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2018年6月19日 (火)

武蔵境/ 上海楼 刀削麺館 (牛肉刀削麺)

1img_0745 上海楼 刀削麺館

16日の土曜日は武蔵境まで歩いた。
野川の淵伝いに歩いたものであるから歩数は1万5千歩程になっており、結構疲れたのであった。
歩き始めた頃は新小金井駅の直ぐ傍にある「ウェスト」でカレーを食べようかなどと考えていたが、歩いたルートが結果的には新小金井駅を通っていなかったことから武蔵境駅付近で昼食を摂ることにした。
向かった先は「武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館」に行く前に見付けていた「上海楼 刀削麺館」であった。
この店は、以前に武蔵境に訪れた時にも気になった店であったが、今回初めて入店となった次第であった。

カウンター席がほぼ横一直線に並ぶ店内に入ってストゥールの腰かけると、二人いたおっちゃん達は中国語で話をされていた。
また、店内に大きめの音量で流れる音楽はテレサ・テン女史が中国語で歌うお馴染みの曲であった。
更に、私の右隣も左隣もおっちゃん達と中国語で親しく話をされるお客達で、当店は中国語圏の人も贔屓にする店のようであった。

メニュを見ると、刀削麺が10種類もあり、餃子も3種類というラインアップであった。
メニュを見ながら1分程逡巡したが、中華麺の基本である牛肉の角煮を載せる「牛肉刀削麺」をいただくことにした。

1img_0739 牛肉刀削麺

注文を終えると太めのおっちゃんが沸々とお湯が沸く大鍋に向かって麺生地の塊から削刀で麺を削り飛ばし始めた。
お~、正に刀削麺じゃ~ァ、というものであった。
茹であがった麺はスープと具材が合わせられた後、私の前に置かれた。

1img_0737 牛肉がゴロゴロ、何故か野菜はキャベツ

先ず具材を見ると角煮の牛肉がゴロゴロ・ゴロンチョと載せられていた。
一方、野菜はキャベツであった。
何となくではあったが、慣れ親しんでいる中華麺の野菜としては馴染みが薄くその食感に少し慣れないものを感じた。

1img_0742 刀削麺

先ずスープをいただいた。
サラリとした味わいのスープで、くどさもしつこさもないものであった。
また、牛の角煮から滲み出るエキスには八角の香はなく、従ってスープにはその影響が出ていない淡白なものであった。
麺はモッチリとしているが適度に弾力があり、またその表面は滑らかで、箸にしっかり力を入れておかないと滑り落ちるという典型的な刀削麺の麺であった。
また言うまでもないことであるが、麺は刀削麺のあの形である。

牛の角煮は先述の通り八角の風味は感じられなかったが、良く煮込まれて味が染み込んだもので噛むと旨味がジュワリと出てくるのであった。
また、食感は若干歯応えは強めであるものの繊維方向にはほろりと解れるものであった。

1img_0741 自家製ラ―油

1img_0743 山椒

基本的な味わいは醤油系のものでどちらかというと淡白であるが、ここに自家製ラ―油と山椒を足すことで激的に味が変化するのが面白いところである。
なお、好みによるところであるが、私は山椒によって潜在していた旨味が一気に開花させられた味わいが秀逸であるように感じた。

量的には普通サイズの様に見えたのであったが存外に肉が多く、食べきると胃袋は満タンとなり、夕食は控え目で十分であった。
HO氏によると、ラーメンは自転車ライダーの完全食、ということである。
私は歩いただけであるが結構疲れたので、「牛肉刀削麺」をほぼ完食したのであったが、やはり自転車ライダーではなかったので、翌朝の体重は何時もよりも1kgも増えて80kg台になっていた。

   

1img_0736 メニュ

   

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