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2018年6月27日 (水)

船橋/ SHIRASE 5002 & 新・黒ラベル コラボレーションツアー (SHIRASE5002船内見学)

1img_1163 SHIRASE 5002

先日、HO氏のアレンジで「第3代南極観測船しらせ」(現SHIRASE 5002)を見学する機会を得た。
この見学会は隣接するサッポロビール千葉工場とのコラボレーションツアーで、最初に「SHIRASE 5002」の見学から始まったのであった。

「SHIRASE 5002」はウェザーニュース社の創業者であられる石橋氏が引き取られた(現在は石橋氏が経営される企業が維持・管理する)船であり、「しらせ」から改名され一般公開が行われている。
維持管理費だけでも莫大な金額になることを考えると、石橋氏の財力をベースとした社会貢献に対する心意気には畏敬の念を禁じ得ない。

1img 白瀬中尉南極探検50年記念の切手

「第3代南極観測船しらせ」という船名については、日本の南極探検のパイオニアである白瀬中尉の名前が冠せられている。
白瀬中尉に関しては私達の世代では殆どの人が知っているのであるが、私も父方の祖母から良く話を聞いていたし、私が小学生の頃に愛読していた少年サンデーでも英雄として記事になっていた人であった。
また1960年は「白瀬中尉南極探検50年」を記念する記念切手が発行され、私もその一枚を持っているのである。

1img_1121 SHIRASE 5002

さて、「SHIRASE 5002」の見学であるが、全長134m、幅28mの大型艦で、艦内を移動するだけでも結構な距離であった。
また、見学のインストラクターは全て退役された自衛官の方々で、中には南極に数度行かれたという人も居られた。
なお、南極観測船の管轄・操艦は初代「そうや」は海上保安庁で、第2代の「ふじ」以降は海上自衛隊ということであった。

1img_1171 艦首

1img_1166 艦橋および艦中央部

1img_1165 上部構造には操艦室も設けられている

1img_1170 救命ボート、レーダードーム

1img_1084 ヘリコプター格納庫(3機搭載)

1img_1100 艦長の椅子

1img_1096 艦橋から見た艦首

1img_1101 操舵室のラッパ

1img_1081 南極の石

1img_1082 ペンギンの卵、など

昔、私が現役のサラリーマンであった頃のことである。
新橋の居酒屋でHO氏から紹介された「だん亭」という店があった。
この「だん亭」はいろいろな業界の人達が集う店であった。
ある日HO氏と飲んでいると、長いひげをしたかなり年配のおっちゃん達が居られ、漏れ聞こえてきた話ではこの人達は南極の越冬隊員さん達であるということであった。
そして、この人達からのお裾分けということで「南極の氷」をいただき、焼酎のオンザロックにしていただいた。
南極の氷には南極の空気が泡状に含まれていて、氷が融ける際にこの泡になっている空気が開放される時の音がピン・ピンと聞こえるのであった。

   

1img_1060 サッポロビール千葉工場へアクセスするバス

1img_1161 サッポロビール千葉工場のバスターミナル(空には旅客機が西に向かって頻繁に飛んでいた)

1img_1181 バスの中には酔い客の緊急時に備えた(?)プラスティックバッグ

   

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