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2018年6月26日 (火)

船橋/ 中華料理 大輦 (ソースらーめんハムカツのせ)

1img_1058 中華料理 大輦

先日朋友のHO氏のアレンジで、「南極観測船 SHIRASE」とそこに隣接する「サッポロビール千葉工場」の見学に行った。
見学は午後からで、その前に佳い昼食をと千葉在住のHO氏に尋ねると、過日私が興味を持っていると伝えていた船橋にある「大輦」に行こうということになった。

因みに「大輦」はダイレンと読む。
その『輦』とい文字は、「新漢和辞典」(大修館書店)を紐解くと
 ・てぐるま(人の引く車。天子の車。)
ということが記されている。
店名は輦の大きいものであるから、その意味するところは「大きな天子の車」と解することができ、高貴な名前の店である。

さて、JR船橋駅の改札口を出たところでHO氏と待ち合わせ、「中華料理 大輦」に向かった。

「中華料理 大輦」はテレビや雑誌で取り上げられることが多々ある店で、12時半過ぎという時間帯からして長蛇の列ができているものと覚悟していたが、豈図らんや、列は無いばかりかカウンター席は空いていたのであった。
しかしながら、私達は幸運であった訳で、着席して直ぐに空いていたカウンター席は埋め尽くされてしまったのであった。

1img_1046 お品書

カウンター席の奥から一番目にHO氏、二番目に私が座り、徐にお品書を取り上げた。
注文するのは当店のスぺシャリテである「ソースらーめん」と決めていたが、どういうヴァージョンがあるのかは把握しておらず、先ずはお品書に目を通したのであった。
その結果、「ソースらーめん」には5種類のヴァージョンがあることが分かったのであったが、それらの中から事前にその名を知っていてかつ赤星マークの付けられた「ソースらーめんハムカツのせ」をいただくことにしたのであった。

1img_1052 ソースらーめんハムカツのせ

HO氏とはサッカーワールドカップのコロンビア戦に於ける日本の勝利や大リーグでの日本人選手の話をしている内に、「ソースらーめんハムカツのせ」ができあがった。

1img_1055 具材は、豚肉ミンチ、キャベツ、モヤシ、刻み長ネギ、青海苔、紅生姜

先ず最初に感じたのが、湯気とともに立ち昇るウースターシャーソースの濃厚な香であった。
次いで丼の中に目を遣ると、麺の上には「豚肉ミンチ」、「キャベツ」、「モヤシ」、「刻み長ネギ」、「青海苔」、そして「紅生姜」が見えたのであった。
これは、豚肉がシート状ではなくてミンチであることを除けば、所謂「ソース焼きそば」の材料構成というものであった。

しからば、ということで、先ずは取り上げた蓮華で掬ったスープを啜った。
それはウースターシャーソースの味と香りを濃厚に纏ったもので、後を追いかけるかのように動物系スープの旨味が広がったのであった。

次いで持ち上げた麺を口に運び、更にキャベツやモヤシをいただくと、それは「ソース焼きそばを食べているところにサイドで出された中華スープを口腔内に流し込んだ」様な味を彷彿とさせるものがあった。

暫らく食べてから全体をマゼマゼして紅生姜も青海苔も均等分散させていただいた。
なかなか病みつきになりそうな味であった。

1img_1056 後からのお客がソースらーめんハムカツのせをサヴァサヴァと食べて席を立たれた直後

食べ終えて店の入口を見ると、後から来て私達より早く「ソースらーめんハムカツのせ」を食べ終えた人達の座っておられた席の向こうにベビーカ―が見えた。
「中華料理 大輦」という店は男の群れる中華料理屋というイメージでいたが、ベビー連れの若い女性もお客として訪れる店であったようである。

   

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コメント

此方のお店は確か、あのふなっしー君もお気に入りですよね。
ソースラーメンですか? スープがなけれは焼そばのようですねぇ。
初めて知りましたです。 中々の発想ですね。
均さんはとても気に入られたようですね。
ちょっと頂いてみたいわ。

FORTNUM & MASONさん
ふなっしーのお気に入りのお店でしたか。
ふなっしーは船橋を代表するキャラクターですから、船橋の有名店は制覇しているのでしょうねェ。
ふなっしーは着ぐるみキャラとしては話ができますし動きも機敏ですから、良いキャラだと思っていました。
最近、全く見かけなくなりましたが、莫大な財を築いてリッチな生活を楽しんでおられることでしょう。
「ソースラーメン、 スープがなけれは普通のソース焼そば」のように思えますが、さにあらず、です。
先ず発想のシュールさでは他の追従を許さないものがあり、またスープの工夫によって単なる混ぜ物とは一線を画す味わいを編み出しているようです。
そのことを証明するかのように、日本全国津々浦々他所にはこのようなラーメンは無いようです。

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