穏田 一甫」であった。

1img_1436 カウンター席の前には焼酎の一升瓶

「穏田 一甫」は地下にあって階段を降りて行くと、若く立ち居振る舞いの爽やかな男性がカウンター席に案内してくれた。
なお、この時点で店内には空席が残っていたが、その後直ぐに満席となり、更には入口で待つ人が溢れる状況となった。
このエリアでは人気の店なのであろう。
そういえばおかずの量も多く、またご飯のお替りもできるし、加えて価格が千円以下という料理が多いので、若い人達が多かったのはそれらが理由かもしれない。

席に着く前に入口の近くにある黒板で料理を確かめ、YH氏は「日替 「茹で鶏カレー塩ダレ掛け」」を、私は「揚物 「豚竜田揚げ」」をいただくことにしたのであった。

1img_1437 マカロニのピリ辛ケチャップ和え、香の物

注文を終えて程なく「マカロニのピリ辛ケチャップ和え」と「香の物」が小皿で供された。
料理が供されるまでのつなぎである。
「マカロニのピリ辛ケチャップ和え」は自宅でもできそうな味で、今度作ってみようかと思ったが、少し気になったのは盛付がイマイチであることであった。

1img_1439 茹で鶏カレー塩ダレ掛け

先ず最初にYH氏の「茹で鶏カレー塩ダレ掛け」が供された。
鶏肉単体がかなりなヴォリュームである。
YH氏によると、鶏肉はスープストックで煮られていて、その上にくどくない程度にカレーの風味付けをされたソースが掛けられているとのことであった。

1img_1442 豚竜田揚げ

1img_1443 豚竜田揚げ

一方、私の「豚竜田揚げ」であるが、これもかなり大きめの豚肉を用いた竜田揚げが5ないし6枚あり、アツアツのものが供されたのであった。
最初の一口目はアツアツであることを知らずに噛みついたのであったが、若干肉の筋が硬くて噛みきれず、しばらく前歯でカミカミし続けたものであるから、危うく上顎に火傷を負うところであった。

味は若干薄めであったがまさに竜田揚げの味で、添えられたマヨネーズ、さらには水菜やキャベツを合わせていただくと好い味わいであった。

   

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2018年7月10日 (火)

代官山/ DAIKANYAMA TRITON CAFE (季節のタルト、ダージリンファイネスト)

1img_1426 DAIKANYAMA TRITON CAFE

一昨日は代官山でHO氏と共通の所用を済ませた後、一息入れるためにカフェに立ち寄ることにした。

HO氏はかつて代官山のTUTAYAに足繁く通っていたことから、代官山の駅からTUTAYAに至るエリアのカフェには詳しい。
ただ店内に入ったことは余りないようであるが、良さそうな店は記憶に留めているようである。
この日、即断即決でHO氏が選んだのが「DAIKANYAMA TRITON CAFE」であった。
道路に面した小さな入口から階段を上がって行くと、「DAIKANYAMA TRITON CAFE」と刻まれたガラスの大扉があった。

1img_1413 

店内に歩を進めると、そこは大きな窓から明るい光が入って来る広いスペースであった。
時間は14時半頃のことで、店内には数組の先客が居られるだけで、静かな空気が満ちていた。
ただ、先客の全ての人達は若い上に装いも麗しいお嬢さんたちで、このお嬢さん達の居られるテーブル付近は明るい店内の中でも華やいだ雰囲気が濃厚に漂っていた。
これが代官山のカフェというものか、とオジサンである私はしみじみと思ったのである。

さて、先に行くHO氏に付き従って店内左手奥にある螺旋階段に近いテーブルに着いた。
テーブルの上には小さなタンブラーに活けられた何処かで見たことのある植物が置かれていて、どういう訳かは分からないが、心が和むのであった。

さて、写真が添付されたメニュを見て、HO氏は「ミルクレープ」と「オーガニックコーヒー」を、私は「季節のタルト」と「ダージリンファイネスト」をいただくことにした。

1img_1416 ミルクレープ、オーガニックコーヒー

1img_1415 ミルクレープ

「ミルクレープ」は積み重ねられたクレープ生地に色どりの鮮やかなフルーツが添えられていた。
HO氏に感想を尋ねることを失念したが、氏の食べ方から判断してよろしい味わいであったことに疑いをはさむ余地はないようである。
また「オーガニックコーヒー」もその苦味を始めとしてHO氏は甚く気に入られたようであった。

1img_1423 季節のタルト、ダージリンファイネスト

1img_1420 季節のタルト

1img_1419 季節のタルト

一方、私の選択した「季節のタルト」はメレンゲと小麦粉のブレンド生地を焼いた硬めのサクサクした台(名前が出てこない)の上にモッツァレラチーズ(と思う)の塊が置かれ、その回りにマンゴーとバナナが載せられたものであった。
マンゴーもバナナも良く熟したものが程良い大きさにカットされていた。
適宜にカットした台とマンゴーに、マンゴーピュレやホイップクリームを添えていただいたが台のサクサク感とマンゴーの柔和な口当たりが得もいえぬバランスであった。
また、バナナは軽く咀嚼を繰り返すとバナナに固有の香が広がり、マンゴーと同様の佳い口当たりが心地よいのであった。
なお、余談ではあるが、バナナが出てくると多くの場合私はガッカリするのである。
それは硬くて美味しく無いことが多いからであるが、この日いただいたバナナは食感も、口腔内で広がる香も、そしてその味わいもハイレベルであった。

   

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2018年7月 9日 (月)

代官山/ MARMAID CAFE (ミートパイとグリル野菜プレート)

1img_1406 MARMAID CAFE

先週からHO氏との約束であるトルコ旅行について調査を始めた。
今日はその一環として代官山にある旅行会社を訪ねたのであった。

午後1時にHO氏と代官山駅の改札口付近で待ち合わせた。
予定よりも15分早く到着したHO氏に尋ねると昼食は未だ摂っていないとのたもうた。
私も同様であり、まずは昼食を摂ることとしたのであった。
代官山に詳しいHO氏に従って歩き始めると、駅からほんの少し歩いた処にある「MARMAID CAFE」に入ろうということになった。
HO氏に尋ねると、「いつもこの店の前を通るが一人で入るのは躊躇する。今日はJFK君が一緒で心強いので、いざ入らむ。」ということであった。

確かに、男一人で入店するのは初めての場合気後れするものがある。
とはいえ、今日は親爺が二人であり、まあ大丈夫というものである。
などと思う間もなく、HO氏はどんどん中へ歩を進めて行ったのであった。

1img_1398 

先ずはオーダーカウンターで注文を行うのであったが、こういうオシャレ系のカフェには縁遠いのか料理のイメージがとっさには湧いてこなかった。
最初にHO氏がミートパイ云々と呟いていたが、私もミートパイに惹かれてこれにする旨伝えると、HO氏は「では何か異なるものを食べるらむ。」とミートパイ以外のものを探し始めたのであった。

その結果、HO氏は「グリル野菜とアヴォカドのプレート」を、私は「ミートパイとグリル野菜プレート」を注文したのであった。
また、併せて「ミネストローネ」をいただくことにしたのは、共に好みが似てきたということであろうか。

なお、支払いをしている間にウォータータンクからレモンフレーヴァ―の水をカップに注いだのであった。
冷たくてレモンの淡い香りがする美味しい水であった。

1img_1403 

1img_1401 グリル野菜とアヴォカドのプレート

1img_1400 ミートパイとグリル野菜プレート

支払いを終えてトレイにレモンウォーターとミネストローネをいただき、店内奥のテーブルに着いて待っていると、程なくメインディッシュが運ばれてきた。

先ずミネストローネからいただいたが、トマトの旨味が出た好い味わいであった。
ミートパイは予め思っていたよりも小ぶりであったが、若い女性が集うお店の料理とはこのように上品なサイズなのであろうと妙に納得したのであった。

野菜ではニンジン、ズッキーニ、スウィートポテトには素材に固有の歯応えがバランス良く残された状態に加熱が施されていて、またそれぞれに固有の味わいも十分であった。
また赤と黄のパプリカやレッドラディッシュも程良いマリネーテッド状態であったが、レッドラディッシュの塩加減が若干強かったのはご愛嬌というものであろう。

全て美味しくいただいて、店を後にしたのであった。

なお、当店は最初の予想通り若い女性主体のお店であったが、混雑時を避ければ私達のような親爺達でも入店は許されるというものであろうと勝手に考えるのであった。

   

2018年7月 8日 (日)

立川/ 東園 (コラー豚とろ丼)

1img_0680 東園は1階、2階に寿司店、地階に沖縄料理店

過日、YH氏のアレンジでサントリービール武蔵野ブルワリーを見学させていただいた後、立川へ移動して昼食を摂った。

立川へ行ったのは取り敢えず飲食店が多くある街へ行こうとしただけであったことから、駅を出て当てもなく歩き始めたのであった。
暫らく歩くと店の赤い看板に小さく「餃子王」と書かれた「東園」という店が目に入った。
「餃子王」という文字列にYH氏が甚く反応され、しからばと入店を決めた次第であった。

即断即決、店内に歩を進め、奥行きの深いところにあるテーブルに着いた。

1img_0667 アサヒビール

餃子王の店であるから注文するのは何と言っても餃子である。
そして、餃子とくればビールは必注の飲み物である。
ということで、瓶ビールを注文すると、アサヒスーパードライが供された。

次いでお品書を見て、当初の目論見通りYH氏は餃子メニュの中から「W焼き大餃子セット」で「半チャーハン」を選択された。
一方私は、心変りをして「コラー豚とろ丼」をいただくことにしたのであった。

なお、当店は全員が中国語(と思う)を話されるおっちゃんばかりで、言葉の問題であろうか受け答えがぶっきらぼうであるように思えた。
が、それ以上に本場中国の味に近い料理がいただけるという期待が大きく膨らむというものであった。

1img_0673 W焼き大餃子セットw半チャーハン

ビールを一口、次いで一口、とビールにしてはスローペースで飲んでいると、注文の料理が運ばれてきた。

YH氏が選択された「W焼き大餃子セットw半チャーハン」は、YH氏の想定を、また私の想像も大きく裏切る巨大サイズであった。
餃子自体は10cmに満たないサイズであるが、それでも巷の中華料理店の標座よりも大きいものである。
そして、それが10個も並んでいたのであった。
更に驚愕すべきは「半チャーハン」が普通の店の一人前は十分にあるというものであった。
今から20年前の私であれは狂喜乱舞する量であるが、今の私にはちと大き過ぎる。
ましてや、YH氏にとっては完食できるかどうかというものであった。

1img_0676 W焼き大餃子

しかし、である。
YH氏の偉いところは、注文された料理は全て食されるというところで、この日もその偉さを発揮されたのであった。

1img_0669 コラー豚とろ丼、サラダ、中華スープ

私が選択した「コラー豚とろ丼」であるが、まず名前の呼び方が良く分からなかった。
したがって、注文の際には「これをください。」と言う言葉と共にお品書を指さしたのであった。
今になって思えば「コラートントロドン」と発音するのが正解ではないかと思料するところであるが、自信はない。

供された「コラー豚とろ丼」は丼鉢が深く、見た目以上に量が多いのであった。
10年前の私であれば欣喜雀躍というtころであるが、今の私にはちと多すぎるというものであった。

1img_0672 コラー豚とろ丼

しかしながら、YH氏の手前に控える身としては全部いただくのが人の道というものであるが、残念ながらスープは残してしまった。

さて、「コラー豚とろ丼」であるが、こういう料理に良く使われている「八角」は使われていなかった。
日本人の場合は、人によって「八角」を好まれないケースもあり、当店では全方位を見据えて敢えて「八角」は使っていないように見受けたが・・・。
肉は柔らかく仕上げてあり、上顎と舌の間で簡単に解すことができるのであった。
この肉に硬めの半熟卵を合わせ、お汁をたっぷり絡めていただくと結構な味わいであった。
ただ、野菜に何故かキャベツのボイルされたものが入っていたが、これはちょっと残念系の食感であった。

   

2018年7月 7日 (土)

府中/ サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリー (工場見学・試飲)

1img_9063 サントリービールの歴史

先日HO氏のアレンジで船橋にあるサッポロビール千葉工場の見学ツアーに参加する機会を得たが、それに先立つ5月の某日にYH氏のアレンジでサントリービール武蔵野ブルアリーの見学ツアーに参加させていただいたのであった。

1img_9068 ダイヤモンド麦芽(左の容器に試食用のダイヤモンド麦芽が用意されていた)

サントリービールでは原材料の説明に力が注がれていて、麦芽には「ダイヤモンド麦芽」と名付けられたハイグレードな麦芽が使われているとのことであった。
また、この「ダイヤモンド麦芽」は少量ずつではあたったが試食させていただけた。
それは、乾燥されたもので、強めのクリスピーな食感があって、咀嚼を続けると穀物の苦味とデンプンの甘味が感じられた。

1img_9066_2 ファインアロマホップ

また、ホップにも「ファインアロマホップ」と名付けられていて、原料の選別と管理での直向きさが伝わってきたのであった。

1img_9069 仕込槽など

仕込槽のあるエリアで一部写真撮影が禁じられていたが、他の行程では全て撮影が許されていた。
サッポロビール千葉工場ではパッケージング工程が撮影禁止であったが、会社や工場によって守秘事項が異なるようである。
とはいうものの、私達の様な一般人には製造KHなど分からないので、撮影禁止の工程にはなにかあるのであろう、ということしか分からないのであった。

1img_9071 濾過工程

1img_9073_2 パッケージング工程

一通り工場の見学を終えると、お待ちかねの試飲となった。

1img_9083 試飲室(部分)

1img_9082 ビールサーバー

広い試飲室に導かれ、ビールサーバーの前でグラスに注がれた「プレミアムモルツ」を受け取って、案内されたテーブルに着いた。

1img_9075 プレミアムモルツ

まず1杯目は「プレミアムモルツ」である。
工場見学ツアーではそこそこ歩いたので最初の一口(とは言ってもゴク、ゴク、ゴクリとグラスの半分ほどを一気にいただいた)が実に美味である。

1img_9079 プレミアムモルツ マスターズドリームのサーバー

2杯目は「プレミアムモルツ」以外に「プレミアムモルツ マスターズドリーム」というサントリービールの開発に携わった人達の目指した究極のビールやノンアルコールビールなど5種類ほどがいただけるのであったが、やはり「プレミアムモルツ マスターズドリーム」をいただくことにした。

1img_9080 プレミアムモルツ マスターズドリーム

「プレミアムモルツ マスターズドリーム」はコク味がより濃厚なように思えたが、残念ながら味わいの表現を知らず、美味であったとしか書けないところが残念至極である。

   

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2018年7月 6日 (金)

Grand Canyon/ Air Grand Canyon (FLIGHT)

1img Air Grand CanyonのFLIGHT CERTIFICATE

1990年7月6日は顧客アテンドでGrand Canyonに居た。
そして「Air Grand Canyon」という会社が運営するセスナでの遊覧飛行に参加した。
当時のアメリカではこういうセスナやヘリコプターでの遊覧飛行で墜落事故が起きたということを時々ではあるが報道されていた。
そのような情報がある中、気流の変動の激しいと思われるGrand Canyonを飛ぶことに若干の危惧を抱いていたが、元来の飛行(非行ではない)青年であった私はむしろ興味をもってセスナに乗り込んだのであった。

1img_0022 

1img_0001 

1img_0032 

若いパイロットは、比較的低く時には峡谷の間を飛んだりするので、なかなかスリリングなフライトであった。

   

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2018年7月 5日 (木)

小金井/ 貫井神社、野川

1dsc_3281 

ここ数日、高気圧とか低気圧とか、気圧の要因で強い風が吹き続けている。

昨日は曇り空の元、若干気温が下がったので、強い風が吹く中を貫井神社に詣でた。
お参りをした後、池の周りに配された石に座っていると、強い風が木々の間を通り抜け、映画の中で聴いたような音が聞こえていた。
その音は存外に大きく、続いて聞こえる音に包まれているのは心地よいことであった。

1dsc_3283 池の周りを囲む木々

貫井神社に至るまでの道は熱気で溢れていたが、貫井神社の境内は背の高い木々による影と通り抜ける風によって涼やかであった。

1dsc_3282 池の面には漣

   

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2018年7月 4日 (水)

銀座/ STARBUCKS 銀座 蔦屋書店 (キャラメルフラペチーノ)

1img_1297 STARBUCKS 銀座 蔦屋書店

先日、M社の株主総会で会った方々と「泰興楼」で昼食を摂った後、帰宅のルートが銀座経由となったYA氏と銀座まで漫ろ歩いた。

1img ミニアチュール 8人展

途中、私は「伊東屋」で買い物をしたが、その際に「ミニアチュール 8人展」という催しが行われていたので立ち寄った。
展示・販売されていたのは額縁に入れられた小さな絵画や版画等の作品であり、小さいが故の親しみが湧いてくる作品が多かった。
価格も5千円~3万円程度に設定されていて、手が出ないということはないようであった。

1img_1296 巨大盆栽

さて、漫ろ歩きで5丁目まで至り、一寸休憩を、ということでGINZA SIXの6階にあるSTARBUCKSに立ち寄ることにした。
銀座 蔦屋書店の横にあるSTARBUCKSは何時訪ねてもほぼ満員であり、この日も店内奥から中央に掛けてのテーブルは全て埋め尽くされていた。
唯一か所であったが、エスカレータに近いエリアにある大きな盆栽が置いてある正方形の大テーブルには若干の空席があったので、ここに席を確保したのであった。

1img_1295 アイスコーヒーとキャラメルフラペチーノ

席を確保できたら、次は飲み物である。
飲み物は私が纏めて買うことにして、YA氏のを尋ねると「アイスコーヒー」をとのたまわれたのであった。
私も「アイスコーヒー」かななどと考えつつオーダーカウンターに行くと、俄かに甘いのも良い様な気分になったので「キャラメルフラペチーノ」をいただくことにした。

この「キャラメルフラペチーノ」はトロトロのアマアマで私の好みの味であった。
実に美味しかった。
なお、私が如何にも美味しそうに飲んでいたのがYA氏の気分を乱したのか、氏がぼそっと「お子ちゃまよのう。」と呟かれたのであった。

   

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2018年7月 3日 (火)

八重洲/ 餃子老店 泰興楼 八重洲本店 (焼餃子ランチセット:餃子4個)、瓶ビール

1img_1290 餃子老店 泰興楼 八重洲本店

ここ2ヶ月程のことであるが、概ね午前4時頃に一回目が覚める。
特にトイレに行きたいとか喉が渇いているとかいうような肉体面でのことが理由ではない。
では、精神的に問題があるのか、というと好き勝手な生活をしているので思い当たる節ががない。

今朝も午前4時を少し周ったところで目が覚めた。
しばらくボ~~っとしていたが、そういえばサッカーワールドカップでベストエイトを目指して日本がベルギーと戦っていることを思い出した。
スマホで情報を探ると、後半9分という時間帯で日本が2-0でリードしていた。
早速テレビを点けて観戦したのであったが、その後日本は武運に恵まれず敗退を喫したのであった。
私はサッカーのことは詳しくないし、更にその戦略・戦術に関しては知悉するところではないが、今回のサッカーワールドカップにおける日本チームは予選リーグを含め素晴らしい戦いをしたと確信している。

今日の戦いが終わるとともに日本の戦いも終わったが、テレビを消して自室に戻ると、明け放った窓からはいつものこの時間帯には聞こえてくることのない近隣の生活音がかすかに聞こえてきた。
近隣のご家庭でも日本の試合を観ておられたのであろう。

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さて、先日M社の株主総会に出席したが、閉会後はいつものように気の合う人達と昼食を摂った。

向かった先は、和食の老舗「割烹嶋村」かあるいは餃子の名店「泰興楼」かという選択肢の中から、「泰興楼」で餃子とビールという黄金の組合せを楽しもう、という事になった。

1img_1284 焼餃子ランチセット:餃子4個

入店したのは11時半頃のことであり、近隣のサラリーマンが現れ始めるタイミングであった。
案の定1階は満席で、2階へ行くよう薦められた。
2階へ上がってみると、なんとそこに先客は皆無で、私達は真ん中のテーブルに着けたのであった。

早速瓶ビールを注文し、久方ぶりの再会を祝って乾杯を行った。

いただくのは当初の予定通り「焼餃子」であり、それをランチセットで注文した。

1img_1285 焼餃子4個

ビールを飲みつつ談笑していると、焼餃子が順次運ばれてきた。
焼餃子は良く焼かれたパリパリの羽が良い感じで付いていて、そのクリスピーな歯応えと焦げ味も味わいの一つであった。

当店の「C八醤」と醤油、酢で用意したタレに漬けて、ガブッシュと3分の1ほどを齧ると、中から旨味の強い肉汁と野菜汁の渾然一体となった旨味汁が迸るように口腔内に溢れるのであった。
「泰興楼」の焼餃子は実に美味である。

1img_1287 焼餃子の上側

なお、「泰興楼」の焼餃子は1個のサイズが10cm強あり、かなり大きいものである。
当店では、焼餃子は4個あるいは6個という単位で供されていて、私達にとっては4個あれば十分というものであった。

因みに、ランチセットには、ザー菜、スープ、ご飯、そして杏仁豆腐が付いてきたが、結構な量であった。

   

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2018年7月 2日 (月)

日本橋室町/ 炭火焙煎珈琲 凛 (モーニングセット(スイーツセット):アイスコーヒーと焼きドーナツ(オレンジ))

1img_1280 炭火焙煎珈琲 凛

先週は企業の株主総会が集中した。
ある日などは数社が同じ日に集中しており、結果としてどれにも出席しないことにしてしまった。
まあ、私の様な弱小株主が出席したところで大勢に影響がある訳でもないので、ど~でもい~といっちゃ~ど~でもい~ことであるが・・・。

ところで、別の日にあったM社の株主総会には出席した。

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会場に向かう途中で時間に余裕があったことから、水分補給も兼ねて偶々見付けたカフェに歩を進めた。
入ったお店は「炭火焙煎珈琲 凛」という名前であった。

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エントランスには丁度佳い具合に「モーニングセット」のパネルが置かれていて、サッと短時間でいただける「ドーナツセット」という文字が見て取れた。

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カウンターで柔和な趣のマダムに「アイスコーヒー」と3種類あった「ドーナツ」の中からオレンジを注文した。

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店内は壁に沿って小さ目のテーブルが並べられていて、それぞれのテーブルは方側だけに椅子が配されていた。
こういう配置のテーブルは有りそうで無く、座ってみると何となく心地の佳い感じであった。
また、店内には立ち居振る舞いが優雅な和装のご婦人がゆるりと飲み物を召しあがっておられたが、こういうご婦人が居られるということで店内の雰囲気がグレードアップされていたのは日本橋という街ならではのことであろうか。

1img_1268 ドーナツとアイスコーヒー

   

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2018年7月 1日 (日)

小金井/ 栗

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6月29日に関東地方では観測史上初めて6月の梅雨明けが報じられたが、それ以降暑い日が続いている。
今日は炎天下の中を久しぶりに北大通りまで歩いた。
途中、栗園の傍を通ったが、栗の木には直径が3~4cmほどの毬が多数生育していた。
昨年に比べて格段に多いようである。
今年の秋は栗が豊作になる様子であった。

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衝動買い

1img_1306 ペヤング 超超超大盛 GIGAMAX

一昨日、国分寺の理髪店で髪を整えていただいた。
その帰り道セブンイレブンに立ち寄ったのであったが、巷で噂になっているインスタント焼きそば「ペヤング やきそば 超超超大盛 GIGAMAX」が棚に並べられていた。
パッケージには「2142kcal」、「1日1食までにしてください。カロリー摂取基準を上回る可能性があります。」と記されていた。
実に蠱惑的な文句である。
棚の前を5回往ったり来たりしたあげく
買うべきか買わざるべきか?そこは思案せんでも良か!
と天使か悪魔か良く分からん声が聞こえ、気付いたら衝動買いをしていた。

夏休みに孫達が来たら、一緒に食べてみようかと思う処である。

1img_1307 ペヤング やきそば 超大盛

なお、過日のことであったが「ペヤング やきそば 超大盛」を衝動買いしていたが、未だ食べるに至っていない。

1img_1302 Coca Cola CLEAR

また、別の日には「Coca Cola CLEAR」を買って飲んだが、これはCoca Colaとは全く別の飲み物であった。
私が高校生の頃であったと記憶するが、サッカリンという甘味剤が取り沙汰されたことがあった。
その味を思い出させられたのであった。
Coca Colaはやはり口腔から喉、食道の上部までが独特の風味で痺れるオリジナルのあの味でないと美味しいとは思えない。
あの味は何処へいってしまったのであろうか・・・。


   

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