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2018年6月11日 (月)

横浜中華街/ 同發新館売店 (薬膳紅棗茶、紅葉饅頭)

1img_0284 同發新館売店

先日、HO氏と横浜を訪ねた。
横浜港で「護衛艦 いづも」を見学し、中華街の「保昌」で昼食を摂った。

昼食後帰宅の途についたが、中華街駅に至るまでの道で中華系スウィーツの専門店が目に入った。
その店名は中華街では超大手である「同發」で、どうやらここはそのスウィーツ販売部門であるようであった。

先を歩くHO氏にチョイと寄っていこうと声を掛け、店内に歩を進めた。

1img_0280 陳列ケース

早速陳列ケースに目を遣ると、多種多様な中華スウィーツが並べられていた。
それらの中から、HO氏は「鮮果西米露」を即決していた。
一方私であるが、「マンゴープリン」は絶対美味しいはずでこれにしたかったが、ここでしか食べることのできないものをということで「薬膳紅棗茶」に注目した。
店のお姉さんに尋ねると、香港では良くたべられるもの、ということであったので、最初に目が往った「薬膳紅棗茶」をいただくことにした。

1img_0273001 鮮果西米露(タピオカとフルーツ入りココナッツミルク)

HO氏の「鮮果西米露」は見た目も涼しげな色どりで、ココナッツミルクのトロリとした味わいが脳裏に浮かんだ。
なお、全くの余談ではあるが、私はココナッツミルクが入ったカレーのルーが好きである。
上手くは表現できないが、ココナッツミルクによってカレーのスパイスは活かされたままで味がクリーミーになるように感じるからである。
ただし、実経験的には一緒に食べた人の多くは好まれないことが多かったので、ココナッツクリームが使われているというカレーをお薦めすることには若干の躊躇が伴う、というか余りお薦めすることは無いのである。

1img_0272 薬膳紅棗茶(薬膳 ナツメと龍眼のスープデザート)

私の選んだ「薬膳紅棗茶」は、『薬膳 ナツメと龍眼のスープデザート』という説明がなされていた。
先述の通り、お店のお姉さんによると香港ではポピュラーなデザートであるようで、おつゆを一口含んでみると中華料理のデザートに共通する甘味のくどくないサッパリ系のフルーツスープであった。

1img_0277 薬膳紅棗茶のフルーツ

中に入っているフルーツに関しては浅学故に個々の名称を特定することはできないが、ライチはライチの味が濃厚であった。
棗やクコの実は柔らかく淡白な味わいであった。
なお、ユリ根の様な食感の実であるが、柔らかい実が主体となっている「薬膳紅棗茶」の中で唯一歯応えが楽しめるアクセント的な存在であった。

1img_0279 紅葉饅頭

さて、中華デザートを食べ終えたタイミングで、HO氏が山口・広島旅行の土産である「紅葉饅頭」を手渡してくれた。
しからば早速頂戴致し申す、と透明な包装フィルムを剥がしていただいた。
中華街でいただく紅葉饅頭は中華とは異なる『和』のテイストでできていて、強権的ではないが主張はハッキリしているというその手弱女的な味わいに口福を感じたのであった。

1img_0278 大理石(?)の壁

1img_0274 天井には華風のシャンデリア

1img_0286 

   

1img_0281 もう一つの陳列ケースには各種菓子類も取り揃えられている

店内は二つの陳列ケースが置かれていて、右側の方には焼き菓子が並べてあった。
これらの焼き菓子も魅力的なものばかりで、再び中華街を訪ねる機会があれば「同發新館売店」に立ち寄りたいと思う処である。

   

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コメント

中華街でランチを頂いたのでしたらスイーツも頂きたいですよね。
どちらも夏らしい涼しさが感じられる一品ですね。
薬膳と聞きますと体に良さそうに思います。
中華街もスイーツの種類は沢山ありますから今度お出掛けされた時は色々なお店を廻られると佳いですよ。

こちら
にしき堂の紅葉まんじゅうですね。
懐かしいです。
結婚前まで勤務しておりました職場にはいつも にしき堂の紅葉まんじゅうがありまして休憩時によく頂いたものです。
確かチョコの紅葉まんじゅうもありますよ。
冷凍しますとアイスクリームのようになって また美味しいですよ。

FORTNUM & MASONさん
中華街でいただく中華の甘い物は、これまた趣があって良いですね。
特に薬膳などと書いてありますと体に良さそうで、罪悪感がなくなるので不思議です。
紅葉饅頭が常備されておられた所でお勤めでしたというのは、なかなか興味がそそられることです。
私の勤めておりました会社は広島に工場がありまして、そこからの出張者が手土産として紅葉饅頭を持ってきてくれることが多かったです。
私個人としましては新平家物語という和洋折衷の御菓子も好きでした。

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